2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
「自衛隊に入ろう」で一世を風靡し、70年代フォークのカリスマ的シンガーだった、高田渡さんが、今月中旬頃に亡くなりました。まだ、56歳くらいだったそうですが、風貌は70歳くらいに見えました・・・(^_^;)高田渡氏が若かった頃のステージは、よく見に行きました。私が高校生くらいの頃で、当時は日本語のロックとフォークのコンサートが、都内のあちこちで行なわれており、私は週1くらいで、こうしたコンサートに通っていました。当時は、一口にフォークと言っても、さまざまなジャンルというか、傾向があって、ヒットしてTVに出ている人もいれば、マスコミにはあまり登場しないで、ライブ活動を中心行う人もいました。でも、一般的にはそれらすべてが70年代フォークというひとつのカルチャーとしてくくられています。言ってみれば、森山良子も高田渡も南こうせつも泉谷しげるも、みんな同じ70年代フォークの人ってわけです。やってる音楽は全然別ものだと思いますが・・・高田渡は、吉祥寺のぐわらん堂というライブハウスを中心に活動する一派で、加川良や友部正人、シバ、などがその周辺にいました。フォークと言っても、その音楽性はブルースに近いものだったと思います。当時は高校生のくせに、大胆にも憧れのぐわらん堂に行った事があります。周りはほとんどが大人の人ばかりで、ずいぶんと場違いなガキが来たな、と思われたかもしれませんが。。。。でも、今思えば、その大人の人達も、私と4~5歳しか違わないんですよね。10代の頃にはそのわずかな歳の差がすごく大きな差だったと思います。その後、私は好きな音楽の傾向がだんだんと変わり、70年フォークっぽいものは、あまり聴かなくなってしまいました。ですから、ほんの数年前まで、高田渡氏がまだ現役で音楽活動をしているとは知りませんでした。TVの特集番組で高田氏を見るまでは・・・・TVで見たライブ映像は、昔とまったく変わらない音楽性と、年季が入ったその風貌が印象的でした。若い頃から年寄りみたいな雰囲気を持った人でしたが(笑)、この歳になってようやく中身と外観が一致してきたな・・・と。そして昨年末、ついに約35年ぶりに、高田渡のライブを見ることができました。本当に、「生きてるうちに見に行って良かった」・・・とつくづく思いました。まさか、あれから半年ほどで亡くなるとは、思いもよらないことでした。息子さんの高田漣さんも共演し、とても良い演奏でした。56歳で、すでに仙人のような風貌をしてて、何だかその頃から、すでにこの世にいなかったのかもしれませんね(*^_^*)あるべき場所に還っていったというか、そんなふうに感じました。ですから訃報をニュースで知った時は驚きましたが、悲しいというより、淡々とした想いでした。きっと、高田渡にとっては、この世もあの世もたいして変わらないんじゃないのかな?どこにいっても自分を淡々と生きて行くだけ。頑固なまでに、、、、、、
2005.04.28
コメント(7)
2月からずっと仕事が忙しくて、なかなか映画を見に行く時間もなかったんですが、今日は「アビエイター」を観に行ってきました。TVで見るのと違い、あの映画館という空間で観ることが好きです。今日は平日で、しかもレディースデイじゃなかったせいか、広い空間にお客はわずか4人・・・。そのうちの2人は、夫婦が50歳以上だと割引になるというサービスで入場したらしい年配のご夫婦・・・^_^;こんなんで映画館大丈夫なのかな? そういう私も1300円の前売り割引券で入っているんですが・・・(爆)まあ、そんな事はどうでも良いですね。本題は映画です。さて、レオ君の「アビエイター」は、さすがにアカデミー賞を何部門か受賞しただけあって、スケールの大きい映画でした。大空に舞い上がる爽快なアクション場面と、暗い部屋に閉じこもり狂気に侵される両極端な場面。主人公の心の光と影にグイグイ引き込まれました。母親の異常なまでの潔癖症の影響で、不潔恐怖症ともいえる強迫観念に支配され、血がにじむまで石けんで手を洗い続ける。ふとしたはずみで心がバランスを崩し、同じ言葉を延々と繰り返す。ひとつの観念に支配されると、その観念から脱け出す事ができなくなる。これは強迫性障害と呼ばれる病気だ。心の病を抱えながらも、飛行機と映画への夢を追い続けた。どんなに追い詰められても、負けを認めて相手にひれ伏すようなマネはしない。実在の人物、ハワード・ヒューズを、とてつもない魅力的な人間として描ききっていると思う。レオ君、オスカーを逃して残念だったけど、あれはレイ・チャールズが乗り移っていたんだから、仕方ないよね・・・。今まで私は、デカプリオをアイドル俳優としか思っていなかったけど、かなりイイ俳優だと認識したね。
2005.04.27
コメント(2)
今日は友人と一緒に、横浜にノラ・ジョーンズのライブを見に行ってきました。ノラ・ジョーンズのことについては過去の日記に書いてありますので、どんな人か知りたい方は読んでみてください。 ↓過去日記へジャンプノラ・ジョーンズは、ビートルズも師事したという世界的シタール奏者ラヴィ・シャンカールの娘です。顔つきにちょっとお父さんの面影があるな、と思いました。友人が取ってくれたチケットは何と前から2列目でした。端っこではありましたが、来日アーティストのライブでは、過去最高の席だったかも。ノラ・ジョーンズの音楽は初めて聴いたときから気に入っていました。最近の流行音楽にはない、ゆったりと心がやすらぐような感じがします。まるで50年代とか60年代の音楽を聴いているかのような気分になってしまいますが、彼女はれっきとした若い女性です。こんなに若い世代がどうして、古き良き時代を思わせる音楽を作れるんだろうな、と思います。今日のライブでは、ハンサムバンドというバックバンドとともに演奏をしました。その中の2人のギタリストは親子ほども歳の離れた白髪のおじ様でした。そのおじ様たちのギターがまた、我々の年代を泣かせる音で、グッときてしまいました。そのギターに絡み合うノラのピアノがまた、くうぅ~~~!と泣かせる良い音で、しばし夢見ごこちな気分でした。お酒がなくても酔ってしまうような演奏でしたね。ハンサムバンドの若い3人は、ホントにハンサムな男性、そして女性のコーラス&フルートの人は日本人と思われる人でした。細くて美人でした。ライブは冒頭はカントリー調の曲が多く、中盤はジャズっぽい感じ、後半はヒット曲、アンコールは、手拍子を打って盛り上がる曲、という感じの構成でした。カントリー調の曲のときの、おじ様ギタリストのドブロのボトルネックはいい音だしてました。ジャジーな曲は、うっとりと心地よく聴きました。最後は、ピアノから離れてステージ中央に出てきて、靴も脱いで裸足で歌っていたノラはキュートで自由な心を持つ女の子でした。彼女の歌の中には、今のアメリカが失いかけている古き良き時代、幸せな夢を見ていた頃のアメリカがあるように思いました。開拓時代のアメリカ人の平均寿命はわずか35歳だったそうです。厳しい自然と闘った短命のアメリカ人は、それでも大きな夢を持って大陸を開拓したのでしょう。今のアメリカ人の平均寿命は75歳くらいだったかと思いますが、寿命も延びてアメリカは世界の頂点に立っています。私が子ども時代のアメリカは憧れの国でした。自由があって豊かで楽しそうな国・・・そんなイメージ。私の父が米軍基地に勤務していた関係もあり、我が家にはよく父の友人の米兵が遊びに来たり、一緒に海に遊びに行ったりという記億があり、アメリカは私のすぐ近くにありました。80歳近くになる父が、いまだにマクドナルドやケンタッキーが大好きなのは、アメリカの味に身体全体がなじんでいるからなのかもしれません。そんな憧れのアメリカが今は、何だか、ちょっと、落ちた偶像と言うか、今のアメリカはあまり好きじゃないなぁ・・・・・・・・・・・・でも、アメリカ人が嫌いと言うわけではないんですけど。個人、個人の人は、たぶん良い人が多いと思います。それはきっと中国人や韓国人もおなじ。人は、個人でいるときは、良い人なのに、国歌や政治を背負うとどうも、そうじゃなくなるのかな?イラクやアフガニスタンで子どもを殺したアメリカ人も、日本大使館に石を投げた中国人も、一人一人はきっと悪い人ではないと思う。家族や友人にはきっとやさしい良い人なんだろうな・・・・人が皆、良い人のままでは生きられないのだろうか?甘いのかもしれないけど、そういう世界が実現して欲しいな。
2005.04.16
コメント(10)
今、仕事の関係で漢方医学について調べている最中です。私自身、漢方医学や東洋哲学に興味があり、少々の知識はありますが、知れば知るほど、漢方には奥深いものがあります。対症療法に終始する西洋医学では解決できない問題を解決できるだけの智恵が漢方医学には備わっており、21世紀は漢方医学が世界的に広まるのではないかと思われます。このような素晴らしい医学や思想を体系付けた中国人に、私は敬意を払っておりました。とても優秀な民族であると信じておりました。しかし、そう思っていたのは、私のカン違いだったのでしょうか?最近の、中国人の皆様の行動は、道理のわからないワガママな子ども達、という印象しか受けません。私が昨年、中国に旅行に行った際も、何だか「金、金、金」と、まるで金の亡者のような人々を多数お見かけしました。高尚な思想をお持ちの中国人の皆様方にはふさわしくない品性のない方々がたくさんいらっしゃいました。これでは中国5千年の歴史が泣きますよ。。。。。ダライラマを追放したり、チベットをはじめとする少数民族を弾圧したり、数々の悪行を世界の国々は見ていますよ。いくら日本を批判して、自分たちを正当化しようとしても、世界の眼は誤魔化されませんよ。こんなざまで、3年後にはオリンピックを開催して、世界の先進国に仲間入りしようとするつもりですか?とてもじゃないけど、誰も認めないでしょう・・・きっと裸の王様ですね・・・中国人の智恵と良識はどこにあるのですか?日本を批判する前に、自分たちが反省したほうがいいですよ。
2005.04.14
コメント(2)
中国の反日デモについてはTVや新聞のニュースでしか知らないので、実際にはどうなのかは、日本の報道機関による情報によって知り得た範囲での私の意見です。「つくる会」の教科書に関しては、私は全然、共感できないので、中国がこれを批判している事に関しては異論はありません。こういう教科書が堂々と検定を通ることに、懸念を示す周辺諸国の気持ちも十分考慮した上で、私はこう思います。日本大使館の前で騒いだり、日章旗を燃やしたりするくらいまでは、良い気持ちはしないまでも、まだ許せる範囲です。でも、何の罪もない日本人留学生を襲うってのはどうなの?ちょっと行き過ぎですよ。日本政府に対する抵抗なら、大使館に対して抗議をするだけにしなさい。私的な個人に対する攻撃は許せない!もし、この行為に対する報復として、あなた方の在日の同胞が同じ目に遭ったらどうするんですか?これ以上、エスカレートしたら、実際に日本に住む中国人が襲われる可能性は十分にあります。私は、拉致問題に関連して在日朝鮮人が嫌がらせを受けた事に憤りを感じました。それと同じ気持ちで、今回の事件を怒っています。政治問題が、個人攻撃にまで発展する事だけは避けたいです。こういう事がエスカレートしたのがテロでしょう。中国人にはテロリストの血が流れているんですか?あなた方にもし、民族の誇りがあるなら、卑怯な個人攻撃はやめるべきです。日本人の中にも、中国の立場を理解しようとしている人達はたくさんいます。しかし、今回のような事態が続くなら、私も中国人に対する見方が変わるかもしれません。中国人は悪い人・・・そういうふうに日本人に思われたいですか?
2005.04.11
コメント(30)
さっき、アメリカの肥満についてと、日本食の素晴らしさを力説する日記を書いたら、またこんなニュースが飛び込んできました。 ↓日本、また長寿世界一 WHOが世界保健報告 【ジュネーブ7日共同】世界保健機関(WHO)が7日発表した2005年版の「世界保健報告」によると、平均寿命が世界で一番長い国は日本で82歳だった。男女別では、日本とモナコの女性が85歳で最長寿。男性も、日本はスイスやスウェーデンなどと並び78歳で最長寿だった。日本は前年版報告に続き世界最長寿国。 調査は03年に実施。平均寿命は世界192カ国中、80歳以上だったのはフランスとスペインに挟まれた小国アンドラやオーストラリアなど13カ国だった。だが、アフリカの26カ国とアフガニスタンの計27カ国は50歳未満だった。最も平均寿命が短いのはスワジランドの35歳。 今年の世界保健報告は「すべての母子を大切に」をタイトルに、乳幼児と、妊娠や出産に伴う女性の死亡率を低下させる必要性を強調している。(共同通信) - 4月7日12時51分更新 *********************************50歳以下の皆さんは、この記事を読んで、「自分も80歳まで生きられる」などとお喜びになるのは、まだ早いですよ。今、長寿を誇っている人々は、日本の食が欧米化される前の時代に生まれ育った人達なんですから。我々の世代が、今のお年寄りのように長生きできる保証なんてありません。むしろ、年老いた親より先にガンで死ぬのが関の山かも・・・(ToT)/~~~85歳で亡くなったダンナの父親は、自分の家の庭で作った野菜を食べ、何の贅沢もせず、月5万円の年金だけで生活していました。そんな中から、せっせと貯金までして、亡くなった時には私達に100万円以上の貯金を残してくれました。そのお金は、息子の大学の費用に消えましたが、残してくれて本当に助かりました。 話がそれてしまいましたが、つまり何が言いたいのかというと、長生きできるのは、日本人の伝統的な食生活を守り続けてきた世代だけだということです。カップラーメンやマクドナルドハンバーガーを食べて育った世代は、80どころか70まで生きられるかどうかもあやしいもんです。生きたとしても、呆けたり病気をしたりして、社会のお荷物になって、若い世代の時間と金を奪うだけの産業廃棄物でしかないでしょう。アフリカや中東アジアの平均寿命は短いようですが、これはきっと疫病や戦争などの影響なのかもしれません。貧困=病気=戦争の悪循環。日本人の平均寿命が世界的に伸びたのは、まだ少しは残る伝統的な和食の効果と、戦争がない平和な状態が60年も続いた事、医療先進国であるという事、経済的に豊かで飢えて死ぬ人がいない事などの理由があると思います。戦争や紛争の絶えない国、貧しくて飢えている国、医療が遅れている国などでは、平均寿命が総じて低いようです。しかし、金持ちで医療も進んでいるアメリカが、長寿国の仲間に入れないのは、先の日記で述べたとおりです。戦後の日本は、常にアメリカをお手本にして、後に続いてきました。でも、食文化だけはアメリカより日本のほうが何百倍も優れています。劣悪なアメリカの食生活を真似する必要など、これっぽっちもありません。私の思うに、アメリカはもう10年と持たないのではないかと・・・。その後、世界の頂点に立つ国・・・、それは・・・・
2005.04.07
コメント(0)
こんなニュースを見かけました・・・・ ↓<肥満>経済コスト、年217億ドルに 加州政府の報告書 【ロサンゼルス國枝すみれ】カリフォルニア州の成人の半分以上が太り気味か肥満で、こうした太り過ぎのための医療費支出や生産性の低下による経済損失は年217億ドル(2兆3400億円)に上ることが分かった。 同州政府が今月初めに発表した報告書によれば、25歳以上の53%が健康上の問題が出るほど標準体重を超えており、うち17%は寿命を縮める危険がある「肥満」状態にある。ヒスパニック系、黒人、学歴が高卒以下の人口では、60%以上が太り過ぎている。 また、報告書では、太り過ぎによる医療費、生産性の低下などで同州が00年に被った経済損失を計217億ドルと概算。このまま放置すれば、今年は280億ドルの損失になると警告している。 米疾病対策センター(CDC)は、全米では肥満が原因で起こる病気の医療費だけで750億ドルに上るとしている。(毎日新聞) - 4月7日12時15分更新*********************************「スーパーサイズ・ミー」という映画を観に行きたいな、と思っていましたが、そんなおり、タイムリーなニュース!日本でも肥満や生活習慣病は問題となっていますが、アメリカはもうすでに日本の先の先を行ってます・・・さすが世界の大国だわ~(-_-;)肥満や生活習慣に悩むアメリカでは「食生活ガイドライン」なるものを5年ごとに発表していますが、肥満人口は減るどころかますます増えている様子・・・何がアメリカ人を太らせるのか?私が思うに、アメリカには食文化といえるものがないのではないだろうか?ヨーロッパやアジアには古くから伝えられてきた伝統食が必ずあります。日本にも味噌や豆腐、納豆など素晴らしい伝統食があります。最近では日本の伝統食が、健康に良いと科学的にもわかってきて、世界でも注目されています。先のアメリカの「食生活ガイドライン」でも、理想の食事は日本の伝統食と言ってます。それほど素晴らしい食文化を持つ日本人が、なぜ、今、病人ばかり増えるアメリカ的食生活に溺れているのでしょうか?フランス料理より、イタリアン料理より何より素晴らしいのは、和食です!それなのに、自分たちの宝を忘れて、洋食文化に溺れていく日本人は、見るに耐えないですね。領土問題より何より大事な事は、日本人の伝統的な食生活を守ることではないでしょうか?人間はこのままでは、戦争や環境破壊で滅ぶ前に、病気で滅ぶかもしれません。その時、最後に残る勝者・・・・それは健康な食生活を送り、病気に負けない身体を持った人です。病人たちが死に絶えた時、健康な身体を維持できる民族だけが生き残ります。その時に生き残る民族・・・それはきっと、厳しい自然の中に生き、自然なままの食生活を守っている人々でしょう。アメリカはどこの国よりも強い国かもしれませんが、近未来、病気がアメリカを滅ぼす事は確実でしょう・・・今のままなら。ブッシュさんも、戦争している場合じゃないかもね~~(笑)それにしても、10人のうち6人が肥満って・・・・笑えません。だって2人に1人以上ですからね。周りデブばっかってことですか。
2005.04.07
コメント(0)
愛・地球博で今月から、弁当持込解禁だとか。このニュースをTVで知るまで、弁当持ち込み禁止なんて知らなかった。入り口で手づくり弁当をゴミ箱に捨てさせられているのを見て、疑問を持った人の投書が新聞の読者欄に載っていた。世界の貧しい国では、飢えて死ぬ人もたくさんいるというのに、傷んでもいない食べ物を無理やり捨てさせるなんて、何が愛・地球なの?この時点で、私は万博そのものに疑問を持ってしまった。だいたい、弁当持込禁止にしたのはなぜ?会場内の飲食店の利益を損なう恐れがあるからかい弁当持込禁止で困る人はたくさんいたと思う。食物アレルギーで、普通の食事ができない子どもは結構たくさんいる。そういう子は、どこへ行くのにも弁当持参しかない。また、健康のため玄米菜食をやっている人もいるだろうし、赤ちゃん連れなら離乳食が必要だ。主催者側は、食について、多様な人々の存在を想像することもできないのだろうか?そういう感性を持てないのなら、この博覧会の主旨は、絵に描いたぼた餅でしかない。結局、小泉首相の鶴の一声で、弁当解禁となったお粗末な結末だ。藤井フミヤ氏の巨大万華鏡には興味があるが、こんな万博行く気がしなくなった。
2005.04.06
コメント(3)
花粉症がひどくてずっと家に引きこもりしています・・・おまけに仕事が忙しくて、この日記も更新が半月ぶりです~~(^_^;)私がクシャミと鼻水と戦いながら仕事をしている間にも、世の中にはさまざまな事が起こっていますね。最近の関心事は、「ライブドアのニッポン放送株取得騒動」とか「サッカーアジア予選」とか「韓国対日本の竹島領有権争い」などなど・・・。ライブドアのニッポン放送株取得騒動は、私的にはホリエモン支持です。ま、賛否両論ありますが、株について今まで無関心だった人が株について興味を持つきっかけになったのではないか、という点や、老人天国のニッポン資本主義社会に反旗をひるがえしたという意味では、なかなか良いのではないかと思っています。ホリエモンを「無礼な奴」と言って怒ってるジーさん達だって、相当汚い事をやってのし上がってきたんじゃないのか?裏で汚い事をやってきたジーさん達に比べたら、ホリエモンは正々堂々やってんだから、気持ちいいじゃんか。サッカーアジア予選は、北朝鮮戦がどうなるか、興味津々だす。何が起こるかわからないのがサッカーだからね。さて、個人的に本題の竹島問題だす。正直言って、今回の問題が起こるまで、私はこの竹島がどこの県に属しているのかさえ知りませんでした。私だけじゃなく、ほとんどの日本人はそうだと思う。それに引き換え、韓国ではすべての国民が知っており、学校でもきちんと教えているというではありませんか。TVのインタビューに答えていた人々も「そんなのどーだっていいじゃん」みたいな答えをしている人が多くて、韓国の人々とは大きな温度差を感じてしまいました。日本人は誰も関心を持たない小さな島。でも韓国人は「ここは大事な我々の領土」だという。もう、この時点で日本は負けているんじゃない?日本の領土かもしれない島を、みすみす韓国に乗っ取られそうなのは悔しいけど、皆が無関心なんだからしょうがない。文句は言えないよ。そんなに大事な島なら、もっとしっかり歴史で教えておくべきだったんじゃない?もう遅いけどね・・・・私が残念に思うことは、島の領有権うんぬんよりも、せっかく韓国とお友達になれそうだったのに、これをきっかけにまた険悪なムードがただよい始めたこと。ヨン様ブームもこれで終わりかもね。うっかり日本人が韓国に出かけたら身の安全が保証されない事態になってしまうかも?日本もちっちゃい島国だから、ちっぽけな島一つにこだわっちゃうんだろうね。島そのものにはたいした価値もないけど、島の周りの海は大切な資源だから。何だか、隣の家と垣根の境目のことでもめてるみたいなケチな話だわ。私が個人的に思うことは、そりゃあ海の資源は大事かもしれないけど、日本政府はもっと大事な資源をみすみす失っているんだわよ。それは子ども・・・。いったい日本政府は、未来を担う子ども達に何をしてくれている?子育て支援だって中途半端なことしかしないし、学校予算だってケチっている。学力が落ちたのだって、子どもの事件が増えるのだって、子ども達の生きる環境が悪くなっているからじゃないの?マンションばっかりできて、子どもが遊ぶ自然がどんどん減っている。だから子ども達は行き場を失って、ゲーセンにたまるんだよ。子どもの育つ環境を最大の優先課題にして改善していかない限り、日本の子どもはどんどんダメになるよ。それこそダイアモンドをガラクタに変えてしまうようなものだ。隣人と領土問題でもめてるヒマがあったら、子ども達のためにもっと投資しなさい、小泉さん。あ、それと「アメリカ産牛肉問題」・・・。これ、あまりにも露骨にアメリカ追随じゃないんですか?安全性の是非はともかく、アメリカに言われたら嫌と言えないニッポンが丸出し。悔しいから、私はアメリカの牛肉食べない宣言します!アメリカの牛肉が再開されたらもうマックのハンバーガー絶対食べない!ニッポン人の意地です・・・(^_^;)
2005.04.02
コメント(7)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

