Tim Cummiskey Trio/Alone Together アメリカには、ローカル・ジャズ・シーンで活動しているピアニストが数多くいてその多くが自身のピアノトリオを結成して活動していることが多いのですが、ギタリストもまたしかり。 実に数多くの無名ながら卓越したテクニックや抜群の歌心をもったギタリストが存在する。 これからは、そうしたギターものも積極的に紹介していこうと思っています。 まず第一弾はオハイオ州中心に活動するギタリストTim Cummiskeyの2000年作品。 ジム・ホールやジーン・バートンシーニに通じるリリカルな歌心、ジャック・ウィルキンスを彷彿させる速弾きのテクニックは見るべきものがあります。 バラードでのサトルな表現も実に味わい深い。 ギター・ファンは勿論。多くのファンに耳にしてもらいたい隠れギター・トリオ名盤。
Tim Cummiskey(g) Chris Berg(b)
guest: Chad Eby(sax on 3,8)
1 How Deep Is the Ocean 2 Estate' 3 You Stepped Out of a Dream 4 I'll Close My Eyes 5 Turnaround 6 Polka Dots and Moonbeams 7 Jeannine 8 Alone Together 9 Emily