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心をさらすのは恥ずかしい。心を隠すのは不便。 心をさらけ出しているのがかっこよく、心を隠しているのがかっこよく思えることもあるかもしれないけれど、 それはかっこいい時もかっこわるい時もある。 極端はどの場合においてもいいとは限らない。 中庸をとれないなら、他人にいろいろ聞いたほうがいいときもある。 そうすることで、「極端」以外の自分を、「極端」以外の他人を発見できる。・・・・・・今になって、なんか「ふつう」を自称する福沢裕巳ちゃんとかパステルとかの魅力がわかってきた気がします。 なんというか、極端であることへのプライドに振り回されてないあの子たちは。 もう一度読み直してみようかな。
2012.07.31
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作家Aは悩んでいた。最近不遇な境遇の主人公に同情出来ないのだ。本人を大変な境遇の中生き抜きねじ曲がってしまったキャラとして作ったつもりだったのに、他のキャラに対して当たり散らしてしまっている様子がかっこ悪く見えるのだ。作家Aは主人公を悪役にすることにした。そうして、新しい主人公に元の主人公を対立させた。新しい主人公が、その仲間が、元の主人公をよく知らず罵るごとに、作家Aは元の主人公への同情心が蘇ってくるのを感じ満足した。ある一つの視点だけでない考えを描いてみたいと思った。元の主人公を愛している読者からは猛反発を受けたが、それでもまだ、元の主人公が愛されているのだとそれはそれでいいと思うようになった。作家Aは満足している。
2012.07.31
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小学生の時読んで以来顔も性格も口調も超ツボですそよちゃんかわいいよそよちゃん
2012.07.31
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私の家は代々生贄になるよう定められている。 それは例えば橋を作る時の人身御供だったり、領主に差し出される人足や側室だったり、はたまた悪霊を鎮める為の贄だったり。私の姉は神様の所に嫁に行った。それからあいつに傷付けられる人は減った、姉一人に。私達の家系の人々にはそれだけの魅力があった。兄が埋まった橋だって、他の地域では三人も必要な大がかりなものだって、うちの家系から出た人間なら一人で済むのだとか。 次は私と弟の番だ。 けれど、私と弟は死ぬことはない。父と母がそうであったように、子孫を遺さねばならない。他の所に嫁や婿に行った人間ではだめなのだ。私たちはいうなれば家の生贄。 疑問を持たないでいられたらどれほど幸せだっただろうか。他の兄弟のように、生贄としての生涯を誇りに思えたらどれだけ。弟は本心からこれが我が使命と信じ込んでいる。なんて可哀そうな可愛い弟。 私は嫌だった。けれど、私が逃げたら妹が弟と番わされるだけだろう。妹は比較的軽い生贄ー死ぬことも大きく傷つけられることもないーにされることが決まっているのに、可哀そうだ。子供の数だけは多いのだ、幾らでも使えるように。そしてそのために私たちは村の皆から食わせてもらっている。私が居なくなったことで家族が白い目で見られるのは嫌だった。 一番目の子は神のもとへ、二番目の子は次へ繋ぎ、三番目から人の世界へ行ける。 妹は意地の悪い地主の所へ嫁に行く。それでもきっとこの悪習から抜け出せるだけ、少しでもつながりの外の人から愛されるだろう妹が羨ましかった。 仕方ない。仕方がないのだ。そう考えて今日も、その手を取る。 その輝く目に、いつか私の理性さえも飲み込まれてしまわないか。そう期待しながら。* 姉がこの村の風習を嫌っていることは知っていた。おれだって、どうしておれ達だけがこんな目に遭わなくちゃいけないのかずっと疑問だった。 けれど、おれは姉が好きだった。おれたち以外は皆、家族で番うことはおかしいこととして考えていた。おれはこの点だけ、風習に感謝した。そして姉が嫁に行かされなかったことも。 ふ、と吐息を漏らす姉は泣いている。顔はいつもの無表情。けれど辛いのだろう、理性を失いきれず、それでも俺達を捨てられない。そうやって苦しむ姉はとても美しい。「冷えるよ、姉さん」 後ろから抱き締める。事後、胎児のように丸まった姉は幼子のようだ。 「……新菜」「栄司……」 この呼び方をする人間を一人知っている。そうして、その呼び方をすると姉が喜ぶことも。 祭祀の一人である少年を、姉は密かに想っていた。少年も姉を憎からず思っていた。 ざまあみろ、おれたちの繋がりには叶わない。 姉の残る理性。姉の中のあいつ。……ずっと居続いてくれていい。その光こそがおれたちの繋がりを唯一無二のものにしてくれるのだから。 ああ、おれは幸せ者だ。
2012.07.31
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何があったら、私は頑張ることができるんだろうと受験生なのにゲームをやりつつ思う(殴憧れの人カナー?
2012.07.31
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※個人サイト様なのでリンクはnanoのほうで書かせていただいてます同情と執着と嘘と暴力と貧しさとが交じり合った不細工受け…いいなあ……不細工だからこそ形成される思考回路、照れが1mmも入ってない「可愛くないですから」がまずすごくかっこいいんだけど、それに対して攻めが懲りずに可愛い可愛い言うんだ。だけどこれ、そこに至るまでのいらいらとか遠慮とか泣きそうな様子とかそういうの集めての可愛いな気がする。攻めが受けフェチだからこそ破鍋綴蓋って感じなのかもしれないけど、受けは攻めほどではないにしろ某当て馬みたいな量産型破鍋が油断したら湧いちゃいそうなところあるってことは普通の人にとっても十分にフェチみを感じさせる形態ってことなんだなって思うし各仕草でその説得力がすんごい出てるからたまんないなってなりました。シリーズ化されるってことに対して土下座しながらありがとうございますと言うことしかできない。新たな破鍋…じゃなかった当て馬がとても楽しみです。説得力あるというかリアルなのがとてもいい。記号だけで終わらずに、攻めが徹底的に内面を愛してて、友愛から始まっているからこそその延長線上に外面もろとも愛してるっていうのが過程の味わい深さと受けの逃げられない感を醸し出しててほんと好き。
2012.07.30
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OB「差し入れもってきたよー」居残り組「ワアアアアアアアアア!!!」OB「ごめん箸足りない…スプーンならある……」居残り「OH…」私「あ、じゃあ私それで」おいしかったです。さーてがんばるぞー…えいえいおー……
2012.07.30
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ーー例えば。 僕が親友に告白したとしても、僕にまったくいいことはないんだろう。 親友には軽蔑され、気付いたら噂が周囲に広まっていて、僕は孤立。 そして数年後僕は通り魔として逮捕される。もしくはひきこもり。 告白するとしたら。そう思うだけで顔が熱くなるけれど実際に実行するなんて考えると肝が冷える。 僕は夢を見ていたいのだ。 その夢が、たった今壊れた。 わけのわからない状況に、学校すべてが呑み込まれた。同時に複数の場所で出現した怪物に、僕たちは襲われた。 けれど、わけのわからない怪物は、元は少女だったらしく「たすけて」「たすけて」と終始泣いていた。宥めるために腕の一本や二本は仕方がなかった。 やっと親友と合流できたと思ったら、親友は怪我をした僕のことに全く触れず、この世界で発見したことをとても嬉しげに語っていた。 親友のやさしさだとおもっていたものはやさしさじゃなかった。 ただの、無関心だったのだ。
2012.07.30
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本名→…頑張れ……っ!生きて……!!やすいさん→大人の味が苦すぎるやすいくん→青春は血の臭いやすいちゃん→萌えならなんでも許されるのですぞ!!@某槍ちな他主への当ブログの扱い↓・焼畑農業さん→かつてヘイトまっさかりだっただけに迂闊に話せない・ヒーローさん→かっこいいけど凍結してる(唯一弄れるのが某美女とのカップリング)・猫ちゃ→素直に愛でたい・一人二役さん→「弄ってええで」感(「秘密にしとく」など)の醸し出すイケメンさ
2012.07.30
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個人的には妹ちゃん生きてて安心したんだけどなあ。「早紀さんを救って欲しかった」「私を救って欲しかった」切ないなあ。そして<<オネショタありがとう>>奥田のゲスさ、亮平のクズさと続いてピュアッピュア。眩しいです。そして<<お ま え か よ>>そっかー、渡部、そっかー…2章のワタベと3章のワタベは別だったのかー… ということはTOMOは一度ならず二度までも本人を傷付けてしまったのか。 そして、カイザーは救いきれなかった。 彼女が捨てたと思っていた虫を、彼女が持っていたのだから。 風見アザミは風になった。あれ。届かない。早紀さん笑わないで下さいよ。もうあとちょっとですから。よいしょ。ああもう。まだ届かない。早紀さん。だから笑わないで下さいよ。 こんな哀しい羽化は見たくなかったなあ。 たとえ芋虫の中でも、蛹の中でも、外よりも中の方がまだ、と思ってしまう。<<そして今まで影が薄かったお父さんが八面六臂の活躍というか頑張り過ぎ>>亮平。どんなに狂ってても、お前には生きる権利がある。俺が、保証してやる。いや、こう言うべきか。よく今までマトモに生きてくれた。早紀もだ。お前もよく生きてくれた。精神が破綻した時期もあったが、よく耐え抜いた。誉めてやるべきだ。俺は亜佐美にそう言った。外は寒かった。コートを着てくるのを忘れた。亜佐美にかけてきたんだった。亮平にも何か着せてやれば良かったな。今頃凍えてるかもしれねぇ。俺は急いで帰った。俺の毛布を1階からもってきてかけてやった。暖房もつけた。亮平はぉぉぉと呻いて2重の毛布にくるまった。すぐに寝息が聞こえてきた。すまねぇ。寒くて眠れなかったんだな。<<YASASY>><<そしてこれをぶち壊すのが僕の日記>>俺は亮平を殴れなかった。<<虫って……虫って……!>><<ララァかな>>あばよ。夢見る中坊野郎。てめぇが描いた妄想の中で、死ね。 ごめん、羽化のほうがよかった。亜佐美はいじめられていた。そんな亜佐美の為に俺は精神科医を志した。 幼馴染?何処に行くのか分からなかった。行き先にアテなんざありゃしなかった。 どちらかがお嬢様お坊ちゃま?亜佐美の心は離れていき、早紀も、亮平も、俺に懐かなくなった。俺はそれでも構わなかった。生きてこそだ。それ以上何を望む。亜佐美の浮気を察しても何も言わなかった。それが本来あるべき姿なんだ。何も言えなかった。 あるべき…?しかし今、全てをゼロからやり直す日が来た。医者の身分も、この家も、未練はまったくありゃしない。また最初に戻るだけだ。亜佐美と、亮平と、あの日と同じメンバーで。狂って生まれてくるべき子供達が、揃って立派に生きてくれた。10数年。満足だろ。 逃亡中に無理をした…?今ではこれだ。早紀は死に、亮平は狂った。早紀は俺達の希望だったのかもしれない。それが消えた今、俺達は再び逃亡者になる。「お兄ちゃん」亜佐美の声が聞こえた気がした。 ……殴れなかったわけだ。 ……救おうとする他人よりも、家族の絆を優先するわけだ……。妹と、呪われた息子を抱え、俺はもう1度走り出す。影の世界に。 光のもとなんて、幸せな死人が行くものなんだろう。 影の中を、不安な生者はひた走る。 家族を連れて。 走り続ける為に、 食べ続ける為に。”どう抗おうと連れていく。ここには何も無い。なら、行くしかねぇだろ。俺達の希望はもうお空だぜ?二人は口を離さなかった。服に血が滲み始めた。俺は窓越しに空を見上げた。闇が広がり真っ暗だ。早紀、そこから見てるがイイ。惨めに生きるこの俺を。ウジ虫のごとく這う無様な俺を。けけけ。そうだ。俺は虫だ。哀れむ余地も無いほどに、醜く足掻いて這い回る。見ろ。これが俺だ。全ての元凶。呪われた血を振りまき続け、それでも生にしがみつく。聞け。俺の魂を。光る希望など砕け散れ。影の中こそ相応しい。人のカタチをした虫だ。それが俺だ。さぁ見ろ俺を!影から声が溢れ出る。俺は虫だ。だが、生きる。”
2012.07.30
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・火黒で、火が文学とか勉強系とか本に疎いのを利用してこっそりと「月が綺麗ですね」とか口説き文句系を連発する黒子気付かない火→ぴゅあえんじぇる気付いていて、敢えてこちらも英語の慣用句で返してみる火→確信犯えんじぇる
2012.07.29
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文化祭準備で紙が大量に余ったので頂いて落書きしてる。課題が終わらない逃避にレッツ中二病。ちょっとアラビアンファンタジーな世界観で、盗賊一族に生まれるのは99%女。財宝と男を各地から攫ってくる。「くっころ」とか言われる。それぞれには多少相手の個性が反映されるけど、概ね・まろまゆ・ふせめがちで睫毛長い・白っぽい髪・相手の目の色に赤紫が混じる・レースか切子グラスみたいになってる目・手先が器用・闘うのが得意・走るのが速いなど、一芸に秀でた者が多いで、アマゾネス盗賊団の中で生きていく。たまに他の民族の血が色濃く出たり(特に獣人寄りに多い)男が出たりすると斥候偵察、スパイなどに使われたりする。
2012.07.29
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思い残したことがあると、「死んでも死にきれない」から、アンデッドになって甦る。これは、そんな人々のオムニバスストーリー。個人的には漫才の話が一番好きです。「もう死んでる」ことを生かすガッツのある子。好き。HTFで自分の腸がはみ出したのをロープとして利用した子くらい好き。ロスタイムライフも思い出します。もう一度だけやり直せるけれど、結局残り時間は限られている、という。生きている人は「残りの人生がある」から踏みとどまってしまうことを、もう後がないからこそ全力でやれるアンデッドに、ロスタイムの人々に、老人になってからはっちゃけ出す人に、難病にかかった若い人に。その根底には等しく、生きている人々の「しにてーーー」と同じテンションの「いきてーーー」があるんじゃないかなーと思います。「しにてー」といえばアゲイン!の「し~に~た~い~♪」を思い出しますが、何も考えず思考停止して生命としての大前提について語れるのって最高にハイって奴ですね。 個人的には、もし続編を出されるなら「アンデッドは心が温まると…」ということをデータ公開し始めた人の話を知りたいです。 その人にも大事なアンデッドがいたのか。それとも、目の前でアンデッドが心温まるところを見たのか。
2012.07.29
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ずっと前、手札などが良かったお蔭で一度だけ見られたんだけど、本日やっと再び見る事が出来た!!!やったー!!!!!粘る事数時間。まごうことなきアホ。だけど不可能と思われたことでも出来ると言う自信はついたし、どんなに大変な状態でも工夫次第&とにかく出来る事から手を付けていく事で解決できるのかもしれないとは思えた。無駄に壮大。同じくステージが進むごとに条件が変化していくのはQuaやドラゴン育成のやつでもあったけど、こっちの方がまだ無理ゲーが少ないぶんだけ良心的なのかもしれない。あとラブラブスタディも無理ゲー。ドキプロの派生?のぶん投げるやつも難しかった。サービス終了しちゃったけど。かといってバタフライみたいに無理さえしなければ無限に続けられるやつもなあ…。因みに進み具合としては7→7~8→9までよくいく→また7→6→6→7→9→10とどこかの内田クレペリンテストの様相を呈してたりする。そしてこのゲーム要らないアイテムは左下に捨てられるんだけど、ここに赤ちゃん型アイテムを捨てる時の罪悪感半端ない…。ぴったりのタイミング・場所に納めなければどんなアイテムでもゴミと同じ。なかなか深い。他の全てが埋まっているのにブタ(多分貯金)だけ埋まってなかったりする場合彼女キャラのイライラしてる心理状態&彼氏キャラの埋められなくて焦ってる心理状態がどんなものなのか考えると面白いようなぞっとしないような。この左下の友人キャラの健気さも半端ない。こんなに突っ返された・渡せなかった彼氏キャラの愛や家や赤ちゃんを引き取るってどんだけ度量ヒロインだよ…間違えた度量広いんだよ…でもゲームオーバーで彼氏&友人が泣くのでなく、一定量捨てたら友人√に入るのもいいかもしれない(マテあとやり方として、1下にあるアイテムの中で目についたもの・多いものから埋めていく(合わないものは捨てる)2上にある穴の中で目についた場所・列から埋めていく(合わないものは捨てる)の2のやり方で概ね進めていたんだけど、赤ちゃん型アイテムが出ない割に赤ちゃんの産毛がとてつもなく目についてしまって今目に入れたいのはそれじゃない…と思ってしまった。流石LV10である。ブタが何故か二種類居るのでも初めの頃相当戸惑ったけど…。画像で〆る。うっかりクリックしてしまった赤ちゃん型アイテムが戻せなくなってしまったドキドキプロポーズのでこれをこうじゃ
2012.07.29
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朝登校するのは気持ちいいけど眠い・・・やる気おきない・・しかも帰るときちょうどかんかん照りだし・・orz・・・・・・・・・・・・だけど・・・・・・夏っていうと夏AB思い出すから・・・まあいいか・・・・・・暑くて脳が溶けそうなことにかこつけて推しのショタ安居をキャラメイクで作ってしまった。笑ってる表情とやられてる表情が予想外にショタ安居だった。作っといて軽率に萌えた。基本観賞用だけどいろんな服着せてみたいなあ。
2012.07.29
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苦手なキャラを好きになるために。・考察班・他キャラとの関係を好きになる・そのポジションを好きになる(下種ポジ・病ポジなど負のイメージ含めて)・取り敢えず攻めにする・このキャラも犠牲者なんや…と思う・やらかしとかあかん感じの発言とか脳内状況とかを見て見ぬふりをする……なんでここまでして好きにならないといけないのかな…orz疲れた。あれほどよくわからなかった嫌われについて検討を一瞬してしまうくらいにはフラストレーションがたまりっぱなしになる…。キャラへの期待が裏切られた時とか、ほかの好きなキャラがひどい目に遭わされたり印象操作されたりすると、苦手なキャラができてしまうんだけど、そのキャラがメイン格だったりすると今謎の読者力を試されているなあと思ってしまう。
2012.07.28
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髪の色、髪型でかなり印象が変わるの面白い。髪色といえば、リアルの話になるけど珈ちゃんが最近金髪にしてきてびびった。でも美人さんだから違った角度の綺麗さを見出せた。就職したらなかなかできないから、面接とかもない今の時期いじるしかないと思ったそう。私もいじってみたいけど、私に似合う髪型と色ってどんななんだろう。見付けたいな。
2012.07.28
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「その挙式ちょっと待った!」 それを言われるのはあたしのほうじゃないのか。* 親の持ってきた縁談、良い所のお嬢様なんだから一応形だけでもと言われ会わされた相手は、最近めきめき力を着けてきた父の部下。「筌一郎です。よろしくお願いいたします」 幼い頃から続く英才教育にレールの敷かれた人生、こんなもんだと思って承諾をした。 相手の顔を見る勇気はなかった。だって私は父の秘書の畝痲さんが好きなんだもの。どうせ結婚しても仕事仕事で顔を合わせることもないだろうし。 そう思っていたら、これだ。「その挙式ちょっと待った!」「せ、畝痲さん!?」「筌!ごめん、俺はお前をあきらめきれない!!!」ーーーは?*「ひっ…ひっ…うぇえええん……」「そっかーあんたんところもか……」「え、舘も!?」「……そっか、あんたあの時遅刻したんだっけ…私の場合は、思いっきり年下の少女に略奪されたわよ。7歳よ」「あれは可愛かった」「他人事だと思ってニヤニヤしやがって…あんたの結婚式が中止されたのも駆け落ちが原因でしょうが」「祢戸んとこも!!!?花婿が謎の病気で倒れたって聞いたけど」「あたしんとこは、うちの腹違いの妹と婚約者が駆け落ちしやがったからね、周囲はもみ消すのに必死よ」「…………なんか、真面目にレールの上走ってんの馬鹿らしくなってきちゃった」「私らも失踪しちゃう?」「いや、流石にやり手部下やら愚弟が失踪したのにあたしらまで消えたら社員超困るじゃん」「「「…………はぁ~」」」 もういっそ、駆け落ちする必要がないような世の中にしてしまおうか。 そうしたらわたしらみたいな悩みはなくなるんだろう。「「「よし、改革しよう」」」 そして3人の幼馴染たちは、後に結婚の垣根を無くした三傑として語り継がれるのであった。
2012.07.28
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推敲したら考察の目的がだいぶ変わったので一旦ここに前文を安置。今題:リーダー気質安居と社長気質秋ヲと責任感について(雑まとめ)元題:ヒーローのリーダーは大体レッドで熱血漢でゴーイングマイウェイだなっていうのと主観による安居・安居の周りの人達考察●正義のヒーローとリーダーと戦隊もののレッドについて**主観強め注意報**安居と花って、敢えて言うなら安居はリーダータイプ、花はヒーロータイプなのかなって思ったり。この二つって似てる。どっちも、他者を無力な「子ども扱い」してしまうことがしばしばある辺り。ワンマン社長みたいになってしまうあたり。とはいっても、リーダー、(正義の)ヒーロー像がないとやっぱり大変だと思うし、立場としてはどうしても必要だろうな。ただその在り方については日々モデルチェンジ、見直し、変化orこれでいいのだ、を繰り返す必要があると思うけど。「複数の人を導く/ある世界での「律」になる」場合、正義のヒーローとリーダーはどっちも自信がないと務まらないし、自信がありすぎても破綻するっていう点で似ている。この二つの違いは、「リーダー」は群れの為、「正義のヒーロー」は世間のためにあるってところだと思う。前者は世界を滅ぼすこともあるけど後者は世界を救わなくちゃいけない場合がほとんど。(なおディストピアではしばしば世界を滅ぼすことが救い)ただし世界を滅ぼそうが、救おうが、どちらも目的を「自分で決めないと駄目」なのに、「自分で決めすぎる」と怒られることが多い。暴走するなって怒られるレッドとかね。そしてリーダーは一人じゃ成り立たないが、正義のヒーローはしばしば一人。●安居のリーダー性さて、7-9巻の安居について。あの頃の彼は、先生以外のほぼ全員に対し「いいやつ」。計算できなかったところ、計算したくないところが彼を「いいやつ」に見せている。打ち明けて対処法を皆で考えることもできたのにのばらのことを抱え込んだのは、友達にショックを与えないためだし、「見るな!俺が始末する!」って言ったのもそう。そしてだからこそ彼は事件を起こすまで、なんだかんだで「ついていきたいと思われるリーダー」だった。しかしながら彼は正義のヒーローになろうとしているわけではない。それに、友達じゃない相手、他人に対しては最低限の声掛けはするけど助けないのが当たり前になってる。そして一方声掛けをしないことが「薄汚い感情」のせいだと自責するくらいに彼は言葉の重要性を認識している。だけど、安居は最低限の声掛けをすることが多すぎて、逆にそれ以上を話すのが苦手という可能性がある。言葉が足りない。でも他人にはそうでよくても、友達に対してそうだと詰む。(例:茂)余計な一言をしばしば言う花(火に油)に対して、安居は時々善意で黙って、そしてそれが裏目に出ることがしばしばある。友達だから。その友達には「できなそう」だけど、「オレはできる」から。負う必要のない責任を彼は負おうとしてきた結果が、あれである。●信頼と無言ただ、無言でも離れていても信じているとか相手とのコミュニケーションの一つになるのが、役割を分担して、それを後で報告しあったりすることだったりする。そして安居の能力のひとつとして「役職の采配」というのがある。子どもの頃から知っている夏Aはもちろん、花に対してはある程度の私情は入っているだろうけれど、某何か言い返したいマンの言うような「怪我してる人に無理やり仕事」させたりなんてしない。それは彼がリーダー(社長)であるがゆえ。「指図」はするけど、「押し付け」なんてしない。むしろ相手ができないとなれば、自分から率先して動く側。そして相手ができるっていってるのに率先して動いてわりとよく怒られてる。そんな安居はわりかしそそrただ、それはワンマン経営的なものと似てもいる。「世界征服の手法」っていう本に、首領のタイプというのが載っていたけれどワンマン経営の一番の欠点は、「誰も(能力的に)信用・信頼できない」ことにあると言っていた。安居はこれに近い気がする。判断能力における信頼度としては(なんでも教えてくれる要先輩>)(危機感に対する涼>)専門分野における各専門家>自分>夏A他面子>>他チーム>>庇護対象なんだろうな。安居としては善意でやってるつもりがうざいって言われるからなんとも…どっかのパイロキネシスとか盛り塩とか思い出すというかなんというか……敵に対して割と容赦ないとこも似てるし………そして、安居は「リーダーとして」復讐代行+私情で、巨悪先生の娘を断罪しようとして、そしてやりすぎたゆえに彼はリーダー失格にされてしまった。(断罪を、昔みたいに計算しながら「あくまで合理的判断の枠を出ずに」やっていたら「自分はそこまでやらないけど、でも安居くんと同じ気持ちだよ」とは)仲間想いゆえに、仲間に対してはリーダーだろうと正義のヒーローだろうとなることができても、彼は「一般人滅びろ」的なことを「仲間と生き残る」ことと対で考えているゆえに、「一般人」に対しては正義のヒーローになんてなれない。救世主としても導き手としても、技術的にはある程度一役買っているにしても高圧的過ぎて一般人への蔑視を隠す気もなくて、認められない。けれどまだ、追放直前まではまだリーダーはやれていた。冷静さと破綻しない律、そしてそれを認める仲間が居た頃はまだやれていた。けれど、彼の律の一つ「仲間のことは一切責めない」は諸刃の剣だった。「仲間のことは一切責めない」「オレたちは何も悪くない」「全部先生たちが悪い」「その寵児である花も責任がある」こうして濁流のように、花に恨みがよりいっそう押し寄せる一因ともなっていただろうから。リーダー失格ならどうされるか。追放だ。そして安居はこれを受け容れた。復讐しに戻ってくるほど馬鹿でもなかった。何故なら、追放を望んだのが他でもない「仲間中の仲間」夏A他面子にも居たからだ。それは「仲間は責めない」「未来で守る」「仲間の為のリーダーである」という安居の律がずっと守られてきた結果でもある。けれど、要さんはそれでは満足できなかった。安心できなかった。要さんは、仲間の為に動き踏みとどまる安居など見ていない。世間を守れない、世界を救えない安居を見ている。間違った正義の鉄槌を振るってしまった安居を見ている。そこで要さんが安居に言ったことは小瑠璃に言ったような「親友が見てるぞ」ではなく人類の脅威としての「失敗作だから殺す」。私情で動く個人でも、仲間以外に容赦しないリーダーでもなく、不特定多数の誰かの導き手となれるような、誰かの教師となるような「人類の」正義のヒーローを、実のところ要さんは安居に求めていたんじゃないかなあ、と思う。…勿論、「正義のヒーロー」に裁かれる人間も居ると思う。「死神」と言う名の「正義のヒーロー」が、安居を裁こうとしていたように。●正義のヒーローなんていらなかったんやそういう「裁いてあげる」「責任をとってあげる」思考に対し拒否反応示してるのが中盤の茂なんだと思う。最終的に「互いに互いの責任を取って助け合うのが理想」に落ち着いたけど。だけど茂は正義なんて求めていない。いいやつも求めていない。正義じゃない形で、互いにヒーローになることを茂は求めているんだと思う。一方安居大好きな涼はといえば、安居を「俺達と違って」きれいと言っている。曖昧で色々な意味を含んでいる発言だと思うしいまいち真意が汲み取りきれないんだけど安居「正義のヒーロー気取り」時代の真っ直ぐな輝きを、中でも「仲間に対し打算なく助ける・よりよい方向に導こうとする」ことへのひたむきすぎる意志を特にそう称しているんじゃないか。そしてそういった形での「安居と言う名の光」をよりいっそう他人に強調したいがゆえに敢えて影になろうとしているんじゃないのかなあ。 ……ん? となると、涼の目的の一番の近道は「不死身の花を安居と組んで排除・殺害しようとしてヘイト集める」よりも「花を一応味方・仲間に入れる・安居に花を助けさせる」ことなんじゃないか……?●「きれい」そして。世間では、きれいなものには棘がある、とも言う。31巻できれいきれい言ってるけど、きれいが必ずしもいいものとは限らないわけで。現に「この世界のものはみんなきれいで 毒があるんだよ」と要さんは花に教えている。7種世界で「世界はきれい」って言う時、美鶴さんの自殺シーンとかここで生きていくとか、満月に対する目とか、某火とかのように「凄まじい」「激しい」「生きている」「死と隣り合わせ」っていう所が多い気がする。多分青空のようにピュアで空虚な安居、涼、夏Aの瞳も。目的へのどこまでもひたむきな執着と形振り構わなさの純粋さ、不純物の混じらないそれを「きれい」と称するのなら、それはディストピアで称される「正義のヒーロー」に対する非難めいた描写と似ているような気もする。●きれいとヒーローと正義と裁き世間の為にヒーローがあるとは限らない。正義のヒーローが世間に認められるのは、世間の正義とヒーローの正義が同じだった時だけ。一方、多くの場合世間の為に裁きはなされる。この場合の世間とは、力を持った少数か、声の大きい多数。さて、決まった正義やヒーロー像が存在しないあの世界で、裁判はどんな形に展開していくのだろうか。●正義のヒーローとリーダーと戦隊もののレッドについて**主観強め注意報**安居と花って、敢えて言うなら安居はリーダータイプ、花はヒーロータイプなのかなって思ったり。この二つって似てる。どっちも、他者を無力な「子ども扱い」してしまうことがしばしばある辺り。ワンマン社長みたいになってしまうあたり。とはいっても、リーダー、(正義の)ヒーロー像がないとやっぱり大変だと思うし、立場としてはどうしても必要だろうな。ただその在り方については日々モデルチェンジ、見直し、変化orこれでいいのだ、を繰り返す必要があると思うけど。「複数の人を導く/ある世界での「律」になる」場合、正義のヒーローとリーダーはどっちも自信がないと務まらないし、自信がありすぎても破綻するっていう点で似ている。この二つの違いは、「リーダー」は群れの為、「正義のヒーロー」は世間のためにあるってところだと思う。前者は世界を滅ぼすこともあるけど後者は世界を救わなくちゃいけない場合がほとんど。(なおディストピアではしばしば世界を滅ぼすことが救い)ただし世界を滅ぼそうが、救おうが、どちらも目的を「自分で決めないと駄目」なのに、「自分で決めすぎる」と怒られることが多い。暴走するなって怒られるレッドとかね。そしてリーダーは一人じゃ成り立たないが、正義のヒーローはしばしば一人。●安居のリーダー性さて、7-9巻の安居について。あの頃の彼は、先生以外のほぼ全員に対し「いいやつ」。計算できなかったところ、計算したくないところが彼を「いいやつ」に見せている。打ち明けて対処法を皆で考えることもできたのにのばらのことを抱え込んだのは、友達にショックを与えないためだし、「見るな!俺が始末する!」って言ったのもそう。そしてだからこそ彼は事件を起こすまで、なんだかんだで「ついていきたいと思われるリーダー」だった。しかしながら彼は正義のヒーローになろうとしているわけではない。それに、友達じゃない相手、他人に対しては最低限の声掛けはするけど助けないのが当たり前になってる。そして一方声掛けをしないことが「薄汚い感情」のせいだと自責するくらいに彼は言葉の重要性を認識している。だけど、安居は最低限の声掛けをすることが多すぎて、逆にそれ以上を話すのが苦手という可能性がある。言葉が足りない。でも他人にはそうでよくても、友達に対してそうだと詰む。(例:茂)余計な一言をしばしば言う花(火に油)に対して、安居は時々善意で黙って、そしてそれが裏目に出ることがしばしばある。友達だから。その友達には「できなそう」だけど、「オレはできる」から。負う必要のない責任を彼は負おうとしてきた結果が、あれである。●信頼と無言ただ、無言でも離れていても信じているとか相手とのコミュニケーションの一つになるのが、役割を分担して、それを後で報告しあったりすることだったりする。そして安居の能力のひとつとして「役職の采配」というのがある。子どもの頃から知っている夏Aはもちろん、花に対してはある程度の私情は入っているだろうけれど、某何か言い返したいマンの言うような「怪我してる人に無理やり仕事」させたりなんてしない。それは彼がリーダー(社長)であるがゆえ。「指図」はするけど、「押し付け」なんてしない。むしろ相手ができないとなれば、自分から率先して動く側。そして相手ができるっていってるのに率先して動いてわりとよく怒られてる。そんな安居はわりかしそそrただ、それはワンマン経営的なものと似てもいる。「世界征服の手法」っていう本に、首領のタイプというのが載っていたけれどワンマン経営の一番の欠点は、「誰も(能力的に)信用・信頼できない」ことにあると言っていた。安居はこれに近い気がする。判断能力における信頼度としては(なんでも教えてくれる要先輩>)(危機感に対する涼>)専門分野における各専門家>自分>夏A他面子>>他チーム>>庇護対象なんだろうな。安居としては善意でやってるつもりがうざいって言われるからなんとも…どっかのパイロキネシスとか盛り塩とか思い出すというかなんというか……敵に対して割と容赦ないとこも似てるし………そして、安居は「リーダーとして」復讐代行+私情で、巨悪先生の娘を断罪しようとして、そしてやりすぎたゆえに彼はリーダー失格にされてしまった。(断罪を、昔みたいに計算しながら「あくまで合理的判断の枠を出ずに」やっていたら「自分はそこまでやらないけど、でも安居くんと同じ気持ちだよ」とは)仲間想いゆえに、仲間に対してはリーダーだろうと正義のヒーローだろうとなることができても、彼は「一般人滅びろ」的なことを「仲間と生き残る」ことと対で考えているゆえに、「一般人」に対しては正義のヒーローになんてなれない。救世主としても導き手としても、技術的にはある程度一役買っているにしても高圧的過ぎて一般人への蔑視を隠す気もなくて、認められない。けれどまだ、追放直前まではまだリーダーはやれていた。冷静さと破綻しない律、そしてそれを認める仲間が居た頃はまだやれていた。けれど、彼の律の一つ「仲間のことは一切責めない」は諸刃の剣だった。「仲間のことは一切責めない」「オレたちは何も悪くない」「全部先生たちが悪い」「その寵児である花も責任がある」こうして濁流のように、花に恨みがよりいっそう押し寄せる一因ともなっていただろうから。リーダー失格ならどうされるか。追放だ。そして安居はこれを受け容れた。復讐しに戻ってくるほど馬鹿でもなかった。何故なら、追放を望んだのが他でもない「仲間中の仲間」夏A他面子にも居たからだ。それは「仲間は責めない」「未来で守る」「仲間の為のリーダーである」という安居の律がずっと守られてきた結果でもある。けれど、要さんはそれでは満足できなかった。安心できなかった。要さんは、仲間の為に動き踏みとどまる安居など見ていない。世間を守れない、世界を救えない安居を見ている。間違った正義の鉄槌を振るってしまった安居を見ている。そこで要さんが安居に言ったことは小瑠璃に言ったような「親友が見てるぞ」ではなく人類の脅威としての「失敗作だから殺す」。私情で動く個人でも、仲間以外に容赦しないリーダーでもなく、不特定多数の誰かの導き手となれるような、誰かの教師となるような「人類の」正義のヒーローを、実のところ要さんは安居に求めていたんじゃないかなあ、と思う。…勿論、「正義のヒーロー」に裁かれる人間も居ると思う。「死神」と言う名の「正義のヒーロー」が、安居を裁こうとしていたように。●正義のヒーローなんていらなかったんやそういう「裁いてあげる」「責任をとってあげる」思考に対し拒否反応示してるのが中盤の茂なんだと思う。最終的に「互いに互いの責任を取って助け合うのが理想」に落ち着いたけど。だけど茂は正義なんて求めていない。いいやつも求めていない。正義じゃない形で、互いにヒーローになることを茂は求めているんだと思う。一方安居大好きな涼はといえば、安居を「俺達と違って」きれいと言っている。曖昧で色々な意味を含んでいる発言だと思うしいまいち真意が汲み取りきれないんだけど安居「正義のヒーロー気取り」時代の真っ直ぐな輝きを、中でも「仲間に対し打算なく助ける・よりよい方向に導こうとする」ことへのひたむきすぎる意志を特にそう称しているんじゃないか。そしてそういった形での「安居と言う名の光」をよりいっそう他人に強調したいがゆえに敢えて影になろうとしているんじゃないのかなあ。 ……ん? となると、涼の目的の一番の近道は「不死身の花を安居と組んで排除・殺害しようとしてヘイト集める」よりも「花を一応味方・仲間に入れる・安居に花を助けさせる」ことなんじゃないか……?●「きれい」そして。世間では、きれいなものには棘がある、とも言う。31巻できれいきれい言ってるけど、きれいが必ずしもいいものとは限らないわけで。現に「この世界のものはみんなきれいで 毒があるんだよ」と要さんは花に教えている。7種世界で「世界はきれい」って言う時、美鶴さんの自殺シーンとかここで生きていくとか、満月に対する目とか、某火とかのように「凄まじい」「激しい」「生きている」「死と隣り合わせ」っていう所が多い気がする。多分青空のようにピュアで空虚な安居、涼、夏Aの瞳も。目的へのどこまでもひたむきな執着と形振り構わなさの純粋さ、不純物の混じらないそれを「きれい」と称するのなら、それはディストピアで称される「正義のヒーロー」に対する非難めいた描写と似ているような気もする。●きれいとヒーローと正義と裁き世間の為にヒーローがあるとは限らない。正義のヒーローが世間に認められるのは、世間の正義とヒーローの正義が同じだった時だけ。一方、多くの場合世間の為に裁きはなされる。この場合の世間とは、力を持った少数か、声の大きい多数。さて、決まった正義やヒーロー像が存在しないあの世界で、裁判はどんな形に展開していくのだろうか。考察集→
2012.07.28
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なんかもう夏バテしすぎて砂糖の入っているものを摂取する気が起きない氷菓も丼も入らないので氷をばりばり食べている・・・これ、水太りするのか・・?
2012.07.28
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a:123456789a-1,3,7,9123456789a-1--9123456789a-1--9---5123456789a-1--9---5----3,7123456789123456789123456789clear.to be continue...
2012.07.27
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引用部分は色付きです。8/20. 影の後継者さんかっこいいなあ。 ……人形だったのかな。今は居ない妹を重ねた人形。 そして今は居ない兄は光の中へ消えた。 ……光むしの後継者さんのほうの日記を8/18の頭しか読んでいなかったんだけど、 駄目だ、これは駄目だ、とても気になってしまう。 読みづらいけど光の後継者さん読もう。 ……と思ったけど、パス変えてしまってるんだよな…? もしかして影の後継者は、移動前の場所で復活するのかな。 と思っていたら、ここで丁度運命が交わる事に。ダブル精神病棟とは…。「私は虫じゃない」「僕は芝生の上をはいずり回る名前も分からない虫を捕まえ、口に含んだ。かみ砕くと苦い味がした。吐き気を押し戻すように僕はその虫を飲み込んだ。認めよう。僕はもう正気じゃない。狂った。僕は狂ったんだ。狂わされた。」 運命は交差して、虫は託された。 抜け殻は清く生きていけるのか。 虫はどうなるのか。8/19、光(仮)。狂ってると自覚することで僕は驚くほど落ち着いていられた。透明人間……?でも自分がやっておいてそう言うまで狂ってないよね。本物のハッキングか、虫か。8/23・・・・・・「希望の世界」の方では意志が生きてる。少し寂しいけど私は全然平気だから。また一緒に遊ぼうよ。この窮地から脱する事が出来ない限り、僕は正気には戻れない。そんな予感がする。この予感、恐らく・・・・・・間違ってはいない。9/2影評 影の中に埋もれたまま、光のある方へ出てこようとしないみたい。/24・・・・・・戻らなくったって構わない。私は今新しい世界で生きてる。それで充分だよ。辛い思いはもう、嫌。「希望の世界」での僕は正気の部分の象徴みたいなものだ。これを失うと僕はもうモトに戻ることはできない。もう逃げるつもりはない。「希望の世界」に託したおいた「正気の僕」は守らなければいけない。8/26本音で話し合えたら、確かに素晴らしい事だよ。でもここは・・・・・「希望の世界」は偽りだらけの世界だ。/29『三木』は誰なのか。8/31「あの日記を読むとね、ほっとけないのよ。あなたと、あなたの『希望の世界』を。」 ↑ 誰が受け継ぐべきなのか。 放っておくべきなのか。 何が、守ることになるのか。 アザミが兄の良心のように思えてくる…。安心して危険な事を考えられるね。 あかん。私達、もっと話をしなくちゃいけないと思うんです。ワタベさんをもっと知りたい。9/26、光の最初の方だけを読んで、ネタバレを読む前に影目線。カイザー・ソゼ。この名前を覚えておいて。あいつに対抗できるのは彼しかいないわ。 待って、あいつがカイザー?彼がカイザー?流れ的には彼の事なんだろうけど。 呪う相手はTOMO…?→TOMOだった。 ラスボスってレベルじゃねーぞ。 鎮魂歌、やっとカイザー覚醒。オクダお前になんで謝る癖がついたのかわかったよ僕もそうなりそうだ早紀さん希望の世界を取っちゃってごめんなさいワタベさん見殺しにしてごめんなさい岩本亮平さんあなたの日記を読んでごめんなさい遠藤智久さんちくしょうお前には謝らないぞワタベさん何故僕に早紀さんの日記を読ませたんですか僕にどうしろと言うんですか 「ごめんなさい」は鎮魂歌。 Kは多分カーチャン? カイザーの本名が奥田?いや、流石に違うか。けけけ。そんな簡単に早紀さんに会えれば僕だって苦労しないんだよ!甘いんだよ!怒られてやがる。融通のきかない先生。こんな時に役に立ってくれるなんて。 ↑KAWAII 何このソゼかわいい。そして融通の利かない先生の正体面白すぎる。もしかしてトーチャンがアザミだったりして。カイザー・ソゼさん。ワタベさんが言ってたよ。あなたが私を救ってくれるって。早く。早く来て。このままじゃ私、本当に殺されちゃう。アザミもいない。もう頼りはあなただけなんです。お願いです。私を、救って下さい! はりぼての王様、本物の救世主になれるか。僕は不思議と迷う気がしなかった。僕は導かれてるんだから、早紀さんの所へ辿り着けるはず。虫が、飛んでいた。僕はその後を追った。そうか。お前が僕を導いてくれたのか。ふと遠藤智久の事を思い出した。奴に会うかもしれない。でも、平気だ。僕には虫がついてるから。虫の導きに従い、僕はひたすら進んだ。目の前の虫が本当に存在してるのか、ふと疑問に思った。そんなことはどうでもいいじゃないか。虫がそう言った気がした。確かに。そんなことはどうでもよかった。どれだけ進んだのか良く覚えてない。気がつくと、僕はある部屋の前に居た。虫はもう消えていた。役目を終えたんだな。ありがとう。僕は消えた虫に向かって呟いた。 芋虫は、蝶になれるのか。「カイザー・ソゼさん、来てくれたのね!」 ……感動のシーンの筈じゃ、なかったのか。 ……………えっとー、えっとー、 二人はそっくりだった、っていうことかな? いつ入れ替わっていた??のかな・??????? でもワタベが抱き締めたのは紛れもなくこの子だよね・・・? ・・・・・・・・・・・・取り敢えず、えーと、二人はまずそっくりでお母さん似、と。 で、本当に狂っている者は自分が狂っていることが分からない、と。 ・・・・・・なんかさあ、奥田って亮平さんのこと実はs・・・・・・声は闇に吸い込まれました。祈りは、届きませんでした。 でも。あなたにはここまで来れた『ご褒美』をあげなきゃいけないし。 良い人だァァァァ!!! さて、回答編へ!
2012.07.27
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ほとんど同じなのにちょっとしたところが違う=萌え・2Pカラー・お揃いルックなAPH近地方・双子ファッション・おそ松さん・蟻・蜂擬人化・ガラスの種類←New! 壊れ方が実にさまざまとか一見同じように見えるけどかかってる金も目的も何かあった時の依頼人に対する守り方も全然違うとかいうボディーガードガラス擬人化妄想超捗る かわいい取り敢えず熱線反射ガラスと熱線吸収ガラスが冷戦してるっていう話とすべての原点にして別に頂点じゃないけど一般的に超好かれてるフロート板ガラスさんと強化ガラスっていう筋肉、型板ガラスっていうオシャンティ、膜付系ガラスっていうハイテクゆえにガラスハートっ子のなんかキラキラした感じの戦いシーンが見たいです
2012.07.27
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生徒会長なんてものをやっていると、色々な人にかかわる機会が増える。勿論、厄介ごとを起こすような人間とも。 文化祭中は特にそういう馬鹿がやらかす。「…お前、いい加減にしろよ。原田」「へいへい、すませんっす」 その筆頭、こいつ。原田。生徒会の問題児。やる気がないわけではないが、積極的に問題を起こされるくらいなら、まだなんにもしないでいてくれたほうがましだ。この間なんて、突然人に扇風機を当てて回るというこいつ曰く夏涼みテロを起こした。TPOをわきまえているならまだいいが、昨日なんてわざわざ学校に来ていただいている人にまでやらかしてあげくその人のかつらが飛んだ。俺達の目玉も飛んだ。こいつの首を飛ばしたい。「……それと、今日、お前の彼女が来るらしいな」「え、何で知ってるんすか?」「お前が片っ端から人に話してるからだよ」 聞きたくなくても耳に入ってくるっつーの。「くれぐれも問題起こすなよ」「大丈夫ですって、俺の彼女めっちゃ真面目なんで、俺も変なことしたら怒られますもん」「どうだか…」 ていうか、彼女がいなくても変なことすんなよ。 果たして。 当日俺達はきっちりとめかしこんだ原田と、その彼女とかいう原田には釣り合わなそうな美少女を目にすることになった。「へえ……」 宣言した通り彼女の前では原田は比較的おとなしく、そして格好つけていてテンションが高くていつも以上に痛かった。「今日は早く帰りますね~」「おう、帰れ帰れ」 彼女は恥ずかしがり屋なのか、少し猫背気味でうつむきがちだったがむしろ好印象。落ち着きのない原田にはこういう子が諌めてくれるくらいで丁度いい。「んじゃ、ツムルちゃん、いこっか」 珍しい名前の子だな。 あーあ、俺も彼女欲しい。いい人だけど…っていっつも言われるんだよな。* 今日も兄貴があの「彼女」とかいうのと一緒に出掛けている。 俺はそれを素直に歓迎できない。というか、正直別れて欲しい。これは俺がブラコンゆえとかそういうわけじゃなく、純粋な兄弟に対する心配だ。「たっだいま~」 近頃兄は帰ってくるといつもふらふらしている。あの女の子の要望に応える為、兄は自分自身を押し殺している。 自由過ぎる兄にはいい薬だとはじめは思っていた。だけれど最近は、少し行き過ぎている。 彼女以外の女の子には必要最低限しか声もかけず、ついでに男にも。ゲームも漫画もやめて勉強ばかり。いいことなのだろうが、違和感。日に日に、兄の姿が薄れていくような削れていくような。「……お帰り」「あ、これお土産」 ほら、これだってそう。昔はこんなことしない奴だったのに。「……ありがとう」「いいってことよ」 そして最近増えたのがバイト。学業と両立する為にどれだけの努力をしているのか。理想の奴隷。そんな言葉が頭に浮かんだ。「そこまで、彼女に気に入られたい?」「んー、今まで俺、結構自分勝手だったじゃん?そういう俺を見てたお前からしたら信じられないかもしれないし、今までいろいろ悪い事したとこっちも思うけど、でも今の理想の自分になろうと頑張ってる俺は、結構俺にも周りにも好評で、生きてるのがすっげえ気持ちいいんだ」 俺の目には今にも死にそうに見えるのにか?「……無理すんなよ」「はは、お前が言うなんて珍しいな」 こいつの理想の彼女。 それはこいつが作り上げた妄想の塊。はじめはその筈だった。ごっこ遊びと称して謎の儀式をして、そしてたまに彼女が実在するかのように振る舞っているこいつに俺はドン引きだった。けれど、次第に俺以外のー兄に興味がない、嫌っている人たちから先に「彼女」が見えるようになってきたらしい。 最近では母まで彼女が見えるようになったらしく、未だに「会って」いない父は「一度会ってみたいものだ」と漏らし、一方で俺はずっと見えないことを望んだ。 こいつの「理想」は、それを抱いた瞬間のこいつを憎んでいる。それこそ殺したいほど。 けれど俺はそんな馬鹿兄貴でも嫌いじゃなかった。変わっていく兄が、普通の変わり方なら俺だって応援した。けれど今のそれは今にも細い緊張の糸が切れそうに張りつめているみたいに見えて。 ああ、会いたい。あの能天気で馬鹿で、それでも神経質ですぐに落ち込む俺を笑い飛ばして休ませてくれた兄に。 二階の自分の部屋に帰る兄を見送る。その背中はどこかの社畜サラリーマンのようで。 もしも「彼女」が俺にも見えたなら、俺はそいつを殺すかもしれない。
2012.07.27
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自転車で走ってて、ふと目にごみがはいったっぽいので自転車止めてゆっくりとったら黒い小さな虫だった(°л°/ and i ki te ta ・・・・・慌ててぬぐうとか、ほっとくとかしなくて本当によかった・・
2012.07.27
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親が大抵いなくて、兄弟姉妹を大事にする.健気だけど小物くさいやつ一見クズで浪費家で奔放なようで意外と質実剛健とか倹約主義とかだったりというのがいい出世とかを夢見てるけど大抵かませ・ロヴィーノ/APH・イヴァン/幸犬・スーパースターマン・ギルベルト/APH・カイロスのあの先生
2012.07.26
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なので今日の夕ご飯は野菜中心です暫くレコーディングダイエットせねば
2012.07.26
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先生「これはaの方法でいける」違う先生「これはbの方法でやるのが多いね」先生によって持論が異なるのは、恐らく成功経験の種類がそれぞれ違うからなんだろうと思う。私の理想に近いのはどちらなんだろう。私の個性に近いのはどちらなんだろう。見極める目を持ちたい。
2012.07.26
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「あの時からかな。なんとなく、気になってたんだよ。」ドンデン返し多過ぎィ!!!いやー色んな意味でスカッとします。後後の展開を見ると読み返した時の印象が一気に変わりますね。そうか、そっちが目当てかー(棒)いや、いつごろから目星をつけてらっしゃったんでしょうかねえ。正体を見抜いて()らっしゃったんでしょうかねえ。ありがとう、ありがとうございます。お幸せn(電源を切りました。日記は誰かに影響を与える為のものだったり、自己顕示欲の象徴だったり、唯一の息抜きできる…自分の趣味を曝け出せる空間だったり、隠れ家だったり、後で見直す用のものだったり。色んな姿の日記がここにある。以下印象的だった印象どんでん返し。1→奥田ゲス。主人公可哀想2→主人公無自覚クズやん…これは虫呼びもしゃーないような…3→やっちまったなー渡部さん4→あっそこ曾根崎しちゃうんだ…5→虚像ってそういう意味かwww地味に可愛いなwwwww6→愛してるwwwwwwwwwwwwww やめろやめろやめろwwwwwwwwwもうどうでもいい。どうなってもいいよ!なるようになれ! ↑KAWAII ごめん犯罪者受けとても好き。 今までやってきたことをやられる側になるやつとても好き。 やられたことをやってしまう側はアレだけど。おかしいのはお前だろ! ↑大丈夫、両方ともおかしいよ!繋げたら来る。奴から。 ↑以前とは全く違った方向で蒼褪めてるの可愛すぎない・・・・・・僕は何やってんだ? ↑情緒不安定ありがとう7→だんだん今までとは違った意味でw狂っていく主人公。 故意だとしても恋だとしても狂わせた人…GJ! と思ってたけど。書き込む馬鹿に、叶える馬鹿。あーあ。 焦っていたのは狙われていたから?8→ネットを介してマインドブレイク。SNSでふざけるのが好きな人は似た経験あるかも。 オフ会編再び。懲りてないなこの人。 裏通り。なんか主人公の方にやばいフラグ立ってません? そして主人公の外見、7あたりでも思っていたけど女子っぽいな。 女子トイレに入れないから僕っ娘というわけでもなく男なんだろうけれど。 でも妹と外見似てないんだよね?9→思った以上にカイザーがピュアで可愛い。しかも素直で優しい。 ぼっち状態で嬉しくて唯一出来た縁を切りたくなかったのかな。きついな。 しかし共犯関係は中二病としては非常に燃えるものだろうなあ。忠実なるガキ。お前も協力してもらうぞ。もう逃げられないんだからな! ↑KAWAII僕らは弱い。でも二人なら。 ↑惚れるフラグかな?? しかしSNCって2chっぽいな。 個人的には返り討ちもいいと思うよ( だってもうとっくに卵の中身は変わってしまっているんだから。10→自分に萌えてるのかこいつは。と言いつつ自分がしてる。などなどどっかで見た展開。・・・・・・・・・なななななな何て事言うんだこいつは。 ↑可愛すぎかな!!!!! やばい。主人公萌える。やばい。11→でも、本当にばれてやばいのは男だということ、 更にもっとばれたらやばいのは主人公の虫部分クズ部分。 だからこの程度では案外大した痛みじゃない割に、正義感として受け取られる。 しかし、殺人掲示板の依頼がばれてしまうのはかなり痛そう。 ストーカーされていたからなんとなくやってしまったけれど…とかならセウト? というか主人公のネットスキル高すぎない?主人公の秘められた能力が覚醒したのか、もう一人の残留思念的なものが影響してるのか。12→マドンナかな。 延命手術大失敗。 縁があると、悪縁もできてしまう。13→ネットの世界を彷徨い歩く主人公が可愛い。 お黙りさんがなかなかのパワーワード。 かと思ったら、これが目的だったとは。・・・・・・・・・駄目だ。違う。他のどの*****にシフトしようとしても、違和感が拭えない。みんな自分の世界を持ってる。僕が入り込む余地なんか全然ない。 ↑それこそが、ある意味何人も同じものを使いまわす力と対抗するものなんだろうなあ。 殺すしかない、が殺される、に。 さて鬼が出るか蛇が出るか。あいつ、絶対何か変なことする! ↑KAWAII14→もしかして、いつのまにか主人公は意識だけであの子に乗り移っていたのではないかな。男から女になったということも含めて。いや、でも某最初のストーカーが居るからそれはないのか…。 取り敢えず渚さんが眩しい。タケシのことを知っている人らしいけど。 しかし狂ってる人は狂ってることに気付かないというか、なんというか。 必死な人は、なりふり構わない人は、他の全ての事に気を使えなくなるっていうことなんだろうな。 しかし天国を確認しようとする度に地獄に叩き落されるのは辛いだろうな。僕にも現実を見せてくれよ ↑つらい僕にとって日記は、生きてる証明なんだから。 ↑それは、誰が?15→そういえば岩本としか言ってなかったね、タケシさん。 壊れた所を繋いだものが操る手になってしまったのか。 そして、……多分、読者の観測内にある全ての中でしか、文字通り主人公は生きられなかったことを自覚してしまった。本当は怖いおそ松さんより怖いなオイ…。 ネットスキル高かったのもなるほどねという感じ。16→あっ……あー…… 大正義渚さん。近いだろうなーとは思っていたけれど。 一人目の生みの親は死に、二人目の生みの親は消えた。 この二人の生みの親だものねえ。 精神汚染、代理が欲しかった子。破鍋に綴蓋。17→これは「僕」の意志。狂ってしまえば何をやっても許されると思った。狂っていればどんな罪でも背負っていけると思った。だけど本当は・・・・・狂うことも嫌だったんだ。狂いたくなかった。正常なままで居たかった・・・・・・・・・。 「僕」がかっこいい。虫の居場所は、光の中に。18→後継者Aの日記オタク臭が凄い。さすが後継者さすが。「希望の世界」は近い。黒い情熱がさらに燃え上がる。 冒険者かな。 しかし、本編ではちっとも言及されなかったパスワードをここで探求のネタにする展開面白い。 でも簡単すぎて笑うしかない。 滅びた城の王様、カイザー。19→・・・・今考えてみると結構かわいい人だったな。あの人を騙る事が出来るなんて結構名誉なことかもしれない。 ↑中坊かわいいよ中坊 よく分からないまま互いに躍らせ合っている廃墟の二人が可愛い。20→ 絶望の日記だけじゃなくて希望の日記にも汚染が広がってますね。 元滅亡の日記管理人だったから素質があったのかもしれないけれど。そして、<<皆近所に住みすぎだろ>> まさかとは思うけど前任者が知らないだけでカイザーって前任者や先生や渡部さんや渡部さんの告発した人や奥田の身内とかなんじゃ…「死んだ虫なんかにこだわってなんの意味があるの?」 事情を知ってると苦笑いが出てくる。 順調に狂っていく、狂気の後継者。21→読みづらくなってきたので影?の後継者、後継者Bの「私」を見てみると…奥田ェ…考えてみれば、兄にとっては奥田殺すだけど妹にとっては…だったんだよなあ…。奥田は、兄の執着を相談した妹の為に兄を虐めたってこともありうるのかな。まあそれでもやり方が酷いけど。「虫君、さようなら」 哀しいけれど、優しい話。*****とりあえずはここまで。******
2012.07.26
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紫→黄紫→橙紫→桃紫→青→緑のグラデーションがかわいすぎる水彩で描きたい
2012.07.26
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「あなたはいりません」「けれど、『平和』なこの国では死刑もできない」「『貧困』なこの国では、穀潰しをおいておく余裕もない」 ということで、俺は島流しにされた。 民衆は特にいうことなどないらしく、俺がぼうっとしている間にすべてはつつがなく進んでいった。 石を投げられることなく、けれど意志疎通も何もなく。ずっと無言で、新しい政権のやつらが声を上げ反応を促したときだけ反応するあいつらを、どことなく薄気味悪く思った。 島流しにされた先はどこへ続くともしれない潮流。最後の情けとでもいうように積まれた食料を齧るごとに情けなさが募る。矜持をごみのように捨てながら貪る俺は、人間ではなかっただろう。 けれど。 たどり着いた島は、初めの頃の俺たちの国のように開拓をしていて、……見ていて危なっかしくて。「……なあ、俺もその仕事、やってみて、いいか」 俺はそこの指導者の近くで、知っている手法を教え、逆に島人のやり方を教わり、できるだけ肉体労働をしていくうちに、彼らに「ありがとう」と笑まれた時に。「……いや、これくらい……あ」「え?」じわりと、涙が出た。そうか、俺は。 慌てて「資材をとってくる」と誤魔化し、背を向けながら、思う。きっと、どんな立場でもいいから、必要とされて、誰かを助けて、そうして……笑顔を見たかったんだ。「……島流しに、感謝すべきかな」「ん?どうした?」ぼそりと呟くと、一緒に作業場に足を進めていたおっさんが反応する。「いや、この島に来てよかったと思ってな」「そうか!そりゃーいい、ここに来てからお前さんずっと笑ってるもんな!!顔怖いのに!」「顔怖いは余計だ」 がはがは笑いながらばんばん背中をたたいてくるおっさんに、また、元の国では見せかけのものしかできなかった、ここでは自然ともれてしまう笑みを浮かべた。*******<ある××者の独白> 元の国では、いい感じに政治は回っているらしい。 さりとて興味はないと思いながらも、島人たちの噂話に上がればどうしても聞き耳を立ててしまうのは性か。 俺はやはり、いらなかったということなんだろう。 別にかまわない。俺は、誰かの役にさえ立てれば、その誰かが快を感じてくれればいいのだから。 俺という力を、誰かにとっては捨てても構わない力を、誰かが拾ってくれるなら。 『主』に今更憧れはしない。俺の力が主として向いているならそうするし、支える者に向いているならそうしよう。無為だけが、無駄な存在と断定されることだけが、俺にとって耐えがたい。 こうして切り離された経験も、いつか、有為にしてやろう。 あの時の俺の絶望もすべて、すべてすべて俺は生かしてやる。 対象は『俺』に限らない。俺しか導けない全てを、俺は主として導こう。 いつかの未来の、誰かの何かの為に……「おーいユクエ、ちょっと手伝ってくれー」「ああ、今行く」今の、誰かの為に。******「毒才者失格」の続き。元王・ユクエは尽くしたがりかつ認められれば必要とされれば誰でもいい感じですがメン…ヘラ…?なんだろうこの属性何
2012.07.25
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「…お邪魔しま~すぅ」 上司に言われて仕方なく入ってみた酒場は、既に盛り上がりまくっている雰囲気で。なんかあんまり席も空いてないみたいだしこのままだと相席になっちゃいそうだし、でも一人で飲んでたら絶対先輩に見つかると思うし……っていうか先輩と相席にされたら目も当てられないし飲むのやだし酒くさいしあー帰りたい。帰りたい帰りたい~「……おばちゃん何ぶつぶつ言ってるん?」「おば……?」「すみませんすみません!ほんま!悪気はないんです!!」 ……酒場にひどく不似合いな二人が、そこに居ましたぁ。*「混んでますし、帰りましょうよ坊ちゃん」「嫌や~」「坊ちゃん…」「……ゆるいこの国でも、さすがにこの子供の年齢では飲んだりできないと思うしぃ、大丈夫だと思いますよぉ。さすがに店主さんが止めてくれると思いますしぃ」 流石にこのメイド服の女性がかわいそうだし、言わないとですよねぇ。「……そうだと、ええんですけど」「?」 赤い花びらのようなふわふわとした髪の中、憂鬱そうに彼女は俯きますぅ。「これこれ!見いや~」「あああああああ……」 店員さんにクソガキが見せ彼女に盛大な溜息とも慟哭ともつかない言葉を吐き出させたのは、何やら……真っ白なカードでしたぁ。 ホワイトカード、この国における許可証ですねぇ。 となると、あのクソガキは実はあれで15歳くらいだとか、相当高い身分かですよねぇ。言動からは年上らしさなどみじんも感じないので、やはりバカボンに対してうちの優柔不断な国王が許可出してしまったと考えた方がふつうなんでしょう~。「……相席でもよろしいですか?」「ああ、ええよ」「あ~……ええんかなあええんかなあ」 メイドのお姉さん、なんといいますかぁ、がんばってくださぁい。個人的に嫌な上司に振り回されている者同士のちょっとした連帯感を抱きますぅ。 あ、嫌な上司ってのは勿論、うちのへタレ国王とツンギレ先輩どっちものことですぅ。「すみませんが、相席よろしいですか?」 そう言って奥まで聞きにいってくれた店員さん。「いいですよー!」 返ってきたのは、先輩の声。……居たあああ。居ましたぁぁあ。 ……見つけることは見つけたかったですけどぉ、身が竦みますぅ。 仕事中は確かに頼れる先輩なんですけどぉ、プライベートまでご一緒したくないんですよねぇあの鬼先輩とは。 でも、プライベート中の先輩の様子はちょっと気になってたりぃ。……先輩には珍しく、かなり気を許すご友人と一緒のようですしぃ。なんかすっごいご機嫌顔で、たぶんあれは私が近くに居ても気付きませんねぇ。 店員さんは遅れて私にも声をかけてくれましたぁ。「すみません、あちらのお客様より先にいらしていましたよね?……どうされますか、あの近くに一つだけ相席があるのですが、もう少しお待ちいただければおひとり席やカウンターをご用意できますよ」「……あぁ、ありがとうございますぅ。相席で結構なので、よろしくお願いしますね」 そう言うと、店員さんは「かしこまりました」と言って連れて行ってくれましたぁ。彼女の陰に隠れ、ちらりと先輩を見やりますと。……あぁ、本当に楽しそうな顔。私と居るときでは絶対に見せなそうなぁ…。はぁ。来たくなかったなぁ。「お姉ちゃん、もしかしてあっちの男を見に来たの?」「えっ」 突然声をかけてきたのは、相席の相手であろう女性。私より少し年上でしょうかぁ。「べっ、…別に……」「ああ、いいよいいよ、言わないから。……私も、似たようなものだしね」 そう言う彼女の目線の先には、先輩と談笑する……なんていうか、ものすごい美男。女装したらなんかすごく似合いそうな。薄緑の髪をさらりと揺らし、上品な顔を親しげに歪めている彼のその表情だけは、先輩のそれと似ていた。対する先輩は、妙にめかしこんでいて、日ごろの野生っぽさが少し抑え込まれていて。その口が、動く。「……冒険に、一緒に行かないか」 ……あ、いけないいけない、報告するために、会話内容どっかにメモしなくちゃ、ですねぇ。頭の中でもいいですかねぇ。ていうか、もしかして、先輩が冒険に誘っている人、って。「この国を出るとなると人数が足りないから、暫くは二人旅になるかもしれないが…」 ……なんかすっごい気持ち悪い顔してる先輩をぶん殴りたいですが、目の前の、どこかで見た彼もどことなく嬉しそうな顔をしてい、て。「ん?おい、サルビア、お前確か召喚士の仲間居ったやろ?紹介してやれや」「え、ええ、ちょっ坊ちゃん、今しーっですよしーっ!!」「え、はい?」「え…」「お前確か北のエレス村の勇者やろ?一緒に冒険するんにちょうどええ仲間探しとるんやろ?大丈夫や、こいつと違うて召喚士の仲間は有能やしべっぴんさんやからなぁ」「坊ちゃま……」 叱るべきか従うべきか迷っているメイドさん、いいことをしたと信じきっている顔の坊ちゃん、困っている勇者さん、何故か私の隣で「べっぴん」という言葉を聞いてゴゴゴゴゴと謎のオーラを出している女性、さて、先輩はどう出る、と身構える私、の前で。「……よろしくお願いします」 がさつで傲慢な先輩は、坊ちゃんに頭を下げたのでした。*ハチコ=プリンクについての報告書: 先輩がついに国を出て魔物を倒すことにしたみたいです~。 仲間は、北のエレス村の勇者、コルク=ヒールと、昔西の魔王に立ち向かったこともあるという召喚士、サラ=マンドレイク、あと一応先輩を観察する私、ナグモ=プリンクですが、よくわかんないけどコルクさんのストーカーの女性も後ろからついてきているみたいです~。こういう文書形式のだとぉ、その女性に見付かっちゃうかもしれないのでぇ、何か別の報告方法をください~。ちょっと値が張りますけど~、水晶玉とかどうでしょう~。
2012.07.25
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This is kingdom's key
2012.07.25
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2012.07.25
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ぼくの大すきな パソコンパパからもらった パソコンとっても大事に してたのにこわれて出ない キーがある どーしよどーしよオーパッキャマラド パッキャマラドパオパオパンパンパンオーパッキャマラドパッキャマラドパオパオパshiftのキーが使えないuserによっては英語しか打てないキーボードだけ取り換えても何故だか打てないまま終わるo..........rz地味にめんどくさいです。宿題に使いたいのに、引用符とかパーセントとかアンドとか括弧とか大文字とか使えません。いちいちかっこ、はてな→変換→()、?だったりr→変換キー→Rだったり。設定の問題かと思っていろいろ弄ってみるもどうにもならず・・・わけがわからないよ・・最終更新日 2014年07月22日 17時00分37秒
2012.07.25
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すきや?の塩ぶた丼UMEEEEEEEEEEEE夏は野菜と、氷菓と、丼もの冷麺もののかなりの偏食になる。それ以外のお菓子とか菓子パンとかは食べる気しないので体重かなり減るけど、母に「それリバウンドするんちゃう?」と言われどうすればいいのか分からない・・
2012.07.25
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「聖人」。これになろうと思った、思ってしまった、自分の未来にありうる姿として成り得る姿としてこれをおいてしまった。それが彼の呻きと嘆き、そうして不幸の始まり。朱子かわいい・・・かわいい・・・・・・ああああああ・・・・・・・孟子先生が「俺と聖人は類同じなんだぜ」とか言ってるの見て(そっかー!聖人って頑張ればなれるんだ!やってやんよ!!)って思った小さい朱子かわいい・・・(今は難しいと思っている……)とか昔語りと一緒に言っちゃうおっさん朱子かわいい・・・ 筮竹擬人化本「程伊川の易伝」で+62本目が+95本目に会いに行きたいのにすぐ近くの-19本目が邪魔しやがって会いに行けないあああ+95本目ー(´;ω;`)、マイナスのやろうがいなけりゃ結婚できるのにー!と言ってるというのを、別に62に嫌がらせしたいわけじゃなくて単純に62と結婚したい19→(×?)彼の気持ちになんとなく気付いてはいる62に解釈しなおした青年朱子素敵・・・・・・ん?でもあれ、主人公女?BL?どっち?父親を喪った朱熹になにもしてやれない叔父としての自分を自嘲してるおじさん朱子かわいい・・・せっかちで人に寛容じゃない自分に自制と自省をこめたペンネーム作った朱子父とそういうところも朱子に受けつがれてる親子かわいい・・・そろそろ結婚せえと言われたら突然逃げ出し、数日後やっとのことでとっつかまえると「結婚したらみんなと睦まじく暮らせなくなるやんかー(´;ω;`)」とガン泣きした朱子祖父かわいい・・・そんな祖父に一番似てる朱子母ちゃんもかわいい・・・
2012.07.24
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・某処でBASARAと同様のおまけでのアイドルパロ願望を見かけてうわあああ!ってなった。光のアイドルと闇のアイドル経てカオスになる安居ください・2次供給少ないから逆カプでも……今までちょっと地雷気味だったのも…見てみようか…って思っている自分が居る。 広い視点で見たからこそ解消されるもやもやもあるのかも。・でももやもやを抱いているからこそ分かることもあるのかもしれない。(※安居贔屓注意)*原作寄り・秋ヲと安居がボードゲーム(というか平和になったら本当にやってほしい)・新巻さんが夏Aに球技教える(確実にあるだろうからとても楽しみ)・安居が動物を一匹飼うことに・ナツがネコ科の何かと仲良くなる?・蝉丸がみんなと「故郷の味」を再現する・お蘭さんが厚着する・イベント衣装つくり*IF(試行)・もし火水トリオで安居が落ちていたら・涼が落ちていたら・卯浪消して3人これてたら・繭ちゃんがこれてたら・安居のつよくてニューゲーム・もし花が混合村に居続けていたら*パロパラレル・悪気なく林檎を盗んだ夫蝉、知らずに食べた嫁ナツで千年万年りんごの木パロ・100万人の命の上に→花(勝気魔法使い)ナツ(ビビリ剣士)安居(15)(自動的に恋愛要素消えr)・夏A>軍人(最近クーデター起こした)春>貴族 冬>王 秋>労働者 夏B>貧民街 で、転生トリップした花と嵐が再会を目指す話。それぞれ外見がちょっと変わってるor二人とも性転換(丁度逆転)しているため相手に受け入れてもらえるかどうか不安状態 新巻さんだけ何らかの理由でほぼ不老長寿・機動オバケ誉ハンター花・七種夏Aとキットン族とデビボうつおさん/踏み外したら即人生ゲームオーバーな世界あと最近の某ジャンプ刀剣物語の新キャラが・内気っぽく見える子→ナツ・クールアグレッシブ→涼/天然っぽさで言うと安居・にこにこはんなり→ちさっぽく見えてしまってパンプキンシザーズ13番地パロしたい気持ちがあったりするはがれんパロも捗るんだけどしかし必殺仕事人的傷付ける人ポジとしては安居と涼がコンビで活動してないとダメだよなっていうな…。安居だけだと詰みそうだし涼だけだとバイタリティ保てなそう。
2012.07.24
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魔王クロノスは激怒していた。魔に属する全ての者を滅ぼす為に、人間たちが夜が来ないように時を固定してしまったからだ。しかし、その配下四天王は冷静であった。年を取る作用がなくなったようだ、と枯渇のゴビは言う。人間共は働き詰めのようね、見ているだけで疲れると怠惰のクリフォト。陰のない世界では面白くないと秘匿のキャンドル。そして手を出す楽しみがなくなってしまったと嘆く軟派のテンタクルス。追いやられた夜へ彼らは移動した。困ったのは人と魔を繋ぐ役を担っていたクロノス。夜には明りによる人造の時があるゆえに、人間への執着さえ捨てれば代用品で他の者たちは満足できたのだ。クロノスはプライドのためにプライドを捨てた。自分の安寧のため、人間たちの中でも夜を恋しく思う者たちと手を組んだ。じきに消化しきれぬ昼を疎んだ者も寿命を望んだ者もそれに加勢した。そして時を固定した勇者を倒そうと目論んだ。ーしかし、その時には勇者は、すっかり夜だけの世界に慣れた魔たちと手を組んでいた。こうしてーーーかつての魔王は人間の、かつての勇者は魔物の味方となり、決着が着くまで、いや決着が着いても役割を交換して、永遠に争い続けるのだった。
2012.07.24
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(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。(==zzz。。新刊のモンペリエ多分自分に何の得にもならない行動なのに大好きなあの子がほっとけないのをほっとけないから手伝うってことなんだろうけどそれは百も承知なんだけど、なんでここまで嫌がるのかムカムカイライラ丸してんのかって部分に「他の血を入れたくない」部分があるんじゃないかと思ったりする。自分達(えび)以外(しかもやすいちゃんが憎んでいる筈の野焼きさんの片割れ)を取り入れようとし、深く影響され振り回され命まで賭けようとして一瞬グリーンを連れて行くよりも優先しようとしてるほど肩入れしてる様に危機感を覚えているんだろうなと思う。やすいちゃんが白だから黒になったのに、その白に青が混じっちゃあねえ。ライバルの自分でも救えなかった部分を、グリーンに似た猫ちゃでも救えなかった部分を、救われちゃあねえ。……野焼きさんと同様に救われちゃあ、ねえ。野焼きさんとやすいちゃんがある意味表裏一体の関係なのに、自分が支えているのが自分が補っている方がやすいちゃんのはずなのに、それ以外に支えられるばかりか引っ張られて危なっかしくなって心配までして心配かけさせちゃあ、ねえ。面白くないよねえ。アイデンティティ揺らいじゃうよねえ。どっかで誰かが言ってたけど、やすいちゃんはある意味わかりやすく拗らせてて分析しやすいけど、モンペリエは読者にすら拗らせの片鱗さえ見せることを出し惜しむからねえ。モンペリエをよく観察してて「○○でしょー」当たりでしょーって顔してるカーニバルちゃんに期待。可愛い。カーニバルちゃんに以前見せた新たなようでどこか懐かしい一面、ふっと笑う顔とは違う一面の何かがやすいちゃんに向いているんだろうなあ。ほっとけなくて、構われたくて、頼られると嬉しくてっていうのが多分核。やすいちゃんはデレクーデレだけどこいつはクーツンギレデレ。そして互いにデレあうと居心地悪いからクール部分のみ向ける。互いに命預けるのが最大限のデレ。互いのツンを、互いの見栄と虚勢と攻撃性を当然と思い合うのが最大限のデレ。はあ。新刊の光影可愛すぎ問題。何度のたうちまわったか分からないよ。主軸は野焼きさん救出大作戦なのになんで相変わらず漫才と小ネタ挟んでくるんだよ…ほんとおまら・・・おまえらさあ・・・・・・あああああああああ・・・・・・・・
2012.07.24
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完全に嫌われとか系だから描写は控えめにするけど、安居について、また涼について断罪過激派の人はあれ程度じゃ到底足りないと言うらしい。…………白状します。16歳の自分に責められまくり瀕死な安居が更に、リーダーだったのに反乱されて民衆に悪の女王のごとく裁かれーそして、×××る。そうしたら涼は多分なんか凄いことになりそうだなって思うと涼安的な意味ではなくはないなと。リョナ系っていうかモブに酷い目に遭わされる(いじめ系とか●●●系とか)やつを彷彿とするっていうか。非常に非倫理的なんだけど表には絶対出せないんだけどこれはこれでありかなって。ちょっとだけ思ってしまいました。だってあれだぞ・・・?普段クールぶってる涼が取り乱すのも今まで俺がやってきたことはなんだったんだよって思うのも最後の最後で正気に戻ったけどもう何もかもが遅いのを悟って茂に会いたいなー要先輩これでよかったんですかーとか安居が現実逃避してるのもどっちもたまらなくないか・・・・・・?・・・とはいえ、冷静な秋がそういうことするとも思えないのでこの話のオチは多分涼の悪夢になります。
2012.07.24
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自由って与えられるとどう扱えばいいのかわかんない・・締め付けられているときはその中でいかに動きやすくするかとか工夫したりするし、夏休みの課題とかはそっちのほうがやりやすいこともある。自由に憧れはしても、いざ手に入れた自由をどうすればいいのだろう。MS4wNDAzfHwxNDk4OTA0OTE1NDIzOzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIyNDA1ODczNXwwMTExMDAwMHw1NTE0ODU3NDAwMzQ3NDg0OzExMDAwNjAwOTExNTUwOTkwMDs3MTM1Ozc3NzsyMjk0MTk2Mzg2Mjk1MTU1MDs1MDM7LTE7LTE7ODYzMzg4NDM5OTY3NTAzLjg7MDsyMjszNzg3MzswOy0xOzM7NTk1OzIxNDMxMDY4MzY5OTk5OTUuMjsxMTQzOzE0OzQ0NnwyMDAsMjAwLDMzMTk5MTU5Njg5MDcsMDsyMDEsMjAxLDIyMzYxMTcyNDU0OTk4LDA7MTc5LDE3OSwxMTkyNzMxNTE4LDA7MTQ0LDE0NCwzMjQ5NTQ2MjcyLDA7MTM3LDEzNywxMTM1MTc1MDA4NSwwOzEzMSwxMzEsMjg3NzIzNjg2MTYsMDsxMjgsMTI4LDEwOTQ1Mzk1MzM4NiwwOzEzMywxMzMsMTgwNTM5NzY1NTI3MSwwOzExNywxMTcsMTk5MTkwMjUxODA0NDMsMDsxMDMsMTAzLDEzOTk3ODkxODI2NTA3NiwwO3w0NTAzNTk5NjI3MzcwNDk1OzQ1MDM1OTk2MjczNzA0OTU7NDUwMzU5OTYyNzM3MDQ5NTs0NTAzNTczODU2MTIzMzkxOzI4MTQ3NDk3NjU1MzM2OTU7NDUwMzQ5NjU0ODE1NDg4Nzs5OTY0MzI0MTI2NzF8NDUwMzU5OTU2MDI2MTYzMTsyMzEzMTY2MzAwMTE5MDM5OzEzMTAzOQ%3D%3D%21END%21MS4wNDAzfHwxNDk4OTA0OTE1NDIzOzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIyNTEwMjM4MnwwMTExMDAwMHwyMTc1MjM3MjI3MzMxMTU0Ljg7MTEzNjY4MTYwNDk0Mjc3MzEwOzczMzU7Nzk1OzI1MDU2MzY4NTEwNTczNzA0OzUwNDstMTstMTs4NjMzODg0Mzk5Njc1MDMuODswOzIyOzcxMTk7MDstMTszOzYxMzsyMTQzMTA2ODM2OTk5OTk1LjI7MTE0MzsxNDs0NTF8MjAwLDIwMCwzMzU0NTMzOTM1MzczLDA7MjAxLDIwMSwyMjU3MDM0NjQ4MzcyOSwwOzE3OSwxNzksMTIwNzQxMTQyNiwwOzE0NCwxNDQsMzI4MjYxMjk3MiwwOzEzNywxMzcsMTE0NjQxMDQ2OTcsMDsxMzEsMTMxLDI5MDUxNjk2OTQ2LDA7MTI4LDEyOCwxMTA1MDM2ODk5MTgsMDsxMzMsMTMzLDE4MjM1NzM3Nzc3NDAsMDsxMTcsMTE3LDIwMTI3NTEyNjQ3OTg3LDA7MTA0LDEwNCwxNDE4NDM0NzY0NzUwODUsMDt8NDUwMzU5OTYyNzM3MDQ5NTs0NTAzNTk5NjI3MzcwNDk1OzQ1MDM1OTk2MjczNzA0OTU7NDUwMzU3Mzg1NjEyMzM5MTsyODE0NzQ5NzY1NTMzNjk1OzQ1MDM0OTY1NDgxNTQ4ODc7OTk2NDMyNDEyNjcxfDQ1MDM1OTk1NjAyNjE2MzE7MjMxMzE2NjMwMDExOTAzOTsxMzEwMzk%3D%21END%21437へぶんりー15分挑戦MS4wNDAzfHwxNTAwMjI1MTI5MTY2OzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIyNTE0NDkyN3wwMTExMDAwMHwwOzA7MDs3OTU7MDs1MDQ7LTE7LTE7MTE0NTM1ODQ2NDcwMjgyOTEwOzA7MDswOzA7MDs0OzA7MDswOzA7MHwwLDAsMCwwOzAsMCwwLDA7MCwwLDAsMDswLDAsMCwwOzAsMCwwLDA7MCwwLDAsMDswLDAsMCwwOzAsMCwwLDA7MCwwLDAsMDswLDAsMCwwO3wyMjUxNzk5ODEzNjg1MjQ5OzIyNTE3OTk4MTM3MjYyMDk7MjI1MTc5OTgxMzY4NTc2MTsyMjUxNzk5ODEzNjg1MjQ5OzIyNTE3OTk4MTM4MTYzMjE7MjI1MTc5OTgxMzY4NTc2MTs1NDk3NTU4MTM4ODl8NDUwMzU5OTU2MDI2MTYzMTsyMzEzMzAzNzM5MDcyNTExOzEzMTAzOQ%3D%3D%21END%21MS4wNDAzfHwxNTAwMjI1MjIyNTAyOzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIyNTU1MDc2MXwwMTExMDAwMHwxOTkwLjc1NDkyNjY2Njc2MTszNzI1Ljc1NDkyNjY2NjM4Mjc7MTMyNDs3OTU7MTMyNDs1MDQ7LTE7LTE7MTE0NTMyOTQxMzM2OTI4NTgwOzA7MDswOzA7MDs0OzA7MDswOzQ7MXwyLDIsNTIsMDs2LDYsNzEzLDA7MSwxLDQyNiwwOzAsMCwwLDA7MCwwLDAsMDswLDAsMCwwOzAsMCwwLDA7MCwwLDAsMDswLDAsMCwwOzAsMCwwLDA7fDIyNTE3OTk4MjQzMzQ4NTk7MjI1MTc5OTgxMzcyNjIwOTsyMjUxODAwMzUwNTU2NjczOzIyNTE3OTk4MTM2ODUyNTE7MjI1MTc5OTgxMzgxNjMyMTsyMjUxNzk5ODEzNjg4ODMzOzU1ODM1NDY2OTc5M3w0NTAzNTk5NTYwMjYxNjMxOzIzMTMzMDM3MzkwNzI1MTE7MTMxMDM5%21END%21、、、あれ、ヘブンリーチップスなし?もうハードコア先に埋めるMS4wNDAzfHwxNDk4OTA0OTE1NDIzOzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIyNTEyNDcwMnwwMTExMDAwMHwyMjg4MDAyMDU1Mzc2LjMyODY7MTEzNjcxODUxNjAzODUzMDEwOzczMzU7Nzk1OzI1MDU2MzY4NTEwNTczNzA0OzUwNDstMTstMTs4NjMzODg0Mzk5Njc1MDMuODswOzIyOzY0NDk7MDstMTszOzYxMzsyMTQzMTA2ODM2OTk5OTk1LjI7MTE0MzsxNDs0NTF8MjAwLDIwMCwzMzU1MjkzOTI0MzU0LDA7MjAxLDIwMSwyMjU3NDkyMDQwODk0MSwwOzE3OSwxNzksMTIwNzczMTIzOSwwOzE0NCwxNDQsMzI4MzMzMzM1NiwwOzEzNywxMzcsMTE0NjY1NTI0MzEsMDsxMzgsMTM4LDI5MDU3OTE0ODI5LDA7MTM3LDEzNywxMTA1MjczNjQ4NTEsMDsxMzUsMTM1LDE4MjM5NzMxODA0OTIsMDsxMTgsMTE4LDIwMTMyMDc5NjI1OTE3LDA7MTA0LDEwNCwxNDE4ODQzNTUzMzQwOTcsMDt8NDUwMzU5OTYyNzM3MDQ5NTs0NTAzNTk5NjI3MzcwNDk1OzQ1MDM1OTk2MjczNzA0OTU7NDUwMzU3Mzg1NjEyMzM5MTsyODE0NzQ5NzY1NTMzNjk1OzQ1MDM0OTY1NDgxNTQ4ODc7OTk2NDMyNDEyNjcxfDQ1MDM1OTk1NjAyNjE2MzE7MjMxMzE2NjMwMDExOTAzOTsxMzEwMzk%3D%21END%21MS4wNDAzfHwxNTAwMjI2NDcyMzQ3OzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIzNjUzNTYyNXwwMTExMDAwMHw0MDkxODU5ODUuMjc5NzIwMzc7MTI3NzEzMTAyNy4yNzk4MTM1OzEwMTE7Nzk4OzEwMTE7NTIzOy0xOy0xOzExNDUzMjk0MTMzNjk5MDY2MDswOzA7MDswOzA7NjsyOzA7MDswOzZ8MjAsMjAsMTgzMTUsMDsxMCwxMCw0NTE3NiwwOzUsNSwxODM4MDIsMDs1LDUsNDM3NDU1LDA7NSw1LDE3MDA3MDksMDs1LDUsNDEyNDg5NSwwOzUsNSwxMzAyMTU1OCwwOzEwLDEwLDM5Mjg1NDkzMiwwOzUsNSw0Mjg3ODE2NjIsMDswLDAsMCwwO3wyNDMwNTE0MDg1MTM0NTA3OzIyNTE4NDU2MjY2Njc2OTE7MjI1MTgwMDM1MDU1NjgzMzsyMjUxNzk5ODIyMDczODU5OzIyNTE3OTk4MTM4MTYzMjE7MjI1MTkzNzI1MjYzOTIzMzs1NDk3NTU4MTM5MjF8NDUwMzU5OTU2MDI2MTYzMTsyMzIyMDk5ODMyMDk0NzE5OzEzMTAzOQ%3D%3D%21END%21MS4wNDAzfHwxNTAwMjI2NDcyMzQ3OzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIzNjg0OTExN3wwMTExMDAwMHwyNDMyNDg2MzcuNTk2OTA4Nzs1MTEzMTE1OTQ5LjU5NjUwNjsxMDExOzc5ODsxMDExOzUyMzstMTstMTsxMTQ1MzI5NDEzMzY5OTA2NjA7MDswOzA7MDswOzY7MjswOzA7ODs3fDUwLDUwLDEyMDQ3NDEsMDs1MCw1MCw1OTExODM4LDA7NTAsNTAsNDQ3NDU1LDA7NTAsNTAsMTEyNDM4NiwwOzUwLDUwLDMxOTAxMTUsMDs1MSw1MSw3NjczMDAwLDA7MzYsMzYsMjMwNjMxMjUsMDsyNiwyNiw0NzAwNDk5OTUsMDs3LDcsNjI1Nzc4MzMxLDA7MCwwLDAsMDt8NDUwMzU5OTYyNzMzOTc3NTsyNTMyNzc1MTQ4MDUzMTgzOzIyNTE4MDA0ODQ3NDE4NTc7MjI1MTc5OTgyMjA3Mzg2MzsyMjUxNzk5ODEzODE2MzIxOzIzOTI2NzQ3NDEyNTU2ODE7NTgzNzEwODMzMTIxfDQ1MDM1OTk1NjAyNjE2MzE7MjMyMjA5OTgzMjA5NDcxOTsxMzEwMzk%3D%21END%21MS4wNDAzfHwxNTAwMjM3ODc3MDA1OzE0OTg4MTczNjI2MzQ7MTUwMDIzODY0NTY0N3wwMTExMDAwMHwyNzMyLjc2MzMzMzMzMTk2MTs3ODY5Ny43NjMzMzMzM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2012.07.24
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最近読んだ『小さき民のことば』という本が面白かったです。特にその中の月夜の愛の歌。要約すると、男子「可愛い子は皆やってるんだぜーwww」女子「馬鹿だね男子はー。普通にお祭り楽しんでなさいよー」男子「お祭りがあると歌が聞こえるのは当たり前だよな」「なー」 「可愛い子に触れたらやっちまうのも当たり前だよな」「なー」女子「やったら子供ができて子供ができたらぱっとしない暮らし容姿になるのも当たり前よ」男子「はらんだっていいじゃん」「子供できたっていいじゃん」「今やらないでどうすんの」「なー」女子「ハッwww」「www」男子「へっwww」女子「野良猫より盛ってんじゃないよー」男子「昔は盛ってたけど今はそんな対象もないです!」「さみしいです!!」女子「……何?構ってほしいの?ちょっと挨拶する程度しか今じゃできないってのに」男子「遊び気分ならほかのことでも満たされるけど、寝て楽しめるのは好きな女の枕だけなんです」女子「…ほかの遊びはたまにしか思い出さないけど、あんたの顔は毎晩思い出すよ」男子「それなら子供つくろうぜ!そしたら俺の妻にするよ!よっしゃ遊びに行こうぜ!!!」女子「……一緒になりたいのはやまやまだけど、他人に聞かれたらどうするの、もう」男子「門でずっと待ってるぜ!罪悪感に訴えかけるぜ!!」女子「ばか、どんなに好きでも門はやめなさい!裏門の木のところに…」男子「裏門怖いんだもん…ねえねえ、おまえの部屋の戸あけてくれないか」女子「……それもやまやまだけど、もし家族に知られたら…」男子「親がなんだ!家族がなんだ!今色気づかないでどうするんだ!」可愛いなオイ
2012.07.23
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最近の推し。分かった方私と握手。・絶対平等主義自縄自縛元悪童系男子【+と×の間】実はまとも疑惑強靭狂人ホラー系=就活中毒と人間辞めてる・お兄ちゃん大嫌い過ぎてお兄ちゃんの好きな相手寝取ったけどお兄ちゃん迎えにきた系男子【→→→(←)】お兄ちゃんのことはもう忘れたい常識人ほのぼの世話焼き体質男前系=おうち大好きな家の厄介者と言えなんて知った事か・どこまでも善良系【+→×】露悪系=友情を大事にしたい と 勝利以外はどうでもいい・男とくっつく運命系男子【別の世界線ではくっついているの前提で←】女体化してしまった系現女子=無理してるの分かってる←無理してるの悟らせたくない・自分の血筋コンプ過ぎてルーツを皆殺しにしかねない系外見王子な軍人男子×家族を盗賊に殺された元盗賊男子=自分の居場所が欲しい×自分の居場所が欲しい・男前敵役×努力の塊敵役=諌め役×才能が手に入らなくて八つ当たりした黒歴史個人的には努力の塊なのに報われてない子に救済が欲しい。本当に欲しいものは才能とか財とか誰かからの愛とか別のもので、穴を埋めきれないことを分かっていてそれでもそのこに愛を与える攻めとか受けが好き。聖人として徹底してるのも好きだけど、徹底過ぎて突っ切っているくらいがいい。狂人もいい。常識人なのにちょっとだけcrazy for you しててもいい。
2012.07.23
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ダイブ救われて あなただけについて行く今日も走る、戦う、増える、そして死ぬ気になるマフィアごっこ、ごっこじゃない、気もするけどでも俺たちあなたに従い尽くしますそろそろ遊んじゃおうかなそっと出かけてみようかなーんて嗚呼 嗚呼 あの空に恋とか、しながらいろんな生命が生きているこの貝で今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる引っこ抜かれて、集まって、飛ばされてでも私たち愛してくれとは言わないよそろそろ遊んじゃおうかなもっと頑張ってみようかなーんて嗚呼 嗚呼 大空に恋とか、しながら力合わせて、戦って、仮死状態でも俺たちあなたに従い尽くします立ち向かって、黙って、ついてってでも俺たち愛してくれとは言わないよ
2012.07.23
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・酔っぱらい安居(ひたすら無言になる)に肩貸して帰る茂っていう現パロ妄想。「酔っぱらい安居が居ると茂の必要性が身に染みるわぁ~」みたいなことをあかざあたりに言われてなんとなく誇らしい茂(ただしまた安居の付属物扱いか…ともなる)(そしてそのうち安居に対しブチ切れる理由の一つになる)・飲み会に参加する→縁の下の力持ち茂(サラダとりわけとか)(誰がどれぐらい呑んだかとか覚えてそう) 参加しない→安居が茂を探し始めるそんな感じの二人がウマウマウマイナー!以下女性漫画雑誌でよく見るやつ↓・なんか他のことで沈んでる茂が「今日はいかない…」って同じサークルの安居に言った後変なおふざけ写メが届いてイラッてくるけど顔に出さないで迎えに行くやつ・迎えに行かないで「…遅かったね」「……ああ。失敗した、あそこまで呑むつもりじゃなかったのに」「……(乗せられすぎなんじゃない)どうしてそんなに呑んだの」「付き合いがあるらしい」・そのうち慣れてないからと行くの断りだす安居・しかし仕事の付き合いでまた呑みだす安居・茂(今日も遅いのか)(……)(僕は、関係、ない、し)※ギリギリBLではないと言い張る※最終的に鵜飼がライトなアクションをして安居が嵌められて茂と和解するけど茂が入院する羽目に。お見舞いに行けないままシベリアみたいなところに転勤になり毎日死んだ目で過ごす安居※帰ってきたよもあるよ※しかしほのぼのパロする場合他の夏Aのことをどうしても思い出してしまってどうしようっていうマイマインド
2012.07.23
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ある夏のむし暑い夜、てんやからの帰り「しげりー、100円ショップでアイス買って食べたい?」「え、いいやー。そんなおなかすいてない」「食べたいよね?」「いや」「食べたいよね?」「・・・」「食べたいよね?」「・・・・・・はいはい」「もーしかたないなーしげりはー」何この茶番この後二人で食べましたアイスじゃなくてスイカになってましたがおいしかったです
2012.07.23
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和也編読みました。カイジにとって、最後まで矜持を、意地を見せた2人の存在はやっぱり大きいんだなぁ。あと『あいつらとは・・あいつらとは違う・・!』の回想に2人加わっててわろた坊ちゃん結構いいなぁ。麻雀編ではヒソカのような物見&容赦ない感じだったけど、坊ちゃんの過去・・・えぐいなぁ・・・久しぶりにお姉ちゃんの顔を見れたと思ったら・・・・・orz坊ちゃんを見てると、サトラレの某院長が思い浮かぶ。院長:人間社会には、どうしても表層が必要坊ちゃん:化けの皮のはがれた「リアル」こそが必要対談させてみたいけど、大変なことになりそうだ・・・・・坊カイ裏切られても理想込みの現実を思うカイジと、理想をはがした真実のみをと思う坊ちゃんの二人がなんかいいなって思ってぐぐってみてほのぼの日常 CP というタグがついているのを見てざわ・・・となった。気になる・・・
2012.07.23
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一般に、子供っぽい(馬鹿っぽい?) と大人っぽい・落ち着いてる(駄目な大人の場合もあり)がカップルとして成立することが多い(ボケと突っ込み/天然突っ込みと駄目な大人ボケ)と思う。紫と氷とか火と黒とか高と緑とか。で、実は結構反対だったりするのが・火→おせっかい・おかん属性・黒→小食・変なところで拗ねる(珍しいから目立つ・・?)・高→HSK・緑→ツンデレ天然女王黒子→開けてビックリキセキでした他はみんな「わかってて」受け入れたのかな
2012.07.22
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先生から「昔川を渡るのは命がけだったんだ。だから橋が建つのはよほどのことだったんだ。そしてたもとに人が集まって、街を形成していくんだ」という話を聞いて、・タイムスクープハンターの川を肩車で渡らせてくれる職人・攻めの許嫁が(受けに対するあてつけとして)橋の生贄になり、攻めと受けが離縁するこれらの話を思い出した私はオタクです。けれど昨今川渡りについてデザインするとしても、深い川では当然歩いて渡れませんし、生贄を用意したデザインとかは論外なので、それ以外の何かを考えなければなりません。 しかし検索しても出てくるのはボートとかばかり…ブリッジとかね…新鮮だったのが野猿かなぁ。でっかい樹が両岸に生えてて、その枝をつたって移動とか、せいぜい飛び石を人工的に作るとか、もっとファンキーなアイディアを探したい。アイディアほしいよおおおほしいよおおおおおおおおおお
2012.07.22
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