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当たり前だが、自分の人生は自分で創ろう。結婚していようがいまいが、子供がいようがいまいが、病気だろうが健康だろうが、それにがんじがらめになってるヒマはない。フレディ・マーキュリーの透き通った歌声が聴こえてくる。Open your eyesLook up to the skies and see.~ボヘミアン・ラプソディ
2008年11月28日
親になって、意外と無頓着になるのは、子供の親に対する感情かもしれない。子供も、親を恨むことがある。そりゃ、そうだ。人間だもの。子供の感情を無視してはいけない。飼い犬を、子供との合意なしに処分してはいけないのだ。
2008年11月24日
愛車のバッテリーが上がってしまい、夫の車を借りている。車に乗り込んだときには何も感じなかったが、エンジンをかけると若い女の人の声が聞こえた。「シートベルトを着用してください」あぁ・・・はいはい。(ビックリした)シートベルトをしめていると、今度は男の人の声。しかも外国人だ。「Strada Car-navi station by Panasonic」はいはい、道案内よろしくお願いします。すると、さっきの女の人が「GPSを測位しました」と報告してくれる。ごくろうさん。ようやく走り出すと、さっきの2人とは違う女の人の声がした。「ETCカードが挿入されていません」・・・。
2008年11月22日
目の前を、糸くずが横切るようになって一週間目。加齢による「飛蚊症」だから心配ないとわかっていても、他の病気が原因で同じような症状が出るということを知り、15年ぶりくらいに眼科に行った。瞳孔を広げる目薬をされて20分放置。次は、無理やり開けられている目に、エラく眩しい光を当てられる。「あ、網膜がはがれかかってますね・・・」「へっ!?」「近眼の人は、眼球が変形していて、網膜がはがれやすいんですよ。だから、ほかの人より早く飛蚊症になっちゃうんです。うっとおしいでしょうが、そのうち慣れますから心配ありません。」余計、心配になってきた・・・。
2008年11月21日
恋人や、配偶者に、そんな疑惑を抱いたら、まずは相手の親子関係を洗ってみよう。意外なことに、幼少期に受けた傷を、そのままひきずって、尚且つあなたにその埋め合わせをしてもらおうと(無意識に)思っているかもしれない。参考文献は、『毒になる親』
2008年11月21日
日本男児も、ここまで書かれるようになっちゃいましたか・・・いや、同感、同感!!前半は、特異な環境にある男についての記述が多かったので、割愛して読んでしまいましたが、後半はまるで私達夫婦の実生活を覗かれたんでは!?という写実でした(汗)男よ、泣け!!女よ、怒れ!!これしか、これからの日本を救う方法はないかもしれない。
2008年11月14日
夫の寂しさを理解しないわけではないが、寂しい原因と向き合って、それを克服するための”心の筋肉”を鍛えることは、本人しか出来ない。健康な肉体を持ってして、それが出来ないというのは甘えでしかない。女房子供が束になって癒してあげても、満足がいなかいのはそのためだ。
2008年11月11日
”アダルト・チルドレン”というと、何やら心に鉛のようなものを抱えて生きている人・・・という印象だったが、夫との関係を通じて本を読み漁るうちに辿りついたのがコレ。読んでいく中で、「あ~、私にも身に覚えが・・・」という箇所がいくつも出てくる。そもそも、親から完璧に育てられた人なんていないのだから、人はそれぞれにトラウマと共生していると言えるのではないか?それを、自分の生まれつきの性格だと思い込んで損をしている可能性が大きい。店頭で買うのは勇気がいる題名なので、アマゾンで買うのがいいかもね。
2008年11月10日
片思いでも、毎日会える。両想いなのに、たまにしか逢えない。
2008年11月09日
アレルギーやアトピーの人は、粘膜や皮膚の再生力が弱いんだと思う。それは・・・(中略)・・・腸内環境が悪いからではないかと、薄々は気づいていたが、半月ほど前から”乳酸菌漬け”の生活を開始。ケフィアヨーグルトを毎日500cc食べ、オリーゼゴールドを1日5~6包食べている。経過は良好。これで、来年の春にアトピーが悪化しなければしめたもの。
2008年11月09日
夫との生活に”やりにくさ”を感じるようになったのはいつごろだったか?きっと、新婚当初からやりにくいことはあったのだろうが、「これくらいのことで腹を立ててちゃこの先やってられないよな」と、放置してきたのだと思う。それが、ここほんの数年で、圧力釜の調圧弁が吹き飛んでしまうかのような事態を引き起こした。それは、夫だけに原因があるわけでは、もちろんない。それを放置して”善し”としていた、いや、そうすることでしか自分を守れなかった私にも原因があった。
2008年11月07日
救う方法は様々だと思う。別居もその手段のひとつ。
2008年11月03日
結婚する2人は、「共依存」の関係であることがある。どちらか一方が自らのトラウマに気付いて克服できたら、相手を救い上げてあげよう。それが、縁あって結ばれた理由だと思うから。
2008年11月02日
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