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すこしずつすこしずつとけていく。幸福な記憶から、不幸な記憶に還る力を僕は持っているらしい。今の苦しさを思い知った後に、以前の幸せな記憶を思い出すと、壊れたくなる。どれだけ、食いつぶしてきたのか。あの好意を、あの幸福な時間を。あの時に心だけでも帰れたら、今度は無駄になんてしないのに。悪い事をした。あの子に貰ったたくさんの愛をどぶにすててしまった。だからあの子も僕と同じように壊れてくれたのに、それを僕は当たり前のことだと思っていた。いつの間にか失っていたんじゃない、あの子は何度も何度もチャンスをくれたのに。償いはもう届かないから、僕はせめてあの子とすれ違う時に、あの子がヒステリックな声をぶつけてくる度に、気付かないふりをすることしかできない。
2011.11.30
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雪の中自転車で走る人に必要なもの・めがね(レモンの汁なみに目にダメージ)・マフラー(襟元から入る)・防水上着(しみこむ)・長靴(しみこむ)・前かごカバー(鞄防水でも冷え冷え)・自販機のあったか~い・タオル・歩きながら↑を乾かすためのなにか←ほしい特に足と靴下の間にゴム素材の細かい穴があいた通気・湿り遠ざけ靴下はきたいめがねはめがねで前見えなくて大変って言うけどこっちは前見えない上に目にダイレクトアタックだよちくしょー…休講になってくれればよかったけど、遅れても厳しい先生に怒られなかったしまぁいっかはらがごろごろいってる・・多分失敗作のクッキー・・orz最終更新日 2016年11月24日 11時08分45秒
2011.11.30
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小説読んでみました。引き込まれました。主人公ギャップ萌え。4人組の中ではケイティさんとヴィンセントさんが特に好きです。姉御可愛いよ姉御。あと二人の皇子のあのこがまじかわいい。よしよしいってかみつかれたい。
2011.11.30
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たまには料理をばとおもってクッキー製作。一回目、うまくいく。調子に乗って二回目。何故かうまくいかない。そんなことがおおい・・
2011.11.30
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とある教会では、働きに出る大人の為子供を預かっている。そこの最年長、実結は頭を悩ませていた。いつも面倒を見ている年下の子たちが近年ますます険悪になっていくのだ。 特に空見と芽吹の仲は壊滅的だった。 実結からすれば芽吹は空見のことが気になっているのに素直になれないように見える。 けれど、空見からしてみればいじめられているとか、やけに言いがかりをつけられているくらいにしか思えないのだ。そして空見は元気だけれどどうにもできないことに対しては我慢をする。そのことについてどうにかしようともしない。ただ芽吹を避けるだけ。芽吹は、そこで更にちょっかいを出したがる。 また、芽吹は藍子や桜と友達が沢山いるけれど、空見の友達は殆ど輝海と昇だけ。 その輝海と昇は「空見には僕たちが居ればいい」と開き直っている。 そういうわけにもいかない。 うざったがられるかもしれないと思いながら、今日もまた実結は両者に声をかける。*「空見の親父は、人を殺したんだ」「僕のお母さんのことも傷付けたんだ」「だから僕は空見を傷付ける権利がある」 どこからの知恵なのか分からない。だけど、泣きそうな顔でぼろぼろで震えている空見の前でぼくはそう言い放った。間には、普段おとなしいくせにぼくを殴り飛ばした昇と、ぼくを射殺しそうな目で見ている輝海…そして、その二人に掴みかからんとする、藍子と桜。「同じ方法で、傷付けることが」 そうぼくが言った途端、教会の窓が割られた。「空見!!」 空見の親父だった。そいつを、必死に他の人が止めていた。「お前の目の前には俺が居るだろう。俺を傷付ければいいじゃないか」「うるさい!!」 叫んだのはぼくじゃなくて、空見だった。 空見とそっくりな目元で言う彼に、空見は泣きながら走っていった。「おとうさんのせい…おとうさんのせいで……」 ぼすぼすと、泣きながら殴る空見の手を、やつはじっと受け止めていた。 後ろから、空見のおねえさんがそっと抱きしめた。「一緒に、外の世界に行きましょう」「待てよ!逃げるのか!?」 ぼくの叫びに、空見の親父が口を少し動かして、また引き結んで、開いた。 「じゃあ、お前も来るか」「は……!?」 教会の割られた窓からその瞬間強い風が吹いてきて、ぼくはなぜかそれにつられて言ってしまった。「……ああ!行ってやる!」*つづく?*
2011.11.30
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俺のひざのうえにうちの猫が居座ってるなうまじおもいやべえ・・
2011.11.29
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目の前にある神様から与えられたものを自然と失うまで大事にすることの、何がいけないのだろう。 自分がどうでもいいと切り捨ててきたものに刺される。それが僕にとっての恐怖なのだ。もったいないおばさんという童話を読んだことがある。ゴミ屋敷の住人の気持ちが分かってしまう。綺麗好きな兄や姉が全て管理してくれるからそうした問題は起きなかったが、もしその手を拒んでいたらどうなっていたのか考えると恐ろしい。だから、僕はいつもいつも人の言葉を大事にして生きてきた。だって人から人への何かしらの動きは、その人が何かを犠牲にして作り上げたものなのだから。 振り払うことなどできない。 日々人々を受け入れることで精いっぱいで、自分から何か手を出したことはなかった。 子供の時ですらそうだった。与えられる玩具で与えられる趣味で与えられる習い事で満足だったし、それで満足出来ない人間やそれを切り捨てる人間の気持ちが分からなかった。だから告白してきてくれた人の言葉はなんだって受け入れた。 男だろうと女だろうと選ぶことはなかった。 兄や姉もそれに関しては何も言わなかったから、大丈夫なのだろう。 そうこうしていたら尻軽野郎という噂が立っていて、一緒に居る友達がいつの間にか変わっていたしやることも段々変わっていたけど、兄や姉は何も言わなかったから、大丈夫なのだろう。 「本当にやばいからあいつと付き合うのはやめなさいよ」 「お前はいつも付き合いのいい優しい奴だから忠告しとく」 「え、でも…」 だから人の好意を無意識で無にするようなことをしてぐずぐずしていたら気が付いたら監禁されていたというのも僕の責任だ。 -だけど、流されて人の言う通りに生きてきた自分は、こんな風にすべてを操られるのが一番なのかもしれない。 他の人に合わせる為に誰かを切り捨てるなんていうつらい選択をもうしないで済むのなら、いいんだろう。僕なんかにこれから誰かを付き合わせることもない。 物語の主人公なら、ここで「いつまでも幸せに暮らしました」というところなんだろう。 -そう、言っておこう。 2017年01月03日 最終更新日 2017年02月05日 21時59分52秒
2011.11.29
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といえば。旧FQのエンチラーダを思い出しますね(=ω=*なんかFQのめっちゃリアルな夢を昨夜みました。某(元)教祖さんは出てきませんでしたが。当然トラパス調だったよ!!トラパス大大大好きだー!!
2011.11.29
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模写ってむずかしい・・見ないでの模写ってもっとむずかしい・・orz
2011.11.29
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再熱っていう言葉。「懐かしいわこれ」と同じく、今は待っている人にとっては「昔にしないで」というものなのかもな・・・そういう世間の目に身をまかすことがなかなかできない。
2011.11.29
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華やかな色もいいけど、オールドローズとかでシックな赤とかの花束が一番好きです。鉢植えが一番ですが。
2011.11.28
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絵具で塗りたくったような、あるいは花畑のような、青い雲にまみれた空。手を伸ばせば埋もれてしまいそうな青。進む先にはなにがある?この道の果てにはなにもみえない。だけど目の前のことをこなさないと。
2011.11.28
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・定住後・安居またしても開け放たれた謎のきのこの謎成分によって白と黒に分裂する・白、ある程度は落ち着いてるけど枯れみがすごい。あと優等生成分がちょっと減って少なめになってた憎悪成分がところどころ剥き出しになる・白、ピュアかつ鼻持ちならない感じに戻った黒とバチバチする・最終的に親友の思い出話で意気投合する・平和・でもちょっとした黒の無神経さ、ピュアゆえの傲慢さに白が胸倉掴んで殺伐とする・白を先輩扱いする黒・花(地獄か)・黒「大丈夫か?」・花「え、ええ、まあ……」・白「そいつに話しかけるな」(無駄な衝突は避けたい)・花「……言われなくても。近付かないほうがいいでしょうね。ご忠告ありがとうございます」・黒「……俺、まずいことしたのか」・涼「……どうする。話すか事情。この頃のお前には下手するとお前(白)ぶんなぐられるんじゃないのか」・白「……数日すれば戻るだろう」(あの頃の)(茂や繭、のばらたちと居た頃の俺に否定されて)(耐えられるかどうか、分からない)・涼「…そうかよ」『……おい、嵐』・嵐「あ、うん。了解」・ナツ「大丈夫です、やれます」・黒「そうか?」・白「そいつ…ナツは案外強い。お前が心配する必要はない」・黒「……」(うざい)・ナツ「は、はい!どんとこいです!」・白「……そうか」フ・黒「……」・黒「俺って、大人になったのか?マドンナ」・あゆ「良くも悪くもね。少なくともマドンナとは呼ばなくなったわね」・黒「もふもふ…」・源五郎「毛刈り手伝いありがとう」・黒「ああ」・新巻(誰)そんな感じのやつがちょっと見たいカネ●君的な自己脳内対面でもいい白と黒の対面を見たい
2011.11.28
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黒飴コーヒー味うまま
2011.11.28
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東京駅に、レポート書く為見学に行きました。がんばってがんばってがんばろう
2011.11.28
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画面が真っ暗になりやがった・・「開いていたサイトの復元」とか「絵の復元」とか、できるときとできないときがあるからできるときでありますようにと毎回祈るけど、でも・・・orz最終更新日 2014年12月07日 10時56分30秒
2011.11.27
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こちらから真名:秋ヲ二つ名:堕天の破壊者種族:吸血鬼属性・善悪:水・不明能力:水を救う力使用武器:ビームソード危険度:C+真名:稲架秋ヲ二つ名:黄昏を狩るもの種族:天魔属性・善悪:光・善能力:幻覚を救う力使用武器:2丁拳銃危険度:B真名:猪垣蘭二つ名:天界の番人種族:幽霊属性・善悪:不明・悪能力:蟲を使役する力使用武器:弓危険度:SSS真名:朔也二つ名:宇宙の罪人種族:人間属性・善悪:氷・善能力:傲慢を救う力使用武器:槍危険度:正体不明真名:天道まつり二つ名:理想郷の精霊種族:エルフ属性・善悪:氷・悪能力:宇宙を護る力使用武器:ミサイル兵器危険度:SS+真名:涼二つ名:ラグナロクの鬼神種族:獣神属性・善悪:炎・善能力:無になる力使用武器:戦艦危険度:SSS+真名:茂二つ名:栄光の魔王種族:妖精王属性・善悪:氷・善能力:色欲を救う力使用武器:機動兵器危険度:D+<ミギー>真名:安居二つ名:英雄の憤怒種族:妖精属性・善悪:闇・善能力:強欲を消す力使用武器:ハルバード危険度:正体不明真名:ナツ二つ名:黄金の紋章種族:魔王属性・善悪:水・不明能力:英霊を終わらせる力使用武器:ビームソード危険度:SS真名:蝉丸二つ名:月の魔導兵器種族:大妖魔属性・善悪:雷・悪能力:無を消す力使用武器:ボウガン危険度:C+真名:嵐二つ名:原初にして最後に封印されしもの種族:大精霊属性・善悪:水・悪能力:英霊を終わらせる力使用武器:戦車危険度:無害真名:花二つ名:漆黒の機動兵器種族:大妖魔属性・善悪:光・不明能力:水を消す力使用武器:ビームソード危険度:C真名:末黒野花二つ名:嫉妬の魔剣種族:ドワーフ属性・善悪:無・善能力:大地を喰らう力使用武器:鉄鎚危険度:A真名:鹿野くるみ二つ名:天界の亡霊種族:吸血鬼属性・善悪:水・不明能力:動物を救う力使用武器:鉄鎚危険度:D+真名:流星二つ名:雷の怒り種族:屍人属性・善悪:死・善能力:雷を護る力使用武器:ハンドガン危険度:C最終更新日 2017年05月12日 14時18分40秒
2011.11.27
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な・・・なんだと・・・・・・・・?勉強範囲広くてひーこら言って他のテスト勉強すら犠牲にした教科の中間テストが……くっそ簡単だと・・・・・・??????ちょっとまってふざけ・・・ふざけ・・・わたしの苦労は何に・・・・・・あああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・o.........rz
2011.11.27
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この間の夕立で天窓から雨がだばあ。→真下(ま+落下)のpcキーボードに直撃。→キーボードでsが使えなくなる。というアホなことをやってまい、さしすせそが使えなくなってまう現状。お蔭で漢字で頭使ったり言い回し・予側変換(←予 変換 でぐぐる)などに世話(よわ)になったり、関西(関東+東西)弁っぽくなったりとある意味おもろい現状に。縛(ばく)りゲーのような、大喜利のような。案外ここにもsやさしすせそが使われてたんだなとurlや単語、言い回し(予測(←天体観測)変換)に思う日々。これはこれでおもろい。でもやっぱ不便なのではよなおってー。同じようにsが使えない人(居るかどうかわからんけど)と自分の為のメモ。さしすせそ社差投資試算喪失先輩葬式性腫娯楽施設士私支点・力点・作用点
2011.11.27
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お婆ちゃんち近くの紫陽花上野駅卒業した高校の月閲覧ありがとうございます。無断転載は禁止しています。2011年11月27日 XMLかあちゃんよ・・カテゴリ:未保存↓なのにおかんはめげずにあげようとしてるんだぜ・・ TWITTER 楽天プロフィール最終更新日 2011年12月31日 11時21分47秒 コメント(0) | コメントを書く
2011.11.27
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猫にまぐろあげたけど見向きもせずカリカリ直行なんだぜ。でも母はそれにめげず何度もあげようとしてるんだぜ。もう諦めようぜ。でも缶詰には何故か飛びつくんだぜ。雄猫だからあんまりあげちゃいけないらしいけど。
2011.11.27
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なんかしあわせだけどこまることってあるにゃんこがぬっとやってきてねやがったひざのうえのおおおおおもい、のいてくれ、でもしあわせ泣き顔を人に見せる行為は同情を誘う行為として昔私は嫌だった。泣き真似のうまい幼馴染のせいで何度か私が被害をこうむったからというのもある慰めて欲しいから泣くのか、感情を表に出したいから泣くのか。逃げたい時、やめたい時、涙がにじみ出ることはままある憎くてたまらない時、悔しい時、感情の高ぶりとしても出てくるにこりと笑うべき所で、泣けてきて、嬉しくて泣きながら人の情のこもった物を食べたこともあるぬくぬくとしている時に、ふとした幸せに泣いたこともある濡れ鼠の姿で寂しくて泣いて、その後のタオルにぽつりと雫が垂れたこともあるぬいぐるみにしか頼れなくて、抱き締めても返る力はクッションだけで、そんな自分に同情して滲んだこともある寝る前に沢山の後悔が浮かんできて、特にそれがもう居ない人との思い出だとどうしようもなくて泣くしかない事も練りに練った作戦が見事に失敗して、恥ずかしくて後で何度もにじんだ目で自分を責めたことも寝る間も惜しんで作ったものが見事に失敗作扱いされて呆然とするしかなくて涙も出なかったことも飲んだ涙がいつか糧になることはあるのだろうか野良猫がある飼主に拾われてその後は幸せになったという話があるけれど私はその野良猫になれるだろうか軒下のライトの下で蹲っていても誰も助けてはくれないから諦めて涙を止めて立ち上がった日が頭をよぎる
2011.11.26
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たくさんのなにかをちりぢりになってもつたえてきたてるあさひにとうとうとかたる。訪ねたのは何年前だっただろうか。あなたはその日どころか一生で最後に私と会った。血が逆流したと、点滴袋を見てちょっとした騒ぎになった。罪がわたしにあるとすれば、あの後もう一生会えなくなることをわたしが知らなかったこと。手紙を貰った筈なのに何年も前だったから今どこにあるかも分からない。父さんとあなたの家を探したけれど、何年も前だったから見付かりません。どこに居ますか?宝物になるようなプレゼントはされた記憶がないけれど、記憶がそれを上回っている力になってくれたのは君にあいたいという想い続いていく世界に君が居るのならそのためだけにでも僕は生きられるテスト前に君に泣きついたら君が優しい顔で教えてくれたから僕はそれが幸せだった、テストは半ば口実だった届く前に僕から遠ざからないから、僕は君からだけは逃避する必要がない
2011.11.26
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先など見えず白いもやのみ進めど進めず先達の姿も分からずそれがきっと人生攫って下さいと君は言えない死ぬまでに君に伝えなくちゃ隅が落ち着くのは「見る人」にしかならないから世界は呆れるほどにいつも通りだったそんな想いを君以外もみんなしている先にあなたは逝った死んだことは僕は可哀想だと思ったけれど、あの人たちほどは悲しめなかったすごく沢山の人達に嘆かれたあなたを見て、うらやましいなとは少し思った先生、僕達はあまり関係ないので、帰って良いですかと思ったけど言わなかったそれをあなたは考えもしなかったのでしょうね、僕とあなたは数回話したきりで、同じクラスの一人同士で、僕は心に問題があって。あなたは体に問題があって。けれどあなたは、体調が普通の時は友達がいて、住む世界が全く違って。何故関係ない僕はあなたを想う泣き声に包まれて無表情で立っているのでしょうか。
2011.11.26
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傘を差して歩こう君が気付くころには止んでいるかもしれないけれど暗闇の目印にはなるだろうから結構派手な、地味な僕に似合わない傘だけれど、これでよかった君を笑わせることもできたからかっとなっていつも失敗する君はそれでも許してくれた屑な僕を人として見てくれたけしてそれは忘れられないこう思うけれど君は僕以外に対しても同じように許す、そこが好きなんだけど、けれどそれでも寂しいんだ3832最終更新日 2014年12月07日 10時32分16秒
2011.11.26
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あ 愛という機能が僕にもあると思いたかったい 忌まれることには慣れていたけど居て欲しいと言われたことは初めてだったう 生まれた時から僕が悪かったのか、育てたあなたには何の罪もなかったのかえ 選んできた足場の悪い道は僕の足を鍛えたのか壊したのか分からないお 追いかけたそのひとは嫌とは言わずにそれでも逃げたから、僕はもうそれから誰も追いかけることができずにいる2656最終更新日 2014年12月07日 10時29分10秒
2011.11.26
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ラットのような人生か理想を追い求めた人生か流浪を続けるのは縛るものが居なくなったからレクイエムを歌うか忘れるか憎むか以外に歩き方が分からないろくな人生ではなかったと言えば己が根を張る幸せな子供時代さえも汚されていく最終更新日 2014年12月07日 10時08分03秒
2011.11.25
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や 奴の名は俺い 生きているうちに終末を迎えなければ新たな世界は俺以外の手に渡るゆ 許されざる道のりを辿ってきたのは君をいつか生かすためだけれどそのために俺は君を殺すえ 酔ったかのように語り続けるよ 良く知っている筈の奴は俺のように中途半端な灰色ではなかったReの闇落ちイカロス4143最終更新日 2014年12月07日 10時12分16秒
2011.11.25
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ま 待ち続けるその姿が好きだったみ 見事なくらいにいつも冷静でむ 無表情か難しい顔のどちらかばかりめ 面倒はなくなった筈だった、君がいないそのスペースは君が居た頃と似たように静かでも もう抱きつける温かさはないのだけれど最終更新日 2014年12月07日 10時14分14秒
2011.11.25
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は 恥ずかしいことばかりをしてきた。ひ 秘密が多すぎて懺悔するにも隠すことばかりでふ 普通の人は知っている常識をできなくて、違う所に住んでいて、彼らのアドバイスは私のそばをかするだけでへ 減っていくのは他人への期待、その代わりに彼らに合わせることを覚えたほ 本の世界だけが合わせる必要の無い別世界だった。最終更新日 2014年12月07日 10時17分07秒
2011.11.25
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な なんだ、そんなことかと笑い飛ばせるようなことでもに 二度三度どころではない沢山の重なりがトラウマを作り上げるぬ 抜け出した先もまたトラウマになる、どこにも行き場がないね 鼠のようにこそこそびくびくと、けれど人とあったら堂々と、私は臆病よりは変人と思われるほうがましだったの 軒下の茂った空間に入ったらその瞬間に泣けてきた、けれど涙は見られたくないという自分と見てくれて慰めてくれる人がいることを期待している自分がいた。結局見られなかったのだからよかったのか、残念だったのか。
2011.11.25
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たとえば、石一つにも歴史はある。千鳥足ののんべえにも、つり革にも、天上にも、どこかだれかの歌声にも。てけとー
2011.11.24
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そのなかで頑張ればいいとでもいうのだろうか
2011.11.24
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どうしてそればかりであふれちゃうんだろう
2011.11.24
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ひとそれぞれちがうもの
2011.11.24
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自分を見つめ直しても見えないものは、まるで幽霊のよう。色々自己分析はしてみたけれど、結局私が見てこないようにしてきたこととか、自分ではどうしようもないから諦めていることとか、私がそもそも見られないことにはどう対処すればいいのだろう。私に指摘するには私を蔑まないと指摘できないことが原因で嫌われているのなら、言っても治さないように見えるところが原因で嫌がられているのなら、他人にとってはすぐに直せるはずだからわざわざ指摘しなかったけど治せないんだねそれならばいばいって言われるようなことなら、どうすればいいんだろう。ポジティブもおおらかさも他人が嫌がることを引き受けるのも全部短所をカバーするために発達したものだ。そういう自分で気付いていない所を許してもらう為に発達している機構で、結局はエゴの塊だ。神経質やネガティブさでそれに気付こうとしたけど、なんかずれてしまっているしどうしようもない。結局ずれた自分が全部悪いと、相手は悪くないと思うようにしてきたけど、もしかしたらそれも違ってて相手との相性が悪いんじゃないのっていうアドバイスをもらった時もあるし。でも自己評価を高くしたらそれはそれで頑張ってもやりきれないことが出てくるからそれによって周囲に迷惑かけるし。バランスとれそうにないから結局人に使われる側になるしかないけど理想の上司に尽くしたくてもそんなに素晴らしい完璧な人なんておらへんし。だから素知らぬふりしていい所探ししてここには尽くしたいなぁって思うことで自分納得させるしかないし。指摘したら潰すぞ貴様っていう態度取られるくらい私は穏やかに言えないから工夫してもうまくいかないからなかなか言えないし。人の悪口言わないようにしてたから余計にうまい言い方が分からないし。難しいね。私が見えないものを見ようとしていたら第六感も発達するのかな。銀に会いたい。
2011.11.24
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毎日私たちは夢を見ることでこの夢のない世界とのバランスをとっているのかもしれない。だけど、夢ばかり見ていれば見渡せばそこかしこにある夢の芽をみんな見過ごす。なれたはずのものはなんだったんだろう。この夢を追っていなければなれたんじゃないのか。そう日常的に詩をつづる。日常的に夢の死を見送る。生かさなくてはならない。こんな体でも、こんな夢でも、だれかがつづった夢の塊かもしれない。まずはほこりまみれの足元にかがみこんで、童女のように両手が汚れることも厭わず、それを綺麗に、きれいにみがいてみようか。
2011.11.23
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若鶏シチューボナペティ(メシテロ)今度うちでも作ってみたい
2011.11.23
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************************************************※書き途中のやつ一時保存。「お前は生きているだけでいい」「なあ、お願いだから、お前の手を汚すな」「俺が全部やるから」「お前は望みを言うだけでいい」「俺が全部背負うから」「お前は清らかだ。清らかでいなければいけないんだ」「俺が全部汚れるから」 そう呪文のように繰り返す彼の声を聞くヨルム様の顔は相変わらず何も聞いていないかのような顔をしていました。「私だ」「私だ全部背負ってきたのは」「だから私が次も全部恨みを晴らすんだ」「恨みを晴らせ恨みを晴らせ恨みを晴らせと声がするんだ」「誰かにやらせてはいけない、私がやるんだ」「ーーーそうか。じゃあ、俺にもついていかせろ」「…お前はもう、いいぞ」 氷のような目で私を見る彼の目には何の感情も籠っていませんでした。「……!」「いや、だめだ、私はこいつが居ないと駄目だ」 ヨルム様が庇ってくださってほっとします。 そう、そうです。今ここで放り出されても、私はどこにも行けません。帰る場所も、ないのです。あの真っ黒な檻には、もう帰らないのです。 ヨルム様の声に後押しされるようにしてぶんぶんと頭を横に振ります。びたんびたんと自分で切った髪が顔に当たりますが、気にしていられません。ヨルム→ウサギが嫌いなウサギ頭。人間形態になるとうさ耳のかぶりものをしているように白くなってる。・兵站料理するツキメ・「全てを捨てる覚悟」でやったからこそ、次のものが「生まれた」。ーその時の記憶は思い出したくなくて、記憶から消しているが。 っていうツキメくんの闇落ちレリゴー・ツキメ「食べることは生きることなんだぜ」
2011.11.23
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菊ちゃん・菊華ちゃんと桜ちゃん×アリス氏とローザさんの妄想YEAHでもやっぱり漬物が菊ちゃん関係では一番好きAPHで特に気になっているのは にしろま と はつこい がおもいうかぶ。
2011.11.23
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世界はどう映っているのか気になる
2011.11.23
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この話は、「私」という第三者の視点を借りて先生のことを語っている。 そして、最後の手紙は、最も多く先生のことを語り、最も多くの矛盾と葛藤に満ちている。 先生は、幽玄な印象を与える人である。先生は、なぞめいた人である。なぜか。先生は、ほかの人に自分と言う人間を教えたがらないからである。だが、先生にも人並みに感情はあるし、普段薄く見える理由は、なにかベールに包んでいるからにすぎないのではないだろうか。だがしかし、先生の手紙は長い。 初見の時、手紙が終わったら何か「私」が想うのだろうか?と想っていたわたしにとって、 手紙が終わらないまま最後まですすんだことにはびっくりした。 次の連載を志賀直哉が断り、引き伸ばしになったというが、 それでも必然性があるかのように見える。 長過ぎて、むしろ「私」と「先生」の今までより、むしろ主題となっている。 その中で先生が、私に伝えたかったこととは、それ全てなのだ。 伝えることは「私」のためである。 だが、私には、また先生のためでもないかと想う。 また、その前の先生の行動も気になる。どうして「私」に、死ぬと覚悟し、その直前に手紙を送ったのか。 そこまで語ろうとするのであれば、「私」に直接話したほうがいいのではないか。 自分には、あまりに一方的でエゴ的ではないかと思えた。 先生がこれでうまくまとめて言うことができたというのも、ある種の自分主義なのだと想う。 先生の自分主義は、分かりにくいけれど、確かにあると思う。 そしてその自分主義自体は、先生が見せたくない物なのだと思う。 先生は、他の人に自分を晒したくなかったのだろうと思う。 自身で語るように、他の人を嫌い、そして更に自分を嫌っているから。 だが、また、先生のほかの多くのことのように、これにも矛盾する部分があったように思える。 「先生の話」を欲する誰か、「私」に伝えることができたということは 先生にとって嬉しかったのではないだろうか。 先生は、先生が今の先生のようであるという所以を、多くは「悪」のせいだと言っている。 金により生まれる悪、それによる世の中への不信用。 世の中へのその不信用は、やがてお嬢さんと奥さんによってほぐされるも、 またお嬢さんと奥さん、そして親友のKと深く関わる事件がおこり、 今度は、自身へ負の感情が向かう。 それらの多くのもしゃもしゃしたことを時間をかけにかけて、そして先生はある種悟って そして、手紙を書くことでそれを整理できたのではないだろうか。 先生は、誰にも言えなかったことを多くこの手紙の中に記している。 世の中への不信、その理由。また、自分自身への不信の理由。 Kに言えなかった、お嬢さんへの先生の情。そしてお嬢さんを好きなKに対しての思い。 それは先生が臆病だったから、そして、他の人の事を考えすぎてしまったから。 お嬢さんに言えなかった、Kの死んだ理由、そして自分の沈んだ理由。 『お嬢さんを白いままにしておきたかったから』という、お嬢さん、そして先生自身のための黙秘。 それらはすべて、手紙を通して「私」に伝えられるのだ。 なぜ、「私」にはうちあけたのだろうか?→○ あんなに気になっていた、あんなに一緒にいた、あんなに大好きなお嬢さんにも言わず、 言えない理由がお嬢さんほど強くないほかの人にも言わずの先生が。 その理由は、先生は「あなたは、真面目に生を知りたいと言ったから。」と明ける。 「私」が、先生と一緒にいるときに言った言葉である。 先生は、きっとこれに衝撃を受けたのではないかと想う。 何故自分にかまうのか、ということとともに。 先生が秘匿していることというのは、主に自分が厭世的なこと、そしてその主な理由となるKのことについてである。 金に関する悪については、おそらくほかの人にも幾分か開けられるとして、 Kについてのことは、恋に関する悪については、長い間先生の頭の中で渦巻いていたのではないだろうか。 そんな渦巻きが恋に関しての事で、Kは自殺したのだ。小さなナイフで。 (小さなという言葉に、なんだか「人はこんなにも簡単に死んでしまうのだよ」 と私は言われた気がした。) ○これは、それを打ち明ける機会であった。 先生は、はじめ積極的に過ぎる「私」を無視し、 次に真面目だと「私」に関心を向け、 そして最後に、「明治の終わり」を以って「私」に言葉を託していった。私が先生に裏切られたと想ったときというのは、先生が「金が、人を悪人にする」と言った時である。俗的な答えが返ってくるとおもっていなかったから。先生は可愛いひとだと想う。なにかにつけ、懸命に悩んでしまう。先生の想いはとても可愛いと思う。宗教のような、というのはまさに的確な表現で、お嬢さんへの一途な気持ちは本当に綺麗なものだ。それをとりまくものについてはそうでないといっても。先生の、お嬢さんへの気持ちの箇所を読むたびにこちらも幸せになれるようなおもいだった。この二人は、ある意味わかりあっているとおもう。というか、互いに深読みしあっているのだと思う。二人とも、自分が俗物であるなかれと思い、相手も俗物であるなかれとしている、と感じているのではないか。「こうおもわれはしまいか」というのは、相手と自分への疑いだ。この二人は、やはり二人とも漱石自身であると想う。漱石の人生を調べてみると、なんだか先生と重なるところが沢山あるように思える。生家の環境、友人関係、(生徒、)などから、先生と呼ばれ、英語に長けているというところまできになる。思うに、これはある種の、作者の人生の体現ではないか。漱石は、自分を先生に重ね、また、先生を自分に重ねていたのだろうか。memo:・子供ができないことを「呪い」と表現する先生・先生に対して、気になっている奥さん・そのことに関しては、大事にしている・先生の奥さんへの信仰心のような愛・それは恋とは違う? ・自分に自信が持てないから、周りの人に嫌われていると思っている?→周りが嫌うならこちらも嫌おう?もちろん心地のよさを金でかっていたことはいなめないが、そのコロの私にはそれを考えることもなかった。K:精進すべきといいつつ、理想と行動とできていることがかみあっていないそれを敢えて厳しく言った先生は、教え諭すように見せているが、意地悪な心をもってやっている。だからこそ「・・覚悟ならなくもない」というような、Kの「覚悟」ー自決を見て、後悔とすまないという気持ちがあるのだと想う。
2011.11.22
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唯一の対話ゼブラで見た事あるけど、こちらの見るまで思い出さなかった。これ、やりたいなあ。忘れる前に。
2011.11.22
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でもやるきおきない・・ハードルは下げておこう・・・ということで自分用に攻略サイトメモ。▼構造力学断面一次モーメント wikipedia 建築学生が学ぶ構造力学断面二次モーメントwikipedia CAE技術者の為の情報サイト 曲げモちゃんへのはり部材くんのぶれなさ断面係数 建築学生が学ぶ構造力学剛性率wikipediaポアソン比wikipediaヤング率wikipedia 最弱はゴム設計基準強度圧縮強度 知恵袋▼コンクリ単筋梁複筋梁釣り合い鉄筋比 たっくんママのStudy Noteコンクリート構造 略図式同次形微分方程式 応用数学入門これらのプリントに埋もれて7000円のない金を振り絞って買った高級関数電卓が見つからないっていうorzくっそーー!!!!!他の機能と一緒にまとめられてる電卓をふざけて買ったのだけ持ってたのが功を奏したけど。くそー、休み中…頑張らないと…!最終更新日 2011.12.31 09:16:50 細分化しすぎなんだよなぁ…orz休み中にちょっとずつ片付けたい。多分概念として覚えきって引き出しにすれば単に便利な道具になるはず。
2011.11.22
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好きな小説小さい文字でプリントアウトして豆本作りたい。小説とか、キーアイテムの挿絵を入れて。ただ、印刷のずれとかが気になるなあ…対象が小さい分、ずれるとかなり厄介なことになりそう。普通に8分割で折って真ん中切って作る方法の方が、裏表印刷よりも楽なのかなー・・
2011.11.21
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私の尼僧萌えのはしりは翠月尼さまです
2011.11.21
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・デザイナーのための建築設備チェックリスト -特集・建築・設備の新たなステージ ブリーフィングの役割と実際・日経アーキテクチュア2015 6-10 -住宅特集 省エネ設計 いざ本番 備えて生かす改正士法 -新国立競技場、土壇場で設計見直し→ザハさんェ・・・・同 商業施設 2015june -橋本夕紀夫氏 伝統への追想と職人との対話から生まれる未来 -アストリッド・クライン氏 マーク・ダイサム氏 消費の場ではなく、経験と共感を提供する場へ -博報堂が企画する生活者発想の体験型カフェ HASSO DAFFE WITH PRONTO・同 2017 6-8 ー住宅特集 省エネ義務化を追い風に ープリツカー賞には魔物が潜む →受賞は今まで闘い、もがき、慈しんできたことの称賛。 ただし賞を取ると傲慢になって低レベルの建築を作りかねない魔の物。 -「オガール」全街区の建設が完了 →民間主導の公民連携。空間や生活の質に目を向けた、駅前大型開発10年のプロセス。 新旧市街地、また庭部分にあたる所と家の中がいかにも連続しているようなデザインのため、親しみやすいというか一つのアトラクションのような感覚で楽しめる印象を受ける。・同 2008 12-22 -特集 これからの照明が分かる -トピックス JASS5改定のポイント -高層階に換気窓を備えたブリーゼタワー ・Atami weekend-house →ひねりまくりすぎてHTFの折り紙ハウスのようになってる家にとてつもなくときめく。何ここ住みたい。迷路かよ。絶対楽しい。これは鋼鉄パネルでないとできませんわ。(p64-68) ・コラム09・異景案内人ー倉庫ー@118 →港の倉庫は酒やけしたおやじという扱いに目を剥く。けれど、表情が豊かになる朝や夕暮れ時の魅力、表情に時間の積層が生んだ魅力があるという高市清治さんの言葉に納得。 機能しかなくて無骨で、それでいて懐が深く、色々な状況に適応できる。そんな倉庫擬人化。イイ。・au 347 特集:再生と変容 建物: ・ハリュ斎場→そういえば卒業研究でお墓を選ぶ人って結構多いらしい。 ・ベルリンのドイツ連邦議会新議事堂 ライヒスターク→マッハテンション上がる例の噴水型の建物。 ・SEG集合住宅タワー、ファサードの増築 ・ガスタンクの利用計画 ・ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン(表紙/西川公朗写真・新建築社写真部) -テート・ギャラリー近代美術館 -タービン・ホールにおける共同作業 ・サレミ歴史地区大聖堂とアリチア広場の再生 ・遺伝子というデザイン単位 林真理×風袋宏幸 ・時の支店 加茂紀和子「駅について」 実験で結果が出たときとかcadで大まかな形できてファサード張って光源とカメラセットしてリアリスティックでレンダリングしたときとかはとてもテンション上がるし新しい知識を得たときは単純に楽しいんだけどまとめるまでの地味な作業が辛い…やるしかないけど…なんかゼミで先生とぶつかりまくった結果去〇された動物のようになってしまっているためできなくても仕方ないよねと思う私に日々抗えなくなりつつある。あかん。私めったに死にたいとか死んだとか言わないんだけど、ぐう聖な友達にぽつりと「死にたくなるやばい」と漏らしてしまったら、「でもこの課題はただの人生の通過点だよ。失敗したとしても、別にそれで〇ちゃんの全てが決まるわけじゃないじゃん」って言われて、すごく励まされた。そうだよね。ラスボスはまだまだ先なんだから、もう少し気楽に少しずつ進めるようにしてみよう。とりあえず休みの間に作りたいもの。・サイズ別紙人形
2011.11.21
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おとんの誕生日。・・・・・・うん。まあ・・いつもよりやさしくするかんじで・・誕生日カード作成しました。
2011.11.21
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その言葉だけが支え
2011.11.20
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会長がこんなに優しいことを、あの人たちは知らない。そう思って僕は今日も彼の優しさを独占する。人に与えられた時間や優しさは限られている。ただでさえ人間味の薄い会長が、余計に僕だけに熱中したらどうなるか結果は知れていた。愛して。見捨てないで。そう思いながら今日も僕は、会長を鉄の人にしていく。「お前も神野の×××くらい自分で持ってろ」「神野家に××は要らない」鉄の人として強いられつづけた会長を、強い続けたあいつらに今更返すなんて虫のいい話ない。「悪い。……ちょっと休む」「僕が駄目っていうわけないでしょう」「はは、たしかに」僕は今日も、二人の時だけ優しい会長を支え続ける。*****会長×副会長×会長
2011.11.20
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