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ソニンの顔、以前は嫌いだった。昆夏美が良かったが、笹本玲奈と田代万里生を優先した結果、マルグリッドアルノーがソニンになっちゃった。と、思っていたのだが、ソニンが一番の収穫というか見事な演技、歌であった。以前より演技力が数段伸びている。笹本玲奈も主役を張る堂々とした風格が出て来た。田代万里生も弱々しさが無くなって歌に重量感が出てきた。しかし笹本玲奈と田代万里生は歌をその人の気持ちで歌うというよりは歌を上手く歌おうという気持ちが強い様に見える。もちろん主観なのだが、ソニンは本当に1792年当時のパリの極貧民の気持ちで歌っていた。その点でソニンは主役の笹本玲奈を「喰っていた」様に見えた。劇団四季出身のオルレアン公役、吉原光夫の歌と成長度が凄まじかった。この人来年レミゼで再びジャン・バルジャン役をやるらしい。坂元健児はソロ曲が無いために持ち味の歌が生きていなかった。駒田一、原田優一もこぢんまりとした役になってしまっていた。この様なプリンシパル達の共鳴がミュージカルの面白さなのだが、ここで疑問。例えば笹本玲奈は、ソニンに「喰われているな?」と自分でも分かるのだろうか?? 多分 「わかる」 と思われる。わからなかったら相当自惚れが強い人だろう。「今日はソニンが勝って私はw負けた」「今日は私が勝った、、」とか、彼らなりに思うのだろうか??帝国劇場は2016年のミス・サイゴン以来2年ぶり。今回、妻に一緒に行くか尋ねたが断られ1人観劇。
2018.10.30
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判決 ふたつの希望 は、2017年のレバノンのドラマ映画。 アカデミー外国語映画賞にノミネートされたが受賞は逃した。 レバノンは古代フェニキア王国があった場所。イスラエル、ヨルダン、シリアに囲まれた小国で、ここら辺までは理解していたのだが、パレスチナ難民が多数難民キャンプに暮らしており少なからず差別を受けている状況は知らなかった。さらに言語はアラビア語でありながら、レバノン人にはキリスト教徒が多いという状態で1975年からドロドロの内戦が発生し15年も続いた。この映画はレバノンの首都ベイルートで自動車整備工場を営む男性とパレスチナ難民で設計技師をする男性との間の些細な事件をキッカケに大騒動が起きる過程を丁寧に描いている。 85点!
2018.10.25
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シャトー ラバットウ と読むようだ。モンターニュと記されているが、実際には畑はサンジョルジュにもあるという。 ジャック パラロという人物が作るワインらしいのだが、 メルロー70 カベソー30とのこと。 香りは弱めで、アタックは普通、ボリュームはそんなに感じないよく言えばエレガントなワインで味の複雑性もそんなに無いみたい。
2018.10.24
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山形県酒田市の東北銘醸株式会社のお酒。 精米歩合55パーセント、アルコール16度数とのこと。 少しざらっとしていて、そのアクセントが魚介類の旨さを引き立てるような気がしてまた美味しい。
2018.10.24
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何世代にも亘る人々が出てくるせいでキャストが物凄い。 アンディ・ガルシア から 横澤夏子まで出ている。 アマンダ・セイフライドの老けっぷりも見事だ。TIME の頃は妖精だった。。しかしこの映画は歳を取る事はその歳にならないと分からない事があり、素晴らしい年月の積み重ねである事を教えてくれるから老けてゆく過程が見える方がいい。 一作目もとても素晴らしい映画だったが、それを上回ったと思われる。アバ楽曲の選曲も素晴らしい。 普通の人間の感情を持ち合わせている人という条件付きで最後の方涙腺が崩壊すること間違いない。 98点!! 今年最高かもしれない。イヤ、今年最高は カメラを止めるな! イヤ 、 レディプレイヤーワンだったな。でもレベル的に最高クラスに入った。
2018.10.22
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2016年のシカゴを舞台にしたクライム・アクション映画。 とても定石的な手法で映画造りをしている。 かなり面白い。80点!! 銃に詳しい人ならもっと面白いだろう。アメリカは銃を持っている一般人も多いから銃の分解や隠し方に興味がある人も多いだろう。ドイツの拳銃が出て来た気がする。 ストーリー展開は地味でありがちかもしれないがまあまあ良作だった。
2018.10.22
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シャトー グラン デジール 2013, コルドンヴェール株式会社の輸入。コルドンヴェールはイオン系列ではある。 色は適度なガーネット。 タンニンは軽く酸味は適度な心地よい感じで、味のヴォリューム等などは詳述するには当たらない。
2018.10.20
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我々サラリーマンは通常スーツにネクタイというスタイルで出勤する。 個性を発揮するのは靴か或いはワイシャツのカラーか、ネクタイ、そんなところだろう。 その中で、靴は重要なアイテムだし、安価な靴を履いている段階でそのサラリーマンは白旗を上げている。 しかし取引先などと話すとき最も目に触れるのはネクタイである。顔の下にあるのだから当たり前だ。 銀座の三越の少し三丁目寄りにある 田屋 は独創的なデザインと織りのネクタイの老舗で、専属のデザイナー4人が 常にオリジナリティ溢れるデザインを商品化している。 安価では無いが、貴方も、ここのネクタイを一本買うだけで、出来るサラリーマンになれるのである。
2018.10.19
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この映画の一作目には、2014年10月のブログで93点をつけているようだ。確かに面白い作品だった。 4年後の本作ではデンゼルワシントンはウーバーの配車サービスを使った運転手になっている。一作目もウーバーだったかは忘れた。イヤ一作目はホームセンターの店員さんだったな。 非常にスリリングな展開でハラハラさせられるのだが、映画にスレて来た私には途中から犯人やスジやストーリーなどが全て見えてしまい、やや単調に思えてしまった。その為一作目の評価に及ばず85点とする。
2018.10.16
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ピエール・ルメートルの「天国でまた会おう」は、フランスで直木賞か芥川賞のような権威ある文学賞にあたるゴンクール賞を2013年に獲った小説で、大衆文学と純文学の融合とか絶賛されている。2017年にフランスで映画化され、2019年には日本でも公開される予定。第一次世界大戦末期の西部戦線と、戦後のフランス・パリを舞台に、戦争から復員した兵士2人の奇想天外な生き様を描いている。人間とはどういう感情を持ちどんなに汚い生き物かという洞察に富んだ文章による、また壮大な家族愛を描いた感動巨編である。上・下二巻組だが読みやすい。ちなみに『天国でまた会おう』というタイトルの由来は、第一次世界大戦で独仏の戦闘が始まって数か月後の1914年12月に、敵前逃亡の汚名を着せられ(実際には上官からの退去命令が出ていた)、見せしめとして銃殺刑に処せられたフランス軍兵士ジャン・ブランシャールという兵士が妻に残した、次のような言葉から取られたものだ。 「あの空で待ち合わせだ。 神がぼくらを結びつけてくれる。 妻よ、天国でまた会おう……」 どんなに悔しかったことだろうか。。ヴァングレという戦場でこの兵士を含む6人が見せしめの為に銃殺され、戦後の1921年に名誉が回復されたそうだ。この小説の中では、~天国でまた会おう~ 誰が誰に発する言葉なのだろうか? 答えはあなたの中にある。
2018.10.14
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チャーシューが分厚い札幌みそのの味噌ラーメン。 こ、こ、これはっ!! すみれの味噌ラーメンに勝るとも劣らない。。 閑話休題。 秋華賞の予想。。 ローズSを余裕たっぷりに勝ったカンタービレを本命に推す。(この馬主さんはデジサーブというITオーナーでキセキの馬主でもあるが、どうやら土日は競馬観戦ばっかりらしい。)吉田千津、諏訪さん、亀田さん、金子さん、北側さん、野田みづきさんと来て個人馬主が今年7勝目をあげるのではないか??枠も騎手も有利だし。ぶっつけのアーモンドアイは秋華賞を勝つと3冠馬だから価値が上がるのか?それならばエリザベス女王杯を勝つ変則3冠馬の方が価値が高いからエリ女狙いかもしれない。又、成長度がよくわからないので、もちろんアッサリの可能性はあるものの評価は対抗まで。ローズSで権利取りに徹したサラキアも能力は高いが必ず出遅れる癖はいかんともしがたい不利で、評価は単穴か。藻岩山特別を楽勝したミッキーチャームは2~4着馬のその後が振るわずレースのレベルが低かったのでやや評価を下げる。それなら夏を越してハーツクライの成長力が開花したダンサールを取り上げたい。姉のバラダガールは560キロの馬体を持て余しているが、この馬はなんとか520キロ程度に小さく?まとまったために走りが素軽い。ただG1レーシングは今年1回G1を勝ったので勝つまではどうかな~。1着 2・112着 2.5.11.183着 2.5.11.13.18以上18点買いで。
2018.10.12
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生きる 、 は黒澤明監督による昭和27年公開の映画だが、監督の没後20年を記念して黒澤映画が世界初ミュージカル舞台化され、演劇界では注目されている。出演は市村正親、市原隼人、小西遼生、M ay' n 、唯月ふうか、 ほか。主演は鹿賀丈史とWキャストとなっており、鹿賀丈史も興味深いのだが、やはり実際に癌に冒された市村正親の主演回を選んだ。これまで宮本亜門演出の舞台を何度も観たがどれもこれも演出が面白いとは思えなかった。今日もつまらない古臭い演出に前半は感じた。しかし、私は息子であり、2人の息子の父でもあり、その自分を舞台に重ね合わせることで、最後没入する事が出来、ネクタイが汚れるほど号泣した。もしかすると演出が良いのかもしれないと思い至ったが、正解は分からない。市村正親は 屋根の上のバイオリン弾き1回、ラ・カージュ・オ・フォールで2回、ミス・サイゴンのエンジニアで2回観た。それはまだ生気溢れる50代の頃だった。今日の市村正親は本当に余命3カ月の胃がんの男の様だった。そして歌を3曲、円熟の境地で歌い上げた。市原隼人はワンパターンの表情、発声。小西遼生はこれまでの役柄よりもやや難しい役どころを無難にこなした。唯月ふうか 、 、 初めて観たが素晴らしい! 妖精の様だった。ホリプロ所属でエポニーヌ役でレミゼラブルに出てたらしい。女海賊ビアンカもやってる!!素晴らしい。今後積極的に見に行こう。今日の収穫は唯月ふうか だ。
2018.10.11
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まる金ラーメン は港区白金台発祥の、ジャンルとしては博多ラーメンの、現在7店舗まで増えたチェーン店。 非常に美味しく本場感もある。
2018.10.11
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金子半之助の天丼を食べるのは3回目。 A.B.C つまり 上中並 みたいに3段階あるのだが、アラフィフの俺はもはや C でも多いぐらい。 ラゾーナ川崎の一番目立つ場所にテスラの店がオープンしていた。今日本に南青山など4店舗あって試乗できるらしい。注文はネットでオプションまで全部できちゃうそう。アメリカから4ヶ月で納車だってー。 後席だけガルウィングドアの6人乗りSUVは全長510センチ、赤い4ドアクーペは全長498センチ。充電無しで大阪まで走れるそう。SUVが1080万円かーー。
2018.10.10
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キリン生麦工場の見学に行ってきた。 上の写真はホップという植物でビール作りだけのために栽培されている。チェコ産とのこと。初めて見た。 キリンビールは横浜の山手発祥だという。関東大震災で工場が壊れて生麦に移転したという。その場所がビールの原料である麦芽に関係深い 生麦 という地名だったというのは偶然だろうか? 選んでココにしたのだろうか? ドイツから輸入するホップなどがあるから港の近くがいいに決まっているが、わざわざ生麦を選んだという事は無いのだろうな。
2018.10.10
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このワインは、昨年の10月にレポートしたアポティック・レッドというワインの更にアルコール度数の高いインフェルノという名の付いたワインで、アルコールは16パーセントである。 16度のアルコールは日本酒と同等だから、ぐいぐい進むと倒れる予感。。 奥ゆかしさとかストーリーとは無縁だが、濃い肉とガンガン合わせて良し!
2018.10.08
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大井競馬場が10/7から関東最大級の800万球規模で、東京メガイルミネーションをオープンさせた。入場料1800円のイルミネーションが都内で成立するのかどうか?!? 注目である。 点灯式は藤田ニコルだった。その他来賓に小池都知事も来ていた。 日本の原風景とかで、水田を模した稲穂のイルミネーション! 広さを活かして真似できないモノを持ってきた。。素朴だが面白い!! その他は、想像の範囲内というか、、、感動するものは無かった様なー。。。 悪くは無いがー、、、やや不発。
2018.10.08
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怪獣酒場 は 円谷プロのキャラクター ウルトラマンの酒場である。ベネリックが運営している、 ウルトラマンといっても、怪獣が主役でウルトラマン達はここでは悪役である。 怪獣主役の酒場なのである。 店内の調度は全て怪獣モチーフで、ウルトラマンは攻められているシーンしか出てこない。客の1/3ぐらいは、いわゆる オタク というか、ウルトラマン及び怪獣シリーズ のファンなのかもしれない。 料理のポーションが小さく、コスパはかなり悪いと言わざるを得ないが、一般の店ではないのでそれでも苦情はないのだろう。。
2018.10.06
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R は、ザ ゲートホテル雷門 の三階にある大きな本格的BARである。 ここのリカー揃えは素晴らしい。。また接客もくどくなく素っ気なくも無く、心地よい体である。価格は、チャージは無料で例えばラフロイグは1400円、ラガーリン16年は2000円、だからホテルのBARとしたら安いのかもしれない。 不動産の会社 ヒューリックが運営している。ヒューリックが自営するのは珍しく、ここのホテルが成功したのだろうか??銀座にもゲートホテルを開業した。 ラガーブリン16年はラフロイグより一層ピーティーで、周りの人は薬屋の匂いしかしない!何が美味しいんですかっ!?とマジ顔で言っていた。。 彼らにはハイランドが美味しくないのだろうか?
2018.10.06
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住友グループの創始者 住友家が集めた内外の芸術品を展示したのが、泉屋博古館 せんおくはくこかん であり、東京には別館がある。 狩野芳崖 かのう ほうがい は幕末から明治にかけて活躍した近代日本画の父と呼ばれる程の画家である。 狩野派は400年間続いた絵師の集団であり、狩野正信や狩野探幽などが居た。狩野派は最後は江戸幕府の崩壊によってパトロンが消えたため、その絵師集団としての役割を終えた。 狩野芳崖の弟子の中でも四天王と呼ばれた中には 岡倉天心の甥である岡倉秋水、高屋肖哲 たかやしょうてつ などが出た。
2018.10.05
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イッツ ア スモール ワームドが変わってから初TDL。 シンデレラ城セレブレーションのプロジェクションマッピングは驚異的!!脱帽級。 3から5億円はかかってる。。
2018.10.03
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たそがれ清兵衛 は時代劇映画として完璧な映画であった。 私は日本の時代劇映画には、たそがれ清兵衛 級を望んでいる。 残念ながら 散り椿 は、はるかに及ばない まあ82点ぐらいか。 この映画は、ストーリーが唐突に展開していく。その為感情移入するより展開を理解するのが忙しく難しい。 この映画を締めた役者は奥田瑛二と黒木華かと思う。黒木華はブタ顔のクセに可愛こぶる演技がキモいが、演技そのものは突出しているようだ。 西島秀俊や岡田准一はまあこんなものかな。いずれも殺陣があまり上手くない。もっと剣術を練習してから時代劇に出して欲しい。我々の様な目の超えた観客は騙せないぞ。 池松壮亮という俳優はヘタなのか上手いのか分からない不思議な演技が気になる人物だった。ラスト・サムライにも出演したほどのベテランらしいが、顔も不細工な上に一本調子な台詞読み、それでも印象的な俳優だった。将来どうなるのか。 緒形直人もさして上手くはなかった。むしろこの映画の品格を少し押し下げたと言えよう。 江戸時代に精通している私でもやや難解なのだから一般の人にはもっと難解かも。 葉室麟という作家の原作だという。葉室麟を私は知らないが直木賞作家らしい。
2018.10.02
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