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アロハ日本にいたころ、少ないお給料にもかかわらず副業をがんばり毎年息子を旅行に連れて行きそれでも500万円ためたのにハワイへ戻るとそれは気づくと無くなってしまいましたお給料は今のほうがいいのにでも物価は高いそして家計簿をつけていないどんぶり勘定な生活が一番いけないですね過去の経験から、余剰金を貯めるというのは無理で先取り貯金がもっとも有効と感じているのでそうしたいところですが1ベッドルームで家賃1300ドルこれは、安いほうです1ドル120円で計算すると約15万円です電気は、使わない時はブレーカーから落として、電球は節約型にしているけれど、月80ドルぐらい(1万円ぐらい)これは安いとほめられる。そうかなー高いよね。テレビは日本と違って有料なので、ずっと前に解約したし車は仕事に必要なので、手放せないですリース代、ガソリン、保険代で、月に500ドル(6万円ぐらい)ケータイもインターネットも必要で合計150ドル食費がまた高いですね外食も家での食事もあまり変わらないぐらいどちらも高いです日本にいたころの3倍ぐらいかかってる今回日本へ帰って、スーパーマーケットであまりの安さに感動したもの衛生費も高いトイレットペーパー、1ロールが1ドルで買えたら安いですパラダイスは住むには高いところですさて、仕事の永続性を信用していないけれど日常のほとんどの時間を仕事に費やしているとついつい安心して、他から収入を安心のために得ようと思う気持ちが怠惰になっちゃう今回、日本に急遽帰国した間は有給でしたがあれこれで20万円ぐらいは無くなったので今後もこういう出費はあるわけでこういう出費を快くほいほいっと出せるよう貯金をしたいので家計簿でもつけ始めようかなと思う昨日は息子とその彼女を、カポレイのトランポリンに連れてってあげて(かなり遅れたクリスマス兼誕生日のプレゼント)一緒にランチを食べてとても楽しかった!だけど、100ドルぐらいが飛んじゃったしねこういうのも快く出したい来週は、副業のリーダーセッションでカリフォルニアのアナハイムへ行ってきますこれもまた、快く出したいけれど、やっぱり出費楽しみでしかたないけど、イタタタタみたいな出るものを管理して入るものを増やせるようちゃんとしようと思いましたいつまでも元気で働けると思ってたら何があるかわからないしね私は特に、一人だし。。。ハワイに身内がいるわけでもなく。。。あ、貯金は今、あることはあるの副業からの収入は使わないでおいてるからでも安心できる額にまでなってない今回、帰国して、あの怖い父にまで「心配なので、誰でもいいから、相手を見つけてください」と言われてしまいました見つけたくても、探す暇もなく出会いも無いです、お父さん貯金ができたら、安心して、探すことにします
March 22, 2015
実家から連絡があり、母の心臓弁が動いておらず緊急に入院して、手術するとのこと状況がわからず涙が止まらなくてどうしようかと思いましたお仕事を1週間、お休みをもらって実家へ帰ってきました母の手術は、検査の結果、動脈に亀裂があり、それが治らない限りは手術は危険と判断されて延期母は、その病院へ行くまで、体の調子が悪くておかゆを2口ぐらいしか食べられなかったそうなのだけど点滴で2キロも太ったというから、どれほど栄養不足だったかがわかります近所の医者にはかかっていたのに、胃炎と判断されていた様子あぶなかったようなので、死なずにすんでよかったです私は、大阪について、駅でたこ焼きを食べた後スーツケースを引きずって、母が入院している病院までいきました前日まで車椅子でしか動けなかった母は、この日歩けるようになっていましたでも、毎日高熱が出ていた模様私は副業でサプリメントを扱っていますが今回、何も受け入れない頑固な家族に、そのサプリを飲ませたくて、たくさん持って帰りましたあまりにいうもんだから、母、しぶしぶ、受け入れ。効果があったようで、翌日から熱が出なくなり滞在中に退院がかないました手術は、先ですが、この調子だと、初夏には受けられると思いますああ、よかった久しぶりの日本は、雪がちらつくほど寒くて母のコートを借りて、毎日病院通いと、お買い物をしていました日本のスーパーマーケットはきれいで安くてハワイと物価がぜーーーーんぜん、違う!実家の父はアレルギーもちで、食べられない食べ物が多すぎてご飯を作るのが一苦労でも、滞在中に、太らせたくて毎日、いっぱいご飯を作っていました娘が作ったものだから、食べないわけにはいかず、父もたくさん食べてくれて、うれしかったです滞在中、道端で、偶然、初恋の男の子に会いました帰国は約3年ぶりなのだけど毎回、帰国中、道端でばったり会うという妙な縁です当時、学校で一番かっこよかったのですが今でもたぶん、町内で一番かっこいい、おっさんかも(笑)でも、気持ちがぐらぐらなんてのは無いなあただ、なつかしいけれど私を昔から知ってくれている幼馴染、みたいな感覚かなあだけど、幼馴染みたいに親しくはしたくない感じだって、もうずっとずっと昔に切れた縁だものそれはそれで、もう、置いておきたいデスその男のこのことは、ずっとずっと大好きだったので妙なもので、まわりには、今も好きなのだろうと思われがちですがそれは、ないわでも、ずっとずっと好きだったあのころの自分は、幼くて、かわいらしいな、と第三者のオバちゃん目線でそう思いますそして、高校からの親友のしょうこちゃんが帰り、家族で空港まで送ってくれましたありがたくて、胸がいっぱいで、感謝しきれないなって、思う滞在中、父がしょうこちゃんのことを「きょうこちゃんは、元気か」と勘違いしていたのでもう、そのままにしていたのですが帰国日にしょうこちゃんがうちに迎えに来てくれることになったのであわてて「きょうこちゃんじゃないから、しょうこちゃん!」と言ったもののもう頭の中で、きょうこちゃんが定着化(笑)申し訳なかったです、二人にたいして。。。家を出る直前まで、役所へ行ったり、病院へ行ったり、ご飯を作ったりばたばたしていたので、飛行機に乗ったとたん、こてっと眠りハワイへ戻ったらこてっと眠り夜も10時間眠り昨日は仕事だったのですが休み明けの仕事は6連勤にされていて午後の休みのリクエストも無視されていましたが私が日本に行っていたわずか1週間の間に同僚が、他部署へいきなり異動というアメリカではよくある、恐ろしい展開があったようで仕事があるだけありがたいと思わなきゃと思いました帰った日に、上司と会議があり会議の最後に思わず、私は大丈夫なのか、時間カットはされないのかなんて聞いちゃったわこれまで、営業の仕事では特に、いきなり解雇されて見張りのいる中、荷物をまとめて帰宅させられるそういうの、何度も見てきたのですが初めて見たときは、ショックで泣いて泣いて上司になんであの人が、と上司の部屋で泣きじゃくったものですが今では普通に受け止められてますああ、まただーぐらいというわけで、また日常に戻りました仕事をがんばりつつ転ばぬ先の杖の、副業をがんばりたいと思います^^いい格好をして、母の入院費を払ってきちゃったので昨日から節約中とりあえず、仕事があって、よかった!いろんなことに感謝したくなった、日本への帰国デシタ
March 14, 2015
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