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今までは中央線での輪行でしたが、今回は新幹線+バスで東京駅土曜8時台のはくたか初の北陸新幹線ものすごい混雑で朝の通勤ラッシュ状態北陸新幹線が開通して一年以上なのにこんなにこんでるんだと。。。デッキで自転車が押しつぶされないようにしているのが精いっぱいの状態。これはひどい。。。進行方向左側扉の辺りにいたのでこちらが開いたら降りて次の電車に乗り換えようと。左扉がやっと開いたのは軽井沢次のあさま号長野行で長野そこからバスで栂池高原宿に荷物を置いて受付とほんのちょっと試走宿の温泉入って夕食は18時半川魚(岩魚?)の塩焼き山菜天ぷら刺身茶碗蒸しなど定番料理カーボローディングを意識してもと思ったが、ほとんど残さず美味しくいただく。ご飯は小ぶりの茶碗で7~8杯かな少し食べ過ぎか夜は富士ヒルクライムに続いて寝つけず。2時くらいの震度一の地震を感じたのを記憶しているくらい。。朝は宿が6時から朝食を用意してくれたので良かった。納豆焼き魚などこちらも定番ご飯すくなめにと思ったが小ぶり茶碗で3~4杯と夜に続いて少し食べすぎか。スタート地点まで下ってコースを少し登り下りして160拍以上に上げて下山用荷物受け付け締め切りの8:45ギリギリに預けてからももう少しウォームアップスタートは最前列から栂池ヒルクライム データ&記憶照合ゴールして時計を見ると63分後半は前に集団が見えるときもあり、それが同じクラスなら表彰台の可能性もと考えましたが、63分では表彰台は無理だろうと、下山用荷物に入れておいたスニーカーに履き替え栂池自然園ハイキングSTRAVA栂池自然園ハイキング以前に自然園に来たときはレースで追い込んだ後だったので身体的にほんの少ししか歩けませんでしたが、今回は十分歩けたので、レースでの追い込み不足がここでもよくわかることに。一時間くらいゆっくりハイキングしてから下って結果を見たら惜しいところで表彰台を逃していたので、危うく表彰台すっぽかしになるところでした。会場ではおにぎり豚汁サービスおにぎりは余ってしまってどんどん持って行ってくださいとのことで、6~7個もらって食べたかな。。帰りは15時半くらいのバスで長野駅へ自転車を持っての長野駅は警官の視線が厳しいなと思ったら安倍首相が遊説にきていたよう。帰りは北陸からの新幹線は避けて18時台の長野始発のあさま号でこれならそれほどひどい混雑はなかったですが、それでも自由席は満席近く。自転車もいいコースで、自然園も気持ちいい。温泉料理と栂池はやはりいいところ!装備は富士ヒルクライムの装備と同じ
June 30, 2016
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栂池ヒルクライム以来の練習ライドヒルクライムとそれに向けての調整では出来ない高強度を入れられればと、予定ではよみうりランドをスプリント的に間の休息を多くして何本か走ろうかと考えたが、走り出したら重く進まない感じSTRAVA6/29とりあえずまずはウォームアップ後によみうりランドを力入れて走ることに結果は1分57秒170拍 284w自己記録を1秒更新ダンシング重めギヤ(39*15~17?)で押し切ってたった一秒ですが、前記録の時の装備がVXRSに前後カーボンチューブラーだったのに対して、今回はジャイアントTCRコンポジットオンセモデルに手組チューブラー前輪はデュラエースHB-7700ハブにリフレックス28Hアルミニップルと軽いが、後輪は八速時代のデュラエースFH-7403にアンブロクロノF20の32Hを14/15段付きスポーク真鍮ニップルで六六組した手組チューブラータイヤも前はTUFOの軽いものだが後ろは硬く重い安い物(STRADAかな)FH-7403は名作ハブだと思いますが、ハブ単体で400g近いんじゃないかというくらい重い。。。この装備で良く自己新出たなと。しかし身体重く一本でお腹いっぱいの感じもう一本ゆっくり登って旧道からよみうりランド登って(旧道は3:36もかかった。。)高昌寺の方へ下ろうと思ったがどこに向かっているのかわからない状態になってダラダラ走って、結局よみうりランド裏から登って最後によみうりランドもう一本2:34249W 159拍栂池の疲れが出たのかまあこんな日もあるでしょうという感じ。
June 29, 2016
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まずはストラバデータと記憶を照合して記録。栂池ヒルクライムデータ ストラバ&パワーキャル 栂池は何度も走って知っているコースなのでストラバの項目で細かいところまでみて照らし合わせることができるので色々見ていると面白くこれからの向上のために気付く点も分析ページでのデータと記憶を照合しながらの記録は以下。スタートは最前列に位置どれた。いい位置なのでスタートからは抑えて周りを見て。1km地点辺り、左へ大きく曲がるところで170拍超(ここでレース最高心拍186を記録)で自重してペースを緩め170拍程度やはり先頭集団が出来る。強い選手達であろう集団が縦に伸びた場面があったと記憶。ついていけなくないが、自重して見送り。この選択は難しいところ。付いていけて個人タイムトライアル区間まで連れていってもらえれば、その分の時計(1~2分?)は稼げると思うが、それがオーバーペースの場合は反動がきて余計に時計を失うかも。2km手前右へ曲がるところで165拍へさらに落としている。2km地点左へ曲がり集落入口手前への緩斜面区間では165拍程度で楽をしようとしているか。集落入り口直前の勾配きつくなる地点では169拍まで上げて数人のグループになるよう(単独にならないよう)位置取りをしている。集落の下り平坦は前にスタートした中学生やMTBの選手などと数人(3~4人?)だったこともあり下り平坦区間での最高速は36km/h程度とペース上がらず。自ら上げることはせず165拍程度で楽している。4km手前左へ大きく曲がる辺りまでの集落を通る緩斜面は後ろから来た選手のドラフトも使い、やはり165拍程度であまり踏んではいない。助かったのはフカダマジリングの選手がいいペースで、それについていけたこと。左へ曲がってからの4km地点で少し上がり167拍程度ここでフカダマジリングの選手のペースに合わせようとしたか。記憶もデータも、その選手のペースに合わせようとして少し心拍上がって、速すぎないいいペースのドラフトに入って少し楽に巡行できて心拍落ち着いてという感じか。この選手とは、そのあと抜いて抜かれて結果的には表彰台争いになったのかな。そのまま5km辺りの個人タイムトライアルスタート地点までガタガタ路面過ぎて勾配が変化してくる5.5kmくらい辺りでフカダマジリングの選手のペースが落ちたか(上げられると感じたか)、自分でペースを作ろうと170拍近くに6.5kmくらいから(反動が来たか)休んで、7km地点辺りでは165拍以下に個人タイムトライアル区間から中間点辺りまではけっこう抜かれてるかなという印象もあったが、そこからは抜いていくことが多く。そこから165拍近くから上がらなくなり、8km地点では161拍を記録右脇腹(というか右背中のあたり)が痛くなった記憶があるのでそれがこのあたりか朝ご飯食べ過ぎたかなとそこからは上がっても165拍程度の状態11km辺りでも161拍まで落ちているのは、両ふくらはぎがつり気味で重いギヤ使えず、軽いギヤで回し速度も強度も落ちているという状態だったか。12km手前で少し上がっているのはダンシングを使おうと試みたのがこのあたりかそのあとは残り距離の看板が遠いなという感じで上がらず(休んでしまったか)の状態が続いて14km辺りで159~160拍まで落ちる。残り3kmきって頑張ろうとして174拍まで上がるも続かず反動が来て残り1km手前でも上がらず、残り500mくらいで頑張るも165拍程度まで続かずペース落ちて、ゴール前で見える一人を抜こうとして164拍までプレミアムの心拍数データではテンポが82%閾値が6%無酸素は0%パワーカーブパワーウェイトレシオは1分 5.863分 5.25分 5.110分 4.8415分 4.7620分 4.7225分 4.6830分 4.6440分 4.650分 4.5660分 4.54ゾーン分布閾値(199~231W) 41%VO2MAX(232~264W)26%無酸素(265~330W)4%神経系(330W以上)1%
June 28, 2016
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レースレポートの前にとりあえずストラバのデータパワーキャル&ステルス51 CC-GL51で計測。STRAVA6/26レースの63分では227W 164拍富士ヒルクライムよりは少し出力も心拍も上がったか。ストラバ&パワーキャル 富士ヒルクライムデータ
June 27, 2016
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栂池ヒルクライムは惜しくも表彰台ならず。時計が一時間超えと遅いので、表彰台には十数秒だが、3位には5分もの差逃した表彰式時計が遅いので課題は多いが、年代別とはいえもの凄く久しぶりの一桁順位はよかった!レースレポートはあらためて。ヒルクライム後に栂池自然園ハイキング気持ちよかった!
June 26, 2016
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明日は栂池ヒルクライム。 前タイヤに傷発見。 宿前のコンビニ(?)にアロンアルファがあったので傷埋め応急手当 目標はやはり表彰台。 いいレースになれば。
June 25, 2016
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栂池ヒルクライムのレースプランプランAありえないだろうが最高の展開としては、最初のつづら折りで先頭集団で楽に展開し、集落入口の下り手前で前にスタートしたクラスにブリッジして平坦は集団で展開。実業団個人タイムトライアルスタート地点までに独走態勢に。プランB先頭集団で展開し残り3km~ゴールスプリントの間で仕掛ける。プランC先頭集団のペースがきつ過ぎる場合、先頭を見送り追走集団を形成し少しでもペースを上げていく。プランAの走りが出来るくらいならどんな展開でも勝てると思うので特に考えることはなく。プランBとプランCは判断が難しくなるか。富士ヒルクライムの感じから、先頭集団が速い場合に無理に付くのは反動が来る可能性あり。きつくても出来れば集落への下り平坦区間までは先頭集団についていきたい。ペースがあまりにきついと感じて先頭集団が小さい場合(五人以下?)は追走集団を作っても。コース後半に高速区間が現れた富士ヒルクライムと違い、集落の平坦を過ぎたあとは集団が特に有利なコースではないので、まずは集落までの展開。優勝争いに加わっていなければ、実業団個人タイムトライアル区間は以前の時計と比べるためにも全力で。
June 24, 2016
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週末レースの栂池ヒルクライムに向けて調整練習。雨はほとんど降られず運がよかった。練習として乗るのが小仏峠以来なので、疲労を残さない程度にレースペース富士ヒルクライムの時の調整練習よりもそれなりに負荷をかけてみようと装備はジャイアントTCRコンポジットオンセモデルに前後リフレックスSTRAVA6/22まずは平坦路でレースペースを意識してFTP走富士山前と同じくいつも3~4ラップのところを2ラップに6:26 35.1km/h 268W 163拍6:36 34.3km/h 250W 154拍強度はレースペースまで上げようとするが少し重かったか。2ラップ目は心拍バンドがずれたか、後半自動車で足止めあったせいか心拍低くその後によみうりランドこちらもレースペースを意識しようとしたがばらつき2:07 270W 164拍2:55 359 1302:52 247 1552:52 245 1543:46 215 147一本目はダンシング重めギヤ(39*15?16?)で押し切ったが思ったより早い時計(自己5位かな?)心拍バンドずれを3本目の前に直したが、3、4本目も低い心拍数になっているので正確ではないか。四本目は39*25でシッティングで脚回して五本目はおまけでゆっくり少し脚に疲れがあるかも。まあレースの時には超回復しているでしょう。
June 22, 2016
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ジロで大活躍だったチャベス165cm以下でグランツールの表彰台はルハノ以来でしょうか。自分も身体が小さいのでどのようなバイクに乗っているのかはとても興味を引かれます。フレームはスコットアディクトXS(490mm)トップは520mmでしょうか。ステムとハンドルはシマノプロのアルミステムは110mmハンドルは400mm(芯芯)流行りのシャロータイプではなく昔ながらの形状。ドロップ部にスプリンタースイッチサドルはフィジークアンタレスサドル高は690mmリーチは510mm(リーチとはどこのことだろう?)クランクはデュラ53*39スプロケは11-2811速になってからコンパクトでなく後ろに28Tというのが激坂用には多くなったか。自分と同じような体形だと思うのにハンドル遠くイス高く後退幅は規定の50mmを超える程度か
June 20, 2016
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1時間踏み続けられる機会はなかなかないので、富士ヒルクライムで欲しかったFTPデータストラバ&パワーキャル 富士ヒルクライムデータストラバ区間「富士ヒルクライム」23.4km高度1200m平均5%19.9km/hタイム70分平均162拍 最大173拍平均219W 最大611WFTPは70分ですが219W前夜計測の体重が48kgということで(70分ですが)体重当たりのパワーウェイトレシオは4.54w/kgあらためて数字を見ると練習で想定されたものからそんなに違いは無いようにも。4.5w/kgならそれなりの結果ではと思っていたので、その見通しが甘かったということにもなりますが、上位を狙うには5w/kgが必要ということでしょう。逆に富士ヒルクライムシルバー75分目標なら、4~4.5w/kgあればいけるということでしょうか。細かい区間を見るとスタート~一合目下駐車場 3.4km11:07 231W 166拍 137位(ストラバ全データ2902中)料金所~一合目 4.9km16:20 227W 165拍 330位(3735中)1~2合目 3.4km10:38 219W 162拍 354位(3725中)2~3合目 3.7km11:32 216W 161拍 317位(3718中)3合目~大沢駐車場 4.4km13:50 217W 160拍 271位(3716中)大沢駐車場~5合目 6.7km18:06 214W 160拍 262位(3642中)最初は悪くないが維持できずという感じか。練習の感じから165拍くらいで維持できるのではと思っていたが、厳しかった。
June 19, 2016
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栂池に向けて少し強度を上げてみようとSTRAVA6/17平坦巡行も意識して前半からけっこうペースを上げて多摩川浅川多摩御陵を通り小仏峠小仏峠は13:06241W166拍暑さも厳しく後半の九十九折は脚に来てなかなか進まず。3howksさんにご紹介いただいた自転車屋さんに寄ろうかとも思ったが、どんどん暑くなりそうだったので、さっと引き返す。帰路も結構ペースを上げて峠一本だけなので標高は稼げていないが、3時間で平均153拍は自分にとってはかなり高強度で自転車再開してから一番きつい練習に。ライド後数時間は手摺に頼らないと階段昇り降りが厳しいくらい脚に来た。。かなり暑く、ライド後は頭から水をかぶりこの暑さだと(朝早くでも)3時間半100km程度までかな。夕食に枝豆たくさんでたんぱく質補給塩を多くかけてミネラルも補給。
June 17, 2016
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富士ヒルクライムで使用したVXRSの機材詳細をメモ車重6.1kgフレーム VXRS初期モデルサイズXXSヘッド 付属品フォーク 付属品ピラー 付属品ハンドル リッチーロジックカーボン420mmバーテープ無しステム リッチー4AXISクラシック90mm左ブレーキレバー デュラエースBL-7402前シフトレバー デュラエースSL-7900右STI デュラエースST-7800サイクルコンピュータ ステルスエボ51ボトルケージ タイムカーボン一個ブレーキ前 デュラエース BR-7800後 ディズナバンテージサドル フライトカーボンレールFD デュラエース FD-7800直付クランク タイムASX TITAN 50*34アウター アルテグラSL6650 50Tペダル デュラエース PD-9000 クリートは可動黄色チェーン デュラエース CN-7901+ミッシングリンク 104リンク レース前に交換チェーンオイル AZ BIc-007RD デュラエース RD-7800SSスプロケ デュラエース CS-7900 11-23ホイール前輪 ボントレガーXXXLITE後輪 デュラエース WH-7850C24TUタイヤ前輪 ヴィットリアクロノCS 20mm後輪 ヴェロフレックスレコード前後ともリムセメント使用レース前に交換クイック 前後ともXXXLITE付属品後ろブレーキとタイヤ以外はロードレースでも使用できる剛性のあるものを選んでいるつもり。今回のコースなら前39Tでもスプロケは軽量な11-23を使ったでしょう。
June 16, 2016
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土曜輪行で移動八王子→大月間だけ特急かいじを利用。自由席だと+500円で八王子の次の停車駅が大月なのでこれは楽。駅蕎麦を食べて成田エクスプレスで河口湖へ成田エクスプレスですが富士急区間のみなら普通の運賃で自由席に乗車。宿は早目にチェックイン出来たので、荷物を置いて受付へ。受付前に料金所地点まで試走。受付は陸上競技場トラック出店も色々あったようですが、レースに備えさっと受付済ませ宿へ。レース前日なので楽なペースでの移動。レースが早いので、前夜も早目(18時)に夕食。宿近くのほうとう。お腹いっぱいでカーボローディング&試走が暑く汗をかいたので味噌でミネラル補給といい食事に。就寝前に宿のラドン大浴場へ体重計があったので計ると、48kgとヒルクライム用のベスト体重ではないかといういい状態。風呂が長かったせいか体温が高いままで夜は寝付けず、何時間寝たかよくわからず。当日は4時前に朝食(軽めにグラタン)朝7時台のレースは丸岡以来かななどと思い出しながら。下山用荷物預けが6時過ぎまでなので5時過ぎ出発。会場までの登りで軽くウォームアップ。あとはレース開始から計測開始地点までに上げていけるだろうと。下山用荷物を預け、会場での荷物預りも利用。空気圧は前後とも9〜10程度に。この大会は空気入れ貸出がたくさん用意されていたのは嬉しかった。高圧にしたタイムトライアル用チューブラーは軽く進む感じ。会場での荷物預り場所の体育館でストレッチしたり寝転んだりしてリラックス。気温は高くウォーマー類はいらないなと。スタート前にインナーシャツも脱いで半袖ジャージレーサーパンツの装備。結果的にもちょうどよかった。ボトルは一本中身水。たくさん入れておいてちょびちょび飲んでスタート直前に中身を1/3くらいに軽量化。人数が多いのでどうなるかと思っていたスタート位置ですが、前のグループがスタートしてから集まっても悪くない位置につけた。スタートから計測開始地点までじわじわ上げていき、計測開始地点は三番手くらいで通過。ちょっと前に来すぎたかと思ったがこのまま行ってみようと。料金所で縦に伸びると、少しずつ位置を下げながらいい所に入ろうと考えるがけっこうきつい。170拍程度で上がり過ぎなのか、ついていけなくなり(というかペースを落としたと言うべきか)抜かれるばかり。途中160拍まで上がらない状態もあとは、抜かれたら付いていこうと試みまた遅れというのが多かったか。ダンシングも入れたが練習と同じくらいギヤをかけると反動がくる感じ。腰には注意だが、もっとダンシングを使えるようにした方が速いかも。きついんだけどきつくない変な感覚でペースが上がらない。脚はふくらはぎと左四頭筋が少しつりそうに。後半の平坦区間では集団に連れていってもらい最後上げることも出来ず流れ込みゴール上がらない感覚がかなりあり身体の疲労感はそれほどなく。終わってまず思ったのは現状認識(把握)が大きく違っていたということ。結果からは、最初から70分以内を目指していればちょうどよかったかもという程度だが、65分以内で先頭争いという意識で実際にその通り入ったので反動がきた。和田峠、入山峠あたりで状態確認をしていればレースプランから変わっていたかも。反動は気持ちの面が大きかったか、レースプランが崩れたと思ったところからは踏み直せなかった。インターバルトレーニングをしていないので、練習域より上げてしまうともろかったとの思いも。高強度トレーニングを入れれば耐性は徐々につくと思うが、それだけの練習をすべきか、やったとしたら体調は気を付けないと。練習強度も関わり、ペダリングは以前の高回転から、形を意識して低回転気味になっているが、それ自体は効率的なペダリングを求める途中としてはいい傾向だろうと。ペダリングが同じなら自分には高回転の方が速いだろうなとは思いますが。こう書いてきましたが、数字を見ると大きく反動がくるほどは上がっていないようにも。ストラバ&パワーキャル 富士ヒルクライムデータFTPパワーウエイトレシオについてはまた別に書こうと思いますが、練習の感覚からパワーウエイトレシオ4.5くらいかなとなんとなく思っていてそれならそれなりの成績もついてくるのではと。結果もパワーウエイトレシオは4.54と感覚と違いないが、成績は想定よりかなり遅い。パワーウエイトレシオ4.54では(集団有利な緩斜面のスバルラインでは特に?)表彰台に遠く及ばないというのが現実なのか。そうすると出てくる疑問は、3howksさんとのタイム差ストラバデータでは5分以上富士ヒルクライムのネット計測では10分近い差が。今回の結果では、自分と3howksさんではFTPで20Wほどの差で、自分がけっこう体重軽く臨んだことでパワーウエイトレシオはそんなに変わらないのではと思うので、パワーウエイトレシオとヒルクライムの成績が比例するなら10分の遅れは他の原因も?そもそもパワーキャルの数字がどこまで正確なのかもありますが、機材は自分の方がかなり軽い(1kg?)はずなので、ペダリング効率の違いなども考えた方がいいのかも。走ってみて思った大人数ネット計測と普通のレースとの違いについては、先頭で計測開始してずるずる下がるというのはネット計測におけるタイム的には一番ロスのある走り方だったか。下がりながら集団に着こうとするのは当然ながら自分より速く走ってきた人のペースに合わせることになるので過負荷に。下がらずに先頭集団でずっと展開出来たなら先頭付近でネット計測開始するのはいい展開で立てたレースプラン通りだが、それをする力が不足という結果に。今回の走りを反省材料に富士ヒルクライム目標別攻略法なんて書いてもいいかも。帰路では蜂刺されの災難も。輪行帰りはかいじ使わず大月始発の普通で快適。レース翌日の疲れもさほどなく、レースで上げきれなかったと感じると同時に、ヒルクライムを走れる体調にこれでなったなという感想も。ここまで仕上げてきたのだから今季中にもう少し上積みしていくつか山やレースを走りたいなと。機材VXRS フロントWレバー仕様前輪ボントレガーXXXLITE+ヴィットリアクロノCS20mm幅後輪デュラエース7850c24tu+ベロフレックスレコード車重 6.1kg機材詳細は別記事の予定。
June 15, 2016
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蜂刺されの腫れも収まってきたので富士ヒルクライム以来のライド天気は大丈夫だろうという希望的観測でしたがそれなりに降られた。。STRAVA6/15雨なので体が冷えない程度の短距離で、ある程度負荷をかけられればということでよみうりランド3:41 183W 143拍2:21 261 1623:09 222 1542:27 257 1623:33 204 1513:23 213 152一本目はゆっくり二本目四本目はダンシング雨の中で時計はけっこうよかったので富士ヒルクライムに向けて仕上がった状態に練習でさらに上積みできれば。ライド終わり頃に雨は止んだ。。。
June 15, 2016
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富士ヒルクライムレースからの帰路は大月まで自走することに。30〜40kmあるが、一本道の下りでほとんど踏むことなく楽に移動。御殿場方面も同じだと思いますが、日本一の富士山だから日本一楽に自転車で移動できる区間ということになるでしょうか?しかし、びっくりする出来事が下っている時に眼鏡の中に虫が飛び込んできた。交通量あるなか荷物をけっこう背負って40km/hくらいで路面が悪いので手をブレーキから離せず怖かった。眼鏡の中で虫が暴れてから出ていってくれましたが、左目の下が痛い。蜂なのか刺された感じ。その時は大したことないかと思いましたが、24時間経過あたりから腫れだし、48時間経過の頃にはお岩さんか試合後のボクサーかと、左目をあけるのが大変な状態に。腫れがひくまで数日かかるでしょうか。花粉避けや多摩川などでは小さい虫が大量発生するときがあるのでなるべく顔に合って隙間のない眼鏡をえらんでいますが、蜂やハエくらいの大きさの虫が眼鏡の中に飛び込んできたのは長く自転車乗ってきた中で三度目くらいか。下りでなければすぐに眼鏡を外すことができるので刺されたのは初めて。
June 14, 2016
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久しぶりのレースとなった富士ヒルクライムレースレポートの前にとりあえずストラバのデータパワーキャル&ステルス51 CC-GL51で計測。STRAVA6/12数字になると富士山一本だけでは運動量自体はすごく大きいということはないのがわかります。参加者がものすごかったのですごい数の人が富士ヒルクライムのデータをアップしています。
June 13, 2016
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物凄く久しぶりのレース 結果は70分越え。。 計測開始地点は三番手くらいと最高の展開での入りだったが、ペースを上げられず こんなに走れないとは思わなかったのが正直なところですが、以前のように走るには練習しないと無理ということか。 まあレースを走ることが出来る体調になったというところからでしょう。 レースレポートはあらためて。
June 12, 2016
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河口湖に宿をとり、受付完了。 富士は少し雲がかかっているが、走ると暑いくらい。 料金所まで軽く走ってみると、だらだら緩い登りと想像していたが、けっこうきつい。 レースプランは、大人数のネット計測が初めてでレース自体も物凄く久しぶりなのでわからないのが正直なところ。 ネット計測区間を出来るだけのペースで走るのが第一。 出走人数がどれくらいなのかわからないが出走グループ(ウェーブ?)の先頭集団にうまく乗れる展開なら集団のペースを上げていければ。 グロス計測のレースではないため余裕を持った状態で集団にいる必要はないのでとにかく一時間走りきれるペースで。 走るからには表彰台を目標に。
June 11, 2016
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ヒルクライムレース仕様のVXRSの重量を測定。バネ秤で6.1〜6.2kgくらい。6.5kgは切ると思っていましたが、かなり軽く仕上がった。ボトルケージ一つにしてチューブラータイヤもヒルクライム用機材詳細はレース後に書く予定。シフトブレーキのケーブル(アウターも)交換して変速も大丈夫そう。体調も悪くないと思うのでできるだけの走りを。重量測定
June 10, 2016
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週末レースに向けて調整練習。疲労を残さない程度にレースペースの感覚を掴むように(以前のような高強度では乗っていないので調整するほどでもないといえばそうなのですが、、、)装備もVXRSに前後ともカーボンチューブラーとほぼレース仕様で(チューブラータイヤとチェーンあたりはあとで交換)STRAVA6/8まずは平坦路でレースペースを意識してFTP走いつも3~4ラップのところを2ラップに強度は170拍程度とレースペースまで上げて6:31 34.7km/h 241W 168拍6:31 240W 169拍その後によみうりランドこちらもレースペースを意識2:16 257W 169拍2:37 248 1653:56 196 150一本目はダンシング余裕を持っていい感じで走れた。二本目はシッティング最初二本で切りあげようとしていたので三本目はおまけでゆっくり悪くない感触だったので、レースでこれくらいのペースを1時間続けられるか。
June 8, 2016
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今年も面白かったジロニーバリ優勝ということで予想的中対抗に上げたランダは早々に脱落でしたが、注目していたチャベスが予想以上の活躍!クラウスヴァイクもチーム力が貧弱な中、昨年よりパワーアップして盛り上げた。アスタナの強力なチーム力も大きな後押しに、ニーバリは強かった。といってもランスのような圧倒する強さではなく、混戦ならしぶとく勝ちを逃さない走り。すんなりの展開や単純な登坂での力比べならフルームやキンタナにかなわないが、石畳などクラシック的なコースに強く、下りは一級品。登りでは、遅れてもその遅れを最小限に抑えられる。厳しい展開になればなるほど強さが発揮される。次はアルカンシェルでしょう。五輪も狙うのかな?
June 7, 2016
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追記リセットボタン押し忘れ(?)だったようで再アップロードできたのでSTRAVA6/6ステルス51での記録2:21 251W 165拍2:34 245 1632:57 228 1572:47 235 1582:46 238 1592:54 225 1563:12 213 1503:00 227 1563:03 227 1552:58 231 160こう見ると強度が上がってないので時計が遅いだけもっと高強度で走れるはずだが、今回は脚が重く感じた。以下は追記前スマホ+STRAVAアプリでの記録よみうりランドで十本走2:202:332:572:482:472:543:143:013:053:02レースペースを意識してインターバル5本*2セット(インターバルとしては抑えめ)身体が重くあまり進まなかった感じ。風も日差しもなかったのでいい条件かと思ったが湿度が高いせいなのかSTRAVAは心拍出力が記録されず。ライド中は表示されていたのでどうしたのか
June 6, 2016
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ニュース映像などで強烈な印象特に印象に残っているのはジョーフレージャーを挑発していた場面格闘技における記者会見での振る舞いのある種モデルになった人物かもボクシングをある程度見ていってから過去の偉大なチャンピオンとして見た試合内容への印象はけっこう動くということ。同時代で見たヘビー級はマイク・タイソンらなのでヘビー級は動けない(タイソンは動ける選手でしたが)という印象があったのでアリはよく動くと感じました。「蝶のように舞い蜂のように刺す」これは悪く言えば逃げている印象になりがちですが。人種差別が悔しく、ローマ五輪金メダルを川に投げ捨てるという逸話は米国の現代史の一面を現し忘れられない。以前TVで石橋と古館がこの逸話について語っていたのも記憶に。この時代はパンツの丈が短くかっこいいなともモハメドアリVS リストン ヨコ/ポスター フレーム(額)なし価格:1037円(税込、送料別)
June 5, 2016
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少しずつ乗れてきたのでヒルクライムでも走ってみたいなということで、申し込みました。富士スバルラインヒルクライム栂池ヒルクライム富士山は宿を確保してからゆずれ~るで申し込み。このレイトエントリー制度はいいなと。ものすごく久しぶりのレースなのでどれくらい走れるかわからないが、練習での走りを出せれば。ネット計測のレースを走るのは初めてだと思うので、力差のあるだろう混走はどうなるのかよくわからないが、緩い勾配なので集団ができればそれをうまく使って栂池は、自分にとってはヒルクライム=栂池という感じなので走るのが楽しみ!レース参戦記
June 3, 2016
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FTP走からよみうりランドで欲張りメニュー風がけっこう強く平坦もよみうりランドもあまり進まなかった感じ。STRAVA6/2今回は20分走から行けそうならそのままもう1ラップで30分巡行をしてみようと。結果は20分走(3ラップ)20:3633.2km/h231W164拍30分走(4ラップ)27:5033.4km/h229W164拍ラップは6:506:466:356:38よみうりランドは2:342:593:032:5630分走で1ラップ増やしたが、ペースは維持できた感じ。このくらいのペース(165拍程度)なら60分くらいは行けそうな気もするがどうか。170拍以上に上げると厳しいかもしれないが、途中でペースダウンするような強度でためしてみないと実際はわからない。
June 2, 2016
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