2022年01月の記事
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原油価格高騰ー週末21日の原油価格(終値)は大幅続落
週末22日のアップは早かった。グッドリカバリー。天気は良いまま。気温も低いまま。寒い冬が続くが、風が弱まった分、緩んだような。とは言え寒いことは寒い。 21日の原油価格(終値)は大幅続落。1.67ドル下げてバレル当り85.14ドル。それでも「まじか」のレベルが続いている。株は下げたが、ドルは軟化。株が効いた？ ブレントも続落。49セント安の87.89ドル。それでも、88ドル弱。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。相変らずの高値維持だし。 金も続落。10.8ドル安のオンス当り1831.8ドル。高値は僅か反落。4.8ドル安の1843.7ドル。二大金融要因は強気のままだし、世界的に不安も高いままだけどね。 最終取引は、原油が続落、金が僅か反発。原油が31セント下げる一方、金が4.3ドル上げた。アメリカの石油需要増が続いている。季節需要もあるのだろうが、それにしても多い。需要期に原油在庫増もおかしいけど。高い経済成長を維持しつつ、需要抑制って本当に可能なの？
2022年01月22日
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原油価格高騰ー20日の原油価格(終値)は僅か反落
21日のアップは少し遅かった。残念だが、時にそんなこともあるもの。明日のリカバリー期待。天気は良いまま。気温も低いまま。冬とは言え、それにしても寒い。 20日の原油価格は僅か反落。6セント下げてバレル当り86.90ドル。それでも、まだまだ「まじか」のレベル。株は概ね下げ、ドルは軟化。それにしては小幅。 ブレントも僅か反落。6セント安の88.38ドル。それでも、未だ88ドル台か～。WTIと下げ幅が同じだったのは、投機のブレントらしくないけど、高値維持だから。 金は僅か反落。60セント安のオンス当り1842.6ドル。高値は続伸。4.6ドル高の1848.5ドル。二大金融要因は強気になったし、世界的に不安は高いままなのに。 21日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が1.48ドル、金が1.2ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは僅か軟化中。アメリカでは僅かながら原油在庫増か～。
2022年01月21日
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原油価格高騰ー19日の原油価格(終値)も大幅続伸
20日のアップは早かった。嬉しい続き。天気は良いまま。気温も低いまま。寒いのは冬だから仕方がない。来週月には少し上がるらしいが、天気も悪化するとか。 19日の原油価格も大幅続伸。1.53ドル上げてバレル当り86.96ドル。「まじか」のレベルが続くばかり。株は概ね下げ、ドルはやや軟化したものの高いまま。 ブレントも続伸。93セント高の88.44ドル。88ドル台中葉か～WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないけど、既に、高値は高値の域だから。 金は大幅反発。30.8ドル高のオンス当り1843.2ドル。高値も反発。21ドル高の1843.9ドル。二大金融要因は強気になったし、世界的に不安は高いままだから。 20日午前の取引は、原油も金も反落中。原油が96セント、金が60セント下げている。日経平均は下げ、ドルは軟化気味。アメリカの長期金利の上昇が一服。
2022年01月20日
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原油価格高騰ー18日の原油価格(終値)は結局大幅続伸
18日のアップも普通。昨日は終値があったから、特に嬉しい。天気は良いまま。気温は低いまま。寒いのは嫌だけど、まあ冬だから。明日はもっと寒くなるらしい。 18日の原油価格は結局大幅続伸。1.61セント上げてバレル当り85.43ドル。ますます「まじか」のレベルが続く。需要期とは言え・・になって来た。しかも、株は下げ、ドルは高く、二大金融要因は弱気だった。 ブレントも大幅続伸。1.45ドル高の87.51ドル。おいおい、今度は、一気に87ドル台中葉？WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないけどね。 金は僅か反落。4.1ドル安のオンス当り1812.4ドル。高値も反落。6.4ドル安の1822.9ドル。二大金融要因はミックスだったけど、世界的に不安は高いままだから。 19日昼の取引は、原油が大幅続伸、金は横ばい中。原油は1.56ドルも上げている。アジア株はまちまち、ドルは高くなったまま。中東不安が背景と言われてもね。
2022年01月19日
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原油価格高騰ー18日昼前の原油価格も続伸中
17日のアップも普通。嬉しい続きだったが、昨日もアメリカはお休み、終値があった分けではない。天気は良いまま。気温は低いまま。寒いのは嫌だけど冬だから。 18日昼前の原油価格も続伸中。61セント上げてバレル当り84.43ドル。「まじか」のレベルは続く。まあ需要期だからね。アジア株は上げ、ドルは戻し加減のまま。 ブレントも続伸中。20セント高の86.68ドル。87ドル台目前。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくないけど、凄い高値は凄い高値のままだから。 金は反発中。5.2ドル高のオンス当り1821.7ドル。高値も反発中。4ドル高の1822.9ドル。二大金融要因は弱気だし、需要期も過ぎたが、不安は高いまま。
2022年01月18日
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原油価格高騰ー週初17日昼過ぎの原油価格は続伸中
週初17日のアップはまあ普通。まあ嬉しいスタート。天気は良いまま。気温は低いまま。寒いのは冬だから仕方ないが、これから、また寒くなるらしい。嫌だな～。 17日昼過ぎの原油価格は続伸中。36セント上げてバレル当り84.18ドル。「まじか」のレベルが続く。まあ需要期だから。アジア株はまちまち、ドルは戻し加減。 ブレントも続伸中。10セント高の86.16ドル。86ドル台維持。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくないけど、凄い高値は凄い高値のまま。 金は反発中。2.1ドル高のオンス当り1818.6ドル。高値は反落中。10.4ドル安の1818.9ドル。二大金融要因はやや弱気だが、不安は高いまま。まっ、これから。
2022年01月17日
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原油価格高騰ー週末14日の原油価格(終値)は大幅反発
週末15日のアップは普通だった。まあ嬉しい締め括り。天気は良いまま。気温は低いまま。寒いのは冬だから仕方ないか。新型コロナ、インフルにはご用心。 14日の原油価格(終値)は大幅反発。1.7ドル上げてバレル当り83.82ドル。ますます「まじか」のレベル。株が概ね下げ、ドルも強くなったのに。 ブレントも大幅反発。1.59ドル高の86.06ドル。う～ん。終に86ドル台か～。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないけどね。凄い。 金は僅か続落。4.9ドル安のオンス当り1816.5ドル。高値は僅か続伸。1ドル高の1829.3ドル。世界的に不安は高いままだけど、ドル安だからね。 最終取引は、原油が続伸、金が僅か反発。原油が45セント、金が80セント上げた。ウクライナ問題なども影響したとか。ジオポリ要因の影響は大きいからね。
2022年01月15日
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原油価格高騰ー13日の原油価格(終値)は反落
14日のアップは早かった。嬉しい。天気は良いまま。気温は低いまま。寒さが戻ったのは、まあ、冬だから。新型コロナ、インフルが心配な時が続く。ご用心。 13日の原油価格(終値)は反落。52セント下げてバレル当り82.12ドル。未だ「まじか」のレベル。株が概ね下げたが、ドルが軟化したまま。その意味ではミックス。 ブレントも反落。20セント安の84.47ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ヨーロッパは新型コロナ感染の影響が大きいけどね。 金も反落。5.9ドル安のオンス当り1821.4ドル。高値は僅か続伸。10セント高の1828.3ドル。世界的に不安は高いままだけど、ドル安だから、この程度の下げ？ 14日午前の取引は、原油が続落、金が僅か反発中。原油が29セント下げる一方、金が90セント上げている。アジア株は下げ、ドルは軟化したまま。まあ、これから。
2022年01月14日
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原油価格高騰ー1２日の原油価格(終値)も続伸
13日のアップは普通だった。普通が一番。天気は良いまま。予報通り、気温は少し上がったようだ。また、寒さが戻るらしいのでご用心。初春だが春は大分先。 12日の原油価格(終値)も大幅続伸。1.42ドル上げてバレル当り82.64ドル。ますます、まじかと言ったところ。株が上げ、ドルが軟化したけど、それにしてもね。 ブレントも続伸。95セント高の84.67ドル。終に84ドル台中葉か～。またWTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないけど、まあ、ね～。 金も続伸。8.8ドル高のオンス当り1815.5ドル。高値も続伸。21.1ドル高の1827.2ドル。ほんと凄い。世界的に不安は高いまま、ドル安だし。株高が抑えた格好。 13日午前の取引は、原油、金ともに反落中。原油が11セント、金が12.5ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化したまま。まっ、行き過ぎ見直しか。
2022年01月13日
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原油価格高騰ー11日の原油価格(終値)は大幅反発
12日のアップは大分早くなった。一進一退だが嬉しい。天気は一転良くなった。気温は低いまま。明日は二桁に復帰との予報。しかし、その後また寒くなる。 11日の原油価格(終値)は大幅反発。2.99ドル上げてバレル当り81.22ドル。まじか。いくら需要期とは言え、驚き。株が概ね上げ、ドルが軟化したけどね。 ブレントも大幅反発。2.85ドル高の83.72ドル。一気に84ドルが視野。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でもね。 金は大幅続伸。19.7ドル高のオンス当り1815.5ドル。高値も続伸。21.1ドル高の1823.1ドル。世界的に不安は高いままだし、ドル安になったし。凄いね。 12日午前の取引は、原油、金ともに続伸中。原油が16セント、金が1.9ドル上げている。日経平均は上げ、ドルは軟化中。ドル安が効いているのかな～。
2022年01月12日
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原油価格高騰ー10日の原油価格(終値)は結局続落
11日のアップは大分遅くなった。昨日は終値があったから、至極残念。天気は悪化、雨も降った。気温は低いまま。明日からは改善との予報だが、まあ冬だから。 10日の原油価格(終値)は結局続落。67セント下げてバレル当り78.23ドル。でも高値が継続中の方。株が下げ、ドルが盛り返した。二大金融要因は弱気になった。 ブレントも続落。88セント安の80.67ドル。でも未だ80ドル台。需要期だし。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。オミクロン次第だが。 金は結局僅か反発。1.4ドル高のオンス当り1798.8ドル。高値も反発。3.6ドル高の1802ドル。それでも、二大金融要因がミックスだったが、高水準維持。凄い。 本日は遅れただけ、遅くまで市場を見れた。11日午後の取引は原油が反発、金が続伸中。原油が63セント、金が9.4ドル上げている。アジア株はまちまちドルは軟化。
2022年01月11日
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原油価格高騰ー週初10日午後の原油価格は僅か反発中
週初10日のアップは遅かった。昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。日本はお休みだし。天気は穏やかに推移、日差しが出たり。気温は低いまま。 10日午後の原油価格は僅か反発中。8セント上げてバレル当り78.98ドル。高値が継続中。中国株は上げているが、ドルは盛り返し中。二大金融要因はミックス。 ブレントも反発中。9セント高の81.84ドル。終に83ドル弱まで来たか。凄いな～。WTIより上げ幅が僅か1セントながら大きいのは、さすが投機のブレント。 金は反落中。4.4ドル安のオンス当り1793ドル。高値は続落中。13.2ドル安の1798.4ドル。それでも、二大金融要因が弱気になった中、高水準維持。凄いこと。
2022年01月10日
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原油価格高騰ー週末7日の原油価格(終値)は反落
8日のアップは普通だった。良い締め括りになってホッと一息。天気は回復、気温は少し上がった。まだまだ寒いが、まあ冬だから。暖かいものが恋しい季節。 7日の原油価格(終値)は反落。56セント下げてバレル当り78.90ドル。それでも高値。株は概ね下げ、ドルは軟化。二大金融要因が強気だったんだけどね。 ブレントも反落。24セント安の81.75ドル。82ドル近辺は変わらず。ほんと凄いまま。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。修正か。 金は反発。8.2ドル高のオンス当り1797.4ドル。高値は続落。13.2ドル安の1798.4ドル。高値も1800ドル割れか～。ドル安効果はそこそこと言うことか。 最終取引は原油が僅か反発、金が反落。原油が4セント上げ、金が90セント下げた。原油については、勿論、いろいろあるが、未だ需要期、大崩れはない筈。
2022年01月08日
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原油価格高騰ー6日の原油価格(終値)は大幅続伸
7日のアップは遅くなった。残念だが、こんなこともあるもの。雪は止んだが、気温は一段と低いまま。これから少しは上昇するらしいのが救いだ。あ～、寒っ。 6日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.61ドル上げてバレル当り79.46ドル。いやはや、凄いな～。終に80ドル寸前。しかも、株は概ね下げ、ドルは戻し加減だった。 ブレントも続伸。1.19ドル高の81.99ドル。ほとんど82ドルとは。こちらも、ほんと凄いな～。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないが。 金は大幅反落。35.9ドル安のオンス当り1789.2ドル。高値も反落。19.1ドル安の1811.6ドル。こちらも、二大金融要因が強気に変わったのにね。う～ん。 7日夕の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が64セント、金が50セント上げている。アジア株はまちまちドルは軟化気味。原油は終に79.91ドル。もっとも、さっきは80ドル超えだった。カザフ問題～、う～ん。
2022年01月07日
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原油価格高騰ー５日の原油価格(終値)も続伸
6日のアップは普通だった。嬉しい展開が続く。天気は悪化、雪もちらほら。気温は一段と低い。19年振りの寒さとか。地球温暖化ではなかったか？いや、そうか、あれは気候変動だったか。いずれにしても、寒いのは嫌。 5日の原油価格(終値)も続伸。86セント上げてバレル当り77.85ドル。いやはや。株は概ね下げたが、ドルが沈んだ。アメリカの需要減だったのに、凄い。 ブレントも続伸。80セント高の80.80ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。しかし、81ドル直前まで進んだのだから、凄いね～。 金は続伸。10.5ドル高のオンス当り1825.1ドル。高値は反発。13.5ドル高の1830.7ドル。二大金融要因が強気に変わった。1825ドル台～。こちらも凄いね～。 6日昼過ぎの取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が1.05ドル、金が18.6ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。ドルの動きが効いている格好？
2022年01月06日
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原油価格高騰ー４日の原油価格(終値)は続伸
4日のアップは少し早かった。嬉しい展開になった。明日もこの調子で！天気は良いままだが、気温は低くなった。関東は、ずっと良い天気が続いている。幸いだ。 4日の原油価格(終値)は続伸。91セント上げてバレル当り76.99ドル。やはり、株は概ね上げたが、ドルは大きく上げた。そんな中、ほぼ77ドルまで良くぞ上げた。 ブレントも続伸。1.02ドル高の80ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、今度は、いよいよ80ドル台へと押し上げた。 金は反発。14.5ドル高のオンス当り1814.6ドル。高値は反落。15.8ドル安の1817.2ドル。やはり、二大金融要因は弱気だった。それでも1800ドル維持。凄い。 5日朝方の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。即ち、原油が1セント上げる一方、金が40セント下げている。OPEC+会合の既定生産路線の維持も効いている。
2022年01月05日
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原油価格高騰ー3日の原油価格(終値)も結局反発
4日のアップも少し遅かった。昨日は終値があったから、残念。明日は改善しますように。天気は良いまま、気温も高いまま。関東は良い天気が続いている。 3日の原油価格(終値)も結局反発。87セント上げてバレル当り76.08ドル。株は概ね上げたが、ドルは大きく上げた。そんな中良くぞ上げた。ほんと凄いな～。 ブレントも反発。1.2ドル高の78.98ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、79ドル直前とは。凄いもんだ。OPEC+次第だが。 金は大幅反落。28.5ドル安のオンス当り1800.1ドル。高値は続伸。1.6ドル高の1833ドル。二大金融要因は弱気になった。それでも、未だ1800ドル維持か。 4日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が31セント、金が3ドル上げている。米金利が上昇したと言うのに、金は凄いな～。今日はOPEC+会合。
2022年01月04日
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原油価格高騰ー3日午後の原油価格も続伸中
3日のアップは少し遅かった。昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良いまま、気温も高いまま。新年早々、良い天気が続いている。 3日午後の原油価格も続伸中。58セント上げてバレル当り75.79ドル。中国株は下げているが、ドルは盛り返し中。アップが遅かった分、長い間、ウオッチが出来た。朝方は35セント高だったから、上昇傾向。 ブレントも続伸中。56セント高の78.34ドル。未だWTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。まあでも78ドル台だから凄いね～。 金は反落中。3.9ドル安のオンス当り1824.7ドル。高値は続伸中。1.6ドル高の1833ドル。二大金融要因はミックス。ままでも、本格的にはこれから。
2022年01月03日
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原油価格高騰ー31日の原油価格(終値)は大幅反落
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。元旦のアップは残念ながら、遅かった。来週は上手く行きますように！寒かったが、天気は良く爽やかな年明だった。良い年になるよう祈念。 31日の原油価格(終値)は大幅反落。1.78ドル下げてバレル当り75.21ドル。それでも高値。株は下げ、ドルは軟化傾向のまま。オミクロンの動向注視か。 ブレントも大幅反落。1.54ドル安の77.78ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。下げたとは言え、78ドル弱だから凄いまま。 金は続伸。14.5ドル高のオンス当り1828.6ドル。高値も続伸。13.3ドル高の1831.4ドル。二大金融要因が強気になった。アメリカの出口戦略を注視か。 最終取引は、原油が75.45ドル、金が1830.5ドル。昨2020年の大晦日は、原油が48ドル中葉、金は1895.1ドルだった。感慨深いところがあるな～。
2022年01月01日
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