徒然萬成
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以下産経WEBより台湾、中国の軍事演習は「非理性的な挑発」と非難 「頼総統演説を口実」式典前から警戒中国軍東部戦区が台湾を取り囲む形での大規模な軍事演習の実施を発表したのを受けて、台湾の国防部(国防省に相当)は14日、「非理性的な挑発行為だ」として「強烈な非難」を表明した。すでに軍の規定に基づいて兵力を派遣し対応しているとし、「実際の行動によって自由と民主主義、中華民国(台湾)の主権を守る」と強調した。台湾当局は、建国記念日に当たる10日の「双十節」式典で頼清徳総統が演説する内容を口実に、中国軍が台湾周辺で大規模な軍事演習を行う可能性が高いとみて式典前から警戒を高めていた。国防部は頼総統の演説について「両岸(中台)関係の現状と、台湾海峡の平和と安定、人民の幸福を守る固い意志を明確にした。また気候変動や防疫措置の面で両岸が協力し、平和的共栄を追求することを提案した」などと指摘。「いずれも前向きな主張であり、中国共産党がいう『挑発により問題を引き起こした』との主張はまったく事実と違う」と批判した。さらに「両岸の緊張を激化させ、台湾海峡の平和と安定を破壊しているのは、実際には中国共産党によるさまざまな非理性的な挑発行為だ」と断じた。また台湾の対中政策を主管する大陸委員会は14日、中国軍による軍事演習について「台湾海峡やインド太平洋地域の安全と、世界の民主主義と平和に対する公然とした挑発だ」と非難。中国の習近平国家主席が2022年に提唱した、世界の紛争解決などを訴える「グローバル安全保障イニシアチブ(GSI)」に対して「ただの虚言であることが一層裏付けられた」と指摘した。頼総統は10日の演説で、統一圧力を強める中国を念頭に「国家の主権を堅持し、侵略と併呑を許さない」と決意を述べつつ、「台湾海峡の平和と安定という現状を維持するわれわれの努力は変わらない」と言及し、現状維持路線を継続する姿勢を改めて示していた。また「中華民国はすでに台澎金馬(台湾本島と澎湖諸島、金門島、馬祖列島)に根を下ろしており、中華人民共和国(中国)とは互いに隷属していない」と述べ、5月の就任演説で強調した「中華民国と中華人民共和国は互いに隷属しない」との立場を再び示した。中国当局はこの頼氏の主張について「新たな(中国と台湾は国と国との関係だという)二国論」だとして反発している。中国の軍事拡張はますます強まっているかのようだ。建国記念日にあたる「双十節」式典での頼総統の演説を口実に台湾を取り囲む軍事演習を行っている。「両岸(中台)関係の現状と、台湾海峡の平和と安定、人民の幸福を守る固い意志を明確にした。また気候変動や防疫措置の面で両岸が協力し、平和的共栄を追求することを提案した」ものとされており、前向きな発言ではあるが、中国にとっては、これが対等な関係を目指すと聞こえるのだろう。中国は、国内問題としているが、果たしてどうなのか。台湾は、戦前領有していた日本から独立した国であるという見方もある。中華人民共和国建国以来、台湾がその支配下にあったことはこれまでのところない。果たして今の中国に飲み込まれることを台湾の人々はよしとしているのだろうか。香港の例を見ても、イギリスからの返還後50年間はそれまでの体制を維持するとしていたのに、20年あまりでもはやその体制は壊され、飲み込まれている。かつての自由と繁栄は取り戻せないでいる。アメリカは台湾に対し守る意思を法的にも示しているが、日本はどうなのだろうか。歴史的に見ても、地理的に見ても、日本は台湾を守る姿勢をとることが重要だろう。台湾が中国の一部になるようなことがあれば、日本から南シナ海を通るルートは、中国の顔色を窺わなければ通れなくなるだろう。石油やその他の船が通れなければ、たちまち、日本は干上がってしまう可能性もある。原発をとめて化石燃料に頼っている現状を見る限り、日本に危機は迫っているのだが、日本はどれだけその危機を自分のこととして捉えているのだろうか。先日も、フィリピンの目の前の南シナ海環礁でフィリピンの監視船が中国船に囲まれ、補給もできず、衝突されたニュースが流れていた。平和を愛する国民として、武力によるこれらの動きを封じ込めるような言論と行動が必要だろう。これまでも書いてきているが中国包囲網が必要だろう。また、それらを成し遂げようとしているトランプ氏の大統領への復活が望まれる。アメリカファーストと言われているが、トランプ大統領時代は世界の紛争が急速に収まっていった時代でもあった。バイデン氏になってから、アフガンや、ウクライナーロシア、パレスチナなど各方面で紛争、戦争が絶えない。ハリス氏でもその路線は継承されるだろう。いや、下手をすれば第三次世界大戦も招きかねないだろう。日本は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2024.10.14
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