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手帳などに挟み込むのに適した、コンパクトなモンブラン・マイスターシュテュック。 以前から欲しいと思っていたのだが、「モーツァルト」と絡めているイメージ戦略が、 どうも気に入らなくて、見送っていた。 このモデルは、通常14金のペン先が、18金仕様になっているモデルということで、 買いに走ってしまった。 手にすると、想像以上のコンパクトさに驚いたものの、写真三枚目のように、首軸と 胴軸のネジ部分などは、驚くほど滑らかに仕上げられており、濃縮された職人芸を 感じた。 書き味はこれまた素晴らしく、コンパクトで自重の少ない分を差し引くと、146にも 負けない滑らかさである。 カートリッジのみ使用可能で、モンブランのコンバーターは入らなかった。 文字幅はFだが、ペン先が柔らかい分、2000年頃以降のマイスターシュテュックに 慣れた人が使うと、F~Mの筆跡となるだろう。 キャップの固定及び、キャップを尻軸に固定するときは、1回転弱ひねるだけで しっかり固定出来るのは、小型ペンならではの軽快性である。 試みに、1日ほど会議の備忘録を取るのに使ってみたが、意外に疲れなかった。 夏場は、比較的小型・軽量の60~70年代のモンブランを挿しているのだが、この ペンも、薄着にはよく合うことだろう。MONTBLANC-114GT18K-01 posted by (C)kirk1701MONTBLANC-114GT18K-02 posted by (C)kirk1701MONTBLANC-114GT18K-03 posted by (C)kirk1701
2009/12/31
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詳細は、ばらだぎさんのHPをご覧ください(笑) 私も、速攻クリックしてしまいました(涙) 思い入れの深さは、写真の枚数に表れているようにも思えます。 ”ナイフの神様”とも言われたR.W.ラブレス氏がデザイン(?)したしたカスタム。 (表題のスペルが間違っていたらゴメンナサイです) ここまで、”実用性”にこだわった大胆なカスタムには感動。 実際に握ってみると、これが何とも素晴らしい。 ”BOB TAIL ”を握ったときのような良さがあるのだが、よりバランスが良い。 http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200707030001/ 尚、"ラブレス カスタム"には”S&W M41”(!)を'ベースにしたものもあったような。 最近、S&Wにはトンと御無沙汰のWAにも、この辺りの発掘を期待したい。WA-COMMANDER-LOVELESS-CUSTOM-01 posted by (C)kirk1701WA-COMMANDER-LOVELESS-CUSTOM-02 posted by (C)kirk1701WA-COMMANDER-LOVELESS-CUSTOM-03 posted by (C)kirk1701WA-COMMANDER-LOVELESS-CUSTOM-04 posted by (C)kirk1701
2009/12/30
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以前、”天文手帳”の項で書いたとおり、こと、”地人書館”に関しては宣伝めいた 記事をお許し願いたい。 もちろん、アフィリエイトとは無縁である。為念。 久しぶりに、実用的でありながら、「読んで楽しい」ガイドブックである。 1996年に、同じ浅田英夫氏の著で、「星雲星団ウォッチング」という名著があるが、 今回の「星雲星団ベストガイド」は、この本のリメイクである。 が、内容は大幅に改訂されており、 ・カラー写真が増えている ・見え方の説明に、”市街地”と”山間部”での特徴と観測方法が載っている ・それぞれの天体に関する”蘊蓄(うんちく)”が併記されている などを考慮すると、まったく別の本であるともいえよう。 書店で手に取り、久しぶりにわくわくして購入した。 「初心者のための~」と宣伝されているが、我々のようなベテラン、オールドファンに とっても非常に楽しい本である。 確かに、口径30cmクラスの望遠鏡で撮影する、星雲・星団も楽しいのだが、 ちょっとした双眼鏡で、ふと眺める星雲星団も、同じ、いや、気軽な分だけ、 より楽しさも増すというものである。 この宇宙の”至宝”とも言える、星雲・星団の美しさを堪能するための一助として、 非常に優れたガイドブックである。地人書館_星雲星団ベストガイド posted by (C)kirk1701
2009/12/29
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先日の天皇陛下の問題については、大方の国民が「やり過ぎ」という評価を 下してくれているようで、ひと安心である。 しかし、さらなる問題は、小沢が韓国で「公言」してきた、「外国人地方参政権」の 問題である。 良識ある方々は、是非、ウィキなどで調べて欲しい。 「外国人の参政権を認める」ことが、どれだけ大きな問題であるかが、普通の 日本人であれば、すぐにわかるはずである。 そして、決して日本人が、国粋主義的国家でないことも、先進国としては、比較的 「帰化のし易すい」点をみれば、よく解るはずである。 日本に骨を埋めようとする、在日外国人は、帰化して参政権を持てばよい話である。 事実、私の知人・友人に尋ねても、帰化している人間はともかく、特定の「団体」に 所属していない人間は、「参政権が欲しい」なんて思っていない。 小沢が画策している「外国人地方参政権」は、帰属する国家は他にありながら、 ”何らかの意図”で日本の政治に関わりたいと思う輩を喜ばせるだけである。 以前も書いたが、自由党時代の小沢に一票を投じてきてしまった自身を恥じ、 こうして書いているのであるが、思えば、小沢が仕えた、「金丸信」という悪党の 意思を継いでいるのかもしれない。 さらに、外国人地方参政権の実現で増える票は、そのまま小沢の票田につながる という、実利的な側面もあると思われる。 「外国人参政権」に賛成する方々は、まず、地球上から”国”という概念が取り払われ ることを願い、目指すべきである。 狡猾に、他国、その文化・歴史を含めて、合法的に侵略を画策する「卑しさ」を、 今一度、恥じるべきである。 例えば、中国が台湾に仕掛けたような「移民」作戦を視ても、中国側は、 「してやったり」と思っているだろうが、良識ある人間から見ると、人類の歴史に逆行 する、あまりに醜い行為にしか見えない。「惨め」さすら感じる。 そんな醜悪な連中の走狗になっている、小沢、そして民主党。 マニフェストについても、散々じらしながら、来年の参院選の前でまた、同じような 「エサ」をチラつかせるつもりなのだろうが、小沢にも誤算がある。 日本国民は、そんなに馬鹿ではないということだ。
2009/12/28
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小学校の頃から、日記をつけている。 若い頃から、友人に言っても信じてもらえないことが多い。 ”日記をつける=几帳面≠私の性分”ということらしい。 が、周囲が思うよりは私は内省的で、几帳面なのである(笑) このところは、日本能率協会の「三年日記」を使用してきた。 来年は、日付の書いていない、万年筆と相性の良いノートを使用しようかと思って いたのだが、年末になり、「三年日記」の良さを再認識し、結局、同じようなものを 捜しまわることになった。 三年日記のメリットは、三年目になると、同日の昨年、一昨年を俯瞰的に見ることが でき、現在と過去を単純に比較検証できる点である。 二十歳の頃から、”5年”を一区切りで、ライフプランを構築するようにしてきたのだが、 三年目は、その中間点ということで、自身の来し方を振り返るには好適である。 また2010年から2012年ということは、丁度、地球滅亡の年で終わることになり、 なんともキリがいい(笑) 今回、やっと気に入った日記を見つけたのは、二度目のヤマトを観に行ったとき、 近郊の丸善にて、である。 ベージュの表紙がなんともいい感じで、なおかつ、ちょっと厚手だが、一頁で一日分 となっており、また、罫線間隔がやや広いので、使える万年筆も増える。 五十路も見えてきた歳になると、自分の死後、家族が読んだりすることも意識しつつ 日々の出来事、想うことを記すことになるのは致し方のないところではある。 来年は、この新しい日記帳に、愚痴が多くなりそうではあるが、そこは男の子、 「読み返して楽しいエピソード」を増やすつもりである。Dialy-01 posted by (C)kirk1701Dialy-02 posted by (C)kirk1701
2009/12/27
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※多少ネタバレありますので、これから観る方は読まないでくださいね。 前回連れて行けなかった次女が観たがっていたので、もう一度、と思って チケットをネット予約する段になり、「宿題があるから・・・」と出無精の次女は 辞退。 結局、前回と同じ、私・妻・末っ子の三人で観に行った。 もともと、「もう1回観たいですね~」と言っていた末っ子は大喜び。 正直、私も、もう1回、じっくりと観たかった。 前回は、「ヤマト復活」の有難味でかなりバイアスが掛っていたようにも思え、 今回は冷静に観ようと思っていた。 いつも、そして前回もあまり疲れない最後部の席を狙うのだが、今回は劇場の 大きなスクリーンを堪能しようと、中央付近の席を取った。 劇場に入ると、30~40人の観客が既に居て、しかも、老夫婦、親子連れ、 私と同年代の男性同士、など多彩な顔ぶれが印象的だった。 これなら・・・次回作も期待できるかな? やはりCGは美しく、ヤマトがアクエリアスから離陸するシーンは、アルフィーの 素っ頓狂な主題歌をも気にならない格好良さ! さらに、その離陸シーンを真田さんが、本部の3面スクリーンで観ているところが また恰好良かった。 光速に近いスピードの主砲が、飛行中の艦載機を追い抜いたり、細かい点で、 リアル(それでもツッコミどころは満載なのだが)に描かれていて、戦闘シーンは 二度見てこそ、細かい評価が出来るというものだ(笑) 敵艦に襲われ、ワープする際に、何故か艦長の古代雪(森雪)の、制服が剥がれ、 38歳にしては見事な裸身を拝ませてくれるシーン(なんと2度も:笑)は、やはり オリジナルシリーズのワープ・シーンが印象的なオジサンたちにはストライクのようで、 観に行くか迷っている友人にも、酒席で、 「意味わかんないけど、雪はなぜか裸になるんだよ」と教えてやると、 「観に行こうっと!」と、即決していた(苦笑) 伊武雅刀演じる、ゴルイ提督がしっかり戦死したことにより、 「次は、デスラーが出てくるんだよな?」と話していたのは、上映後、手洗いで 隣にいた、私と同世代の二人組である。 私も、同感である。だって、デスラーが出てくるだけで、私は観に行くだろうから。
2009/12/26
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「しまったあっ!」と末っ子が、24日の夜になって大騒ぎで、急いで書いた サンタクロースへのリクエストメモ。 早々に布団に入ってた私に、見せてくれたのだが、大笑いしてしまった。 「・・・いつもプレゼントありがとうございます。ところで・・・」と、一応、「毎年の御礼」 から入りながら、「ところで」といきなり”リクエスト”に移るあたりが何とも可笑しく、 しばらく笑い続けた。 最後に、サンタクロースの本名を尋ねているのだが、本当に知りたいらしい。 この急なリクエストにも、サンタクロースは的確に望み通りのプレゼントを届けて くれた。 Amazoneもびっくりの対応である(笑) 普段は7時過ぎまで寝ている末っ子も、25日の朝は、5時頃ごそごそ起きてきた。 プレゼントを確認すると「もう少し寝ます」と、布団に戻っていった。ryou_letter_1224 posted by (C)kirk1701
2009/12/25
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もう買うまい、もう買うまいと念じているにも関わらず、ついクリック(笑) 素ガバ系には、どうも条件反射が働いてしまう。 高級万年筆が買える金額にも関わらず、木製グリップではないところが、 最近のWAの阿漕なところである(苦笑) それでも、「戦前モデル」の雰囲気が感じられるこの、古色然としたブルーイング は、観ていて飽きの来ないものである。 ドシンッと来るリコイルは、相変わらずで心地よい。 シンプルで武骨な外観。しかし、握ってみると結構、繊細さも感じられる。 現在でも、様々カスタムされて現役バリバリの基本設計であるものの、 このモデル自体は、既に歴史の中に居る・・・実銃のそんなポジションを ストレートに感じさせてくれる雰囲気がある。WA-NATIONAL-MATCH-Pre-War-01 posted by (C)kirk1701WA-NATIONAL-MATCH-Pre-War-02 posted by (C)kirk1701WA-NATIONAL-MATCH-Pre-War-03 posted by (C)kirk1701
2009/12/24
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先日UPした、「μ(ミュー)」に色々なインクを入れてみたくて、コンバーターを捜した。 並んでいる3個のコンバーターは、左から購入順である。 結局、最後に買ったものだけが装着可能であった。 さすが、トップクラスの販売量を誇るパイロットである(笑) さて、早速μに取り付けてみたのだが、このタイプのコンバーターは、コンバーターの 「お腹」の部分を圧して、放すときの負圧を利用してインクを吸い上げるタイプで、 シンプルで良いのだが、中身が見えないので残量も判らないのは、ちと困る。 それでも、μの利用範囲が飛躍的に多くなるので、嬉しい。 さっそく、細字にはパイロットの「紅葉」(赤系)を、中字にはモンブランの「セピア」を 入れて、仕事で使っている。 コンバーターは使用できるインクが増える以外にも、メインテナンス用としても非常に 重宝である。 閉鎖系である吸入式以上に、水をコンバーターで吸入・吐出を繰り返した上で、首軸 部分だけを、漬け置きしたりも出来便利さがある。PILOT-CONVERTER posted by (C)kirk1701
2009/12/23
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月曜日の社会人対象の稽古は、昨日で稽古納め。 年明けは、祭日があるので、1/18からであり、約1ヶ月、間が空く。 しかしながらうちの場合、私もそうだが、長く続くメンバーは皆、かなりの量の 「自主稽古・自主トレ」をこなさないと、レベルアップが望めないことを”身体で” 知っているので、こういう合同稽古の期間は、いい機会でもある。 まさに「男子三日会わざれば刮目して見よ」である。(女子もいるのだが) 最古参のメンバー(68歳)は、親御さんの介護で合同稽古には出席できない いまでも、週に6~8時間程度の稽古はかかさないようだし、女性メンバーは 「インナーマッスル強化」のクラスに通い、体力の不足を補おうとしている。 陸上出身の若手は、全国で行われているマラソン大会に積極的に参加し、 スタミナ強化に励んでいる・・・など、基本的に皆、身体を鍛えることに喜びを 感じているメンバーである。 ただ道場に所属し、決められたカリキュラムをこなして、大会や昇級・昇段を 目的としてしまっている単純な輩とは、決定的に違う。 彼らが稽古に求めている価値基準は、「自分がどれだけ成長したか?」或いは 「どれだけ高度な技を会得したか?」などであり、相対基準ではなく、絶対基準で ある。 もちろん、「外の大会で実力を試したい」と希望したメンバーが以前はいたが、 「私を倒してからにしてくれ」と、真剣勝負に近い組手の相手をしてやると、 自信も木っ端みじんに砕かれ、二度と口にしなくなった。 私自身、若い頃は大会にも参加したし、それがまた目的化してしまっていた時期も あった故、低レベルで技を競い、”勝負の達成感”を感じてしまう危険性を、熟知 していればこその、「親心」なのである。 それだけに、私も自主稽古で手を抜くわけにもいかず、しばらく合同稽古が休みに なるときには、徹底的に自分の欠点補強に励む。 最近では、以前も書いたとおり、自分の稽古よりも、”指導”を優先してしまって いるので、問題点は多い。 33年間の稽古で、あちこちガタの来ている身体ではあるが、まだまだ高みを 目指したいものである。
2009/12/22
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この辺りに住んでもう四半世紀になる。 最初のうちは、そう、長女が小さい頃までは、何かにつけて海に遊びに 来ていたが、そのうちに有難味がなくなってしまい、夏に子どもたちを海浜公園に 連れてくる以外は、ほとんど来なくなった。 こまめに自転車に乗るようになったこの冬、急に近所を散策することになった。 昔は大した施設のなかった海浜公園にも、ちょっとした展望台のようなものが 設置され、東は江の島から西は富士山まで、一望できる。 例によって、カミサンの買い物につきあってのことだったので、デジカメはなく、 カミサンのi-Phoneにて撮影。海 posted by (C)kirk1701
2009/12/21
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図書館でふと目につき、読んでみた一冊。 リアル・サンダーバード世代としては、興味深い情報がかなりあった。 ITC作品では、サンダーバード以外にも、 海底大戦争 スティングレイ キャプテン・スカーレット ジョー90 などのスーパーマリオネーション(人形劇)作品を夢中になって観たものだが、 印象に残っている実写作品に以下のものがある。 ・「決死圏SOS宇宙船 」 太陽を挟んだ反対側に、もう一つの「裏返し」の地球が存在するという異色の SF映画。 ・「謎の円盤UFO 」 悪意ある異星人から地球を防衛するSHADOWという組織の活躍を描く、 物凄くリアルなSFTVシリーズ。 ・「プロテクター電光石火 」 ロバート・ボーン主演の地味ながら妙にカッコイイアクションもの。 ・「スペース1999」 ちょっとオカルト的なSF。 ブラウン管から流れてきたこれらの作品の名場面は、今でも鮮明に記憶しているの だが、これらの作品が、想像していた以上に、遥かに少数の人たちの手によって 生み出されていたことを、この伝記で初めて知った。
2009/12/20
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末っ子と約束していたので、稽古の後、昼食も兼ねて、隣駅のワーナー・マイカルに 出掛けた。 我々、中年層には涙ものだった前作「大決戦!超ウルトラ8兄弟」は、恐らく普通の 子どもには、「なんでこんな”おじさん”や”おばさん”ばかり出てんのよ~」と、ややも すると不完全燃焼だったように、劇場でも感じたが、今回は、劇場内の子どもたちが、 ガンガン熱くなってくるのを感じた。 テンポの速い展開で、暴れまわるウルトラマンたちは、「子連れ狼」の拝一刀のように 溢れんばかりに出現する怪獣たちを倒しまくる(笑) 正直、大人には疲れるが、そこはそれ。 話題になっていた「小泉元総理」の声優ぶりも確認できたし、40年来の疑問だった 「光の国」の成り立ち、歴史も「あっさりと」説明してくれたので満足して帰路についた。 まさか自分が家庭を持ち、さらに自分の息子とウルトラマンの映画を見に来るだろう とうは、若い頃には想像することも出来なかったが、こうして何作か観ているうち、 「親子二代で楽しめるシリーズ」の貴重な価値に気付かされた。 ウルトラマンに気合を注入された末っ子は、誘われるまま、ひと駅分の距離、ほぼ 4kmを何なく歩いた。
2009/12/19
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期待通り見応えのあるボクシング世界戦だった。 長谷川は、綺麗にカウンターを取るというよりも、パンチの応酬の中で、自分の返しを 的確に当てることが出来る、素晴らしい技術を持ったボクサーだと思う。 カウンターだけなら、必ずしも優れた防御技術はいらないが、「応酬」の中で当てて 行くのは、別次元の技術である。 ”黄金のバンタム”に君臨する謙虚なボクサーの存在は、ボクシングがただのハングリー スポーツ、あるいは賭博の対象ではなく、高度な近代スポーツであることを証明してくれ、 他のプロ格闘技も大いに学ぶべきと思う。 今回、直前のトレーニングで、「長谷川は攻撃せずに、相手に攻撃させるだけ」のスパー をこなしたということは、我々の稽古にも通じるものがあり、また、今回の苦戦(?)を、 キッチリ予測していた点で、トレーナー・スタッフの冷静さも感心させられた。 何だか、格闘技というよりも、レーシング・スポーツを観ているような、選手とセコンドの 雰囲気が印象に残った。 対戦相手のアルバロ・ペレスも、強かったと思う。KOで長谷川が勝ったものの、ひやり とするシーンがいくつもあった。 両者の試合後の態度も素晴らしく、TVの前で、素直に拍手してしまった。 余談であるが先日の、内藤vs亀田の一戦。 亀田を称えるバカマスコミが多いが、変則ボクサーの内藤を相手に、決してリスクを 冒さず、倒す気もないコンパクトなカウンターを合わせるだけなら、アマチュアでも出来る。 亀田の腰は最初からくの字に折れて引けており、得意の「亀ガード」も、倒されたくない 一心が露呈しており、どこにでもいる、「上手いけどハートの弱い」選手でしかない。 内藤が判定で敗れたのは、単純に内藤チームの作戦ミスである。 まあ、あれだけ大口を叩く亀田が、あんな試合をするとは思わなかっただろうが(笑) 中間階級を除けば、1クラスしか違わない亀田と長谷川戦を想像すれば、レベルの違い は明らかだろう。 3階級制覇などというのなら、ウェイトアップして長谷川に挑戦して欲しいものだ。
2009/12/18
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この秋、中古で入手した1970年代の万年筆。 中学~高校で使っていたのが懐かしく、また、当時持っていたモンブランの書き味が 妙に素晴らしかった記憶があり、自身の指先の感覚が異なっていたのか?と、検証 する意味で、明確に記憶の残っているペンを、今使ってみることで、目安としたくて 使っている次第。 前回入手したものは、F(細字)。 インクが詰まって使用不能だったが、超音波洗浄機その他を駆使して何とか再生。 以来、まったくトラブルなく、今はパイロットの「紅葉」を入れて、添削用に使っている。 記憶通りの使いやすさに、「新品状態のモノ」を求めてオクのチェックを続けていたが、 この度、F,M(中字)2本の新品デッドストック品を入手することが出来た。 F字幅の方は、バックアップとして保管することにしたが、M字幅の方は、はたして どのくらい書き心地が良いかと、ワクワクしてインキを通してみた。 ・・・ペン先一体型のステンレスのボディからは想像できない、非常に滑らかな 書き味に驚き、一晩で純正のカートリッジ(ブルー)を1本、使いきってしまった。 ここまで滑らかなら、多少粘性の低いインキでも大丈夫ではないか?と思い、最近、 メインで使っている「モンブランのセピア」を今は入れている。 「コンバーター」に関しては後日。 嵌合式のキャップの利点は、やはり素早く筆記体制が整うことで、さらにこれだけ コンパクトだと、かさばらないのでビジネスユースにも好適だと思う。 ただ一点、馬鹿力で尻軸を締め付け過ぎたせいか、胴軸(兼首軸)と尻軸をネジ止 めするための、両ネジプラグが供回りしてしまうことがある点が気になる。 PILOT-Myu-ALL posted by (C)kirk1701
2009/12/17
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期待しないで、妻と末っ子を連れて観に行った。 末っ子には、連れて行く条件として、 「少なくともうちにある劇場版の”ビデオ”はコンプリートせよ」と言ってあった。 結果、予想外に入れ込み、楽しみに足を運ぶことが出来たようだ。 来年の「実写版」の悪夢はひとまず忘れて、アクエリアスの海に沈んだヤマトの 復活を楽しもうと、肩の力を抜いてみたのだが、意外や、かなり面白かった。 バリバリCGで展開する戦闘シーンなどは、スピード感もあり、また、往年の ファンには嬉しいシーンもふんだんにあった。 ネタバレになるのであまり細かいことはかけないが、 「なんで、雪がここで○○○になるの?」と、最初のTVシリーズの時に、中坊の 間で話題になったシーンなども思い出され、「このシーンがCMで流れれば、 一気に動員数が増えるのになあ」と妻に話したようなシーンもあった(笑) 久しぶりのご挨拶としては、非常に丁寧に製作されており、過去の経緯を知ら なくても、充分に楽しめると思う。 一時鼻についた「愛」というテーマがなくなり、淡々と目的を達成しようとする ヤマトは、なかなか格好いい。 映画を観れば次回作があることがハッキリ分かるが(笑)、次はあのキャラが 登場するんだろうな~絶対! これからのヤマトの活躍に期待!
2009/12/16
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観たくない光景だった。 民主党の”暴挙”で、強引に天皇と習近平が会見することとなった場面である。 濁った目つきで、醜く腹を突き出す習は、何を勘違いしたか、天皇を正面から 見たまま、頭を下げることもなく、握手を交わした。 こいつは小物だ。 先日、オバマ大統領が、日本人からみても、「それは」という程、腰を折り、 本国でクレームをつけられていたが、そのときも、報道官は、「その国の儀礼に 従っただけ」とすぐに沈静化したし、また、日本人もオバマ大統領を軽んじるよう な報道はなかったと思う。 むしろ、器の大きさを感じたくらいである。 為政者同士の対面であれは、頭を下げずに握手するのが現在の通例であり、 天皇陛下は為政者ではなく、象徴なのだ。 特に、陛下は太平洋戦争にも関与していない上、戦後、皇太子として本当に 多くの国と「交流」のために関わってきた、外交の先輩なのである。 そう思えば、自然に敬意が生じるのが自然で、その点、今回の習の態度は、 そのまま中国の民度の低さを露呈しているだけで、醜いだけだった。
2009/12/15
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先日、訪中団のことを書いたが、今回は次元の違う、国民としての怒りを感じる。 こともあろうに、習とかいう、中国の国家副主席に、天皇陛下に会わせるとは! 何度も書くが、中国は共産党が支配する非常に歪んだ国家である。 共産党が解体され、民主化され、国民によって選挙によって選ばれた代表が 来るなら、陛下のご都合が許す限り、会見も許せるが、共産党という閉鎖された 集団の中で、「お前が次代の主席だ」と約束されているだけの人間が、なんで 日本の「象徴」と同席できるのか? 私は次の選挙(恐らく来年の参院選)では絶対に民主党には入れないし、可能な 限り、周囲に私に賛同するように動くことにする。 人と会うことも多いので、事あるごとに、今回の小沢、ならびにそれを黙認どころか、 小沢の意向で動きまわった奴らの居る民主党の卑しさを、定評ある「プレゼン能力」で アピールし続けることにする。 私自身の一票のみが、与えられた、ささやかながら、それでも多くの先人達が血と 汗を流して創ってくれた、民主主義国家の象徴だと思い、大切にしてきた。 他人の一票も同様と思い、例え妻に対しても、選挙に関しては、干渉しなかった。 電話一本で、平気でその一票を貰おうとする、創価学会(公明党)の連中なんぞは、 もともと、まともな人間としては見做していないので歯牙にも掛けなかったが、いろいろ な組織で、貴重な一票を左右しようという行動は、断固許すまじと思ってきた。 そんな一人の民主主義国家の国民としての気持ちを踏みにじるような、今回の一件。 私のプライドなんて、もう、どうでもいい話である。 どんな手段を講じても、私は民主党を許さない!
2009/12/15
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NHK鳴り物入りで始まったドラマだが、若い頃、原作を読んだイメージで観て しまっているため、正直、いまひとつの感がある。 有名な役者を総動員する、NHKらしいやり方が裏目に出てしまい、全ての キャラクターに”色”がついてしまっているのだ。 原作の最終項は、たしか教室で隠れて読んでいたのだから、高校か大学時代の 教養課程の時期に読んだのだと思うが、目頭が熱くなった想い出がある。 この映像化に関しては、以前、脚本家(?)が自殺してしまったりと、原作の スケールゆえ、困難さが取り沙汰されていたが、やはり難しかったのだろうか? 最近、異常さの目立つ地上波のNHKだが、この作品の失敗は許さないぞ! 今後に期待。
2009/12/14
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ヴェネツィアの独立国としての1千年の歴史を描いた力作である。 10年くらい前から気になっていたのだが、やっと読むことが出来た。 ヴェネツィアに対する豊富な取材と、適度な距離感のバランスが絶妙で、よくある 「著者の思い入れ」とは無縁の、読みやすい作品だった。 内容は、これから読まれる方に配慮して、あまり細かくは書けないが、同じように 資源に乏しい国に生きるものとして、ヴェネツィアの歴史に、我が国を投影させず にはいられなかった。 他の国とは少々定義の異なる、ヴェネツィアの”貴族”の”矜持”には国を越えて、 賛美と憧憬を感じる読者は多いと思う。 国家・組織、そして市民のひとつの理想像を見せてもらい、心が洗われるような 気持であった。 人類は既に、理想郷をつくりあげていたのだ。
2009/12/13
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社会人の稽古では、受け技を中心に研鑽している。 初心者だったメンバーも、今では、ブロックするような受けならば、かなり多彩な 攻撃をも受けられるようになってきた。 しかしながら、どうしても「丸暗記」的な動きが目立ち、ちょっと意地悪な攻撃を すると、もう、どうしようもなく、コーナーに下がってしまう。 K-1などでもそうだが、どうしてもトレーナーに「仕込まれた」技術だけで闘って いる選手は、脆いところがある。 最も避けなければならないのは、ある程度の経験がなければ使いこなせない レベルの技術を、無理に初心者に「暗記」させることである。 最初は、「とにかく相手の攻撃が当たらなければいい」とハードルを下げてやり、 足捌きでかわすことを習得させる。 次は、手や足を使って、ブロックし、相手の攻撃を止める段階である。 このときは、踏ん張りすぎて、連続攻撃を貰わないよう、 「受けたらすぐに受けのことは忘れろ」と、「居つかないこと」を指導する。 さらに上達してくれば、柔らかい受け~後の先を取る受けなど段階的に指導する ことになるのだが、時々は、ロードマップを示すようなことも必要である。 私が受けに回り、とにかく色んなタイプの受け~返しを実演する。 攻撃側は、何でもいいということになっているので、色々と仕掛けてくるが、 逆にそれが、私の受け技を引き出してもくれ、ときには、「こんな技もあったな」と 自分でも懐かしくなるような技が、引き出されることもある。 お手本を見せているようで、実は自分の「技の引き出し」の棚卸をしてもらっている ようなもので、私にとっても貴重な機会である。 何より、メンバーの「攻撃力」が着実にアップしているのを体感できるのが嬉しい のでもあるが。
2009/12/12
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DVDにて鑑賞。 今回も、原作を先に読み、劇場鑑賞の予定だったのだが、子どもたちと スケジュールが合わないうち、機を逸してしまっていた。 映画版前作の「ダビンチ・コード」でも、私は某修道会が実在のもので、「ニュートン までメンバーだったのか!」なんて信じ込んでしまったくらい、オバカなのだが、 "This is fact"で始まる本作の原作の書き出しには、さすがに騙されなかったぞ(笑) 原作は、バチカンを観光しているような気分になる良く出来た作品だが、映画の方も、 うまく原作を圧縮しており、それなりに楽しめた。 どちらかというと、原作を読んでいることを前提とした作品ではあるとは思うが。
2009/12/11
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観ながら、なんだかこれがイーストウッドの最後の作品になるような気がして、 涙がこぼれてしまった。 もちろん、私の錯覚で、これからも氏は、すばらしい作品を作りつづけると思うし、 また、そう願うものでもあるが。 結末は、公開前にも匂わされていたヒントから、想像していたとおりであったが、 逆に、他の選択枝もなかったと思う程、しっかりとしたエンディングだった。 「硫黄島」のときには、そのテーマゆえに群像的な描写になってしまったが、 本作では、もう、イーストウッドそのものをじっくりと描ききるような感じで、 あっという間の時間が過ぎた。 心ある人間は、安易に「救い」など求めたりはしない。 自分の罪は、自分が背負っていく。 当り前のことを、教えられたような作品だった。
2009/12/10
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(12/10記) もう、なんの期待も出来ない民主党だが、ひとつだけ、 「電線の地中埋設」に予算がついていることだけは評価している。 天文ファンにとっては、この電線がとにかく邪魔なのである。 さらには、街の景観でも「電線がなかったらな~」と思うことが、例えば、電車の 車窓から見ているときにもしょっちゅうである。 自民党の予算執行を停止して、結局、亀井大臣の人吠えで1000億と、結局、 公共事業頼みの景気対策では、先行き真っ暗だとは思うのだが。
2009/12/09
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待望の「ノンホップ・バレル」搭載のモデル。 以前から、「ノンホップバレルを」と、このブログでも書いてきたので、試してみない わけにはいかない。 箱出しで試射した限りでは、往年のWAエアガンの集弾性に優るとも劣らない結果で、 こうなると欲が出てくるもので、たっぷり撃ちこんでから、試射結果はUPする予定。 ABSの軽快に動くスライドには、SFA刻印も入り、丁寧に仕上がっている。 ファイバーオプティカルのフロントサイトは、このモデルのコンセプト=実用性にマッチ しているし、実際、視認性も非常によい。 残念なのは、コンペセイターの質感があまりに違うのがわかり過ぎる点、ショート リコイルしたときに、コンペセイターの底部に、リコイルスプリングガイドが当たる点だ。 正直、「練れていない」のは「思いつきカスタム」を連発している最近のWA故だが、 ノンホップバレルに関しては、量産品の中の一定量(少なくなるとは思うが)に是非 ラインナップして欲しいと思う。 室内でのプリンキングでは、非常に満足度の高いモデルである。WA-SFA-SPEED-COMP-1911-50-SSC-01 posted by (C)kirk1701WA-SFA-SPEED-COMP-1911-50-SSC-02 posted by (C)kirk1701WA-SFA-SPEED-COMP-1911-50-SSC-03 posted by (C)kirk1701
2009/12/08
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(12/10記) 民主党・小沢幹事長が、100人超の議員を引き連れ、訪中するとの事。 外交はガタガタ、結局、国債発行は終戦直後なみの最高額と、民主党政権 にも何も期待できないことが判りつつあるこの時期にだ。 「議員はファーストクラスを利用しない(私費では別)」という体裁を整えた 後だけに、がっかりだ。 昔、若き小沢に近かった金丸信が訪朝した後の、哀れな末路を連想した。 なぜそんなに中国に媚びるのだろうか? 環境問題にしても、詐欺に近い目標を掲げ、しかも、先進国(ズバリ日本)から 金を巻き上げる材料としようとし、少数民族を虐待し、日本にミサイルを向けて いる国に、議員を引き連れてのご挨拶とは・・・。 昔、小沢・自由党に一票を投じていたことが、恥ずかしくてならない今日この 頃である。 この訪中団に参加している議員に関しても、以後、私は日本の政治家として 認めない。 一国民のコメントなぞ、何の効果もないのは承知の上、それでも書かずには いられない、愚行である。
2009/12/07
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最初に通った道場で、鏡に向かって、自分の片目をにらみ続ける稽古をさせられた ことがある。 もともと目つきは鋭いといわれていた方だったので、自信はあったのだが、まばたき をしないで、何分も鏡の中の自分の目をにらみつけていると、眼が乾き、涙が出て くる非常に嫌な訓練であった。 以来、長く続ける中で、眼を使った色々な駆け引きを体得し、最近では、自分でも 柔和な目で組手をやっていると自覚している。 大人のクラスに入ってくる若手でも、だいたい稽古する中で、2時間も観察すれば、 どの程度までいくのかが、悲しいかな判ってしまうようにもなった。 どんなに体力・センスがあっても、目の落ち着かない子は、技も落ち着かない。 過去、「これは」と思ったのは、残念ながらドイツ人の若者である。 聞けば、10歳の頃から道場に通っているということで、さぞ良い先生について いたことが偲ばれた。 数ヶ月教えただけだったが、最初の頃の悪い癖が取れ、恵まれた体格を伸び伸び と使うようになった頃は、かなり真剣に相手をした程になった。 あのまま数年続けていれば、私なんぞ、倒されていただろう。 武道の本質に近い稽古・環境が、外国に受け継がれ、日本からは消えつつあるの を感じたことであった。 今、子どもには私との「ガンのつけ合い」は時々試している。 うちの末っ子などは、ものの数分で泣き出すが、初期の女の子などは、引き分けに 近いくらいの根性を見せてくれたものだ。 武道に関しては、向き不向きは性別には関係ないと思う。
2009/12/06
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(12/10記) 年末を実感させてくれるイベントである。 今回は、リザーブマッチのP・アーツvsG・サキの一戦がベストバウトだったと思う。 派手なシーンこそなかったものの、間合いを測ることに習熟した両者のせめぎ合いは 非常にスリリングだった。 以前、ここでも書いたサキは、タイミングの良いカウンターを放っていたが、リーチの あるアーツがコンパクトなストレートでさらにカウンターを取った。 極真世界王者のテシェイラは、総合のオーフレイムに完全にKOされた。 何度も書いているが、極真の選手は攻撃を貰った時に反射的に身体を固めてしまう 癖があり、首から上への攻撃を受けるとダメージが大きい。 稽古体系を変えるなり、完全に転向するなどしてから参戦しなければ危険だと思う。 決勝は、気持ちの悪い藤原紀香以下の女性ゲスト(これが毎回キモイ)が盛り上げる なか、シュルトが順当にバダ・ハリをKOしてタイトルを奪還。 会場全体が気が抜けたような雰囲気になったが、見逃してはいけないのは、シュルト の技術、すなわち、充実した稽古である。 ひとつは、前足での上段回し蹴り。 あのサイズの選手があれだけタイミングよく使いこなせるようになるのは、並みの 稽古では無理だ。 次に主武器である左の順突き。 そして、バンナも倒した三日月蹴り気味の前蹴り。 先祖がえりしたような空手の基本技で、しっかりと仕留めた点で、非常に解りやすい 勝ち方だったと思う。 身体のサイズだけではなく、その技術を認め、祝福したいものである。
2009/12/05
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20代の前半までは、某会派の合宿で、真冬の滝浴びなんぞをやっていた。 1~2分で、滝つぼに使った下半身どころか、全身の感覚がなくなり、喉から 血が出るほどの気合をいれてなんとか凌いだものだ。 おかげで、合宿から帰って数週間は、真冬でも秋のような薄着で平気で過ごす ことが出来たものである。 合理性一辺倒の現在では、いささか無茶な稽古ではあったが、「経験」としては、 意味のあるものだったと思う。 以前使っていた道場がなくなり、2年ほど、本当に寒い稽古場で社会人相手に 稽古をつけてきたが、この春移転した稽古場は、快適そのもの。 その気になればエアコンを使うことも出来る、まったりした環境である(笑) 「ホント、暖かいですね~」と本音を漏らす若手の声を聞くと、つい、 「俺が若い頃はな~」と、滝浴びの話などもしてしまう。 歳をとったものだ。と、思いつつも、やはり現在の稽古環境が、果たして、 彼の「想い出」になるのだろうか?などとも思ってしまう。 大手の整備された道場で稽古することに慣れてしまった後、30歳近くなって 門を叩いた会派の稽古場は、駐車場や公園だった時期もある。 その時の、何とも言えない”新鮮な”気持ちがたまらなく懐かしい。
2009/12/04
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小学校2年生の時、下校時の校門前に、物凄い人だかりが出来ていた。 茶色っぽいビニルの袋に入ったものを、背広を来たオジサンが配っていた。 「君、何先生?」と聞かれるままに、「二年生!」と答えると、 「はい、これ!」を袋を手渡された。 誰かと一緒に帰ったかは記憶にないが、帰宅すると、 「2年の科学」という本と、「クロッカスの球根育成セット」が入っていた。 今思えば、なかなかの拡販方法で、「学研もやるな」と言わざるを得ないが、 当時はもう、夢中になった。 毎月、学習と科学が販売されるのが楽しみになり、特に科学の付録には、 魅力的なものが多かった! 後に私の半生を占めることになる天文趣味への入り口も、科学の付録の 「天体望遠鏡」であった。 チャチなプラスティックの三脚ではまともに観ることもできす、父親の8ミリ 映写機用のゴツイ三脚に、針金で縛りつけて覗いた”月”! あれが、私の天文趣味の原点であり、理系の大学に進み、エンジニアとして 社会人の仲間入りしたことと、”学習と科学”は無縁ではない。 ”科学”に比べて地味ではあるが、”学習”の付録もなかなか面白く、結局、 小学生の時期は、両方とも購読していた。 私の1年上迄は、中学生になると「サイエンスエコー」という科学の後継雑誌が あっただが、私が中学生になったときに、廃刊となった。 6年生の終わりに、予告的に購入できたラジオが最後の付録となった。 時は流れ、自分の子供が「学習と科学」を楽しみにするようになった。 長女・次女ともに購読し、付録は一緒に遊んだ。 そして、今回、息子は2年生で「科学」とおさらばせざるを得なくなった。 事情は問うまい。ただ、寂しさのみを噛み締めるのみ。 せめてもと、今では一括購入できるので、3年~6年の科学を一括購入して、 息子に毎月与えることにした。
2009/12/03
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この不景気の中、車検の時期がやってきた。 1800c.c.のワゴン車に乗っているのだが、いままでは素直にディーラーに任せて いた。 もっと安く上げたかったのだが、付き合いもあり、”何となく”で来てしまっていた。 しかしながら、前回の車検後、O2センサーが過剰に反応するようになってしまい、 早速クレームをつけたのだが、逆に有償の部品交換を勧められ、ムカついたので、 二度と出さないつもりでいた。 ネットで格安車検を探してみると、好都合に自宅からすぐ近くに業者さんが! 数社比較しても、最低に近い料金だったので、物は試しと頼んでみた。 意外や、対応・気配りなどディーラーよりも遥かによく、快適に車検を終え、かつ、 料金はWAのカスタム1丁、楽々買えるぐらい浮いた。 素直に喜んでいるのだが、考えてみれば、この車検制度にも絡んで、天下り団体 が印刷費用を上乗せしたりと、本当に無駄なコストを背負わされていることも 思い出さされた。
2009/12/02
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予約しておいた予防接種。もちろん「従来型」の方である。 新型の方は、もう、いつのことになるやら。特に、我々働くオッサン世代は、 最後の最後にまわされるようで、もう、どうでもいいや(笑) 昨年は、次女が「痛いから」と、病院の手前で引き返してしまい、有り難味が わかっていないと、懇々と説教したことぐらいで、私以外は無事に予防接種の 恩恵にあずかったようだが、私はどうやらやられたらしい。 「らしい」というのは、私の場合、発熱しても大体一晩で熱が引いてしまうので よくわからないのである。 子どもたちも同様で、女の子に比べると比較的「弱い」とされる男の子でも、 ほとんど風邪をひかない。 ありがたい限りなのだが、さすがに今回は怖くて、子どもたちにも積極的に 接種するよう、カミサンに予約をしてもらっても、この時期となった。 小学校2年の末っ子は2回、後は1回接種で、私とカミサンは一緒にうって もらったのだが、今回、まったく痛くなくて、嬉しくて二人で喫茶店に寄って しまった。 無事に済むと思われた予防接種。 このところ、問題児と化している長女が、「頭痛がする」ということで、10日後に リトライとなったとのこと。 予防接種の効果の是非はともかく、予防接種と抱き合わせで、日頃のうがい・ 手洗いを徹底させたいという親心のわからない娘である。
2009/12/01
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