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2020.03.09
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第80話「舟上の誘惑」

愉妃(ユヒ)・珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)が凌雲徹(リョウウンテツ)を処刑、皇后が潔白を証明するため命を下したと偽装し、噂を断った。
凌雲徹の死を知った炩(レイ)妃・衛嬿婉(エイエンエン)は愕然となったが、さらなる訃報が届く。
寿康(ジュコウ)宮で養育されていた第14皇子・永璐(エイロ)と第16皇子・永㻇(エイセン) が風邪をこじらせ、侍医が間に合わずに2人とも亡くなった。

凌雲徹の一件以来、烏拉那拉(ウラナラ)如懿(ニョイ)はすっかり元気がなくなった。
その日は雨だったが、如懿は亭に出て黙って座っている。
侍女・容珮(ヨウハイ) は愉妃が来たと知らせたが、如懿は小さく首を横に振った。
「娘娘…ここは水気が、中へ入りましょう」

 侍衛の衣を身にまとい、城下を歩いてる、黙々と私を守りながら…
 でも私が振り向くと、消えてしまう…」
如懿は自分のせいで凌雲徹が成仏できないのではと心配した。
そこで容珮は凌雲徹の亡骸は吉祥の地へ埋葬させ、江与彬(コウヨヒン)と惢心(ズイシン)夫婦が定期的に参拝していると安心させる。
しかし如懿の罪悪感が消えることはなかった。
「凌雲徹への借りは返せなくなったわ…」
一方、海蘭は如懿から召されるのを待っていた。
すると太監・三宝(サンポウ)が現れ、皇后は寒さと疲れで休んだと伝える。
海蘭は仕方なく、降りしきる雨の中を引き返して行った。

そして2年が経った。 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ えっ!
乾隆帝(ケンリュウテイ)・弘暦(コウレキ)は1年以上も後宮を訪れず、宝月(ホウゲツ)楼にも足を運んでいない。

皇太后や太監・李玉(リギョク)はそんな皇帝を心配していたが、正月明けに南巡へ出発すれば気分も変わるだろうと期待する。
一方、海蘭は第12皇子・永璂(エイキ)を連れて翊坤(ヨクコン)宮を訪ねていた。
永璂は久しぶりに母の暗香(アンコウ)汁を食すと、父の南巡に母も同行して欲しいと頼む。
未だ両親が疎遠になった原因が自分だと責任を感じている永璂、しかし如懿は永璂のせいではないと言い聞かせた。
海蘭も宮中の管理は自分が引き受けるので皇帝に同行するよう勧めたが、如懿は気が重い。

ようやく永璂が子供らしい笑顔を見せて喜ぶと、容珮は菓子があると言って第12皇子を連れ出すことにする。
如懿と2人きりになった海蘭は、凌雲徹のことでまだ怒っているかと聞いた。
「だから面会も拒否を?」
「…永璂が落ち込んでいて世話が焼けるでしょう?私の留守中、宮中の管理も大変だわ
 そろそろ寝宮へ戻って休みなさい」
如懿は一度も海蘭の目を見ることはなかった。

乾隆30年2月、乾隆帝一行は緑あふれる抗州(コウシュウ)の運河に到着した。
船を降りた弘暦は如懿と並んで桟橋を歩きながら、初めて来た時とまるで同じだと言う。
「…そうですね、皇上」
皇后を帯同し体面は保たれた弘暦だったが、やはりどこかぎこちなかった。


行宮に落ち着いた如懿は容嬪(ヨウヒン)・寒香見(カンコウケン)と庭を散策した。
寒香見は確かに良い場所だが、″孤山″という名前は聞こえが悪いと漏らす。
そこで容珮は西湖の伝説@白娘子に″孤山は孤立ならず 断橋は断たれず″(参照:断桥不断肝肠断 孤山不孤君心孤)とあると言った。
その言葉を聞いた如懿は思わず自分の心境を吐露してしまう。
「″我 断腸の思い 君心は孤独なり″…」
「娘娘、縁起の悪いことはおっしゃらぬよう…」
容珮に諫言された如懿は気を取り直して昔話を聞かせた。
実は皇后になったばかりの頃、弘暦と平民の夫婦を装って街を散策したという@49話。
「思い返せば遠い昔のことのようだわ…」
「若い頃の想い人は皇上だったのでしょう?」
「ん…」
「今は違うのですか?」
「人は変わるわ、どちらかの情が深まれば、どちらかの情は薄れて行く…」
如懿はそれ以上、何も言わなかった。

寒香見がようやく現れ、弘暦は半日も待ちわびていたと言った。
しかし皇后の憂う様子に心を痛めていた寒香見は辛辣な言葉をぶつける。
「皇后と梅の花を見ていました、ご存知では?」
「…皇后はどんな様子だ?」
「気になるならご本人に直接お尋ねください、回りくどいことを…」
すると寒香見は皇帝と皇后が平民の夫婦を装って城下を散策したと聞いたが、その頃の情は消えたのかと聞いた。
「皇后から聞いたのか?…皇后が悪いのだ」←子供かw
「凌雲徹の件でしょうか?まだお疑いに?凌雲徹は皇后の名誉を汚した罪ですでに処刑されました
 皇后にご立腹なら、なぜ心配するふりを?」
「容嬪…寵愛を笠に着るでない!」
弘暦は思わず声を荒げると、寒香見は愛想を尽かして帰ることにした。
「…皇上は大勢の妃を抱え、どこへ行っても女子と歌舞で歓待されます
 私への不満は誰かが慰めてくれましょう」

地元の官僚は選りすぐりの娘たちを皇帝に献上した。
しかし弘暦は1人も気に入らず追い返してしまう。
「宮中に長くいる女子は規則に縛られ融通が利かなくなる、南巡に連れてきた妃嬪とて同じだ…」
皇帝の思わぬ発言に李玉は戸惑ったが、進忠(シンチュウ)にとっては好機だった。


進忠は早速、炩貴妃(キヒ)に皇帝へ何か別の楽しみを提供するよう進言した。
そこで衛嬿婉は一時の快楽のこと、身分の卑しい娘をあてがおうと決める。
万が一、入内(ジュダイ)しても自分の地位が脅かされることはないだろう。
「賢明です、皇上が誰を寵愛しようと長続きはしません(ニヤリ)」
嬿婉から手配を任された進忠はその夜、皇帝を西湖へ連れ出した。

翌朝、進忠は炩貴妃を訪ね、皇帝のために芸妓・水玲瓏(スイレイロウ)を仕えさせたが大好評だったと報告した。
「美しいの?」
「ぅ~ん、美しいというより粋です…でも炩貴妃には劣りますよ?
 天女の炩貴妃に妖婦などかないません、所詮は妓楼出身の芸妓ですから…(ウフッ)」
そこで嬿婉は水玲瓏だけでなく、他にも呼ぶよう命じた。
しかし民謡で夫婦の情を聞かされた弘暦は全く面白くない。
手配した進忠はふてくされて寝転んでいる皇帝の元へ歩み寄り、中止したほうがいいか尋ねた。
「妃嬪の寝所をお訪ねになっては?」
「皇后とは気まずいし、容嬪は冷淡…他は媚びるしかない能がない、誰にも会わぬ」
「では今宵も水玲瓏を?」
その名前を聞いた弘暦は急に目を輝かせ、すぐ出かけることにした。
すると進忠は水玲瓏は炩貴妃の計らいだと念を押し、皇后には決して漏らさないと安心させる。
しかし街では輿で出かける水玲瓏の姿が目撃され、次第に皇帝の不名誉な噂が広まって行った。

その日、弘暦は皇太后や后妃らと一緒に京劇を鑑賞した。
しかしうっかりうたた寝してしまい、如懿に気づかれてしまう。
やがて皇太后が隣の皇帝に感想を聞いたことから、ついに弘暦が寝ていることがばれた。
嬿婉は咄嗟に皇帝が深夜まで風土記を読んでいたとかばい、寝所へ送って行くことにする。
皇太后もならば仕方がないと許したが、如懿はひそかに容珮に合図した。

容珮は回廊で待ち伏せし、皇帝と炩貴妃の話を立ち聞きした。
詳細までは分からなかったが、どうやら炩貴妃が毎夜、皇帝を喜ばせるために何かを手配しているようだが…。
一方、孝賢(コウケン)皇后の弟で重臣の富察(フチャ)傅恒(フコウ)も皇帝を心配して李玉に相談していた。
皇帝に随行して岸で見張りを任されているが、毎晩、女子たちが湖上の舟へと運ばれているという。
しかし李玉も噂を小耳に挟んでいるだけで、詳しいことは知らなかった。
何ぶん皇帝は夜になると進忠だけを仕えさせ、朝まで戻って来ない。
ともかく李玉は他言しないよう頼んだが、傅恒は焦っていた。
「もはや街中の噂だ、皇上の名声が危ういぞ?」
「(ハッ)大変だ…今日は皇后娘娘がお忍びで街へ行っています…噂を聞くやも」

その頃、如懿は容珮と三宝、わずかな護衛を連れ、お忍びで街にいた。
すると娘たちがこぞって手の甲に花の絵を描いていることに気づく。
実は水玲瓏が手の甲に花の絵を描いていたことから流行したが、如懿には知る由もない。

やがて如懿は偶然にも以前、来た時に食べた餅菓子の露店を見つけた。
思わず味見をしてみたが、当時と同じ味はしない…。
それは餅菓子の味が変わったからではなく、自分が味わえなくなったからだ。
如懿はふと寂しさを感じながら餅菓子を買うよう頼み、再び散策を始める。
すると民たちで賑わう講談師の話が聞こえ来た。
弘暦と2人で訪れた時は乾隆帝を称賛し、皇帝と皇后は良き手本だと説いていた講談師、しかしなぜか今は皇帝が失笑を買っている。
驚いた如懿はすぐ三宝にどういうことか調べるよう命じた。

如懿は行宮に戻ると、李玉を呼んだ。
まさか視察のための南巡で民に嘲笑される事態になっていたとは…。
しかし官吏たちも保身のため皇帝を諫めることができなくなっていた。
皇帝の怒りを買えば斬首される可能性もある。
確かにここ数年で多くの部族を征服し、弘暦はすっかりその威光に酔っていた。
李玉の話では湖上では進忠だけが仕えるため、皇帝が岸に上がるまでは近づくことができないという。
すると容珮は進忠が炩貴妃と懇意だと話し、裏で糸を引いているのが炩貴妃だと推察した。
「なるほど…」
如懿はどうりで観劇の時、炩貴妃が弘暦を庇って皇太后に言い訳したはずだと納得する。
恐らく炩貴妃はこの件を知るだけでなく、手配したのだろう。
まさか皇帝の歓心を買うために名声を汚すとは…。
如懿は惑わされた弘暦にも問題があると憤り、最近の堕落ぶりは眼に余ると嘆いた。

弘暦は毎晩のように芸妓と享楽にふけり、睡眠不足ですっかり体調が悪くなった。
そのせいで后妃との朝食会に遅れてしまう。
すでに揃っていた妃嬪たちは皇帝と久しぶりに会えると楽しみにしていた。
慶(ケイ)嬪・陸沐萍(リクボクヘイ)は思わず、こんな機会でもなければ顔すら見られないと愚痴る。
すると如懿はその原因となった衛嬿婉を睨みつけた。
「皇后娘娘?なぜ睨むのです?私は何も知りません」
「炩貴妃、慣れると嘘も流暢だこと」
そこへようやく皇帝が現れた。

皇帝は目が充血し、隈まで作り、あきらかに疲れて見えた。
率直な寒香見は寝不足で食欲があるのかと指摘したが、弘暦は問題ないと無理して食べ始める。
しかし如懿はまったく箸をつけず、ついに口火を切った。
「行宮は西湖に近く、水音と楽器の音が騒がしいので安眠の邪魔でしょう
 私が炩貴妃と一緒に調べ、騒音を立てる者を一律、処罰します」
焦った衛嬿婉が口を挟もうとしたが、如懿は無視して寒香見に宮中の踊り子たちに指導してやって欲しいと頼んだ。
すると舞踏が得意な寒香見も嫌みを言う。
「宮中の踊り子は芸妓ほど魅力がありません、指導は無駄でしょう…」
弘暦はすでにばれていると知り、顔色が一変した。
「…久しぶりに西湖を遊覧して疲れたゆえ、舟の上で歌舞を鑑賞したのだ
 皇后は気にしなくてよい」
「そんな見事な歌舞なら私たちも拝見したいわ、皇上のお許しがいただければ…」
憤慨した弘暦は機会があればそうすると告げ、食欲が失せたと言い放ち帰ってしまう。
如懿も我慢の限界に来ていた。
「炩貴妃、碧梧閣(ヘキゴカク)に招待するわ、あとでいらっしゃい」

李玉が重箱を携えて碧梧閣にやって来た。
皇帝からの差し入れは江南名物の菓子だったが、机に並んだのは歯にへばりつくような餅や蒸し餃子ばかりだ。
「ふん、粘りあるもので口を塞ぐとは…黙れってことね?」
李玉は苦笑いしてごまかすしかなかったが、その時、三宝が炩貴妃の来訪を知らせた。

衛嬿婉は片膝をついて拝礼したが、怒り心頭の如懿は起立を認めなかった。
「凌雲徹が女官のあなたを助けようとしたのは、その野望を見抜いていたからね」
「…何のお話でしょうか、どんなご用件で?」
「皇上が寵愛する芸妓はあなたが手配したの?」
すると嬿婉は開き直り、夫を喜ばせるのが妻の務めだと言い放った。
如懿は妓楼の娘などもっての外だと咎め、芸妓で皇帝を惑わし、名誉を傷つけ、朝廷の綱紀まで乱したと非難する。
しかし嬿婉は皇帝の疲れを癒すため、適切な者を仕えさせるのが左配役の責任であり、皇帝の憂いも取り除けない皇后は口を出すなと言い返した。
そこで如懿は黙って立ち上がり、皇后の権限をもって命を下す。
「炩貴妃、あなたは不埒者を呼び入れ、後宮を乱した、左配役失格よ
 皇上は色事に溺れ、お身体と名誉を損ねたわ
 三宝、罰が決まるまで炩貴妃を監禁して」
驚いた嬿婉は思わず許可なく立ち上がり、激高してしまう。
「私は皇上に封じられた貴妃よっ!」
「私は皇上に封じられた皇后ですっ!」

つづく

( ๑≧ꇴ≦)えーっ!いつの間にか炩妃が貴妃になってたーっ💦
嬿婉、一段と化粧が濃くなったからブラック度up?
さて残りわずかとなりました~来週はいよいよ…お楽しみに~♪





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最終更新日  2020.03.10 22:01:48
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