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ずっとイタリアのお水で髪を洗ってたら、なんだかゴワゴワしてきちゃったので、エルボリステリアへ。お店の人のおすすめで買ったのが、このイラクサのシャンプーとコンディショナー。ダメージケアもできて、髪もやわらかくなるって。もちろん、買う前には、におい嗅がせてもらったんだけどね。実際、使ってみたらすごいの。洗い立ての髪は、新しい畳のにおい。あんまり奇抜なものは買わないほうがいいかも。高かったのに・・・
Nov 30, 2006
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エルボリステリアってハーブを使った化粧品や薬を売ってるお店。ちょっと漢方薬に近いものがあるかもね。お店に入るだけでもリラックスできちゃうの。わたしが愛用してるのは、アロエのボディークリーム。ほんわかいい香りでお気に入り。偶然とおりかかったローマのエルボリステリア。カードで払おうとしたら、機械の調子が悪くって使えなかった。お店の人も「おかしいね~、さっきまで使えたのに・・・」って、何度か試してくれたけど、やっぱりダメ。20ユーロぐらいだったんだけど、持ってた現金、小銭全部あわせても、2ユーロくらい足りなかった。で、お財布ひらいて見せたら、「じゃあ、おまけしてあげる。」って。何か、お金持ってない話ばっかり披露してるホントにわたし、現金持ち歩かないから、こういうとき困る。だって使うときATMでおろせばいいかな~って・・・生のイタリア人の"Boh!"も久しぶりに聞けたし、いいよね~
Nov 29, 2006
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「~ことにしました」の中級版。つきあって1年たったので、ってわたしのフリで、レストランで食事することにしました。プレゼントをあげることにしました。ロマンチックに過ごすことにしました。プロポーズすることにしました。とかみんなが盛り上がってるなか、う~んって悩んでる学生Z。かっこいいけど、Zさんとはつきあわないことにしました~。ってかわいい顔してきついG。おもしろいから、座布団あげるね~
Nov 28, 2006
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ちょっと歩き疲れた昼下がり、アペリティーヴォを楽しみたいところだけど、飲めないわたしは、アイスティー。このBARのいいところはね、ソフト・ドリンクでもスナックが付いてくるところ~場所がら、サラリーマンとか多いこのお店、時間によってはスーツ姿の男性、女性でいっぱいになる。ネクタイ姿のおじ様が、山盛りのジェラート食べてる姿とか見ながら過ごす、ローマの午後もおつなもの♪
Nov 28, 2006
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やっぱり都会は違うわね~中に止めた人が車出したいときはどうすると思う?こんな通りをブラブラしてたら、美容院を発見。piegaセット15/20taglio piegaカットとセット 30/35taglio uomo男性のカット17permanebte パーマ34/44coloreカラー2カラー2ユーロってやけに安くない?数字がはがれちゃってるだけ?1回チャレンジしてみたいけど、日本でも気に入った美容院探すの難しいからね~colpi di sole 太陽の打撃ってダメージ・ケアってこと? 29/69でも最後のこれはなに?colore vegetale 野菜の色?天然のもので染めるってことかなぁ?
Nov 27, 2006
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前にも書いたけど、このお姉さんたちが、また激しく踊ってたのでご報告。番組で躍らせてるくせに、司会のお姉さん、踊り終わったこの2人に、これで体をかくせって、テーブルクロスを渡してた。これでニュース番組だからね~ほんとにバカバカしいイタリアのテレビ番組。こんなところが好き
Nov 26, 2006
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ヴァザーリの回廊は、予約制。しかも、団体じゃなくっちゃ入れないって話。でも、ここに行けばちょっぴりリッチな気分を味わえますよ~サンタ・フェリチタ教会。ポンテ・ヴェッキオからピッティ宮に行く途中にあるこの教会、このポルティコは、ヴァザーリの回廊の一部。メディチ家の人たちが、回廊から礼拝した教会、ちゃんと近くから見られます。近くからお願いしたからって、願いがかなうとは限らないけどね~
Nov 25, 2006
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新しい地下鉄の駅できたから、えっと前からできてたのかもしれないけど知らなかったから、ちょっと行ってみた。あいかわらず汚いね、ローマの地下鉄は。なんか街とのギャップが激しすぎる。バチカン美術館駅。なかなかオシャレじゃない?どこから出たら、バチカン美術館に近いのか、もっと表示とかあってもいいと思うけどね。別に美術館行きたいわけじゃないからいいけど。こうやって見ると、すぐわかるね、観光客って。地元っこは秋の服だもん。せっかく来たから、ブラブラ街歩き。この辺は住んでる人も多いみたい。普通のお店がいっぱいある。ほら。35%オフ。今なら、かなづちがお買い得~
Nov 24, 2006
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フィレンツェ駅近くからCOPITのバスで約40分。こっちもメディチ家の別荘。やっぱりガイド付きだけど、中に入れて、部屋を見ることができる。ちょっとレリーフのこと質問したら、ガイドのおじさんがいろいろ説明してくれた。なんて仕事熱心。ほんとに豪華!でもさ、こんなに普段暮らしてるところにの近くにある別荘ってどう?
Nov 23, 2006
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フィレンツェ駅から28番のバスで約40分。ここはメディチ家の別荘「ラ・ペトライア」。この庭を手入れするのに、すっごくたくさんの人が働いててビックリ。そして、高さをそろえるのにね、ちゃんと定規で測ってたのにも、またビックリ。イタリア人て、自分の好きなことには、ほんとに一生懸命ね。みんなでいろいろ説明してくれたけど、あんまりわからなかった。ごめんネ・・・別荘の中も超豪華。ガイドさん付きなのが玉に瑕だけど。だって、ガイドさんが説明したいところと、わたしの興味あるところは違うんだもん。小さいけど、フィレンツェのドゥオモが見えるのわかるかな?もちろん、フィレンツェの街の中も見るところいっぱいあるけど、たまにはちょっと外に出てみるのも楽しいですよ~
Nov 22, 2006
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昼間はリゾート気分いっぱいのアマルフィのビーチ。日が落ちたら、ビーチの主役は子どもたち。こんなふうに遊んでたら、足腰強くなりそう。この中から、将来のガットゥーゾやカンナヴァーロが生まれるかもね。
Nov 21, 2006
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これはあり~?景色の写真撮ろうと思って、横むいて、目が釘付け。女性のわたしにも、とっても刺激的でした~
Nov 20, 2006
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パラティーナ美術館に行くと、こういう部屋があるでしょ。家具、よく見たことありますか?石でできてるものが多いの。こんなふうに。これが、フィレンツェの伝統工芸ピエトラ・ドゥーラ。ピッティ宮の前にも、お店があるけど、目が飛び出るようなお値段。それは、花びら1枚が1つの石でできてるかららしい。微妙なグラジュエーション探すのが本当に大変で、絵にぴったりした色の石が見つかるまで15年以上待つこともあったんだって。どんなふうに作るか、道具とか、石とか見せてくれるのが、ピエトレ・ドゥーレ美術館。マイナーだけど、わたしは結構好き語学学校の授業でつれていってもらってこんな美術館もあるって知りました。でもね、正直言って、別にわざわざ石で作らなくってもいいんじゃないの~とも思います。。。フィレンツェの遊学日記へはこちらから旅行ブログのほうのカウントが300,000回超えました。うれしい みな様もぜひのぞいてみてくださいませ
Nov 19, 2006
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来週の世界不思議発見はフィレンツェ。楽しみ~短い間だけど、フィレンツェに語学遊学してたから、実はわたし、100分の1くらいフィオレンティーナ。わたしが1番好きなのはピッティ宮の中にある銀器博物館。お部屋はきれいだし、いたずら心いっぱい。そして、メディチ家の人が使ってた食器とかアクセとかいっぱい置いてあって、とっても楽しい!フィレンツェと言えば、ウフィッツィって感じだけど、他にもいっぱい美術館あるから、ちょっぴり寄り道してみて欲しいな~
Nov 18, 2006
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ああ、思い出すだけでもよだれが・・・トマトとオリーブオイルだけだと思うんだけど、こんなにおいしいのはなぜ?でも、ここで、このフォカッチャを全部食べちゃだめなの。後の料理が食べられなくなっちゃうからね~ムール貝に、たこ、サーモン、いわし、かじきまぐろあっという間にペロリ。やっぱりちゃんと2人分頼めばよかった?イタリアには珍しいマヨネーズ付き。おいしくないんだよね、イタリアのマヨネーズは。塩があまくって。カメリエーレがこんなに近くに立ってなかったら、おしょうゆかけて食べたいところ。あっ、シャラティエッリだったのか。「海の幸のトマト味自家製パスタ」もちもち、しこしこでおいしいんだけど、ちょっと重たいんだな・・・パスタは残しても、ソースは残さない!メインにエビとイカを食べたのに、写真がないのはなぜ?それはね~、カメリエーレに熱いよ!って言われたのに、ガンガン食べちゃったから~一応、似たような料理の写真の載せときます。アマルフィの旅行記2へはこちらから
Nov 17, 2006
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ciao-chieさんのところから、勝手に旅バトン一部拾いました~Q.旅で起きたびっくりどっきりハプニングを教えて下さい。はい、はい。教えてさし上げますとも。でも、長いですよ~ローマからパドヴァへ電車で移動の日。切符は買ってあったから安心してぎりぎりまで遊んでた。ホテルに帰って「タクシー呼んで」ってたのんだら、タクシーストだって。アリタリアがストなのは、きのうのニュースでやってたけど、タクシーのことなんて一言も。こんな大切なこと、出かける前に教えてよ#バス亭が近かったし、トランクはホテルの人が運んでくれた。そしてラッキーなことに、すぐバスが来たし、来たバスは特急。だけど、バスの中で足踏み状態。だって、この電車を逃したら次の電車は2時間後。パドヴァに着くのが真夜中になっちゃうんだもん。テルミニ駅に着いてから、重いトランク持ってホームまでダッシュ。ホームに着いたら、アナウンスが聞こえた。電車の到着ホームが変わって、出発も10分遅れるって。ほっとして力がぬけた。電車に乗ったのはいいけど、途中で何のアナウンスもなく止まったまま。普段でも6時間かかるローマーパドヴァ間、7時間半もかかった。ホテルに着いたときはもう10時。ハ~ホテルに入っていったら、フロントの人が怪訝そうな顔。今日は部屋はいっぱいだって言う。「だって、コンファメーションも持ってるのに!」ホテルの人がおかしいですねって調べてくれたら、間違ってたのは私だった。インターネットで予約したんだけど、1月間違えて予約してたの・・・ここまで来るのだって本当に大変だったのにーって↑の話をしたら、かわいそうに思ってくれたらしく、他のホテルに電話をしてくれた。5本も6本も電話をかけてくれて、やっとホテルが見つかった。タクシーも呼んでくれて、タクシー来るまでにいろいろおしゃべり。ちょうどワールドカップでイタリア、韓国に負けた後で、韓国の組織の陰謀とかいう話になってきたころ、タクシー到着。着いたら、こんな大型ホテル。自分で予約するなら、絶対選らばないタイプ。しかも、街の中心からはちょっと外れてる。仕方ないよね、自分が悪いんだもん。この時期、とても込んでいたらしく、部屋があっただけでもラッキーなんだよって言われた。そうだよね。この事件があってから、出発前に何度も日にちのチェックするようになりました~ホテルの人にお礼も言ってないから、是非またパドヴァに行ってこのホテルに泊まりたいって思いながら、もう4年も経っちゃった。次に行けるのはいつ?
Nov 16, 2006
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おかあさんのお手伝い。えらいね~運んでるのはおむつ。自分のかな?すれ違うみんなが「いい子ね!」って声かけていく。男の子も自慢げ。街ぐるみで育ててるって感じ。お手伝いするのがあたりまえのイタリア男は、こうやって作られていくのね~ありがとうおかげでわたし、自分でトランク持ったことがありません。駅の階段でも、電車に乗るときも。
Nov 15, 2006
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トッティが、またユニセフのアニメの声優を引き受けたんだって。トッティが担当したのは、かにの声。人間に踏まれてケガしちゃうの。ずいぶんケガで休んでたから、感情移入は簡単かもね。ビデオとDVD、5ユーロで発売予定で、そのうち1ユーロがユニセフの収入になるらしい。どんなアニメか気になるかたはこちらからそうそう、イタリアで買ったビデオは、そのままだと日本で見られないのよ。友達にもらった映画のビデオ、4年くらいたってるけど、まだ見てないのよね~
Nov 14, 2006
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太陽でてるのに、雨が大粒。雨宿りもかねて、お部屋でのんびりすることにした。前菜は、サラミ2種類。1つはちょっとピリっとしたの。メインはチーズ。モッツァレッラは、来週まで入荷しないんだって。だから牛乳ので我慢。もちろん、とってもジューシーでおいしいからOK。そして、デザートはアラゴスタ。伊勢えびってかわいげない名前は、見た目と大きさからね。そういえば、イタリアのお菓子屋さんって、箱じゃないよね。トレーの上にのせて、上から紙かぶせて、ひもかけるでしょ。ちょっとななめにしちゃうと、クリームとか上の紙にいっぱい付いちゃってイヤなんだ~さげられないし、気を使うし、ケーキ食べるのも楽じゃないイタリア・・・
Nov 13, 2006
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どこのお店でも売ってるのが、レモンの石けん。とってもいいにおい♪でも、小学校のとき、流しにこういうのなかった?赤い網に入って。
Nov 12, 2006
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デザートは別腹なのは、わたしだけじゃないみたい。お腹いっぱいだって、やっぱりこんなの目の前にしたら、食べちゃうでしょ!?となりのカップル、けんかしてるよ。ダンナが買ってきたお菓子が気に入らない奥さん。取替えに行く奥さん追いかけて、店に入っていったダンナ。えっ、えっ、かばん置きっぱなしですけど・・・確かにアマルフィの街は安全ぽいけど、それはいけないと思うわ。盗むよ~アマルフィの旅行記1へはこちらから
Nov 11, 2006
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だから、今日は料理の写真ね~ムール貝とあさりがたっぷり入った塩味のパスタ。パスタはちょっぴり太め。こんなにおいしくっていいの!?スープがおいしいと、パンもいっぱい食べちゃうから困るんだよね~ここのシャラティエッリは、野菜入り。ズッキーニとなすとトマト。幸せメインはえびのアマルフィ風。早く食べたくって、写真ぶれちゃった。日本人と一緒だったら、絶対手で食べてたな~これもスープがおいしくって。最後の1滴までいただきました♪アマルフィの旅行記1へはこちらから
Nov 10, 2006
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下の段はティー・タイムのお菓子。そして、上のほうに並んでるのは、朝ごはんにぴったりのパンやお菓子たち。ジャムの入ったクロアッサン、ドーナツ、スフォリアテッラにアラゴスタ。スフォリアテッラはこれね~貝みたいな形のパリパリのパイの中にカスタードのクリーム入り。おいしいし、風はさわやかだし、景色いいし、気が付いたときには、お皿は空っぽ。まずい・・・
Nov 9, 2006
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今日はお菓子じゃなくってパニーノね。ペットボトルと比べると、大きさがわかるでしょ。中味もナス、ズッキーニ、赤ピーマン、アーティーチョークと盛りだくさん。これだけ食べに、またポジターノ行ってもいいな~こっちは、トマトとモッツァレッラと生ハム。日本のサンドイッチって、見た目はきれいだけど、中味少ないでしょ?こういうところはね、イタリアを見習ってほしいな~ポジターノの旅行記へはこちらから
Nov 8, 2006
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遅刻した学生は、奥に座らせないで入り口に近いところに座らせておく。だって、他の学生の邪魔になるでしょ。授業に遅れてくる学生はもう決まってて、お勉強あんまり好きじゃなくって、後ろのほうにかくれたがる。バカね~、どこに座ってても先生からは丸見えなのに。友達と手紙のやりとりしたり、居眠りしたりしたことあるでしょ。先生は気が付いてないんじゃなくって、見逃してくれてるんだよ~遅れてきた1人の学生。いつもは1時間目が終わったら開放して、好きな席に座らせちゃうんだけど、あんまり遅刻が多いから「今日はず~っとそこに座ってなさい!」って言って、後ろに行くのを許さなかったのね。そしたら、すっごく不機嫌になっちゃって、「具合が悪いから帰ります。」って言い出した。ホントにお子ちゃま。わたしも「そうですか、お大事に~」って教室から出しちゃった。でも、本当は止めて欲しかったらしいのね。すぐに帰っちゃってもいいのに、わざわざ事務所まで具合が悪いから帰るって言いに行ってた。慣れてる事務の先生だったら、首ねっこ持って教室まで搬送してくると思うし、それでその学生も「帰ろうとしたけど、帰れなかったから、仕方なく戻ってきた」ってポーズがとれるんだよね。後で聞いたら、新しく入った先生が対応してて、やっぱり「お大事に」って言って帰しちゃったんだって。かわいそうに。いつもはやってこない宿題も、ちゃんとやってあったのに。
Nov 7, 2006
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みなさん、夜中にごめんなさいね~左上のごつごつした黒いのは、チョコレートのシュークリーム。下のイチゴが乗ったのは、多分ババロア。あやしい形のはレモンクリームのかかったスポンジケーキ。そして、右上がわたしの大好きなババね。ラム酒にどっぷりつかったスポンジケーキ。えっ、よく見えない?これならどう?
Nov 7, 2006
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ほ~ら、おいしそうでしょ。コーヒークリームのティラミスに、下のはババかな?黄色いのは、アマルフィ海岸名物のレモン使ったシュークリームね。ちょっと皮が硬いところがまたいいの。ポジターノの旅行記へはこちらから
Nov 6, 2006
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この景色を見てすぐに思い出したもの。それは・・・Mi e' venuto subito una cosa in mente dopo aver visto questo paesaggio .日光のいろは坂。くねくね続くせまい道。E' la strada in pendenza "IROHA" di NIKKO .E' famosa per le curve e le foglie d'autunno rosse .今ごろラヴェッロも紅葉してるかな~
Nov 5, 2006
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ポジターノには、アマルフィと違って服とか靴のお店がいっぱい。特に、ポジターノ・ファッションっていうのがあるらしくって、リッチな人たちにリゾート・ウェアを提案してるんだって。A positano ci sono tanti negozi di abbigliamento .la "Moda Positano" e' molto particolare .男性用はこんな感じ。日焼けしたラテン系の男性だったらすっごく似合いそう。一歩まちがったら、勘違いのあやしい人だけどね。Sono per gli uomini .Vanno bene per i ratini abbronzati ma per gli artoli ?えっ、女性用はこれ?ここでは着られるかもしれない。もしかしたら。。。頑張れば。。。人に見られないなら。。。Mah! Chi vuole indossare ?ポジターノの旅行記へはこちらから
Nov 4, 2006
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海沿いの道、散歩してたら、突然大きな音が。振り返ったら、花火。何かのお祭りかな~得した気分♪
Nov 3, 2006
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休み時間に、金曜に教えてるクラスの学生たちが、廊下から手招き。誕生日のプレゼントをもらっちゃった。誕生日は明日なんだけど、「おめでとうございます。明日は休みますから今日あげます。」誕生日覚えててくれたことも、プレゼントもらったこともすっごくうれしいけどね、1番うれしいのは、10月に勉強始めたときは、ほとんどゼロだった日本語がこんなに上手になったこと。これからも一緒に頑張りましょうね~
Nov 2, 2006
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「どうぞ、お入りください。」って誘われてる気がするでしょ。ラヴェッロのもう1つの庭園、ヴィッラ・ルフォロ。振り返ると、いつの間にか門が見えなくなってたりして。で、わかってるんだけど、やっぱり海が見えたら、感激♪そして、ラヴェッロのこと調べると、いつでも出てくるこの風景は、この庭から見た教会だった。この木が入ると、日本ぽくってヤダ!って思ってたんだけど、やっぱりわたしもこの写真。だって、いろいろ試してみたけど、この角度が一番なの。教会と海と、遠くに見える街。バカンス・シーズンの間はこの庭でコンサートが行われてて、オシャレして出かけてくカップルをたくさん見かけた。終わる時間が遅いから、バスが足の今回はパス。次はラヴェッロに泊まって、朝から晩までフルに楽しんでみたいな~ラヴェッロの旅行記2へはこちらから
Nov 2, 2006
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ラヴェッロのヴィッラ・チンブローネ。山の上にあるから、海辺よりちょっぴり気温も低め。葉っぱ赤くなってる。バラの香りとお城みたいな塔。まわりのカップルがラブラブ気分になるのもわかるよね~日本で見慣れた花だって、リラックスした気分で見たら、また一味違う。日陰の散歩道。ワクワクするでしょ?そして、この道の突き当たりには、もうわかってると思うけどサレルノ湾が広がってるの。そこの、お庭好きのあなた、1日楽しめますよ~ジーパンとかじゃなくって、ふわふわワンピとかで行きたいところ。ラヴェッロの旅行記1へはこちらから
Nov 1, 2006
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代講で入った中級のクラスで比況の「ように」。「ボクの恋人はバラのようにきれいです。」とか「お城のようなうちに住みたいです。」とかすっごくもりあがった。後ろのほうのおしゃべり学生たちも、一応ちゃんと参加して、けっこういいじゃんって思ってたのに、職員室でノートチェックしててがっかり。1.先週のように速く走ります。 先週、誰かが超速く走ったの? おしゃべりチームのリーダーが「選手」って書いてたから、それを聞いて書いたね。 伝言ゲームしてる間に違うものになってるけど。2.忘れないようにメモします。 えっ、これってぜんぜん違う文型じゃん! ない形使えてるところはえらいけど。初級のときはちゃんと勉強してたんだね。最近、がんばって勉強する学生ばっかり教えてたから、忘れてた。こういう学生もいるんだったね・・・ストレス発散!たくさん食べちゃった・・・
Nov 1, 2006
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