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人間関係についてストレスを抱える人は少なくない。イライラする相手に心を乱されないコツは 相手に合わせる 何を言われても”へ~”と思う これしかない!(あると思うけど)合わせられない原因は案外、融通の利かない自分にあったりする。 「こいつの言い分より私のほうが正しいことを思い知らせてやる!」 と心の奥で思ってる。そうなると、どちらの意見が合理的かというより、どちらがマウントを取るかという、虚しい覇権争いになっている可能性がある。いくら自分が正しいと思っても、生死にかかわることでもなければ、相手に下駄を預けてしまえば、あとで問題が起きたときも口笛を吹いていられるというものだ。 次に、いちいち恩着せがましいことを言ってくる上司や、ひと言多いママ友への対応。”人の口には戸が立てられない”の通り、あからさまな攻撃でもされないかぎり、相手の発言を阻止するのは難しい。(あからさまな攻撃をしてくる相手には、「法的手段を講じる用意があります」と書いたメモを郵便受けに入れておけばいい)恩着せがましい上司も、ひと言多いママ友も、実は先ほどの「自分の意見が正しい」と疑わない人種なので、それを改めさせようとするのはエネルギーの無駄遣い。何か言ってきたら、心の中で”へ~” ボタンを押しまくっているうちに、なんだか笑えてくるのでぜひお試しを。
2017年01月30日
嫌われる勇気・・・誰に? 親に! これ、一番大事です。子供の頃から、親(特に母親)に愛されたい、褒められたい、認められたいと思ってきた人は、自覚なしに母親を恨んで生きています。だから、そろそろここらで 愛してくれないないならもういいよ と、親の期待に背を向けることです。自分の意見が絶対に正しいと思っている親ほど、子供を非難したり、失望した演技をするものですが、そんなの勝手にさせておけばいいんです。だって、近い将来、親は目の前からいなくなりますから。そのときに、多少でも「あ、親には悪いけどなんか気が楽になった」と思えれば、その後の人生をより謳歌していけます。 そんな不謹慎な・・・ と感じた人は、いい親に恵まれて自分は幸せだったことを噛みしめてください。
2017年01月29日
生きる目的は、 ”自分を愛するため” ありのままの自分を愛するのは、傷ついた自分、傷つけられている自分を守れるようになってからだ。自分を傷つける相手に対して 気持ちを伝える勇気距離を置く勇気赦す勇気 をもって行動に移す以外に方法はない。それを怠っている以上、自分も愛せないし、本当の意味で他人を愛することもできない。
2017年01月25日
「おかあさんといっしょ」の歴代の歌のお兄さんの中で一番好きだったのは、覚せい剤所持で捕まった”あきひろお兄さん”だった。声がいい、歌がうまい。 とくにこの歌。(動画でないのが残念) YouTube『バンジョーのジョー』
2017年01月24日
そんなことない、同じ人間だもの・・・と言ってる場合ではないようです。 真冬の渋谷を半袖で歩く人種(欧米人)と、ダウンジャケットを着てる人種(アジア人)が、同じ物を食べていいはずがない。 アーユルヴェーダ的に言うと、人間の体質には3つある。 ヴァータ(風) ピッタ(火) カパ(水) この組み合わせによって、その人の基本的な体質が決まっているそうな。 だから、日本人でも暑がりの人と寒がりの人がいるわけですが、欧米人の持つピッタ(火)の質は、日本人より強いために”冬でも半袖”でも平気なわけです。 そんな彼らの間で流行ったスムージーとか飲んじゃって、却って体を冷やして調子が悪くなる人も出て来て当然。 「そんなことない!私は前より健康になったよ」 という人は、日本人でもピッタが強い人だったのかもしれません。 健康もダイエットも、自分の体質を知るのが先決。 『白湯毒だし健康法』のドクターのクリニックでも診断してくれるようです。 マハリシ南青山プライムクリニック
2017年01月24日

つい「パイタン」と読んでしまう「白湯(さゆ)」。これまでも何度が目にしてきたけど、先日アーユルヴェーダサロンで強く勧められ、ついに実行に移すことに。水道水をやかんで15分ほど沸騰させた白湯を、朝イチの空腹状態でちびちび飲むだけ。すると、なんとゆうことでしょう!(←ビフォー&アフター風に)3日目で便秘改善の兆し。これは続けない理由はない!と思い始めたところです。一日分(上限800ml)を朝一番で沸かして、あとは保温ポットに入れておくことに。昼食、夕食時にも、食事をしながらちびちび飲むのがいいようです。
2017年01月23日
日々暮らす中で、年齢や経験、嗜好の変化によって価値観が変わっていることがある。それを敏感に感じ取って、何を買うのか、買わないのか、何を手元に置いておくのか、手放すのかを吟味して実行に移すのが「前向きに生きる」ということではないだろうか。それは、「物」のこともあるし「人」であることも。損切りができないと、執着している「物」や「人」に、余計な出費を強いられる。 ”でも、ここで手放したら今までの苦労が報われない!” そう思うものこそ、手放すべきものだったりする。
2017年01月21日
中村司の「こだわりホットパック」 今年、座布団代わりに使っていたら、寒い季節に再発を繰り返していた”おしりの具合”が劇的に改善しました。ほぼ完治。
2017年01月18日
着物と言うのは、ドラム缶のような体型が一番似合うという話を聞いたことがある。マツコは一見着物に向いていそうな体型だが、女性のような胸はないので、着物が胸元でたるんでしまっている。痩せた女性が着物を着るときのように、タオルや綿を当てて着付けたら、もっときれいに仕上がったのではと思う。 宝くじBIG「キョウコとお姉ちゃん初詣篇」
2017年01月16日

日本人の鼻すすり。外国人でなくても、気になる人には非常に気になる日本人の悪いくせです。なんのために街頭でティッシュ配ってると思ってんだ!!(←違う) 「そんなのオレ(あたし)の勝手じゃん」 と思っていると、人格を疑われます。少なくとも”成長しない奴”と思われます。この本を読むと、他にも、弱々しい握手、OKサイン、ノックの速さ、女性より先にエレベーターに乗る男、など、「大きなお世話だよ!」と言ってしまうと自分の首を絞めることにもなりかねない事が列挙されています。
2017年01月15日
孫(2歳)のプレ幼稚園の体験に同行。 参加した数十人の2歳児の言動を観察していると、ときどきふと視線を感じる。 その方向に目をやると、じーーーーっと見つめる2歳児の目。 そんなときなぜか ”やばい、見破られた!?” と思う私。 何を・・・と聞かれるとうまく説明できないのだけど、子供の洞察力には一目置いているところがあるからだ。 なぜかというと、自分も子供の頃から、今と変わらぬ感覚で大人の言動を見ていたから。 大人からするとちょっと扱いにくい子供だっただろうな~ということは、亡母から聞いたエピソードからもわかる。 当時、幼稚園生だった私との付き合い方に悩んでいて(詳しい内容までは聞いてないが)、某幼児教育者の講演を聴きに行って、子供にどう接していいかわからないと相談したらしい。 すると、その人は 「お母さんが思っているより子供のほうが大人ということがありますから、あまり子供扱いしないで、説明できることはちゃんと説明してあげてください」 と言われたんだそうな。 その後は母なりに言葉を尽くして私と向き合ってくれたのかなと思いたいが、そうでもなかったことも子供(私)は気づいていたりするのでやっかいだ(笑)。 さて、さっきの視線。 その子が何を思っているか推察してみると、ただ単に ”この人、おじさん?おばさん?” だっただけかもしれない。
2017年01月14日

戦利品はこれ。 事の起こりは、年始に行ったお台場の回転寿司。そこでハイボールを飲んだところ、目からウロコの美味しさだったわけです。正月休みに昼間っから酒飲めば、なんでも美味しいかもしれないけど、濃さといい炭酸の強さといい、今まで家で飲んでた缶ハイボールはなんだったんだ!!と思うほど。で、そのハイボールが「竹鶴ハイボール」で、こんなグラスで出てきたのでした。これは是非とも手に入れたい!と、思わず店員さんに 「有料でもいいでのこのグラス譲ってもらえませんか?」 と訊いたところ、店員さんは一瞬”え!?”という顔をしたものの、「ちょっとお待ちください」と厨房へ。すぐに戻って来た店員さんの表情を見て、ダメなことを察したのでした。(そりゃそうだよね)グラスなんて何で飲んでも変わらないよ・・・とは思えない性分なので、ついにメルカリに手を染めてしまったというわけ。 吉丸水産
2017年01月11日
25年くらい前、アメリカに行ったときのこと。あるお店で品物を買おうと、アジア系のおっさんに英語で話しかけると、意外にも 「日本人でしょ」 という日本語が返ってきた。「はあ、なんでわかりました?」と訊くと 「話し方が日本人の英語なんだよね、へっへ・・・」 ”へっへ・・・”とまでは言わなかったかもしれないけど、言われた気がするくらいバカにした言い方だった。それから日本に帰って来てからというもの、ネイティブの英語の習得が、密かな人生目標になっていった。しかし、日本に住んでいてネイティブの英文、ネイティブの発音で英語を話せるようになるのは不可能に近い。それならいっそ、フランス人が話す英語でもマスターして、またあのおっさんのところに行ってみたいものだ。目の前の日本人風のおばさんがアメリカでフランス語なまりの英語を話す図。ふっふっふっ・・・。
2017年01月10日

だれも出かけない雨の日曜日。次女(高2)は、あさっての始業式に行われる漢字テストの勉強中。三女(中2)は、ベッドにもぐりこんでタブレット鑑賞中。私は溜まった資源ごみを整理したいけど、こんな日くらいはバタバタせずにいようと決心。今さら感たっぷりではあるが、林修の『いつやるか?今でしょ!』をAmazon(古本)で31円で購入したので読み始める。う~ん、さすが林修、核心をついたこと書いてるな~。170ページの ”人は、人を見る眼を養うために社会的キャリアを積んでいるようなもの・・・” 人が社会で働く上であまり意識しない点だけど、これこそが自分の人生をどれだけ豊かなものにできるかという重要なスキルだ。それと、173ページの ”本当に損か得かなんて、何十年もたってからわかることもある” まったくもってその通り。自分の人生とはいえ、未来の損得を予測をしても意味がないということだ。 さて、集中力がなくなると、同じ文を何度も読んだり、ページをめくっているのに内容が記憶に残っていなかったりするので、ピアノの前に移動。モーツアルトのソナタを弾き始めるも、すっかり動きが鈍くなった指ではグダグダさ。机に戻ってパソコンの電源を入れて、紅茶を飲むための準備。そう、今年はマグカップを卒業して、カップ&ソーサーで紅茶を味わおうと思ってる。 入れすぎだって!
2017年01月08日
変なこだわりがある。テレビを観るときの音量は「11」か「13」。エアコンの設定温度は、夏は「18」か「20」、冬は「22」か「24」。数字を思い浮かべると色がついて見える人もいるらしいけど、そんな高尚な感覚ではなさそうだ。ただ、なんとなく「しっくりくる」という感じ。 思い起こせば、いつのころからか数字にはいつも暗示のようなものを感じていて、子供の時からこの先の自分の年齢を思い浮かべたとき、いつが「明るい」で、いつが「暗い」かがぼんやり見えていた。一番印象的だったのは、自分が26歳と32歳のときに「落ち込む」ような画像(?)に見えていたことだ。振り返ってみると、26歳のときに長男(当時1歳)が突然の病気になり生死をさまよい、32歳のとき交通事故で亡くなった。今も、この先の明暗もぼんやり見えているのだが、そのとおりになるのかは・・・宇宙にお任せする。
2017年01月08日
数年前から気になっていた「シロダーラ」。 アーユルヴェーダの施術のひとつなのだけど、仰向けの状態で、額の上から温かいオイルを垂らし続けるというもの。 疲労の原因は身体ではなく、脳疲労だという説もあるらしいので、これは究極のりらくぜーしょん!! とはいっても値段がかなりなことと、都内の限られたサロンでしかやってないので諦めていたところ、ついに発見! この記事を読んだ人たちが予約しまくって、「半年待ち」とかになりませんように。 アーユルヴェーダサロン カナディール
2017年01月07日
商売は好きだけど、”商人”にはなれないな・・・と思う自分。とくに、”値切る”、”値切られる”。 値切るのを前提に物を買うのも嫌だし、値切られるのを前提に物を売るのも性に合わない だから、フリーマーケットよりオークションのほうが気楽。そして、もっと気楽なものを知った!長女に教えてもらったんだけど・・・メルカリ! 値踏みする必要もないし、値段がつり上がる心配もない。自分が「この商品でこの値段なら」と思えば買えばいいだけのことだ。で、何を買ったのか。到着は数日後。そういえば、元夫はネットオークションが大好きだった。好きだけあって、驚くほど安く、欲しい物を手に入れていた。そんな元夫だったけど、根切り交渉は好きではなかったので、フリーマーケットで手に入れたいものがあると、決まってこう言っていた。 「必ず買うからいくらにする?」 これなら、余程腹黒い人でもなければ、ギリギリまで値段を下げてくれる(はず)。時間効率重視の元夫らしい言動には、感心することも多かった。 (つづく)
2017年01月07日
【過酷すぎるヤマト運輸の実態】 そんな記事を目にしてしまったせいか、最近、宅配業者の配達員の顔色をうかがうようになった小心者の私。 「こんな軽い物をネット注文しやがって!」 とか 「再配達させるならちゃんと時間指定しろよ!」 と思っているんじゃないか、いや、この表情はゼッタイ思ってるって!!そう思うと、今すぐにでも使いたい「茅乃舎だし」も注文をためらっている。早く年末年始のしわ寄せのしわが伸びて、配達員さんの表情がやわらかくなるのをじっと待っている。
2017年01月06日
ホテルの築年数が隠せない場所に「バスタブ」がある。材質がFRPでも、人工大理石でも、(ホーローはどうかな)、新築当時はつるぴかだった表面も、経年劣化を感じさせられる。かといって、おいそれとはバスタブごと交換というわけにはいかないから、化学的に表面処理で再生できないものなのかねえ。・・・と思ったらあったよ 有限会社東洋ビルメンテナンス
2017年01月04日
外出から戻ると、部屋の中はすっかりきれいになっている。ベッドはピシッと整えられ、洗面所には新しいアメニティグッズがズラリ。バスタブの近くには、畳まれたリネン類がお行儀よく積まれていて、ほんのり漂白剤の香りのがするタオルはパッサパサに乾燥してあるから、髪のしずくもしっかりキャッチ。お腹が空けば、近くのコンビニで買ってきてもいいし、ホテルのレストランで食べてもいい。外に出たくなければルームサービスを頼むこともできるしね。まだ日が高いけど、ひとっ風呂浴びようとバスタブにお湯を張ってるあいだ、ベッドに寝転んだままテレビを観ているけど、最近のバスタブはお湯が溢れないようになってるから、うっかり寝落ちしても安心。さてさて、張ったお湯にバスソルトを投入。ここのバスタブは幅は狭いけど、足が延ばせるって最高!どこのホテルも同じような感じなんだろうけど、ここはグランドニッコー東京 ああ、ここに住みたい・・・。
2017年01月04日
きのうの実家での新年会は、兄家族と、私の長女家族もそろい、父(83歳)も嬉しそうで何よりだった。で、お開きになったあとに、父から預かっていた新年会基金のお釣りを返却した。かまわずお釣りとレシートを封筒に入れただけなので、いくら余ったのか知らなかったけど、 「へ~、余ったんだ」 と言った父。 (一夜明け) きょうは正月恒例になったディズニーランド行きを前に、父の家に寄ったところ、 「これさ、お年玉にあげるよ」 渡されたのは、あのお釣り。 ”やったーーー!!(でも、こんなことならもっと安くあげとくんだった!!)” 車を運転しながら、信号待ちで封筒のお釣りを数えてみたら 8,888円 ぞろ目やん!!”八は縁起がいいから”という前に頭に浮かんだのは、元夫の祖父である八蔵さん。以前書いたとおり、私を嫁としてドラフト一位指名した人だ。(飽くまで私の思い込みだけど)いまだにその人の恩恵を受けているんだな~と。(飽くまで私の、以下同文)実は、今夜行った清水ミチコの武道館ライブの席は、アリーナのA8ブロックだった。八蔵さんありがとう。
2017年01月02日
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