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紅白歌合戦で先ほど、さだまさしがこの曲を歌い初めて聴いた19年前を思い出しました。親元を離れて親の目線で歌われていますが、その逆の立場でもしみ入る名曲だと思います。ん~、なんだか去年も紅白関係でまっさんの事書いた気がします。
2006/12/31
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毎年大晦日恒例の映画鑑賞デートです。1/2の“ロード・オブ・ウォー”から始まってこの作品で52本目となります。封切り当初は大ヒット作故に、「いつでも行けるから…。」と思っておりましたが、色々な事情により公開終了12日前にギリギリで観る事がました。今夏の続きでキラこと夜神 月とLとの対決がメインですが、どんでん返しの連続でハラハラし通しでした。ピーターこと池畑慎之介のレムはなかなか良かったです。キラはこのレムすら利用するとは…。しかし、「策士策におぼれる」の格言があるように、結局は自滅してしまうのですが…。結末は可能性として想定していた通りになったのが意外でしたが、まぁあれもありだと思います。今年最後の映画としては十分楽しめる映画でした。この映画の期待値に対する評価は、★★★★☆です。今年は映画を週1回ペースで観まくりました。半ば意地で観たので、来年はもう少し減らして30本程度にしなきゃ…。
2006/12/31
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『特級ボイラー技士』試験合格祝いを嫁にして貰いました。今回は富士市にある寿酊姫 松野へ行きました。ヒレのコースを堪能する事ができました。・牛のたたき・サザエのエスカルゴ風・牛タンのシチュー・ヒレステーキ150gと、目も舌も楽しませて貰いました。あまり肉を食べない僕が、「美味い!」と感じたのはマスターの実家がお肉屋さんと言うのもあるのかも知れません。口数の少ない(常連じゃないからかも…?)マスターとは対照的な気さくな奥さんのお陰で、美味しさが増した様に思います。また行ってみたいなぁ…。
2006/12/30
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二神の一人浜田省吾の54回目の誕生日です。彼の歌(聖典)聴く様になったのは、浜省が33歳(21年前)の時でした。関係ありませんが嫁が今年33歳で…、僕は浜省が“Wasted Tears”をリリースした頃の年齢になりましたが、とても敵いません…。矢張り僕にとっては『神』です。“ON THE ROAD 2007-2007”春ツアーのチケットもGet出来た事だし、浜省がこの1年が心身共に健やかで穏やかな良い年になります様に…。それと願わくは、Nwe AlbumかSingleリリースして欲しいです。
2006/12/29
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警察庁は28日、酒酔い・酒気帯び運転、ひき逃げの罰則強化する様です。特に飲酒運転に関しての感想を言えば…、酒酔い運転の罰則が、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が、5年以下の懲役または100万円以下の罰金。酒気帯び運転の罰則が、1年以下の懲役または30万円以下の罰金が、3年以下の懲役または50万円以下の罰金。に、罰則が強化される様ですが、実に甘々な罰則です!酒を飲んで車を運転するのは、『認知』と『判断』速度が格段に落ちて、お酒を飲んでいない時より事故を起こしやすくなるのが解っていて車を運転するのは明らかに『殺人』だと思います。「自分だけは大丈夫…」「すぐ近くだから…」「今までに事故も検挙された事がないから…」と、気軽に考えているのも、『悪い』と解っているから出る、『詭弁』や『自己欺瞞』である以上、同罪だと思います。いっそ、魔が差そうがなんだろうが、飲酒運転で事故死させれば即『殺人罪』にしちゃうくらいの気概が警察官僚にあって欲しいものです。それが無理なら、酒酔い運転で罰金を1000万円の罰金または懲役30年、酒気帯び運転で500万円の罰金または懲役15年くらいにして欲しいものです。
2006/12/29
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本日、ロードアンドスカイ(浜田省吾オフィシャルファンクラブ)から来春スタートする“ON THE ROAD 2007-2007”春ツアー会員先行予約の抽選が当たりました。\≧∇≦/アリーナツアーは比較的Getし易いのですが、まさかホールツアーのチケットがGet出来るなんてLuckyです。浜田省吾ファンクラブでコンサートツアーで各会場若干枚数(何%かは不明)のチケットを会員に抽選で確保してくれますが、他のファンクラブのような確率で取れないのが現状だし、「チケットを確保する団体ではない。」と言う様な行がファンクラブの規約か何かに明記されています。それ故に平均して2000~3000人規模の会場のチケット2枚をGet出来たのは嬉しいです。まぁ、これで“ON THE ROAD 88”以来、各ツアーに1回以上参加する事(通算で18回目)が出来ます。5月の神奈川県立県民ホールへ行くのが楽しみです♪さぁ!これで6月のNHKホールのチケットまでGet出来れば良いのですが…。
2006/12/27
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第二種電気工事士の氏名変更(訂正)が、『再交付』となるのがどうにも納得できず愛知県防災局長宛に電話をしました。するとさすがと言うか呆れると言うか、電話に出た職員(♀)がご丁寧に担当者に回してくれました。この担当者と話をしても埒が明かないから組織のトップに見解を訊こうとしていたのに…。またまた担当者某氏登場!※嗚呼、この方と話したくないからその上司宛に電話したのですが、電話を回し てくれた職員(♀)は天然なのかただの能無しなのか、愛知県民が不憫で…。この某氏、愛知県職員なのに日本語が通じません。ちゃんと学校出てるんでしょうか…?それと返事が出来ないのも、基本的な礼儀を親が躾ていない証拠です。『再交付』理由は次の3つで、『紛失』『汚損』『破損』何れかですが、氏名変更(戸籍上の文字に訂正)はどれにも当てはまりません。その事を問い質したら、愛担「調べるから暫く待て下さい。」って…、担当者のくせにそんな事も解らないとは…。嗚呼、お恥ずかしいったらありゃしない…。その『暫く…』はどれくらい待てば良いか更に問い質すと、愛担「それは判らない。」って…、優雅ですねぇ、公務員は…。静岡県民になってから取得した第一種電気工事士の氏名変更(訂正)について同様の問い合わせをしたら、静担「『書き換え』でいいですよ。」僕「え!?愛知県取得した第二種電気工事士では『再交付』と言われましたが…?」静担「最終的には愛知県が決める事ですが、この様な場合『再交付』にする事は ありませんよ。」ん~、考えれば考える程、静岡県職員の方が国語力があります。しかし、『電気工事士法』で規定されている『国家資格』を愛知県如きの裁量でどうこうできる訳がないのは当たり前で…。各都道府県知事が電気工事士免状を交付するのは、国から『交付事務』を委託されているだけで、交付に関しての『裁量権』は断じてないはずです!しかもこの資格は僕の資格であって、愛知県職員のものではありません!この担当者は何を勘違いしちゃったのか摩訶不思議です。国家公務員や地方公務員が持つ権限は、あくまでも主権者たる国民から預かっているだけであって、己の力ではない事を肝に銘じて欲しいものです。この日本語の通じない某氏とのやり取りを1時間続け(嗚呼電話代が…。)担当外の他の職員に『一般論』として訪ねれば、愛担2「確かに『書き換え』に該当しますね…。」とあり、件の担当者に代わって貰い、最後の総仕上げに生きる希望も無くすほど責め上げて最終的に、僕「免状の氏名を訂正したいのですが、この場合『書き換え』が妥当だと思いま すが如何ですか?」(極めて意地悪く数度繰り返し…)愛担「今回の事例は『再交付』ではなく、『書き換え』ですので、申請用紙を再 送付しますので、申請して下さい。」僕「で、結局担当者である貴方が間違えた訳ですね?」愛担「そうなります。」僕「初めっからそう言えばここまで恫喝されずに済んだのに、愚かですねぇ。」 「ところで『再交付』用に取り寄せた愛知県収入証紙なんだけど、『書き換え』 だと、600円余るけどどうしてくれる!?」愛担「私が責任を持って払い戻しをします。」などと結局、愛知県の担当者某氏に間違いをパーフェクトに認めさせて、本来の申請用紙を送られてくる事で決着がつきました。しかし、公務員ってどこまで愚かなのでしょうか?まず己を高める『努力』をしないと言うより、『努力』と言う言葉が彼らの脳みそに存在していない様です。今回は県庁相手だから県民の血税でこの職員に給料が支払われている事を考えると、静岡県民ながら、愛知県民が不憫で不憫で仕方がありません。※その昔は愛知県民でしたからこんな奴らに県民税払ってたかとと思うと、『税 金泥棒!』って言いたいです。愚か過ぎる職員を正論で制圧しても、将来に渡って改善の兆しのない人種達だから、何だか虚しくなります。嗚呼、たかが第二種電気工事士免状の記載内容変更したいだけなのに、静岡県東部から名古屋まで1時間以上も電話代を使ったのは痛過ぎます。お~い!愛知県職員!頭は生きてる内に効率的に使って、公共サービスを充実させろ~ぉ!それが出来なきゃ税金の無駄遣いだから、公務員辞めちまえッ!
2006/12/25
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巷で氾濫している言葉の誤用で国語力と言うか、『知的水準』を疑うのが、「元旦の2時からイベントを開催します。」って…。(絶句)^^;1日で2時は12時間標記なら午前2時と午後2時の2回、24時間標記なら午前2時の1回です。この時間帯ですとどう考えても『元旦』とは言いません!1月1日はあくまでも『元日』で、この『元日』は1日終日を指しますが、『元旦』は狭義では日の出直後の一瞬、広義では日の出から正午直前までの午前中を指します。Wikipediaによると「元旦は元日そのものを指す… 」とありますが、それは日本語を理解していない人達の勝手な都合だと思います。時代につれて日本語の解釈が変わるのは知っていますが、『元旦』だけは字の成り立ちを知ればこんな屁理屈を言う事はないと思います。この事は昨年のブログでも毒吐きしました。友人同士の会話で『元旦』の時間帯を間違って話すのはご愛敬ですが、影響力の大きいメディアでは控えた方が宜しいと思います。
2006/12/24
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自分の苗字が今の今まで正しいと思っていたのが、戸籍を見直して違う事に気付いて電気工事士免状以外の資格は、戸籍上の苗字に変更または申請中です。最後に残った第一種電気工事士免状と第二種電気工事士免状の苗字を戸籍上のものに変更しようと思いまして…。第一種電気工事士免状の交付者が静岡県知事で、第二種電気工事士免状の交付者が愛知県知事と違うため、静岡県庁と愛知県庁それぞれ問い合わせました。戸籍上の苗字に変更するだけで静岡県と愛知県の見解の違いには驚きです。問い合わせた結果は、第一種電気工事士免状の静岡県は『免状書き換え申請』で第二種電気工事士免状は『免除再交付申請』と回答が別れました。『免状書き換え申請』の申請手数料は2,000円で、『免除再交付申請』の申請手数料は2,600円と違うので、愛知県には『免状書き換え申請』にして貰いたかったです…。(残心)まぁ、静岡県と愛知県それぞれ流儀があるのでしょうが、『国家資格』たる免状交付については全国統一して貰いたいものです。既に愛知県収入証紙2,600円分はGetしているので、後は静岡県収入証紙2,000円分をGetして縦4cm×横3cmの写真を撮って、簡易書留用の切手2セット分を購入するだけです。ん~、同じ申請内容なのに県によって申請方法が違うのは矢張り解せない…。
2006/12/22
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緊張型頭痛が多いようです。但し、片頭痛が全くない訳ではなく、緊張型頭痛が多発しているだけです。緊張型頭痛は、首筋を起点に孫悟空の緊箍児はめられ、ジワジワ締め付けられる痛みは辛いです。原因が首筋の凝りだから、緊張型頭痛に対応する薬を飲んで寝なきゃ!嗚呼、この痛み鬱陶しい…。(困)
2006/12/19
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“エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド”の特典ディスクの1983年に公開された当時のものを観たからで…。サブタイトルは“ジェダイの帰還”が正式ですが、公開当時は“ジェダイの復讐”でしたし、観たのがこちらの方なので敢えてこう書きます。※エピソード6製作時に、 当初、“RETURN OF THE JEDI(ジェダイの帰還)”で したが、スタッフの意見により“REVENGE OF THE JEDI(ジェダイの復讐)”にな り、ジョージ・ルーカスが「ジェダイは復讐なんてしない!」と言う主張から 元の“RETURN OF THE JEDI(ジェダイの帰還)”に戻りました。 ただ、日本では様々な事情により、RETURN OF THE JEDI(ジェダイの復讐)とち ぐはぐなサブタイトルになってしまいました。 それが公開から21年の時を経て、本来のサブタイトルに統一されました。この公開当時版(1983年)自体はエピソード6が最終話となる事と、新3部作との整合性を取るためにデジタル修正された“ジェダイの帰還”が正史になるのですが、修正版との違いを見つけながら中学2年生だったあの頃を懐かしみたいと思い観ました。多くのファンから批判されている『イウォーク族』ですが、「イウォーク憎し!」ってほど嫌ではありません。結果的に最終話(映画の)としては幼稚になった感はありますが、ルークとアナキンの対決はある意味悲劇だし、パルパティーンを倒す事でダークサイドからライトサイドに復帰するエピソードも重いので、ハン・ソロ率いるエンドアチームがイウォーク参戦により血生臭さが軽減されていると思います。観る人によっては軽くなり過ぎた感は否めませんが…。デジタル修正版の“ジェダイの帰還”と公開当時版の“ジェダイの復讐”と決定的な違いは、ラストシーンで“ジェダイの帰還”は各惑星のお祝いシーン追加とサントラが最終話らしい重みのある音楽に指し代わっていて、“ジェダイの復讐”は勝利の宴的な盛り上がる音楽で、次のエピソード7を期待させる終わり方でした。それと、ジェダイに復帰したアナキンが“ジェダイの復讐”では、故セバスチャン・ショーだったのに、“ジェダイの帰還”ではヘイデン・クリステンセンに差し代わっているところです。これも賛否ありますが、個人的にはセバスチャン・ショーの方が良かったと思います。あのシーンでアナキンをヘイデン・クリステンセンにしちゃったら、オビ=ワンもユワン・マクレガーにしないと整合性が取れない気がします。あッ!!ジェダイとしてのアナキンならヘイデン・クリステンセンの方が理に叶っているかも…?Mu~、修正してもしなくても賛否あるから、ルーカスの思うとおりにして下さいって感じです。その度に買うんだろうナ…。
2006/12/18
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子供の頃から三島の和地精肉店のコロッケが好き食べていました。今日はOFFだったので急に思い立ち、11:30頃にコロッケを20個買いました。帰り掛けに7-11でバターロールを購入して、自宅でコロッケパンにして食べました。僕のコロッケパンは至ってシンプル。バターロールを真ん中から切り目を入れて、バターorマーガリンを塗ってオーブントースターで焙ります。一方のコロッケは既に冷めているので、お皿に並べてラップをして電子レンジで1分加熱します。加熱が完了したらパンを焙っているオーブンで3分焼きます。パンは表面が熱くなったらオーブンから出し、コロッケをもう少し焙り表面がジクジクし始めたらオーブンから出して中濃ソースを片面に塗り、パンに挟んで完成です。3つコロッケパンを作ったのですが、そのまま温めたコロッケ3つを食しました。ん~実に美味しかった!まだ残っているので明日の朝食も食べよう!冷え冷えのコロッケ再生法はレンジで1分、その後オーブンで3分で揚げたてのコロッケに再生されます。オーブンで余分な脂が少し落ちるので、揚げたてよりサクサクになると思います。レンジとオーブンを組み合わせるのは、知っている人ならよくやるやり方だと思いますが、レンジとオーブンの特性を知っていれば揚げ物を揚げたて並みに再生する事が出来ます。※レンジは内側から加熱し、オーブンは外側から加熱します。そうだッ!同じ通りの中川精肉店のコロッケも美味しいです。Mu~、お肉屋さんのコロッケって何であんなに美味いんだろう…。
2006/12/18
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それはSoftBankで友達同士が夜連絡するなどの会話で、1名だけがSoftBank携帯でない事がまるで『仲間外れ』になるが如き表現をしていますが、このTVCFは日本人の心情に合わない気がします。『¥0』戦略が芳しくなかったからなりふり構わない戦略も解りますが、あれはやりすぎの様な気がします。あんなTVCF流してもDoCoMoの優位性は揺るがないと思いますし、SoftBank同士の通話料定額の恩恵に与れるのは、シェアが5割以上(だっけ?)超えていないとなんの旨味もないと思います。友達同士の小さいネットワークならAll SoftBankを選択肢にするのもありだと思いますが、SoftBankでない子の家族がDoCoMoやauだとしたら、「友達同士だから」と言う理由でSoftBank Userでない事が、さも悪い様に言うのは頂けません…。あのTVCFを見て10km沖までひきましたが、あくまでも僕が感じた事なので、「なるほど!」と思われる方も居るかも知れません。SoftBank Userは大方歓迎されるかも知れませんが、DoCoMoやau Userはどう思ったんだろう…?今のキャリアから乗り換え様としているUserには有効だと思いますが、乗り換える気のないUserには返って逆効果の気がします。しかも乗り換え需要は全携帯Userの1~1.5割と考えると大きいのですが、それが全てSoftBankに流れる訳ではないので、繰り返しになりますがこの戦略はどう考えても『諸刃の剣』の様な気がします。このTVCFオンエア後、2~3週間後に結果は出ると思いますが、裏目に出ない事を祈りますが、au Userとしては気分の良いTVCFではありません。
2006/12/17
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2007年元日より防衛省に格上げされる様です。省になれば省令を制定する事が出来るので活動の制約が軽減されますが、我が国の憲法第9条がある限り大きく変化する事はないと思います。省になる事は最近『世界貢献』と称して海外派遣される際、他国の軍隊と対等の立場になれる事らしいのです。まぁ、我が国において自衛隊はあくまでも『自衛』のために存在する組織ですが海外(特に欧米)では『軍隊』として認識されています。反対に先の大戦で旧日本軍と関わった国々では『軍隊』と認めていない様ですが自衛隊の予算は世界の軍事予算で見ると第5位くらいだそうです。しかし、予算=軍事力とは言い切れません。人件費が世界最高水準の我が国では自衛隊とて人件費が圧倒的だと思います。まぁ、それでも近代兵器の数は確かに世界的に見ても高い水準でもあるので、軍備周辺各国に劣る事はないと思います。あとは「国を護る!」と言うモチベーションが各国の軍隊並みにあるかないかでも、防衛力が決まると思います。それぞれに主権を守るために戦争も極限の外交手段だから、その対極の外交手段である話し合いで解決出来なければやむを得ないかも知れません。だからと言って戦争しないで済むなら戦争はしないのが、スマートな外交だと思います。まぁ、先方さんに聞く耳があれ場の話ですが…。防衛庁から防衛省になったからって急激に変わらないでしょうが、来夏の参議院選で与党が圧勝する事になれば、憲法改正は必至で第9条の改正は最優先事項になると思います。この国は今後どこへ行こうとしているのでしょうか…?
2006/12/16
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来年はSTAR WARS Episode-4 "A NEW HOPE"の3D版が、上映されるのでしょうかあまり動きがないように感じられます。“ごきげんよう”で野沢那智氏が出演した時に、ハン・ソロ吹き替えの声優がアメリカ人の日本語に対する無知さから、英語的なイントネーション(日本語覚え立ての外国人の日本語の発音、手っ取り早く言えば僕の大ッ嫌いなアグネス・チャンの話し方)でセリフを言う事を強要され、頭に来てスタジオを退室した話をしていましたが、あの時期だと矢張りEpisode-4 "A NEW HOPE"の上映準備過程の一幕だと思われます。その後、ハン・ソロの吹き替え声優は代わっちゃったのかなぁ…?日本国内でSTAR WARSは夏封切りが恒例なので、滞りなく制作されればこの時期に観る事が出来そうです。更にその翌年以降、Episode-5,6,1,2,3と順に毎年公開されます。そうなると、裾野市民として(と言っても裾野市に映画館はありませんが…。)観るのはEpisode-4 "A NEW HOPE"だけで、Episode-5 "THE EMPIRE STRIKES BACK"は三島市民として観る事になります。映画館は三島市か沼津市…、あッ!その頃には清水町にも出来てるかも…、で観るから、どこに住んでいようと関係ないのですが、まぁ気分の問題です。3D化を機に修正不十分な部分(余所の銀河系の話なのにアラビア数字がある事や、タイ戦闘機の残像(四角い枠)等)を修正してからでないと、悪い部分まで3Dで観るのは堪えられません。その辺も含め、来夏公開を楽しみにしたいです。
2006/12/16
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11/27(月)に発送してから2週間あまり…、遂に『特級ボイラー技士』免許が来ました!! \≧∇≦/届いたのは今日ですが交付日は12月12日で、この日より『一級ボイラー技士』から『特級ボイラー技士』になったわけです。Mu~、免許を見ても実感が湧きませんが、気持ちの上では自覚を心掛けているので、そのうち慣れると思います。この資格に見合う実力を身につけられる様に精進します!
2006/12/13
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昨年に続き実家にてクリスマス・イヴのパーティーを行います。昨年との相違点は2つ…、1つは実弟が今秋めでたく結婚したので今回は6人でやる事、もう一つはピザを予約注文した事です。昨年は当日注文で宅配されずわざわざ取りに行った事です。それぞれが料理やケーキを担当してのパーティーとなるので当日が楽しみです。クリスマスがと言うより今年は家族一同が集まるのが楽しみで…。何だか爺さんみたい…。まだ30代なのに…。
2006/12/12
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知る人ぞしるアーティストです。尤も彼を知ったのは20数年前からです。彼の名前を知らない人でも『富士サファリパーク』のテーマ曲を歌っている、和田アキコの声に似ている方と言えば、「をを!」と言われる方が多いと思います。串田氏はアニメ・特撮モノの主題歌・挿入歌を歌っています。※その昔、R&Bバンドに所属していた様です。彼の今でも好きなのが1982年当時の日本サンライズ制作“戦闘メカザブングル”のオープニング“疾風ザブングル”とエンディング“乾いた大地”主題歌です。この2曲はアニメソングとは思えない歌詞です。他のアニソンで有名と思われるのが“キン肉マン”の主題歌ですがこれはスルーして、メタルヒーローの先駆け“宇宙刑事”シリーズの主題歌を謳われていました。オープニングは子供向け(当時は子供でした)らしく、タイトルも番組名と同じで、“宇宙刑事ギャバン”、“宇宙刑事シャリバン”と“宇宙刑事シャイダー”です。歌詞はヒーローらしい心構えやモチベーションを謳っています。オープニングソングはその当時を思い出せるので好きなんですが、この番組の神髄はエンディングにあります、一つの番組を除いては…。“宇宙刑事ギャバン”のエンディングは“星空のメッセージ”と“宇宙刑事シャリバン”の“強さは愛だ”は大人になった今でも聴くと少し元気が出ます。この2曲は歌詞のどこにも『ギャバン』、『シャリバン』が出てきません。“宇宙刑事シャイダー”の“ハロー!シャイダー”は内容が一気に低年齢化してあまり好きではありません。最近のアニメ・特撮モノも観ないので、彼が歌う作品も知りませんがあのパワフルボイスを真似て、カラオケでアニソン大会になった時に歌います。
2006/12/10
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写真書替申請をした免状が装いも新たに戻って来ました。自動車運転免許証にどこまでも似ていて、書替前までの免状は昔の運転免許と同じ(表がプラスチックコーティングで裏面が紙)でしたが、運転免許がクレジットカードサイズと共に紙製下敷きの質感になったのと全く同じ様になっていました。総務省消防庁…、どこまで公安委員会の真似をするのでしょうか…。そういやぁ、労働局の免許も所有資格の有無は『1』か『0』が付きました。危険物の免状は所有資格の有無は『1』か『0』ではなく、各資格の免状番号と交付年月日が裏書きでもなんでもなく表面に記載されています。ん~、そのうちなれるでしょう…。あッ!丙種は乙4持っているので取得しても無意味ですが、甲種は今更『法令』や『物理化学』勉強し直すモチベーションがないですが、乙種全部取得すると甲種には慣れませんが、取扱と立会ができるので時間を見つけて残りの乙1、乙2、乙3と乙5取ろうかなぁ…。まぁ、暇とモチベーションがあればですが…。収集癖があるから遠くない将来乙種制覇をするかも…。
2006/12/09
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「肉体に健全な精神が宿る」を信じて疑わない体育会系の方々に多く見受けられますが、ごく一部賛同しますが、これ全く逆だと思います。図体ばっか丈夫(健全)でも、それを制御する心が未熟な方々が多いのが大勢に感じられます。矢張り、『健全な精神が健全な肉体を造る』だと思います。鶏が先か卵が先かの議論に近いですが、精神ありきの方が理に叶っている気がします。勿論、精神力の源は体力ですが…。躰ばかり鍛えてないで、折角鍛えた体を有効に使うためにも、頭と心(情緒)を鍛える必要があると思います。
2006/12/09
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業界の巨人DoCoMoが純減しました。先月の携帯電話の契約者数発表で創業以来初の純減となりました。DoCoMoの契約者数から見れば-17,500は微減ですが、業界最大手のDoCoMoが純減自体が事件です。ここ数年のauの躍進と旧Vodafoneの凋落ぶりが際立って、DoCoMoは手堅くやっていた様に見えたのですが、MNPが始まって予想はしていましたが本当になるとは…。IDO+KDD+DDI合併直後(KDDIって書いてディーディーアイってちぐはぐなな社名だった頃)の2001年~2002年のUltra低迷期(純減もあったし、業界3位で当時のJ-PHONEに1ヶ月とは言え抜かれた事もありました)からよくぞここまで立ち直ったと感慨深い想いがありますが、今回の件でKDDIに『慢心』がない様に引き締めて欲しいものです。NEWSでは、「KDDIもMNP効果が予想以下だった。」とコメントしているので、この状況がいつでもひっくり返る事を肝に銘じて、CS最優先臨んで欲しいものです。auやSoftBankが大幅な純増したり、純減をしてもNEWSにならないのにDoCoMoが微減だっただけでNEWSになるなんてDoCoMoの影響力の大きさが伺えます。これで根拠も説得力もないタレント頼みの『殿様商売』を改めて、顧客本位の競争を繰り広げて欲しいものです…。
2006/12/07
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明日で公開終了になるギリギリで観る事が出来ました。太平洋戦争の激戦地、硫黄島をアメリカと日本双方の視点から見た二部作の第一弾で、この作品はアメリカ側の視点から見た話です。アメリカ人に限らず戦争物と言えば、自国の視点でストーリーを展開させますがこの作品と対を成す第二弾の“硫黄島からの手紙”は日本側の視点をアメリカ映画として作っているのは実に興味深いです。“父親たちの星条旗”に話を戻すと、硫黄島攻略に多大な犠牲を払いながら摺鉢山の頂に星条旗を立てた写真が、関わった兵士の人生を狂わせていまいます。職業軍人でも『英雄』になるために戦争に行く人間の方が特殊で、ましてや志願兵の中では更に稀だし、その考えすら変える激戦地なら自分が英雄視されるのを嫌うと思います。結局、政治(戦争も外交手段の一つと考えるとですが…)の道具にされのを見ていると、ベトナム戦争を題材にした“ランボー”も『英雄の成れの果て』の暴走で、時が経てば不幸な末路になるのは常道で…。歳を重ねれば重ねるほど、その重圧に苦しむ様が描かれています。「戦場に行った事ない奴ほど戦争を雄弁に語るが、戦場へ行った者ほど戦争の事を語りたがらないものだ…。」(セリフを要約すると…)確かに激烈を極めれば極めるほど思い出したくないのかも知れません。日本ほどではないにしても、対日戦でのアメリカ将兵の戦死者も凄い数だと資料で読んだ事があります。硫黄島の戦いは日米双方にとっても過酷な戦場だったと思い知らされました。※実際の過酷さは映像以上(双方)だろうし、史料によれば激戦地は他にもあり ますが…。この作品を観て一番驚いたのは、太平洋戦争末期のアメリカもいっぱいいっぱいでこの戦争をしていたと言う事です。太平洋戦争全体を日本と比較すればアメリカは余裕綽々で戦争していますが、戦争末期のアメリカの財政状況の悲惨さは意外です。「戦争を終わらせるために原爆を使用した!」とのアメリカの主張も、アメリカの都合(財政難)で財政破綻する前に戦争終結させるために、原爆使用したのも理由の一つであると感じました。「戦時中もメジャーリーグのワールドシリーズをやっていた。」と本で読んでいたのでアメリカにとって太平洋戦争は、小生意気な『黄色いサル討伐』くらいの軽いノリだと思っていましたが、アメリカも必死だったと言うのが重ねて意外性を感じました。もう少し長引いていたと仮定したら(この時点で日本は全てにおいて破綻)日米双方悲惨な事になっていたかも知れません。第一弾のアメリカ側の視点での硫黄島の過酷さや、英雄に祭り上げられた兵士の悲哀は解ったので、第二弾の日本側の視点での硫黄島を公平に映像にして貰えれば、クリント・イーストウッドだけでなく戦史に関してアメリカを少し見直せます。この映画単体の期待値に対する評価は、★★★★☆です。この後に封切られる“硫黄島からの手紙”単体評価と、2本総合評価をするのが楽しみです。
2006/12/07
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“のだめ”人気でクラシックが脚光を浴びているようです。この作品絡みのクラシック集が売れているようです。確か10年前も“新世紀エヴァンゲリオン”で軽くブームになりましたが…。あの頃はTVシリーズ後半にヘンデルの“ハレルヤ”、ベートーヴェンの“交響曲第9番(合唱)”が使われ、劇場版でバッハの“G線上のアリア”、パッフェルベルの“カノン”が使われて結構売れた気がします。クラシックは好きだけど、ベートーヴェンの交響曲と言えば第5番の“運命”や第9番の“合唱”、第6番の“田園”や第3番の“英雄”をちょこっと聴いた程度です。基本的に交響曲を第1楽章から最終楽章まで聴ききったのは、ドヴォルザークの交響曲第9番の“新世界より”だけで、ショパンの“別れの曲”、バッハの“G線上のアリア”、パッフェルベルの“カノン”やシューマンの“トロイメライ”等の短めの曲の方が好きなんです。“のだめ”の主題曲がベートーヴェンの交響曲第7番(CXの軽部アナ曰く、クラシックファンは“ベトしち”言うそうな…。)ですが、第1番から第9番(合唱)までのCD BOXを今春に購入して、第1番の途中で聴いていなかったので、年内に第1番から第9番聴ききらないと…。
2006/12/07
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薬師丸ひろ子VersionをGetしました。“Hiroko Yakushimaru GOLDEN☆BEST”に収録されているリアレンジされたモノではなく、“セーラー服と機関銃”公開当時のオリジナル音源です。小学校6年生だった時にEP盤で購入して聴きまくった想い出があります。※同時に来生たかおが1番のごく一部の歌詞を変えて歌った、“夢の途中”も購 入したのは言うまでもなく…。CDに移行してからこの音源で聴いた事がなくて…。先日終了した長澤まさみ版の“セーラー服と機関銃”のお陰でしょうか…、オリジナル音源がマキシシングルとして復活したのを逃さず購入出来たのは感謝感謝です。現在、薬師丸ひろ子(1981年)と星泉こと長澤まさみ(2006年)を聴き比べてみましが、薬師丸ひろ子の透き通る様な歌い方が好きです。星泉(長澤まさみ)も舌っ足らずなのに、意外な事に歌が上手(とびっきりではないけど…)なのには驚きました。因みに“夢の途中”は“セーラー服と機関銃”より若干スローテンポ(1分長かった気がします)でした。25年前はごく僅かな歌詞、テンポと性別の違いくらいで、違いが理解できませんでしたが、大人になった今だと99%同じ歌詞でも『似て非なる』作品だと思えます。いずれにしても僕にとっては『名曲』の一つです。
2006/12/06
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“父親たちの星条旗”がFinal Weekになっていました。(焦)丁度7日がOFFなので観に行かねば!
2006/12/04
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Episode-1~6を順に集めたEnd Titleを聴いて思った事は、矢張りEpisode-4のEndTitleが一番良いと思います。ストーリー上の最終話はEpisode-6としてEpisode-1→2→3→4→5→6と観ても感動できるし、作品上の最終話がEpisode-3としてEpisode-4→5→6→1→2→3と観ても感動できますが、出発点であるEpisode-4は帰着点でもあるなぁ…。と思った訳です。「何故?」と問われると具体的に説明は出来ませんが、“STAR WARS”を観混めば観込むほどそんな気がします。
2006/12/02
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2006年も年明けしたと思ったら「アッ」と言う間に12月…。早い、早すぎる!12月の異名として師走が有名ですが、年が極まる月と言う意味で極月(ごくげつ)とも言うそうです。「忙しすぎて先生も走り回らなければ用を済ませられない。」と思っていましたが、この場合の『師』とはお坊さんの事のようで、年内にお経をあげるためにあちこちを走り回ると言われていますが、諸説あるので確定された意味ではなく要はその年の事は年内に終わらせようとすると、年末である12月はとても『忙しい』事が解れば良い気がします。嗚呼、年賀状…、大掃除…、忘年会…、行事が目白押しで確かに忙しい…。
2006/12/01
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