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2020.03.01
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第77話「沈黙の夕餉」

第5皇子の貝勒(ベイレ)・永琪(エイキ)は趙九宵(チョウキュウショウ)から皇后の危機を知らされながら、母に伝えず握りつぶしていた。
永琪は母に謝罪したが、実の姉も同然の皇后を救えなかった愉(ユ)妃・珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)の怒りはおさまらない。
「なんと薄情な子なの…」

厳しく叱責された永琪だったが、これも巻き添えを避けるためだったと釈明した。
今回の件は皇帝と皇后の名誉に関わること、母が弁護したところで聞き入れられないどころか、かえって火に油を注ぐ結果になる。
しかも趙九宵は凌雲徹(リョウウンテツ)の盟友、もし趙九宵の求めに応じれば凌雲徹と親しい証拠だと誤解されただろう。
確かに永琪の話は理路整然としていた。

「申し訳ありませんでした…」
海蘭は永琪を許したが、皇后を助けられなかったことが悔しくてたまらないと涙をにじませた。

永琪は屋敷に戻っても、母の落胆に責任を感じていた。
格格(ゲゲ)・胡蕓角(コウンカク)はいつものように茶を献上したが、貝勒はいらないという。
すると胡蕓角は賢明な判断だったと慰め、皇后の養子として疑われる行動は慎むべきだと進言した。

一方、養心殿では侍女・毓瑚(イクコ)が自分の推薦した凌雲徹をかばっていた。
「凌雲徹は信用に足る男だと私が保証します」
しかし乾隆帝(ケンリュウテイ)・弘暦(コウレキ)は時と共に人は変わって行くものだと漏らし、独りになりたいと言った。
どうしても拭えない凌雲徹の如懿への想い…。
そこで太監・進忠(シンチュウ)を呼んだ。
「1つ頼みたい…」


皇帝が進忠のみに凌雲徹の処罰を命じたという。
「ただ進忠に尋ねてもとぼけるでしょうが…」
「(チッ)いまいましい」
「今だけのご辛抱です」
春嬋は苛立つ炩(レイ)妃・衛嬿婉(エイエンエン)をなだめ、役目を終えたら侍女・瀾翠(ランスイ)を故郷に帰そうと進言する。


慎形司(シンケイシ)の牢に捨て置かれた豫(ヨ)妃・博爾済吉特(ボルジギト)は必死に命乞いしていた。
すると瀾翠が現れ、豫妃はてっきり自分を助けに来たと勘違いする。
しかし瀾翠は豫妃の隣の牢に入れられた。
「なぜあなたまで?」
「役目を全うできず、炩妃娘娘から罰を…」
「どう言うこと?説明して!」

春嬋は瀾翠の姿が見えなくなり、心配になって王蟾に聞いた。
「瀾翠は故郷に帰したの?」
「その…瀾翠は……流行病で死んだ…」
王蟾の話では炩妃から禍根を残さぬよう始末しろと命じられたという。
春嬋は驚愕した。
まさか共に長らく忠実に仕えてきた瀾翠を疑うとは…。
進忠と知り合ってから冷酷になって行く炩妃、2人は自分たちに瀾翠と同じ末路が待っているのではないかと不安に駆られた。

その夜、春嬋は御花園の築山で紙銭を燃やし、こっそり瀾翠を弔った。
すると急に男たちの争う声が聞こえ、慌てて火を消して立ち去る。
しかし築山を出た所で、思いがけず進忠たちに襲われる侍衛を目撃した。
侍衛は後ろから棒で殴られ、どこかへ連れ去られてしまうが…。

凌雲徹が姿を消した。
烏拉那拉(ウラナラ)如懿(ニョイ)は李玉(リギョク)に消息を尋ねたが、いまだ不明だという。
それよりあの一件以来、皇后が2ヶ月も皇帝と会っていないため、李玉はまず自分自身を守って欲しいと進言した。
「そうね、もう春になるものね…」

衛嬿婉も凌雲徹の行方を探していたが、無責任な噂話ばかりだった。
自分から進忠に聞けば、また未練があると誤解されるため何も言えず、嬿婉は悶々とする。
すると春嬋が実は先日、進忠が何者かを捕らえるのを見たと教えた。
ただそれが凌雲徹かは定かでないという。

そんなある日、突如、翊坤(ヨクコン)宮に皇帝から贈り物が届いた。
「真珠の首飾りを12本、白磁の壺を2対、瑪瑙の如意を1対、同心結び1対、
 対をなすめでたき品ばかりです、お納めを…」
すると進忠はさも意味ありげに、もう1つ贈り物があると言って誰かを呼んだ。
如懿はその贈り物を見て驚愕する。
実は皇帝が翊坤宮に下賜した贈り物とは、宦官となった凌雲徹だった。
小凌子(ショウリョウシ)と名付けられた凌雲徹は片膝を立てて皇后に拝礼、しかし進忠から足を蹴られてしまう。
「いつまで御前侍衛のつもりだ?!両足でひざまずかんか!」
叱られた凌雲徹は両膝をつき、改めて皇后に拝礼した。
「凌雲徹が皇后娘娘にご挨拶申し上げます」
進忠は皇后に行き届かぬ場合は厳しくしつけて欲しいと進言し、太監ごとき殺しても構わないという。
その意味を悟った侍女・容珮(ヨウハイ)は聞き捨てならないと声を荒げた。
「あなたも太監でしょう?」
「フッ、ごもっとも…あ、皇后娘娘?
 皇上は長らく皇后とお会いでないため、今夜は翊坤宮で夕食を召し上がりたいとのことです」
如懿はあまりの衝撃に声を出すこともできず、咄嗟に容珮が拝命した。

進忠が帰ると、容珮もひとまず下がった。
如懿は目の前にひざまずいている凌雲徹にどんな言葉をかけたらいいのか分からない。
「凌雲徹…」
まさか弘暦がここまで非道なことをするとは…。
「…娘娘、同情は無用です、これで皇上の怒りが収まり娘娘がご無事なら、私は本望です
 私ごときにお心を砕かれぬよう、私のことはただの柱だと思ってください、置物でもいい
 気にかける必要はありません、そうすれば皇上もご満足です、ただ1つお願いが…
 私のために何もなさらないでください…これ以上、娘娘を巻き込みたくありません」
凌雲徹の言葉を聞いた如懿はついに堪えられなくなり、胸を押さえて泣き出した。゚(∩ω∩`)゚。


凌雲徹の消息を知った春嬋は血相を変えて永寿宮に戻った。
報告を聞いた衛嬿婉は呆然…。
覚悟はしていたが、まさか厳罰ではなく、こんな屈辱を受けることになるとは…。
「主儿、凌雲徹はもはや男ではなくなりました」
「生き恥をさらすなら…せめて…死なせた方がましよ…」
しかしこれは進忠の暴挙ではなく皇帝の命令だという。

弘暦は翊坤宮から戻った進忠に皇后の様子を聞いた。
進忠は顔を伏せていたので表情まで分からなかったとしながらも、戸惑っていはいるはずだという。
「いずれ分かるはずです、皇上の寛大なお裁きで命を救われたんだと…
 本来なら厳罰を受けるべき大罪を犯したのですから」
「…?お前は凌雲徹が憎いのか?」
「(ァ…)皇上を裏切る不忠の者を憎んでいるのです」
弘暦はなぜ進忠が凌雲徹に辛辣なのか分からなかったが、ともかく翊坤宮へ行くことにした。

日が暮れる頃、弘暦が翊坤宮に現れた。
弘暦は回廊で控えている凌雲徹に気づき、見せつけるように如懿の手を握りしめて殿内へ入る。
すると急に振り返って如懿の両肩に手を置き、王冕(オウベン)の梅花図を手に入れたので如意館に行こうと誘った。
如懿は反射的に弘暦の手から離れ、距離を取ってしまう。
「風邪気味なので次の機会に…」
「そうか?小凌子に介抱してもらえ、小凌子の仕事ぶりはどうだ?」
「皇上より下賜された者、何の不満もございません」
「満足なのだな?」
「……」
そこへ進忠が夕餉が届いたと報告した。

弘暦は皇后の好物ばかり作らせたと言ったが、机に並べられた料理を見た如懿の顔は凍りついた。
すると弘暦は給仕しようとした容珮と進忠を下げてしまう。
中庭に出た容珮は太監・三宝(サンポウ)に思わず、夕餉が皇后の苦手な物ばかりだとぼやいた。

如懿は当然、箸が進まなかった。
すると弘暦は給仕が必要なのかと言って小凌子を中へ呼ぶ。
「小凌子、この料理は全て皇后の好物だ、そなたが皿によそってやれ」
容珮の話を聞いていた凌雲徹は皇后のため、料理の中でも一番小さな一切れを選び、皿に盛った。
如懿は弘暦になかば強制されて口に入れたものの、なかなか飲み込めない。
「皇后?好物ばかりであろう?給仕のせいで食欲が失せたのか?」
驚いた凌雲徹はその場にひざまずき、自分のせいで皇后が気分を害したようなので処罰して欲しいと訴えた。
そこで弘暦は外で反省しろと命じて追い出してしまう。
「皇后、宦官ごときに腹を立てるな、そうだ、今夜はここに泊まることにする」
「…はい」
「嬉しくないのか?」
「喜びに堪えません…ギギギ」

その夜、床に入った如懿は弘暦に背を向け、寝たふりをした。
「こちらを向け…こちらを向かんか?!」
すると弘暦は無理やり如懿を押さえつけ、夜伽を強要してしまう。

「なぜ朕を怒らせる!」
「皇上は1年3ヶ月と24日ぶりにお越しでした…目的はこれですか?」
「嬉しくないのか?」
「皇帝はどうです?」
深く傷ついた如懿は布団に包まるように背を向けると、そっと悔し涙を流す。
仕方なく弘暦も如懿に背を向けて横になり、2人は気まずいまま朝を迎えた。

弘暦は朝の身支度を如懿には一切、手伝わせず帰って行った。
皇帝を見送った容珮は急いで殿内へ駆けつけると、主人はひとり呆然と椅子に座っている。
「娘娘?それで…昨夜は眠れましたか?」
しかし如懿は何も言わなかった。

衛嬿婉は凌雲徹の様子を見るため翊坤宮を訪ねた。
中庭ではちょうど凌雲徹が植木の手入れをしている。
恐る恐る近づく嬿婉、すると自分に気づいた凌雲徹が手を止め、宦官らしく拝礼した。
「太監の振る舞いが板についているわね…」

侍女・菱枝(リョウシ)は炩妃が正殿で待っていると皇后へ知らせた。
憔悴していた如懿だったが、衛嬿婉と聞いて鋭い目つきに変わり、急ぎ駆けつける。
「慣例の挨拶は無用よ」
「…差配役として来ました、新しい太監が入ったと伺い、様子を見に参ったのです」
「ごくろーさまっ」
すると嬿婉は凌雲徹の悲劇は皇后のせいだと責めた。
憤慨した如懿はそもそも豫妃をそそのかして自分と凌雲徹のことを讒言(ザンゲン)させておきながら、どの口が言うのかと言い放つ。
しかし嬿婉は皇后がいなければ凌雲徹が自分を裏切ることはなかったと言った。
「皇上の逆鱗に触れることもなかったはずよ、あんな姿では生き恥です…」
「衛嬿婉、幼なじみの情があるなら凌雲徹を利用して本宮を陥れようとしないことね!…帰って!」
如懿は珍しく感情的になり席を立った。

衛嬿婉は帰り際、門を掃除している凌雲徹と再び会った。
「…こんな姿で平気なのっ?!」
「これは炩妃娘娘が望んだ結果では?ご安心ください、どこにいてもしっかり力を果たします」
嬿婉は凌雲徹からも咎められるような言葉を浴びせられ、苛立って出て行った。

第12皇子・永璂(エイキ)は回廊を歩いてきた凌雲徹を呼び止めた。
「ひざまずけ」
すると永琪はいきなり凌雲徹を引っ叩き、なぜ太監になったのかと嘆いた。
かつては自分の送り迎えをして梅の花を摘んでくれた、あの善良な御前侍衛はもういない。
「母上と恋仲だという噂は聞いた、ならばなぜ翊坤宮にいるのだ?」
「それが…皇上の命令なのです」
「どうしてだ…どうして皆が私の望まぬ方向へ変わって行く?
 そなたは太監に、父上は母上を顧みぬ、いつも母上は悲しげだ…
 なぜだ、なぜ皆が変わってしまったのだ…うっ…」
凌雲徹は何も答えられず、ただ第12皇子を抱きしめて思い切り泣かせてやるしかなかった。


凌雲徹の一件は後宮と距離を置く容嬪(ヨウヒン)・寒香見(カンコウケン)の耳にも届いていた。
以前は自分だけが不幸だと思っていたが、どうやら宮中では誰もが不幸らしい。
そこで皇后に恩がある寒香見は養心殿へ赴き、率直に皇帝の過ちを指摘した。
「皇后を疑うことも、凌侍衛の処罰も間違っています、凌侍衛を皇后に仕えさせるなど論外です」
しかし弘暦は皇后が潔白を証明するために凌雲徹を処刑し、自分で噂を断つべきだという。
国母である以上、疑惑は払拭すべきなのだ。
寒香見は皇帝の怒りの原因が嫉妬だと見抜き、皇后に甘えているだけだと呆れる。
「皇上のおそばで成り行きを見て参りました、皇上が皇后と争うのは情があるからです
 皇后を想うからこそ気になるのです」
弘暦は痛い所を突かれ、苛立ちを隠せなかった。
確かにどこかで如懿なら何をしても自分を受け入れ、許してくれると思っていたのだろう。
「皇后娘娘は″愛を誓い合った人がいた″と仰せでした、そのお相手とは皇上ですね?
 それほど情が深いのに、なぜ皇后をお疑いに?」
「はぁ~…昔のルーイーは誠実だった
 だが今やルーイーはあの卑しい男に心移りしているっ」←視聴者もじゃ💢
「皇上は皇后を信じられぬと?」
「朕は誰も信じられぬ、周りのものは皆、変わってしまった!」←イヤイヤ~お前がなw
「かつての真心は失われたので?
 …凌雲徹を翊坤宮に送った本当の目的は?一体、何をご覧になりたいのです?
 ご自身ですらお分かりにならぬのでは?」←香見が鋭い!

つづく


( ๑≧ꇴ≦)ちょっと~夕飯が猿脳って…好き嫌いの問題じゃないわwww





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最終更新日  2020.03.01 14:02:56
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