2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全25件 (25件中 1-25件目)
1
今週は飛行機に乗る。先ほどウイスコンシン州のミルゥォーキーから戻り、遊び鞄に衣類を詰め込んでいるところ。明日の朝は6時に家を出てハワイに向かう。起きられなかったら困るから、今日はもう徹夜した方がいいかな。今日は飛行機で、変わった事が二つ有った。ミルゥォーキー空港からデトロイト行きの飛行機、ゲートを離れて滑走路に向かっていたのに、今からゲートに戻り、警察が入るとアナウンス。ゲートに戻り着くと、警察官が6人入り、少し後ろの方の男の人が連れて行かれた。近くの人が話しているのを聞くと、出発の時には電子機器は全て電源OFFという指示に従わず、パソコンを使っていて、搭乗員が指摘しても何も返事をしなかったのだそうだ。耳が聞こえない、声の出ない人だったのかもしれない。おとなしく連れて行かれた。残った乗客としては、危険な荷物が残されていないか、とも気がかり。お陰で出発が50分遅れ、乗り継ぎの待ち時間がちょうど良いくらいになった。飛行中は雲が多かったが、その上を飛ぶと、これが茜色なのだな、という空に三日月がくっきり。そして完全に月も沈むと、天の川が見える。雲が切れてしまうと、一面の地上の明かりが、星空のように瞬く。街灯が、木々に隠れたり、見えたりするのだと思う。ピッツバーグ空港に着陸し、さあ、もうすぐ降りられる、と思っていたら、ゲートに向かっていた飛行機が停止し、反対向きに走り始める。そのまま広い空港を一周。なんなんだ、これは。ゲートは近くにあったが、途中が通行できなかったのだそうだ。バスのように走る飛行機に揺られながら、このまま家まで行ってくれないかな、と思う。
2006/09/27
コメント(0)
朝起きる時、目が乾いたようになっている。これは約2か月程前からのこと。ドライアイ、というのはこいつか、と思う。無理に目を動かすと、痛いくらいだ。他人事だと思っていたのに。起きて仕度をするうちに、普通に戻る。普通な状態ではないので、ドライアイ用の目薬を買って来て、ベッドサイドに置いた。夏の間、効きすぎの冷房が関係あるのだと思う。直す方法は、とウエブサイトを見るが、パソコンを仕事で使い過ぎると起きる、という説明が多い。今もこうやって日記をパソコンで書いている^ ^ ;仕事で、ほぼ1日中使うから、対策としては、見る時に目を細めるくらいか。今まで確かに o_o で仕事をしていたから、-_- こんな感じに変えてみるか?眼を余り開かないようにすると水分が逃げないため、ましなのだそうだ。来週は月火が出張で、移動時間中は少なくともパソコンを見ないし、水曜日から週末までは休暇なので、この機会に直すことにしよう。
2006/09/25
コメント(4)
失敗、失敗。レジでキャッシュバックの現金を取り忘れて帰宅。家で、レシートを家計簿に入力しようとして、33.6ドルの後ろに40ドル、と書いてあるのを見て、気づいた。そこに至るまでの経緯はと言うと、Giant Eagleには無人のレジが有って、よく利用している。自分でバーコードを読ませるのが面白い。最初は、こつが掴めなかったのだが、上手になって一発で読ませるのが快感。こういう趣味が私にはあるので ^ ^ 来週の旅行のことを考えて、手持ち現金が40ドル追加するかな、と思った。自分で金額を入力すると、カウンターの下のつり銭窓に出る。今までも、忘れたらいけないな、と思っていたが、ついにやってしまった。レシートを見て、電話をかけると「もう無くなってると思うよ」とまず言われる。レシートの終わり方にレジ番号が印字してあるから、と言われるが、その場所は自分のクレジットカード番号だったり、という具合に、電話はもたもたした。しかし大体の時刻と金額でわかったらしくて、現金は保管してある、との返事。無事頂いて帰りました。これが本当のキャッシュバックか、よかったよかった。街の人が正直で良かったなと嬉しい。実は玉葱が入力できなくて、精算した後に手元に残ってしまったのだ。持って帰る気ならできるのだが、「この玉葱入力できなかったので」と係りの人を呼んで渡したので、正しくやっておけば正しく報いられるのかな、と、少し思った。レシートと現金が出てきた時に、玉ねぎが入力されているかどうか見較べていたために、現金を取るのを忘れたのだから、無関係ではない。普通は20ドルくらいしか降ろさないのに、こういう時に限って40ドル。こんどからキャッシュバックをする時は、手渡しで貰うから忘れることが無い有人レジにしよう。
2006/09/24
コメント(4)

ダイエット継続中カロリー低減メニューが定着し、沢山食べたいと思わなくなった食費も今までの半分に減った歩くとき、腕と体が擦らなくなった肩や胸の骨格が見易くなった足音が小さくなった (嘘です)ベルトの穴を一つ余分に締める事ができるようになったまずまずの成果です (体重計は勿体ないので買いません)冬の始まり今週の間に、木々の葉の色が少しずつ赤みを帯びてきた布団を2枚掛けるようにしたパジャマは昨日から冬用にヒーターを久々に使ったら、ガス漏れ警報が鳴った仕事は好調なるも多忙来週水曜日から休暇を取るので、今週は頑張ったプロジェクトが終わった後の、精算交渉が終わらない人間的に理解し合ってはいるが、やはりお金の事になると簡単には片付かない相手の言い分を良く聞いてみると、自分の味方から聞いた話と感じが違うのがわかる話は聞いてみるものだ来週は月曜日から火曜日の夜までミルウォーキーに出張今度は10時間のドライブではなく、飛行機なので助かる余暇健康のための乗馬は体に良い来週は行けないので、明日、3連続土曜日に乗ることにする明日は新しい靴と帽子と手袋を下ろします音楽オーケストラは、ほぼ全部楽に弾けるようになったが、左手指先が痛いまま昨日、右手の人差し指にアーミーナイフで切り傷を作ったバイオリンの弓を持つと、フォルテの時にちょっと、こたえるこのナイフは、サンドビックというスエーデンの会社から贈呈されたものビクトリノックスに較べて華奢に見えるため、舐めていたら、やられたナイフが「パシャッ」と閉じたとき、その先に、人差し指の第一関節があったのです軽く深手を負いました明日手綱が痛いかもしれないが、そこはバンドエイドと手袋でカバー
2006/09/23
コメント(4)
室内の温度が70度(22℃くらい)になったのです。会社の中は相変わらず寒いのですが、今日は会社の戸を開けて駐車場に出ると、中と同じ気温!今シーズン初めて、外も寒いと感じました。帰りの車の中では足元にヒーターを効かせます。今日の夕食はゴボウ、玉葱、かぼちゃ、で煮物。温まりました。それから、雲丹も次の瓶を開けました。先日までのと、またコクが違いますね。長崎物ではないな、と箱を調べると、下関産。広島で買うと、下関が多いです。部屋にも先ほど暖房を入れ、今夜からついに、重ねるための布団の登場です。……と、お?、突然、今まさにガス漏れ警報が。料理してないのに。確かにガスの匂いもする。ヒーターを止めて、慌てて大きな掃きだし戸と台所、玄関の扉をすべて開放。家主に電話。「何ヶ月も止めた後は、初めて使うときに警報が鳴るよ」「え?」ということで、最初に燃やすときに、何か発生するらしいのだが、あの匂いは怖かった。今度は地下のガスユニットを見ながら、再点火して、ガスがちゃんと燃える炎を確認した。地下室にはガスの匂いは無かった。でも、気持ち悪いので、まだ窓とかは開けたままだ。うーん、国が違うと、驚く事がまだまだある。本当にこれ、普通なのだろうか。
2006/09/21
コメント(2)
ESO、10月7日が本番なのだが、今日の弦楽器だけの練習では、まだ余り弾けていない人が多いのがわかる。今までのコンサート、というのを聴いたことが無いから知らないのだが、本当に仕上がるのだろうか。指揮者とコンミスはプロだし、演奏レベルの高い人も結構いるから安心していたのだが。ここに来て不安感が。今日はシーズンチケットといって、年間5回あるコンサートのどれにでも入場できるチケットを各人4枚ずつ貰った。会社の人にでもあげるかな。練習のある日は夜が遅くなってしまう。
2006/09/20
コメント(2)
「空の境界」(奈須きのこ)を読んだ。知っている人は、え、と思うかもしれない。8月に帰国し、また再渡米した前の晩に、長男が、漬物と、蚊取り線香豚のミニチュアと一緒に、これを持って行って、と上下2冊くれた。長男がそうやって出発する私に、物を渡したいと思ってくれることがとても嬉しかった。翌日、次男、三男、とお別れし、二階に居るであろう長男のところへ階段を上っていると、丁度見送りしようと長男が部屋のドアを開けた。そこで抱いて別れた。結構分厚い小説であり、表紙には、最近の格闘ゲームなどによくある同人誌系の人物画がある。正しく説明できているかどうか判らないが、「式」という刀使いで多重人格の綺麗な女の子と「幹也」という普通であるところが普通でない男の子と、それを取り巻く魔術師、魔界の話。二つの精神と、肉体がそれぞれ別に三つの人格を持っている。という設定。あり得ない世界だし、ところどころ難しくて理解できなかった。殺人の話が多く出てくるので抵抗が有ったりもする。最初は長男の世界を知りたくて、面白くない場面も一生懸命読んだ。上巻の後半から下巻のはじめ、また下巻の終わりに近付くにつれて、本当に内容に引き込まれて読んだ。上巻を読み終わったところで、長男の携帯に「上巻を読んだよ」と入れた。返事は意外にも「僕はまだ読んでないけど、無理して読まなくてもいいよ」だった。自分でも読みたいのだろうに、先に私にくれたらしい。今度日本に持って帰って渡そうと思う。最後の解説を読んでいくと、私の好きな「羊をめぐる冒険」もその中に出てきた。長男には、お返しに村上春樹を紹介してやるかな。
2006/09/19
コメント(0)

日本食材店に行くと、オハイオに在る支社のご夫婦と出会った。最近この地域の日本人の数が減ってきており、食材店で知合いに出会うのは初めてだった。納豆、ゴボウ、豆腐(これはスーパーにも有るが)、それに秋刀魚。さんまは三匹で$2.79だから、安いなあ、と感じて買った。カルシウムが不足かな、と魚を食べることにしようと思っていたが、昨日スーパーでは鰯の缶詰が見当たらなかったので。ウッドデッキに置いてある、バーベキュー用の、ぼろぼろのグリルを使って焼く。鱒を釣った時、一度使ったのに、やり方を、もう完全に忘れている。あれはだいぶ前だったんだ。家の中にあるオーブンでも焼けるかと、ちらと思ったが、外で正解。さんまは油がボタ落ちし、青い煙がモクモクと上がった。冷凍で、おそらく去年獲れたものだから旨みは無いが、確かにさんまだ。カロリー表を見ると、一匹216Kcalとなっている。2.7単位もある。これで他の物を普通に食べるとすぐに1500Kcal行ってしまう。だから、その替わりにリンゴ、サラダ(ドレッシングを使うから)、味噌汁、ハムは食べないことにした。そして、納豆も大をやめて、小さいカップのに替えた。それでも、昼に食べた秋刀魚はお腹に結構もたれて、空腹感は無い。今日は朝濃い霧が立ち込めた後、きれいに晴れて、日中の室内気温は79F(27℃くらい)まで上がった。食後、直射日光が弱くなってからデッキの椅子で本を読んだが、直ぐに暗くなり始め、7時過ぎには戸外で読むのは諦めた。夏時間(Daylight Saving)は10月29日までだが、その前に、夕方早い時間で暗くなってしまいそうだ。
2006/09/18
コメント(4)

2回目の乗馬。そのうちコンサートも有るし、いつも行けるとは限らないので、行ける時に行く事にする。昨夜は雨がかなり降ったので、馬場に出る通路が一部ぬかるんで、靴が泥だらけになってしまった。数年前まで乗っていた時の感覚が思い出せなくて手綱のコントロールが上手くいかず、Strait(馬の名前)にまだ舐められている。地面から直接、鐙に足を掛けて乗るのが今日できたので、我ながら最近のトレーニングの効果が出て体が柔らかいかな、と思う。アメリカ人のように身長が高い程、足は高く上がるし、鐙は低い位置にセットされるので有利なのだ。やっとキャンター(軽い駆け足)まで少しやった。Sherryというおばさんは、付きっきりで指導してくれるので、早く上達せねば、と思う。私のビデオとカメラを使って、指導しながら撮ってくれた。帰ってからビデオを見ると、なんだか、かっこ良くない。乗る前と後に馬体の手入れ。後の手入れは、運動して体が温まっているので、近寄ると心地良い。冬になると、馬に寄り添うと暖かくて、幸せな感じがする。馬の表情も優しい。他にも猫のBlackyの他、家に今日入らせてもらうと、ゴールデンレトリバーとシベリアンハスキーの、あいのこのような中型犬が居て、動物たちが皆、人なつこい。ひとり暮らしをされているようで、暇な時間にはステンドグラスを作るのが趣味だ、と、完成品、素材のガラス、研磨の道具、銅のテープ、はんだ、などを見せて貰った。フィットネスの道具、トレッドミルや自転車が室内に置いてあるが、余り効果が出ていないようだ ^ ^ 靴、ヘルメット、手袋は必需品なので、午後、自宅近くのショッピングセンターに買いに行った。古い教材を三枚貰って、馬体の各部の名称を覚えるのが宿題だ。馬の足裏図を描いた紙の上端に、誰かが事故で入院したので、早く良くなるように祈ります、と書いてあった。
2006/09/17
コメント(0)

コンタクトレンズが、再入荷したので、と連絡を受けて行った。行く前は、前回度が合わなかったのを視力が変化したためだと言われていたため、今度も合わなかったらどうしようと考えながら行った。心配なく、ちゃんとした物が届いていた。つまり、前回のレンズはやはり、処方箋と違うものが入荷していたのだと思う。そうでなければ、前回処方箋と違うものになり、合わないレンズが来るはずだから。お店からも何も言われないし、私も何も言わない。アメリカの人は、自分が悪い、とはなかなか言わない。またハードコンタクトを入手できたので、これからは使いたい時だけ、割合自由に使える。
2006/09/16
コメント(0)

コンサートに向けて、帰宅すると夕飯の前後にバイオリンを弾きこむ毎日になった。絶対的な練習時間が増えたので、特に左手の指先の負担がきつい。バイオリンは指板という黒い板の少し上に張ってある弦を指で押さえつけるので、その時は、細くて硬い物をぎゅっと押さえる痛み。久しぶりに楽器を弾くと、よくこういう感じになるが、今回は弾きすぎで痛む。痛みのために、途中でもう弾きたくないと思ったり、精神的に負けて、指が逃げた押さえ方になったりする。そういう時は本当に辛い。また最近、何年振りかで左手指先の指紋が消えてきた。写真でわかるでしょうか、少し光ったような指先。右から人差し指、中指、薬指。この中で、演奏する時に一番強く、安定して頼りになるのは、薬指なのだ。意外だと思われるかもしれない。それと、左あご下のあご当ての痕。左鎖骨の圧迫痕。いろんなものが復活してきた。いちばん復活して欲しいピッチの正確さが、もうちょっとだ。
2006/09/15
コメント(2)
学校で英語を勉強した時に、定冠詞は特定の物を指す名詞の前に付ける、不定冠詞は漠然とした物の前に、とか「ある」とかを意味すると学校で習ったと思います。改めて“a”を辞書で見ると、さまざまな感じで使われる場合を含め、8項目くらい説明がありました。“a”を正しく使う事は難しいといわれますが、それが感覚的に掴めてきたような気が、最近します。そもそも、”the” も ”a” も何のために有るんだろう、と思った事はありませんか。“the”を「てへ」と発音した人が居たとか、居ないとか……教科書には書いてないのですが、最近特に会話をしていて思うこと。これは、ここから後に来るのは名詞(句)だよ、という前置きのように思います。名詞としてしか使われない単語だけが使われるのなら、それほど難しくはないのですが、例えば、1) It is readily available for everybody … と来るのか、2) It is a readily available tool for every body … (readily availableがtoolに掛かる)という文章になるのか、という場合を考えます。ここで、2)の文のaが省略されると、4語目まで同じになりますよね。1)番目の文章を聞いているネイティブは、”a”が無いから、”available”を耳にした時に、 “It”に掛かると理解しています。2)番目の文章では、”a”がもし無かったら、ネイティブは、1)と思って聞いていた所に、”tool”という通常は名詞としてしか使われない単語が出てくるものだから、ここで「あ、違った」と驚くのでしょう。こんな風に、話していて「あ、そうなんだ、文法は実用から生まれているんだな」と時々思います。もう一つ、日本で英語を覚えた私が最近特に思うこと。教科書で習ったような文章でしゃべると、なかなかキーワードが登場しないことがあります。例えば、Have you finished with the research you were trying from last week on the elephant?と相手に尋ねると、最後の”elephant”が登場するまで、相手には何の事を訊かれているのか分からないのです。だから、そういう質問をする場合には、最初に”The elephant! Have you …. ?”と質問してあげると、頭の中であちらこちらに彷徨わないで私の話を聞いてもらえる、という、例えばそういうコツが、少しずつわかってきました。
2006/09/14
コメント(0)

ESO練習日今日で3回目の練習日。本番は10月7日で、練習はあと3回。6回の練習で仕上げるのだから、凄いといえば凄い。アマでこれなら、プロは3回目が本番くらいかもしれない。練習の録音をMDで聞きながら日記を書いている。練習は午後7時半に始まり、終わるのは10時。アメリカのコンサートやスポーツの試合は、始まるのが遅くて、それまでに皆食事をしたりするらしい。その替わり、終わるのは遅いから、片付けて、ダウンタウンを通り抜けた反対側の自宅に戻ると11時になる。1人暮らしなので、これくらい時間を使うくらいが寂しくなくて良いように思う。同じプルト(こちらでは譜面台で数えてスタンドと呼ぶ)の男の人は高齢で、優しい人だ。周囲も名前を覚えてくれた人が増え、ここが自分のホームだという感じがしてきた。毎日2時間練習している成果は出てきて、かなり楽に弾けるようになったが、ペールギュント、ラテンアメリカ組曲、ショスタコービッチの祝祭序曲(?)が、まだあちこち落っこちる。弦楽器はガタガタになる場所がまだ沢山有るので、来週の練習は弦だけで、管楽器は休み。運営は寄付で賄われていて、年会費として50ドルを今日払った。額は決まっていないのだが、少なかったかな?それを払うと、ESOのロゴ入りマグ(プラスチックです)がもらえたのが、写真。
2006/09/13
コメント(0)
9月11日、テロの予告も出たようだが、とにかく何事も起こらなくて良かった。何事も起こらない陰には、多くの人の、知られない苦労が有るのだろうと思う。今日は月曜日、会社に1人、久しぶりに出勤してきた人がいる。彼は年齢的には定年をとうに過ぎた人ではあるが、私の会社では、特殊知識を持った人を採用している。手荷物を全てご夫人が持ち、一緒に歩いて机に着く。我々はその二人の所に寄り、良くなった? 顔色がいいですね、とか今の状態を尋ねる。まだひと月ちょっとしか経っていないように思うが、彼は心臓冠静脈バイパス手術をした後だ。ある日、しんどそうなのを見かねた奥さんが、病院に行くように勧め、そこで、山登りのような、一歩一歩登る装置(たぶんインクライン)での疲労検査でひっかかった。体格は夫婦ともアメリカ的肥満体型であり、冠静脈が詰まったことにより血流が不良になっていた。カッターシャツの下は、胸を全部覆うような布で覆われ、ここから切ったのだ、という仕草で、肋骨を胸の左右中央で上から下まで全部切断して手術したよ、と説明してくれた。切った骨は、あと接着剤でくっつけたのだそうだ。肉類とか食べる量を減らさなくては、と病院で指摘されたらしい言葉が出てくる。皆で、そうだね、と相槌をうつ。体重は減ったらしく、本人は25ポンド(12kgくらい)減った、と言う。すかさず奥さんが、10ポンドだけよ、と否定したので、皆笑った。私も今ダイエット中だが、彼に較べたら、がりがりに痩せているのと同じ。心なしか以前の彼よりも顔色が良いと思った。午前中、半日机につき、コンピュータと電話で仕事。午後は昼寝が必要だ、といって、また奥さんに連れられて帰った。1か月半以上は自宅療養が必要と最初に聞いていたから、相当早い職場復帰だ。通勤は自宅から私と同じくらいの近距離を車で来るだけだから、病後でも、出勤し易い環境ではある。なにはともあれ、皆で復帰を喜べたことは嬉しかった。
2006/09/12
コメント(0)

今日のカロリーは1287Kcalだった。毎日つける必要もないな、と最近は週に二回くらいチェックしている。それでも、少し気が緩んだか、昨日はなんとなく沢山ものを食べたような気がする。馬に乗った後で、はっきりと空腹感が有ったためか、食事も進んだから。カロリーについては、交換表の考え方で割合問題なく調整できるようになったと思う。それに、食べる量を減らしても、特に空腹感は変わらない。今まで何ヶ月もの間食べ過ぎていた事には間違いない。次は、必要な栄養素を減らしすぎていないか、のチェックが必要なわけで、先日のカロリー集計計算表から、食品群毎のカロリー%で円グラフを作ってみた。野菜を沢山取るようにしているから、第6群の比率が高く、食事療法の本に出ている標準的メニューの中の割合と比較すると、多過ぎる。ただ、野菜が多過ぎて良くないとは聞いたことが無いので、カロリーに注意しておけば減らす必要もないか、と思う。残りの各群で割合を見ると、まあまあかなと思うのだが、本で見てもウエブで見ても、この辺が余り明確に書いてない。食品のそれぞれに含まれる炭水化物、蛋白質、ビタミン、カルシウム……それぞれのデータを入れて、栄養素も集計した方が良いのか…少し面倒だな。今気にしているのは、カルシウムが足りないのではないか、という点。それで昨日はCatfish(なまず)のマリネを買って来て、チーズを乗せて焼いて食べた。泥臭い感じがあって、あまり好きになれそうにない。日本食材店であじやさんま、いりこを買うか、缶詰にするか。もうひとつカロリー集計表で気が付いたこと。生野菜を食べる時に使っているドレッシングが以外にカロリーの伏兵なのだ。ドレッシングも含めたうえで全体のカロリーを見ているから大丈夫なのだが、摂取する量が少しでも良く効く点が要注意だ。脂肪酸の消化を助けるというL-カルニチンを試すことにして、注文したが、クレジットカードの有効期限が2年延びて、データが一致しない、というおかしな理由で発送が遅れ、まだ届かない。
2006/09/11
コメント(0)

今日は乗馬。会社の人づてに紹介してもらった場所で、車で北に1時間の場所にあった。冬には行くのが大変かもしれない。広い土地に11頭の馬を、つながずに、小屋と屋外が繋がった広い敷地に放してある。60エーカーの土地が有るそうだ。8万坪か、さすがにアメリカだな。自宅の傍が馬場になっていて、おばさん1人でやっているらしい。最初の準備をしながら、馬の足の蹄から足首までの名前をコロナリーバンド、とかいろいろ教えてくれて、覚えるように言われた。その場では覚えたが、今はもう思い出せない。^ ^;これからウエブサイトで調べておかなくては。気さくなおばさんで、馬の世話の仕方から乗り方まで、十分時間を掛けて面倒みてもらった。Englishでしか乗ったことが無いが、Westernは、特に鞍や腹帯には布は使ってないし、鐙(あぶみ)も違っている。鞭も持たない。映画でよく見るように、鐙を踏んだ足が少し前に出るような感じになるのが、Englishとは大きく違う。先日行った所の、誰でも乗せる馬と違い、おとなしくても敏感に反応する。気候も良くなって、馬に乗って動き回っても少し汗をかく程度で、今からが良い季節のようだ。心臓から体全体の循環器系を鍛えるのに良く、私のように膝を痛めていても、間接に負担が掛からない。家に戻ると、知らないうちに左足くるぶしと右の膝近くの内側に傷が出来ている。できるだけ毎週続けたいが、遠いし、35ドルは日本よりは安くても、ブーツとかヘルメット、手袋とか、そのうち買うだろうし、結構掛かるから、2週間に1回にすることにした。
2006/09/10
コメント(0)
コンタクトレンズを買うことにして先々週からメガネ屋に通っている。昔はサッカーの時に必ず使っていたから、特に新しいことではない。ただ、昔使っていたのはハードだった事もあり、夕方外すと頭が重くなったので、殆どサッカーの時だけ使った。こちらに来てから、車を長距離飛ばす(飛びはしないが)事が多くて、運転中はサングラスを普通の眼鏡の上にくっつける。それが眼鏡のフレームサイズに合うのが無くて、何かに当たると外れたりして使い勝手が悪い!それに、度が強いので、眼鏡をかけていると、バッターボックスの近くで球が屈折して、ボールの真を捉えるのが難しい。カメラや双眼鏡を覗くのも難しい。時々ガラスが無いと思って、顔から衝突すると、眼鏡で怪我をする^o^;などなどそれで、コンタクトレンズを買ってすぐ、あのかっこいい顔に沿って曲面になった安物サングラスも一緒に買った。(「かっこいい」はサングラスを修飾する語)それで、今回はソフトなら頭が重くならないかな、と先週と先々週使ったのだが、やはり頭に来る。付け外しがあまりソフトは自由にできないので、運転の時だけ使うことにするから、と先週、ハードに変更してもらった。そして、先週はもう一度ハードのために度数を調べてもらって、今日電話があって、また店に行った。ここから怪奇なのだが、ハードを嵌めてみると、右目の度数がぜんぜん合ってない。これは処方箋と違うのを間違って持ってきたんだろうと思っていたら、糖尿病がない?血液検査最近した?とか訊かれる。糖尿病で視力が落ちることがあるという事は初めて知った。先月の人間ドックで血液検査も有り、糖尿病は無かった事を説明したが、それでも血糖値が高いと視力が変わるのだそうだ。糖尿病になると糖分が排出されるから、もしかして血糖値は下がるのか?体重が増えたから、今、カロリーのコントロールを始めて4週間目だ、という話をすると、それなら有りうる、と言われる。しかし、私は思う、やっぱりレンズを間違って持って来たんだろうと。右目だけ血糖値の影響を受けるというのはおかしい。左も変わっていると言われたが、左はほとんど読め、右はひとつも読めないんだから、左右の違いは歴然としている。ということで、来週もう一度行く事になるが、今度はすごく度のきついのが届くのではないかな。アメリカなので、何がどうなるか分からない不安が有る。
2006/09/09
コメント(6)
ハワイに行くことにした。業績の良い社員には旅行クーポンがもらえる。…ではなくて実は、ある年数で、誰でも貰えます。休暇は特別休暇として5日。これは有っても無くても有給を使い切れないから貰わなくても同じだが。忘れていたのではないが、それからすぐに単身でアメリカに来たから、夫婦で旅行と言っても使うチャンスが無かった。このままだと今月末で腐る。会社に問い合わせて、すぐにアメリカに移ってチャンスが無いんだから、もう一年延長して、と頼んだが、にべも無く「駄目」。ということで、ばたばたと予定を決めて、貰える予算と休暇日数とを睨んで決めたのが、日本とアメリカの中間地点のハワイ、となったのです。のんびりするのが目的なので、ワイキキから動かない! というのが我々の行動予定。いろいろな日本やアメリカの行事と重ならないように考えると、今月末の27日から10月1日までしか無いということになった。だから、10日間も旅行に出ようとすると、なかなかチャンスは無く、余程前から決めておかないといけない。私のような無計画性の有る人には駄目みたいです。ハワイには行かれた方も多いでしょうから、ワイキキから殆ど動かない予定の中で、これは、というのが有ったら、どなたか教えていただければ。さて、今日はNFLの開幕。昨年のスーパーボウルの覇者、ピッツバーグスチーラーズは、本拠地での試合だが、7万人入るスタジアムに入るチケットは、とても入手できないということを昨日うちのチューバッカから聞いた。彼は手に入れる親戚のコネが合って、今日からまた2日休暇を取って(休暇にしなくても行けるのに)親戚一族で騒ぎまくるのだそうだ。当日券を2倍くらいの値段で買うつもりなら、手に入るらしいから、一度はそれを買って入ることにしたい。ちなみに正規の価格5000円くらい。
2006/09/08
コメント(2)

昨日の事が有ったので冬用の上着を着て出勤。仕事中に寒かったら室内でも防寒着を着て仕事をするぞ、と思っていたら、今日は寒くならなかった。抗議にこたえて温度調節を修正してくれたらしい。会社から戻って集合ポストを開けると、PSO(ピッツバーグ交響楽団)から封筒が届いている。今月から始まる2006年のシーズンチケットだ。サブスクライバーという呼び方だが、これはPSOの年会員のこと。8回分のチケットが同封されている。一枚が37ドル(4000円)だから、確かに安くて質の良い演奏が聴ける。しかし出張とかもあるし、全部行けるだろうか。写真は左がシーズンのカレンダーで、右は8枚のチケットがくっついたもの。カレンダーは今年の9月から始まって、来年の6月まで枠が有る。コンサートの予定日が印刷してあるので、自分がチケットを持っている日の枠に、その日を忘れないようにシールを貼り付けるようになっている。中島みゆきのコンサートの切符を買って大事にしまっていたら、気が付いたら日が過ぎていた事があって、それが今でも悔しい。同封されている同心円のようなPSOのロゴマークのシールを貼った。私の買ったコンサートの初日は10月21日。ファリャ:パペットショー、Rシュトラウス:ドンキホーテなど。
2006/09/07
コメント(0)
三連休が明けて、4日ぶりに出勤日の時間帯に目を醒ますと、外は真っ暗。雨模様のせいでもあるのだが、気温も低く、リビングが75度になっている。24℃くらい。会社に入ると、クーラーがしっかり効いていて寒い。ビル全体で冷やすため、各階、各部屋ごとの調整が利かないのだ。上着も何もなしで、薄いカッターシャツだけだから、作業着を上に羽織る。私の机のあたりは特に気温が下がり易く、60度になっていた。15℃くらい。午後はついに我慢できなくなり、4時に退社した。明日から上着持参だ。夕食も早くとった。今日一日のカロリーは850Kcal。昨日と一昨日、一日中家に居ると、つい1600Kcaまで行ったので今日は少なめにした。そして今日は夜7時半からESOの二回目の練習なので、今から外出する。今日は先週と違ってだいぶ弾けるはずなのだ。ふとコンサートの本番の日を見ると、10月7日になっている。短い期間で仕上げてしまうのだな。それも良いだろう。
2006/09/06
コメント(0)

明日がまた火曜日、オケの練習日だ。今週は月曜がLabor Dayで休日だったので、アルバイトもしっかり、またバイオリンの練習もみっちりとやり、休む暇はありませんでした。先週の練習は初見だったのですが、二回目からは練習してくるかどうかで差が出ますからねえ、下手だと思われたくないし。という事で、大嫌いなショス蛸も(ショスタコと入力したら、自動的に蛸が出るようにPCが学習してしまっている^^)弾けるようになってみると、なかなか面白い。それに、こないだの練習のときに、MDウオークマンで録音しておいたのを一昨日の夜聴いてみたら、初見でみんなガタガタなのに、曲のスタイルはこんなだよ、というのが結構聴こえてきて、意外に雰囲気の良い曲なのです。やはり有名な作曲家の作品を毛嫌いしてはいけないか、と感じたところです。今日は午後と夕方それぞれみっちりと練習し、もともと嫌いでない他の曲も好きになりました。タンゴも好きです。昨年弦楽の指揮をした時に、ギター独奏の”Tango en Skai”というのを演奏したのですが、私は映画”True Lies”の中で出てくる魅力的なタンゴの曲の事も練習の時に引き合いに出して、情熱的な演奏を求めました。特に女の人の色っぽい声で、「ねぇーぇ」というような気持ちが必要なんだと説明すると、団員はおとなしい人が多いので、いまいち実感が湧かないようで、逆に、いつも真面目な私がそんな事を言うのが珍しいみたいな印象を大部分の方が持たれたようでした。真面目だから言ったのですけどね。で、今度のタンゴも、シンコペーションばかりで難しいのですが、とても好きです。コンサート本番の音はいずれHPで発表したいと思います。結構まともな演奏になりそうで、今から楽しみです。今日は装丁に不具合のある三曲分の楽譜の張替え作業。ばらして貼り合わせ、やっと糊付け製本の形に綺麗に仕上がりました。綺麗じゃない?二枚目の写真の右端に、”3” と書いてある休符、こういった休みが右ページの最後にない楽譜は、演奏中に譜めくりになるので、だめなのです。ESO程のオケが、こんな貼り合わせをやっているとは、と少し意外でしたが。
2006/09/05
コメント(0)
抗がん剤治療は4週間が1コースとなっていて、4回目となる今度の火曜日は点滴が無い。先週までの週ごとの血液検査データを整理してみた。14, 22, 29日のデータを順に並べると、白血球数、好中球%の値が確実に下がりつつある。副作用で減るはずなのに、血小板だけは増えているのはどうしてだろう。ヘモグロビン濃度は、少しだけ低下。白血球数は3000を限界に考えているが、最初の6600から3300に落ちている。抵抗力が減るので、風邪をひくとこたえるのだそうだ。いちいち気にしてもいけないのだろうが、この傾向のまま今度の診察で3000を切る可能性が高いから、第2コースに進むかどうかを、少し考えねばならない。肺の水が減ったとメールで聞いているので、癌の力が弱くなっていることの現れらしく、良い兆候だ。副作用も強くないらしいのが嬉しい。抗がん剤の量を僅かに少なめにすると良いのかも知れない、などと、地球の裏側から、いろいろと思う。認知症の場合の投与もそうだが、このようなコントロールには、行き過ぎ、戻り過ぎ、があって、機械制御のようにハンチングという不安定状態に陥り易いので、安定に向けた上手な調節をしていただけることを期待したい。スペースシャトルの姿勢制御も調整が敏感なため、操縦桿の操作が少しでも大きすぎると、コントロールが発散して、安全な大気圏突入が難しいのだそうだ。NASAには、それを体験できるシミュレータが有った。
2006/09/04
コメント(0)

帰省した時に、こちらで手に入り難いもののひとつとして、お好み焼きを持って帰った。ダイエットとり進め中ではあるが、少し今日は朝昼のカロリーが低めだったので、夕方に、少し充実した美味しいものを、と。それでお好み焼きだから貧相ではあるなあ。広島のメーカーが作っているお好みセットには、山芋粉とか、いか天かす、青海苔とかが入っていて、袋に入っていないものは、キャベツとねぎ、豚肉、卵。豚肉はベーコンで代用だ。今日は日本食材店に行ったのに、ねぎを買うのは思いつかなかった。普通のスーパーには青ねぎが無い。このお好みセットは広島のメーカー製だが、焼き方の説明は関西風の、混ぜてから焼くもので、広島焼きとはちょっと違う。それでも、何か食後の満足感が有りますね、広島人としては。いつもよりベーコンやハムなども、少し多めに食べて、今日は体力回復食でしめくくり。それでも計算すると1350Kcalだ。もう少ししたら、ダイエット効果が出てくるはず。コーヒーも漏斗式の物(バーコードは剥がした)で入れるようになってから、米国製のコーヒーメーカーで入れたのとは味と香りが違う。チョコレートをひと欠け口に入れて味わった後、コーヒーが美味しい。美味しいのは、体調が悪くない証拠でも有るそうだ。
2006/09/03
コメント(0)

さて、こちらは夏も終わった感じです。私は冬大好き人間なので、秋は少し寂しくても嬉しいです。もうじき、家を出る時も帰る時も暗い状態が始まり、春まで続きます。こういう感じが嫌いではないのです。最近、皆さんのブログを訪問しても、何か書きたいと思うのですが、適切な言葉が見つからずに、つい失礼して読んだままにしております。この気力無さも、夏バテのせいではないかと。練習をしていて、昨日一度投げ出したのも、やはり夏バテで根気が続かなかったのかもしれません。そういえば、ブログの世界が最近、全体におとなしいように感じます。皆さん夏バテでしょうか。昨日ショスタコービッチをけなしたのですが、今日は気を取り直して、また同じ場所を練習しておきました。少しは曲として理解をし、愛着が持てるようになろうと思います。面白くない音を出す練習は悲しいですが、全体として一つの曲に仕上がるのを楽しみに、覚えるまで練習する事にしています。使っている楽譜ですが、これが、一生懸命貼り合わせて作っていただいているのは有難いのですが、ページ構成を誤って、長い休符の間にめくれるように貼り合わせてない楽譜が幾つもあるのです。これは全部コピーし直して、貼り替えしなければならない。明日会社にちょっと行って、コピーしてきます……。翻訳が入り、4日(もう9月)の月曜日はお休みで、休暇を2日足してビーチに行っている人もいますが、私はバイオリンの練習と、出稼ぎ仕事を家の中で続けます。それもいいか、と思います。すこし脇腹も減ってきたような気がしています。
2006/09/02
コメント(0)

疲れていてUPできなかったので、今日ESOについてご報告。若いのは高校卒業くらいから、定年を遥かに超したご老人までおられます。会場に行くと、オーディションを一緒に受験した女の子も来ていて、どこから入るのかなあ、と入り口を探して講堂に入りました。古めかしい講堂で、ステージの床は、何度塗りなおしたか分からないようなニスで、飴のようにコテコテになっていました。今度の演奏曲目は、ショス蛸 Festive Overtureヴィニャフスキー バイオリン協奏曲第二番メーザ ラテンアメリカ組曲グリーク ペール・ギュント組曲一番ボック 屋根の上のバイオリン弾きステージの前のテーブルに私の名前を上の端に書いた楽譜フォルダーが用意してあって、開くと、パート譜が入っている。このフォルダーのVolkwein’sというのは、私の住んでいる近くの大きな楽譜屋の名前で、ここがプレゼントしてくれているのだと思います。Eijiとだけ書いてあって、紹介の時も、苗字の方は言われません。2nd violinにしておいてください、とオーディションの前には頼んであったのだが、1st になっていました。今日、やっと夕方時間が取れたので、初見で弾けなかったところを練習。特にショス蛸、蛸と書いたのは、ショスタコービッチが嫌いだから。初見で弾けないどころか、楽譜をじぃーっと睨んでも、こりゃ何の音だろう?状態。手書きの楽譜で、書き方が下手なので、特に五線から上に離れた、上第二線あたりで、音符の高さがふらついていて、とても理解が難しいのです。もともと、きちんとした印刷譜でも指使いが混乱するような楽譜なのに。正しく音を取ってみると、ああ、とてつもない響き、悲しいなあ。何でこんな綺麗じゃない4重和音を無理なフィンガリングで、凄く早いパッセージの中で弾かにゃならんのだ。たぶんこれ、本番でもちゃんと弾かないで済ます人が、アマには多いと思います。今日は結局、この汚い和音を覚えるために、3小節の間を1時間くらいやって、やっと指が少し動き易くなりました。それで、うんざりして、バイオリンを放り出して、一旦ブログに向かいましたが……、しかし、負けちゃあいかん、ともう一曲、それから45分くらい練習したのでした。管弦楽でずっとやっている人がいたら、ショス蛸に対して、そういう不満を感じた事はないですか?ショス蛸は好きですか?私は大嫌いです。
2006/09/01
コメント(2)
全25件 (25件中 1-25件目)
1