2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
先週の土曜日、友人達と一緒にブルーノート東京で行なわれた、ジョー・サンプル&ジョージ・デュークのピアノライブに行って来ました。会場時間の5時半に入場し、ステージ左よりの2列目のテーブルに着きました。ステージにはYAMAHAのグランドピアノがデーンと陣取っていて、さほど広くないステージは2台のピアノでいっぱいになっていました。グランドピアノのデュエットなんて、もうそれだけでものすごく贅沢な気分♪何だかワクワクドキドキして、緊張した感じでビールを飲みながら開演を待ちました。アルコールが良い感じで回ってきた頃、いよいよ開演!ジョー・サンプルは昨年、クルセイダーズで来日した時に、同じブルーノート東京に観に行ったので、今回で2回目でした。でも、ジョージ・デュークに関しては初めてだし、基礎知識もまるでないままに生に突入~~~~!ジョー・サンプルを聴くきっかけは、友人が「ピーカントゥリー」というアルバムに惚れこんで、聴いて聴いて!と言って聴かせてくれたことからです。演奏が始まると当時に、ピアノの音の世界に引き込まれてしまい、魂はもう、風に漂う木の葉のように、音のさざなみの中にただただ舞い踊っているような感覚でした。ビールとワインのチャンポンの酔いも手伝ってか、ホントにホントに夢のような時間でした。ステージでは、ジョージ・デュークが笑顔のアイコンタクトをジョー・サンプルに送りながら、良い感じの2人のコラボレーションが展開していきました。私の座った位置からは、ジョー・サンプルはあまり見えませんでしたが、ジョージ・デュークのピアノを弾く手がよく見えて、「あんな太い指なのにどうしてあんなに細やかで軽やかな音が生れるんだろう?・・・と何だか不思議な気分でした。そしてジョージ・デュークさんは歌まで歌ってくれました。最初は低音で始まったんですが、次第に高いファルセットボイスになっていったような気がします・・・・気がします、、、というのは、この辺りではほとんど入我我入というか、彼の世界に引き込まれてしまっていて、客観的な記憶が残っていませんので・・・(^_^;) ただただステキでした♪(惚)でも、指の太さは、ジョー・サンプルさんも負けてはいませんけどね・・・(^_-)-☆昨年のクルセイダーズのライブの時は、ジョーさんのすぐ後ろの席だったので、間近でピアノを弾く指をじっくり眺めさせていただいてました(笑)この時はグランドピアノではなく、小さなキーボードが2台でした。後半、ジョー・サンプルの長いMCがありました。何やら「ガスペル」と言ってます。「ガスペル」と聴こえましたが、つまりゴスペルのことです・・・(^_^;)そしてロックがどうの、と言ってました。英語力限りなくゼロに近いので、ほとんど何言ってるのかわかりませんでしたが、とてもタメになるお話だったように思います。(汗)外国人アーティストのライブに行った時、MCを聞いてタイミング良く笑っている人を見ると、「すごいな~~、意味分かってんだ」と妙に尊敬したりします。。。。。(^_^;)その後にやった曲が、ロックンロールぽくて「ジョニー・ビー・グッド」かと思いましたが、ちょっと違うようでした。たぶんこれは「ROUND MIDNIGHT」?中盤は交互にソロ演奏をいれながら、後半は会場全体が自然に手拍子で盛り上がり、アンコールも含めて1時間半ほどのステージはあっという間に終わりました。最後に恰幅の良い2人が並んであいさつをしてステージを降りて行きました。どことなく似た感じ(体型も・・・)のお2人でした。こちらの友人のブログに、ライブのセットリストがあります(20日のだそうです) ↓Chobi's Garden もっと詳しいレポを書いている友人のブログはこちらです。↓鳥獣戯画
2005.11.30
コメント(6)
![]()
私が尊敬するスティービー・ワンダーが10年ぶりにオリジナル・アルバム「TIME TO LOVE」を発表したそうです。先日、TVに出ていて、慌てて録画ボタンを押し、何とか生演奏場面をゲットしました~~(*^∀^*)いやぁ~、カッコイイですわ。何よりも音楽を楽しそうに演奏する姿が素晴らしいです。見ているだけで、とっても幸せな気分になれます。今度のアルバムでは、愛娘のアイシャさんとのデュエットもあるそうですよ。アイシャさんといえば、「可愛いアイシャ」という曲まで作り、可愛がっていた娘さんですね。この時はまだ小さな赤ちゃんで、無邪気な泣き声や笑い声で参加していましたが、今度はすっかり大人になって歌声での参加です。早く聴いてみたいな~~~!(*^_^*)そんなスティービーのインタビューが11月23日の朝日新聞に載っていました。アルバム1曲目「If your love can not be moved」について、「キリスト教徒やイスラム教徒で、口では神に仕えると言いながら、本当はそうではない人の事を歌っている。破壊や爆破が解決だというリーダーたちに問いかける歌なんです。なぜなら、私の知っている神は、戦争やテロが何かの解決策になるとはお考えでないから」と、語っていました。日本のミュージシャンでここまで踏み込んで物を言う音楽を創る人はなかなかいないと思います。世界中で尊敬されているスティービー・ワンダーだから言えることなのか、いや、このように世界と真剣に向き合って音楽を創ってきたからこそ多くの人々に尊敬されているのだろう、と思います。テロはもちろんNOだけど、テロに力で向かって行くことにも「NO!」もっと他の方法で解決する道を探そうよ、と雄弁に語っているのはやはり音楽だろうと思います。誰も戦争なんか望んでいない。そして戦争に勝った側だけが幸せになる世界も欲しくない。勝者になるか敗者になるかで、明暗が分かれる世界なんてクソクラエだ!この地球上のすべての人間や生き物たちが幸せに生きる権利がある!・・・と私は思います。
2005.11.25
コメント(2)
先日、PTA広報の編集作業をしながらのよもやま話。。。。「そういえば、私達の世代で使っていた言葉って、若い子達にとって、すでに死語になっていたりするよね、例えばアベックとかさ・・・」「あ~、アベックね。言わないよね、この頃は」(笑)それで、死語になっている言葉をネタに、しばし話が盛り上がった。死語な言葉。。。(死語)アベック→(最近では)カップル(死語)ズボン→(最近では)パンツ……パンツって昔は、下着のことだったよね?(死語)ガールフレンド→(最近では)カノジョ…「彼女」じゃなくて、「カ」はちょっとなまり気味で、カノジョと言うこのほかにも何かありますか?>今のところ思い出せませんが・・・・それと、「ヤバイ」って言うと、私達の世代では何かとんでもないことを連想しますが、最近の若い子達が言う「ヤバイ」って、「すごい!」って事らしい・・・・・。「あいつ、ヤベーよ!」って言われたら、ヤバイんじゃなくて「すごい」ンだって事ね。ほんと、言葉って生き物のように、時代と共に変わるんですね。で、いつも不思議に思うんですが、いつ、誰が、そういう新しい言葉を使い出したの?
2005.11.19
コメント(0)
近所の友人の家に、ダックスのマリンちゃんがやって来ました。マリンちゃんはメスで2歳です。飼い主が離婚して、飼えなくなったので友人が里親として引き取ったそうです。家に来た時は、長い間お風呂にもいれてもらえず、毛もボサボサで、皮膚もただれたような状態だったそうです。しかも、ひと部屋に閉じ込められていたそうで、引き取った時には不安そうにして、なかなか打ち解けてくれなかったのだそうです。でも、いったん慣れると、今度はトイレに行く時も付いて来て、ドアの前で待っているんだそうです。(な~んてかわゆいんでしょ!)昨日の朝、昼寝してたら(朝だろ?・笑)友人から電話が来て、お茶飲みのお呼びがかかったので、さっそくうわさの?マリンちゃんに会いに行きました。マリンちゃんは、黒毛、長毛のダックスでした。目の上の眉毛?は茶色です。とっても愛らしい顔をしてました。私が玄関に入ると、警戒してかワンワン吠えてました。家に上がって座ると私が気になるのか、一生懸命こっちを見ています。「おいで」と言っても、なかなかこっちに来ません。来たそうにしているのに、怖いみたいです。マリンちゃんは臆病のようです。それでエサで手なずけようと思って、テーブルに出された柿をあげてみました。最初は警戒していましたが、食欲には勝てず?(笑)、とうとう私の手から食べてくれました。それでちょっと仲良くなったので、鼻の周りとか頭とか耳とかを撫で回してあげました。その後も、マリンちゃんは私の側に来たり離れたりしてました。そして1時間後・・・・マリンちゃんは私の前で、お腹を見せて寝転がっていました・・・(笑)もうすっかり警戒心はないようです。。。ホント、犬って正直だね。子どもみたい。元の飼い主に見捨てられてちょっぴり人間不信に陥っていたマリンちゃん。最初に友人の家に来た時は、おどおどしていてあちこちにおもらししてしまったそうです。でも、新しいご主人様は優しくしてくれそう・・・と思ったのでしょう。数日しかたっていないのに、今ではもうずっと昔から一緒に暮らしているかのように、新しい家族にすっかり馴染んでいる様子です。マリンちゃんはとっても賢そうな顔をしています。私たちが喋っていると、首をかしげながら聴いています。そのしぐさがチャーミングです。そんなマリンちゃんと、我が家のチャッピーが夕方一緒に散歩しました。身体の大きさは、チャッピーのほうがちょっと大きめです。年齢はチャッピーが9歳なのでだんぜんお姉さん、、、というかオバサンか?(笑)相性も悪くないようで、お散歩は仲良く楽しくできました。
2005.11.18
コメント(0)
最近、バイト始めました。チラシのポスティングです。この頃、家の近所でよく、郵便受けにチラシなどを入れて歩くおばさんやおじいさんをよく見かけます。日頃の運動不足解消になりそうだし、ついでにお金も稼げて良さそう。。。・・・と思っていたら、息子がポスティングのバイトをしたいと言い出し、私も一緒にやることになりました。で、今月から始めました。指定された地域に、指定されたチラシをポストに入れて歩く仕事です。平均時給500円・・・・・いったい何10年前の時給だよ!(~_~;)ま、お金を稼ごうと思ったら割に合わない仕事です。でも、いつもパソコンでデスクワークばかりで、ろくに運動もしない生活を長年続けている私は、そろそろ健康の事も気になり始めています。・・・と言いながらも、まったく運動する気なし・・・(^_^;)で、このバイトを始めてみたら、これが結構面白いんですよ~普段は、住宅街の中を歩くなんてめったにしない事ですが、いろんな街を歩いて、いろんな人の生活を垣間見て・・・・、結構、新鮮な気分です。玄関先で住人に会ったら、チラシを渡しながら「よろしくお願いしま~ス」と声をかけると、「ごくろうさまです」と答えてくれます。ま、チラシなんてもらっても迷惑でしょうけど(笑)、見知らぬ同士でも声を掛け合うという、コミュニケーションを楽しむ感じではないでしょうか?なかなか良い運動になるせいか、このバイトを始めてから食欲が出てきて、この頃、ご飯が美味しいです(*^∀^*)最近では、普通に歩いていても、家のポストを見るとチラシを入れたい衝動に駆られてしまいます(爆)>チラシ入れたい症候群?それにしても、こうしてポストとお付き合いをしていると、いろんなポストがあるんですね~~ホント。家がすごく立派なのにポストが古くて貧弱だったり(笑)、小さな家なのにでっかいポストがあったり(笑)、手づくりの変わったポストや可愛いデザインのポスト、ポストの代わりに段ボール箱が置いてあったり、はたまたどこにもポストがなかったり・・・・。ポスト一つとっても、その家の住人の性格とか価値観、センスなどが垣間見られてとっても楽しいです♪ちなみにポスティングしやすいポストは、塀に取り付けられたフツーのポストです。新聞配達の人や郵便配達も人も、高さのそろった塀に付けられたポストばかりだときっとラクでしょうね。門のところにポストが付いてなくて、門の奥の玄関のドアの脇に付いていたりするのはチラシも入れにくいですが、配達の人もいちいちバイクから降りて入れに行かなければならないので、きっと手間がかかるんだろうな、と思います。ポストはやっぱり、門のところに付けて欲しいものですね。。。さて、年末が近付き、本業が忙しくなってきたので、チラシ配りもなかなかできなくなりそうです・・・。あ、ついでですが、今日は私の誕生日でした。何歳になったのかは、ヒ・ミ・ツ
2005.11.17
コメント(14)
先日、町田市の女子高生が自宅で殺害された事件がありましたが、犯人は同じ学校の男子生徒だったそうです。実は、この事件のあった団地は私の自宅からそれほど遠くない場所にあり、車で出かける時にそばを通ったりするので、身近なところで起こった事件ということで、我が家でも話題に上っています。小中高生など未成年が関わる殺人事件が近年目立つように思いますが、なぜ?と、思ってしまうような事件ばかりだと感じます。殺さなければならないほどの事だったのか?と思います。そういえば、母親にタリウムを飲ませて、苦しむ様子をブログに書いていたという高校生も完全に狂っていますね。近頃子どもがおかしくなってきたという話を聞きます。どこにそんな凶暴な牙を隠していたんだろう?と思うような子どもの事件が近年、世の中を騒がせています。サカキバラ事件に端を発したように次々と起こる子どもの凶悪な犯罪。。。。話は変わりますが先週、「化学物質に囲まれた今日の世界をどう生きるか」という講演会に行ってきました。講師はパンダの保護運動で知られるWWFジャパンの村田幸雄氏でした。注・化学物質とは、ダイオキシンを始め、環境ホルモン物質、排気ガス、農薬など、本来は自然界になかった人間が作った物質の事です。その話の中で気になったのが、化学物質が人間の脳に与える影響についてです。動物実験で、エサに化学物質を混ぜて与えられたマウスは、仲間に対して攻撃的になるなど行動がおかしくなるそうです。化学物質の遺伝子や胎児への影響は大きく、不可逆的なダメージを与える場合があるそうです。食べ物や水、食器や家具、住宅建材、大気などから、さまざまな化学物質を私たちは体内に取り込んでいます。今、女性に増えている乳がんや子宮内膜症などの病気は、原因不明とされていますが、私はさまざまな情報から考えて、化学物質の影響が大きいのでは、と考えています。このような健康被害は、今問題になっているアスベストと同様に、すぐに結果が分かるものではないし、結果(病気)が出ても原因を特定する事は難しいと思います。結果的に病気の原因は不明とされ、自己責任で治療費もすべて本人が負担する事になっています。私は本来は公害病の一種だと思いますが・・・。化学物質による健康被害も深刻ですが、さらに深刻なのは脳に与える影響ではないかと思います。化学物質によって脳に何らかの影響を受け、突然凶暴性を発揮してしまう・・・・。動物実験ではそのような例が見られていますが、人間を実験台にするわけにはいかないので、人間の脳への影響については科学的な証明はできませんが・・・。しかし、近年増えている子どもの凶悪事件が、化学物質と無関係だとは思えないのです。日本中を震撼させたサカキバラ事件や長崎の小学生殺人事件も、殺人を犯した子どもの脳が化学物質によって影響を受けた結果ではなかったか・・・?と思えてなりません。そのように考えていくと、犯罪者自身も実は化学物質汚染の被害者だったのではないでしょうか?犯罪者を擁護するというわけではありませんが、本人の責任を超える状況で受けた被害の結果が、犯罪となった現れた・・・ということになると、本当の犯人は、化学物質をこの世に撒き散らした者ということになります。化学物質汚染問題を語る際によく話題に上るのがレイチェル・カーソンの「沈黙の春」です。これはもう30年以上も前に出された本だそうですが、化学物質が地球を汚染し、春になっても花も咲かず、鳥も鳴かないという恐ろしい近未来の物語を描いた警告書です。しかし今、花は咲き、鳥も鳴くけれど、人間の世界では恐ろしい事が起こりうつあるように思います。子どもの事件はその一端に過ぎません。昨日、TVで細木数子さんが言ってた事に同感です。「鳥インフルエンザは、ニワトリを狭い小屋に閉じ込めて薬漬けで卵を産ませていたことに対する逆襲です」まさにその通り!!細木氏のキャラは嫌いですが(笑)、言ってる事は正しい、と思う事が多いです。先日も、子どもを甘やかしているお母さんに「そんなんじゃダメ!」喝を入れていましたが、「そうだそうだ!」と胸のすくような思いでした。鳥インフルエンザもそうですが、BSEも同じです。牛に牛の身体(肉骨粉)を食べさせて共食いにさせるような鬼畜な飼育方法が、天罰を受けたのではありませんか。裁かれるべきは、食べ物を工業製品のように効率優先で生産する考え方です。食べるということは、他の生き物の命をいただくという神聖な行為です。ですから、命に感謝し、ありがとう言う気持ちを持たなければなりません。どんな生き物も、他の命をいただかなければ生きてはいけないのです。それがこの世界の掟です。地球上のすべての命が、他を殺して自分が生きる・・・、このような非情な世界を生きているのです。食べるという行為を単なる殺戮にしないために、命をいただく事への感謝が必要なのです。そして自分が生きるために必要な分だけいただき、無駄な殺生をしない、というのも掟です。野生動物はすべてその掟に従っているはずです。ルール違反をしているのは人間だけです。そのような人間が、自然からのしっぺ返しを受ける時代に来ているのかもしれません。そういう意味では、人間が作り出した化学物質によって、人間自身が侵され、頭が狂って自滅の道を歩み始めているのかもしれません。人間の中でも特に影響を受けやすい低年齢の子どもたちから狂い始めているのではないでしょうか?そのような視点から、さまざまな事件を考えていくと、単に犯人を罰したり、矯正したりするだけでは解決できないもっと大きな問題に気付く事ができます。すべての出来事は氷山の一角。。。。本当の問題は、恐ろしいほど大きくて、今それに気付いてしまうと、気が狂ってしまうほどの恐怖に襲われてしまうと思います。気付かないほうが幸せかもしれません。。。。一つの殺人事件を発端に、思わぬ方向に話が進んでしまいました。・・・が、これは私が常日頃、ひそかに考えている事です。
2005.11.12
コメント(0)
このところ、個人的にいろいろと忙しくて、なかなか更新できませんでしたが、久しぶりに書きます。今日は家の近所の大学の学園祭に、東儀秀樹のライブを観に行きました。東儀秀樹さんについては、日本の古楽器の演奏家らしい、、、という程度しか知りませんでした。以前、NHK-BSで、バリのガムランと東儀秀樹のセッションを放送していたのを見てから、ちょっぴり気になる音楽家でした。その時は、篳篥(ひちりき)という笛の和楽器を吹いていました。こんな小さな笛から、こんなに深い演奏が繰り広げられることの不思議さを感じました。たまたま一緒にTVを見ていたうちのダンナも思わずうっとりと聞き惚れていました。ライブは4時からでしたが、今日はPTAの仕事があって、会場に着いたのは4時半近くになってしまいました。チャリンコで爆走して大学に辿り着くと、向こうのほうから篳篥の奏でるメロディーが流れてきました。会場は大学のグラウンド。夕暮れの空に、篳篥のゆったりした音が広がっていきました。会場に集まったのは、東儀さんのファンだけでなく、近所のおじちゃんおばちゃんや子ども連れの人たちもたくさん来ていて、皆、ゆったりとした時間を楽しむように音楽に身を委ねていました。東儀さんを生で見たのは初めてでしたが、ルックス的には「貴公子」とか「王子様」という感じでした。そのルックスのせいか、若い女性やおばちゃんのファンも結構来ていたようです。そして、端正な顔立ちの割には気さくな感じで、初めて見る人にも親しみを感じさせるようなタイプだと思いました。笙や篳篥という和楽器の演奏をする人なので、てっきり雅楽みたいなのをやるのかと思っていたら、予想に反して(?)POPS調のオリジナル曲が中心でした。しかも、歌まで歌っていました。ものすごく意外!もっと堅苦しい感じの古風な音楽なのかと思っていたので、イメージと全然違いました。しかも、雅楽を始めたのは18歳になってからで、高校時代は普通にロックバンドをやっていたのだそうです。(へぇぇ~~~!!)私は、親の代から雅楽の演奏家で小さい頃から仕込まれて育った人、、、というイメージだったので、これまた意外や意外でした。イメージと言うものは当てにならないものなんですね。。。。。。アンコール曲には、キーボードの弾き語りで、ジョン・レノンの「イマジン」なかなか良かったです。さて、話は変わりますが、今日、TVで「スイングガールズ」という映画をやっていました。まったくフツーの女子高生たちがひょんな事からジャズに目覚めて、ビッグバンドを結成して、音楽祭に出場することになるまでの話です。東北なまりのセリフや有り得ない展開が漫画チックで笑えました。そして、画面からあふれ出ててくる音楽の楽しさに思わず引きこまれ、いつの間にかリズムをとりながら見てしまいました。ジャズなのかギャグなのかわからない映画でしたが(笑)、音楽への愛情がたっぷり感じられました。チャップリン時代のような古典的手法を駆使したギャグがかえって新鮮に感じられて、思わず素直に笑えてしまうのでした。それにしても、ラッパの中からネズミが飛び出してくる、、、、みたいな王道を行くギャグって、最近はあまり見かけないよなぁ・・・。スイングジャズと言う古き良き時代の音楽と古典的なギャグ、それを演じるのがイマドキの女子高生(それも田舎の)、という構成が何ともいえない面白さをかもし出していました。
2005.11.05
コメント(8)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


