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戸隠 中社に着きました。中社には、天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)が祀られます。天岩戸を開く岩戸神楽を考案した神様です。ご利益は、学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全。この周囲には、戸隠そばのお店が多くあります。まずは、戸隠そばを食べて一息。まだ時間も早いので、寄り道をすることにしました。中社前には、観光案内所もあります。そこでクマ注意のお話を聞いて、小鳥ヶ池まで行くことにしました。途中、足神様があります。実は、これが見たくて寄り道しました。平安時代の968年、伝説の鬼女紅葉(もみじ)が征伐されました。その副将だったのが、祠の主、お万でした。お万は23~24歳の娘でしたが、怪力、健脚の鬼女でした。身の丈は8尺(2メートル40センチ)あったと言われます。お万は戸隠の地まで逃げ尼となり、その後自害したそうです。その祠はお万の健脚にちなんで、足神様と呼ばれます。さらに奥に進みます。ますます人の気配はありません。墓です。墓ばかりです。右手前の墓が、妙に白いのはなぜでしょう。フラッシュは使っていないのに。まもなく小鳥ヶ池ですが、誰一人会いません。寂しい・・・。【過去の日記1】 「歩け!歩け! - 長野戸隠1 -」【過去の日記2】 「奥社へ - 長野戸隠2 -」【過去の日記3】 「ある日♪ 森の中♪ - 戸隠古道3 -」【過去の日記4】 「誰もいない道 - 戸隠古道4 -」
2015.10.31
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11月1日が迫りました。まもなく、小惑星2015 TB145が地球に最接近します。小惑星の再接近時の距離は、地球から約48万キロ。月までの距離の約1.3倍と、かなりのニアミスです。ニアミスですが、この小惑星が地球に衝突することはありません。近距離での軌道計算出の結果ですから、間違いはないでしょう。問題なのは、この接近する小惑星が確認されたのが、再接近の3週間前の10月10日ということ。これほど近づかないと、人類は小惑星の存在にすら気付けませんでした。小惑星の大きさは、290~650mと予想。かなり大型の小惑星ですが、その大きさすら曖昧です。再接近は、日本時間で11月1日午前2時5分。通り過ぎる小惑星を、見送りましょう。「突然ですが、3週間後に小惑星が衝突します。」いつの日か、そんなしらせがないことを願いながら。 ※楽天ショップで、上の隕石が販売されていました。 本物かは分かりません。
2015.10.29
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奥社参道入り口まで戻りました。次は古道ルートどおりで、中社に向かいます。まずは、稚児の塔に向かいます。夫婦仲を取り持ったという賢い子の供養塔です。次の釈長明火定之地は、寂しくちょっと不気味な場所です。よく考えれば墓地ですから。私は文化財好きなどで、長い時間この場所で写真を撮っていました。しかし、まったく人の気配がありません。なぜこれほど人の気配がないのでしょう。次は、比丘尼石。女人禁制の頃に入山した尼が、石になったというもの。特に特徴がない石に見えますが・・・。まもなく中社です。ただ歩けば30分の道のりですが、人気がないので長く感じました。中社手前の合流点でようやく二人組みの女性に会い、相手にひどく驚かれました。(笑)【過去の日記1】 「歩け!歩け! - 長野戸隠1 -」【過去の日記2】 「奥社へ - 長野戸隠2 -」【過去の日記3】 「ある日♪ 森の中♪ - 戸隠古道3 -」
2015.10.26
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今年のエルニーニョは史上最大規模。そのNASAの予報になすすべもなく、私達は冬を迎えようとしています。今年のエルニーニョによる海水温の上昇。それは、史上最悪の海水温上昇5℃に迫ると予想されます。1997~1998年のエルニーニョの発生年は、各地で異常気象が観測されました。暖冬、大雨、大雪、みぞれ、そして洪水、竜巻などです。異常気象にそなえるため、皆さんで日本の今年の冬を予想しましょう。次にいずれと思いますか?1) 例年通りの冬2) 例年より寒い冬3) 暖冬そして、日本では雨、雪はいかがでしょう?4) 大雨、大雪はない5) 大雨、大雪がある6) 大雨、大雪に加えて、竜巻も発生今年の気候を予測して、不安な冬を乗り越えましょう。
2015.10.24
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ネットに戸隠古道の地図がありました。私はこの地図の赤い破線で示されたルートを通っています。所要時間は、私が長野駅の観光案内所で戴いた地図の時間と異なります。私が日記に示した時間は、観光案内所の地図の時間です。私の場合、奥社入り口のバス停から,九頭龍社,奥社と巡り始めています。続いて、中社,火之御子社,宝光社と歩きました。途中でルートを外れて、小鳥ヶ池も巡り,最終的には商工会館のバス停まで歩いています。食事をしたり、神社を参拝したりのゆっくりペース。地図で見ると10キロ超、約6時間の古道歩きでした。鏡池などにも行かれる方はあるかと思いますが、時間的にはかなり厳しくなります。また私の場合は、中社の前にある観光案内所で、鏡池方面への歩きを止めるように教えられました。理由は「熊よけの鈴を持っていないので、熊に出会う可能性がある」でした。このルートを歩くなら、皆さんも奥社から始めてください。そうすれば、基本は下り基調の道となり、とても楽です。ただ、中社から日之御子社などに向かう赤破線のルートは暗く寂しい道。女性のひとり歩きはお勧めしません。そして最後に、熊よけの鈴はお忘れなく。
2015.10.22
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近鉄に乗ると、鹿との衝突事故の多さに驚きます。つい先日も、鹿の事故で近鉄が遅れました。最近、鹿が鉄道に近寄る理由が、意外な説で説明されるようになりました。鹿は多くの鉄分を必要とするそうです。鉄道には、レールと車輪の摩耗でできた鉄粉が多くあります。鹿はその鉄粉をなめに、鉄道に近づくのだそうです。そこで新たな商品が開発されました。それは鉄分と鹿が好きなミネラルを混ぜた固形の塩。その鉄分入りの塩を線路外に置けば、鹿は鉄道まで入りません。岐阜県ではその塩で、鹿の鉄道事故が激減したそうです。近鉄さん、この鉄分入り固形塩、導入したいですね。【過去の日記】 「あの広い 草原を夢見て - 鹿 -」 ※この鹿の鉄道事故の日記を書いた2008年は、鹿の事故は草原の誤認と説明されているだけでした。
2015.10.20
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戸隠の奥社へ向かって歩きます。途中には、お地蔵様や祠などもあります。奥社のバス停から歩くこと40分。始めの目的地、九頭龍社(くずりゅうしゃ)に着きました。九頭龍社には、九頭龍大神が祀られます。九頭龍大神は、水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結の神です。今の私は、幸い虫歯はありません。それと隣接して、奥社があります。予想外のたたずまいでした。奥社には、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)が祀られます。天手力雄命は天の岩戸を開いた神様で、開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝のご利益があるとされます。九頭龍社,奥社付近は、意外に混雑しています。ほとんどの人は、ご朱印待ちをしていました。40分の道を戻ります。爽快な道ですので、距離は苦になりません。次に目指すのは、戸隠中社です。【過去の日記】 「歩け!歩け! - 長野戸隠1 -」
2015.10.18
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水は不思議な液体です。氷が水に浮かぶ。私たちは、当然と思っています。氷が水に浮かぶのは、水が凍ると体積が増加するから。体積が増すことで、氷は水より軽くなります。凍ると体積が増加するのは、水の特殊な現象。通常の液体は、冷えるほどに体積が小さくなります。水も4℃までは、体積が減少します。4℃で最も小さくなり、その後は膨張して氷になります。もし、水のこの特殊な性質がなければ、どうなるでしょう。氷が水より体積が小さければ、氷は水の中に沈みます。海であれば、氷は深海に溜まっていきます。深海は光のない低温の世界。氷は永久に融けることなく海底にたまり、海は凍りついてしまうでしょう。もちろん、私たち人類が生き延びることも、生まれることもありません。氷と浮かぶ、水の不思議。その不思議な性質で、私たちは生きているのです。【過去の日記1】 「地球の温暖化が招くもの2 - 海洋コンベアーの停止 -」【過去の日記2】 「スノーボール・アース」 ※「スノーボール・アース」は、ねこさんとの対話形式で書いていた頃の懐かしい日記です。
2015.10.15
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長野県の戸隠古道を歩きました。今回は、戸隠5社巡りに絞りました。バス停の戸隠奥社でバスを降りて、まずは奥社に向けて歩きます。写真の様な道を歩きますが、なかなか心地良い道です。20分ほど歩くと、随神門に着きます。続いて、杉並木の道を歩きます。道脇を眺めつつ、奥社まで25分。後半は上り道。この奥社への道は、また入り口まで40~45分ほど戻らなくてはなりません。古道歩きは、まだ始まったばかりです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はテキストで日記を書いてから、楽天エディタにコピペしています。しかし少し前から、コピペすると写真データなどが一定字数置きに改行されてバラバラに。修正に手間取っています。楽天さん、エディタを何か変更しました?
2015.10.13
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カーナビの表示では、私は進行方向を上に表示します。進む方向が、上にあるほうが分かりやすいから。南に進む時は、上になるのは南。そこで、世界地図を上下逆さにしてみました。地図は転載可の白地図です。この地図を見ると分かります。北半球は、なんと狭苦しいことでしょう。一方、南半球には広々とした海原が広がります。船を出し、冒険出でるなら南に向けて。世界はまだ、こんなにも広い。見直したい、地図を逆さに。常識を捨ててこそ、見える世界があるものだから。
2015.10.11
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長野駅で変わった点が、もう一点ありました。それは駅のコインロッカー。写真をご覧ください。長野県77市町村のご当地キャラでロッカーが埋め尽くされています。今は市ばかりではなく、町や村にもキャラクターがいる時代なのですね。画像検索すると、類似デザインが出てきそうな・・・。
2015.10.09
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オモ舵いっぱい!トリ舵いっぱい!船の操舵で聞かれる掛け声ですが、「トリ舵」を「取舵」と書く誤りを目にします。トリ舵は「進行方向に90°左に舵を切れ」の意味。つまり、方位の「酉」の方向に舵を切るのが「酉舵」です。同じく、オモ舵は「90°右へ」。つまり、「卯」の方向へ「面」せよの意味で「卯面舵」です。初めは「ウモ舵」だったのが、なまって「オモ舵」になりました。「主舵」と書くのは正しくありません。では、直進を意味する「ヨーソロー!」は何でしょう?「ヨーソロー」は「よろしう候」。つまり「そのままで良いよ」という意味です。鳥を追って左に舵を、うさぎを追って右に舵を。船旅は、動物たちとの、出会い探しの旅なのです。
2015.10.07
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2015年10月4日、100万アクセスを超えました。ブログ開設から、約9年3ヶ月を経ての100万アクセスです。ブログ開設は2006年5月20日ですが、この時点では登録のみ。ブログを真面目に書き始めたのは、2006年7月21日。この7月を開設記念日としています。開設当初は、1日のアクセス数ゼロという驚異的なこともあったブログですが、皆さんの応援のおかげで、無事に100万アクセスを迎えました。更新頻度が落ちていますので、今日で2,323件目の日記。カテゴリとしては「生物」,「文化」,「伝記」,「科学」が多くなっています。当初は陶磁器のアフィリエイトのブログでしたが、今では姿を変えています。日記のクオリティは、また落ち着いて見直したいものです。100万アクセスは、アクセス解析からは朝5時頃だったようです。tougei1013さん,marnon1104さんがキリ番近くではなかったでしょうか。本当にご支援、ありがとうございました。これからもゆっくりと更新を続けますので、よろしくお願いします。
2015.10.04
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1年半ぶりに長野に行きました。そして、驚きました。先回、IC乗車券(交通系カード)が使えずに困った長野駅。今回はIC乗車券対応に、改札が回収されていました。2014年には、全国でIC乗車カード非対応が11県ありました。現在では、新たに長野,岩手,山形が対応可となったそうです。また、沖縄もOKICAという独自のカードが導入され、宮崎も秋からSUGOCA対応可となります。現在、IC乗車カード非対応は、青森,秋田,福井,鳥取,島根,徳島の6件となりました。愛媛、高知はIC乗車カード対応ですが、地方独自のカード。愛媛「ICい~カード」,高知「ですか」は使えるものの、主要カードも使いたい。今後は東京オリンピックに向けて、全国共通で主要10カードが使えるように整備中とのことです。次はどの県が、IC乗車カード対応に変更されることでしょう。私の予想は、新幹線も通っている秋田県。皆さんは、いかが予想されますか?【過去の日記】 「まだまだ普及していません - IC乗車カード -」
2015.10.03
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