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豚肉とキャベツの四川風に続き、「あ、おいしい。-発表します。家庭料理の、ベスト107皿-」からのレシピです。かんな箱と削ってない鰹節を入手してから、とにかく鰹節を削るのが楽しいし、材料のゆかりも昨年の小梅の副産物を死蔵していたのできれいに使いきりました。あまり甘いのは苦手なので、みりんは使いますが砂糖は省略。水分を飛ばして材料をすべて混ぜ、味見をしたところ、子どもの頃よく弁当で食べた市販のかつおふりかけの懐かしい味ですが、香りは数倍上です。ふりかけも、結構簡単に作れるものなのですね。下は、レンジで水分を飛ばした後の画像。うっかり先にごまとゆかり粉を混ぜてしまいましたが、なんとかなりました。[作り方]
2008.04.23
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今回の目当てはクルメツツジ。一見の価値はあります。ヤマツツジも可憐だし、春はやっぱり花の種類が多いですね。ヤマブキシロヤマブキシランシャガシャガの花は近くで見るとこんな感じ。シャガの上に咲いているのはたぶんヤエザクラ。シャクナゲヒメウツギボタン花菖蒲の季節ももうすぐそこです。
2008.04.22
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赤の他、紫とピンクの花が。窓を開けるといい香りが漂ってきます。
2008.04.21
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去年はこんなタイトルで筍の話を書いた覚えがありますが、今年は蕗の薹(ふきのとう)。既に東京近郊で時期は過ぎており、当然のことながら皇居東御苑のものではありません。(^^;) 最近体力強化のために何度か先輩方の自主錬に混ぜてもらって新潟に行っており、定宿のおかみさんからいただいたものです。先日土産に貰った蕗味噌があまりに旨かったので、二匹目の泥鰌を狙って蕗味噌が旨かったと連呼したら、取りたての生の蕗の薹つきで作り方をレクチャーしてくれました。まず、洗った蕗の薹を湯掻き、さっと水で冷やして絞り、包丁で叩いて粗く刻みます。鍋に味噌(赤味噌)、だし、酒、みりん、蜂蜜など、好みのものを入れて弱火にかけ、刻んだ蕗の薹を加え、味がなじんでほどよい固さになったらできあがり、だそうです。早速作ってみました。赤味噌がないのであわせ味噌で代用し、だしは鰹節の粉を。蜂蜜は控えめで、わりといただいた蕗味噌に近い味になってきたのですが、うっかり味噌を入れすぎ、しょっぱい味になってしまったので、出来は70点。蕗の薹の天ぷらはたまに食べますが、さほど美味しいというほどのものではないので、蕗味噌があんなに旨いのは目からうろこ。日本酒のつまみにも白米のご飯にもいいのですが、特に玄米飯に良く合うのです。
2008.04.20
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切れた35度のホワイトリカーを買い足してきて、そういえば味噌は、と思い出しました。ホワイトリカーは主に果実酒用なんですが、保存食を作るときの消毒用にも使うので。ということで、流しの下にしまっていたストッカーを引っ張り出して蓋をあけました。次にタッパの中蓋をあけます。この白っぽい半透明のものは、中蓋の中に納まるよう、ビニール袋を二重にして水をいれた重しです。重しの下は木製の落し蓋。なにやら白や青のカビが右下にほんのり増殖してました。落し蓋を取るとこんな感じ。できるだけ空気に触れないようラップをかぶせてあるその下は仕込んだ味噌です。うまい具合に水が出ており、本体はこれに浸っているので全くカビてはいませんでした。この茶色っぽい水は「たまり」と言い、煮物に使うと美味しいのだそうですが、しばらくはカビ防止に頑張ってもらいたいので取り出さずそのままです。カビが出た落し蓋は、こすり洗いした後煮沸消毒し、味噌にラップ越しに触れる部分はホワイトリカーをかけ、取手側は塩を振り、重しと中蓋はホワイトリカーに浸した布で拭いて、中蓋・蓋をし、再び流しの下へ。思ったより問題はなく、安心しました。この後、梅雨時が過ぎたら、一度天地返しをと思っていますが、麦味噌や豆味噌も作りたくなってきました。
2008.04.17
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聖子ちゃんの懐メロの話ではなく、本物の花の方です。かれこれ五年以上前に、保険かなにかのおまけで種セットを貰いました。食べられる系のものは早めに消費したのですが、花の種の方がいくつか残り、昨秋空いてる鉢に駄目もとで蒔いてみたら無事育ちました。大きく育てるために、本葉がいくつかと蔓が伸びてきた時点で芽の先の方をすこし切り込んで枝分かれを促し、適当に手元にあるもので支柱を立て、水だけは遣ってあとは放置だったのですが、隣のアロエを侵食するほど元気に育ちました。きれいに仕立てておけば花期は室内で楽しめたのに、残念ながら既に隣のアロエの大鉢と一体化してしまったので移動が不可能です。(^^;)そこで、昨日最初の花が咲いたので外で記念撮影した後、一本だけ切花にして部屋に入れました。香りも良い花です。種を取って、ぜひ来年、もっといい感じに仕立ててみたいと思いますが、気になるのはハモグリバエ。蕾がつき始めた頃に、ハモグリバエの入ってしまったらしい葉を二・三枚発見し、慌てて怪しげな葉を全部取り除き、その後とりあえず今のところは無事です。
2008.04.16
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東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 東山魁夷展」に行って来ました。久しぶりの美術館です。もともと嫌いではない画家だったので、-TAKESHI-さんとこの記事を読み、ちょっと期待は膨らんだのですが、展示はその膨らんだ期待よりもさらに良かったです。バブル期を知ってる世代なら、特に絵画好きでなくとも、森の中の白い馬の絵をどこかで見ていると思います。これは「緑響く」。その頃、東山魁夷展といえばこんな絵ばかり集めて展示していて、当時やはり流行っていたラッセンやヤマガタのシルクスクリーン同様、万人受けしそうなんだけれどほんのりと商業臭も漂うので一歩引いていたのですが、近年日本画を見て歩くようになって馬のいる絵ばかり描く人ではないとわかり、特に山種で「年暮る」を見て好きになりました。90点余の作品に加えてスケッチや下書きも50点ばかりあったのですが、ほとんど着色で完成度の高いものばかりです。基本的に日本画なので作品の方はかなりいろいろ描写を簡素化してあるのですが、作品の下書きになるスケッチの方は見たままをそのまま描いており、描写力の確かさが作品よりも良く出ています。今回の展示は過去最大の回顧展で、代表作のほとんどすべてを集めたと豪語するだけあり、いつか見たいなと思っていた絵やこれまで見たことのあるものはすべて網羅されていて、嬉しかったです。いつか見たかったのは、「残照」。小さな印刷物でのみ見たことがあり、さほど感銘は受けなかったのですが、実物はかなり大きく、しばし立ち尽くす位素晴らしかったです。好きな絵はなぜか冬の絵が多いかも。上から「北山初雪」、「白い朝」、「映象」、「年暮る」。かなり描き方は違うのが面白いところです。特に好きな「映象」はモノトーンとその表現にぐっとくるのですが、「年暮る」の方は前にたつとなにかしみじみとしたものが心の中から湧いて出てくるような気がします。最後に、この展示で特に一番良かったのが、二階にある唐招提寺の障壁画「濤声」。いつかこれを見る目的で唐招提寺に行きたいと思わされたくらいインパクトがありました。畳敷きの部屋の襖なのに、一面の海の色にまるで水族館の巨大水槽の前にいるかのような気分になります。5/18まで。いちおし。[参考] ○ 生誕100年 東山魁夷展 公式サイト
2008.04.13
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二年目になるチューリップが咲きました。去年はたしかチョコレート色に白のゼブラ模様が入った妙な花色で、最後まで開ききらないまま花が終わり、妙なチューリップだと思った覚えがあるのですが、写真を撮っておかなかったことが悔やまれます。なぜか今年は、球根を買ったときのパッケージの写真どおりの、オーソドックスな赤いチューリップに化けました。去年は栄養不足か何かだったのでしょうか。不思議です。昨秋は、チューリップに加えて、クリスマスローズのおまけでついてきた小さな球根も植えてみたのですが、それがこれ。ムスカリか何かでしょうか。パッケージには黄色い花の写真がついてたのですが、予想を裏切り白い花。やはり球根が小さかったのでいまいち元気がない感じ。せいぜい日に当てて、来年に期待します。
2008.04.04
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先日二品ほどご紹介した、「5分でできるカフェべんとう」村上祥子著が非常に気に入ったので、同じ著書の人気料理本を探したところ、次の本にたどりつきました。「あ、おいしい。-発表します。家庭料理の、ベスト107皿-」この本も、「カフェ弁当」同様料理初心者向けで、あまり手をかけすぎないで作れるオーソドックスな日々のおかずを紹介するもので、今回作ったこのレシピは、「豆板醤が、冷蔵庫に眠ったままになっていませんか」という項で紹介されているもののうちの一つです。ぜひ中華もできあいのレトルト「○○のもと」に頼らずちゃんと作れるようになりたいし、ちょうど冷蔵庫にキャベツも豚肉も長ネギもにんにくも豆板醤も入っていたので採用。豆鼓(トウチー)はないので使いませんでしたが、豆板醤とにんにくの辛味が効いて、非常に旨かったです。酒のつまみにもお勧め。手抜きですが、作り方は以下。[参考:「5分でできるカフェべんとう」関連記事] ○ 「中華どんぶり」2008.01.28 ○ 「 エスニック飯」2008.01.29
2008.04.03
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昔はどこの家にもあって、これで鰹節を削るのは子供の仕事だったりしたものですが、最近かんな箱も削っていない鰹節もめったに見かけなくなりました。かねがね、パックの削り節から脱却したいなと思っており、年度末に小額の臨時収入があったので、購入を決めました。どちらも近所のスーパーなどでは手に入らないのですが、楽天でも取り扱いはほんの数件。送料を考えると、鰹節とかんな箱を一括購入したいところだったのですが、いろいろ検討した結果、これらを発注しました。かつお節削り器かつお本枯節かんな箱はそう買い換えるものではないから失敗したくないし、しかもここはダントツに安かったです。鰹節の方は、まず値段よりも品質を重視。贈答用の化粧箱のせいかメール便が使えなかったのがちょっと予定外でしたが、雄節と雌節のセットがそれぞれ真空パックされているのは助かります。鰹節が乾燥してると粉になってしまうので、ちょっと湿らせ、ほぼ毎日、しゃかしゃかと楽しみながら削って使っています。旨いですよ。
2008.04.02
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