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新しい稽古場での初稽古の予定だったのだが、台風接近による勤務先の 「早仕舞い」のおかげで、持越しとなってしまった。 私も周囲の冷ややかな目を振り切るように、便乗して15:30には自宅に いたのだが、まあ、TVも選挙結果一色で、よくもまあこれほど面白おかしく 編集できるなというくらい、ネタにしていた。 もちろん、地上波では観るものもなく、例によって、フジのプライムニュースが じっくりといい番組を流していた。 が、ゲストの民主党の仙石某。こいつ、社会党の奴じゃなかったっけ? 番組中、すばらしいメールが視聴者より届き、読み上げられた。 「社民党は選挙毎に議席を減らしています。つまり国民は社民党にNOと 言っているのです。それなのに、なぜ社民党と組むんですか?」という主旨 だったが、思わず拍手してしまった。 確かに、法案通過を円滑にするために「野合」もいとわないという気持ちもある だろうが。 現時点での、私の民主党政権への不安。 1.インド洋からの自衛隊撤退 是非はさておき、一度行ったからには、先方(協同している他国)が 「もうこの辺りで結構です」といわれるまで、やるべきではないのか? 2.靖国に代わる国立追悼施設の設立 これももう、議論の必要はないと思う。 「靖国で会おう」と言って散った先人が実際にいる以上、その人たちの魂を 末裔の我々が裏切ってよいはずはない。理屈ではないと思う。 最後に、社民党の辻元のような横領犯を入閣させることはないと思うが、鳩山 氏自身、その結婚は、”人妻との不倫”の結果であり、「友愛」ってのはそういう 意味なのかと疑いたくなってしまう。 そう考えれば、鳩山氏のフラフラする政治信条は、彼にとっては普通なのだろう。 「金と女に汚い奴は信用されない」のは政治の世界でも一緒だろうに。
2009/08/31
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私は本当に、投票用紙に書くまで、悩みに悩んで投票をしてきた。 そして、開票速報番組を、これほど楽しみにしたことも、過去になかったような 気がする。 まず、保守系であるフジの番組を観たのだが、冒頭の議席予想で、なんと民主 が 320、自民が97という数値。 現在、20:40であるので、明日の朝になってみなければなんともいえないの だが、民主党の圧勝は動かせないようである。 唯一の希望は、これだけ議席を取れば、民主も社民などとは組まなくても良い という選択肢が、出てくるということだ。 この結果は、民主党が良いというより、自民党に対する国民の叱責であろう。 私は、最後の最後に、民主党の不確かさに不安を覚えた有権者が、結局、 自民に「最後のチャンス」を与えるか、あるいは、少数政党に流れると予想して いたのだが、意外や、「どうせだめなら、一回、やらせてみな」と、民主党に 投じた方が多かったのだろう。 その意味で、日本人の「度胸の良さ」を感じた。 現時点で、潔いと思ったのは、中川元財務大臣の敗北会見である。 まだ、比例復活の可能性がゼロでない中で、一切、他人のせいにせず、また 政党のせいにもしない点で。 確かに、あのペロンペロン会見は不覚だったが、国防に関する氏の意見には 非常に賛同するところがあったので、残念である。 民主党の政権に不安を持つ向きも多いと思うが、私は小沢氏が、引退せずに、 今回の「小沢ガールズ」を育てるつもりで、しっかり機能すれば、官僚との ドロドロした「寝技」も含めて、それなりに面白くなってくると思う。 心配なのは、ここまでボロ負けしてしまった自民党が、正気を失って、バカな 動きをしないかということである。 地に足をつけた「保守」として、自民党が再生することを期待したい。
2009/08/30
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投票を終え、その足で近所のロードサイドの文具店で、「銀ダン」のPPK/Sやら、 ウォーターマンの万年筆のインク、マウスなどを購入し、帰宅。 のんびりとTVを見ていると、なんと、あの田原が皇室について語っている! さらっと観ただけでは、何のことかわからなかった方も多いとは思うが、要は、 保守系評論家の、皇太子及び皇太子妃に関する文章を取り上げ、その言葉を 借りる形によって、丁寧な言葉を使いながらも、皇室典範をひねくりまわすことで、 またまた国民をアジテートしようとしている。 田原について言えば、この春「拉致被害者なんてもう死んでる」という発言で、 被害者家族から訴えられている。 この時点で、まともなマスコミであれば、コイツを切るべきだったと思う。 こんな発言は、人間としても、TVで顔をさらす「公人」としてもしてはいけない、 致命傷ともいえるものだったと思う。 今日は、自分は悪役にならずに、ゲストに上手くしゃべらせようとする田原の 狡猾さに反吐が出るし、また、調子に乗ってしゃべるゲストも、理解できない。 高野某というコメンテーターも、したり顔で、「天皇は農業の司祭だ」的な日本史を まったく無視した意見を開陳している。こいつ、ただのバカだったのか。 結局、この連中の知識の基本は、「聞きかじり」なのだ。 日本は、古来から農業国であったわけではないし、神事というのは、別に豊作を 祈るためだけのものではない。 そして、継承問題に端を発する皇室典範問題については、小泉総理時代に、 ガタガタ周りが騒いでいるうちに、紀子様が、ポンと男児を出産。 これでケリだろう。 つまり、存続そのものが求められてきた皇室と、生きようが死のうが大して世の中に 関係ない我々庶民との、明らかな差がここにある。 田原たち狡猾な狂人たちが理解しなければならないのが、この差である。 それがわからないで、皇室問題など語るべきではなく、まあ、時期に死んでくれる のだろうが、その前に、自身で身を引くくらいの潔さは見せるべきだろう。
2009/08/30
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私は、投票は国民の義務であると考えているので、どんなに「意味のなさそうな」 選挙でも行くことにしている。 今回の選挙は、マスコミ的には盛り上がっているが、私の選挙区の候補者、そして、 南関東ブロックの比例名簿を見ても、ため息しか出てこない。 それでも、例え消去法であっても、ささやかに暮らす一国民の意見として、一票は 投じなければならない。 そして、今回の選挙を以って、社○党なんて存在意義のない政党にはとっとと消えて もらい、次回からは、二大政党ならぬ、洗練された「二大政党+1」という形がみえて 来て欲しいと考える。 アメリカのように、真っ二つに割れた二大政党は、正直、日本には単純すぎて、 不適当だと思えるのだ。 政権を担える能力のある二大政党と、国民の意見を代弁する、チェック機能としての 第三の党。 もちろん、過度な期待は禁物だが、それでも、投票には行きます!
2009/08/29
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初めて知ったこと。 自衛隊も海外派遣にあたり、派遣先と「地位協定」を締結していたこと。 当り前と言えば、当たり前なのだが、「地位協定」というと在日米軍のことしか頭に 浮かばなかった身を恥じる。 TVで知ったのだが、同じ番組で、日本の場合、自衛隊が「軍」ではないゆえ、 「軍法」が存在しないことが問題だという点が指摘されていた。 その通りである。 結局、これだけ「国際協調」という時代になってくると、日本だけ小理屈をこねて、 「自衛隊は軍ではない」と言い張っても、現実に対応できないことになる。 先日も書いたが、インド洋での給油、ソマリアでの海賊への対応など、日本人の 生活、ひいては生命を維持するための行動に、何の問題があるのか? 外交と軍事のバランスは絶対に必要であるが、外交に関しても、継続性という面で 努力の形跡は漏れ聞くが、決して「上手」とは言えない。 今回の選挙では、外交面の施策で選びたかったのだが、残念ながら、判断材料に なるほどのレベルに達している政党はマニフェストで見る限りはいない。 大丈夫なのだろうか?日本
2009/08/28
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選挙公報が入ってきたが、まあ、どの党のマニフェストを見ても、家電量販店の チラシのような、下世話で即物的なアピールが目につく。 こんな政治家を選んできたのは我々国民なのだから、仕方がない面もあるが。 さて、今回もっとも報道されているのは某党の「子ども手当」であるが、我が家も 次女と末っ子がもらえることになる。 月々の手当を当て込んで、学習塾などの株価が上がっているようであるが、 こんな先の見えない世の中、そのまま貯蓄に回る可能性があると思う。 そして、例えば民営化された郵貯のように、集まった金で国債を買われるので あれば、景気浮揚効果は薄いのではないだろうか? しかしながら、財源問題だけを取り上げて、この案を攻撃する側も根拠が弱い。 管理可能範囲は限られているものの、207兆円の年間予算から、5兆円を絞り 出せないわけもない。 民間企業で、3%コスト削減など、当たり前の話であり、官僚たちも自分たちが 有能だと云うのなら、自発的にコストダウンを提案してみたらどうだろうか? もちろん、コストダウンで捻出された「税金」は、国民の生命を維持するための、 セーフティーネットと国防費に回して欲しいと思うのだが、ここでひとつ。 国防費の内訳、費用対効果の検証は、永続的に続けて欲しい。 ”国防=高コスト”という図式があると、不景気になるたびに、やり玉に挙げられ てしまう不安定さがついてまわる。 その中で、康夫ちゃんの政党は「サンダーバードを作る」と言っているが、これは 賛成である。 災害に対応した機動力を常に磨くことは、戦争においても、あらゆる局面で、 ベーシックな能力を持つことにつながるとも思う。 海外で救助活動でもしてくれれば、日本人として嬉しいとも思う(笑) さらに、今後想定されるテロに関しては有効だと思う。 現実的に、万一の場合、こんな島国を離島まで含めて守れるはずもなく、従って、 ある程度割り切った国防を、現実的に考えた場合、海上・航空よりも多く、現在 でも4割近くを占めている陸上自衛隊予算は、比率としては妥当だと思うが、 さらなる効率化は望みたい。
2009/08/27
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以前にも一度記したが、くっだらない番組があふれるゴールデンタイムの唯一の オアシスである。 政治家を並べたバラエティが多い中、比較的信頼できるゲストに、2時間たっぷり 語らせるのは、良心的な番組作りだと思う。あくまで主観だが。 時々、農業オタクや環境オタクがくだらない2時間を創出してくれるが、録画視聴 なので、スパッと切り捨てることも容易で、社会人には嬉しい。 数少ない、保守系メディアのくせに、バカな番組ばかり垂れ流しているフジだが、 この番組のお陰で、私は存在意義を認めている。 ここのところは、この番組でも選挙に対応して、「マニフェスト検証」と銘打ち、 日替わりで、テーマを設定し、各党のマニフェストを分析している。 もう少し、定量的な資料なども欲しいところだが、控え目なゲストとバランス、 司会(男性の方)の的確な「合いの手」がいい。 女性アシスタントは、フジの中ではましな方と、ニッポン放送でも番組を持っていた アナOGだが、こちらはいただけない。 米国軍幹部をゲストに迎えたときでも、タブーとも言える政治的発言を求めたり、 ぬるま湯に浸かりきった日本の恥をさらす時が目につく。 こんな番組が、地上波の方で流れるようになれば、と思う。
2009/08/26
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いつもご指導いただいている、烈風@さんへのRESのなかで記したのだが、 先週末より、万年筆に目覚めてしまっている。 もちろん、年収減の身としては、これ以上、道楽に突っ込む気はないのだが、 「ちょっとだけ」という感じで、片足を突っ込んでいる。 きかっけは、今回、永く打ち合わせ用&日記用に使用していた、10年ほど 前に、3万程度で購入した、セーラーの万年筆のインクを固めてしまい、 メンテナンスをしていたところ、末っ子(小2)が興味津々で、ガン見していた ことである。 聞けば、以前より「万年筆が欲しい」と、妻にアピールしていたとの事。 いい機会だと思い、「じゃあ、これ、メンテしたらお前に譲ろう」と言ってしまった ときには、自分は新しいものを買うと決めていた。 末っ子は私の血を引いたのか、字が汚い。というより、私が意図的に字を教え ないようにしてきたのだが、これは、私もそうやって育てられたからである。 その分、絵は大好きで、暇さえあれば、裏紙等に絵を描いたり、工作をしてい たのだが、末っ子もまったく同じように育った。 万年筆は、私も小学校低学年くらいに祖母、叔父の影響で使うようになり、 毛筆ほどではないにしろ、鉛筆などの簡易なものに比べれば、「作法」が 多いことに起因して、字そのものも丁寧に書くようになったものだ。 案の定、末っ子も、このところ、帰宅すると万年筆で怪しげな設計図のような ものや、戦陣図みたいなものを書いている。 他のペンなどとは違い、しっかりと引き出しにしまったり、「モノに対する愛着」を 持ってくれている様である。 私の場合、小学校高学年のとき、いつもポーカーで金を巻き上げていた叔父が そのときは、キャッシュが無くなったようで、最後に、愛用のモンブランを出して きたことがあった。(40年近くも前のことなので時効としていただきたい) もちろん、私が勝ち、消防士だった彼は、年末賞与の大半と、モンブランを巻き 上げられたのだが、あまりに同情した私の母親が、「返しなさい!」ということで、 キャッシュは返したのだが、彼が、「男の勝負だ」ということで、そのまま万年筆 はもらうことになった。 当時、このブログのタイトルでもある、「星日記」が発売され、毎日の書き付けを、 モンブランで行うことになった。往時茫々。 今回、私の新しい万年筆は、懐かしいモンブランに戻ることにして、ネットショップ やオクを漁ることになった。 限定モデルでは、30万なんてものもあり、さすがにビビってしまい、とりあえず 通常ラインナップの中の、そこそこのものをはじめ、4本ほど入手した次第。 以後、画像なんかもUPさせていただく予定。
2009/08/25
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月曜日の稽古で使用している稽古場は、以前、敷地内にあったかなり立派な 研修施設の道場が、建物ごと取り壊されることになり、別の場所を探す間の 仮住まいだったのだが、気がつけば、もう4年目になってしまった。 もともとは、機器の開発に使われていた床に、ジョイントマットを敷いて稽古を しているのだが、手間がかかる上、やはり安全性に問題があることはいつも 気になっていた。 今回、発起して、新しい稽古場探しに、女性会員が奔走してくれ、15帖ほどの 和室が見つかった。 実際に見てみると、少人数ならば充分稽古が出来る環境である。 用具を置くスペースもあり、さらには、水場もしっかりしている。 他の団体に取られないうちに、使用できる段取りをつけることにした。 新しい稽古場での移転を控え、今日もたっぷり汗を流した。 ひとつの節目ということもあり、また、私の足も回復してきたので、グローブを 着用しての組手で全員を相手に行った。 予想以上でも以下でもなく、この夏、しっかり稽古をした者は、その分だけ、技に 鋭さが増し、さぼっていたものは、それなりに多少動きが悪くなっていた。 うちの稽古の場合、毎日の稽古量よりも、「意識と質」で、多少のブランクが あっても、「組手」は何とかこなせるようには指導しているのだが、それも、ある 程度、5年以上、キッチリ稽古したメンバーの場合である。 従って、キャリアの浅いメンバーでは、稽古量に比例して、サボった分はてきめん に出てしまう。 それでも、組手の回数を重ねるうち、かなりこなれてきたようで、結局、こちらも 真剣に受けざるを得ないような組手となった。 残念ながら、今回も、やられずに済んでしまったが、そろそろ古参のメンバーは 私から、一本といわず、KOでも取って欲しいものである。
2009/08/24
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選挙一週間前になっても、どこの党首も同じように、まるで「のっぺらぼう」のように 同じようなコメントで、TV局を渡り歩き、強いオーラを発することもない。 テレ朝は、何とか社民・共産の党首に話を振るが、共産党は、確かに良く ディティールを勉強はしているが、概念の中に、現実の”国家”というものが欠落 しているので、国民の理解は得られないだろう。 社民党は、勉強すらしていない、というより深く考察し、実践する一般社会では 当然のセオリーから逃避している集団に見える。 この党は、既に自社さ政権の時に事実上崩壊しており、そんな「残滓」に議席を 与え、税金を使うのは無駄遣いである。 これが、某小政党のように「政治の状況を国民に”見える化”する」とハッキリ 存在意義を示していれば別だが、この感情的な政党には、とても事実をわかり やすく説明する能力はない。 そして、議員が単なる”職業”に墜ちてしまった感のある、今日の日本。 「民間人が気合入れて生きていくしかない!」と自身に喝を入れていた矢先、 首題のような報道があった。 この日本人、ドイツ・ハンブルクの駅のプラットホームで、キャリーバッグをチェーン で固定したまま、市内をブラブラ観光している間に、このバッグが爆発物と疑われ、 大騒ぎになってしまったとのこと。 ドイツ鉄道は、列車遅延などでこの日本人観光客に損害金を請求するとのこと だが、当然でもあり、もっと大々的に報道して欲しい。 こいつが20歳程度の若造ならいざ知らず、40代と知り、本当に腹が立った。 まさに「平和ボケ」ニッポンである。情けない。。。。 民間人にまで、こんな奴が出てくるから、政治”屋”が蔓延るのである。 結局、政権交代があったとしても、「どっちの船に乗って沈没するか?」程度の 選択でしかないわけだが、こんなときこそ、例え無駄と判っていても、しっかりと 考え、一票を投じることで、日本人は民度の高さを示す時である。
2009/08/23
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WAのファイアセールで購入。 昨年、シルバーモデルは購入したが、サイトの視認性は非常に良く、ブラックも 機会があれば欲しいと思っていた。 (サイティング画像は下記シルバーモデルの記事参照) 握り心地も非常に良いので、お気に入りのスタイルである。 届いてすぐ、試射をしようとローダーで純正弾を装填するが、マガジンリップと マガジン本体の組合せが悪いようで、弾が引っ掛かる。 当然、射撃時には、今度はフォロアーが弾を上げきれず、空撃ち続出。 さすがにあきらめて、先日購入したCC-2のマガジンを使って試射をした。 WAに連絡を取り、結局、マガジンを交換してもらった。 対応は非常に丁寧だったので、不満はないが、交換後のマガジンも、まあ、 それなりのものだった。 NOVAK刻印入りのマガジンなのだが、お持ちの方はご存知と思うが、仕上げも あまりに酷く、問題はマガジン本体側にあると推察される。 試射結果は、ひっそり使って、特に反響もなかった(笑)、トトロのスタンプはやめて、 丸印に戻したが、外形6mm弱なので、別のスタンプを手配中。 【参考:シルバーモデル】 http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200803170000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200803180000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200803190000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200803220000/WA-NOVAK-FIBEROPTIC-BK-01 posted by (C)kirk1701WA-NOVAK-FIBEROPTIC-BK-02 posted by (C)kirk1701WA-NOVAK-FIBEROPTIC-BK-03 posted by (C)kirk1701WA-NOVAK-FIBEROPTIC-BK-04 posted by (C)kirk1701
2009/08/22
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5月の末に痛め、結局、まともな組手が出来るようになるまで、3ヵ月もかかって しまった、左膝~大腿部の故障。 本格的なベテラン相手のハードな組手の前に、リハビリとして、本日、主婦・少年を 相手に、50R(1R1分)の連続組手を試行した。 下段回し蹴り(ローキック)のブロックやカットでは、特にダメージは残らなかったが、 やはり蹴られること自体を避けるために、相手の右からの蹴りを封じるために、左の 突きでこまめにカウンターを打ったり、あるいは足捌きで間合いを取って避けたりした ため、非常にスタミナを奪われた50Rであった。 この夏、もっとも汗をかいた稽古と言っても過言でないくらい苦しかったが、終えた後の 膝が無事なことの安堵感、稽古自体の爽快感も格別だった。 回復期に夏を迎えたことは幸運だったが、今後、秋~冬にかけて、年齢をよく考慮し、 工夫したトレーニングで、痛める以前、いや、以上の状態まで強化していきたい。 過去にも何度かあったが、怪我・故障は自分の稽古を見直すいい機会である。 会員にもまた、実証して見せなければならないゆえ、気は抜けない。
2009/08/21
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何年か前の夏も、このシリーズで塊を転がしていたような気がする。 今回、PS3用が出ていたので、家族でやってみた。 PS3用ということで、かなり画質(意味があるかは不明だが)が良くなったのでは? と期待していたが、過去に発売されたものと大差なかった。 この手のゲーム、単純なだけに、考え事には最適である。 「王子」がゴロゴロ転がすのをコントロールしているうちに、様々なことを考えた。 シチュエーションによるとは思うが、単純作業の繰り返しが脳を活性化することが あるのは、聞いたことがあるし、事実、空手の基本稽古などを延々とやっていると、 「ヒラメキ」のようなものを感じることがよくある。 あくまで個人的な感想だが、このゲーム程度における、”脳の使い方”と”指先の 使い方”は、絶妙ではないかと思う。 ちなみに、クリア得点で、昔のTVゲームを思わせるミニゲームが出現したが、 これがまた、さらに単純でなかなか面白い。 侮れないゲームである(笑)
2009/08/20
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例によってまた購入してしまった、渋谷限定試作シリーズ。 先日、ロイヤルブルーを購入したばかりなのに。。。。 それでも、いざ手にしてみると、このブルーの肌! 光源・角度によってさまざまに変化するブルーの肌をどう表現していいのか 考えた挙句、今回はソフトライティングにしてみた。 光源は、夏の太陽。 3枚目は、色合いの比較のため、ロイヤルブルーモデル(左)と。WA-M1934-GUN-BLUE-01 posted by (C)kirk1701WA-M1934-GUN-BLUE-02 posted by (C)kirk1701WA-M1934-GUN-BLUE-03 posted by (C)kirk1701
2009/08/19
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中学生頃だったか、映画(長い映画だった!)で観た、「アラビアのロレンス」 主演のピーター・オトゥールの他、大好きだったアレック・ギネス,アンソニー・クイン らの名演で、随所に名シーンのある映画だったと記憶している。 が、実際にロレンスがどのように歴史に関わったのかということについては、 恥ずかしながら、あまり詳しい知識はなかった。 この番組、以前、アリvsフレージャーの真実を取り上げてくれ、なかなか面白かった ので、期待して観た。 ロレンスの実像は、英国将校でありながら、アラブ独立に貢献したという大筋は 映画の通りということが確認できたが、この歳になって「なるほど」と思ったのは、 オスマン帝国の領土を「簒奪」するために英国と仏国が取った悪辣な行動と、 この出来事から、今日の中東問題が直結しているということである。 この時点では出遅れた米国が、欲望むき出しに第一次世界大戦、そして第二次 世界大戦を経て、この地域に異常な執着を持った理由、アラブ諸国の根強い欧米 不振の理由などが、よく理解できたような気がした。 もちろん、当時の日本も負けじとその競争に参加した、「植民地争奪戦」が全く 反省されていないことも。 冷戦時代より、植民地政策は直接統治から、間接統治へと変貌し、我が日本も アメリカに巧妙に間接統治され続けているのだが、米・英・仏などの、基本的に 「植民地」というもの対する、「罪悪感のなさ」は全く変わっていない。 番組では「やられた方は恨みは忘れない」とコメントして締めていたが、事実、 忘れっぽい日本人と違い、アラブ諸国の恩讐を昇華するまでには、まだまだ 時間がかかるのであろう。 また、アフリカ諸国に資源を求めて、露骨に触手を伸ばしている中国などは、 共産党一党独裁国家であるだけに、これまた、まったく罪の意識もなく、現代版 「植民地」をせっせと拵え、紛争の火種を作っていくのであろう。 「足るを知る」という道徳観を人類が共有できるようになるまで、あと何世紀かかる のだろうか?
2009/08/18
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毎回楽しみにしているこの番組。 今回は、ロシアから天然ガスのパイプラインを引き、EUで今後増加する天然 ガス消費量の25%を、ロシアから購入しようというドイツの試みと、ドイツと アメリカとの関係の変化について、よくまとまったレポートだった。 「ちょっと前には、ロシアのミサイルに対抗するために、アメリカにミサイル配備 要望したドイツが?」と興味深く見たが、ドイツ側は非常に冷静に、EUと自国 そしてロシアのバランスをうまく取りながら、この計画を推進していることが見て 取れた。 驚いたのは、この計画自体が40年前、つまり冷戦時代から動いていたという ことである。 日高さんが、流暢な(笑)英語で、「ドイツ人は、感情的にロシアを信用できない のでは?」と質問するが、もちろん、推進派の回答ゆえだろうが、「全然」という 自信満々の答え。 エネルギー輸入国はどこかで割り切りも必要になると思うが、ドイツの場合、 割り切ったあとのリスクも的確に分析している姿勢が見えて、正直、うらやましく もなった。 原子力発電を放棄する自国の方針も、今回の「割り切り」の一要因では あるだろうが、陸続きのEUの中で共棲、そして、イニシアティブをとろうという ドイツの健全な野望も感じる。 エネルギー供給インフラを自国産業の市場と見る一方、政治的には、供給側の 一端をになうことで、発言力を維持・拡大できるということだ。 レポートでは、単純化するために「ドイツのアメリカ離れ」としていたが、インタ ビューにおけるドイツ側の言い分は、きわめて論理的であり、よく理解できた。 国の特性についても、アメリカとドイツ・日本の違いに言及したくだりでは、私も まったく同感であり、当たり前のことだが、「自国利益を最優先に考え、最も良い 選択肢を模索している。」という点で、日本の政治家にも是非、見習ってほしい 点がいくつもあった。 完全にアメリカに隷属している日本に比べ、自国の行く先を、自国で決めていこ うとしているドイツが、正直、うらやましく思えた。 もちろん、日本とは地政学的環境、特に戦後処理の仕方が大きく異なる。 ドイツの場合は、ナチスに責任を負わせて上で、論理的に処理を続けたが、 日本の場合は、米国占領下で、観念的に「懺悔」などしているうちに、自国で 話をつけることが出来なくなったため、今日でもスッキリしない。 また、ドイツは国家体制も変わったが、日本は、官僚機構など基本的にその ままである。 従って、フリーハンドに近い状態で将来を描けるドイツに比べ、日本は米国や アジア諸国の”不安定な干渉”に配慮するあまり、自縄自縛的に将来を描け ない状態になっているように思う。
2009/08/17
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土曜日夜の、NHKには久しぶりにやられた(笑) 「非核三原則」についての一般人(?)を並べての討論だったのだが、例によって、 司会者の仕切りが、参観日の小学校並みで、イライラした。 こういう議論自体は、どんどん闊達にするべきだと思うのだが、今回の参加者の 中で、一部に、「核議論をするような人は広島・長崎を訪ねてほしい」という感情論 や、「核装備は抑止力にならないんですう~」と叫ぶおばさんなど、あまりにレベル が低すぎ、まともな議論になっていなかった。 このおばちゃん、この数十年、日本が”核装備をした”米国の傘下で平和を享受して きた事実がわかってるのかと思って、怖くなった。 「丸腰で手を挙げてれば撃たれない」と本気で信じている民間人を、これだけ育てる ことができた、米国の戦後日本統治は大成功といえるだろう(笑) 翌日曜日。先日の豪雨で、未だ避難所暮らしを余儀なくされている人たちには、 とても見せられない、政治家たちのオバカ発言が垂れ流された。 明後日の公示を前に、各党、最後のPRだったのだが、それぞれの党の視点が まちまちで、それをまとめきれないどころか、ピントの外れた質問で食い下がる、 フジテレビの黒岩某などの頭の悪さだけが印象に残った。 サンデープロジェクトでは、竹中平蔵vs6党代表という図式で、小泉改革の是非を 論じていたが、要は、竹中氏は経済力という、車で言えば「エンジン部分」を強化 し、足回りなどは他の行政に任せるというスタンスを取っていたのに対して、 攻める6党代表は、車全体の完成度をなじるという、これまた、噛み合わない議論 が続いていた。 議論、特に、第三者に公開することを目的とした場合は、アジェンダがしっかり していることは、私の生きている社会では当たり前のことなのだが、現在の日本の 政治家・マスコミはそんなこともわからないようである。 こういう番組を「垂れ流し」というのであり、久しぶりの衆議院選挙を前にして、この 程度の番組しか流れてこない日本は、本当に惨めな国である。 結局、自分で考え、判断して投票するしかないのだが、毎度悩ましいのは、 自分の信条に従って投票するか、自分の一票を「死に票」にしないために、 意図的な投票をするか、という点だ。
2009/08/16
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春にUPした、旧型のGUNSITE PISTOL。 今回、運よくもう1丁入手することが出来た。 前にUPしたものは、前オーナーの方が、エンジンその他を換装された個人カスタム であったが、旧型とはいえ、非常に気に入ってしまい、オリジナルが欲しくなった。 (前回記事:http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200904240000/) 前回のものは、ノッチがめくれており、安心して撃てるモデルなのだが、悲しい性で ノッチの綺麗なものを手に入れたくなったのだ。 この銃の魅力は、まず、構えたときの一体感、そして、逆説的だが、なんと言っても この”軽さ”なのだ(笑) もちろん、固定スライド時代からWAの製品は手にしてきたが、WAのGMは、ウィルソン などを除けば、初期の頃から既にかなりの重量感があり、この軽さが逆に新鮮なのだ。 さらに、メッキモデルも私にとっては貴重で、経年劣化は覚悟の上で、長く傍らに 置きたいモデルである。WA-GUNSITE-PISTOL-2-01 posted by (C)kirk1701WA-GUNSITE-PISTOL-2-02 posted by (C)kirk1701
2009/08/16
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私の誕生日はこの日に近いこともあって、子供の頃から浮かれることができなかった ことを、産んでくれた両親には感謝している。 物心ついた頃から、誕生日は、自分の「一年の来し方を振り返る日」であり、傍らの TVで流れている番組は、戦争に関するものが多かった。 最近でこそ、バカTV局のお陰で、バラエティが相対的に増えてきたが、その分、 CSなど選択肢も増えたため、今でも、自分のことと、日本の歴史を一緒に考えられる、 「お得なひととき」である。 もちろん、それにしちゃあ、大した人間に成長しなかったが(笑) このBLOGでの過去記事でも、毎年同じようなことを書いてきた。 「また、終戦記念日はハッキリと敗戦記念日に呼称変更すべきだ。 ただ、最後の1敗を持って、腐る必要はない。 戦後、一時は世界一の通商国家となり、現在でも技術面などで優位を保っている ことは、素晴らしいことだ。」(2004.8.15) 今年は一歩進めて、平和を維持するために、国がどうあるべきかを、一国民として 考えてみた。 1.国民の道徳・教育水準が高いこと。 2.国の最小単位である家族(もしくは個人)が、しっかりと維持されていること。 3.財政上、他国の援助を受けないで国家運営が出来ていること。 4.適正カロリーで算出して、食料自給率が高いこと。 5.”通常兵器”による他国の侵略に対して、”国土の半分”を守りきれる防衛力を 自前で持っていること。 6.他国に評価される文化・伝統を持っていること。 などが、頭に浮かんだ。 実際、国という概念自体に、平和とは正反対のベクトルが内在することは事実だと 思うのだが、現時点では「国」という集団を無視はできないと思う。 恐らくは、個人では守りきれないものを集団で守ろうとする帰属意識が、「国」という ものの原点ではないかとは思うのだが、その結果、「国」という組織を守るために、 国民が犠牲になるのは皮肉なことである。 そして、連綿と続く命の連鎖の中で、国も「意思」を持つかの如く戦いを繰り返し、 たった半世紀前には、日本という国で300万人、世界中では6000万人以上と 言われる犠牲者を出した。 我々はその歴史の後を生きているのである。 一国民としては、個人として、人間として、この一年がどうだったか、じっくり反省 しつつ、正午には黙祷を捧げたい。
2009/08/15
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「カラー化された白黒フィルム」ということで、画像処理の結果も確認したいことも あり、毎回観ている。 白黒のカラー化技術の詳細はわからず、あくまで推測だが、我々が天体写真でも 使用している、三色フィルター(シアン、マゼンダ、イエロー)で原画を撮影後、 それぞれに配色して合成する方法ではないかと思う。 以前、名作「カサブランカ」がカラー化されたりもしていたが、今回の番組でも、 より臨場感が感じられたのは事実である。 肝心の内容だが、特に目新しい知識は得られなかったが、国際共同制作のおかげで 「NHKの異常に偏向した番組作り」に毒されずに、淡々と事実を時系列に並べ、 記録フィルムがカラー化されている分、「遠い昔の出来事」ではないように感じられ、 やはり子供たちにも観ておいて欲しい番組だと思った。 もちろん、強制することはしないが、私と妻が真剣に観ていたことは、記憶にとどめて 欲しいものだ。 私自身、子供のころから曾祖母、祖母、親戚に話は聞いていたものの、客観的 視点で自身で資料を漁ったりするようになったのは、高校生になった頃である。 子供たちが、親になる頃までに、自分たちなりの国家観、そして「現在」を形づくって きた「過去」を知り、分析し、人生の糧にして欲しいものである。 翻って民放の番組作りは、相変わらず、情緒的で、一過性のものばかりである。 歴史を、面白おかしく脚色して伝える必要があるのは、発展途上国であり、 日本のように、教育水準の比較的高い国では、事実をそのままに近い形で放映 しても、国民がそれぞれ解釈するものであり、TV局側の認識が、あまりに時代と ズレている気がしてならない。 政治に国民目線を求めるTVマスコミ自身、もっと国民の現実を謙虚に知るべき ではないかと思う。
2009/08/14
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2001年に登録したものの、2004年の冬までは放置状態。 以来、モデルガン・エアガンがいつの間にかメインになりながら、多くの知己に 恵まれ、私の40代を本当に楽しいものにしてくれている、このブログ。 ディープな趣味を中心としたブログにもかかわらず、アフリエイト系を除いても、望外に 多くの皆さんにご訪問いただき、感謝です! 今日、たまたまリアルタイムに40万ヒットをウォッチすることが出来たので、 ばらだぎさんの真似をして、スナップショットを載せてさせていただく次第。 キリ番が常連さんだったら、ささやかなプレゼントを企画していたのだが、幸か不幸か 特定できない方に踏んでいただいたようだ(笑) ときには「ドン引き」されるようなコメントも書いてしまうとは思いますが、今後とも よろしくお願い申しあげます!BLOG_count-edit posted by (C)kirk1701
2009/08/13
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ガスBLKでの発売をBLOGを通じで教えていただき、当然、予約購入。 先に販売店などから情報が流れ、KSCのサイトでの予約受け付け開始が、やや 遅れた感があり、ちょっと心配してしまったが、無事リリースされた。 2006年の冬。ロングレンジでの射撃ができる機会に購入した、マルイの電動版も なかなか秀逸なモデルであった。 特に、季節に関係なく弾道が安定する電動ガンの利点に、しっかりした外観の 造り込みも加味され、随分楽しんだ。 http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200612230000/ 今回のKSC版に期待したいのは、やはりBLKによるリコイルだったが、結論から いえば、「こんなもんか」というのが正直な感想だ。 実銃がリコイルをうまく抑え込む構造にもなっているのだろうが、ボルトは元気よく 動くものの、「遊び」で楽しむ側としては、ちょっと物足りないものだった。 反面、実射性能は非常に高く、試射結果は箱出しの状態である。(セミ) ストックを伸ばしての射撃だったこともあるが、7mからの集弾としては非常に 満足できるものである。 今回ヒットだと思ったのは、HOP調整のしやすさである。 バレルの上の「穴」に、付属の治具を差し込み、回すだけでカチカチと調整できる。 MIN-MAXもはっきり手ごたえでわかり、試射しながらの調整は容易である。 最初から、ロングマガジン(鋳物)が装備され、たっぷり楽しめる。 過去のKSC製品の中でも、燃費がいいのは実感できる。 細部の造り込み(特にサイト周り)もしっかりしており、秀作だと思う。alt="KSC-MP7A1-01" width="450" height="420" style="border:0" />href="http://photozou.jp/photo/show/164706/24698351">KSC-MP7A1-01 posted by (C)kirk1701alt="KSC-MP7A1-02" width="450" height="420" style="border:0" />href="http://photozou.jp/photo/show/164706/24698342">KSC-MP7A1-02 posted by (C)kirk1701alt="KSC-MP7A1-03" width="450" height="405" style="border:0" />href="http://photozou.jp/photo/show/164706/24698333">KSC-MP7A1-03 posted by (C)kirk1701alt="KSC-MP7A1-04" width="300" height="335" style="border:0" />href="http://photozou.jp/photo/show/164706/24698325">KSC-MP7A1-04 posted by (C)kirk1701
2009/08/12
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”「海軍反省会」。戦後35年が経過した昭和55年から11年間、海軍の中枢・ 『軍令部』のメンバーが中心となって秘密に集まっていた会合である。 70~80代になっていた彼らは、生存中は絶対非公開を条件に、開戦に至る経緯、 その裏で行った政界・皇族・陸軍などへの働きかけなどを400時間にわたって 仲間内で語っていた。戦争を避けるべきだと考えながら、組織に生きる人間として 「戦争回避」とは言いだせなくなっていく空気までも生々しく伝えている。” (NHKのPRサイトより) 「海軍反省会」なる会合に関しては、まったく知らなかったので興味津々で観た。 開戦,特攻と首謀者ともいえる「軍令部」の面々が語る当時の状況は、私が想像 していたものより、遥かに”適当”なものであり、正直、こんな連中の愚策のために、 300万人もの犠牲者が出たのかと思うと、情けなくもなった。 前線側から、「勝算の見込みなし」と突き上げられた「ミッドウェイ海戦」に関しては、 「異論が言える雰囲気ではなかったんですよ」と開き直る。 「前線で危険を冒すこともない」スタッフとして、それでも責任を取って腹を切るなんて 男気は全く見られず、それどころか、戦後の戦犯裁判では、「天皇をお守りする」 という大義名分を借りて、自身らには類が及ばないように、計画的に前線サイドに 責任を取らせ、また、東京裁判では、マッカーサーの腹心とも結託し、東条英機に 全責任を負わせ、海軍側は、処刑者(私は東京裁判を認めないので被害者と したい)はゼロ。 恐ろしいくらいの浮世離れした連中が、密室にこもってシナリオを描いた太平洋戦争。 番組では、「組織の恐ろしさ」を強調していたが、私は「矜持なき個人の醜さ」を 感じた。 「理屈と膏薬はどこにでも~」のことわざどおり、後からなら何とでも言えよう。 しかし、仮に理屈で言い訳が出来るにしても、自身の美意識に従って取るべき責任 は取るのが、「漢」ではないだろうか。 この番組を見て、「今の行政にそっくりだ」,「うちの会社にそっくりだ」などと感想を 持った方も多いとは思うが、「日本固有の醜さ」というより、繰り返しになるが、 「矜持なき個人の醜さ」とすれば、感想は万国共通のものであろう。 そして、この反省会を行った「水交会」なる団体が”財団法人”である事実。 観たくなかった醜さを観てしまった後味の悪さを覚えながらも、それでも、敢えて 勇敢に散った多くの英霊、そして、多くの犠牲者(日本以外も含めて)の魂の痕跡は 私の中ではより輝きを増した。
2009/08/11
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今回の渋谷限定試作の中で、最も気に入ったモデルである。 コマンダーが持つ、絶妙のコンパクト感を引き立てる上品なシルバー。 マズルから覗くライフリングは、他のモデルもそうだが、本当にクッキリと加工され、 見ているだけでゾクゾクしてしまう。 握ってみると、これまたGM-2同様に、まったく不快感を感じないのにピタッとフィット する滑り止め加工。 これは本当に、「いい仕事」だと思う。 フロントサイトの長めのレッドは、サイティングしてみると、本当に視認性が良い。 クラッシックカスタムといいながら、今日的にも全く通用すると思う。 そして、もし実銃であるなら、このままホルスタに入れて携行できる点で、 非常にアドバンテージを持ったモデルではないかと思う。 試射結果は、これも「箱出し」のままである。 何丁か同時に行ったため、結構、ラフに撃ってもこの程度にまとまる。 鑑賞用にも、撃って遊ぶにも満足度の高いモデルである。WA-GM-ClassicCustom-CC2-01 posted by (C)kirk1701WA-GM-ClassicCustom-CC2-02 posted by (C)kirk1701WA-GM-ClassicCustom-CC2-03 posted by (C)kirk1701WA-GM-ClassicCustom-CC2-04 posted by (C)kirk1701
2009/08/10
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新しい”老眼鏡”(笑)をつくろうと、末っ子を連れて最寄駅近くの眼鏡店に。 PCに向かうときだけ、目が疲れないように老眼鏡をかけている。 近くのショッピングモールにも大きな眼鏡店はあるのだが、店員さんが若い 女性ばかりで、ちょっと馴染めない。 やはり、それなりの年齢の男性店員がいる駅前の店が安心だ。 帰路、検眼中も大人しく付き合ってくれた末っ子に、「科学の実験」という図鑑を 買ってやり、近所の公園へ。 Wiiスポーツ・リゾートにあるフリスビーを、末っ子に教えるためである。 出かけるときは曇り空だったのだが、すっかり晴れ、厳しい夏の日差しの中、 フリスビーに興じた。 さすがに暑くなって、木陰で水分補給をしていたら、サイレンが鳴った。 「そうか・・・もう11時か」と思いながら、末っ子と、1分間の黙祷を捧げた。 普段、稽古で黙想を散々しているので、末っ子にも違和感はないようだ。 私が25歳まで過ごした地域では、原爆の日に市の広報がサイレンを鳴らす ことはなかった。 インフラの問題もあったと思うが、戦後に近かったのに、帰ってあの頃は、 その話題を世間が避けていたようにも思える。 今の地域に住んで、いい意味で驚いたのはこのサイレンである。 もちろん、原爆の日を忘れるような不届き者ではないが、こうやってタイミングを とってくれると、家族で話し合うきっかけにもなる。 もちろん、妻にも強制することはないが、私は、ほんの1分間でも、この暑さの中、 比較にならない灼熱に焼かれて逝った、犠牲者の方々の無念に思いを馳せる ことは、意味のあることだと思っている。 帰路、末っ子と原爆について、ポツリポツリと意見交換をした。 平和に緩みきった日本に喝を入れるかのように、夜、比較的大きな地震で、 日本列島が揺れた。
2009/08/09
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5月に痛めた左膝まわりの筋肉群が、やっと回復してきた。 ここ数回の稽古では、ほぼ普通に蹴ることができ、後ろ回し蹴りなどで軸足に しても、特に問題を感じることはなくなった。 それでも、正月頃の稽古のように、毎回100Rの組手などやった日には、 まともに歩けなくなりそうであり、しばらくローキックはご遠慮願っている。 骨折、腰痛など、過去に幾度か大きな故障で稽古がままならない時期が あったが、その都度「絶対に稽古ができるようになるまで回復してやる」という 執念めいた思いと、それゆえに、非常に慎重に、専門医との相談、書籍などを 通じての研究を深め、じっくりと治してきた。 しかし若いころは、大会などのイベントを見送りたくない一心で、かなりの無理を 強いてきたが、それでも身体が若かったせいもあり、なんとか回復した。 30代になった頃、久しぶりに肋骨を痛めたとき、自分の記憶よりも2週間ほど 余分に回復期間を要した。 その時に気がついたのだが、やはり年齢なりに「時間を掛ける」ということが、 回復期の心掛けとして、もっとも重要なことだと痛感した。 以来、参加者が怪我をした時でも、余裕を以って回復期間を取るようにアドバイス してきた。 併行して、完全に休ませてしまうと、本人が「まわりに遅れてしまう」と焦って しまうので、故障している箇所に負担を掛けないような別メニューを組んで、 精神的に負担をかけないようにしている。 私の場合、故障している時期は、「研究期間」だと思い、じっくりと頭の中で 技や稽古方法を考えるようにしている。 長く続ける中では、怪我によるブランクはつきものであり、その期間も含めて、 稽古であると考えることが肝要であると思う。
2009/08/08
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SCW限定カスタム。 頑張って、スルーするようにしているのだが、コマンダーサイズ、しかも、 ”クラッシック・カスタム”なんて銘打たれてしまっては、どうしても、記憶に 引っ掛かる。 そして、例によって「完売」を恐れて、ついつい予約してしまうのである。 しかし、このモデルに限っては、一片の後悔もない。いい出来だ。 懐かしいルックスでありながら、ガスガンとしては、JAのセブンミルズを 切り詰めたような精悍さ、そして、メタル・チャンバーとブリーチの奏でる、 「シャキンッ」という金属音が非常に心地よい。 実射性能も、これは箱出しの状態のものである。 ストレートのメインSPハウジングも握りやすく、相性の良さを感じる。 唯一、刻印にいれられたホワイトは、あまり好みではない。WA-GM-ClassicCustom-CC1-01 posted by (C)kirk1701WA-GM-ClassicCustom-CC1-02 posted by (C)kirk1701WA-GM-ClassicCustom-CC1-03 posted by (C)kirk1701WA-GM-ClassicCustom-CC1-04 posted by (C)kirk1701
2009/08/07
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毎年、原爆投下を「日本が悪かったんだ」としようとする輩を非難する記事をUP しているが、今年は、その手の報道が少なかったように思えるのにはホッとする。 戦争責任と、原爆投下の是非は分離して考えるべきだと今年も思う。 この夏、オバマ米大統領を被爆地に招聘しようという動きが報道された。 まさかとは思っていたが、本当に「オバマが来なくて良かった」と私は思った。 これで、オバマが本当に被爆地を訪れ、慰霊でもされた日には、日本も、戦争中に 占領・侵攻したすべての国に詫び入れに回らなくてはならなくなる。 今回も、プラハでのオバマの「原爆使用は遺憾」という主旨の発現に、米国の当時の 軍人が苦言を呈したという報道があったが、私は、この軍人のコメントを認めたい。 戦争というものは、個人が行うものではなく、外交の一手段として国が行うもので、 軍人は、命令を受ければそれを忠実に履行しなければならない。 平時のモラルを、当時の軍人に押しつけても、それは筋違いであろう。 そんなことから、日本人は、「原爆なんて酷い兵器を使いやがって!」と米国を 詰り続ければいいし、米国側は「あれは戦争だから仕方なかった」と、悪びれずに 居続ければ良いのである。 その意味で、「オバマが来なくて良かった」と思ったのである。 残念だったのは、オバマの核廃絶志向に賛同するあまり、広島市長が、 「我々はオバマジョリティである」なんて、8月6日に宣言してしまったことは、 非常に残念である。 唯一の被爆国として、率先して核廃絶に取り組めていない政府と、思いが適えば 原爆を落とした国の宰相を崇めてしまう、そのどちらもが情けない。 以前も書いたが、原爆ドームを訪れた小学校5年生のとき、ニヤニヤ笑って記念 撮影している外人に「ヘラヘラ写真撮ってんじゃね~よ」と、絡んでいった当時の 自分を、今でも褒めてやりたいと思っている。 石段に「影」のように焼き付いてしまった、「犠牲者」が当時の私に与えてくれた インパクトはそのぐらい強かったのだ。 「恨みは忘れないが、子々孫々のため、未来を見つめる」 戦争を経験した国同士は、そんな現実的なニュアンスを持ち続ければ、良いの ではないだろうか。 一部の政治家・マスコミのように、無理に感情を理性で抑え込もうとするから 話がややこしくなるのだ。
2009/08/06
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タナカが六人部さん設計のこのモデルをリニューアルしてくれたときには、 本当に嬉しかった。 最初にリリースされたABSモデルは、実射性能も良く、 「こんな小さなマガジンなのに!」と、感心したものである。 その後、各バリエーションをコレクションしていく中で、HWモデルだけは、仕上げ、 実射性能とも酷いものだったが、それでもこの銃に感じる魅力が損なわれることは なく、今回、スティールフィニッシュを入手。 撮影前に、もっと丁寧に拭いてやれば良かったが、画像以上にいい仕上がりだ。 あまり映画・ドラマでは見かけないが、先日、「プリズン・ブレイク」の最終シーズンで バッチリ登場。 とにかく、魅力的な銃である。TANAKA-380AUTO-SteelFinish-01 posted by (C)kirk1701TANAKA-380AUTO-SteelFinish-02 posted by (C)kirk1701
2009/08/05
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ドンという音が聞こえて、今日が花火大会だったことを思い出した。 以前は、ベランダで飲みながら鑑賞したりもしたが、今宵はエアコンの効いた 室内からの鑑賞を決め込み、それでも部屋の明かりを消すと、夜空に咲いた花を 楽しむことができた。 終盤、末っ子がデジカメで撮影したいと言い出したので、張り合ってこちらも 撮影することにした。 何の準備もしていなかったので、適当に撮ったという言い訳をさせていただいた 上で、花火の撮影って、結構面白い。 「ヒュルヒュルヒュル~」と打ち上がっていく玉が、炸裂し、最も綺麗に広がる タイミングを捉えるのが、結構、難しいからである。 末っ子と「もらった!」とか「外したっ!」とか叫びながらメモリ残量がなくなるまで 楽しんだ。 結局、情けないくらい酷い画像がたっぷり残った(笑) ISO設定もGUN用の200のままだったこと、三脚も使わなかったなど、反省点は いっぱいあるので、来年は、真面目に撮ってみようかと思っている。 本当はこんなジャンク画像を晒したくはないのだが、夏の風物詩ということで(笑)0804-hanabi-14 posted by (C)kirk17010804-hanabi-08 posted by (C)kirk17010804-hanabi-12 posted by (C)kirk17010804-hanabi-13 posted by (C)kirk1701
2009/08/04
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TVもラジオも、この話題と、某タレントが薬物使用で逮捕されたニュース ばかりだった。 薬物使用で逮捕されるタレントは、ただ心の弱さのみ感じるだけで、何の 憐憫も感じない。 芸能界の場合、簡単に復帰できるのも問題である。 こんな連中は、社会から葬り去ればよいだけの話だと思うのだが。 「学生の間に広まっている」などど騒いでいるが、60~70年代でも見られた 現象で、だからといって「皆でなんとかしなければ」という性質の問題ではなく、 あくまで「犯罪」である以上、バンバン取り締まり、ガンガン塀の中に叩き込め ばいいのではないだろうか?社会問題として捉えるのは疑問だ。 裁判員制度は、私はもし選ばれても辞退しようと思っていたのだが、 幸か不幸か選に洩れた。 理由は、今の日本の警察・法律では、裁判員の身の安全が担保されない からである。 今回も、いくら秘匿したところで、傍聴を認めている以上、裁判員の素性は すぐにネットなどでも流れるだろう。 被告なり被害者の関係者が、裁判の結果に憤りを感じ、仮に復讐なりを 企てたら、まず、警察は当てにならないし(ストーカー殺人の例が参考になる)、 日本では自分の身を守る術は限られている。 さらに、「裁判官には浮世離れした人間が多い」から一般国民の判断を取り 入れる。という詭弁も気に食わない。 だったら、まともな裁判官を育成すれば良い話で、結局、責任を国民にも 分担させようと言う安直な発想である。 さらに、プレゼン合戦の様相を呈するに至っては、下手すりゃ、本当に、「法」 の名を借りたリンチにもなりかねない。 他にも理由は幾つかあるが、所詮、私自身、この国の行政を全く信用して いないのだということに思い至った次第。
2009/08/03
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先日、オークションで落札させていただいた”モデルガン” WAのガスガンで、”ムリムリに切り詰めた”独特のフォルムを楽しんで いたのだが、個人カスタムながらモデルガンで遊べると思うと、たまらなく なったことと、おまけのRODYのホルスターに魅かれた。 モデルガンゆえ、軽めになるのは仕方がないが、マガジンにカートを装弾して スライドを引くと、独特のメカ音とともに、カートがチャンバーに装填される。 原型は、MGCのオープンデトネータータイプのM459で、リアサイトが アジャスタブルのままである。 ということで、”M6906似”とタイトルにした次第。 ホルスターは撮影前に手入れをしたが、いい色合いである。 フレームにホルスタの擦れ跡などもあるが、全体的にコンディションは良く、 いいカスタムだと思う。 モデルガンの証明、マガジンの撮影にはブルーが映えるように気を遣った つもりなのだが。MGC-MG-SW-M6906-01 posted by (C)kirk1701MGC-MG-SW-M6906-02 posted by (C)kirk1701MGC-MG-SW-M6906-03 posted by (C)kirk1701MGC-MG-SW-M6906-04 posted by (C)kirk1701MGC-MG-SW-M6906-05 posted by (C)kirk1701
2009/08/02
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マニフェストとは、私の中では環境ISO取得時の、廃棄物トレース用の明細だと 認識しており、語源は「積荷明細」だと思うのだが、最近では、政党の「政権公約」 として使われているようである。 外来語を使用すると、”訳”による定義の幅ができ、よりいい加減に感じるが。。。 まるで、学生が締切ギリギリにレポートを提出するように出揃ったマニフェスト。 いくつかをネットで入手して見てみたが、どれも酷い内容である。 目的,背景と問題点,実施策,費用対効果という企業の中でも当たり前に要求 される「シナリオ」が全く見えず、つらつらと項目を列挙しているだけである。 内容もさることながら、読み手に「理解してもらう」ための工夫に乏しく、これまた 民間企業・ビジネスの世界では話にもならないレベルである。 自民党のものを例にとれば、「2015年までに国家公務員を8万人削減する」という 項目など、団塊世代の大量定年も併せての減耗不補充で自然に達成できるもの であり、こんなものまで載せているだけで、もう、読むに値しないものである。 麻生総理の顔を使えない事情から、”モールス信号”みたいなへんてこりんな 表紙を付けてみたり、「責任力」なんて変な日本語を持ってきているあたり、もう、 末期症状である。 では他の政党は?といえば、どれも同じようなレベルである。 思考停止して久しい日本のマスコミは、消費税も容認し、”政党政治”にも疑問を 抱かないようで、立候補者の報道に関しても「無所属では何もできない」という 論調だが、自民党や民主党など、既に、典型的な旧い企業みたいなもので、 顧客(国民)を観るでもなく、組織そのものの維持だけを基準に動いており、 そんな政党に参加している一議員(一社員)にこそ何も出来ないだろう。 要は、「政党」というものが、真に認知されていないのである。 翻って無所属議員でも、質問状を送り、回答を国民に発信することはできるわけで、 いわば、オンブズマン的な役割を果たすならば存在意義はあると思う。 とまれ、一番望ましいのは、国民が選択するに足る、まともな「政党」が存在する ことである。 が、あと1ヶ月では・・・。
2009/08/01
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