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JRAの今年のCM ヒーローイズカミング は格好いい。安室奈美恵の曲が素晴らしい。。長澤まさみ、は良いとして、三上愛、みかみあい の登用は驚かれている。誰っ??なのである。三上愛は21歳。JRAの顧客獲得のメイン・ターゲットが若い女性にロックオンされたのは明らかだ。JRAの2021年売り上げは3兆円を超えた。成人した国民全員が、年間で平均3万円は馬券を買った計算になる。結婚しない男性が増えているということは、=結婚しない女性が同数増えることであり、自立した女性の可処分所得は男性の可処分所得と=なのである。
2022.01.31
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1/15から韮山駅前に大河ドラマ館が開業していた。入場料400円。何故かイオンカードが有れば300円になっちゃう。内容はまあ400円ぐらいの価値かなと思われる。単純に物語の序盤だけとはいえ?、伊豆が舞台になっている事が嬉しい。すっかり伊豆の人になってる。近くに源頼朝が流されていた蛭ヶ小島の跡地があり、頼朝と北条政子像がある。
2022.01.29
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センタード、というナパ・バレーのカベルネソーヴィニオンのバラエタルワイン。濃い紫色。ほんのり香るココアとカカオ、バニラ、コーヒーの香り。酸味がかなりしっかり、タンニンは適度。旨みもボリュームもミディアムで調和が素晴らしい。食中酒として完璧で余韻も長い。
2022.01.28
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喜多方市のほまれ酒造、通称 会津ほまれ のブランドの最上級クラス。2015年にインターナショナルワインチャレンジ日本酒部門で優勝した。なんとも言えない旨みが爆発しており、かつ、微かな苦味が全体を引き締めている。神クラス。
2022.01.26
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ボージョレー・ヌーヴォー ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ、2021 ラブレ・ロワサッポロビールの輸入。2100円。ボージョレーはブドウ品種はガメイ種だと思う。ボージョレー ヌーヴォーは11月の解禁後に直ぐに飲まないと劣化して行くけれど、ヴィエイユ・ヴィーニュについては1年ぐらいはむしろ良くなるのではないかと思う。香りが強く納屋や埃や土のような、メルロー的な香りの他にとても華やかな、昔、朝顔を一生懸命育てていた時に嗅いだ朝顔の花の香りがする。タンニンはほとんど無く、酸味は普通。ヴォリュームはあまり厚くはないが、食中酒にピッタリのミディアムタイプ。旨みは普通で、余韻も普通、2000円超えは高いかもしれないが、年に一回と思えばよいのかも。刺身とは合うわけない。
2022.01.24
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伯楽星は、以前から知っていた有名なブランドだが、飲んだのは初めて。このお酒は私が期待している後輩のG君が熱海まで持ってきてくれたもの。さすがにGはツボを押さえている。仕事とは知識や理屈ではない。如何にしてツボを押さえるかが出来る人と出来ない人を分ける境い目である。ではツボとは何なのか? それは相手が何を重視しているのか、企業で言えば取引に何を期待しているのか?それを瞬時に判断し、相手の期待に応える提案や結果を出すことが出来るかどうかであろう。米は何を使用しているか記載は無いが40%精米で、クセが無く、とろみがあって食材を邪魔しない高品質な出来。甘くて鯖の味醂干しをより美味しくしている。素晴らしい。ところで、スーパーで売られている干物や開きには100%酸化防止剤が使われている。一旦開いて乾燥させた魚を酸化防止剤の汁に浸すのである。これは食べてはいけない。開きは塩だけで作られたものを選ぶように。スーパーでは無理だけど。なお、干物 というけれど、神奈川県では魚の天日干しを売ってはいけない条例がある。静岡県は天日干ししたものを売っても良いらしい。いけない理由はハエが卵を産みつけてしまう可能性があり、衛生的では無いという理由らしい。なので、神奈川県では干物は作られていない。捌いて冷蔵乾燥させて、真空パックするなどの。いわゆる、 開き が作られているわけだ。
2022.01.21
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ある日の夕食。魚ばっかり。(内心ウッキウキ)福岡産白ウマハギの刺身。聞いたこと無い魚でワクワク。。調べると「ウスバハギ」の小田原近辺での呼び名でウスバハギだという。ウスバハギも食べた事は無い。刺身はコリコリ感がある白身で、旨味も十分である。カワハギが大変高価になってきており、ウマズラハギも値が上がり、昔は安かったウスバハギが結構出回るようになったらしい。タチウオの干物。両面を弱火で4分焼いて大根おろしでいただく。めっちゃ旨いっ! 日本酒と神技にマリアージュする。もう死んでもいいかな。
2022.01.16
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以前「のりや」という大井町の有名な和歌山ラーメン店だったが、のりや食堂と名前を変えた。食道といってもメニューにはラーメンとチャーハンとカレーしか無いのだが。小麦粉を3か月食べていなかったが、正月に横浜中華街で小麦粉を解禁してその勢いでラーメンを食べてしまった。美味しい。
2022.01.16
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惣邑(そうむら)は山形県長井市のお酒。山形県産の酒未来という米を使用して40%精米した純米大吟醸。このラベルは、AKIRA アキラという漫画の作者である大友克洋氏の息子で、世界的イラストレーターである「大友 昇平」氏が描いたもの。100本限定で造られたシリアルナンバー入りの超限定品であるため、プレミアが付いたのか分からないが、26000円で売られている。この獅子の顔は、蔵元の長沼合名会社の近くの神社に奉納されている獅子舞用のお面の顔だという。2020年1月瓶詰めのために、若干古いかその可能性はある。よくある生原酒大吟醸のような圧倒的な甘味とか香りは少なくて、上品な甘味、米の旨味、強目の酸味とほんのかすかな微炭酸がある。食べ物を邪魔しない癖のない美味しさ。このボトルが欲しかった。。
2022.01.12
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熱海市上多賀の「うみえーる長浜」。海岸沿いの特設イベント。みかん詰め放題=100円。イナダの漬け&シラスの漁師丼500円。+カマスの串揚げ150円。古代ポリネシアのアウトリガー・カヌーの置き物(模型?)。多分ハワイとかポリネシア・メラネシア製だと思う。美しい。惚れ惚れする形状。人類の知恵と機能美を兼ね備えている。。と思う。(ただしアウトリガー・カヌーの機能美と俺とはほぼ関連性は無いけど。。)店主に言われた値段を聞いて、即、「買いますっ」と言ったら、他の客が悔しがっていた。。(またしても余計な物買いました。しかも大きい。。。)がらくたが増えていく。ガラクタに囲まれる心地良い生活。。。
2022.01.08
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ニュートンはナパ・バレーの信頼できるワイナリー。メルローのヴァラエタルワインは特に定評がある。コルクが折れてしまったので、中に半分押し込んで注ぐ。メルローのビターチョコのような甘さとナパヴァレーのバニラ的な甘さ、そして熟成して角が取れた旨味の円さが絡まって非常に甘い優しいワインとなっている。しかし肉と会う酸味やタンニンもしっかり残っていて素晴らしい!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~下記のアドレス(アメブロ)に引っ越しいたします。(新しいブログ題名は「ねこまんまねこの日記2022~」)https://ameblo.jp/nekomannmaneko
2022.01.02
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在庫が5本有るクロ・フルテと間違えて、1本しか残っていないポンテ・カネ2003年を開けてしまった。ラベルが似てるんだよな~。。でもこれは丁度ピークだったかもしれない。ボルドーのブレンドらしい円みと調和。精緻という言葉がぴったり。肉の脂味を流してくれるという赤ワイン本来の機能をここまで正確にこなし、尚且つさりげなく深い香り、余韻を醸し出す。それがボルドーの熟成した格付けワインの力。23歳になった長男もこのことを理解したようで嬉しい。(20歳の二男はまだ解らないようだ)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~下記のアドレス(アメブロ)に引っ越しいたします。(新しいブログ題名は「ねこまんまねこの日記2022~」)https://ameblo.jp/nekomannmaneko
2022.01.01
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大極上 って、すごい名前だ~。これまで飲んだ十四代の中では、際立つ感じは無い。しかし乍ら、他の日本酒と比較した際の旨味の重層度合いとか甘さの拡がり、果てしない奥深さを十分に感じる事が出来る。精米歩合35%! 「龍の落とし子」という日本酒好適米の名前なのだった。十四代を超える日本酒に出会う事はあるのだろうか??~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~下記のアドレス(アメブロ)に引っ越しいたします。(新しいブログ題名は「ねこまんまねこの日記2022~」)https://ameblo.jp/nekomannmaneko楽天さん。13年間有難うございました。このブログは残します。
2022.01.01
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