わたしのこだわりブログ(仮)

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2010年09月02日
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カテゴリ: 駅と鉄道

星 「2010年夏クイズここはどこ? シリーズ」のスイス編のBack numberをラストに入れました。
ずいぶん長いクイズシリーズをしていたようで、改めて驚きです。
本当はスイスでまとめたいですけどね。


今回はアイガーグレッチャーの駅界隈から・・の予定でしたが、ちょっと予定を変えました。実はユングフラウ鉄道のクライネシャイデックと次の駅アイガーグレッチャーの間はハイキングコースの一部になっているのです。
そこで、今回は車窓だけでなく、ついでにハイキングコースからの写真も追加しておきました。そんな理由で山頂までの道がまた遠のきましたが写真は多いですぽっ

2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 6 (アイガーグレッチャー界隈)
ユングフラウ鉄道(JB・・・Jungfraubahn)
アイガーグレッチャー(Eigergletscher)界隈とハイキングコース
ユングフラウ鉄道の父

前回の紹介した図から位置確認・・・クライネシャイデックからアイガーグレッチャーの駅は近い。そして景色がよいのでハイキングコースがあります。

始発駅から山頂駅までのJBの所要時間
クライネシャイデック(Kleine Scheidegg)駅
10分
アイガーグレッチャー(Eigerglescher)駅
                  ↓
アイガーヴァンド(Eigerwand) ↓  40分
                  ↓
アイスメアー(Eismeer)     ↓
                  ↓
ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)駅

行きは全ての駅に各駅で停車。帰りはノンスドップ。
・・・但しアイガググレッチャーのみ下りの列車でも下車出来ます。
料金はグリンデルワルドからの電車代込みでおよそ10000円。その内2/3がユングフラウ鉄道の分に割り当てられているそうです。(乗り降りは自由)

標高
ユングフラウ鉄道 10

本来このハイキングコースは登ると疲れるので、下りがベストです大笑い
アイガーグレッチャーの駅を下車して山を下るのです。
実際下りながら撮影したものを今回は上りの列車のコースと織り交ぜて紹介。

ユングフラウ鉄道 4

この写真ではわかりにくいですが、谷向こうの崖上の街がグリンデルワルドだと思う。
ユングフラウ鉄道 3


ユングフラウ鉄道の父
アドルフ・グイヤー・ツェラー(A Guyer Zeller)(1839年~1899年)
1811年にユングフラウの初登頂が成されてから、多くの人がこの山に魅せられたようです。多くの者が構想してもなかなか認可の下 りなかったこの鉄道事業を成したのがアドルフ・グイヤー・ツェラー氏で、その成功故にスイス鉄道の父と呼ばれている 。

1893年にアドルフ・グイヤー・ツェラーが出した案が 、「クライネ・シャイデックから岩壁の中にトンネルを作り、アイガー、メンヒの連峰内部を通り、その後ユングフラウヨッホの下を通ってユングフラウの頂上に到着する。」という建設計画 だったそうです。

資金難等で 計画は多少変更 され、頂上駅もユングフラウからユングフラウヨッホに変更されたものの今も「Top of Europe」と言われるように、今も欧州の中では最高の高さにあるポイントです。

​建設開始は1896年。
ユングフラウ鉄道はトンネル部分が多く工事は昼夜交替制で数百人の建設作業員が動員。その工事の困難さ、資金難、事故など出遅れて完成は1912年 。
当人は全線開通前に亡くなっています。

星特にアイガーのトンネル作業は冬の間は外界から遮断される場所。秋に食料をアイガー氷河のベースキャンプまで運び上げて冬も工事を進めたらしいのだが、 その当時、物資を運んだ貴重な動力が北極犬の犬ぞり だったらしい。

​
ユングフラウ鉄道 6

当時、総工事費15000フランを掛けた一大プロジェクトは大成功。 最初の一年で黒字 を出したと言います。すごい びっくり
そして今も年間70万人が訪れると言います。
ユングフラウ鉄道 5

ユングフラウ鉄道 7

正面左がアイガー右隣がメンヒで一番右のユングフラウとの間へこみの部分がユングフラウヨッホ駅の上の展望台です。
ユングフラウ鉄道 2

アイガーの初登頂は1858年。北壁の初登頂は1938年のドイツ・オーストリア隊。

ユングフラウ鉄道 8

ユングフラウ鉄道 11

氷河がせまってくるようです。
ユングフラウ鉄道 12

ユングフラウ鉄道 9
この丘の左上にアイガーグレッチャーの駅があります。

ちょっとネットの接続が悪くなったりして手間取ったので今日はこんな所で・・。
次回こそアイガーグレッチャーから。
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 7 (アイガーグレッチャーと駅)


back number
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ3-1 (車窓から) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ3-2 (ディセンティス駅) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ3-3 (解答) ​
グレンシャー・エクスプレス(Glacier Express)氷河急行
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ3-4 (オーバーアルプ峠界隈) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 1 (宿題) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 2 (戻ってきました) ​
ヴェンゲルンアルプ鉄道(WAB・・・・ WengernAlpBahn)
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 3 (クライネシャイデック) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 4 (ユングフラウ鉄道 1) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 5 (ユングフラウの四季) ​
    2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 6 (アイガーグレッチャー界隈) ​
​ リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 7 (アイガーグレッチャーと駅) ​
ユングフラウ鉄道(JB・・・Jungfraubahn)​

リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 8 (アイガーヴァンドから) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 9 (ユングフラウヨッホ駅) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 10 (グロッサー・アレッチ氷河) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 11 (ユングフラウ) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 12 (スフィンクス展望台) ​
リンク ​ 2010年夏クイズここはどこ? シリーズ 4 - 13 (ユングフラウ終章) ​
リンク ​ スイス・カートレイン 1 (レッチェベルク線) ​
リンク ​ スイス・カートレイン 2 (レッチュベルクトンネル) ​









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Last updated  2021年12月29日 01時54分02秒
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