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2020.03.02
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第78話「御花園の幻」

皇后・烏拉那拉(ウラナラ)如懿(ニョイ)と凌雲徹(リョウウンテツ)の醜聞はまだ幼い第12皇子・永璂(エイキ)の心にも暗い影を落としていた。
そんな弟を心配し、第五皇子の貝勒(ベイレ)・永琪(エイキ)は久しぶりに尚書房へ永璂を迎えに行ってやる。
「以前なら凌侍衛が迎えに来たのに…」
永璂はため息をつき、5兄に母と凌雲徹が恋仲だと言う噂があると嘆く。
しかし永琪は噂など信じるなとなだめ、皇后を信じていると言った。

乾隆帝(ケンリュウテイ)・弘暦(コウレキ)が足繁く翊坤(ヨクコン)宮に通うようになり、風見鶏の内務府総管太監・秦立(シンリツ)はわざわざ俸禄を直接、届けに来た。
翊坤宮の太監・三宝(サンポウ)は総管の見送りに出たが、そこへちょうど使いに出ていた凌雲徹が戻って来る。

そこで三宝は早く花を届けるよう指示して逃がそうとしたが、運悪く養心殿の太監・進忠(シンチュウ)がやって来る。
「秦公公(ゴンゴン)、何のお話を?」
「いや~小凌子が翊坤宮に勤めて誇らしげだと話していただけだ」
「あぁ~翊坤宮ですからね~想い人のそばで働くの楽しいでしょう~w」
「小凌子、愚か者ゆえおっしゃる意味が分かりません」
「大した意味はない…ふっ
 では皇上に代わって命じる、皇后娘娘によくお仕えしてご満足させるように…」
秦立と進忠は思わず失笑したが、凌雲徹も黙っていなかった。
「…皇上のご命令なら皇后娘娘の面前にて改めてお伝えください
 あなたも宮中の掟はよくご存知のはず
 もし進忠公公の私的なご意向なら、皇上をかたる偽の命令となり、重罪に当たります」


凌雲徹は容珮(ヨウハイ)に頼んで寝殿内の仕事は避けていた。
皇后との距離を保つことで守ってくれていることは如懿も容珮も承知している。
しかしこれで終わるのだろうか。
今や弘暦の考えが読めなくなり、如懿は不安に駆られていた。

一方、炩妃(レイヒ)・衛嬿婉(エイエンエン)は、初めての懐妊でもないのに激しいつわりに苦しんでいた。

嬿婉はせめて翊坤宮から凌雲徹を追い出せれば楽になると吐露する。
すると侍女・春嬋(シュンセン)は主人がまだ凌雲徹に未練があるのかと驚いた。
「ハア~…忘れられない人はいるものよ…」

そんなある日、弘暦は如懿と芝居を見ることにした。
演目は″墻頭馬上(ショウトウバジョウ)″だったが、2人の席の後ろには凌雲徹が控えている。
寝殿に戻った如懿は疲れ果て、横になった。
容珮は主人の身体をあんましながら、わざわざ思い出の芝居を選ぶとは皇后と小凌子への当てつけだと呆れる。
かつて愛し合う2人はこの芝居を仲睦まじく見たものだった。
如懿は弘暦の仕打ちに打ちひしがれ、思わず涙が溢れてしまう。
今や2人は床を共にしても、ただ黙って朝が来るのを待つだけだった。


翊坤宮で朝餉を済ませた弘暦は、ふいに翊坤宮に手癖の悪い者がいると言った。
「凌雲徹が朕の宝を盗んだ…進忠?小凌子を清掃係に配置換えを、最低位の清掃太監に」
すると進忠は拝命し、直ちに出て行く。
如懿が黙っているのを不審に思った弘暦はどうしたのかと聞いた。
「許しを請うか?」
「請えば許してくださると?…皇上はこの芝居に飽きて凌雲徹を退場させるのですね?」
「楽しんでいたとでも?」
「(プイッ)」
「そなたが気詰まりのようゆえ、これは朕の厚意だ」
「(そりゃどうも)ご厚意に感謝します」
如懿の冷ややかな目は、無言の剣のように弘暦に突き刺さった。
弘暦は居たたまれなくなり足早に帰ってしまう。
すると激情に駆られた如懿は思わず箸をつかんで机に投げつけ、皿の割れる音が殿内に響いた。

内務府が翊坤宮の奴婢を減らした。
容珮はこれが皇帝の意向だと気づいて主人に報告したが、如懿は好きにさせろという。
そこへ愉妃(ユヒ)・珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)がやって来た。
実は永琪夫婦が菓子を持って訪ねて来たのでお福分けだと勧めたが、食欲がない如懿は後でいいと断ってしまう。
海蘭は配置換えになった凌雲徹のことが気がかりなのだと分かった。
すると如懿は皇上の疑念が晴れない限り、この件に終わりはないと落胆する。
凌雲徹を苦しめるのが弘暦の鬱憤ばらしなら、如懿には何の手立てもなかった。
「1年ほど過ぎたら、都から遠い離宮にでも行かせたい…
 皇上から距離を置けば、少なくとも命の危険はないはず」
「…実現できるといいわね」
海蘭はそう答えるほかなかった。

凌雲徹は食事もさせてもらえず、雨の中で掃除を続けていた。
ふと視線を感じて顔を上げると、容珮を見つける。
容珮はそれとなく凌雲徹に合図し、人目のつかない場所で手作りの枕を渡した。
「感謝します、毎日、雨続きなのでお風邪など召しませぬよう、皇后娘娘にお伝えください」
「必ず伝えます、その枕の中身は皇后娘娘が手ずから選った抗白菊よ
 あなたの苦しみを知って心を痛めてる」
「私は単に体が辛いだけですが、皇后娘娘はお心に苦痛を…
 私が去って皇上はお優しくなりましたか?」
「表面的には…」
「すべて私の罪です…」
「皇后娘娘は違う考えよ…」

その夜、容珮が作ってくれた枕に頭を乗せながら、凌雲徹は皇后への思いを募らせた。
御花園の掃除中、偶然、散策する皇后を見かければ、ふと目で追ってしまう。
しかしその姿を貝勒に見咎められ、もはや陰ながら見守ることも許されないと落胆した。

夏が過ぎ、あっという間に冬がやって来た。
如懿は慈寧(ジネイ)宮で皇太后と写経に没頭していたが、そこへ侍女・福珈(フクカ)がやって来る。
炩妃が無事に第16皇子を産み、皇帝が永㻇(エイセン)と名付けたという。
皇太后は多産の炩妃に褒美を出すことにしたが、今回は掟に従って寿康(ジュコウ)宮の太妃(タイヒ)に育てさせるよう命じた。
「さもなくば炩妃が図に乗る…」
皇太后はさすがに如懿が不憫だった。
しかし古来より皇后は苦しみと背中合わせ、むしろ早死にした孝賢(コウケン)皇后は幸せかもしれない。
如懿は確かにその通りだと同意し、しみじみ早死にと長寿ではどちらが幸せか分からないと言った。

如懿は炩妃の皇子が無事に誕生し、間もなく臘八(ロウハチ)のため、臘八粥を奴婢に施したいと提案した。
すると皇太后は粥の施しに群がるのは最下層の奴婢たちだと気づき、皆に行き渡るよう食材を惜しまぬよう助言する。
こうして如懿の恩情はかろうじて凌雲徹の元へ届けられた。

皇太后の決定で永㻇を手放した衛嬿婉は悲しみに暮れた。
皇后が寵愛を失い、自分の子供は手元におけると思っていただけに落胆も大きい。
侍女・春嬋(シュンセン)は冷遇されても皇后は皇后だと言った。
すると嬿婉は如懿の差し金だと深読みする。
「もう皇后は何もできないと思ってた…まさか太后をそそのかす力が残っていたなんて…」

格格(ゲゲ)・胡蕓角(コウンカク)は炩妃の計画通り、永琪の心をしっかりつかんでいた。
しかし永琪は最近、持病の足の痛みが度々ぶり返している。
「江(コウ)侍医に診てもらいましょう」
「心配ない、大丈夫だ」
「…蕓角が今日あるのも貝勒のおかげです…それなのに申し訳ありません」
「蕓角?何を言ってるんだ?そなたはよく仕えてくれる
 だがずっと子ができぬ、それが残念だ…もし子ができればこの上なく幸せだ」
「そうですね(ゥッ…)お子を授かれたらどんなに良いか」
永琪は急に泣き出した胡蕓角を心配した。
確かに時々、体調が悪いように見える。
胡蕓角は咄嗟に月の障りだと笑って水風呂の準備に向かったが、何も知らずに自分を愛してくれる永琪を思うと忍びなかった。

皇帝は重用する永琪を栄(エイ)郡王に封じた。
しかしすでに第5皇子には田蕓児(デンウンジ)を送り込んでいることから、進忠は次に嫡子の第12皇子を狙うよう炩妃に進言する。
「母と子は一蓮托生、皇后が倒れれば12阿哥も終わる…」
「…実の子が母親を陥れたら最高ね、私の恨みも晴らせるわ」
すると進忠は凌雲徹を殺すべきだと言った。
いつか皇帝と皇后がまたよりを戻せば、皇后の逆襲が始まって今までの苦労が水の泡になる。
皇帝と皇后の間に溝を作った凌雲徹をもう一度、利用し、2人を完全に決裂させるのだ。
「…難しいわ」
「嫌なら忘れてください」
進忠はまだ炩妃が凌雲徹に未練があると疑った。
「嫌とは言ってない…誤解しないで、死なせるなら私たちに有利な死に方でと…」
「そういうことです♪」

急死した叔母の葬儀に出かけていた春嬋が帰って来た。
叔母は南粤(ナンエツ)で採れる野生の茸(キノコ)を食べた後、朦朧として誤って池に落ちて死んだという。
実はその茸が毒茸で、どうやら食べ過ぎると幻覚症状が現れると分かった。
しかし茸を売った本人は毒茸だと知らなかったと責任逃れ、春嬋は茸と一緒に牢に入ればいいのにと悔しさをにじませる。
すると衛嬿婉はふと思いつき、ならばその毒茸を証拠品として手に入れるよう指示した。

第12皇子付きの太監・小栗子(ショウリツシ)は食事の給仕をしていた。
すると永璂は今ごろ母が御花園で花を観ているはずだと思い出し、予定を変えて母と一緒に花を観たいという。
小栗子は母思いの皇子に感心し、思わず凌雲徹の悪口を言った。
「あいつのせいで12阿哥は皇后娘娘とお会いになれません… 噂を聞くたび耐えられなくなります
 皇后と小凌子が抱き合っていたとか…」
「でたらめを言うと許さぬぞ!」
小栗子は口が滑ったと謝罪し、咄嗟に料理を進めた。
「この茸料理は特に作らせたものです、南方から取り寄せた珍しい食材です」
「うん、美味だ、もっとくれ」
永璂は好みの味付けも相まって、その茸を食べ続けてしまい…。

一方、掃除係の凌雲徹は急に御花園の落ち葉の掃除を言いつけられた。
「特に梅の木の下はきれいにしろ、そろそろ花の季節だからな」
「はい」

如懿は容珮と2人で御花園にやって来た。
以前は必ず誰かが皇后に梅の花を届けに来たものだが、去年の冬から如懿は自ら御花園に赴き、梅の花を手折っている。
如懿は梅の花を選別していたが、その時、掃き掃除をしている凌雲徹の姿を見つけた。
「…凌雲徹?凌雲徹?」
凌雲徹は驚いて振り返ると、梅の木の下に如懿が立っていた。
「皇后娘娘、ご機嫌麗しゅうございます」
「ちーらい…元気だった?」
「お気遣いに感謝を…はぉ、元気です
 あの日、お別れの挨拶もできず翊坤宮を離れました…お元気そうなお姿を拝見し安心しました」

「凌雲徹、ずっと謝りたかったの、私のせいであなたを苦しめてしまった」
「滅相もない、苦しくなどありません、私の願いはひとつ、皇后娘娘が平穏な日々を送られること」
「あなたも平穏な日々を…」
「はい」
すると凌雲徹はかつてそうしていたように、皇后に梅の花を手折らせて欲しいと申し出た。
恐らくこれが愛しい人に梅の花を贈れる最後の機会になるだろう。
如懿は喜んで待っていると、凌雲徹が梅の枝を折って持って来た。
しかしちょうどその様子を母を探していた永璂が目撃する。
小栗子は炩妃の指示で第12皇子に毒茸を食べさせていた。
すでに幻覚症状が現れていた永璂は母と凌雲徹が抱き合っていると誤解、慌ててその場を立ち去ってしまう。

容珮は凌雲徹が差し出した梅の枝を受け取ると、主人の元へ戻った。
するとそこで凌雲徹は下がることにする。
「体を大切にね」
「はい…」
2人は常に一定の距離を保ち、決して近づくことなく別れた。
凌雲徹の後ろ姿にはかつての精悍だった侍衛の面影はなく、背中は丸くなっている。
その哀れな姿を目の当たりにした如懿は無性に悲しくなり、涙をこらえられなかった。

その頃、衛嬿婉は第12皇子の養育に必要な品があれば手配したいと口実をつけ、皇帝と一緒に延禧(エンキ)宮へ向かっていた。
すると急に永璂が一目散に逃げてくる。
弘暦は永璂を呼び止め、宮中を走り回るなと叱ったが、永璂の様子がおかしかった。
そこへわざとらしく小栗子が現れ、皇帝と炩妃に拝礼する。
「12阿哥が御花園に入ると急に叫び声が聞こえて…皇后娘娘と小凌子が抱き合っていると…」
弘暦は驚愕し、永璂に何を見たのか問いただした。
混乱した永璂は激しく動揺し、頭を抱える。
「あり得ない…(フルフル)…本当に額娘と小凌子が…そんなの嘘だ!」
永璂は小栗子に抱きついて号泣してしまう。

つづく

。゚(∩ω∩`)゚。凌雲徹の愛が…
ってか、嫡子のお付きがこれって…如懿も海蘭も何してたのかと…





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最終更新日  2020.03.02 10:46:29
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