ねこまんまねこの日記

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2023年04月01日
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カテゴリ: スポーツ

もう阪神の優勝しか見えないっ!!


大阪杯を勝つのはジャックドール又はヒシイグアス。

以下に理由を述べる。

昨年日本で行われた古馬G1で最もレベルが高かったレースは天皇賞秋2000mである。勝ったイクイノックスは先週のドバイWCで「シーマクラシック」を4馬身差の大楽勝。天皇賞秋で逃げて僅かに交わされ2着になったパンサラッサは、2月の「サウジカップ」1800mで優勝し、賞金13億円を獲得した。3着のダノンベルーガは先週ドバイWCの「ターフ」1800m芝で僅差の2着(勝ったロードノースは3連覇と相手が悪かった)となった。天皇賞の上位3頭は世界的な名馬となった。天皇賞でその3頭から僅差で4着したのがジャックドールだ。しかも8月の札幌記念ではパンサラッサに競り勝っている。2000mが得意で、今回のメンバーではトップクラスの力がある。藤岡佑介を下ろして武豊を配したとなったら負けられない一戦である。(管理している調教師藤岡健一は藤岡佑介の父親であり、前走から武豊に乗り替わるのは断腸の思いだったはずだが、馬主も初G1がかかっているので万全を期したと考える)

ヒシイグアスも香港カップ2着、宝塚記念2着とG1にあと一歩の所まで迫っており、宝塚記念ではデアリングタクト、ディープボンド、エフフォーリアを負かしていて、ここでは力が上と考える。中山記念は太め残りの+14キロでも自力で押し切った。叩き2戦目のここでは馬体も締まり松山騎手も大仕事の気配が漂っている。

ジェラルディーナは勝ったときの相手のレベルに疑問があり、スターズオンアースは牝馬限定しか走っておらず、牡馬の一線級と初顔合わせなので力関係がよくわからない。今回は思い切ってはずす。

勝ってもおかしくはないが。。

本線は馬連だが3着にはキラーアビリティとヴェルドライゼンデ、ポタジエ。ノースザワールド。





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Last updated  2023年09月26日 16時37分50秒 コメントを書く
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