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日経平均22068.24 -321.62TOPIX1768.24 -22.10東証2部指数7420.37 +27.70日経ジャスダック4149.68 +24.27マザーズ指数1239.13 +9.10東証1部売買代金2兆9369億円東証1部出来高15.42億株東証1部騰落レシオ88.94%(25日)
2018.02.28
三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3大銀行が、スマートフォンで簡単に代金支払いができる「QRコード決済」の導入に向け、統一規格づくりに乗り出すことが27日分かった。多くの顧客を抱える大手行が組み、キャッシュレス決済の拡大を目指す。他行にも参加を呼び掛ける考えだ
2018.02.28
28日午前の日経平均は4日ぶり反落。パウエルFRB議長の議会証言が米国株の売り材料となったことから軟調な展開。安く寄った後は下げ渋り、値を戻す動きも見られたが、場中にドル円が円高方向に傾いたことから売り直され、その後はマイナス圏で方向感に乏しい時間帯が続いた。一方、マザーズ指数やジャスダック平均は上昇しており、新興市場はしっかり。東証1部の売買代金は概算で1兆1600億円。業種別では精密機器、空運、サービスなどが上昇しており、鉱業、鉄鋼、石油・石炭などが下落している。上方修正と1:8の株式分割を発表したヴィスコ・テクノロジーズがストップ高。反面、米アルタバ(旧:米ヤフー)による株式売却観測が伝わったヤフーが急落している日経平均 22309.05 -80.81先物 22290 -90TOPIX 1786.47 -3.87出来高 6.3億株 売買代金 1.16兆円 騰落 上1186/下780日経ジャスダック平均 4139.3 +13.89マザーズ指数 1241.56 +11.53東証REIT指数 1699.88 -17.08ドル円 107.22 ユーロ円 131.11 債券 0.045 +0.005
2018.02.28
米株は大幅反落。前日比ほほ変わらずでスタートしたが、パウエルFRB議長の議会証言を受けて年4回の利上げが意識されたことで、幅広い銘柄が売りに押された。米10年債利回りは前日比0.042%上昇し、再び2.9%台に乗せた。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比2.79高の18.59に上昇。ダウ平均は朝方に91ドル高まで上昇も、終盤に301ドル安まで下落し、299.24ドル安(-1.16%)で終了。S&P500も1.27%安とともに4日ぶりの大幅反落。ナスダック総合は1.23%安と3日ぶりの反落となった。※各種データは取得時の値です。DOW 25410.03 -299.24 (-1.16%)NASDAQ 7330.35 -91.11 (-1.23%)S&P500 2744.28 -35.32 (-1.27%)SOX 1374.72 -5.55 (-0.4%)CME225(ドル建て) 22180 -245CME225(円建て) 22175 -205WTI 62.79 -1.12 (-1.75%)ドル円 107.35 +0.43ユーロ円 131.29 -0.4米10年債利回り(%) 2.9007 +0.042米2年債利回り(%) 2.266 +0.036
2018.02.28
■ココロ■今日のテーマ『人の集まるところに出かけよう』社交的なしし座のとき。今日は人の集まるところに行ってみて。まわりの人たちを盛り上げて、楽しく過ごせそう。ゴールドのアクセサリーを身に付けて☆
2018.02.28
日経平均22389.86 +236.23 TOPIX1790.34 +15.53 東証2部指数7392.67 -4.51 日経ジャスダック4125.41 +2.20 マザーズ指数1230.03 -7.68 東証1部売買代金2兆6299億円 東証1部出来高13.29億株 東証1部騰落レシオ96.17%(25日)
2018.02.27
金融庁が、企業が独自の仮想通貨を発行して資金調達する「新規仮想通貨公開(ICO)」の監視強化に乗り出したことが26日、分かった。ICOは日本でも事業資金を迅速に調達する手段として利用され始めているが、海外では集めた資金を持ち逃げするケースも出ている。ICOによるトラブルを防ぐため、関連する法令の改正も視野に検討を進める考えだ
2018.02.27
27日午前の日経平均は大幅に3日続伸。米国株の連日の大幅高に買いの勢いが強まる展開。高く寄った後、序盤はやや上値が重かったが、じわじわと上げ幅を広げて25日線を上回り、22500円台に乗せる場面もあった。一方、マザーズ指数は早々に下げに転じ、小幅安で前場を終えている。東証1部の売買代金は概算で1兆2200億円。業種別では幅広いセクターが買われており、中でも鉱業や電気機器、非鉄金属などが強い動き。一方、サービスと海運の2業種が下げているほか、不動産の動きが鈍い。東京エレクトロンやSUMCO、日本電産など大型ハイテク株が大幅上昇。反面、きのうまで10連騰と直近で強い動きが続いていたメディカル・データ・ビジョンが、一転して大きく売られている日経平均 22460.85 +307.22先物 22450 +230TOPIX 1792.62 +17.81出来高 6.3億株 売買代金 1.22兆円 騰落 上1279/下708日経ジャスダック平均 4140.81 +17.60マザーズ指数 1235.31 -2.40東証REIT指数 1713.74 -3.79ドル円 106.93 ユーロ円 131.94 債券 -
2018.02.27
米株は続伸。米10年債利回りが2月14日以来の水準まで低下したことが好感されたほか、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が引き続き債券より株式が魅力的としたことも安心感につながった。主要3指数は、アジア、欧州株高の流れを引継ぎ上昇してスタートし、その後も上昇幅を拡大。ダウ平均は終盤に422ドル高まで上昇し、399.28ドル(+1.58%)で終了。採用銘柄は、ほぼ横ばいとなったコカ・コーラを除く29銘柄上昇。シスコ・システムズ、3Mが3%以上値上がりしたほか、ボーイングやIBMがダウ平均を押し上げた。S&P500も1.18%高となり、ダウ平均とともに3日続伸。ナスダック総合は1.15%高と2日続伸した。※各種データは取得時の値です。DOW 25709.27 +399.28 (+1.58%)NASDAQ 7421.46 +84.07 (+1.15%)S&P500 2779.6 +32.3 (+1.18%)SOX 1380.27 +29.18 (+2.16%)CME225(ドル建て) 22425 +390CME225(円建て) 22415 +195WTI 64.02 +0.47 (+0.74%)ドル円 106.94 +0.06ユーロ円 131.72 +0.33米10年債利回り(%) 2.8642 -0.007米2年債利回り(%) 2.2259 -0.016
2018.02.27
■ココロ■今日のテーマ『時には華やかに☆』周りからの注目が集まりそうな日。今日はオレンジやゴールドの色を使ったゴージャス系メイクをしてみて。華やかな気分で1日を過ごしましょう。
2018.02.27
日経平均22153.63 +260.85TOPIX1774.81 +14.28東証2部指数7397.18 +58.54日経ジャスダック4123.21 +29.72マザーズ指数1237.71 +21.66東証1部売買代金2兆2469億円東証1部出来高12.42億株東証1部騰落レシオ95.54%(25日)
2018.02.26
17日にわたって開催された平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)には、お隣の国だけあって多くの日本人も観戦に訪れた。14年ロシア・ソチ五輪でも観戦ツアーを催行したJTB広報部によると「今回は4年前の約4倍に増えた」という
2018.02.26
26日午前の日経平均は続伸。米国株の大幅上昇を受けて買いが優勢の展開。節目の22000円は寄り付きから上回り、早々に22200円台を回復した。ただ、買い一巡後は積極的に上値を追う動きは見られず、3桁上昇は維持しながらも、じわじわと上げ幅を縮めた。東証1部の売買代金は概算で1兆1400億円。業種別では医薬品や陸運、電気・ガスなどが上昇している。一方で、非鉄金属、ガラス・土石、石油・石炭の3業種が下落。序盤は全面高となっており、総じて市況関連銘柄の場中の動きが鈍い。日経新聞の業績記事を手がかりに久光製薬が大幅上昇。反面、出資会社の解散を発表した共同ピーアールが大幅安となっている。日経平均 22072.07 +179.29先物 22080 +170TOPIX 1771.59 +11.06出来高 6.2億株 売買代金 1.14兆円 騰落 上1266/下697日経ジャスダック平均 4117.29 +23.80マザーズ指数 1231.98 +15.93東証REIT指数 1716.30 +7.59ドル円 106.50 ユーロ円 131.15 債券 0.045 0
2018.02.26
■ココロ■今日のテーマ『親切もほどほどに。』やさしいこころが高まっているときです。今日は進んでまわりの手助けをするのが良さそう。でも世話をやきすぎて嫌がられないように様子を見ながらほどほどにしましょうね♪
2018.02.26
2月26日(月)米・1月の新築住宅販売件数(年率換算) 65.0万件27日(火)2年利付国債(3月債)入札(財務省、発行予定額:2兆2,000億円程度)米・2月のコンファレンスボード消費者信頼感指数米・1月の耐久財受注(前月比、速報値)米・決算発表-トール・ブラザーズ、アルベマール 等126.0-2.5%28日(水)○鉱工業生産(1月速報、前月比、経済産業省)決算発表-パーク24、エイチ・アイ・エス 等新規株式公開-ジェイテックコーポレーションが東証マザーズに上場-4.2% ◎パウエルFRB議長が下院の金融サービス委員会で議会証言○米・10-12月期(第4四半期)実質GDP(改定値、前期比年率)○中・2月の製造業PMI米・決算発表-セールスフォース・ドットコム 等+2.5%51.23月1日(木)○法人企業統計調査(10-12月期、財務省)消費動向調査(2月、内閣府)自動車販売台数(2月、日本自動車販売協会連合会)決算発表-伊藤園 等休場=韓国 等◎パウエルFRB議長が上院の銀行委員会で議会証言米・1月の個人所得(前月比)◎米・1月のコアPCEデフレーター(前年同月比)○米・2月のISM製造業景況指数○米・2月の自動車販売台数(年率換算)米・2月18日-2月24日の新規失業保険申請件数○中・2月の財新製造業PMI米・決算発表-ベスト・バイ 等+0.2%+1.5%58.71,720万台51.32日(金)○有効求人倍率(1月、厚生労働省)完全失業率(1月、総務省)消費者物価指数(総務省)-東京都区部2月、除生鮮、前年比マネタリーベース(2月、日本銀行)新規株式公開-SERIOホールディングスが東証マザーズに上場1.60倍2.8%+0.8%休場=インド 等4日(日)◎イタリア総選挙
2018.02.25
■ココロ■今日のテーマ『恋するこころを忘れずに♪』今日はラブストーリーなどの映画やビデオを観るのはいかがでしょう?ロマンチックなものに惹かれるときなので、ヒロインの気分にどっぷり浸ってラブパワーを吸収しましょう♪
2018.02.25
米株は上昇。長期債利回りの低下を受けて軒並み高となった。主要3指数は上昇してスタートすると終日プラス圏で推移し、終盤に上昇幅を広げた。幅広い銘柄が買われS&P500の全11セクターが上昇。インテルが4%超上昇したほか、マイクロソフト、フェイスブック、アルファベット、ネットフリックスなどの主力株が軒並み高となった。ダウ平均は351ドル高まで上昇し、347.51ドル高(+1.39%)の25309.99ドルで終了。4日ぶりに25000ドルを回復した。S&P500も1.60%高で終了し、ともに2日続伸。ハイテク株主体のナスダック総合は1.77%高と5日ぶりに大幅反発。 週間ではダウ平均が0.36%高、S&P500が0.55%高、ナスダック総合が1.35%高とそろって2週続伸。年初来ではダウ平均が2.39%高、S&P500が2.76%高、ナスダック総合が6.29%高となった。※各種データは取得時の値です。DOW 25309.99 +347.51 (+1.39%)NASDAQ 7337.39 +127.30 (+1.77%)S&P500 2747.3 +43.34 (+1.60%)SOX 1351.09 +29.00 (+2.19%)CME225(ドル建て) 22035 +320CME225(円建て) 22025 +115WTI 63.58 +0.81 (+1.29%)ドル円 106.88 +0.14ユーロ円 131.39 -0.21米10年債利回り(%) 2.866 -0.051米2年債利回り(%) 2.242 -0.012
2018.02.24
日経平均21892.78 +156.34 TOPIX1760.53 +14.36 東証2部指数7338.64 +14.40 日経ジャスダック4093.49 +20.44 マザーズ指数1216.05 +9.74 東証1部売買代金2兆2514億円 東証1部出来高11.98億株 東証1部騰落レシオ95.87%(25日)
2018.02.23
日本マクドナルドは、スマートフォンを使って店に行く前に商品の注文や、支払いができるサービスを試験的に導入することがわかりました。 入店と同時に注文が厨房に伝わる仕組みにすることで、できたての商品が提供できるようにします。 客からの不満が多かった待ち時間の解消につながることが期待されていて、年内にも一部店舗で始め、将来的には全国にある2900店舗での導入を目指します。
2018.02.23
23日午前の日経平均は反発。ダウ平均の3桁上昇を好感して買いが優勢の展開。このところは不安定な動きが続く中、上では戻り売りにも押されたが、上げ幅を縮める局面でも下げには転じず値を保ったことから、プラス圏での小動きが続いた。東証1部の売買代金は概算で1兆0800億円。業種別では石油・石炭や鉱業、建設などが上昇しており、小売や精密機器、保険などが下落している。場中に米仮想通貨メディアのコインデスクとの業務提携を発表したモーニングスターが急伸。反面、上期が営業減益の着地となったプラネットが急落している。日経平均 21814.31 +77.87先物 21800 +140TOPIX 1754.78 +8.61出来高 5.7億株 売買代金 1.08兆円 騰落 上1389/下597日経ジャスダック平均 4081.07 +8.02マザーズ指数 1208.26 +1.95東証REIT指数 1702.55 +15.70ドル円 106.89 ユーロ円 131.65 債券 0.045 -0.005
2018.02.23
■ココロ■今日のテーマ『リフレッシュしながら…』いろいろなものに目がいってしまい、ひとつの作業に集中できなさそう。集中力が途切れてきたら、ミントの香りのガムで気分をリフレッシュしてみるのも良いかもしれませんね♪
2018.02.23
日経平均21736.44 -234.37TOPIX1746.17 -15.44東証2部指数7324.24 -28.50日経ジャスダック4073.05 +5.20マザーズ指数1206.31 -13.39東証1部売買代金2兆5902億円東証1部出来高13.49億株東証1部騰落レシオ87.21%(25日)
2018.02.22
フィンランドのティモ・ソイニ外相が2月21日、日本記者クラブで記者会見を開いた。駐日フィンランド大使館の公式Twitterは、記者会見中に記者から「ムーミン谷のありか」について質問が及び、ソイニ外相が胸に手を当てて「心の中に」と答える一幕があったと紹介している
2018.02.22
22日午前の日経平均は大幅反落。米国株安を嫌気して軟調な展開。寄り付きから大幅安で5日線を割り込んだことから、その後も売りが続き、下げ幅を300円超に広げる場面もあった。為替も東京時間に入って円高方向に振れたことから、押し目でも買いは入らず。地合いの悪化が警戒される中、新興市場も軟調で、手じまいムードがまん延した。東証1部の売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では全業種が下落しており、医薬品や情報・通信、保険などの下げが限定的。一方、鉱業や鉄鋼、水産・農林などが大きく売られている。証券会社が投資判断を引き上げた大塚ホールディングスが大幅上昇。反面、日本トリムは証券会社のレーティング引き下げを受けて大幅安となっている。日経平均 21712.20 -258.61先物 21710 -260TOPIX 1744.78 -16.83出来高 6.8億株 売買代金 1.29兆円 騰落 上435/下1564日経ジャスダック平均 4062.14 -5.71マザーズ指数 1206.35 -13.35東証REIT指数 1693.91 -2.69ドル円 107.34 ユーロ円 131.80 債券 0.055 +0.005
2018.02.22
米株は続落。寄り付きから堅調に推移したが、公表されたFOMC議事録を受けて米10年債利回りが上昇したことで、反落。主要3指数はFOMC議事録公表直後にそろって1%以上値上がりしたが、その後、長期金利上昇を受けて大きく反落。ダウ平均は303ドル高まで上昇し、166.97ドル安(-0.67%)で終了した。投資家の不安心理を表すVIX指数は前日の20.60ポイントから20.04ポイントへと低下した。※各種データは取得時の値です。DOW 24797.78 -166.97 (-0.67%)NASDAQ 7218.23 -16.08 (-0.22%)S&P500 2701.33 -14.93 (-0.55%)SOX 1325.35 -16.18 (-1.21%)CME225(ドル建て) 21865 -5CME225(円建て) 21855 -115WTI 61.25 -0.65 (-1.05%)ドル円 107.66 +0.35ユーロ円 132.4 +0.01米10年債利回り(%) 2.9519 +0.059米2年債利回り(%) 2.2701 +0.043
2018.02.22
■ココロ■今日のテーマ『美しいものを』「物」が気になるとき。美的センスも高まっていくときなので、良い買い物ができそうです。が、物欲が止まらなくなることも・・・必要な分だけ買うようにして♪
2018.02.22
日経平均21970.81 +45.71TOPIX1761.61 -0.84東証2部指数7352.74 +4.32日経ジャスダック4067.85 +22.79マザーズ指数1219.70 +3.63東証1部売買代金2兆6862億円東証1部出来高13.82億株東証1部騰落レシオ87.74%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━
2018.02.21
政府が2019年の20カ国・地域(G20)首脳会議の大阪開催を決めたことについて、関西経済界は「25年国際博覧会(万博)の大阪誘致に弾みがつく」と歓迎した。 関西経済は訪日外国人の消費がけん引役の一つとなっている。関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、G20首脳会議開催を通じ「関西の魅力を世界に発信し、関西経済をさらに活性化させる絶好の機会となる」と評価した。 関西経済同友会の黒田章裕代表幹事(コクヨ会長)は、関西の訪日客の中心となっている中国や韓国など東アジアに加え、「欧米諸国からの観光客の増加にも寄与し、さらなる経済効果につながる」と期待を示した。
2018.02.21
21日午前の日経平均は反発。米国株安を円安が打ち消す格好で前日終値近辺からのスタート。序盤は軟調な場面もあったが、下値の固さを確認すると買いが入り、プラス転換から上げ幅を広げ、22000円台を回復した。その後は目先の到達感からこう着感も強まったが、前引けにかけてはもう一段強含む展開となった。東証1部の売買代金は概算で1兆1100億円。業種別ではガラス・土石、電気機器、機械などが上昇しており、証券・商品先物、保険、銀行など金融セクターが下落している。セルフレジ対応システムの取り扱い開始を発表した高千穂交易が急伸。反面、下方修正を発表したバルニバービが弱い動きとなっている。日経平均 22064.55 +139.45先物 22080 +150TOPIX 1767.93 +5.48出来高 5.9億株 売買代金 1.11兆円 騰落 上1361/下612日経ジャスダック平均 4072.30 +27.24マザーズ指数 1223.62 +7.55東証REIT指数 1699.66 -0.51ドル円 107.68 ユーロ円 132.82 債券 0.06 0
2018.02.21
米株は下落。前週の大幅上昇で利益確定売り圧力が強まったほか、決算が嫌気されたウォルマートが2桁安となったことも重しとなった。半導体株にけん引されITセクターが上昇し、ナスダック総合が堅調に推移したが、終盤に失速し小幅に続落して終了。ダウ平均とS&P500も反落した。米10年債利回りは小幅に上昇し、投資家の不安心理を示すVIX指数は20.60と再び20の大台を上回った。※各種データは取得時の値です。DOW 24964.75 -254.63 (-1.01%)NASDAQ 7234.31 -5.16 (-0.07%)S&P500 2716.26 -15.96 (-0.58%)SOX 1341.53 +23.21 (+1.76%)CME225(ドル建て) 21870 -30CME225(円建て) 21855 -75WTI 61.64 -0.04 (-0.06%)ドル円 107.28 +0.98ユーロ円 132.34 +0.49米10年債利回り(%) 2.8914 +0.014米2年債利回り(%) 2.2229 +0.034
2018.02.21
■ココロ■今日のテーマ『ほどほどの物欲』所有欲が強くなっていくとき。あれもこれもと色々欲しくなってしまいそう。ショッピングは良く考えてから購入した方が良さそう。なにか買うなら、アロマオイルや観葉植物などこころが落ち着くものを♪
2018.02.21
日経平均21925.10 -224.11 TOPIX1762.45 -12.70 東証2部指数7348.42 +14.06 日経ジャスダック4045.06 +22.39 マザーズ指数1216.07 +6.83 東証1部売買代金2兆2390億円 東証1部出来高12.36億株 東証1部騰落レシオ87.04%(25日)
2018.02.20
人工知能(AI)技術を活用し、通話音声のテキスト化と要約について共同研究していた弘前大学と東北電力は19日、津軽弁の音声を方言として認識させ、文字にして表示することに成功したと発表した。今後も津軽弁から標準語への自動翻訳の実現に向け、さらに協力して研究を続けるとしている
2018.02.20
20日午前の日経平均は4日続落。米国市場が休場で材料難の中、売りが優勢の展開。節目の22000円を早い時間に割り込み、その後もじり安基調が続いた。きのうとは逆にほぼ一本調子の下げとなり、新興市場も軟調。下げ幅は200円を超え、ほぼ安値圏で前場を終えた。東証1部の売買代金は概算で1兆0900億円。業種別では上昇はパルプ・紙の1業種のみで、電気・ガスや医薬品の下げが限定的。一方、銀行や機械、保険などの下げが大きい。仮想通貨に関連するサービスの提供開始を発表したイードがストップ高。反面、公募・売り出しが嫌気されたアルビスが急落している。日経平均 21884.21 -265.00先物 21880 -220TOPIX 1756.07 -19.08出来高 6.2億株 売買代金 1.09兆円 騰落 上647/下1335日経ジャスダック平均 4021.98 -0.69マザーズ指数 1205.23 -4.01東証REIT指数 1699.73 +10.23ドル円 106.71 ユーロ円 132.14 債券 0.06 +0.005
2018.02.20
■ココロ■今日のテーマ『広いこころで楽しもう!』頑張り屋さんになれるときなので、仕事や勉強、恋愛にも積極的になれそう。こころを広く持って、周りの人のペースに合わせるようにすると楽しく過ごすことが出来そうですよ♪
2018.02.20
日経平均22149.21 +428.96TOPIX1775.15 +37.78東証2部指数7334.36 +127.30日経ジャスダック4022.67 +88.52マザーズ指数1209.24 +37.18東証1部売買代金2兆3256億円東証1部出来高12.90億株東証1部騰落レシオ88.00%(25日)
2018.02.19
中国江蘇省南京市で、墓室の壁に絵が描かれた大型の壁画墓がみつかり、南北朝時代の南朝、梁(りょう、502~557年)の皇太子、昭明太子(しょうめいたいし、蕭統〈しょうとう〉、501~531)の墓の可能性が高いことが分かった。昭明太子は、日本の平安文学などにも影響を及ぼした詩文集「文選(もんぜん)」の編纂(へんさん)者として知られる。中国で皇帝陵クラスの墓が発掘調査されるのは異例で、日中の研究者は注目している
2018.02.19
19日午前の日経平均は3日続伸。円高一服を好感して21900円台からのスタート。寄り付き直後を安値に上げ幅を広げ、22000円台を回復した。その後は到達感から上値が重くなったものの、じり高基調が続いており、前引けでも22000円台を保っている。東証1部の売買代金は概算で1兆1000億円。業種別では卸売やその他金融、倉庫・運輸などが強い動き。一方、ブリヂストンの下げの影響が大きいゴム製品が唯一下落しており、ほか、鉱業や保険などの動きが鈍い。やや手がかり難の中、ヴィスコ・テクノロジーズやみらいワークスなど、上場して日の浅い銘柄の一角に資金が向かっている。反面、今期大幅減益計画を発表した清和中央HDが大きく売られている。日経平均 22009.01 +288.76先物 21980 +240TOPIX 1764.77 +27.40出来高 6.2億株 売買代金 1.10兆円 騰落 上1966/下79日経ジャスダック平均 4004.33 +70.18マザーズ指数 1199.76 +27.70東証REIT指数 1673.41 +9.36ドル円 106.17 ユーロ円 131.97 債券
2018.02.19
■ココロ■今日のテーマ『今日は流行のお店へ♪』じっとしていられないおひつじ座のとき。おうちで過ごすより、元気良く外に出るようにしましょう!!最近オープンした新しいお店など、人の集まるにぎやかな所に行くのがオススメです♪
2018.02.19
19(月) 1月貿易統計(8:50)《決算発表》浜ゴム、アップル、テラプロ 《米決算発表》モザイク休場:米、カナダ 20(火) 独2月ZEW景況感指数(19:00)米2年国債入札《米決算発表》ホーム・デポ、エコラボ、メドトロニック、MGMリゾーツ・インターナショナル、フルーア 21(水) 12月全産業活動指数(13:30) 米1月中古住宅販売件数(2/22 0:00)1/30~31開催のFOMC議事録米5年国債入札《米決算発表》ガーミン、アドバンス・オート・パーツ、シノプシス、アンシス、テクニップFMC 22(木) 20年国債入札《決算発表》プラネット 独2月Ifo景況感指数(18:00)米1月景気先行指数(2/23 0:00)米7年国債入札《米決算発表》PPL、ヒューレット・パッカード、イントゥイット 23(金) 1月消費者物価指数(8:30)1月企業向けサービス価格指数(8:50)《決算発表》キタック 《米決算発表》パブリック・サービス・エレクトリック・アンド・ガス
2018.02.18
■ココロ■今日のテーマ『こども心にかえろう』ファンタジーなものに惹かれるとき。今日はビデオやDVDを観たり、映画に行ってみては?不思議な世界にどっぷり入り込めちゃうかもしれませんよ。絵本を読んでみるのも良いかも♪
2018.02.18
米株はまちまち。強い経済指標などを背景に主要3指数は続伸したが、2016年の米大統領選にからみ、モラー米特別検察官がロシアの個人や企業を訴追したことで上昇幅を縮小した。ダウ平均は一時232ドル高(+0.92%)まで上昇後、19.01ドル高(+0.08%)で終了。S&P500も0.04%高とわずかに上昇して終了し、ともに6日続伸。一方、ナスダック総合は0.23%安と下落して終了。6日ぶりの反落となった。 週間ではダウ平均が4.26%高、S&P500が4.30%高、ナスダック総合が5.31%高と、3指数がそろって大幅反発。S&P500とナスダック総合は2011年12月上旬以来の大幅高を記録した。※各種データは取得時の値です。DOW 25219.38 +19.01 (+0.08%)NASDAQ 7239.47 -16.97 (-0.23%)S&P500 2732.22 +1.02 (+0.04%)SOX 1318.32 -4.63 (-0.35%)CME225(ドル建て) 21900 +400CME225(円建て) 21875 +135WTI 61.66 +0.32 (+0.52%)ドル円 106.3 +0.19ユーロ円 131.85 -0.84米10年債利回り(%) 2.8731 -0.02米2年債利回り(%) 2.1936 +0.01
2018.02.17
■ココロ■今日のテーマ『ちょっとだけ保留に』まわりの意見に左右されて、優柔不断になってしまいそうなとき。もし何かを決めるときはいったん保留にして、しばらく時間をおいた方が良いかもしれませんね♪
2018.02.17
日経平均21720.25 +255.27 TOPIX1737.37 +18.10 東証2部指数7207.06 +24.49 日経ジャスダック3934.15 +54.11 マザーズ指数1172.06 +17.08 東証1部売買代金2兆7149億円 東証1部出来高14.28億株 東証1部騰落レシオ78.76%(25日)
2018.02.16
政府は16日午前、衆参両院の議院運営委員会理事会に、4月8日に任期満了を迎える黒田東彦日銀総裁(73)を再任する国会同意人事案を提示した。「異次元緩和」と呼ばれた大規模金融緩和によって景気回復や株高を後押しした実績を評価し、引き続き金融政策のかじ取りを託す。3月19日に任期を終える副総裁2人の後任に、日銀の雨宮正佳理事(62)と早稲田大の若田部昌澄教授(52)を充てる人事案も提示した
2018.02.16
16日午前の日経平均は続伸。米国株の大幅高を受けて21500円台からのスタート。寄り付き直後こそもみ合ったものの、下値不安が和らいだことでじわじわと買いが入り、上げ幅を300円超に広げる場面もあった。その後はやや伸び悩んだものの、21700円近辺で値を保った動きが続いている。東証1部の売買代金は概算で1兆2700億円。業種別では電気・ガスや水産・農林、医薬品などが大きく上昇している。一方、下落は海運1業種のみで、ほか、精密機器や非鉄金属などの動きが鈍い。今期の強気見通しが好感されたアエリアが商いを集めて急伸している。反面、社長交代を発表した日本電産が売りに押されている。日経平均 21699.71 +234.73先物 21690 +240TOPIX 1738.72 +19.45出来高 6.8億株 売買代金 1.27兆円 騰落 上1847/下188日経ジャスダック平均 3927.01 +46.97マザーズ指数 1170.86 +15.88東証REIT指数 1671.78 +24.07ドル円 106.02 ユーロ円 132.91 債券 0.055 -0.005
2018.02.16
米株は5日続伸。日本や欧州株高の流れを受けて上昇してスタート。その後は利益確定売りに押される場面もあったが、米10年債利回りの低下に連れ、買いが優勢となった。ダウ平均は一時84ドル安まで下落後、306.88ドル高(+1.23%)の25200.37ドルで終了。2月2日以来、9営業日ぶりに25000ドルを回復。好決算を発表したシスコシステムズが4.73%高となったほか、ボーイング、アップル、ゴールドマン・サックスが指数を押し上げた。S&P500が1.21%高、ナスダック総合も1.58%高となり、3指数そろっての5日続伸となった。※各種データは取得時の値です。DOW 25200.37 +306.88 (+1.23%)NASDAQ 7256.43 +112.82 (+1.58%)S&P500 2731.20 +32.57 (+1.21%)SOX 1322.95 +15.9 (+1.22%)CME225(ドル建て) 21500 -25CME225(円建て) 21475 +25WTI 61.44 +0.84 (+1.39%)ドル円 106.1 -0.9ユーロ円 132.61 -0.58米10年債利回り(%) 2.9058 -0.007米2年債利回り(%) 2.1885 +0.016
2018.02.16
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の06:06ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2018.02.16
日経平均21464.98 +310.81TOPIX1719.27 +16.55東証2部指数7182.57 +40.37日経ジャスダック3880.04 +48.33マザーズ指数1154.98 +17.27東証1部売買代金2兆9682億円東証1部出来高15.71億株東証1部騰落レシオ74.31%(25日)
2018.02.15
日本生命保険は14日、死亡保険の保険料を、4月から定期保険を中心に最大で2割程度引き下げる方針を固めた。長生きの人が増え保険会社が払う死亡保険金が少なくなっているため。長寿化による死亡保険料の本格値下げは11年ぶり。他の生保各社も長寿化を受けた見直しを進めている
2018.02.15
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