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(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。最近何を見ても某グリーン×レッドに見えて困る。特に共依存系な。某作品(恋愛もの注意)パロしたい。A→グリーン、もしくは幼い頃からレッドと一緒に居た某ブルーB→レッドC→阪神ー以下あらすじー・Aは元泣き虫。脳筋のBに救われた。・AはB(主人公)と片思い。・Bはぽっと出のC(いい奴、いつも気を張ってるBが初めて同級生に甘えられた)と最近いい感じ。・A(そんなの見たくないし聞きたくない)・A(幼い頃こっちに来て)(不安だった自分をこっちの世界に引きずり込んだのはあいつだ)・B「元気になるぞ」・A(ずっと一緒だった)・A(四六時中頭ん中こっちのことばかりだわ寝相悪いわ張り合うわ子供っぽいわ)・A(誰より負けた時に悔しい想いをしてたのも知ってる)・A(Cとの関係を知ってて見ないフリをしたのはー)・B「A!何か悩んでるのか?身体動かしに行こうぜ!」・A(ずっと隣で見てきた)・A(自分が一番わかってる)・A(今だって隣でー…)・B「!」ユーガッタメール>・A(いつから)・A(知らない顔をするようになった?)・A(あの時)・A(誰の為にケガしてまで立ち向かったのかも知ってる)・A(見せるなそんな顔)・A(隣で)・A(見たくないし)・A(ずっと見ないフリをすれば 目を背ければ)・A(いつもの様にヘタクソな笑顔で戻って来る)・A(こっちに 隣に戻って来ると思ってたー…)・C『何が気になるんだ』・A(くそ)・A(違和感あるはずだ)・A(一番目を背けてたのは自分の気持ちだ)<<ありがとうございます>><<正直幼馴染は当て馬っぽくなってからが本番だと思います>>???「子供の時の関係なんて あてにしてられない」
2011.02.28
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今日部屋の掃除をしていたら黒歴史の山。でも昔考えた話にむっちゃ笑った。かきなおしてあげてみたいな。
2011.02.28
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性格悪くてしたたかな味方キャラが好きです。多分原点は復活のフラン。トラップやキットンもちょっとそういうとこあるか。普段ダルダルしてるマイペースなんだけど、味方の言うことすらちょいちょい聞いてくれないんだけど、やる時はやる。こわい。そういう意味ではランピーもそうかな…むっくんも…?あの二人は天然ボケ成分が勝るかな。確信犯と天然ボケでは愛でる方向が違う。しかしキットンはどっちだろう。天然だけど開き直ってるやつか。そういう人がたまにピュアっぽさ見せるのが萌えるんだよな。キッスグお幸せにだよ本当。あと悪魔系ゲームだと大抵性格悪くてしたたかな奴が味方になるよね。13GAMEはまさにそんな感じかも。個人的には悪魔おそ兄が味方になったエゴママ神父VS他の4人の構図が見てみたい。リアアカもそんな感じかなあ。あと主人公が悪知恵駆使するのも好き。しぶといのかっこいい。
2011.02.27
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そろそろ2月も終わり、そして3月には・・学 年 末 テ ス ト ^p^3月ということで好きな属性を3つ上げる。・頑張り続けてきたけど何のために頑張ってきたか分からなくなったタイプ(トルフィン、安居、山本武、優等生系キャラetc)・守る為に殺す系紳士(葛之宮さん、モールさん、ピクルスetc)・上二つとかぶってるけど、依存症だったり●●バカと言われたりする(わんこ系、管理癖、相互依存、マッドサイエンティストetc)応援したくなる子が好きかも。
2011.02.27
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ナツ→落ち着かせることで自分も落ち着く安居→近寄らなすぎて涼に怒られるが、一旦仲良くなると際限なく仲良し新巻さんと花は、新巻→安定の野球、幼巻さんの為に力加減を考えている内にお母さんのことを想いだす花→洞窟探索ガンガン行こうぜやってハル当たりに呆れられるというイメージ。
2011.02.26
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私はあなたから離れられなくなるんですが、そういうの分かってますか?後輩がなんか突然怒ってきた。「え、えーと、なんで、嘘……」「嘘。吐いてるじゃないですかいつも。そうやって、無理しなくていいんですよ」大体私にわざわざ付き合ってくれるとか嘘以外の何物でもないじゃないですか。分かってますよ、私が友達も男っ気もないから心配なんでしょう?優しい嘘はもういい、いいんですよ。「卒業したんだから、自由になっても」そう言われても。「……そういうつもりじゃ、ないんだけどな」「…………そう、ですか」彼女がまた黙り込む。きっと彼女はまた、色々と考えているのだろう。『ああ、言ってしまった』とか『これでまた嘘を吐かせてしまう』とか『優しい先輩を悩ませてしまう』とか。きっと俺が彼女の葛藤に気付いていることにも、彼女は気付いている。「…………色々、お互いに気付いていること、多いじゃん」「未だにあなたには謎が多いです」「……まあ、それは、お互いにね?」でもさ、結構、家族でもなんでもなかった俺達が今、ここまで色々エスパーぶれるのって、気持ちをおしはかろうとできるのって、難しい事だと思うよ。「お互いに、全部じゃないにしろ、気付けてること、気付こうとしていることがまだまだあるんなら、これからも一緒に居たっていいんじゃないか?」甘い甘い毒を吐くように、けれど純粋な澄み切った水を手渡すように。「……あなたが、そういうんなら」責任とって下さいね。そんな一言すら、聞こえそうだ。・・・・・・・・・・・・・相手を気遣って嘘吐く系男子×相手の為に色々考え過ぎて結局言葉足りない系女子
2011.02.26
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選べないことばかりだよ、人生なんてのは。歩んではじめて、もしかしたらあんな道もあったのかもしれない、なんて思う。だけど今歩む道こそが全てと思えばこそ、人は未来へ進めるんだ。☆またかよ。寄宿舎で毎日あたしは一度は後悔する。なんであたしは、この部屋を選んでしまったんだろう。なんとなく南側で広めだから選んだ部屋をあたしは毎日後悔する。何故なら。「樹里ちゃん、また渓子ちゃんがいじめる~」「はいはい。苺香、落ち着きな」こうやって同室の奴と隣の奴がしょっちゅういちゃつきやがるのを延々と見せつけられるから。それはあたしが二段ベッドの上にもぐりこんでも一緒だ。「……はあ」うるさい、なんてもう言えない。言ったらまたびいびいうるさいから。嫌なことに、しかもこの関係性は何故か昔からずっと一緒で。仲良しなのはこいつらなのに、腐れ縁なのはあたしと苺香。ほんとにばかみたい。樹里だって、何も知らない癖に。ばか。ばーか。焼けそうに胸が痛むのも、もう慣れた。★「死にたい。死にたい。死にたい。死にたい」「……」あたしの読書灯がついているんだから、もしかしたら起きてるってこと、苺香は気付いてるんじゃないかと思うんだけど。彼女は毎晩こうなる。決まって、樹里が居なくなった後に。あたしに聞いてほしいのかな。それとも。気遣うほどの余裕がないのかな。……それと、も。あたしのことがどうでもいいのか。……前に、気遣った時。苺香はごめんなさいごめんなさいと繰り返していた。よく知らないけど、苺香には複雑な家庭環境があるらしかったから。それと、重ねてしまったのかもしれないと思った。だとしたら人が居るのは逆効果だろうと思った。樹里ならどうするのだろうか。落ち着かせて、宥めることができるのだろうな。でも、樹里はこれを知らない。知らない癖に、昼間は苺香に一心に愛されている。苺香の大嫌いな、苺香をいじめる「おねぇちゃん」と似ているらしいーあたしとは、違って。峡子とかいうその女は、あたしも見た事がある。年に一度、どうしても会わなくちゃいけない時があるから。あたし達も心配でついていったのだ。互いの目はどう見ても相手の事を憎み切っているそれで。立ち去るとき、また樹里が居ない時に、私はシュラバみたいなものに遭遇した。「……友達が居る前でも、取り繕えないのねえ」「……っ行くよ、渓子」「また、そうやって逃げるんだ」苺香が、姉を憎む気持ちがなんとなく分かった。つまりはどこまでも相手を攻撃することに慣れている。だけど帰りしなにー泣くのをこらえながら背を向けた苺香に投げつけられた言葉に、あたしは少し共感してしまった。攻撃しないと、苺香に言葉が届く気がしないのだ。いつも、いつまでも、苺香は自分の望む世界でしか暮らそうとしない。あたしのように、苺香から押し付けられるものをただ飲み込む人の気持ちなんてきっと分からない。望んでも得られない、泣き叫んでも意味がないと悟っているあたしの気持ちなんて。でも、それでも仕方がないのだ。愛はきっと生き物に課せられた仕事なのだから、あたしは。あたしだけは。この世界を、この夜を、ただ静かに、愛を持って見守ってあげよう。これからも。
2011.02.26
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子供のころのようににこにこしたいよそれかタイムスリップしたBLを読みたいあ、子供じゃBL読めない!駄目じゃん!!
2011.02.25
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木々に囲まれている景色とかを見ると、いつも思い出すのが犬夜叉のあの音楽と、ジブリ。
2011.02.25
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ツナが死んだ。 そう聞いたとき、「なんで」 と俺の口から毀れた言葉と泣き出しそうな顔をする俺の裏側で、どこか喜んでいる俺が居た。 俺だけじゃない、同じようにそう言われたツナを愛する奴らの何人かはそうやって少し我らが主を手に入れられない事への納得する手段を手に入れた筈だ。 そして変わっていくツナを見ずに済むこと、変わっていく自分を見られずに済むことに、安堵さえしただろう。 主の居ないマフィアごっこ、母親の居ないままごと。 敵討ちをして、ツナの所に行くというのもいいかと思っていた俺に、続けてそいつはこう言った。「慌てないでください、仮死状態ですから」 と。 ……「なんだ、びっくりさせんなよ~~!!」「だけど、死んでるように振る舞ってほしいんです」「あ、ああ、分かったぜ!」 …仮死状態ってのは…嘘じゃ、ねえんだろうな。……あー、なんつーか、取り越し苦労っつーか、なんつーか。「これ、他の守護者も知ってんのー?そんな言い方してたらブチ切れそうな奴とか先走っちまう奴いんじゃねーの」「雲雀さんは協力者です。骸さんには言ってないのにばれました。獄寺さんには「嘘だ!!」と言われましたが…本当に「嘘です」と言ったら手入れしていたダイナマイトをぽろりと落としまして危うく基地が一部爆発するところでした」「おいおいおいおいあぶねーな」 4番目。ま、順当なとこか。 きっとこれは、ツナが本当に死んでしまった時、どんな手段であれその背を追いかける順番と、一緒だ。 きっと俺はこれからもツナの一番にはなれないのだろう。 俺がツナの一番になれたのは、あの一回きり。 吸い込まれそうな空に、二人して飛んだ、あいつの目には俺しか、俺の目にはあいつしか映っていなかった、あの時だけなんだろう。 そうだとしてもツナの傍を離れられない俺も俺なんだけどな。「大丈夫ですか」「……ああ。安心して、ついな~。みっともないとこ見せてごめんな」 そう思うと無性に笑えて来て、そしてついでに泣けてきた。 雨。雨の海に沈んでいく。 空に飛んでいく球を見上げていた野球少年だった頃とは違って、足元はいつも雨と、赤い液体でぬかるんでいる。それでもいい、あいつが空に飛んでどこへでも行けるように手助けをすることができれば、ホームランを打って球が空に吸い込まれるよりも、ずっと俺は満足なんだ。 願わくば、生涯俺を打者であり続けさせてくれ。 手に入ってくれないんならーーーー いつまでも、叶わない夢を、空を、追いかけさせてくれよ、ツナ。 そうだね、一緒に生きようーーと、ツナの声が聞こえた気がした。
2011.02.25
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3次元の作られたホモ芸には全く萌えない。3次元はガチかニアであってほしい。演技するくらいならいらない。素のままのライバルもしくは相棒関係が一番萌えるんだと言いたい私です。しかし何故か二次元の中でヤリ目のために演技してる人には萌える。にこどうものっていうと最近某所で声芸な雰囲気イケメンが女ファン食い散らかすっていう話、●●●実況中継ものの話を読んだことがあるんだけど前者は一所懸命演技してる健気さとリアル状況とのギャップの情けなさに萌え、後者は受けが、動画に出たがらない攻めを口説き落とす為に必死に演技してて、その演技にある健気さと一抹の純粋さに萌えた記憶がある。三次元だと純粋さがどこにあるのか分からないからね、しょうがないね。
2011.02.25
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*********************************************個人的に戦慄したけど何それ面白そうって思った二次。・芋ジャージ×マフィア・養われたい×バブられたい・管理癖×不器用・不器用×管理癖
2011.02.25
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お前なんて俺の世界から消えてしまえ。 俺を必要としないお前なんて俺の必要とするお前じゃないんだから、居なくなっても痛くも痒くもない。 筈なのに。 他の奴と愉しげに話している奴を見ると、殴りたくなるのは何故だ。 「俺が悪くて仲たがいしたわけじゃないんだからお前から謝れよ」なんて言えるわけないのに。 食って掛かりたくなるのは何故だ。 そう、俺には大事な奴が他に沢山居るんだ。お前に頭の容量なんて裂いてられないんだよ。お前なんかとは違って、八方美人でもいちいち小さなことで騒いだりも人との関係に頭を悩ませるくせにいつも空回ってはいない奴らなんだよ。見てて不安にならない、嫌われるかと頭を悩ませることもない、無理しない自然体の俺と付き合ってくれている奴らが。 それでもそんなお前を、大事だと思っていた昔の俺が、「もう一度あいつと同じ世界に居たい」と訴えかけてくるから、無理していた頃の俺がどうしても忘れられないなんて言うから。 だから、この手を握ってしまったんだ。 勘違いするなよ、これは今の俺の意志じゃない。ただの未練だ。昔の俺の、まだお前が俺を大事に思っていた時の俺の亡霊だ。だから今の俺に対してお前は全く気遣いなんてしなくていい。振り払うなら振り払えよ。「ごめんね」 ああ、どうしてそこで謝りやがるんだ。 そんなんだからお前を嫌いきれないんだ。 こうして、情けなく、目から出る水を覆う事しか俺に出来なくさせる。 お前なんか嫌いだ。 こんなの初めて言う言葉だ。お前なんか、嫌いなんだ。「なんでも、今話してくれ。無理させてたよな。溜まってたこととか、言ってくれ」 うるせえ。黙れ。俺も黙るから。俺を理解しようとすんなよ。俺はお前なんかに理解できるほどちょろくねえんだよ。馬鹿。 ああ、でも、ここまで嫌な言葉は、他の誰にもぶちまけていない言葉で、意せずして俺は理解されるために口を開いてしまっているのか。「これが止まったら話す」「分かった」「時間かかりそうだからもう帰れ」「まだ飽きないから大丈夫」「無理すんな」「そっちこそ」 にやりと笑ったそいつの悪い顔は、俺が初めて見るものだった。
2011.02.24
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どげんか(ryねぼうしそうになる
2011.02.24
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勝手ながら。某所でうっかり神様のテリトリーに入ってしまった少年がじっちゃんばっちゃんに救出されたけど、逃げないように足の腱に傷をつけられてたって言う話があってこれめっちゃBLやん…ってなった。私は基本的にほのぼのと成長ものとショタ×ショタとおねショタとショタ淫魔のほかはあまりショタ受けに食指が動きません。(なんかかわいそう…)っていうのが先に来てしまいます。でも神様×ショタの場合は「久しぶり(or唯一)できた友達」っていう相互認識があったり精神的には年老いてる筈の神様が遊んでるうちに子供に戻ってたり神様というのは守ってもくれる存在だったりそれが牙を剥く相手というのはショタが大事にしている、ショタを助け出そうとしている家族だったりするっていう特殊性、どちらも大人の事情に疎いがゆえの純粋が故の狂気みたいなところ、綺麗な世界と紙一重な所、綺麗すぎるからこそ人間界と馴染めない所がとても好きです。口減らしやいじめ、生贄として連れてこられたショタの為に神様がブチ切れて村を滅ぼすのもまた良い。普通の通念とか、多数のために小数を殺すとかそういう理屈<<<感情っていう謎のかっこよさと恐ろしさな…ここでショタが止めたり泣いたり茫然として見てるのもいいんだけど、ショタがざまあみろって吐き捨てたり子供のかんばせには不釣り合いな哄笑嘲笑を浮かべて村の方を見ているっていうのも萌える。村を綺麗にしてくれてありがとう、ってそれはそれは綺麗な、どこか無邪気で欠けている笑みで微笑むんだよ。神様はそれを見てぞっとしつつ喜ぶのもいいし、全くぞっとせず、当然のことをしたまで!と罪悪感とか畏れとか疑問とか0で笑うのもいい。神様攻めは神様の子供っぽさが表れてる方が個人的には好きかなあ。「もうかえんなきゃ」ってショタが言うと「いっちゃうの?」ってしゅんとするやつな。「しばらくこれなくなるかも」って遠くの学校受験したショタが言うと神様はここぞとばかり「じゃ、じゃあまた戻ってくるって約束して」って言って指切りげんまんに近い何かをする。二人は微笑んでばいばいするんだけど、ショタは(?なんか左手の薬指が重いような…)って思う。そしてピュアショタには彼女ができるが、決まってその相手は不吉な目に遭うため「あいつと付き合うと不幸になる」って噂される。友達だと何も起こらないしショタはいい子なので男友達に囲まれることに。そのうちの一人(NOHOMO)がショタに事情っぽいものを訊いて、神様に説得をしに行くが、神様めっちゃ切れてる。うちとの約束をよくもよくもみたいな。で、そのショタは解放されて、友達の妹あたりと結婚して娘、男孫までできるんだけど、神様は(元)ショタに男の子孫が―更に言うなら彼にそっくりな子ができるのを待っていて、狙っていて、今度はもっと幼い頃に約束させて切れないようにして、約束も絶対他の人に話しちゃ・ばれちゃ駄目だからね?って言う。その甲斐あってその子(一定の年齢までは通い状態)を神様は手に入れるんだけど、(なんか あいつと 違う…)って勝手に思う神様。性格全然違う。顔が同じなだけに違和感が凄い。他の子と遊ばないし、望むものは大体手に入るしでどんどんわがままかつ周囲が見えなくなっていく孫。家では妹が生まれ、そっちばかり優先されることでより社にのめりこむ。めんどくさい彼女みたいになる。そしてクラスでは中二病扱いされ、唯一委員長とヤンキーだけが彼に声掛け・ちょっかいを出していた。しかし孫が本当に手に入った年、必死でそこらを探し回っていた元ショタの魂を奪い、孫に移植する神様。孫の魂は使い魔かご神木的なもの、式神にインサート。絶望に暮れる二人。自分が満足させたら孫を戻してくれ俺はどうなってもいいから的なことを言う元ショタに、神様は(ああ、やはりお前はいい)って微笑む。一方孫のほうはおれはなんだったんだと思ってるけど、自分を探しにきてくれたクラスメイトの委員長とヤンキーに思わず涙がこぼれる。それを見た神様が二人をもとらえて式神に入れてしまう。さすがに彼らや、その親、友人たちのことを想って怒る孫だったが、その様子を見た神様が気に入り、二人を生き返らせる。最終的に使い魔・式神に乗り移った孫の方が先に開き直り、二人に加護を与えられるならこれも悪くないな、なんて言い出す。しょっちゅう社の外へ飛んで行っては体力を消耗してへろへろになって帰ってくる。そして神様にタメ口をきいては叱られる役回りに。その様子を見て溜息を吐く元ショタ、三人の平和な昼下がりには昔と同じように木陰がさわさわと樹上で揺れているのでした…みたいな〆(雑)
2011.02.23
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学校で悪乗りした人が居て、そこらじゅうの人にあるお菓子を食べさせていたなんか本人はめっちゃ笑顔だった断るのもあれなのでちょっと食べてみたその正体がやっと分かった「リコリス」だタイヤを食べたことはないけれどそんな味がした
2011.02.23
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といえば・・
2011.02.22
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猫耳っていいよねあと近所の猫、最近行方が不明だった野良を再発見。ちょっとほっとした。うちの猫が最近よく懐きますにゃんにゃんっていいy(ry猫いいよねまじ天使猫耳ってあれ4つに?あれ2つ?どっちでも^p^ぷまいネコってほんとミラクルつんでれにゃんこぷまい^p^でれでれにゃんこぷまい^p^くーでれにゃんこぷまい^p^おうぼうにゃんこぷまいどんびきにゃんこぷまいがつがつにゃんこぷまい可愛すぎる可愛すぎるなん?あのいきもの☆新一さんの宇宙人との会話でにゃんこ「奴隷です」はまじ共感´p`*ふわふわしたいエジプトのすらっとしたネコ置物ほしいにゃんにゃんって可愛いよねいろんな意味でじゃあ俺はPC終わったらもふもふしてくるわ
2011.02.22
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・ビッチ受け(なお本気で落とすとなるとかなり時間を要する模様)・ピュア受け(なおNTRの前段階にも使われる模様) ・ツンデレ受け ・天使受け ・おばか受け ・見た目がやばい受け(くそちゃらい、いかつい・氷、っょそぅ)・世話焼き受け、ぐう聖受け(「おれのものになれ!」「もうあなたのものですよ?」っていうやりとり)・金持ち攻め×金目当て受けでお互いがお互いをちょろいなこいつって思ってるやつ・金目当て攻め×金持ち攻めでも・金目当てのスペックは魅了全振り(ネカマ系)・知力全振り(銭●バ系)・脳筋全振り系のどれかだと倍率ドン。無骨ストイックさが感じられる。・鉄板なのは他のキャラには全然なびかないのに一人にだけくっそチョロい感じのアレ ・モンペって言われるアレ ・ただし別のベクトルで気になる相手が出てきてそっちの相手に対してはツンデレ発揮したりもするしなんだかんだでゴールインするのは後から出てきた相手の方っていう展開も嫌いじゃないです・惚れ薬使われたけどゴールインする頃には効果切れてた系 ・「いやーラブラブだねぇ」「お前がこんな薬飲ませるからだろ!」「惚れ薬の効果とっくに切れてるけど…」「えっ」「えっ」←相手・ダルデレ受け・攻め。相手が強引もしくは世話焼きで、「俺が一生面倒見る」って言ってくるから「わーいやったー」って言う。管理癖発揮してきても怒るのはおかんモードに入られた時くらい。それ以外はいちいち止めるのめんどいとか、むしろ渡りに船だと思ってる。・何かのルート越えたら急にデレる系・「こいつ俺のこと好きすぎだろ」ってなって、チョロインの相手が落ちるパターン。NLで例えるなら今際のきわに言ってやる。・チョロイン×ツンデレ、ツンデレ×チョロインという志向・君の為に世界を巻き戻す系ヤンデレ入った盲信系はチョロインに入りますか・チョロイン×ヘタレ×チョロインはヤンデレものに変貌するから微妙なのかもしれない・救われた過程に至るまでチョロインが悲惨過ぎる境遇だと簡単にチョロインと呼べない…・チョロイン→初心、こんな気持ち初めて、のパターンには合致するんだが……~ココから1次BL~・それまでの状況が悲惨系っていうとGLだと何度世界を繰り返しても絶対にあなたを救ってみせる、NLだと恍惚のヤンデレポーズ、レイジ→→→←ロンが思い浮かぶかも。レイジはロンに対するチョロイン(即堕ち)(ある意味人間不信入ってたロンのセラピーに絶好の機会だった)・直ちゃんはサムライに対するチョロイン(好奇心刺激的な意味で)(ある意味一目惚れ)・期限切れの初恋では某肉食系ヘタレが「神かよ」と「チョロインかよ」を同時に患ってる感あって良い。実際には草食系ヘタレの彼はじんわり好きになってるんだけどね。・セクピスのチョロインはこの前まで巻カレ(※GL)の巻尾さん一択だと思ってたんだけどそうでもなかったからここは最初から惚れてるというか前に実は一度会ってました系の某独占欲氏と某照れ屋氏がエントリーするところだろうか・一次BLのヤンデレは半分くらいチョロイン兼ねてる気がする・これは運命なんです系もチョロインヤンデレ(メンヘラ?)に入るか~ココから2次BL~・相棒×キセキ×相棒はお互い折れるまではなあなあで付き合っててもそこそこうまくいってたチョロタッグなんだけど折れてから強くなってからのくだりは急にハードモードになってるけどそのハードみをお互い楽しんでる節があると思ってる・いしみはみどくんがいしがきくんをくっそめんどいとくっそちょろいの両方で捉えてるのに対しいしがきくんもみどくんにたいしがまんや(耐え忍ぶ)とがまんや(いい笑顔)両方持ってるあれだと思ってるのでしあわせ・若葉はお互い心の中で舌打ちしてるのが二度や三度じゃないんだけど「お前のために意識高い系やってるんだからな」「あんたのために必要以上に馬鹿やってるんだよ」って互いの狂気をある意味正当化できているからこそ離れる気もなくてお互いがお互いの表層と、ちょっとだけ覗いた裏側を見てほくそえんで、あぁちょろい、って思ってるイメージ・末ちゃんはお互いにっこにっこにーって感じでちょっと子供っぽいけど面倒見るの楽しいなぁvってお互いに思ってるといいな。喜んでチョロインになるよ!みたいな限界突破ラブゲーム感たまらんね。百合みにワンダーランド、子供の世界。・阿吽ちゃんはお互い気兼ねなくブーイングと悪ノリを出し合える関係で、むしろ「息を合わせるのがチョロい」からこその関係というところある。チョロくなくなったらチョロく、当たり前になるまで練習を繰り返すところ。そしてある意味二人とも、神様に愛されなかった。だからこそチョロくない神様の背中を並んで追いかけ続ける。
2011.02.21
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はじめは、単に絶世の美女や世に一人と居ない良妻賢母を求めていたそうだ。しかしうちの一族は美しいものでなく、賢いものでもなく「世界に一人と居ない属性の」者を求めた。*義務のなかで不必要なことをもとめることが我ら一族の本願だ。常に迎え入れる嫁は違った風を呼び込める人物でなければならない。不細工だろうと、半分男だろうと構わない。むしろ異端なほうがいい。友人の腐男子とかいう奴の言葉で言うと『属性コレクター』ってやつだろうか。……しかし、未だかつて先祖が受け入れていない属性がある。それこそがーーーーーー「変太へんた!お前、この人は三世代前の本家の嫁さんにそっくりじゃないか!」「違います!この人には…この人には、気になっている人が居るんです」「その属性は五世代前の分家の嫁さんにそっくりだ!」「いえ、それだけではありません。この人の気になっている人と言うのはストーカーで、お互いそのことに気付いていながらも話し合っていないんです!」「……まあ、よし!」兄さんの声に、ほーっと胸を撫で下ろして…兄さんから返された写真を受け取る。先祖が迎え入れたことのない属性。それこそが、僕たちの愛するもの。『嫁』のキャラ被りをけして許さない厳しい態度が僕たちの家系の最大の特徴だ。恐らく外の人には理解してもらえないだろう、このニッチ好きなクソ家は。僕を溺愛している兄さんがあのストーカーを見逃したのも、そうした「外からくるトンガッタ属性」なるものを失わせない為。マイナー大好き一家。僕らを知る人はそう呼ぶ。その根源にある想いは、「脱・平凡」そして「脱出・王道」。僕たちの家系は創成してきてからここ1000年、何故かすべての代で”王道転校生”に”平凡”として絡まれ続けている。その代を断ち切ることが我らが悲願。しかし会長の妹さんと結婚した人も王道のお姉さんと結婚した人も非王道転校生を転がしつつその娘と結婚した人も、結局息子を新たな世代の王道転校生・非王道転校生と結婚させることはできなかった。どうなってるんだこのシステム。どこから湧いてくるんだ王道転校生も非王道転校生も。そして、どうしてそこまでやってるのに俺達は平凡ポジションをやめられない。自分自身もまた、息子に「いいか、平凡にだけはなるなよ」と言うのかと思うと嫌気がさす。自分が脱平凡しようとして失敗したくせに。脱平凡を平凡が頑張ってやったら、身の程知らずの変人が出来上がるだけだ。しかしそれだって本当の変人にはかなわない。結局俺は平凡なのだと思い知らされて、中学時代に折れて高校ではその過去を隠した。過去を隠す…フッ…かっこいいじゃないか…と思っていたのも束の間の事。周囲に過去を隠す人が居まくる中では僕のそれなんて黒歴史どころかコックローチ歴史でしかなかった。僕たちはもしかしたら、永遠に平凡の軛から逃れられないのかもしれない。あー、やだやだ。平凡も王道も、変人も非王道も、そんな概念この世から消えてしまえばいいのに。最終更新日 2017年05月04日 11時41分08秒*彼は、ストーカー…今回の代の王道転校生が、平凡を自負する彼の気を引こうとしていたことなど、知る由もない。平凡を自負する彼らの最大の異常性は、その『平凡以外』に対する絶対的な吸引性にある。ーゆえに、何かしら彼らが『変』であっても、それ以上の『変人たち』に群がられることによって塗りつぶされている。それを、彼らは知ることがない。彼らの『平凡』。それが自分の異常性への鈍感さと、他者への卑屈かつ傲慢なレッテルによりうまれていることを、彼らだけが知らないままである。
2011.02.21
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●タイトルが思い出せない・おしゃれな女ネコマスターが首つりされてるシーン●最近読んだ面白かったのTS助平男が悪名高い領主にいろんな意味で挑んでは投げ飛ばされる話TS聖女が勇者を救う話やりやり初恋ゾンビ復讐系女子が御曹司男子を恨みはないが誘拐する話復讐系女子が王子を本人に恨みはないが殺害計画立てる話わたしは真夜中トカゲの王フルバアナザークレムリン元ゴリラと体臭の貴公子が結婚する話てんすむしめあにめのパヤさん●そのうち読みたいのログホラなりたてつづき あとやりやりで えとかきたい●ぐぐりたいのいい感じのネカマ受けいい感じの女装(綺麗でも可愛いでも普通でもブサカワでも)受け・一応女子に見えるレベルいい感じのマッチョ傭兵受けいい感じの魔王受けいい感じの生贄×キツネ神(下剋上)露出狂受け痴漢魔受けヒーロー攻めヒーロー×切り捨てられた怪人ネカマでぐぐったら二次創作ばっかり出てきてつらい課題はよおわれ
2011.02.20
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僕を駄目にしたのは何だろう。お節介焼きの幼馴染が朝起こしに来ることか。大きくなったら距離が出来たことか。見たことのない姿を新顔には見せてることか。君のせいだ。いや、違う。僕のせいだ。泣いても蹲っても変わらない現実の中、君はどんどん先に行ってしまった。刺激が消えて、光がなくなって。深い繁みの中うさぎのように縮こまって。僕は日々つまらない日常を送っていたのに、君がまたそうやって僕の手をつかむから。僕はまた駄目になる。君に責任を負われ過ぎて。君が僕を責めな過ぎて。僕はどんどん卑屈になる。それを取り戻せる唯一の方法が、君の為に尽くす事なのに、君はそれもさせてくれない。そんな有様で対等な友人扱いされたかったって無理だと分かっている。同じクラスを取ってそこで顔を合わせることもはじめは楽しかったのに今では後悔ばかり。あいつとはクラスが一つも被っていないのに一緒に居る。頑張って君の立っていた頂に立てたのに君はむっとした顔をした。同じように頂に立ったあいつにはいつの間にか心を許していた癖に。だからせめて僕は教えられて応援する役になりたかったのに、僕は君を上に押し上げる役でいたかったのに、君は上ばかり見ている。信念や結果のために行動している。過程を重視する僕とは、確かにずれていた。忘れない僕と、見ないことで狂わないようにしていた君はずれていた。*だけど、だからこそ。違う角度で見ているからこそ、像は立体になる。***仮定だらけの過程を今、糧にして、下底の少年をもう一人の少年はまた上に連れてきた。子供の供養のための地蔵。それと表裏一体の虚空菩薩は記憶を司る。「忘れない」階梯の詰まった書物のような少年のページは、皮は、瞼は上から風化していく。「駄目な所も、駄目じゃない所も、全部忘れない」少年は、最期に少し笑った。その風はもう一人の少年のまわりを巡って、安らぐようにして、見えなくなった。
2011.02.20
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今昔の家の間取りを覚えるっていう苦行のまっただなかなんだけど好きな攻め受けがこの時代にタイムスリップしてこの間取りで生活するとしたらどういう生活するのか考えると非常に萌えるうえに動線考えることもできると気付いた因みに今の妄想ネタはサム直です唐突に廃屋にタイムスリップしたサム直は戸惑って元の世界に帰る方法探しつつも掃除して新生活する。サムライがさらさら書道やってる傍ら、安売りしていた本を読む直ちゃん。「ふむ、昔の家も捨てたものではないな」って言う直ちゃんな。でヨンに似てる近所の子供がタイムスリップできる機械発明する才能持っててー…みたいな。サム直が元の世界に戻ってから、彼は生まれた国に帰る船に乗る…みたいな。ヨン似の彼はよく腹出して扇風機の前で書物に埋もれて寝てる。メカ半分面白浮世絵半分。直ちゃん、サムライが起こすか扇風機止めて毛布的なものをかける。・・・さぼっちゃあかんね。やることやらんと。
2011.02.19
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「2月19日って、寄生虫の日なんだって」「なんで俺に言うの」「だってお前寄生虫じゃん」「せめてヒモって言ってよ!それかペット!!それかシェアハウス!!お前に癒し与えてるのにこの扱いはないわー、あとお前最近バイトと部活ばっかで俺の事おろそかにしすぎー!」「どんどんお前の格が上がってんじゃねーか不相応に。暇なら働け」「あと習い事だっけ?あそこまでやることなくない?そのせいでうちに帰って来ないじゃん」「お前と顔合わせたくないんだよねー」「ひっど!!俺が居るからって家賃おまけしてもらっててこの態度だよこの人。流石中学で家出るだけあるよこの人。そんなに嫌ならバイト辞めておうちに帰りなさい」「もう縛られたくないんだよ」「つまり俺に束縛されるほうがいいってことか!」「どうしてそうお前はポジティブなんだよこの地縛霊!!首吊った格好で見下ろしながらケタケタ笑うのいい加減にしてくれない!?せめて普通の恰好になれよ!それか幽霊らしくしとけよ!!」「じゃあお前専属の背後霊になっていい?」「往生せえや」*****その後地縛霊は中学生の背後霊になった。背後霊は中学生のエナジーと、中学生に向けられる重い情念という名の餌を全て吸い取る寄生虫となったため、中学生は親の監視を抜け出すことができた。その後中学生は寄生虫を「蛆虫」に格上げした。
2011.02.19
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たとえ反社会的なものでも、魅力について語る様子に魅せられることがある。二次元と三次元の混同をするわけではない。二次元と三次元はお互いの代替手段になることも、代替手段なんかじゃないこともある。理想と現実。どちらも面白くて美しい。自分磨きを頑張る人の、磨いたものを特に知らない人に見られるのが許せないって感じには負けるけど、「別に今見る理由もないしこっちは来るなと言ってるのに近づいてくる奴は悪意があると捉えてよろしいな」派の気持ちもわかる。無神経や鈍感や病弱を盾にするなという気持ちもわかる。理想と現実。どちらも無味乾燥で醜い。だけど、だからこそ輝くものもある。
2011.02.19
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「お前らうちゃ来い!幸せにしてやるから!!」「てめえの幸せと俺達の幸せは違うんだよ」 兄ちゃんは今日も、「すくいのて」を振り払う。 「ねえ兄ちゃん、そろそろおなかすいたよう」「よし、買ってくるか」 俺の人生は割とつまらないものだと兄ちゃんは言う。 毎日毎日生きる為に働き、働くために生きているんだと。「ほら、食え。今日はお前も頑張ってくれたからな、ちょっと多めだ」「わーい!」 食べ物と寝ること。僕と兄ちゃんを子供にさせてくれる唯一のこと。 三大欲求というんだよ、と兄ちゃんのお客さんの一人は教えてくれた。それなら、僕らにとってもう一つの欲求は大人との取引に使われるものでしかない。「ねえ、兄ちゃん。僕らもあんな大人になるの?」「まず、それまで生きてるかだな」 頭のいい人も面倒見のいい人もたくさん見てきたけど、それでも僕らは大人として生きてくためにはたくさんのものを犠牲にしなきゃいけないってことを、見てきた。「もしお前が汚い大人になりそうだったら、一緒に兄ちゃんと…」 その先は、見たくない。*「お目覚めですか、総統!」「……ああ。『彼』か」「ええ」 十年来の付き合いの秘書が早口で言う。態度がきつすぎて未だに独身ではあるが、良い女だ。僕…私と出来ているという噂も立っているが、それはない。 だって、「総統、そのにやけた口元をどうにかしてください。部下達に示しがつかないではありませんか」「いいや、だって『彼』と戦うといつも私は子供に戻ったような気持ちになれるのだよ。戦闘狂いの君には分かるだろう?」 ピーターパンは子供を殺すという逸話がある。 私はそれを大人になってから知ったが、実にもったいない話だと思う。 このように、大人になっても子供で居られることは沢山ある。 ぎらついてずるがしこくなって臆病になって、それでも本能を解放する瞬間はとても楽しい物なのだ。 今では、子供時代の商売相手、ある種の同類達がずいぶんとかわいく見える。
2011.02.18
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そういえばかみのみを友がかいてくれた。こんな風に攻略する系で妄想するってなると真っ先にHくんOさんメガネを攻略(メガネ以外は一応事実)した俺達の真冬さんが思い浮かぶ。強くてかっこいいのに変なところでかっこつけるからかわいいんだよな…あと花ゆめ繋がりでオデットかな。秋生(あたる)とクリスと柚の字とクロヴィス、彼女の攻略は自分勝手のようでありながら他人ありきだから、その手に引かれたくなるんだろうな。自分勝手のようで他人に対する礼儀がかっこいいのはすぎなかな。どんどんレボリューションしていく姿も面白いけど、実は芯が通ってて、その芯はまだ未熟で青くて空への慕情を秘めているのがとても綺麗。少女ものってことでうるクエも好きな攻略少女だな。というか彼女以外で乙女ゲーろくにプレイしたことない…友達に薦められたハトアリは分岐が多すぎて追い切れなかったけど、ちゃんと攻略目指してみようかな。さなちゃんとかチャチャとか萌えカレとかは当て馬が不憫になったってことで記憶に残ってるけど、ヒロインの一途っぷりが可愛いからこそ、それでも納得できる気がする。あと、7種で某ヒロインがかっこいいのばっかりとってくとか、某ヒロインが犯罪者予備軍押し付けられてるとか、某掲示板で見たんだけど、逆に言いたい。自分の攻撃衝動をコントロールしきれない彼らが、子供のようだけどどこか強くもある彼女を守ろうとし、また守られるあの関係至高じゃないか、と。攻略と言うか、関係を深めることで互いにいい影響を及ぼしあうっていうのはあるよね。それを体現してて、私はとても好きです。
2011.02.18
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志津子が席を外した時、私達の席では一気にきついトークが開始される。志津子はいつもそれに耐えられないからってそれを遮るか、話をそらそうとするからだ。勿論この話の中にはそうさせる志津子への恨みも入っている。酔いも手伝って、その話はなかなか止まる事はない。でも、私も本当はそんな志津子が少し羨ましかった。私は、何も言えず頷くだけだから。いつも笑いの世界にだけ居る彼女が羨ましかった。そこまで親しくなかったから、みんなの話にそうなんだと頷くことしか私には出来なかったけれど。奇想天外な噂だろうと、ありそうな失態だろうと。彼女は自由で幸せに生きているように思えたのだ。一しきり話した後。時計の音で、少し酔いがさめてくる。遅いなあ。15分経過した。他の子…特に何人かの子は志津子が居ない方がいいように振る舞うけど、私は…そうでもない。だから、隣の朝未が心配するそぶりを見せたタイミングで、トイレに迎えに行った。爆睡していたら、相当呑んでたし吐いてたらどうしようと、それだけを思っていた。なのに。「ふぅ…うぇぇ……」志津子が、泣いていた。え?固まった。え?あの志津子が?え?その姿、皆に見せたら。少しは印象変わるかもよ。なんて、ちょっと思ったけど。言えなかった。数分して、トイレットペーパーを引き出す音と、気合いを入れるかのように多分頬を叩く音がして、ドアが開いた。「えっ…」志津子は明らかに、『うわっ見られた』と言う顔をしていたので、私は今来たばかりと言う顔をして微笑んだ。「呑んでたみたいだから、大丈夫かなって」「う…うん…」ふらふらと戻る彼女を支えながら歩く。本当は彼女はそこまで酔っていなくて、ふらふらと歩く様子は身体じゃなくて心の様子を表しているのかもしれないなんて思ったけど、私にはどうにもできなかった。あの子が、無理せずに笑っていられる世界なんてこの世界にはないのかもしれない。それでも笑おうとする彼女は私は嫌いではなかったけど、好きとも言えなかった。どことなく、どうしてみんながそこまで彼女に縛られるのか、彼女について語りたがるのか…分かる気がしてしまった。
2011.02.18
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きっと、あの子たちは私の事を訳が分からない奴だと思ったままなのだろう。それでいい。あの子たちなんかにこの私が理解できるなんて思わない。こうして私がここから飛び降りたとしても、彼女たちは訳の分からない奴が訳の分からない理由で死んだだけの話だと、忘れていくのだろう。それでも構わない。忘れられるものなら忘れてくれればいい。 私は宇宙人だ。弱い宇宙人だ。母性からお迎えが来ないままの宇宙人だ。かぐや姫はいつお迎えが来たのですか。私は最期の瞬間になれば回収してもらえますか。何の価値もなかった私の人生、最後の最後にお花を咲かせましょう。 真昼間の校庭にその日、花火でも打ち上げたかのような轟音が鳴り響き、その日竹宮新稲は校舎と、そして数十名の生徒と共に心中した。
2011.02.17
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じゃじゃじゃじゃーんじゃじゃっじゃーーーーーん!!!じゃじゃじゃじゃーんじゃじゃっじゃーーーーーん!!!沼の対義語が山っていうのがあったんだけど、沼は仲間が沢山いる中沈んでいくが山は孤立せよだと聞いて私の今のやすいちゃんはぁはぁがそれに近い気がしてきた。ほんとな。あだなで終始読んでる私もあれだけど、でもジャンルが清らかすぎてな…!!!迂闊に萌えの声を挙げられないよ!!!他ジャンルが羨ましいけど一方であんまりあれなワードを挙げると問題っていうのを見て戦慄もしてるので難しい…難しいね…(最低)ほんと極寒だよ…やすいちゃんやしげちーやうかうかの修羅場ほどではないけど極寒だよぉ…2011年時点では2ちゃんの考察サイトさえ普通のしか立ってないんだもん!!いやこのころまだモンペが顔すってやったり後ろからホールドしたり囁いたりどこまでもついていったり害を為すものはすべて始末すると言ったりしてなかったから仕方ないんだけどさ…ほんと2ちゃんで最初に本スレ以外立てた人尊敬する…
2011.02.17
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掃除をしていたら、数年前の遊園地のチケットが見付かった。 彼女から貰ったそれは、どうしても大事にしなきゃと思って当日まで目立つところに貼ってあった筈のそれで。「……」 これがあれば、運命は変わっていたのだろうか。 絶対になくさないと言っていた俺が、結局いつものようになくしてしまったから、彼女は爆発してしまった。「……きっと、同じだったよな」 他のきっかけで、きっと。 そう思うのに、自分を言い聞かせるのに、どうしてもどうしても蟠りは消えない。 けれどチケットを破くことも出来ない。捨てられもしない、机の中にも入れられない。「…………」 ふやふやだ。気付けばチケットが、目から垂れたものに浸されていた。「さようなら」ベッドの隙間に入れたそれは、他の数多の見てみぬふりをしてきたものと、混ざって消えた。
2011.02.16
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・新潟×1・静岡×1・埼玉×1・神奈川×1・東京×…何のコレクトかって?<<落ちた会社に行った切符の領収書数だよ>>なんとなく記念にとっておいてしまっている。近日中に宮城×1と長野×1と広島×1が増えそうである。なんとなく数年前にやった不良が全国制覇する時に県名ゲットするっていうの思い出したけど、こっちの場合英名じゃなくて悪名みたいなもんだからな。つらE。
2011.02.16
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああよしきめた。学校へ行こう。めんどくさいが行こう。行く途中でやすいちゃんをたくさん描こう。そうしよう。やすいちゃんに軍服着せたい。やすいちゃんの老いた姿見たい。そのうえでうさぎになって銃で狙いをつけてる様子を真正面から覗き込んでびくっとされたい。あと酔っ払いやすいちゃんな。かわいい。泣かせたい。頼んだ弟子と聖女系男子。
2011.02.15
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バレンタインの後、コンビニではチョコレート関係の値切り無双が続く。 コンビニでバイトしていた獄寺は下手すると売れ残りのチョコレートを大量に買わされるらしく、「これを十代目に忠誠の証として捧げれば……!!」と息巻いていたので、知り合いの女子数名にイケメン店員が居るからチョコ買ってあげてプレゼントしてみたらどうなのな~的なことを吹聴しておいてやった。 見事にチョコは売り切れたらしいが、獄寺には滅茶苦茶睨まれた。 翌日の帰り道、ツナが坊主によってタイムセール(修行)に駆り出されたらしく、俺と獄寺が気まずい待ちぼうけをしている時、ついにそのことについて言及された。「断るのにだって神経居るんだぞこの野郎…!つーかあの女子たちの料理進める目、ビアンキ思い出すんだよこの野郎!!」「それは良かったのな~。っていうか、受け取ってやりゃいいのに」「俺は受け取るのが嫌なんだよ。何か返さなきゃいけねえだろ」「にこって笑ってさんきゅーって言えばいいのな?」「てめえと一緒にすんな!!そんなにホイホイ笑えねえだろうが!!」 そうだな、獄寺はツナにくらいしかそんな笑み見せねえだろうなあ。「んじゃ、ツナがもしくれたら?」「は!?十代目はチョコを貰う側であって渡す側ではないだろ」「男同士でも友チョコっていうのはありらしいぜ?」「と、友達なんて恐れ多い!百歩譲って主従チョコだ!!」「ん?」 噂をすれば影。 「あっ、ツナー!今獄寺とツナと俺で友チョコ渡し合おうって話してたのなー!」「ええっ!?」 ツナは驚いたような丸い目を見せたけれど、それはすぐに困ったような笑顔に変わった。「…獄寺君…やってみたいの?」「えっ、いえ、これは!」「あはは、俺もいろいろあって今年はまともなの一つももらえてないからね、やってみる?」「はい!!喜んで!!!」「コントみたいなのな~」「なんか言ったか野球バカ」 その後三人で菓子作りの練習をしてみた。 ビアンキをリボーンが連れ出している間、ツナと獄寺はビアンキのいぬ間にとか言っていた。「よっしゃ、できたぜ!!」「なんか合作みたいになっちゃったけどね…これ三人で食べればいいのかな?」「はい!!」「あ、でも形だけでも一応手渡しすっか?」「いや、……やめとこうよ」 グルルル、とでも効果音がつきそうな勢いでこちらを睨んでいる獄寺。めんどくせえ……と思わない事もないけど、ま、こうやってみんなでわいわい食べるのも楽しいもんだよな。「三人に渡されたチョコを食べてるってみんなで思えばいいんじゃない?」「渡した側も俺らだけどなー」 ツナが情けなさそうな顔で溜息をつき、それを獄寺が慰める。 十年後も、こんなふうにほのぼのとした一日を迎えられるといい、そう思う。 ずっと高校生のままでいられたらいいのに。***** その後、毎年バレンタインデーの後は安くなったチョコを三人で買いに行き、作り、皆で食べると言う謎イベントが行われるようになったのだった。(誰も付き合ってない)「山本さん達独身三人で妙なことやってるよな」「けど、なんか面白そう。ボスがあんな気を抜いて笑えてるのって最近あんま見ねえから」「日ごろの感謝として獄寺さん達に何か渡してみてえな」「やめとけやめとけ、あれはあの三人限定だ」 そして部下たちの間で友チョコが流行る。
2011.02.15
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かわいいシュシュがあるとついつい買ってしまう。だけどポンポンつきのだけは買えない。猫に遊ばれ食いちぎられるからorz
2011.02.14
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金はほとんどのものに侵食されない。鉄壁のそれは、泥の中で唯一信じられるものだ。金は人の心を安定させる。俺の心を安定させてくれるのは、金だけだ。だから俺は、自分の心を乱す相手から素知らぬふりをしてサービス代を頂く。それが詐欺師と言われようと知ったことか。人間は人間に対価を払わないとだろ?ーだけど、その弊害か。俺は相手の心を乱したと思った時、相手によって何かしらを貰った時、金を払わずには居られない。そうしないと安心できない。いつか莫大な負債として返ってくるのではないかと。金の切れ目は縁の切れ目と言うが、俺はこれを教訓にしている。何故なら金の絡みさえなければ、0からやり直した付き合いができる。恨みも余計な願望も、絶望も希望も全てを上っ面で始末つけられる。金は天下の回り物。ならば天下の信用の全てが金で成り立ってるってことだろ?だから俺は他の何よりも金を信じている。*ーだと、いうのに。トリップしてきた世界では金の概念がまるで通じなかった。こんな所で元の世界の警察やら司法制度やらのありがたみを実感するとは思わなかった。過ぎたことを清算するでもなくぐちぐちぐちぐち。俺をこんな世界に送ったきっかけの馬鹿と同じで嫌気が刺す。いや、もとの世界との概念が大幅に違っていると言った方がいいか。変な事で借金が取り消されたり、増えたりもする。しかも対立組織間では通貨が異なる。同じ国の癖になんなんだここは。嫌になって、唯一まともに金の概念が通じる賭博場に行ったらちょっと特権階級の機嫌を損ねてしまった。ぶりっ子男の娘はお気に召さないようで。窓の外、沼に突き落とされたときは完全に終わったと思った。異能の梟に化ける力もそこじゃ役に立たなかった。化けた直後上から降ってくる嘲笑う声が未だに耳に残っている。綱渡りでどうにかやってきた筈が、あっちの世界に置いてきた金も、こっちの世界で手に入れた金も、何も守ってくれやしなかった。身に着けてるアクセサリーは俺を沼に引きずり込む役にしかたたなかった。沼の下には、海底炭鉱とかいう場所があった。落ちぶれた奴らの末路。だから俺は今度はここで一山当てることにした。ここの世界での絶対的に信用できるものを見付ける為に。*そいつがやってきたのは、俺が地下で活動しだしてから3年目のこと。「こんにちは、貴方がここに最近やって来たという叩き上げの人ですか?」「わあ、光栄です!霞と申します、以後もお見知りおきを」本当は以後よろしくなんてしたくない。だけど我慢だ、こうしないと話が通じないんだから。「……あなた、ここの場所があまり好きではないですよね?」「……だとしたら、どうするというのです?」まさかとは思うが、いつかのオッサンみたく一緒に逃げようとか言いだすんじゃねえだろうな。馬鹿の馬鹿な行動に巻き込まれるのは御免だぞ。俺は俺の信じる力だけで、他の全てを捻じ伏せるんだから。「そうですね…貴方には一から十までお話しておいたほうがいいかもしれませんね。 俺は、仲介人のカナタと申します」俺、ねえ。言葉遣いに結構気を使ってきた者としては気にかかるものがある。私じゃないのかこういうところは。しかもこいつは、噂で聞いた奴とどこか似ている。「…ふーん、疎まれ者を連れて行くドコカじゃなかったんですね?」「……ご存知でしたか。しかし、今回の俺の顔は、カナタですよ」ふうん。てっきり俺を気に入らない奴が逆恨みで依頼したのかと思ったけど、違うんだ。「俺の得意先は二つございましてね。 一方は研究所。主にドコカが担当致します。 もう一方は保護所。主にカナタが担当致します。」「で?」ちらりと相手の顔を見やる。子供っぽくも、老獪でもない、綺麗でも汚濁してもいない不思議な顔。「貴方には是非保護所に来ていただきたい。これまでの実績はなかなかに面白い」「でも働かなくちゃいけないんでしょう?」「自分の好きな仕事をしてくださって構いません。組織を守る、その律からはみ出る事がなければいいのです」「……へええ…」そこでは、組織の体さえ守れればいいのか。自主性に任せる。怖い言葉だけどな。「でもねえ…ここで結構わたしも実績重ねてるから、もったいない気がするんだよねえ…」「そう仰られると思いました。ですから、あと数人ー連れて行きたい人や、幸せにしたい人が居ましたら、その人たちの地位についても保証しましょう」「はぁ?わたしにはそんな人居ませんけど」俺の周囲にあるのはその場限りの付き合いばかりだ。お得意様とかいっても旗色が悪ければ切り捨てないと自分が危ない事になる。自分が旗色悪くなっても誰にも助けてもらえない?そんなの、這いずってでもまた戻ればいいだけの話だろうが。「……俺の知ってる話では、お一人だけ居る筈ですが?」「……」しゃあねえなあ。「じゃ、そいつ……ここいらの酒場のアイドルの名前、あげてみろよ」「バーティカル=クレウズさんですよね?」あのいつも酔っぱらった赤い頬が思い浮かぶ。「ええ。アイドルっていっても…異能も金も賢さも力も若さも何一つ持たねえおっさんですが、あの人に一生涯色んな所の色んな酒を呑ませてくれる保証があるんなら、行くのもやぶさかじゃないですね」「承りました。組織に縛られることもなく、自由に動けるようにしてほしいと?」「物分かりがいいですね。エスパーみたい。本名は伊藤とかいうんじゃないでしょうね?」「……はは、一応日本人同士ですからねえ。そのネタがここで出てくるとは思いませんでしたよ」二人で笑って、炭鉱の奥へと歩いていく。化け物がうようよしている海へ泳ぎ出るのでも、罠だらけの地上への道を歩むのでも、もときた沼の真下から登ろうとあがくのでもなく。一応もし騙されていた時の為に一定の距離はとり、武器も身に着けてはおくが、どうやら役に立たないまま済ませられそうだ。やがて。こんな所あったか?と思うような場所に、辿り着いた。「この中ですよ」巨大な不吉な樹がそこにはあった。ぼこぼこと穴が空いて、周囲を無数に烏が飛んでいる。気付けば後戻りできる道は閉ざされて、窓の外の海は真っ赤に濁っていた。「……あのさ、バーティカルと一緒に行ってもいいか」酔っぱらったあいつの声だけが、俺の痛みを和らげてくれた。酒が切れて震えるあいつの手だけが、俺に優しさをくれた。だから、それがないと。「……そう仰ると思って、連れてきていますよ」岩盤ーいや、恐らくそう見えているだけで実際は出入り口なのだろうーから、カナタとそっくり同じ顔の男がやってきていた。「こちら、バーティカル様をお連れした…私の分身です」「へ…へえ…これがあんたの異能ってわけですか?」「……ええ。便利でしょう」よく分かってない様子で酔っぱらっているバーティカルの手を取る。「……んあ?カスミじゃねえか~。どした~。顔真っ白だぞぉ~、お前は酒をちょっとでも呑め~」「……あのさ、他の所の酒呑みたいよな?バーティカル」「おお~、呑んでみてぇなぁ~」何も信じられない新しい世界。バーティカルはきっと、そこでもいつも通りだ。だからいける。「……カナタ。準備できました」「はい。では、こちらへどうぞ」次に行くそこが、更なる泥沼だとしても。to be continued...?
2011.02.14
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これの右上みたいな感じ。黒目・赤目・紫目との相性が抜群な気がする。それはさておき、今日はいい兄さんの日。そういえば、姐さんはあるのに兄さんの方は違う字がない。何故?
2011.02.13
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作品の終わる日は命日だ。そうして新たな作品が沢山、沢山雑誌に投稿され、産声を上げる日を待ち遠しくしている。命日と誕生日のさなかで、最終回の後のフォロー、番外編を待ち続ける未確定のオレ達は生きているのか死んでいるのか。読者の掌の中にあった僕らの世界はもう終わっている。もともと15年を見せていない僕はともかく、いつもいつも見られていたあの人やあの子たちにとっては不安なのかもしれない。綺麗だと言うその綺麗な目をもう見られない。その目の反射がないから、あたしはもうあたしを確認できない。その手から助けだされてももうどこにも行く当てがない。あたしたちは二つ目の世界ではろくに生き延びられない。自分をかわいそうと言う人の所には同じように自分をかわいそうと思うひとが来て傷をなめ合おうと提案するそうなのだけれど、僕たちはもう死んでいるから、ただ舐められるだけなんだ。手紙を出すその手は、震えている。さて、3か月後、どうなることだろう。
2011.02.12
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本田さんおめでとうございますavataravatar-nyan鎖国中ぽん子ちゃん
2011.02.11
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軍人さんは、二重人格なのか。それとも、「覚醒」 ・・本性ってことなのか。・・・本性と理性の戦い? ・・・それは「二重人格」なのか?よく見てみると、理性にも影はあるんじゃないかと思う。というか、感覚が他の村人とちょっと違う部分があるのかな。かくれんぼでの落とし穴、最後に緑のアレを渡したのは製作側のブラックジョークってだけ?それとも 楽に死なせる ってこと?軍人さんの黒目の方は、時々覚醒さんの惨劇を見ても平然としている。慣れたのか現実逃避かそれとも、人として認識していないのか(ぐちゃぐちゃすぎて)覚醒さんは予想通りになりつつあるけど、黒目さんは時々読めない。そこらへんがちょっと怖い。・・でも覚醒しないように戦う時の黒目さんの可愛さは異常
2011.02.10
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今やばい危機的状況名私の部屋。プリントみつからん。最終更新日 2011.03.31 16:51:08 わんくっしょんわんくっしょんわんくっしょん。やすいちゃんに拘束着似合いすぎてえろすぎてやばいと思う。白と黒のハーモニー歌劇団第二弾。やらかしすぎたということでモンスターとの対決で力が足りないとかでないと解放できないやつ。鍵は敵対してる人とモンーペの間で取り合いが起こるやつかな!で最終的に猫ちゃの手の中に鍵が行くやつ。
2011.02.09
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学校で借りた本でえぐいのがあった。裏切っといて謝るのなら、最初からやさしくしなければいいのでは、とか思うはじめから絶望していてその中で我慢するのと、中途半端にやさしくしておいて 警戒を解いて 希望を持たせておいてって・・・読んでて気持ち悪かったから途中から読むのをやめてしまった。最初のほうの話はよかったのに、なんか・・・・(==最終更新日 2011年03月31日 16時50分27秒・・・・・・・ってことで某7種の先輩大好きっ子もこうなりそうだなと思ってる。●もし安居が精神だけタイムスリップして逃亡したら:1.逃げ切るがもやもやしたまま2.追手が来る3.外の世界で自由を扱いきれず、放り出した未来に戻るわけにもいかず自我が崩壊しかけてはじめてヲの「お前らは温室育ちじゃねーか」発言を実感。*******以下2or3の安居目線で「結局施設に戻って来た」ENDssss涼に「泥にはまった芋虫みたい」と言われた事がある。あの時はよくわからなかったが、現状のオレはまさしく芋虫だ。無様な芋虫は蛹がないと蝶になれない。飛ぶことはできない。「外の世界は怖いだろ」蛹になれても、中でどろどろになってる時に落ちたら死んでしまう。「そりゃそうだ。まだお前には色んな事を教えきれてないんだし」蛹の中で寄生蜂に巣食われて大人になれないやつもいる。「お前はまだ子供なんだから何でも訊いていいんだよ」蝶でなければ飛べない。今のオレは、蛹の中でどろどろに、泥の中を、のたうち回る無様な芋虫。救いあげてくれる白い綺麗な手。「安居。どうしたらいいか、教えてあげよう」「あ…あああ……」これが嫌で逃げていた筈だ。だけど、枷のなくなった手足の、首輪のなくなった身体の軽さにはもう、耐えられない。「安居?大丈夫か?」ここなら何でも教えてもらえるんだ。「はい」どう生きればいいかも、何を大事にすればいいかも、「すみませんでした、要先輩」何を捨てていいかも。『自由ってのは』『いいもんでもあるぜ』一瞬頭を過った、あいつの言葉。…それを、要先輩の撫でる手が包み込んで隠してしまった。~merry bad end~※ただしこの後(いやでも茂が死ぬのは嫌だ)と思い直す安居・涼が脱走に「面白そうなことしてんな」と首突っ込むと成功率は上がる・ただし「常識」について涼に訊くと涼なりにねじ曲がった答えを返される(涼も涼で洗脳されてる)上に涼の答えを17以降の安居はどんな意見でも割と素直に聴きいれてしまう為逆効果な場合もある
2011.02.08
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そういや11代目ってどうなるんかな?・遠い親戚・養子・ツナさんの子・XAN様・10代目で終わる・そして新たに改められる3番目が一番ありそう、というか希望ボンゴレ株式黒め会社 改 ボンゴーレ株式会社 の初代社長:元10代目とか ・・・ないかwでもそれはそれでおもしろs(
2011.02.07
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我慢なんかもうやだーーーーーーーーーーーーーー続編が出ないなんてやだやだやーだぁーーーーーもう限界。もう宣伝だろうがなんだろうが公式・準公式なら全部おいしくいただくことにしようと思う。二次創作界隈まで取り込んだ新しい形態のメタ物語・MATSU。1話目から飛ばしていたしおかしいことは何もないない。もはや松への扱いってアレだよね、バーチャルアイドルみたいな感じになりつつあるよね。声優ネタや2.5次元芸能人、あとボカロのそれに似てる。広告起用さえネタになるし。しかし生モノと違って腐女子が盛り上がっても本人達はそこまで困らない。というか金があればええよスタイルっぽい。被害者の居ない疑似生もの。何それ今夜は最高。※ファン同士のスタンスのぶつかり合いとそれによって出る被害者は棚あげ☝あげ☝ところで個人的には悪魔と天使で派閥争いしてるやつパロが読みたいです。ペンギンブラザーズパロみたいな。どっちかが劣勢だといじめっ子(魔王)×いじめられっ子(翼を捥いでaller a la chasse)もしくはいじめられっ子(ぼろぼろの蝙蝠の羽)×いじめっ子(白い悪魔)みたいになる兄弟。もぐもぐ。フオオオオオオオウ!最終更新日 2011.03.31 16:36:08
2011.02.06
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突如現れた巨大生物に対抗すべく、ステア・ブーツは魔法少女トラップに変身する!(女装)親友のミスター不憫ことクレイも当然巻き込まれ、教育実習生のノル、保険の先生のキットン、更にマスコットのシロも全員女装という有様。敵魔法少女のグロリア=キング(特技:相手を自分と同じレベルの方向音痴にする)(新しく能力に目覚めたため、力が暴走して周囲の動物やモンスター達に影響を与え、その動物・モンスターが普段は立ち入らない街中などに進出して混乱していた)を見付けた時、彼女のバトラースーツを見てトラップは言った。「仲間にならないか?」 力が暴走して抑えきれなくなっていた彼女は一も二もなく頷き、トラップに制御方法を教えてもらう。 そしてトラップはグロリア=キングとステッキを交換することに成功した。「ステッキは媒体に過ぎないんだぜ?」「なん…だと……!?」「ええええ……」 しかし服は依然としてそのまま。仕方がないのでパステルに裁縫してもらって、宝塚風にしてもらうことでトラップ達の精神は少し落ち着いたのだった。*****パステル誕生日おめでとう!…なんだこれ…なんだこれ……
2011.02.05
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・末テイサムbotパロ・7種+他たむたむコピペパロ3(不謹慎注意)(汎用性の高い蝉)・・7SEEDSコピペ改変botパロ2(夏・秋・蝉ナツ・源五郎・茜多) ※キャラ崩壊・唐突な現パロ注意・・7SEEDSコピペbotパロ(夏・安居・蝉ナツ・涼まつ多) ※隠し芸大会のノリ・7種コピペパロ・獣(主に犬コピペ)(犬→人化注意)(黒ネタ注意)・7種コピペパロ(病みネタ注意)・・・・安居で暁のタイラントパロ・夏A31巻「裁判もしくは卒業」ではがれんパロ・苅田でアフター5の女王様パロ・ネムリノフチパロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011.02.05
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ヤンガン。部活の友人Kが知ってた。てか読んでた。ちょっと嬉しい。最終更新日 2011.03.31 16:32:51あと、久しぶりにリアルで会った文子(ちまい)がサイズのでかいもこもこしたコート着ててほっぺがまっかでオフトゥンに包まれてる小鳥(文鳥)みたいだなと思った。かわいい。和んだ。
2011.02.04
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月曜日の講義課題は全て終わり~ 実技の課題が殺しに来る~トゥラトゥラトゥラトゥラトゥラトゥララ~トゥラトゥラトゥラトゥ~ラ~ラ~火曜日の課題はないけど~ 教授の視線が痛い~トゥラトゥラトゥラトゥラトゥラトゥララ~トゥラトゥラトゥラトゥ~ラ~ラ~水曜日のテストは受けた~ 教授の催促メール開けるのも怖い~トゥラトゥラトゥラトゥラトゥラトゥララ~トゥラトゥラトゥラトゥ~ラ~ラ~ 木曜日のKZ提出物紛失~ テストも落ちる気しかしない~ 教授の緒もここまで~トゥラトゥラトゥラトゥラトゥラトゥララ~トゥラトゥラトゥラトゥ~ラ~ラ~金曜日のレポートは提出済~ しかし内容と出したタイミングがよろしくなかったためだめかもしらんね そしてゼミの集合日~トゥラトゥラトゥラトゥラトゥラトゥララ~トゥラトゥラトゥラトゥ~ラ~ラ~土曜日のC提出物はゴミを見るような目で見られながら出した~Cテストも震えながら受けた~Jテストは結構いけた~でも対数がダメだった~トゥラトゥラトゥラトゥラトゥラトゥララ~トゥラトゥラトゥラトゥ~ラ~ラ~日曜は何もないけれど~月曜日が控え選手という名の絶対殺すマン~なんとか某大手の履歴書・エントリーシートは概ね出したけど~どうせ落ちるんだろうな~ハハッとしか思えない~もう…ゴール…したい…でもこれ終わったら…珈ちゃんと静かな湖畔の森の陰の避暑地に行けるので…がんばる……!
2011.02.04
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そういえば、いぬぼくという漫画を妹から借りて読んでみました。一応悟様出るまで読んだよ。 続き気になる・・!
2011.02.03
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本番の節分の日。でも特に何もしない。リア充にチョコ投げるお祭りだったらよかったのに。そろそろバレンタインの準備しなくちゃあかん(そして友しかあげる相手おらんが(-w-最終更新日 2011.03.31 16:14:56
2011.02.03
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