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31(日) 中国1月製造業PMI(10:00)1(月) 1月新車販売台数(14:00)1月軽自動車新車販売台数(14:00)《決算発表》任天堂、みずほ、京セラ、塩野義、小野薬、レーザーテク、ローム、小林製薬、CTC、大ガス、JAL、日本ハム、ケーズHD、丸和運輸、相鉄HD、あおぞら、NOK、アマノ、寿スピリッツ、東海理化、キッセイ薬、DTS、紀陽銀行、セ硝子、トランコム、オルガノ、日伝、LITALICO、イーグル、フタバ、福井銀、三協フロン 中国1月財新製造業PMI(10:45)米12月建設支出(2/2 0:00)米1月ISM製造業景気指数(2/2 0:00)2(火) 1月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》デンソー、三井住友、三菱電、パナソニック、豊田織機、豊通商、MonotaRO、日本酸素、東武、東ソー、日精工、日ユニシス、ニチレイ、豊田合、三菱自、トヨタ紡織、テクノプロHD、ジェイテクト、日光電、日電硝、東京精、コニカミノルタ、宇部興、大和工、ジョイ本田、群馬銀、フジミインコ、イリソ電子、アクシアル、エディオン、タカラスタン、いなげや、エフ・シー・シー、GMOFHD、千代建、デクセリアルス、日管財、マンダム、ユアサ商、ホクト、愛知鋼、住友理工、セプテーニHD、三井倉HD、東邦銀 《米決算発表》アマゾン・ドットコム、アルファベット、ファイザー、UPS、エクソンモービル、アムジェン3(水) 《決算発表》ソニー、三菱商、花王、三井物、ZHD、シスメックス、エーザイ、野村HD、丸紅、住友電、三菱ケミHD、日清食HD、スクエニHD、ブラザー、ヒロセ電、カカクコム、空港ビル、コンコルディア、郵船、日油、スズケン、ニフコ、ハウス食G、カゴメ、双日、富士急、日触媒、ダイセル、川崎船、科研薬、三菱食品、プリマハム、パラベッド、スカパーJ、サンケン電、日鉄物産、コロプラ、JCU、ティーガイア、サンゲツ、前田工繊、メガチップス、太平洋、三菱総研、文化シヤタ、ジャックス、松屋フーズ、タキロンシーアイ、昭電線HD、武蔵銀、よみラント 米1月ADP全米雇用リポート(22:15)米1月ISM非製造業指数(2/4 0:00)《米決算発表》バイオジェン、クアルコム、イーベイ4(木) 30年国債入札《決算発表》中外薬、三菱UFJ、ソフトバンク、武田、伊藤忠、JT、テルモ、NTTデータ、住友商、協和キリン、キッコーマン、ヤマハ、三菱重、コナミHD、アズビル、メルカリ、イビデン、参天薬、大正薬HD、三菱ガス、リコー、栗田工、ヤマダHD、マツダ、川重、TBSHD、IRJHD、ニコン、日テレHD、フジHD、GSユアサ、KADOKAWA、システナ、古河電、ニッパツ、中国銀、ダイヘン、能美防、グローリー、三菱ロジ、ニップン、三洋化、キョーリンHD、オカムラ、第四北越、UACJ、OKI、鳥居薬、アルペン、あらた、フューチャー 英国金融政策発表米12月製造業受注(2/5 0:00)《米決算発表》メルク、フォード・モーター、フィリップ・モリス5(金) 12月家計調査(8:30)12月景気動向指数(14:00)《決算発表》NTT、スズキ、セコム、三井不、ダイフク、SUBARU、日本製鉄、島津製、ミネベアミツミ、AGC、日産化、阪急阪神、三浦工、LIXIL、TIS、京阪HD、千葉銀、コムシスHD、スシローGHD、ゼンショーHD、リログループ、デンカ、特殊陶、日立キャピ、全国保証、シップHD、Gウイン、不二製油、セブン銀行、ツムラ、めぶきFG、洋缶HD、日電子、福山運、JTOWER、JESHD、アリアケ、芙蓉リース、ベネッセHD、伊予銀、神戸鋼、長瀬産、ひろぎん、ミクシィ、太陽HD、日東紡、ダイワボHD、山口FG、持田薬、ニッコンHD、クレハ、日本紙、デサント、パーカライ、日水、西松建、UTGROUP、船総研HD、東洋合成、兼松、亀田菓、椿本チ、セーレン、GMOTECH 米1月雇用統計(22:30)米12月貿易収支(22:30)米12月消費者信用残高(2/6 5:00)
2021.01.31
ロンドン=中島裕介】英政府は30日夜(日本時間31日朝)、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を2月1日に正式に申請すると発表した。発足11カ国以外の国による参加申請は初めて。日本が主導するTPPの拡大機運が高まりそうだ。
2021.01.31
DOW 29982.62 -620.74 (-2.03%) NASDAQ 13070.7 -266.46 (-2.00%) S&P500 3714.24 -73.14 (-1.93%) SOX 2887.08 -48.04 (-1.64%) CME225(ドル建て) 27785 -625 CME225(円建て) 27780 +210 WTI 52.2 -0.14 (-0.27%) ドル円 104.71 +0.5 ユーロ円 127.01 +0.7 米10年債利回り(%) 1.0706 +0.016 米2年債利回り(%) 0.1113 -0.01 VIX 33.09 +2.88
2021.01.30
29日前場の日経平均は小幅続落。前引けは51円安の28145円。米国株の反発を手掛かりに3桁の上昇で始まったものの、寄り付き天井。好決算を発表した主力半導体株の上値が重く、ほどなく下げに転じた。いったん盛り返したが、寄り付き近辺まで戻したところでは売り直された。11時近辺で再びマイナス圏に沈むと、安値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆2700億円。業種別では証券・商品先物や不動産、精密機器などが上昇している一方、空運や電気・ガス、機械などが下落している。通期の利益見通しを引き上げた富士通が大幅上昇。半面、東京エレクトロンは上方修正や増配を発表して買いが先行したものの、マイナス転換から下げ幅を広げている。日経平均 28145.63 -51.79先物 28130 +80TOPIX 1837.60 -1.25出来高 6.3億株売買代金 1.27兆円騰落 上923/下1157日経ジャスダック平均 3802.81 +3.73マザーズ指数 1239.84 +6.58東証REIT指数 1837.71 +13.46ドル円 104.49ユーロ円 126.47債券 0.045 +0.010
2021.01.29
ダウ:30,603.36ドル +300.19 (+0.99%)(6日ぶり反発)(サイコロ4勝8敗)ナスダック:13,337.16ポイント +66.56 (+0.50%)(3日ぶり反発)(サイコロ8勝4敗)S&P総合500種:3,787.35 +36.58 (+0.98%)(3日ぶり反発)(サイコロ8勝4敗) CME225ドル建て:28410円(大証先物比 +360円)大証先物 28050円(1/28)CME225円建て:28395円(大証先物比 +345円) 大証先物(5:30現在)28440円(日中比 +390円) 日経平均(ドル建て)270.40 -5.84 (1/28)(2日ぶり反落)(年初来高値 2021年 278.17(1/21) 年初来安値 20年265.85(12/29)20年151.99(3/19) 19年219.64 (12/17) 180.79(1/4) ) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:19)1.0500% +0.0272 ++2.66%(米2年国債)0.11%(1/27) 為替 ドル/円:1ドル=104.227円 ユーロ/円:1ユーロ=126.353円
2021.01.29
日経平均28197.42 -437.79 TOPIX1838.85 -21.22 東証2部指数7098.40 +4.82 日経ジャスダック3799.08 -33.53 マザーズ指数1233.26 -42.57 マザーズ売買代金1881億円 東証1部売買代金4兆8334億円 東証1部出来高21.37億株 東証1部騰落レシオ102.21%(25日)
2021.01.28
28日前場の日経平均は大幅反落。前引けは312円安の28323円。米国株の急落を嫌気して、寄り付きから400円を超える下落。すぐに下げ幅を600円超に広げると、28000円を割り込んだ。しかし、節目割れで売り一巡感が出てきたことから、その後は値を戻す展開。ファナックなど好決算銘柄には素直に買いが入る中、プラスに転じる業種も増え、指数は300円を超える下落ながらも高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆5100億円。業種別では空運や海運、鉱業などが上昇している一方、情報・通信や精密機器、不動産などが下落している。通期見通しを引き上げたオムロンが大幅上昇。半面、1Qが営業減益となったサイバーエージェントが急落している。日経平均 28323.06 -312.15先物 28300 -340TOPIX 1844.00 -16.07出来高 7.0億株売買代金 1.51兆円騰落 上783/下1289日経ジャスダック平均 3812.85 -19.76マザーズ指数 1246.22 -29.61東証REIT指数 1812.71 -9.42ドル円 104.28ユーロ円 126.20
2021.01.28
ダウ:30,303.17ドル -633.87 (-2.05%)(5日続落)(サイコロ3勝9敗)ナスダック:13,270.60ポイント -355.47 (-2.61%)(2日続落)(サイコロ7勝5敗)S&P総合500種:3,750.94 -98.68 (-2.56%)(2日続落)(サイコロ7勝5敗) CME225ドル建て:28195円(大証先物比 -445円)大証先物 28640円(1/27)CME225円建て:28180円(大証先物比 -460円) 大証先物(5:30現在)28230円(日中比 -410円) 日経平均(ドル建て)276.24 +1.04 (1/27)(2日ぶり反発)(年初来高値 2021年 278.17(1/21) 年初来安値 20年265.85(12/29)20年151.99(3/19) 19年219.64 (12/17) 180.79(1/4) ) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:16)1.0076% -0.0305 -2.94%(米2年国債)0.12%(1/26) 為替 ドル/円:1ドル=104.104円 ユーロ/円:1ユーロ=126.069円
2021.01.28
日経平均28635.21 +89.03 TOPIX1860.07 +12.07 東証2部指数7093.58 -3.68 日経ジャスダック3832.61 +9.73 マザーズ指数1275.83 +5.33 マザーズ売買代金1857億円 東証1部売買代金2兆6188億円 東証1部出来高11.59億株 東証1部騰落レシオ101.77%(25日)
2021.01.27
27日前場の日経平均は反発。前引けは49円高の28596円。米国株の下落を受けても上昇して始まると、序盤では上を試しに行った。しかし、200円超上昇したところで買いの勢いが鈍ると失速。しばらく28700円近辺でもみ合ったが、10時半辺りからは急速に上げ幅を縮めた。プラスは確保して前場の取引を終えたものの、前引け間際には瞬間的に下げに転じる場面もあった。 東証1部の売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では不動産やパルプ・紙、電気機器などが上昇している一方、海運や鉄鋼、電気・ガスなどが下落している。上方修正を発表した日東電工が急伸。半面、1Q決算が失望を誘ったマクアケが急落している。日経平均 28596.06 +49.88先物 28580 +50TOPIX 1853.54 +5.54出来高 5.9億株売買代金 1.29兆円騰落 上1170/下898日経ジャスダック平均 3824.49 +1.61マザーズ指数 1269.88 -0.62東証REIT指数 1817.09 +24.89ドル円 103.70ユーロ円 126.04債券 0.03 0
2021.01.27
米株は軟調。小高くスタートしたものの、引け後のマイクロソフトや翌日以降のアップルなどの主力ハイテク株の決算発表を控え様子見姿勢が強まった。S&P500は一時0.40%高まで上昇し取引時間中の最高値を更新したが、0.15%安と小幅に反落して終了。前日まで4日連続で最高値を更新したナスダック総合も0.07%安と6日ぶりの小幅反落となった。ダウ平均は朝方に161ドル高まで上昇後、22.96ドル安(-0.07%)と小幅に4日続落して終了した。決算発表銘柄は3M、決算が好感されたプロロジス、ゼネラル・エレクトリック、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどが3%前後上昇した一方、フリーポート・マクモランが6%超下落し、アメリカン・エキスプレス、ベライゾンが3-4%下落した。引け後に決算を発表したマイクロソフトはクラウドが好調で株価は時間外で一時4%超上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW30937.04 -22.96 (-0.07%)NASDAQ13626.07 -9.93 (-0.07%)S&P5003849.62 -5.74 (-0.15%)SOX3031.77 -47.44 (-1.54%)CME225(ドル建て)28725 -115CME225(円建て)28710 +180WTI52.61 -0.16 (-0.3%)ドル円103.62 -0.11ユーロ円126 +0.1米10年債利回り(%)1.033 -0.007米2年債利回り(%)0.123 +0.002VIX23.02 -0.17
2021.01.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日経平均28546.18 -276.11 TOPIX1848.00 -14.00 東証2部指数7097.26 -49.37 日経ジャスダック3822.88 -17.00 マザーズ指数1270.50 -30.62 マザーズ売買代金2133億円 東証1部売買代金2兆3130億円 東証1部出来高10.70億株 東証1部騰落レシオ99.67%(25日)
2021.01.26
26日前場の日経平均は反落。前引けは181円安の28641円。ダウ平均が一時400ドル超下げるなど米国株が不安定な動きとなったことを受けて、寄り付きから3桁の下落。すぐに下げ幅を2桁に縮めたが、戻りは鈍く売り直されると、その後はじり安基調が続いた。ただ、下げ幅を200円超に広げて28500円台に入ったところでは、押し目を拾う動きも見られた。マザーズ指数が1.8%安と強めの下げとなっている。 東証1部の売買代金は概算で1兆0900億円。業種別では電気・ガスや医薬品、水産・農林などが上昇している一方、海運やゴム製品、非鉄金属などが下落している。米国でナスダックが上昇したことを手掛かりに、東京エレクトロンやレーザーテックなど半導体の一角が大幅上昇。半面、景気敏感セクターが敬遠される中、日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社がそろって大幅に下落している。日経平均 28641.13 -181.16先物 28590 -190TOPIX 1852.96 -9.04出来高 5.1億株売買代金 1.09兆円騰落 上703/下1389日経ジャスダック平均 3828.37 -11.51マザーズ指数 1277.49 -23.63東証REIT指数 1802.92 +3.92ドル円 103.70ユーロ円 125.93債券
2021.01.26
□ダウ工業株 30960.00(- 36.98)▼0.12%□ナスダック 13635.99(+ 92.93)△0.69%□S&P500 3855.36(+ 13.89)△0.36%□ダウ輸送株 12849.82(- 6.72)▼0.05%□半導体株(SOX) 3079.21(+ 4.81)△0.16%□NY原油先物(3月限) 52.77(+ 0.50)□NY金先物 (2月限) 1855.20(- 1.00)□為替 (対ドル)103.76(前日比0.06円安) (対ユーロ)125.98(前日比0.32円高)
2021.01.26
日経平均28822.29 +190.84 TOPIX1862.00 +5.36 東証2部指数7146.63 +360.59 日経ジャスダック3839.88 +19.91 マザーズ指数1301.12 +9.01 マザーズ売買代金2514億円 東証1部売買代金2兆1050億円 東証1部出来高10.16億株 東証1部騰落レシオ99.83%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.01.25
25日前場の日経平均は反発。前引けは135円高の28767円。上昇して始まったものの、すぐにマイナス転換。開始30分くらいまではプラス圏とマイナス圏を行き来した。しかし、28500円どころでの下値の堅さを確認すると買いに勢いがつき、上げ幅を3桁に拡大。いったん萎んだが11時以降に再び買いが入り、高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆0300億円。業種別では医薬品や電気・ガス、サービスなどが上昇している一方、海運やその他製品、金属製品などが下落している。半導体の品薄を受けて、顧客企業に製品価格の値上げを要請したと報じられたルネサスエレクトロニクスが大幅上昇。半面、月次が失望を誘ったレントラックスが急落している。日経平均 28767.43 +135.98先物 28740 +110TOPIX 1860.46 +3.82出来高 5.3億株売買代金 1.03兆円騰落 上1384/下709日経ジャスダック平均 3834.00 +14.03マザーズ指数 1300.33 +8.22東証REIT指数 1815.74 +11.37ドル円 103.77ユーロ円 126.27債券 0.03 -0.005
2021.01.25
台北=中村裕】自動車を中心に世界で半導体が足りないなか、独米日など各国政府が台湾当局に半導体増産などの協力を要請していることが、24日わかった。米国による対中制裁や自動車市場の急回復による半導体需給の逼迫ぶりを裏づけた。半導体不足による自動車の減産が長引けば、世界経済の波乱要因にもなりかねない
2021.01.25
25(月) 12月首都圏マンション発売(13:00)《決算発表》日電産、JSR、東映アニメ、弁護士コム、ナガワ、マクニカ富士、インソース、日置電、ピーシーエー 独1月Ifo景況感指数(18:00)26(火) 40年国債入札《決算発表》オービック、日東電、ディスコ、OBC、コメリ、京阪神ビ、マクアケ、信越ポリ、KOA、FDK、タツタ線、リョーサン、未来工業、澤田HD、SMK FOMC(~1/27)米11月S&Pコアロジック・ケース・シラー・住宅価格指数(23:00)米1月消費者信頼感指数(1/27 0:00)《米決算発表》マイクロソフト、アメリカン・エキスプレス、ネクステラ・エナジー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、スリーエム、ベライゾン・コミュニケーションズ、ゼネラル・エレクトリック、ロッキード・マーチン、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ、スターバックス27(水) 《決算発表》信越化、ファナック、NRI、オムロン、サイバエージ、ミスミG、日野自、東北電、キヤノンMJ、富通ゼネ、ミツコシイセタン、インフォコム、ジャフコG、航空電、沖縄セルラー、メタウォーター、Vコマース、SHOEI、横河ブHD、四国化、エクセディ、キヤノン電、ブルボン、エンプラス、青森銀、小森、蝶理、バルカー、東エレデバ、アイザワ証、北電事、杉本商、アサックス、JFE-SI、ヤマト、キューブシス、みち銀、高純度化、CIJ、イーブック、ジューテックH、アズーム、キムラユニティー、エスティック、ダイハツデ パウエルFRB議長会見米12月耐久財受注(22:30)《米決算発表》テスラ、アップル、ボーイング、フェイスブック、アボット・ラボラトリーズ28(木) 11月商業動態統計(8:50)2年国債入札《決算発表》東エレク、OLC、HOYA、富士通、キヤノン、アドバンテ、JPX、三住トラスト、東ガス、JR西日本、積水化、カプコン、大和証G、ヒューリック、日立金、大東建、エプソン、富士電機、大日住薬、日清粉G、ファンケル、ベネ・ワン、野村不HD、スクリン、カルビー、PALTAC、新電工、アンリツ、JCRファーマ、ネットワン、日ガス、松井証、四国電、メイテック、北陸電、MARUWA、ノジマ、NTN、TOKAI HD、西ガス、積水樹、リコーリース、H2Oリテイル、北海電、岡三、メルコ、SBテクノロジ、アイチコーポ、ゼンリン、月島機、コネクシオ、ユアテック、ゴールドクレ、日本エスコン、大阪製鉄、ナガセ、エステー、一工薬、NECキャピ 米10-12月期GDP速報値(22:30)米12月新築住宅販売(1/29 0:00)《米決算発表》マクドナルド、ビザ、マスターカード、ウエスタン・デジタル29(金) 日銀金融政策決定会合の主な意見(1/20~21開催分)12月失業率(8:30)12月有効求人倍率(8:30)1月都区部消費者物価指数(8:30)12月鉱工業生産指数(8:50)12月住宅着工統計(14:00)《決算発表》キーエンス、第一三共、KDDI、エムスリー、村田製、アステラス薬、JR東海、コマツ、JR東日本、TDK、SGHD、NEC、マキタ、味の素、小糸製、ANA、ヤマトHD、京王、TOTO、M&A、中部電、コーセー、関西電、りそなHD、ヤクルト、ZOZO、アコム、日通、住友化、邦ガス、日立建、SBI、清水建、SCSK、東洋水産、京成、スタンレ電、ガイシ、ALSOK、メディパル、中国電、カシオ、静岡銀、九州電、京都銀、商船三井、きんでん、新生銀、エフピコ、住友重、日立物、ゼオン、SMS、アズワン、NSSOL、Jパワー、南海電、三和HD、セリア、NESIC、三菱倉、山九、アイカ工、ココカラファイン、九電工、TSテック、オリコ、オークマ 米12月個人消費支出・個人所得(22:30)米12月NAR仮契約住宅販売指数(1/30 0:00)《米決算発表》キャタピラー、ハネウェル・インターナショナル、イーライリリー、シェブロン
2021.01.24
岸信夫防衛相は24日午前、オースティン米国防長官と電話で20分間協議した。日本の防衛義務を定めた日米安全保障条約5条が沖縄県の尖閣諸島に適用される点を確認した。バイデン政権発足後、日米の閣僚が電話協議するのは初めて
2021.01.24
DOW 30996.98 -179.03 (-0.57%) NASDAQ 13543.06 +12.15 (+0.09%) S&P500 3841.47 -11.6 (-0.30%) SOX 3074.4 -57.77 (-1.84%) CME225(ドル建て) 28625 -55 CME225(円建て) 28610 -20 WTI 52.27 -0.86 (-1.62%) ドル円 103.79 +0.31 ユーロ円 126.28 +0.42 米10年債利回り(%) 1.0872 -0.02 米2年債利回り(%) 0.125 0 VIX 21.91 +0.59
2021.01.23
米株はおおむね堅調。第46代米国大統領に就任したバイデン大統領がコロナワクチン普及を促進する大統領令に署名し、経済活動の早期再開や景気回復期待が高まる中、好決算発表期待からアップルなどのハイテク・ジャイアントが軒並み高となった。ハイテク株主体のナスダック総合は0.55%高と3日続伸し、取引時間中と終値での史上最高値を更新。S&P500も0.03%高とわずかながら3日続伸し、取引時間中と終値での最高値を更新。一方、ダウ平均は取引時間中の最高値を更新したものの、12.37ドル安(-0.04%)と3日ぶりの小幅反落となった。※各種データは取得時の値です。DOW31176.01 -12.37 (-0.04%)NASDAQ13530.92 +73.67 (+0.55%)S&P5003853.07 +1.22 (+0.03%)SOX3132.17 +47.13 (+1.53%)CME225(ドル建て)28680 -45CME225(円建て)28665 -65WTI53.13 -0.11 (-0.21%)ドル円103.5 -0.02ユーロ円125.91 +0.61米10年債利回り(%)1.1092 +0.019米2年債利回り(%)0.125 -0.006VIX21.32 -0.26
2021.01.22
日経平均28756.86 +233.60 TOPIX1860.64 +11.06 東証2部指数6817.82 +28.23 日経ジャスダック3809.62 +10.94 マザーズ指数1283.85 +46.12 マザーズ売買代金3112億円 東証1部売買代金2兆4955億円 東証1部出来高11.44億株 東証1部騰落レシオ98.17%(25日)
2021.01.21
21日前場の日経平均は反発。前引けは204円高の28727円。米主要3指数の史上最高値更新を好感して、3桁上昇スタート。ただ、高く始まった後の動意は限られた。高いところでは300円超上昇したが、28800円より上を積極的に買い上がる動きは見られず。一方、伸び悩んでも売りは手控えられ、開始20分弱で高値と安値をつけた後は、28700円台での小動きが続いた。マザーズ指数が2.8%高と、動きの良さが目立っている。 東証1部の売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では情報・通信、サービス、石油・石炭などが上昇している一方、その他製品、鉱業、電気・ガスなどが下落している。米ナスダックの強い上昇を手掛かりにソフトバンクグループが大幅高。半面、レーザーテックや東京エレクトロンなど大型半導体株は、全体の強い流れに乗れず下落している。日経平均 28727.48 +204.22先物 28708 +218TOPIX 1859.81 +10.23出来高 6.0億株売買代金 1.29兆円騰落 上1301/下773日経ジャスダック平均 3806.06 +7.38マザーズ指数 1272.48 +34.75東証REIT指数 1798.54 +8.50ドル円 103.55ユーロ円 125.54債券 0.03 -0.005
2021.01.21
米株は最高値更新。民主党のジョー・バイデン氏が第46代大統領に正式に就任し、1.9兆円のコロナ対策法案への期待やコロナワクチンのスムーズな普及による景気回復期待が高まった。前日引け後に決算を発表したネットフリックスが16%超上昇したことも好感された。ダウ平均は257.86ドル高(+0.83%)の31188.38ドルで終了し、約2週間ぶりに終値の史上最高値を更新。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.39%高、1.97%高で終了し、ともに最高値を更新。3指数はそろって取引時間中の最高値も更新した。S&P500の11セクターは金融を除く10セクターが上昇。コミュニケーションが3.61%高と大幅に上昇し、一般消費財、ITも2%超上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW31188.38 +257.86 (+0.83%)NASDAQ13457.25 +260.07 (+1.97%)S&P5003851.85 +52.94 (+1.39%)SOX3085.04 -8.28 (-0.27%)CME225(ドル建て)28725 -10CME225(円建て)28700 +210WTI53.31 +0.33 (+0.62%)ドル円103.54 -0.35ユーロ円125.34 -0.64米10年債利回り(%)1.0802 -0.012米2年債利回り(%)0.129 -0.002VIX21.58 -1.66
2021.01.21
日経平均28523.26 -110.20 TOPIX1849.58 -6.26 東証2部指数6789.59 +9.37 日経ジャスダック3798.68 +7.05 マザーズ指数1237.73 +1.81 マザーズ売買代金2642億円 東証1部売買代金2兆3810億円 東証1部出来高11.50億株 東証1部騰落レシオ98.45%(25日)
2021.01.20
・前引けの日経平均は28,504.38円の129.08円安、TOPIXは1,846.46ポイントの9.38ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は933、値下がり銘柄数は1,129。出来高は5億9,873万株、売買代金は1兆2,359億円。 日経平均は反落した。 イエレン次期財務長官は昨日の指名承認公聴会で、議員に対して追加の新型コロナウイルス対策で「大きく行動」するよう呼び掛け、債務拡大につながっても恩恵は代償を上回るとの考えを示したが、共和党のグラスリー財政委員長は昨年12月には9千億ドル規模の経済対策が承認されたばかりだと述べ、バイデン次期大統領による1兆9千億ドルの新たな景気対策に反対する姿勢を見せた。 東証ではソフトバンクグループとファーストリテイングが反落し、メガバンクが売られ、新型コロナウイルスの変異種も警戒され、ANAやオリエンタルランドも安い。 日本光電(6849)はUBS証券による投資判断引き下げで下落した。 一方、太陽誘電が買われ、5G関連のアンリツも高い。 ホンダとレノバが値上がりし、住友化学はジェフリーズによる投資引き上げが好感された。 日総工産は業績上方修正で急騰した。 業種別下落率上位は海運、空運、証券、銀行、陸運で、上昇率上位は鉱業、繊維、石油、ガラス土石、ゴム。
2021.01.20
米株は反発。第4四半期決算発表がスタートし、好決算への期待が高まる中、イエレン次期米財務長官の議会証言を受けて大型経済対策への期待が高まったことや、コロナワクチンの早期普及による景気回復期待が支援となった。ダウ平均は一時272ドル高まで上昇し、116.26ドル高(+0.38%)と4日ぶりに反発して終了。S&P500は0.81%高、ナスダック総合も1.53%高とともに3日ぶりに反発した。ダウ平均採用銘柄は、好決算を発表したゴールドマン・サックスが利益確定売りに押され2%超下落した一方、アメリカン・エキスプレス、ボーイングが3%超上昇し、シェブロン、3Mも2%超上昇。S&P500の11セクターはエネルギーを筆頭に、コミュニケーション、IT、ヘルスケア、一般消費財など8セクターが上昇した。 ハイテク株はフェイスブック、アルファベットが3%超上昇し、マイクロソフトも2%近く上昇した。半導体株も買われ、SOX指数が3.36%高と反発し、史上最高値を更新。引け後に決算を発表したネットフリックスは時間外で10%高と急伸した。※各種データは取得時の値です。DOW30930.52 +116.26 (+0.38%)NASDAQ13197.18 +198.68 (+1.53%)S&P5003798.91 +30.66 (+0.81%)SOX3093.32 +100.55 (+3.36%)CME225(ドル建て)28735 +385CME225(円建て)28715 +45WTI52.98 +0.62 (+1.18%)ドル円103.88 +0.01ユーロ円125.99 +0.54米10年債利回り(%)1.092 -0.005米2年債利回り(%)0.133 -0.004VIX23.24 -1.1
2021.01.20
日経平均28633.46 +391.25 TOPIX1855.84 +10.35 東証2部指数6780.22 +59.38 日経ジャスダック3791.63 +13.56 マザーズ指数1235.92 -0.59 マザーズ売買代金2564億円 東証1部売買代金2兆1930億円 東証1部出来高10.06億株 東証1部騰落レシオ100.70%(25日)
2021.01.19
19日前場の日経平均は3日ぶり大幅反発。前引けは361円高の2863円。3桁上昇からのスタートとなり、開始早々に28500円台を回復。しばらくこの近辺でもみ合ったが、戻り売りがそれほど出てこなかったことから上げ幅を拡大。400円超上昇する場面もあり、前引けでは28600円を上回った。一方、マザーズ指数は下落。買いが先行したものの、動きが良くなった大型株に資金が吸い取られる格好で失速。下げに転じて安値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆0400億円。業種別ではゴム製品や繊維、電気・ガスなどが上昇。下げているのは鉱業と精密機器の2業種のみで、鉄鋼が小幅高。スマートフォンを活用した決済サービスに参入すると報じられたファーストリテイリングが3%を超える上昇。日経平均を大きく押し上げている。半面、米国事業が逆風に見舞われていると報じられたメルカリが急落。マザーズ指数を大きく押し下げている。日経平均 28603.85 +361.64先物 28560 +370TOPIX 1856.62 +11.13出来高 4.9億株売買代金 1.04兆円騰落 上1103/下946日経ジャスダック平均 3788.46 +10.39マザーズ指数 1228.82 -7.69東証REIT指数 1776.78 +7.04ドル円 103.91ユーロ円 125.67債券 0.045 0
2021.01.19
★今日の主な予定(記載された予定は、予告なく変更される可能性があります)※経済指標は(予定発表時間/予想数値)※決算発表予定の企業は全てを掲載している訳ではございません。19(火)【国内】20年国債入札《決算発表》アサヒ陶、ティムコ【海外】米11月対米証券投資(1/20 6:00)イエレン次期財務長官の承認公聴会《米決算発表》ハリバートン、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、ネットフリックス
2021.01.19
日経平均28242.21 -276.97 TOPIX1845.49 -11.12 東証2部指数6720.84 -5.37 日経ジャスダック3778.07 +0.44 マザーズ指数1236.51 +19.00 マザーズ売買代金2301億円 東証1部売買代金1兆9320億円 東証1部出来高9.08億株 東証1部騰落レシオ99.46%(25日)
2021.01.18
18日前場の日経平均は続落。前引けは236円安の28282円。先週末の米国株の下落を嫌気して大きく水準を切り下げて始まると、すぐに下げ幅を400円超に広げた。しかし、深押ししたところでは押し目買いが入って切り返した。その後は200円近く下げた28300円近辺で値動きが落ち着き、同水準近辺でのもみ合いが続いた。 東証1部の売買代金は概算で1兆0200億円。業種別では上昇は電気・ガス、精密機器、空運の3業種のみ。一方、鉱業や海運、石油・石炭など市況関連が大きく売られている。日本経済新聞の社長インタビュー記事を手掛かりに日本電産が大幅上昇。半面、今期の経常減益計画が嫌気された協和コンサルタンツが急落している。日経平均 28282.74 -236.44先物 28240 -220TOPIX 1847.47 -9.14出来高 4.7億株売買代金 1.02兆円騰落 上861/下1185日経ジャスダック平均 3784.63 +7.00マザーズ指数 1230.60 +13.09東証REIT指数 1769.33 +15.49ドル円 103.72ユーロ円 125.31債券 0.045 +0.015
2021.01.18
大手不動産会社が保有物件で使う電力を一斉に再生エネルギーに切り替える。三菱地所は2022年度にも東京・丸の内に持つ約30棟で、東急不動産も25年ごろに全国の保有施設全てを再生エネ仕様とする。入居企業が多いオフィスビルの大規模な脱炭素化は波及効果も大きい。都市部に多い金融や飲食などサービス業などの再生エネ活用を後押ししそうだ
2021.01.18
広島県の湯崎英彦知事は16日、広島市が国による新型コロナウイルスの「緊急事態宣言に準じる地域」に指定されなかったと発表した。同日夕、西村康稔経済財政・再生相から連絡があったという。同市内での感染状況の深刻化を受けて指定を申し入れていたが、ここ数日状況が改善しているため該当しないと判断された。広島市では16日時点で、直近1週間の人口10万人あたりの感染者数が16.3人となっている。準宣言地域の指定に向けて国と協議を進めていた13日時点(25.7人)と比べて感染状況は改善傾向にある。湯崎知事は「改善はしているがまだ高い状況。いずれにしても市内全域での集中対策は継続し、再拡大を押さえ込む」と話した。準宣言地域に指定されなかったことで、県の要請で営業時間を短縮する広島市内の飲食店への協力金引き上げは見送られる。広島市中心部4区の住民や就業者を対象とする大規模なPCR検査は予定通り実施する方針を示した。対象者は最大で80万人程度とみられ、希望者は無料で検査を受けられる。財源については既存の国の臨時交付金を活用する。湯崎知事は「安価な検査もあるし、(複数の検体を混ぜて新型コロナウイルスのPCR検査を行う)『プール方式』なども検討する」と話した。
2021.01.17
15日前場の日経平均は6日ぶり反落。前引けは59円安の28639円。米国株の下落を受けても上昇して始まったが、寄り付き直後を高値に上値が重くなった。序盤では前日終値に接近したところでは盛り返し、プラス圏をキープするような動きが見られたが、次第にマイナス圏が定着。下げの度合いは緩慢ではあったが、安値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆4500億円。業種別では鉱業や石油・石炭、ゴム製品などが上昇している一方、輸送用機器や鉄鋼、電気・ガスなどが下落している。上期の大幅営業増益や東証1部への市場変更が好感されたSansanが一時ストップ高をつけるなど急騰。半面、今期の営業赤字見込みや新株予約権の発行が嫌気されたティーケーピーがストップ安まで売られている。日経平均 28639.05 -59.21先物 28640 -170TOPIX 1863.81 -9.47出来高 6.5億株売買代金 1.45兆円騰落 上580/下1505日経ジャスダック平均 3778.99 -5.61マザーズ指数 1217.39 +9.85東証REIT指数 1764.71 -0.67ドル円 103.75ユーロ円 126.02債券 0.03 0
2021.01.15
ダウ:30,991.52ドル -68.95 (-0.22%)(2営業日続落)(史上最高値更新)(サイコロ7勝5敗)ナスダック:13,112.63ポイント -16.31 (-0.12%)(3営業日ぶり反発)(史上最高値更新)(サイコロ8勝4敗)S&P総合500種:3,795.54 -14.30 (-0.38%)(3営業日ぶり反発)(サイコロ8勝4敗) CME225ドル建て:28875円(大証先物比 +657円)大証先物 28810円(1/14)CME225円建て:28850円(大証先物比 +40円) 大証先物(5:30現在)28850円(日中比 +40円) 日経平均(ドル建て)275.84 +1.37 (1/14)(2日続伸)(年初来高値 2021年 275.84(1/14) 年初来安値 20年265.85(12/29)20年151.99(3/19) 19年219.64 (12/17) 180.79(1/4) ) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:19)1.1275% +0.0409 +3.76%(米2年国債)0.14%(1/13) 為替 ドル/円:1ドル=103.762円 ユーロ/円:1ユーロ=126.179円
2021.01.15
日経平均28698.26 +241.67 TOPIX1873.28 +8.88 東証2部指数6756.23 -84.19 日経ジャスダック3784.60 -23.87 マザーズ指数1207.54 -31.22 マザーズ売買代金2019億円 東証1部売買代金3兆2420億円 東証1部出来高14.13億株 東証1部騰落レシオ109.49%(25日)
2021.01.14
14日前場の日経平均は大幅に5日続伸。前引けは392円高の28849円。米国株は小動きで、寄り付きは小幅な下落。しかし、すぐにプラス圏に浮上すると、そこからは騰勢を強める展開。序盤で一気に上げ幅を3桁に広げた後はじり高基調が続き、10時台後半には28800円台に到達。400円近い上昇で前引け間際に高値をつける強い動きとなった。 東証1部の売買代金は概算で1兆4200億円。業種別ではゴム製品や証券・商品先物、情報・通信などが上昇している一方、鉄鋼や海運、空運などが下落している。3Q累計では営業赤字の着地となったが、2Qとの比較では赤字が縮小した吉野家ホールディングスが大幅上昇。半面、1Qが大幅な減益となったジンズホールディングスが大きく下落している。日経平均 28849.01 +392.42先物 28860 +400TOPIX 1880.40 +16.00出来高 6.5億株売買代金 1.42兆円騰落 上1108/下962日経ジャスダック平均 3803.20 -5.27マザーズ指数 1224.44 -14.32東証REIT指数 1773.77 +10.61ドル円 104.17ユーロ円 126.46債券 0.025 0
2021.01.14
米株は高安まちまち。長期金利の上昇が一服したことでハイテク・グロース株や、公益、不動産のディフェンシブ株がおおむね堅調に推移した一方、資本財やエネルギーなどの景気敏感株が利益確定売りに押され下落した。ハイテク株主体のナスダック総合が0.43%高、S&P500も0.23%高とともに続伸したが、ダウ平均は8.22ドル安(-0.03%)とわずかながら反落して終了した。下院でトランプ米大統領の弾劾に向けた審議が始まり、政治的混乱が懸念されたものの、バイデン政権の発足が間近に控えており、巨額追加経済対策期待も下値となった。※各種データは取得時の値です。DOW31060.47 -8.22 (-0.03%)NASDAQ13128.95 +56.52 (+0.43%)S&P5003809.84 +8.65 (+0.23%)SOX2991.95 +3.93 (+0.13%)CME225(ドル建て)28465 +250CME225(円建て)28445 -15WTI52.91 -0.3 (-0.56%)ドル円103.89 +0.14ユーロ円126.28 -0.35米10年債利回り(%)1.09 -0.048米2年債利回り(%)
2021.01.14
日経平均28456.59 +292.25 TOPIX1864.40 +6.46 東証2部指数6840.42 +2.63 日経ジャスダック3808.47 +27.81 マザーズ指数1238.76 +10.68 マザーズ売買代金1784億円 東証1部売買代金2兆7355億円 東証1部出来高12.39億株 東証1部騰落レシオ104.47%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.01.13
13日前場の日経平均は4日続伸。前引けは161円高の28325円。小安く始まったものの、早々にプラス転換。しばらく小幅高で推移した後、上値が重くなって再び下げに転じた。しかし、押したところで買いが入ると一気に上げ幅を3桁に拡大。高値圏を維持して前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆2800億円。業種別では石油・石炭や鉱業、海運などが上昇している一方、電気・ガスや医薬品、精密機器などが下落している。1Qが営業黒字転換となったエヌ・ピー・シーがストップ高。半面、チームスピリットは1Qが大幅増益となったものの、事前に期待買いが入っていたことから、大きく売られる展開となっている。日経平均 28325.95 +161.61先物 28330 +140TOPIX 1860.20 +2.26出来高 6.0億株売買代金 1.28兆円騰落 上1037/下1044日経ジャスダック平均 3799.94 +19.28マザーズ指数 1235.25 +7.17東証REIT指数 1768.73 -13.51ドル円 103.55ユーロ円 126.51債券 0.025 -0.005
2021.01.13
ダウ:31,068.69ドル +60.00 (+0.19%)(2営業日ぶり反発)(サイコロ9勝3敗)ナスダック:13,072.43ポイント +36.00 (+0.28%)(2営業日ぶり反発)(サイコロ9勝3敗)S&P総合500種:3,801.19 +1.58 (+0.04%)(2営業日ぶり反発)(サイコロ9勝3敗) CME225ドル建て:238215円(大証先物比 +25円)大証先物 28190円(1/12)CME225円建て:28190円(大証先物比 0円) 大証先物(5:30現在)28130円(日中比 -60円) 日経平均(ドル建て)270.27 -0.54 (1/12)(3日ぶり反落)(年初来高値 2021年 270.80(1/8) 年初来安値 20年265.85(12/29)20年151.99(3/19) 19年219.64 (12/17) 180.79(1/4) ) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:12)1.1342% -0.00153 -1.33%(米2年国債)0.14%(1/11) 為替 ドル/円:1ドル=103.755円 ユーロ/円:1ユーロ=126.627円
2021.01.13
日経平均28164.34 +25.31 TOPIX1857.94 +3.00 東証2部指数6837.79 +91.78 日経ジャスダック3780.66 -0.39 マザーズ指数1228.08 -7.56 マザーズ売買代金1787億円 東証1部売買代金2兆8947億円 東証1部出来高13.35億株 東証1部騰落レシオ102.41%(25日)
2021.01.12
12日前場の日経平均は3日続伸。前引けは47円高の28186円。序盤は売りが優勢となり、3桁下落スタートから一気に下げ幅を200円超に拡大。しかし、鋭角的に切り返してプラス圏に浮上すると、今度は一気に上げ幅を3桁に広げた。ただ、その後の上値は重く失速。再びマイナス圏に沈んだところでは盛り返したが、前引けは小幅な上昇にとどまった。TOPIXもプラス圏とマイナス圏を行き来したが、こちらは小幅な下落で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆5200億円。業種別では石油・石炭や医薬品、空運などが上昇している一方、パルプ・紙や証券・商品先物、サービスなどが下落している。中外製薬が急騰。英国政府が同社開発のリウマチ治療薬について、新型コロナウイルスの治療に有効と発表したことが強い買い材料となった。半面、エスクロー・エージェント・ジャパンが急落。3Qは大幅増益となったものの、通期の見通しが据え置かれたことが嫌気された。日経平均 28186.75 +47.72先物 28130 -10TOPIX 1854.00 -0.94出来高 7.0億株売買代金 1.52兆円騰落 上887/下1210日経ジャスダック平均 3774.23 -6.82マザーズ指数 1224.68 -10.96東証REIT指数 1783.44 -0.39ドル円 104.26ユーロ円 126.63
2021.01.12
米株は反落。先週は民主党が大統領と上院・下院を制する「ブルーウエーブ」が実現し、巨額追加経済対策への期待から主要3指数が連日で史上最高値を更新したが、週明けは11日は反落してスタート。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、バリュエーションの高さが意識されたほか、民主党がトランプ大統領の弾劾を求めたことで政治的混乱による経済対策審議の遅れも懸念された。先週に25%近く上昇したテスラが7.8%安と大幅反落し、アップルやフェイスブックも2-4%下落した。ダウ平均が89.28ドル安(-0.29%)、S&P500も0.66%安とともに5日ぶりに反落し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.25%安と3日ぶりに反落した。※各種データは取得時の値です。DOW31008.69 -89.28 (-0.29%)NASDAQ13036.43 -165.54 (-1.25%)S&P5003799.61 -25.07 (-0.66%)SOX2969.92 +33.45 (+1.14%)CME225(ドル建て)28045 -270CME225(円建て)28020 -120WTI52.25 +0.01 (+0.02%)ドル円104.21 +0.28ユーロ円126.62 -0.36米10年債利回り(%)1.1426 +0.036米2年債利回り(%)0.1489 +0.012VIX24.08 +2.52
2021.01.12
小売店を無人化する動きが広がっている。NTTドコモは無人店事業に参入し、食品を入れた自販機を展開する。セブン―イレブン・ジャパンは2025年度末までに学校など全国1000カ所に無人販売所を整備する。新型コロナウイルスを機に非対面サービスを加速させる。無人化は人手不足対策にもなる。小売りの低い生産性が改善すれば、日本経済全体の効率性も高まる。
2021.01.11
11(月) 成人の日 中国12月消費者物価指数(10:30)中国12月生産者物価指数(10:30)12(火) 12月景気ウォッチャー調査(14:00)《決算発表》セブン&アイHD、安川電、東宝、コスモス薬品、イオンモール、マニー、クリエイトSDH、ライフコーポ、U.S.M.H、技研製、竹内製作、コーナン商事、トーセイ、歌舞伎、CSP、PRTIMES、ライク、アレンザHD、コシダカHD、三栄建築、スタジオアリス、チームスピリト、進和、カネ美食品、トランザクショ、AIT、インタアクション、タキヒヨー、ライトオン、エヌピーシー、中本パクス、ワッツ、東洋電、中北製、三光合成、黒谷、エルテス、メディカネット 13(水) 12月マネーストック(8:50)12月工作機械受注(15:00)5年国債入札《決算発表》久光薬、ABCマート、イオンFS、サカタのタネ、ディップ、JINSHD、いちご、イオン北海、吉野家HD、S Foods、乃村工、MV西日本、サイゼリヤ、MV東海、パソナG、コメダ、エスプール、パルGHD、ファンタジー、サーラ、東京個別、セラク、スターマイカHD、エコス、TSI、イワキ、ジーフット、イージェイHD、サンデー、アララ、日フイルコン、プラズマ、ヴィッツ、スタジオアタオ、Bエンジニア、エムビーエス、アクアライン 米12月消費者物価指数(22:30)米12月財政収支(1/14 4:00)14(木) 11月機械受注(8:50)12月企業物価指数(8:50)《決算発表》ファーストリテイ、ベイカレント、マネフォワ-ド、Sansan、松竹、ウエストHD、クリレスHD、不二越、メディアドゥ、TKP、ニッケ、USENNEXT、プレナス、ドトル日レス、北の達人、リンガハット、IDOM、日本国土、ダイト、バリュエンスH、テラスカイ、ベクトル、タマホーム、松屋、ビザスク、UUUM、サーバーワクス、ロコンド、ティアンドエス、ロゼッタ、グッドパチ、リックソフト、農総研、トライステージ、霞ヶ関キャ、インタファクトリ、識学、ウォンテッドリ、シンメンテHD、関通、SERIOHD、ALiNK、エコモット、U&C、エディア、AHCG、クックビズ 15(金) 《決算発表》ジャステック、マルカ、串カツ田中、ノダ、グランド、シリコンスタシオ、協和コンサ、くろ工 米12月小売売上高(22:30)米12月生産者物価指数(22:30)米1月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)米12月鉱工業生産(23:15)《米決算発表》JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループ
2021.01.10
緊急事態宣言の再発令後、初の週末を迎えた東京都内の繁華街などでは若者らの姿が多く見られ、自粛ムードは低調だった。ドコモ・インサイトマーケティング(東京・豊島)の提供する携帯の位置情報データを使って調べたところ、渋谷センター街周辺の9日午後3時台の推計滞在人口は、約1年前の2020年1月11日と比べ4割減の一方、前回の緊急事態宣言中の同5月9日と比べると2.4倍に増えた。1年前比だと35%減の銀座周辺も、前回宣言時比では3.1倍。江東区の商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」周辺の滞在人口は前回宣言時比の2倍で、前年同期と比べてもわずかに増えていた。遠出を自粛する動きの広がりで、居住地域に近い商業施設に人出が集中した可能性がある。
2021.01.10
8日前場の日経平均は大幅続伸。前引けは475円高の27965円。米国株の強い上昇を受けて大きく水準を切り上げて始まると、寄り付き直後を安値に上げ幅を広げる展開。ハイテク株が上昇の先導役となり、大型株に強い動きが見られる中、指数は押し目を作らず上昇が続いた。11時過ぎには27981円まで上昇し、28000円に接近。勢いは緩まず高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆4500億円。業種別ではゴム製品やパルプ・紙、非鉄金属などが大きく上昇している一方、空運や不動産、精密機器などが下落している。東証1部への市場変更を発表したブルドックソースが急騰。半面、月次が弱かったラウンドワンが大きく売られている。日経平均 27965.50 +475.37先物 27920 +480TOPIX 1844.53 +18.23出来高 6.5億株売買代金 1.45兆円騰落 上1501/下586日経ジャスダック平均 3775.15 +11.89マザーズ指数 1229.14 +14.74東証REIT指数 1789.22 +10.66ドル円 103.83ユーロ円 127.27
2021.01.08
NY株式 ダウ:31,041.13ドル +211.73 (+0.69%)(3営業日続伸)(史上最高値更新)(サイコロ9勝3敗)ナスダック:13,067.48ポイント +326.69 (+2.56%)(2営業日ぶり反発)(史上最高値更新)(サイコロ7勝5敗)S&P総合500種:3,803.79 +55.65 (+1.48%)(3営業日続伸)(史上最高値更新)(サイコロ8勝4敗)CME225ドル建て:27625円(大証先物比 +185円)大証先物 27440円(1/7)CME225円建て:27595円(大証先物比 +155円)大証先物(5:30現在)27580円(日中比 +140円)日経平均(ドル建て)266.27 +3.01 (1/7)(5日ぶり反発)(年初来高値 2021年 266.27(1/7) 年初来安値 20年265.85(12/29)20年151.99(3/19) 19年219.64 (12/17) 180.79(1/4) )米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:18)1.0761% +0.0355 +3.41%(米2年国債)0.13%(1/6)為替 ドル/円:1ドル=103.808円 ユーロ/円:1ユーロ=127.408円
2021.01.08
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