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◆文明の利器を使う※全身運動も大切ですが、起き上がる気力すらないときがあります。そんなときは、頭のマッサージだけでも脳の血流が良くなると言われているので、機械の力を借りて体を癒すのもいいかもしれません。『電動頭皮ブラシ』https://www.amazon.jp/dp/B0CYH24GCF?ref=ppx_pop_mob_ap_share
2025年10月31日
◆スワイショウ※最初は30秒でもいいです。この動作で、自律神経が整うとも言われています。『健康体操ならこれだけで大丈夫|三種の【太極拳スワイショウ】』https://youtube.com/watch?v=6SGYijzSFTs&si=0D22TxhSOR9Lp5w7
2025年10月30日
◆不快感を味わってみる※不安感や恐怖感がMAXのときはおすすめしません。ただ、原因のわからない身体の痛みや不快感、違和感などをちょっとの時間でいいでの受け止めてみる。その体感がどう変わっていくのか観察するように感じるのがコツです。『「どうして嫌なことが起こるの?」引き寄せ難民が”ネガティブ”を感じたら、人生が動き出した話』笠村裕子(体感メソッド)https://youtube.com/watch?v=1-td4R0ulvg&si=J4kjcjUsPypS8Tbp
2025年10月29日
◆浮いて待て※水に溺れたとき、もがけばもがくほど事態は悪化します。停滞に思える今、むやみに行動しないことがこの状況から抜け出す近道です。『神はあなたが止まる時に働く』エックハルト・トールhttps://youtube.com/watch?v=amtyZ5CAYKs&si=fLr918jwQGO1OjA8
2025年10月25日
◆お風呂に入らない※どういうわけか、鬱病になると入浴が負担になります。最近になって、このインスタを見て”そうっだのか・・・”と思いました。「鬱病のときはお風呂に入るな」https://www.instagram.com/reel/DP3UPN-Ed_9/?igsh=c2V2a2Y1cWdnbThi
2025年10月22日
◆自分を愛する※”自分を愛する”というのは、”自分を好きになる”ことではありません。では、自分を愛するにはどうしたら良いのか。「考えないで、感じる」何を感じるのか、それは「身体感覚」です。『「自分を愛する」ということ』中野真作https://youtube.com/live/5sJtEG4J1dY?si=pV0xz9BAXfQ0bByd
2025年10月21日
◆心がラクになる情報に触れる※不安感や恐怖心に襲われているとき、「深呼吸しましょう」と言っても難しいことがあります。そんなとき、「浅い呼吸でも十分、心も体も休まっています」という情報を目にしてホッとするなら、そちらが正解です。また、いろいろな方のブログやYouTubeから、少しでも心がラクになる情報を得ることも役に立ちます。『不安が消える魔法の言葉』阿部敏郎https://youtube.com/live/AfEs8u09Xo8?si=4baklFIyt7rvY-C4注)内容が不快(不可解)だったり、阿部さんの笑いが受け付けられなかったらすぐに視聴をやめます。
2025年10月19日
◆日光を浴びる(1分間)※セロトニンの分泌を促すという日光。午前中でも午後でも、食事やトイレに起きたタイミングで、窓を開けるか外に出で直射日光を浴びる。ガラス越しだと、直射日光の1/50しか効果がないそうです。◆無理な運動をしない※何事にも頑張りすぎて鬱病になったので、”鬱病には運動が効く”という情報を目にした途端、散歩に行くようなことはしない。自分に鞭を打たないこと。
2025年10月18日
◆ため息をつく(一日3回)※ため息をつくと、一瞬でも身体の緊張がほどけます。一日3回では物足りなくなったら、身体に無理強いすることなく回数を増やします。◆二の腕をさする(左右10回ずつ)※身体をさすると、オキシトシンが分泌されるそうです。左右10回では物足りなくなったら、回数を増やします。
2025年10月18日
◆休む※可能な限り、仕事、家事、育児、介護を休む、もしくは家族や他人、場合によっては行政に頼る。◆寝る※身体は自覚以上に疲弊しているので、横になっている時間を増やす鬱病の原因は人それぞれですが、その大半は「過労」「精神疲労」「感情抑圧」からきていると思われます。鬱病になって「なぜ、こんなことに」と思うのではなく、今まで知らず知らずのうちにマイナスな生き方をしていたことに、身体が限界を感じてストップがかかったのです。ストップがかかった時点で、マイナスからゼロに改善したのです。
2025年10月18日
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