Claudia Solal Quartet/My Own Foolosophy マーシャル・ソラールの娘Claudia Solalの1997年デビュー作品。 バックはなんと、バプティステ・トラティニョンのトリオが受け持っており、リリースされた当時はともかく今では数少ない唄伴作品ということで、探している方も多い一作。 クラウディアは、現在Le Chant du Mondeレーベルから作品を出していますが、エクスペリメンタルというか、フリーな方向へ行ってしまって、Benjamin Moussay との2005年作なども正統派ジャズ・ファンやボーカル・ファンには少し荷が重いというのが正直なところ。 その点、このデビュー作は、シーラ・ジョーダン系の深みと自由さに溢れたボーカルを聴かせており、メインストリーム・ジャズの範疇に留まった中で堂々と自身の世界を披露います。 ヨーロッパ伝統のヴォイス的なアプローチをまじえたクラウディアのジャズ・ボーカルとトラティニョンのフレッシュなピアノトリオによる、忘れ去られるには惜しい一作として是非耳を傾けてもらいたい。
Claudia Solal(vo) Baptiste Trotignon(p) Thomas Grimmonprez(ds) Arnault Cuisinier(b)
2.Life is So Sweet 3.The Colours of Your Soul 4.This Masquerade 5.Crazy He Calls Me 6.Fly High 7.Out of This World 8.My Own Foolosophy 1997年6月録音 1:1セール対象商品 在庫有 「Claudia Solal Quartet/My Own Foolosophy」のご注文はこちらへ