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私が最も「すごいな」と思う歌手「サラ・ブライトマン」を今夜は聴きました。私がサラ・ブライトマンを知ったのは約8年ほど前とかなり奥手だ。例の「Time To Say Good・Bye」を聴いてからです。「世の中にこんな奇麗な歌声の歌手がいるのか」と思ってから虜になった。彼女のアルバムは5枚所有している。5枚すべてが素晴らしいが、中でも一番好きなのが「Harem」、2番手が「Classic」、3番目が「Symphony」。一番ヒットした「Time To Say Good・Bye」はなぜかあまり好きではない。というか、録音がほかのに比べてダイナミックでないのだ。今日聴くアルバムのタイトルは「harem]。2003年リリースのこのアルバム、すでに17年も経過しているが、ハイレゾだのSACDだのがもてはやされる現在でも「すごい」と思わせるものを持っている。何がすごいって、まず録音にお金がかかっていること。なんとバックがオールフルオーケストラなのです。それと、彼女の歌声は世界一と評されたとんでもない歌唱力。まるで人間楽器だ。いったい何オクターブ出せるのだろうか。それと正確無比な音程もすごいので、たぶん、彼女は声楽上がりの歌手でしょう。フルオーケストラをバックに彼女の歌声が天に突き抜けるとき、「すごいな~」といつも思う。この「harem」は中近東の「宮」を意味し、いわゆる女性の部屋なのだが、ただの部屋ではなく男を迎え入れる部屋でもある。このエロチシズムを彼女は上手く表現している。つまり妖艶な声に聞こえるのです。このエロチシズムを感じながら歌声に圧倒され、フルオーケストラの壮大な演奏に酔いしれながら至福の時間を過ごしました。
2020.02.29
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我が家にもう一台ある真空管パワーアンプ。大西正隆氏設計、商品ネームは「HK33」、300Bシングルロフチンホワイト型パワーアンプです。 詳しい仕様についてはKTエレクトロニクスのHPにお任せすることにして、私的には「300Bの音が聴きたかった」ので、1年ほど前にこのキットを購入し一週間かけて組み立てました。いつものように「これで完璧!」と思っておそるおそるスイッチを入れる。しかし、全く鳴らない…。やっぱり。弱電関係は全くのメカ音痴で、毎回大西先生宅に駆け込む始末です。先生はものの1時間足らずで配線間違いを探し出し、直していただける。またしても感謝。ま、正直「95%は私が作った」が正解ですかね(恥)。このアンプは最新のSIC・SBDというダイオード整流と一般的な真空管整流の2系統が切替でついている。音出し中でも切り替えられるので音質は一目瞭然。ダイオードの方が音がカチッと締まって輪郭がはっきりする。まさしく300Bの音。真空管整流の方はその逆。よく言えば「暖かい音」でしょうか。好みは分かれそうだが私はダイオード派。いつもそちらにスイッチを倒しておく。肝心の300B。評論家やオーディオマニアは、50年以上前のアメリカ ウエスタン・エレクトリック社のWE300Bを絶賛する。しかし、何せペア2本で5~60万もする貴重品。マルビマニアには高嶺の花だ。で、仕方なくナンチャッテウエスタンの中国産WE300Bを奮発した。それでも2本で7万円近くもする代物だ。我が家には300Bと名の付く真空管が他に2種類ある。とっかえひっかえ聴き比べたが、残念ながら私の耳ではその違いがまったく分からない。評論家は十数種類ある300B真空管を聞き分けられるのだからすごい耳の持ち主だ(???)。その評論家が言う「本物WE300Bに最も近い音」に騙されて買ったバカがここにいる。本当は「本物WE300Bに最も近い形」なんじゃないの?!。アンプのお話はこれくらいにして、今日はこれを使ってクラシックを聴きます。DSD音源のバッハ・オーボエ協奏曲集です。オーボエ=フランソア・ルルー(フランス)ヨーロッパ室内管弦楽団スピーカーはもちろんハーベスHLコンパクト。ハーベスはこういうアナログ楽器の再生を最も得意としている。ビビットで緻密な音楽をボリュームを上げず静かに聴き入る。ルルーのテクニックも一流。至福の時間が流れる。やはり上質な真空管アンプとヨーロッパ製スピーカーの組み合わせは最高ですね。
2020.02.26
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予定は25日に行くつもりでしたが、気象予報は夕方から雨予報。で、急遽24日の釣行となった。海況も「波2mウネリなし」とのことで出掛けたが、釣場に着いてがっかり。ウネリが磯の上まで乗り上がっているではないの。やはり「来てみないと判らない」が今日は悪く出た。せっかく来たので1時間ほど海の様子を見ることにした。「17時半が満潮なので下げに入れば落ち着くだろう」と楽観的(笑)。17時を過ぎて、やや海が落ち着いてきた感じなので、「ちょっとやってみようか」と、いつもの場所より10mほど手前で「ここなら相当な波でも安全」と思える場所にチャラン棒をセットした。実は今回は新作のウキのテストがしたかったのだ。10号カゴでギリギリ浮いているヤツ。下の写真がその場所。一見静かに見えるが、これはうねりが落ち着いた時の写真。本来なら右前の岩場に乗るのだが、今日はウネリでその岩場がなくなってしまうほど。危ない、アブナイ。山影に夕日が沈むころとりあえず投げてみた。ウキは予定通りの動きをしている。「うん、これならいけるぞ!」(V)まだ明るい中、3投目にアタリ!。25cmのアジが来た。「こんな海でもいるじゃない!」と独り言。19時までに順調に7匹GET。だが、ウネリは一向に収まらない。たまに足元を洗うような波も来る。暗くて波の高さが見えないのは恐ろしいものだ。「こりゃ~やっぱり釣り納めかな?」と考えていたその時、案の定「ドッパ~~~ン!!」と、本日最大の大波が来た。右側の岩場に当たった波しぶきを、逃げる間もなく頭からたっぷり浴びてしまった。幸い、上は防寒・防水ジャンパー、下はウエーダーを履いていたので中までは濡れずに済んだ。クワバラ、クワバラ!。逃げろ、逃げろ!。ということで19時半、ホウホウの体で逃げ帰った。本日の貴重な釣果マアジ 29cm~23cm 7匹
2020.02.25
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前回からの続きです。全面にタップリと灌水してからまる1日が経過しましたので、人が歩く道付けとマルチ敷き、トンネル作りをします。下の写真は管理機で土を跳ね飛ばし、道を作っているところです。5馬力のヤンマー管理機にネギローターがセットしてあります。跳ね飛ばした土をジョレンを使って均等にならし、あらかじめ灌水チューブをセットしてからマルチを敷きます。この灌水チューブは、ハウス故に雨水がまったく入り込まないので、育成途上での水切れを防ぐためにスイカ熟成までに2回ほど灌水するためです。片側2.7mの緑色マルチを敷きました。緑色マルチは透明マルチに比べて雑草の発生を抑制する効果があります。その後にトンネルの骨を立てて2.3mのビニールを貼ります。ハウス内なので風のコントロールが効くため、トンネルの骨は屋外より間隔は広めでよく、パッカーもビニールがズレない程度しか止めません。昨年使った2年目のビニールです。少し光量不足かもしれませんが、ま、大丈夫でしょう。これで植え付け準備が完了しました。地温を上げるため一週間ほどハウスを締め切りにしておきます。本日は快晴でハウス内温度37℃、トンネル内は43度まで上がりました。ハウス内は日中は真夏日です。いよいよ次回はスイカ苗を植え付けます。
2020.02.23
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先月末に行った土壌消毒から3週間が経過しました。今日は覆いをはがしてトラクターでロータリーを掛けてガス抜きをし、合わせて肥料を施します。このガス、実は強力な催涙ガスでして、水泳用の水中眼鏡をしないでロータリーを掛けようものなら涙ボロボロで作業ができません。当然ながらハウスの前後左右も全開にして作業を行います。同じロータリー掛けを2回実施します。そうしないとガスが完全に抜けきれないのです。ガス抜き作業前ガス抜き作業後 無事にガス抜きが終了しました。その後、次の写真の肥料を全面散布します。(全面施肥なので追肥は基本的にはやりません。)このハウスの面積は約1a。つまり100㎡ですので、1.スイカ専用有機 20Kg(元肥で、3要素はN5、P12、K10です。)2.ハイグリーン 10Kg(微量要素)3.過リン酸石灰 10Kg(前年のスイカ作付けで土壌が酸性になっているのを中和する)4.イセグリーン 60Kg(発酵鶏糞でたい肥の代用品。牛肥もあるが、牛の糞は塩分濃度が 濃いのでスイカ作付けには向かない。)5.ネマトリン 2Kg(ネマ線虫の駆除)以上を一気に散布してから、3回目のロータリーを掛けて施肥終了です。ロータリーが掛け終わったら散水です。苗植え付け前の重要な水やりなのでタップリと与えます。我が家の水道は自家水、家庭用ポンプなので水量・水圧が小さいためこのハウスに1回で全面散水はできない。半面ずつ行うため約6時間延々と水を全開で出しっぱなし。総量はいったい何トンになるんでしょう。公営水道では金がかかり過ぎてこんな園芸はできませんね。その後の作業については日を改めてアップいたします。
2020.02.19
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2月1日の私のブログ「オーディオ」で、「我が家にはクラシックとジャズを上手に鳴らすスピーカーは無い」と書きましたが、ありました!。B&Wノーチラス801です。最近はこのスピーカーのウーハーのみを鳴らしていて、中高音はお休みしていました。昨晩改めて聴いてみたところ、「やはりメーカーの完成品はバランスがいい!」と見直しました。このスピーカー、デビュー以来10年以上経ちますが、さすがにCOTYをはじめとする賞を総なめにした実力は今でも色褪せていません。1000Wの許容入力、推奨アンプ出力500W以上と謳っているだけに、これを鳴らしきるのは難しいといわれていました。特に38cmウーハーのボイスコイルは直径10cm以上とばかでかく、ひ弱なアンプでは動かないぞと言わんばかりの面構えです。以前はこのウーハー用にアキュフェーズP300V(180W×180W)を使っていたのですが、どこにでもあるごく普通のスピーカーにしか聞こえず、ここ2年ほどはシステムとして聴いていませんでした。最近、近くのオーディオショップにローテルの驚級アンプRB1090(380W×380W、ダンピングファクター1000)の中古があるとのことで、これならこのスピーカーをドライブできるかな?と思い購入しました。出力に特化した何とも武骨なアンプで、重さは40Kg!。2階に持ち上げるのに腰が抜けそうになって苦労しました。早速鳴らしてみると380W×380Wは伊達ではなく、スピーカーをよく制動しているなぁ…と一人納得。我が家の驚級真空管アンプKT150パラレルpp(モノーラル100W×2台)でも鳴らしてみましたが、スピーカーを制動できずドロドロした音になってしまい使い物になりませんでした。真空管アンプは性質上ダンピングファクターが低いので制動力不足はそのせいでしょうか。さて、前置きが長くなりましたが、昨晩、改めてシステム(バイアンプ方式)でしみじみとこのスピーカーを鳴らしてみました。低域→ローテルRB1090(500Hz以下)中高域→真空管アンプ300Bpp(500Hz以上)そして使ったソースはこれ、「旬の音本舗 福田屋」音響評論家の福田雅光さんがクラシック、ジャズを中心とした高音質録音の音源を集めた作品集で、ドイツで製作されている。さすが音に拘っているだけに音響は抜群!。音の広がり、透明感、ダイナミックレンジ、どれも文句のつけようがない。ジャズあり、クラシックありでスピーカーの再生能力診断にはもってこいのCDです。3曲目にあるバッハのトッカータとフーガ(BWV565)のパイプオルガンは、極低域から超高域までが含まれ、超ダイナミックな音楽を聴かせる。我が家のスピーカーでもパイプの配列までわかるほどリアルに録音されている。とうに生産は中止されているので、ネット等で中古を見つけたら即買いの1枚です。一通り聴いてみたが、このスピーカーはどちらかというとクラシック側に傾いているものの、ジャズもソツなくこなしているが、私の好きなシンバルの「シャリ~~ン」までは苦手のようだ。やはりダイヤモンドトゥイーターの800D3がいいのかな~。いや、激変するほどの差はない!。400万円なんてバカみたいだ。メーカーからがっぽり貰って良いことだけ書いてる評論家には騙されないぞ~~。と、貧乏人のひがみが聴こえてきました(爆笑)。
2020.02.19
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今回は我が家で最も太くて大型のさつき盆栽「寿光」の手入れをします。幹回り60cm、樹幅62cm、樹高55cm この樹は、前作者が鉛筆大の樹を45年間育てた後私が譲り受け、5年間私の畑で枝決めをしながら養成。3年前に露地上げして今年で4年目を迎える。つまり、苗から53年を経た樹ということになる。前作者は樹を太らせる目的で枝を多くつけていたため、大きな取り傷があちこちにできてしまった。もう少し早めに正面を決めて枝の細いうちに抜いていれば、相当立派な盆栽に仕立てられていたに違いない。前作者は幹を太らせる技術はあったが、樹を作る技術がなかったので仕方ないし、もしそういう樹になっていたら相場が高くて私ごときには手が出せなかったでしょう。手入れ後の写真 前手入れ後の写真 後ろ根の足らない所に根接ぎをしている。同じ寿光の親指大の樹を付けているが、3年もすると幹と一体化してわからなくなる。(後日、機会があったら接木方法を詳しくアップしたい)直径3センチもある太い枝が上を向いて不自然だったので、下側を鋸で9割以上切断してやや水平になるように下げた。すでに切り口にはカルスが巻いて樹勢も全く衰えない。(この技術も後日アップしたい。)今から55年前の時代に生まれた「寿光」というさつきはすごい人気を博した。当時の大卒初任給が3万円前後でしたが、寿光の1年物の苗が1本1万円もした。その後、展覧会の花の部で内閣総理大臣賞を受賞したことでさらに人気に拍車がかかった。最高景気のバブルもはじけてさつきブームも去った現在でも、その花の美しさもあって往年を知る人達にまだまだ愛され続けている。
2020.02.18
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昨晩も先週と同じ鴨川磯に出かけた。15時半現地到着。天気予報では南の風2~3mだったが、予想に反して北の風微風。南に面したその場所は北風が断然有利だ。やはり「行ってみないと判らない」がよい方向に向いた。15時ソコリのため磯はガラガラ。上げに入ったらしくややうねりが出ている。一応いつものところにチャラン棒をセットしたが、もう1カ所気になっていたポイントがあって、「そちらを今日は攻めてみようか」と思い場所を移動した。大一服しながらまったりとした時間を過ごし、17時から釣り開始。ややして、1発目のアタリ。来たのはそこでは小型の部類の23cmアジ。次が標準の26cm。いつものようにアタリはポツリポツリで一向に数が伸びない。20時を回って潮がいくらか回復し始めたころからアタリが頻繁に出るようになった。しかし、ウキがスパッと消えても針掛かりしないことがたびたびあった。また、モゾモゾっとしたアタリはあるが餌だけ取られることが何回も。おそらくアジが口先で餌を横取りし、引き込んだ瞬間の仕掛けの重さによる口切れと、仕掛けの抵抗感が出て餌を食い込まないのだろう。それでも満潮が近づく21時頃から連荘もあって面白い釣りができた。まだまだ出そうな気配はあったが、年寄りの暇釣り。いつでも来れるから次のために残しておいた(笑)。釣果 マアジ 23cm~30cm 17匹好調の裏で課題も発見した。厳冬期の食い渋り時には、特に仕掛けのバランスが釣果を大きく左右するということ。下の写真が昨日使用した仕掛け。ウキと天秤は自作だが、カゴはタナが深いのでタナ取りできてからコマセと餌が出るタイプのカゴを使った。前回ハリス絡みで苦労したが、この仕掛けでそれは解消できた。問題はウキ。カゴとウキのバランスは10号だが、このウキ、多少の波では沈まないバランスで作ってある。それがどうもまずいらしい。浮力があり過ぎて、魚が餌を咥えた時の違和感で餌を吐き出してしまう現象が起きるのである。「モゾモゾ、スー~」で食わせるにはゼロバランスに近い浮力が求められる。波には負けるようなバランスだが、そこはヘラブナと違って海のがっついた魚である。数秒間ウキが浮いてこなければ竿を立てれば良いので目をつぶろう。こういう仕掛けて昨晩やってたら30匹はいけた気がする。それほど昨晩の後半はアタリが頻繁に出た。早速今日このウキを作ってみよう。それと、今回スピニングを新調しデビューさせた。機種はダイワ ブラスト4000H(ハイスピード)前回までは13ステラ6000HGを使っていたが、たかがアジ釣りにステラのようなシビアなドラッグ機能は要求しないので、夏魚のために温存して安物リールにした。このリールにはネットでフルベアリングキット(2,980円)が販売されているので、早速購入して取り付けてある。これで10ベアリングのワンランク上のリールになった。ステラほどのスムーズ感はないが、カゴアジ釣りには十分である。昨晩の仕掛け竿 ダイワ 波濤 3号5.3mSタイプリール ダイワ ブラスト4000H道糸 3号200m(5号リーダー10m付)ウキ ウレタン発砲自作ウキ 10号天秤 自作(1.5ミリクッションゴム付)カゴ V・I・P スリムカゴ 10号ハリス 2号 1,5m針 アジ針10号
2020.02.16
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オーディオ診断のソースとして聴いていますので、感想も若干そっち寄りになることをご容赦ください。彼女は中国広州市生まれの現在37歳のシンガー。このCDのリリースもすでに8年くらいになりますでしょうか。アルバム名は「Endless Love」全6枚組のDSD音源、つまりハイレゾ音源なのです。収録曲は6枚で78曲ですが、そのほとんどが世界中で有名なポピュラー曲ばかりのカバー作品です。中国人歌手ということで侮ることなかれ、歌唱力は抜群で全曲とも英語の歌ですがその発言もまた抜群なのです。このCD、全部で10枚くらい出回っていると思いますが、これはその中で人気の高いアルバムをピックアップしたものです。正規品だとすこぶる高いのですが、非正規輸入品らしく割とリーズナブルでした。ただし、SACDが再生できるデッキが必要です。内容ですが、録音は全曲ともすこぶる良好です。超リアルでアコースティックなバックバンドと彼女の歌唱力も最高で、かなりオンマイクな歌い方が一層音像定位を際立たせています。私的には、オンマイク過ぎて彼女の呼吸までスース―聞こえるのが耳障りですね。それとこのCDの完成度があまりにもプア。とてもこんなすごい音楽が入っているものとは思えません。昔出回っていたペラペラなソノシートみたいです。お断りしておきますが、わたしはメーカーの回し者ではございませんのでご安心ください(笑)。良いものは良い、悪いものは悪いとはっきり書かせていただきます。
2020.02.14
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午前中の雨が午後には上がり春の日差しが燦燦と降り注いで、一気に春が来てしまった。我が家の庭先の梅も例年より2週間ほど早く開花した。黒田緋梅しだれ梅(ピンク)しだれ梅(紅)このままいくとあと一週間で満開でしょう。今日は雨の朝でしたので、昨晩取り込んでおいた中品さつき2鉢の手入れをしました。一鉢目は露地上げ3年目の「八咫の鏡」手入れ前と手入れ後 樹高41cm、樹幅62cm、幹回り47cmこうして写真で見ると、どうも右一の枝は不要ですね~。上の枝との太さのバランスが悪くて不自然だ。畑で養成中は右一の枝が上すぎて右側に大きく空間が開いているように見えたので、露地上げ前に呼び接ぎしました。ま、切るならいつでも切れるので諸先輩方の意見を聞いてからにしましょう。もう一鉢は露地上げ4年目の「碧空」手入れ後 樹高40cm、樹幅63cm、幹回り51cm(手入れ前の写真撮り忘れ)こちらは枝の太さと枝付き、幹の曲がり、コケ順共に良いので出世株ですね(笑)。さて、我が家のさつきの鋏入れも8割方終了しました。まだ、大変なのが4鉢残っています。お神さんに手伝ってもらわないと持ち上がらない代物(上の写真の後ろに見える幹回り60cm物の「寿光」2鉢と「華宝」)です。
2020.02.13
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我が家のオーディオも時代に乗り遅れまいとPCオーディオにしてある。音源をPCに取り込んで、それをアナログ再生のアンプで聴くにはDACが必要だ。そこで、いつもお世話になっている真空管アンプ開発者のKTエレクトロニクス代表 大西正隆氏に相談したら、氏が自ら開発してご自宅で使用しているDACを私にも作ってくれることになった。もちろんハイレゾ用DACだから96KHz/24Bitを難なく再生できる優れもの。某オーディオメーカーの100万円相当品以上の性能を有するが、とてもリーズナブルな価格で造っていただいた。さらに、メカ音痴の私のためにPCの購入からセッティングまですべて氏が面倒を見てくれた。本当に感謝しています。本体の中は大小基盤でびっしり!。全てハンドメイドなので相当な手間がかかっている。細かな抵抗やコンデンサーが隙間なく配置され、氏は単眼レンズとピンセットを用いて製作している。もちろんPCオンリーに特化した製品だからUSB入力しか付いていない。まず、DSD盤のこのCDをPCにリッピングする。ジェニファー・ウオーンの「ザ・ハンター」わずか5分で取り込み完了。彼女の歌は決して上手ではなく、ごく普通の歌手程度か。だけどバックのバンドがいい。特にドラムスのタムタムの「スカーン!」が気に入った。ダイナミックレンジも広いし、50Hz付近の重低音がさりげなく出て、オーディオ診断にはもってこいの音源だ。続いて2枚目、これはSACDではなくK2HD「チャック・マンジョーネ」これは全曲がエネルギッシュで聴いていると元気が湧いてくる。フリューゲル・ホーンはとても哀愁を帯びた音を出す楽器だが、バック音楽がガチャガチャ?とエネルギーを与え、その中にフリューゲルがうまく溶け込んでいる不思議な演奏だ。特に「サンチェスの子供たち」は大ヒットした曲でチャックの歌もまたいい!。ここに録音されているほとんどの曲は発売以来すでに40年以上が経過していて、40年前の私もこのLPを持っていて好んで聴いていた。最近になって、原音をK2処理した最新版がリリースされて購入したものです。昔のイメージより数段クリアーな演奏に時代の進歩を感じています。
2020.02.10
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昨日、前回手ごたえを感じた房総鴨川磯に再度挑戦した。大潮、15時半満潮でソコリは22時。低い磯なので波かぶりはないかと心配したが、幸い昨日は久しぶりの凪でしかも追い風微風。土曜日だというのにあの広い磯に釣り人は私独り。みなさんどこで釣りをしてるんだろう?。「どうぞ思う存分好きなところで釣ってください」と海が迎えてくれた(笑)。場所は先週日曜日と同じ深い磯。17時から釣り始めた。タナは今回は迷わずハリスベタ。1投目からアタリ!。来たのは手のひら大の大型海タナゴ。即海へお帰り頂く。次がやはり手のひら大のメジナ。これもお帰り。ケミを点けるころモゾモゾ!としたアタリ。ん?、何だ?。やおら竿を立てるとギュー!っと絞られた。アジだ!。来たのはやっと尺の良型アジ(V)。同型が続けて2発来た。今日はいけるかも。しかし、ポイントが遠くて思い切り投げるとハリスが絡む。さりとてハリスが短いと食いが悪い。あらゆる策を講じたがうまくいかず、3回に1回は糸がらみ。きちんとハリスが伸びて80m先のポイントに入れば必ず当たるの繰り返し。何だかんだ苦労したがツ抜けはできた。日並がそろえば厳冬の時期でも大型アジは釣れるを実証できた。24cm~30cmのマアジ12匹20時半、潮も落として食いが止まったのを見定めて撤収。行きはよいよい、帰りは恐いじゃないけど、竿2本、重量級チャラン棒、背負いカゴ、獲物を入れた水バケツ計17kg、これだけを持って50段もある階段を上るのは一苦労!。息が切れる。今朝、釣った魚を捌いて開きにしてみた。使う塩は伊豆大島産の天然塩。大島の友人から沢山いただいてある。尺アジの開きは見事だ。厳冬期とあって油もたっぷり乗っている。うまいぞ~~~!(笑)。
2020.02.09
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お寒うございます。快晴にもかかわらず日中の気温が7度、しかも北風がうなりを上げている。さむっ!!作業部屋にストーブを焚いてさつき盆栽の手入れをしていたが、あまりの寒さに午後2時で打ち切り。肩凝りで肩がパンパン。こういう日はのんびりと音楽鑑賞に限る。我が家のステレオは立ち上げに6か所もスイッチをONにしなければならない。しかも最低30分は温めないとごきげんな音楽は望めない。その間、コーヒーを入れてしばし休憩。さて、そろそろいいかな?。今日のアルバムは「エンヤ」。数枚あるアルバムの中でもお気に入りはこれ。「DARK SKY ISLAND」だ。このエンヤのアルバムは、ネットで見つけた某オーディオ愛好家のブログで紹介されていたもので、恥ずかしながら私はそれまでエンヤを知らなかった。このアルバムの6曲目にある「I COULD NEVER SAY GOODBYE」がその方のステレオ診断曲になっているとのことであった。早速私もヤフオクでこのアルバムを見つけて購入した。「素晴らしい!!」ややクラシックっぽいポピュラーで、キーボードやチェロ、エレキベースなどの伴奏に、エンヤの天に突き抜けそうな歌声がマッチして実に心地いい。一気に全曲聴き終わってしまった。説明によると、2015年リリース。英国王室属領であるチャンネル諸島の中のサーク島が舞台になっている。この島の島民は600人たらずで、完璧な星空を見るためになるべく光で島を汚染しないようにと指定された、史上初の"光害フリー島”(Dark Sky Island)なのだそうだ。エンヤはこの島で見られる星空を思い浮かべてこのアルバムのほとんどの曲を作曲したもの。アルバム名もそのまま「DARK SKY ISLAND」。そう意識して聴いてみるとなるほどとうなずける。聴いているうちに気持ち良くなってうたた寝してしまうほどだ。やや暗めな曲もありますが、それも夜空のイメージでしょうか。重低音まで再生可能なシステムステレオならお勧めのアルバムです。
2020.02.06
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若い人には軽蔑されそうだけど、やっぱり年寄りはこれですね~。オーディオの試験薬として、また、リラックスしたい時はとりあえずこの人の曲を聴きます。「津軽海峡・冬景色」、「天城越え」などのメジャーなヒット曲は聴きません。必ず聴くのは「紫陽花ばなし」、「居酒屋「花いちもんめ」」です。正にド演歌の代表曲みたいな曲ですが、なんか私にはしっくりくるんですね。年寄りの日本人だからでしょうか。このCDは10年ほど前に発売されたもので、SACDでもなければSHQでもないごく普通のCDですが、録音がすこぶる良いです。確か石川さゆりさんはご自宅にタンノイの高額スピーカーをでんと据えて、ご自分のCDをチェックしているやに聞いています。だから特に録音に拘っているのかも知れません。とにかく、拙宅のハーベスと真空管アンプで聴くと、正に本人が私のためだけに目の前で歌ってくれているようなリアルな歌声を聞かせてくれます。また、伴奏のアコギやエレキベースも程よく効いていて、我が家のオーディオチェックCDの一曲ともなっています。
2020.02.05
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2月2日(日)今回もカゴアジ釣り。道中作戦を練る。海水温低下で浅場にアジは回ってこないだろう。まして今日は小潮で磯はガラガラ。いつもより1m以上低い。ならば少しでも深い場所はどこか。という結論で、いつもは入らない水深のある磯を選んだ。そこは小潮の底でも5m以上ある場所。磯に着いてバケツに海水を汲んでみる。案の定冷たく感じるのでおそらく15℃位か。17時から実釣開始。真冬なのでタナは深めの宙づり。ケミの明かりを灯す頃になっても何のアタリもない。フグなどに餌を取られて空針ばかりの回収。18時半を過ぎても相変わらず同じ調子。何とかフグに餌を取られない策はないものか。試しに思いっきりタナを深くして、餌を底ベタ状態にしてみる。アジ釣りとしては異例のタナだ。ここまで落とせばそう易々とフグも餌に食いつけまい。この作戦が功を奏した。同じ流し方、時間でも餌が残ってくるようになったので、次から少し時間を長く流すようにした。するとどうでしょう。モヤモヤ、スーっとウキが沈んだ。来たのは尺には届かないが型の良いマアジ。作戦成功!。そうして釣り上げた7枚。食い渋りの中でも何とか食わせたという満足感があった。釣果マアジ 24~29cm 7匹仕掛け 前回と同じなので割愛。
2020.02.04
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毎年2月から3月にかけてさつき素材を地上げして鉢取りしている。今年は20鉢ほど予定している。過去には50鉢を超えたこともあるが、素材の育成や入手が困難になって年々減ってきている。手始めは「八咫の鏡」小品素材。去年の12月、鹿沼市の業者から5本購入したうちの1本で、我が家の畑に仮植えしておいたもの。右に大きく傾いて立ち上がり、コケ順良く芯通しなところが気に入った。枝付き、根張りもまあまあで、八咫の鏡の素材としては上の部類に入る。まず、根回りの土を欠きとって根張りの状態を確認。次いで正面を決めるが、すでにこの木は前作者によって正面が決まっている。畑で伸び放題の枝を、購入時にざっくり切ってもらってあるので、さらにそれを切り詰めて形を整えていく。およその形に切り詰めた素材の前後。次に、方向があちこちの枝にざっくりと針金を掛けて矯正する。修正後、切り口に癒合剤(私は小さい切り口にはカットパスター液状を使っている)を塗る。作業の終了した写真。樹高14cm、樹幅16cm、幹回り12cm前から後ろから上からこれをまた畑に仮植えし、3月に入ったら土をすべて洗い流して新たな鹿沼土で仕立鉢に鉢取りする。その作業は後日改めてアップします。
2020.02.02
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オーディオを趣味にするということは、単にステレオで音楽を楽しむのではなく、より生演奏に近い再生を求めてああでもない、こうでもないと悪戦苦闘するシチュエーションを楽しむ輩を指すのではないでしょうか?。現に私がそうですから。そんな再生はできっこないと承知しているにもかかわらず、生演奏を思い出しては、「あ、違う!、シンバルのシャリ~~ンが悪い」、「いや、バスドラはこんな聞こえ方ではない!」といつもとがめて、「あそこをこうすれば、ここをこうすれば」と気を巡らせていて、聞こえてくる音楽を楽しむ余裕などほとんどないのです。ぶっちゃけ、単に「音キチ」なだけなのかも。例えば私の好きなジャズヴォ―カリスト「ダイアナ・クラール」を聴いてみましょう。SACDでソースは申し分ない(PCに取り込み済)再生ラインは、PC→DAC→真空管プリ→デジタルチャンデバ→真空管パワー(300Bpp中高音)+石パワー(380Wch低音)です。スピーカーはハーベスHLコンパクト(500Hz以上)+ノーチラス801の38cmウーハー(500Hz以下)で鳴らすと、声の質はビビットでしなやかでぞくぞくっとするほど最高!。甘ったれたクラールが眼前に居る。ただ、バックのバンドの音がいただけない。ただ鳴ってるだけといった印象。シンバルのシャリ~~ンも、タムタムのスカン!もダメ。ならばと、中高音のパワーをKT150パラレルppに、スピーカーをウッドホーン(JBL2450J)に変えてみる。するとどうでしょう。バックのバンドが俄然際立ってきました。シンバルのシャリ~~ンもスカン!もドスン!もキレがあります。が、ヴォーカルがまるでダメ。声は細いしキンキンするし。派手派手なクラールになってしまう。要するに、我が家にはヴォーカルも楽器も得意なシステムはないのです。仕方なく、その日に聴くジャンルによってアンプやスピーカーのセッティングを変えています。編集後記あくまでも私の主観ですが、過去40年ほど前にもステレオに興味を持って、LUXの真空管プリ+真空管パワー(8045Gppモノラル2台)とJBLの136A+375+077システムでLPレコードを聴いていましたが、現代のアンプやスピーカーはその頃からほとんど進化していないと思うのですがいかがでしょうか?。アンプのひずみ率0.001%がなんぼのものなのか、それが0.002%だからと言って聞き分けられる人間はいないでしょう。ステレオ雑誌の評論家やメーカーが言う「さらに、さらに」に惑わされてきた気がするのは私だけでしょうか。?唯一変わったのはハイレゾ音源などのソースだけですね。つまり、音源が良ければそこそこのシステムならダイナミックレンジの広いリアルな音楽が聴けると思います。だからではないですが、私は終戦後から回路や部品の変わらない真空管アンプを好んで使っています。次回はいくつかのソースの感想をアップします。
2020.02.01
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