全2件 (2件中 1-2件目)
1

以下、YAHOOニュースよりアフリカ諸国提示のウクライナ和平案、プーチン氏「慎重に検討」ロシアのプーチン大統領は28日、サンクトペテルブルクで開催されたロシア・アフリカ首脳会議で、アフリカ諸国が提示したウクライナ和平案について、尊重しており慎重に検討していると述べた。ロシアはアフリカへの食料供給を増やしているとした上で、軍事協力にも関心を持っていると語った。プーチン氏は前日、3─4カ月以内にアフリカ6カ国への穀物の無償供給を開始する意向を示している。ウクライナ和平交渉仲介を目指すアフリカ諸国代表団は先月、プーチン氏とウクライナのゼレンスキー大統領の双方に和平案を提示したが、どちらの側からも支持を得ることはできなかった。プーチン氏は首脳会議2日目のきょう、ロシアはアフリカの安全保障を強化するため、一部の武器を無償で提供する用意があるとしたほか、アフリカの法執行機関や情報機関と緊密に協力する構えを示した。(以下略)和平案の内容は書かれていない。しかし、プーチン大統領が検討する、としたところには注目があってもよいだろう。もちろん、アフリカ諸国の支持を得たいという思惑もあるだろう。そもそも、日本では、ウクライナが正義、ロシアが侵略者としてしか報道されないが、事実関係はどうなのだろうか。これまでも書いてきたように、ロシアがウクライナ東部に入ることになった大きな理由である、ウクライナによる東部ロシア系住民への迫害については日本のマスコミではほぼ触れられないのである。また、ウクライナがNATOに加盟することがどれほどロシアにとって問題となることかについても触れられない。モスクワの目の前に、欧米のミサイルが並ぶことを脅威としないロシアの指導者はいないだろう。キューバ危機の逆バージョンである。さらには、ゼレンスキー氏は元喜劇俳優であり、マスコミの支持を取り付けることが正義であると勘違いしている要素があること。そのマスコミには偏りが大きいこと。バイデン政権高官には、2014年のウクライナでの革命に深くかかわった人物が多いこと、また、ひとたび戦争が起きれば、収入が増える立ち位置にいる人が(実際の収入は政権を出た後になるとは言われているが)多いことなど、日本のマスコミは報じない。ウクライナの反攻が言われて時間は経過しているが、まだ目覚ましい成果は報告されていない。実際にはうまくいっていないのではないかと推定される事態である。ウクライナ国民の最後の一人まで戦わせるつもりで、ゼレンスキー氏はいるのだろうか。ウクライナは欧米や日本から支援ばかり求めておらず、戦争を終わらせ国民に安寧を取り戻す方向を考えるべきではないのか。日本も、一方的なウクライナ支援はロシアを敵にまわす行為であり、中国、北朝鮮、ロシアの核保有国と三正面で対峙することになる。この選択は正しいのだろうか。バイデン大統領は、口と武器は出しても軍事的には、ウクライナ同様、助けてはくれないだろう。日本は戦略を誤っていないか。日本は、自分の国は自分で守れる、普通の自主独立国家へと変わるべきである。にほんブログ村
2023.07.29
コメント(0)

ワグネルがウクライナの激戦地から国境を越えて、ロシアに向かったのは6月24日、2週間前。モスクワに攻め入って内戦になるのでは、と日本の主要マスコミや西側メディアは伝えていた。しかし、その後、わずか1日で終結。ワグネルに所属していた人たちは希望すればロシア国軍に入ることができ、プリゴジン氏はベラルーシに入ることとなった。(最近の情報ではロシア国内に入っているとの情報もあるようである)この反乱はウクライナとそれを支援するアメリカには大きなチャンスであったはずだ。この機会に形勢逆転を狙っていたはずだ。しかし、わずか1日で終わり、それはならなかった。ある種の情報によれば、米側もこの反乱を画策していたという話もあり、また、少なくともこの事態は予測していたという。こういう戦争下では、互いに情報戦を張り、大本営発表を行うため、報道されているところの何が真実であるかはつかみにくい。日本の大手マスコミは、欧米のリベラルメディアにほぼ追従しているので、ウクライナ側にたった報道しか出てこないが、本当はどうなのだろうか。プーチン政権が弱体化しつつあるのだろうか。日本人もかなりの情報操作を受けているかもしれない、ということには、そろそろ気づく必要がありそうだ。逆の見方もある。プーチン氏は、この反乱をわずか1日で平和裏に収めた。やはり、見事な政治手腕を持っているという見方だ。その反乱を画策しようとしていた、あるいは少なくとも利用としていた米英にはつけ入るすきを与えなかった。ベラルーシの大統領を持ち上げる見方もあるようだが、ベラルーシの大統領だけで、このような解決はできないだろう。プーチン氏の決断があってこそ成り立った結論だろう。経済を取ってみても、経済的打撃を受けているはずのロシアよりも、経済制裁している欧米そして日本の方が経済が厳しくなってきているとの見方もある。物価も上がり、エネルギーにも問題を生じ、いろいろ波及している。日本にとっては、ロシアをわざわざ敵にまわし、軍事的には、中ロ両国に備えなければならないとは、なんという政治のお粗末さだろう。これまでも述べてきているがインドの首相を見習うべきだろう。報道では、ウクライナの反攻も遅れているという言い方をするが、実際には相手が強いということだろう。米がクラスター爆弾を供与するという話も出てきているが、ますます戦争を拡大し、死者を増やし、泥沼化させるつもりなのだろうか。第3次世界大戦につながりかねない危機であることをもっと自覚しないといけないだろう。これまでも書いてきたが、日本は、バイデン政権に追従していても厳しい状況に追い込まれるだけだろう。リベラルな岸田政権は自信を深めているように見えるが、それは本当にはどこに向かっているのだろうか。やはり、自分の国は自分で守る、という気概と体制を持たない限り、この先は厳しいだろう。日本は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2023.07.08
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

