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ミニスチームクッカー [Z-PS1908]鍋でゆでると、温度調節や時間など意外と手間がかかる「ゆで卵」だが、本製品なら6個まで一度に安定調理できる。試食してみたが、殻もむきやすく、白身の表面はツルツル。黄身も偏っていない、極上のゆで卵である。半熟から固ゆでまで、お好みに合わせたゆで加減を実現する。ゆで卵だけでなく、蒸し器としても利用できる。プリン、茶碗蒸しなど、ヘルシーな蒸し料理が簡単調理できる。■メーカーサイト⇒三洋セールスアンドマーケティング プリンセス ミニスチームクッカー
2005.08.30
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まともな人ベストセラー『バカの壁』で有名な解剖学者、養老孟司の連載エッセイを単行本化したもの。いままであまり感じなかったのだが、本書を読んで、養老先生は割と毒のある書き方をする人だと思った。たとえば「寝ている間に脳は起きているときと同じ量のエネルギーを消費する。つまり意識があるというのは、そのていどのことだともいえる」(181ページ)と言う。人間は儚いものである。また、働かない若者に対して、こういう見方をする――「一生懸命に働き、経済を発展させ、物質的に豊かな世界を作ってきたのは、なんのためか。安全快適で、暇な世界を作るためである。それなら若者が努力せず、遊んでいるとして、怒る理由はない」(40ページ)――仰るとおりである。これは『バカの壁』にもつながる、養老先生特有のモノの見方なのだと思うのだが、要は、物事を一面的に見てはいけない、目の前の事実を事実として見つめる、ということなのであろう。科学者として正しい態度だと思う。
2005.08.25
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ホンモノの日本語を話していますか?国語の辞書で有名な金田一春彦氏の著作。日本語への愛情が感じられるとともに、日本語に対する博識には舌を巻く。たとえば、「東日本一帯では、日の数見方が東京と少し違っている」という。「あさっての次は、東京ではシアサッテ、次がヤノアサッテだが、東日本一帯ではあさっての次はヤノアサッテ、その翌日がシアサッテとなる」そうである。私も、実家にいたとき、この違いに悩まされたことがある。実家は東京の西部にあるのだが、都心部から転居してきた家族と、地元に住んでいた家族とでは、シアサッテとヤノアサッテの意味が逆転しているのである。そのときは、家によって言い方が違うのかと考えていたのだが、こういう事情があったとは。
2005.08.17
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