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1月31日大引け 19,041.34円 前日比 -327.51円 出来高概算 19億9,746万株 ドル円相場1ドル=113.46円 長期国債先物価格=149.88円 JGB5Y=-0.095%(+0.010%) JGB10Y=0.085%(+0.005%) JGB20Y=0.650%(±0.000%) JGB30Y=0.830%(-0.005%) (15:00現在)
2017.01.31
日銀は31日の金融政策決定会合で、最新の経済予測である経済・物価情勢の展望(展望リポート)をまとめた。世界経済の緩やかな回復を踏まえ2016~18年度の経済成長率見通しを、昨年11月公表の前回リポートから上方修正した。16年度予想は前年度比1.4%(従来1.0%)、17年度は1.5%(同1.3%)に引き上げた
2017.01.31
1月31日前引け19,110.91円前日比-257.94円出来高概算8億8,698万株ドル円相場1ドル=113.61円長期国債先物価格=149.90円JGB5Y=-0.095%(+0.010%)JGB10Y=0.085%(+0.005%)JGB20Y=0.655%(+0.005%)JGB30Y=0.830%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。円高ドル安進行を背景に売り先行で取引を開始した後も、日米重要イベントを控えて様子見ムードが強く、安値圏でもみ合う展開が続いている。 トランプ米大統領の政策に対する懸念を背景に、前日の欧米株が下落したことや対ドルで円高が進んだことなどが嫌気され、朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。その後も日米金融会合を控え積極的には動きづらく、主力株を中心に幅広い銘柄が売られている。前引けにかけても軟調推移が続き、結局257円安の19,110円で前場の取引を終えている。物色面では、円高を受けてトヨタ(7203)やホンダ(7267)などの自動車株が軟調に推移しているほか、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株が冴えない。そのほかでは、日立(6501)や富士通(6702)などの電機株が安い。個別では、2017年3月期営業利益見通しの大幅な下方修正を発表したNEC(6701)が15.2%下落しているほか、通期営業利益見通しが前期比約4割減となりそうだと伝わり、マツダ(7261)が大幅安となっている。なお、映画事業で巨額の減損損失の計上を発表したソニー(6758)は、朝安後に下げ渋る動きを見せている。半面、ヤクルト(2267)や森永乳(2264)など食品株の一角が逆行高で推移しているほか、資生堂(4911)やライオン(4912)などの生活関連株がしっかり。個別では、2017年通期利益見通しの上方修正発表を行ったプリマハム(2281)や宝HD(2531)が高いほか、3Q決算を受けて通期計画に対する高い進捗が確認された住友化(4005)が買いを集めている。値上がり銘柄数は404、値下がり銘柄数は1,469。
2017.01.31
1/30 終値 前日比 ダウ 19971.13 -122.65 S&P500 2280.90 -13.79 ナスダック 5613.71 -47.07 出来高(万株) NYSE 87320 NASDAQ 175748 英FT100 7118.48 -66.01 独DAX 11681.89 -132.38 ブラジル・ボベスパ 64301.73 -1,732.25 米30年債 3.09% +3bp 米10年債 2.49% 0bp WTI原油 52.63 -0.54 金 1196.0 +4.90 CRB 191.26 -2.17 日経225先物(円建て) 19175 -155 (大証比)為替(ドル円) 113.78 -1.32 (ユーロ円) 121.73 -1.40 (ユーロドル) 1.0698 -0.0001 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは続落。ナスダック指数は反落。朝方の米国株式市場は売り優勢の展開となった。トランプ大統領による移民・難民の入国規制措置が同政権の内向き志向の姿勢として捉えられ、投資家の間で今後の米国の先行きに対する警戒感が高まった。また、同政権が、テクノロジー企業が活用している就労ビザプログラムを見直す大統領令を起草していると一部で報道されたことも投資家の懸念材料となった。入国規制措置については、ゴールドマン・サックス(-1.3%)、アルファベット(-2.5%)、マイクロソフト(-1.0%)などからの非難が報道される展開に。ダウは一時、前週末比で200ドル超下落する場面もみられた。その後も主要3指数はマイナス圏で推移し、本日の取引を終了した。個別では、週末にシステムがダウンしたデルタ・エア・ラインズ(-4.1%)のほか、トランプ大統領による入国規制措置を受けて空港での混乱が広がったことから、ユナイテッド・コンチネンタル(-3.6%)などの航空関連銘柄が売られた
2017.01.31
■ココロ■今日のテーマ『大丈夫、大丈夫って思いましょう』繊細な気分になりやすい、うお座のとき。気分が不安定になってしまうことも。こころがグラグラしてきたら、今夜はホットミルクを飲んで早めに寝ちゃいましょ♪
2017.01.31
1月30日大引け19,368.85円前日比-98.55円出来高概算15億3,274万株ドル円相場1ドル=114.60円長期国債先物価格=149.93円JGB5Y=-0.100%(+0.005%)JGB10Y=0.080%(+0.005%)JGB20Y=0.650%(±0.000%)JGB30Y=0.830%(-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は4営業日ぶりに反落。円安一服を受けて売り先行でスタートした後も、押し目買い意欲は弱く、安値圏でのもみ合いが続いた。先週末の米主要3指数はまちまちであったものの、為替市場での円高進行や原油安を背景に、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。その後も週前半に日米の金融政策イベントを控えていることから様子見ムードが高まり、下値を拾う動きは限定的だった。後場に入ってもマイナス圏で方向感に欠ける展開が続き、結局98円安の19,368円で本日の取引を終了した。物色面では、三菱UFJFG(8306)や東京海上(8766)などの金融株が軟調に推移したほか、菱地所(8802)や住友不(8830)などの不動産株も弱含んだ。そのほか、NTTドコモ(9437)やソフトバンクG(9984)などの通信株も冴えない動きとなった。個別では、前週末引け後に17/3期業績予想および期末配当の下方修正を発表したアクセル(6730)が大幅安となったほか、取引時間中に通期営業利益予想の上方修正を発表したものの、市場予想に届かなかったことでホシザキ(6465)も売り込まれた。半面、森永菓(2201)やアサヒ(2502)などの食品株が堅調に推移したほか、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株も強含んだ。個別では、16年10-12月期営業利益が既に中間期予想を超過したことが好感されてM&Aキャピ(6080)がストップ高となったほか、決算発表を受けて一段の利益拡大期待が高まったMonotaRO(3064)も急騰した。値上がり銘柄数は848、値下がり銘柄数は1,003。
2017.01.30
米コーヒーチェーン大手スターバックスのハワード・シュルツ会長兼最高経営責任者(CEO)は29日、トランプ米大統領がシリア難民の受け入れ停止などを命じたことを批判した上で、世界75カ国の店舗で今後5年間に1万人の難民を雇用すると発表した。
2017.01.30
1月30日前引け19,322.78円前日比-144.62円出来高概算7億5,118万株ドル円相場1ドル=114.43円長期国債先物価格=149.95円JGB5Y=-0.085%(+0.020%)JGB20Y=0.655%(+0.005%)JGB30Y=0.840%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日ぶりに反落。円安一服を受けて売り先行で取引を開始した後も、主力株を中心に売られ、安値圏でもみ合う展開が続いている。 前週末の米主要3指数はまちまちとなったものの、対ドルで円が上昇したことや原油価格の下落などを受けて朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。その後も利益確定の売りや円高進行が重しとなり、主力株を中心に幅広い銘柄が売られた。前引けにかけては19,300円台前半でもみ合う展開となり、結局144円安の19,322円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や東京海上(8766)などの金融株が軟調に推移しているほか、東電力HD(9501)や東ガス(9531)などの公益株も冴えない。そのほかでは、ファーストリテイ(9983)や7&I-HD(3382)などの小売株が売られている。個別では、前週末に半導体事業の分社化と外部資本の導入を発表したものの、債務超過に対する懸念が依然強く、東芝(6502)が大幅に下落。また、前週末に2016年4?12月期決算を発表したNTTドコモ(9437)が業績上振れ期待の後退から失望売りに押されている。半面、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株が逆行高で推移しているほか、Vテクノロジー(7717)やローツェ(6323)など有機EL製造装置関連株もしっかりとなっている。個別では、前期業績が会社計画を大幅に上回ったことを受け、MonotaRO(3064)が値を飛ばしているほか、先週末に17年3月期通期業績見通しの上方修正を発表した日立ハイテク(8036)が大幅に上昇している。値上がり銘柄数は616、値下がり銘柄数は1,243。
2017.01.30
■ココロ■今日のテーマ『イメージトレーニングをしましょう』豊かな想像力がわくとき。今日は通勤や通学前など、何かをやる前にはイメージトレーニングを。うまくいった自分の姿を想像しておくと、自信を持って行動できるようになるハズですよ♪
2017.01.30
30日(月)日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合(1日目)2年利付国債(2月債)入札(財務省、発行予定額:2兆3,000億円程度)決算発表-東日本旅客鉄道、オリエンタルランド大和証券G本社、ヤマトHD、住友化学、NEC 等休場=中国(~2月2日)、香港(~1月31日)、マレーシア、シンガポール 等米・12月の個人所得(前月比)米・12月の個人消費支出(前月比)+0.4%+0.5%31日(火)◎日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合(2日目、終了後直ちに結果発表)◎経済・物価情勢の展望(展望レポート)を公表(日本銀行)○鉱工業生産(12月速報、前月比、経済産業省)有効求人倍率(12月、厚生労働省)完全失業率(12月、総務省)決算発表-みずほFG、アステラス製薬、村田製作所、任天堂、野村HD、コマツ、富士フイルムHD 等+0.3%1.42倍3.1%米・連邦公開市場委員会(FOMC、1日目)欧・10-12月期(第4四半期)実質GDP(前期比、速報値)米・1月の消費者信頼感指数米・11月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数米・決算発表-アップル、エクソンモービル 等+0.4%112.82月1日(水)決算発表-武田薬品工業、カルビー、IHI、カシオ計算機 等 休場=マレーシア 等◎米・連邦公開市場委員会(FOMC、2日目)、政策金利を発表米・1月のADP雇用統計(前月比)米・1月のISM製造業景況指数米・決算発表-フェイスブック 等+16.0万人55.02日(木)10年利付国債(2月債)入札(財務省、発行予定額:2兆4,000億円程度)消費動向調査(1月、内閣府)決算発表-KDDI、ソニー、三菱商事、パナソニック 等英中銀、政策金利を発表米・1月22日-28日の新規失業保険申請件数米・決算発表-アマゾン・ドット・コム、VISA(ビザ) 等3日(金)日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(12月19・20日分)決算発表-三菱UFJFG、ヤフー、伊藤忠商事 等◎米・1月の雇用統計-非農業部門雇用者数(前月比)失業率米・1月のISM非製造業景況指数+16.8万人4.7%57.0
2017.01.29
================= 1900年1月29日、米プロ野球でアメリカン・リーグが設立しました。1876年設立のナショナル・リーグと対立し、利害調整のための制度が1903年に設けられ、二大リーグ制が固まりました。
2017.01.29
■ココロ■今日のテーマ『ひらめきを大切に』頭のキレが良くなって、なにか独創的なアイディアが思いつきそうな日。思いついたものはどんどん発言したり、忘れないようにメモをとって♪
2017.01.29
ダウ 20093.78 -7.13 S&P500 2294.69 -1.99 ナスダック 5660.78 +5.61 出来高(万株) NYSE 75092 NASDAQ 166535 英FT100 7184.49 +23.00 独DAX 11814.27 -34.36 ブラジル・ボベスパ 66033.98 -156.65 米30年債 3.06% -2bp 米10年債 2.49% -1bp WTI原油 53.17 -0.61 金 1188.4 -1.40 CRB 193.43 -0.82 日経225先物(円建て) 19470 +10 (大証比)為替(ドル円) 115.10 +0.57 (ユーロ円) 123.13 +0.78 (ユーロドル) 1.0699 +0.0017 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。米10-12月期の実質GDP(速報値)が市場予想を下回ったものの、マイクロソフト(+2.3%)など一部企業の決算発表が支援材料となり、NY株式相場は前日比変わらず近辺で始まった。 ただ、高値警戒感などから上値では利食い売りの動きがみられたほか、原油先物価格の下落を背景にEOGリソーシズ(-1.4%)やシェブロン(-2.4%)といったエネルギーセクターに売りが広がり、その後のダウ、S&P500は概ねマイナス圏での推移に。引けにかけても上値の重い動きが続き、結局、両指数はマイナス圏で取引を終了。一方で、アナログ・デバイセズ(+3.7%)やエヌビディア(+1.9%)などテクノロジーセクターの一角に買いが広がり、ナスダック指数は終値ベースで史上最高値を更新した。 個別では、前日引け後に発表した10-12月期決算が支援材料視され、インテル(+1.1%)が反発となった。一方で、1-3月期の既存店売上高見通しが市場予想を下回ったことが嫌気され、スターバックス(-4.0%)が続落。労働コスト上昇に対する警戒感などが広がり、アメリカン・エア・ラインズ(-5.3%)が4営業日ぶりに反落となった
2017.01.28
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の09:08ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2017.01.28
1月27日大引け 19,467.40円 前日比 +65.01円 出来高概算 19億4,716万株 ドル円相場1ドル=115.04円 長期国債先物価格=150.00円 JGB5Y=-0.100%(-0.005%) JGB10Y=0.075%(-0.010%) JGB20Y=0.655%(±0.000%) JGB30Y=0.835%(-0.005%) (15:00現在)
2017.01.27
東芝は27日、取締役会を開き、主力の記憶用半導体フラッシュメモリー事業を3月31日をめどに分社化する方針を決めた。最大6800億円程度の可能性がある米原発事業の損失で減少する資本を増強するため、優良事業を本体から切り離し、外部の出資を仰ぐ。メモリー会社の価値を1兆5000億円程度と想定。20%未満の出資を得て、2000億~3000億円の資本を調達する方針。
2017.01.27
1月27日前引け19,474.15円前日比+71.76円出来高概算9億6,983万株ドル円相場1ドル=114.90円長期国債先物価格=150.09円JGB5Y=-0.105%(-0.010%)JGB10Y=0.070%(-0.015%)JGB20Y=0.645%(-0.010%)JGB30Y=0.830%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続伸。円安ドル高進行を受けて買い先行で取引を開始したあとは、狭いレンジで売り買いが交錯し、もみ合う展開が続いている。 米主要3指数はまちまちとなったものの、対ドルで円が売られたことや原油価格の上昇などを背景に朝方の日経平均は買い先行で取引をスタート。その後は前日までの2日間で600円超上昇したことなどから利食い売りに押され、もみ合う展開が続いている。前引けにかけては週末を控えて様子見ムードが強く、結局71円高の19,474円で前場の取引を終えている。物色面では、原油価格の上昇を受けて国際帝石(1605)や出光興産(5019)などのエネルギー関連株が高いほか、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株がしっかり。そのほかでは、KDDI(9432)やNTTドコモ(9437)などの通信株が買われている。個別では、エムスリー(2413)が通期計画上振れ期待の高まりを受けて大幅高となっている。また、リチウムイオン電池用部材の生産設備が量産に向けて稼動を開始したと発表したWSOPE(6619)が値を飛ばしている。半面、トヨタ(7203)やホンダ(7267)など自動車株の一角が軟調に推移しているほか、三菱マ(5711)や東邦鉛(5707)などの非鉄株が甘い。そのほかでは、東エレク(8035)やアドバンテ(6857)などの半導体製造装置株が利食い売りに押されている。個別では、2016年10?12月期最終利益が前年同期比で大幅減となったことからサイバーエージ(4751)が売られているほか、通期利益見通しの下方修正を発表した日立国際(6756)が安い。値上がり銘柄数は1,157、値下がり銘柄数は682。
2017.01.27
1/26 終値 前日比 ダウ 20100.91 +32.40 S&P500 2296.68 -1.69 ナスダック 5655.18 -1.16 出来高(万株) NYSE 82920 NASDAQ 182966 英FT100 7161.49 -2.94 独DAX 11848.63 +42.58 ブラジル・ボベスパ 66190.63 +350.54 米30年債 3.08% -2bp 米10年債 2.50% -2bp WTI原油 53.78 +1.03 金 1189.8 -8.00 CRB 194.26 +0.28 日経225先物(円建て) 19505 +45 (大証比)為替(ドル円) 114.61 +1.33 (ユーロ円) 122.33 +0.58 (ユーロドル) 1.0673 -0.0075 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数はまちまちの動き。朝方発表されたキャタピラー(-0.9%)の決算はさえない内容となったものの、前日にNYダウが節目の20000ドルを突破した勢いから、本日は一般消費財や資本財セクターを中心に買いが優勢となり、主要3指数はプラス圏での推移となった。一方、正午頃に翌週に予定されていたトランプ大統領とメキシコのペニャニエト大統領の会談が中止になったと伝わると、主要3指数は徐々に上げ幅を縮小する展開に。前日引け後に決算を発表したクアルコム(-5.0%)が軟調となるなか、半導体関連株が連れ安となったため、ナスダック指数やS&P500は前日終値付近でもみ合う展開となった。最終的にNYダウはプラス圏を維持し連日で高値を更新。一方、ナスダック指数とS&P500は反落となった。個別では、ケーブルTV会社のチャーター・コミュニケーションズ(+7.4%)との合併検討が報じられたベライゾン・コミュニケーションズ(-1.3%)が4営業日続落となった
2017.01.27
■ココロ■今日のテーマ『ワクワクすること考えてる?』良いアイディアがわきそうなときです。今日は友達や仲間との遊びの企画を考えてみては?ユニークな案がわくかもしれませんよ。彼とのデートプランを考えるのも良いかも♪
2017.01.27
1月26日大引け19,402.39円前日比+344.89円出来高概算23億00万株ドル円相場1ドル=113.34円長期国債先物価格=149.84円JGB5Y=-0.095%(+0.015%)JGB10Y=0.085%(+0.020%)JGB20Y=0.655%(+0.030%)JGB30Y=0.840%(+0.035%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅続伸。NYダウが指数算出後初の2万ドルを突破した流れを引き継いで上昇して始まった後も、買い進められ一段高となった。 史上初のNYダウ2万ドル、ドル建て日経平均170ドル台突破など、昨晩の海外市場では投資家心理を大きく改善させるものが目立ち、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始。為替市場ではドル円が伸び悩んでいたものの、主力株を中心に買い進められ、その後の日経平均は更に上げ幅を拡大した。大引けにかけても底堅く推移し、結局、344円高の19,402円で本日の取引を終了した。物色面では、金利上昇を手掛り材料にして第一生命(8750)やT&DHD(8795)などの生保株が堅調に推移したほか、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株も強含んだ。そのほか、大和証G(8601)や野村HD(8604)などの証券株も買われ、金融株が総じて上昇した。そのほか、東エレク(8035)やスクリン(7735)など半導体製造装置関連株も騰勢を強めた。個別では17年9月期第1四半期の決算内容が好感されてVOYAGE(3688)がストップ高となったほか、16年4-12月期の好業績観測が報じられたことでカルビー(2229)も大幅高となった。 半面、国際帝石(1605)や石油資源(1662)などの鉱業株が軟調に推移したほか、リクルートHD(6098)やエンJPN(JQ4849)などの人材関連株の一角も弱含んだ。個別では、昨日引け後の決算発表で特別損失の計上により17年3月期最終利益予想を下方修正した富士通ゼネ(6755)が急落したほか、為替予約の失敗による為替差損が重荷となり冴えない16年4-12月決算を発表した航空電(6807)も売り込まれた。値上がり銘柄数は1,599、値下がり銘柄数は309。
2017.01.26
大手電力10社の3月の電気料金が、全社で引き上げられることが25日、分かった。原油や液化天然ガス(LNG)、石炭など火力発電用の燃料価格が上昇したため。標準家庭では前月比で55~115円程度の値上げになる見通しだ。10社全ての料金値上げは2カ月連続
2017.01.26
1月26日前引け19,332.84円前日比+275.34円出来高概算12億5,449万株ドル円相場1ドル=113.34円長期国債先物価格=149.81円JGB5Y=-0.085%(+0.025%)JGB10Y=0.085%(+0.020%)JGB20Y=0.650%(+0.025%)JGB30Y=0.830%(+0.025%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に続伸。NYダウが史上初めて2万ドルを突破した流れを引き継ぎ、上昇して取引を開始した後も主力株を中心に買い進められ、19,300円台で堅調に推移している。 NYダウが史上初めて2万ドル台を突破するなど、世界的なリスクオンムードの高まりを背景に朝方の日経平均は買い先行で取引をスタート。その後も主力株を中心に幅広い銘柄が買われ、日経平均の上げ幅は一時300円に迫る場面もあった。前引けにかけても、19,300円台半ばで堅調推移が続き、結局275円高の19,332円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)など金融株の上昇が目立つほか、DMG森精(6141)やコマツ(6301)などの機械株が高い。そのほかでは、東エレク(8035)やスクリン(7735)など半導体製造装置関連株が買われている。個別では、前日に2017年3月期の通期業績見通しの上方修正を発表した日立化成(4217)が大幅高となっているほか、2016年4?12月期の連結営業利益が同期間として過去最高となったようだと報じられたカルビー(2229)が上昇。 半面、原油価格の下落を受けて国際帝石(1605)や日揮(1963)などエネルギー関連株が軟調に推移しているほか、リクルートHD(6098)やアウトソシング(2427)など人材関連株の一角が冴えない。個別では、特別損失の計上により、2017年3月期通期最終利益見通しが前期比で大幅減となることが嫌気され、富士通ゼネ(6755)が安い。そのほかでは、前日に発表した16年12月期業績が市場予想に達しなかったことを受けてLINE(3938)が売られている。値上がり銘柄数は1,472、値下がり銘柄数は399。
2017.01.26
1/25 終値 前日比 ダウ 20068.51 +155.80 S&P500 2298.37 +18.30 ナスダック 5656.34 +55.38 出来高(万株) NYSE 87989 NASDAQ 193034 英FT100 7164.43 +14.09 独DAX 11806.05 +211.11 ブラジル・ボベスパ 65840.09 +91.46 米30年債 3.10% +6bp 米10年債 2.52% +6bp WTI原油 52.75 -0.43 金 1197.8 -13.00 CRB 193.98 -0.97 日経225先物(円建て) 19210 +140 (大証比)為替(ドル円) 113.28 -0.51 (ユーロ円) 121.75 -0.36 (ユーロドル) 1.0748 +0.0017 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って上昇。欧州株式相場が上昇していたことに加え、ボーイング(+4.2%)などの一部企業決算が支援材料となり、朝方からNY株式相場は買い先行で始まった。寄り付き直後にダウは心理的節目の20,000ドルを上回った。 トランプ大統領が24日に「キーストーンXL・パイプライン」等の建設を促進する大統領令に署名したほか、「メキシコ国境での壁の建設などに向けた大統領令に署名する」と報じられていたことから建設関連株への物色もみられ、NY株式相場は上げ幅を拡大する展開に。その後は高値警戒感などから上値では利食い売りの動きがみられ、東部時間11時以降のNY株式相場は高値圏で売り買い交錯の動きが続いた。最終的に、主要3指数は揃って史上最高値を更新した。 個別では、トランプ大統領がメキシコ国境に壁を建設する方針を示したことを受けてバルカン・マテリアルズ(+2.2%)などの建築資材関連銘柄が堅調に推移。寄り前に通期の調整後1株あたり利益見通しの上方修正を発表したことが好感され、ロックウェル・オートメーション(+7.7%)が大幅高となった。一方で、10-12月期決算が市場予想を下回ったことが嫌気され、フリーポート・マクモラン(-3.1%)が6営業日ぶりに反落となった。
2017.01.26
■ココロ■今日のテーマ『一人で考えこまないで』物事を「真面目」に考えてしまうときです。慎重になりすぎて身動きが取れなくなってしまうこともありそう。迷った時は誰かに相談してみると良い解決法が見つかるかも♪
2017.01.26
1月25日大引け 19,057.50円 前日比 +269.51円 出来高概算 19億3,434万株 ドル円相場1ドル=113.60円 長期国債先物価格=150.08円 JGB5Y=-0.105%(+0.040%) JGB10Y=0.065%(+0.025%) JGB20Y=0.625%(+0.010%) JGB30Y=0.805%(+0.015%) (15:00現在)
2017.01.25
トヨタ自動車は米インディアナ州プリンストンの組立工場に6億ドル(約680億円)を投資し、400人を追加雇用する。同社をめぐっては、メキシコに工場を開設する計画だとしてトランプ米新大統領が数週間前に批判していた
2017.01.25
1月25日前引け18,994.33円前日比+206.34円出来高概算10億6,033万株ドル円相場1ドル=113.48円長期国債先物価格=149.99円JGB5Y=-0.095%(+0.005%)JGB10Y=0.075%(+0.035%)JGB20Y=0.645%(+0.030%)JGB30Y=0.830%(+0.040%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。円安ドル高進行を受けて19,000円台を回復して取引を開始した後は、利益確定の売りなどに押され伸び悩む展開となっている。 外国為替市場で円安ドル高が進んだことに加え、前日の米主要3指数が揃って反発したことが好感され、朝方の日経平均は300円超上昇して取引をスタート。その後は19,100円台を回復する場面もあったが、日米金利差縮小を背景に円相場が強含んだことや、利益確定の売りなどに押され伸び悩む展開となった。前引けにかけては、再度19,000円台を割り込むなど冴えない動きとなり、結局206円高の18,994円で前場の取引を終えている。物色面では、円安進行を受けてトヨタ(7203)やホンダ(7267)などの自動車株が堅調に推移しているほか、新日鐵住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株が高い。そのほかでは、DMG森精(6141)やコマツ(6301)などの機械株の上昇が目立つ。個別では、前日に2017年3月期通期利益見通しの上方修正を発表した安永(7271)が値を飛ばしているほか、外資系証券による目標株価引き上げを受けてアルプス(6770)が大幅に上昇している。半面、キリンHD(2503)や雪印メグ(2270)などの食品株、塩野義(4507)や田辺三菱(4508)など医薬品株の一角が弱含んでいる。個別では、昨日大引け後に2017年3月期通期業績見通しの上方修正を発表した日電産(6594)が、材料出尽くし感から売られている。なお、前日に特別配当の権利落ち日を迎えた日立工(6581)は約40%下落したが、TOB価格に鞘寄せする動きであり、実質的には大幅高となっている。値上がり銘柄数は1,435、値下がり銘柄数は419。
2017.01.25
1/24 終値 前日比 ダウ 19912.71 +112.86 S&P500 2280.07 +14.87 ナスダック 5600.96 +48.02 出来高(万株) NYSE 86506 NASDAQ 180394 英FT100 7150.34 -0.84 独DAX 11594.94 +49.19 ブラジル・ボベスパ 65840.09 +91.46 米30年債 3.04% +5bp 米10年債 2.46% +6bp WTI原油 53.18 +0.43 金 1210.8 -4.80 CRB 194.95 +0.51 日経225先物(円建て) 19035 +195 (大証比)為替(ドル円) 113.79 +1.08 (ユーロ円) 122.11 +0.78 (ユーロドル) 1.0731 -0.0034 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反発。デュポン(+4.5%)やジョンソン・エンド・ジョンソン(-1.9%)、ベライゾン・コミュニケーションズ(-4.4%)などの企業決算や業績見通しがまちまちな内容となったことなどを受けて、朝方のダウは前日比変わらず近辺で始まった。その後発表されたマークイット製造業PMI(1月)が市場予想を上回ったことに加え、トランプ米大統領が「キーストーンXL・パイプライン」などの建設を推進する大統領令に署名したことで関連銘柄に買いが広がり、NY株式相場は上げ幅を拡大する展開に。ダウの上げ幅が一時150ドル弱となる場面もみられた。 引けにかけてはやや利食い売りの動きがみられたものの、主要3指数は高値圏で取引を終了。S&P500とナスダック指数は終値ベースで史上最高値を更新した。 個別では、寄り前に10-12月期決算を発表したD.R.ホートン(+6.6%)が大幅高。通期売上高見通しの上方修正が好感され、アリババ・グループ(+3.1%)が続伸となった。一方で、一部アナリストが投資判断を引き下げたことを受けて、アップル(-0.1%)が3営業日ぶりに反落。このほか、ファーストソーラー(-3.4%)やパンドラ・メディア(-1.9%)などが売られた。
2017.01.25
■ココロ■今日のテーマ『引き受けてみよ☆』「責任感」が強くなりやすいときです。今日は上司や先生、お母さんなどからの頼まれ事は進んで引き受けてみて。責任持ってやると信頼度もアップし、すてきなご褒美があるかも♪
2017.01.25
1月24日大引け18,787.99円前日比-103.04円出来高概算18億6,688万株ドル円相場1ドル=112.89円長期国債先物価格=150.39円JGB5Y=-0.140%(-0.005%)JGB10Y=0.045%(-0.005%)JGB20Y=0.615%(-0.005%)JGB30Y=0.790%(+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は続落。日本時間早朝のドル円下落が嫌気されて、売り先行でスタートした後は、一時プラス圏に浮上する場面が見られるも、再度マイナス圏に沈んだ。 昨晩の米株安や、米次期財務長官によるドル高牽制発言を受けて1ドル=112円台まで円高ドル安が進行したことから、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。その後は押し目買いに支えられて一時上昇に転じる場面もあったが、買い一巡後は売りに押され再び下落に転じた。大引けにかけては下げ幅を拡大する展開となり、結局103円安の18,787円で本日の取引を終了した。物色面では、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株がさえない展開となったほか、第一生命(8750)やT&DHD(8795)などの保険株も軟調に推移した。そのほか、大和証G(8601)や野村HD(8604)などの証券株も安く、金融株が総じて売られた。また円高進行で、トヨタ(7203)やマツダ(7261)などの自動車株も弱含んだ。個別では、有力スポンサー候補2陣営がタカタの法的整理を提案しているとの報道をきっかけに、売りが殺到していたタカタ(7312)が4営業日ぶりにザラ場での取引が成立したものの、大幅安となった。半面、住友商(8053)や三菱商(8058)などの商社株が堅調に推移したほか、森永菓(2201)や明治HD(2269)などの食品株も強含んだ。そのほかNTTドコモ(9437)やソフトバンクG(9984)などの通信株も買われた。個別では、トランプ関連銘柄としてのテーマ性と昨日ニュース番組でも取り上げられたことが好感されて、建機用フィルター世界首位のヤマシンフィルタ(6240)が大幅高となった。値上がり銘柄数は802、値下がり銘柄数は1,084。
2017.01.24
オーストラリアのチオボー貿易・投資相は24日、トランプ米大統領が環太平洋連携協定(TPP)からの正式離脱に関する大統領令に署名したことを受け、中国などアジア諸国の参加を促すことで協定の存続を目指す考えを示した
2017.01.24
1月24日前引け18,877.71円前日比-13.32円出来高概算9億1,890万株ドル円相場1ドル=112.82円長期国債先物価格=150.37円JGB5Y=-0.135%(±0.000%)JGB10Y=0.045%(-0.005%)JGB20Y=0.615%(-0.005%)JGB30Y=0.785%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。円高ドル安進行が嫌気され、売り先行で取引をスタートした後は、一時プラス圏に浮上するなど下げ渋る展開となっている。 米主要3指数が揃って下落したことに加え、米要人によるドル高牽制発言などを受けて1ドル=112円台まで円が買われたことから、朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。ただ、下値では押し目買い意欲が強く、その後は一時プラスに転じるなど下げ渋る展開が続いた。前引けにかけては前日終値近辺でもみ合う動きが続き、結局13円安の18,877.71円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や第一生命(8750)などの金融株がさえないほか、トヨタ(7203)やマツダ(7261)などの自動車株が軟調に推移している。そのほかでは、東電力HD(9501)や大ガス(9532)などの公益株が安い。個別では、昨日大引け後に通期業績見通しの上方修正を発表した安川電(6506)が、材料出尽くし感から下落したものの、その後は下げ渋る動きとなっている。半面、森永菓(2201)やグリコ(2206)などの食品株が堅調に推移しているほか、三菱商(8058)や住友商(8053)などの商社株が買われている。そのほかでは、電子部品大手6社の2016年10?12月期の受注総額が、前年同期比約3%増となったと報じられ、アルプス(6770)や日東電(6988)が高い。個別では、昨日中国企業向けに500億円規模の受注を見込むと伝わったVテクノロジー(7717)が連日で値を飛ばしている。値上がり銘柄数は818、値下がり銘柄数は1,017。
2017.01.24
日本文学振興会は19日、『第156回芥川賞・直木賞(平成28年度下半期)』の選考会を東京・築地「新喜楽」で開き、芥川龍之介賞に山下澄人氏の『しんせかい』(新潮7月号)、直木三十五賞に恩田陸氏の『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)を選出した。
2017.01.24
1/23 終値 前日比 ダウ 19799.85 -27.40 S&P500 2265.20 -6.11 ナスダック 5552.94 -2.39 出来高(万株) NYSE 75474 NASDAQ 164243 英FT100 7151.18 -47.26 独DAX 11545.75 -84.38 ブラジル・ボベスパ 65748.63 +1,227.45 米30年債 2.99% -6bp 米10年債 2.40% -7bp WTI原油 52.75 -0.47 金 1215.6 +10.70 CRB 194.44 +0.43 日経225先物(円建て) 米東部時間17時時点で更新されていない為替(ドル円) 112.74 -1.89 (ユーロ円) 121.38 -1.30 (ユーロドル) 1.0766 +0.0063 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場> 主要3指数は揃って反落。欧州株式市場がマイナス圏での推移となっていたことから、米国株式相場はやや売り優勢で取引を開始。その後、トランプ大統領の保護主義的な政策への警戒感から下げ幅を拡大。NYダウは一時前週末比で100ドル近く下落する場面があった。一方、午後にかけては原油相場が下げ幅を縮小させたことに加えて、押し目を拾う動きもあり、主要3指数はジリジリと買い戻される展開に。市中金利の低下を受けて金融セクターが売られた半面、不動産セクターの上昇などが全体を支えた。 個別では、寄り前発表の10-12月期決算で業績が市場予想を上回ったものの、マクドナルド(-0.7%)が売りに押された。また、先週末にアップル(+0.1%)との関係悪化が明らかとなったクアルコム(-12.7%)に関しては、一部同社の業績悪化を懸念する見方から、売りが膨らんだ。
2017.01.24
■ココロ■今日のテーマ『細かいこともキチンと』チャレンジ精神旺盛なとき。手間のかかる作業やむずかしい勉強に取り組むのに良さそうですが、アバウトな面が出やすいときでもあるので、日課もしっかりこなしてね☆
2017.01.24
1月23日大引け 18,891.03円 前日比 -246.88円 出来高概算 17億7,700万株 ドル円相場1ドル=113.36円 長期国債先物価格=150.25円 JGB5Y=-0.125%(+0.005%) JGB10Y=0.055%(-0.005%) JGB20Y=0.625%(-0.005%) JGB30Y=0.790%(-0.005%) (15:00現在)
2017.01.23
去年、中国で誕生した双子の赤ちゃんパンダの生存率が100%だったことがわかった
2017.01.23
1月23日前引け18,934.57円前日比-203.34円出来高概算8億6,460万株ドル円相場1ドル=113.59円長期国債先物価格=150.31円JGB5Y=-0.130%(±0.000%)JGB10Y=0.045%(-0.015%)JGB20Y=0.615%(-0.015%)JGB30Y=0.775%(-0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日ぶりに反落。円高ドル安進行が嫌気され、19,000円台割り込んで取引をスタートした後も、安値圏でもみ合う展開が続いている。 先週末の米主要3指数は揃って上昇したものの、トランプ米大統領の就任演説において具体的な経済政策が示されなかったことを受け、朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。その後も1ドル=113円台半ばまで円高が進行したことから主力輸出株を中心に幅広い銘柄が売られ、下げ幅は一時250円を超えた。前引けにかけてももみ合う動きが続き、結局203円安の18,934円で前場の取引を終えている。物色面では、東証1部銘柄の約8割が下落するなど全面安商状となっている。中でも、NTT(9432)やKDDI(9433)などの通信株、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株が軟調に推移している。また、トヨタ(7203)やマツダ(7261)などの自動車株、SOMPOHD(8630)やMS&AD(8725)などの保険株が安い。個別では、2017年3月期通期業績見通しの下方修正を発表したフィールズ(2767)が大幅に下落。半面、アドバンテ(6857)やスクリン(7735)などの半導体製造装置関連株が逆行高で推移しているほか、ウィルG(6089)やエンJPN(JQ4849)など人材関連株の一角が買われている。個別では、中国メーカーと有機EL関連での大型案件を交渉中と報じられたVテクノロジー(7717)が業績拡大期待から大幅高となっている。そのほかでは、先週末に発表した2016年4?12月期決算を受け、好業績が確認された東製鉄(5423)が高い。※JQはジャスダック。値上がり銘柄数は397、値下がり銘柄数は1,505。
2017.01.23
■ココロ■今日のテーマ『積極的に行動しよう』フットワークが軽くなるとき。じっと待っている受身の姿勢よりも、自分から行動に移すと何か進展があるかも。怖がらずに自分からアタックしてしてみては♪
2017.01.23
23日(月)全産業活動指数(11月、前月比、経済産業省)全国スーパー売上高(12月、日本チェーンストア協会)決算発表-安川電機、タカラレーベン 等+0.5% 米・決算発表-ハリバートン、マクドナルド 等24日(火)40年利付国債(1月債)入札(財務省、発行予定額:5,000億円程度)決算発表-日本電産 等米・12月の中古住宅販売件数(年率換算)米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)米・決算発表-ジョンソン・エンド・ジョンソン 等555万件25日(水)貿易収支(12月速報、前年比、財務省)-輸出額決算発表-日立化成、富士通ゼネラル 等+0.8% 休場=ブラジル 等独・1月のIfo景況感指数米・5年国債入札(発行予定額:340億ドル)米・決算発表-ボーイング、クアルコム 等26日(木)企業向けサービス価格指数(12月、日本銀行)決算発表-ファナック、オリックス、小糸製作所、エムスリー、富士電機、アドバンテスト 等休場=インド、オーストラリア 等米・1月15日-21日の新規失業保険申請件数米・12月の新築住宅販売件数(年率換算)米・7年国債入札(発行予定額:280億ドル)米・決算発表-キャタピラー、アルファベット 等58.6万件27日(金)消費者物価指数(総務省) -全国12月、除生鮮、前年比-東京都区部1月、除生鮮、前年比新規株式公開-シャノンが東証マザーズに上場決算発表-NTTドコモ、三井住友FG、信越化学工業 等-0.3%-0.4%休場=韓国(~1月30日)、中国(~2月2日) 等◎米・10-12月期(第4四半期)実質GDP(前期比年率、速報値)米・12月の耐久財受注(前月比)+2.1%+2.9%
2017.01.22
国産の飛行船が飛行成功 ================= 1916年1月22日、陸軍の国産飛行船「雄飛号」が埼玉・所沢から目的地の大阪に向け出発しました。給油のため途中着陸し、合計11時間半で大阪に着陸しました。 2017/01/22 9:47、 のメッセージ:
2017.01.22
■ココロ■今日のテーマ『新しいところへ行こう』冒険してみたくなるとき。今日は新しくオープンしたお店など、今まで行ったことのない場所にお出かけしてみるのが良さそう。新しい発見があるかも♪
2017.01.22
去年、広島市のベッドタウン・海田町で、あるプロジェクトが動き始めた。 町の名物となる料理を開発して、町おこしにつなげようというものだ。 郷土料理「さつま」を使ったコロッケや町の花ヒマワリを意識したお菓子など、寄せられたレシピをもとに実際に調理して選考を進めた。 地元の商工会が中心となった取り組みだが、商品化に向けては不安だらけ。 県内市町のアンテナショップとなっている「ひろしま夢ぷらざ」を訪ねアドバイスを求めた担当者。 しかし、ある間違いから一気に商品化へと動き出したのだった。 5か月にわたる密着取材で、関係者の思いに迫る。
2017.01.21
1/20 終値 前日比 ダウ 19827.25 +94.85 S&P500 2271.31 +7.62 ナスダック 5555.33 +15.25 出来高(万株) NYSE 98077 NASDAQ 172865 英FT100 7198.44 -10.00 独DAX 11630.13 +33.24 ブラジル・ボベスパ 64521.18 +570.32 米30年債 3.05% +1bp 米10年債 2.47% 0bp WTI原油 53.22 +1.10 金 1204.9 +3.40 CRB 194.02 +1.05 日経225先物(円建て) 19135 -25 (大証比)為替(ドル円) 114.51 -0.35 (ユーロ円) 122.47 -0.02 (ユーロドル) 1.0695 +0.0031 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反発。朝方の米国株式市場は原油先物価格の上昇などを背景に買い優勢となった。その後も午前中はしっかりと推移していたが、トランプ氏が米大統領就任式で演説を始めると上げ幅を急速に縮めた。トランプ氏は就任演説で、「今日は単にある政権から別の政権、あるいは、ある政党から別の政党へと権力が移行する日ではない。権力を、ワシントンDCからあなた達国民に取り戻す」と語った。また、ホワイトハウスのウェブサイトには、エネルギー、雇用、貿易などに関するトランプ政権の方針が公表された。主要3指数はその後やや上げ幅を回復して取引を終了した。個別では、寄り前に公表した10-12月決算で利益が市場予想を上回ったプロクター&ギャンブル(+3.2%)が反発。一方、10-12月期の利益が市場予想に一致したものの、売上高が市場予想を下回ったゼネラル・エレクトリック(-2.2%)が6営業日続落となった。
2017.01.21
■ココロ■今日のテーマ『自信を持って』セクシーな色気が出てくるとき。今日は服やメイクに気合を入れて。研究心が強くなるときでもあるので、雑誌のメイク特集でプロの技を盗んでみても良いかも。女らしさをアピールしましょ♪
2017.01.21
1月20日大引け 19,137.91円 前日比 +65.66円 出来高概算 17億9,140万株 ドル円相場1ドル=114.76円 長期国債先物価格=150.18円 JGB5Y=-0.125%(-0.015%) JGB10Y=0.060%(-0.010%) JGB20Y=0.630%(+0.020%) JGB30Y=0.800%(+0.035%) (15:00現在)
2017.01.20
星野リゾートは「星のや」ブランドで海外初進出となるリゾートホテル「星のやバリ」をインドネシアのウブド(バリ島)に20日にオープンすると発表した。投資額は約15億円で、同社では国内外合わせ37軒目の施設となる。
2017.01.20
1月20日前引け19,091.84円前日比+19.59円出来高概算8億8,043万株ドル円相場1ドル=114.70円長期国債先物価格=150.11円JGB5Y=-0.110%(±0.000%)JGB10Y=0.070%(±0.000%)JGB20Y=0.630%(+0.020%)JGB30Y=0.790%(+0.025%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に3営業日続伸。重要イベントを前に様子見姿勢が強まる中、小安い水準でスタートした後は売り買いが交錯し、昨日終値近辺で推移している。トランプ次期大統領の就任式を前に積極的な売買が見送られる中、朝方の日経平均は下落して取引を開始。寄り付き後は下げ渋る動きからプラス圏へ浮上する場面も見られたが、戻りは限定的となった。日経平均は19,100円近辺で方向感のない取引が続き、結局、19円高の19,091円で前場の取引を終えている。物色面では、第一生命(8750)やT&DHD(8795)などの保険株、コマツ(6301)やクボタ(6326)、牧野フ(6135)など機械株が堅調に推移しているほか、JX(5020)や国際帝石(1605)などの石油関連株、ヤクルト(2267)やカゴメ(2811)などの食品株も確り。個別では、VR技術を活用してコンテンツを制作する子会社を設立すると発表したボルテージ(3639)が急伸している。半面、三井住友FG(8316)や野村HD(8604)などの金融株が冴えない動きとなり、菱地所(8802)や住友不(8830)などの不動産株、鹿島(1812)や安藤ハザマ(1719)などの建設株も弱含みで推移している。個別では、ブリストルマイヤーズがオプジーボを使用した治療法の一つに関する開発のスピードを緩めたと伝わり、小野薬(4528)が3%近く下落している。値上がり銘柄数は877、値下がり銘柄数は940。
2017.01.20
米株は下落。トランプ氏の大統領就任を翌日に控え見送り姿勢が続いた。発表された経済指標は総じて良好だったが、金利上昇を嫌気した不動産や公益のほか、エネルギー、ヘルスケア、金融など幅広い銘柄が売りに押された。ダウ平均は一時100ドル以上値下がりしたが、終盤に下落幅を縮小し、72.32ドル安(-0.37%)の19732.40ドルで終了。5日続落となり年初来で0.15%安とマイナス圏となった。※各種データは取得時の値です。DOW 19732.40 -72.32 (-0.37%)NASDAQ 5540.08 -15.57 (-0.28%)S&P500 2263.69 -8.20 (-0.36%)SOX 918.03 -4.33 (-0.47%)CME225(ドル建て) 19105 +5 CME225(円建て) 19045 -55 WTI 51.37 +0.29 (+0.57%)ドル円 114.84 ユーロ円 122.47 米10年債利回り(%) 2.47 米2年債利回り(%) 1.22
2017.01.20
■ココロ■今日のテーマ『こころを素直に』感情が表に出にくくなっているときです。うれしいことがあったら思いっきり笑う、悲しいことがあったらしっかり泣く。こころに素直になる事も時には必要ですよ♪
2017.01.20
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