Grant Green(g) Larry Ridley(b) Don Lamond(ds) *Barney Kessel(g) Recorded at la Maison de la Radio, Studio 104 In Paris, France on October 26, 1969
CD2 [Side C/D + E/F] Grant Green(g) Claude Bartee(ts) Clarence Palmer(org) Billy Wilson(ds) Live At The Antibes Jazz Festival July 18&20, 1970
CD1 1. I Don't Want Nobody To Give Me Nothing (Open Up The Door I'll Get It Myself) (James Brown) (4:34) [SideA] 2. Oleo Sonny Rollins (4:24) [SideA] 3. How Insensitive (Insensatez) (Vinicius De Moraes, Antonio Carlos Jobim, Norman Gimbel) (7:18) [SideA] 4. Untitled Blues (8:09) [SideA] 5. Sonnymoon For Two (Sonny Rollins) (7:00) [SideB] 6. I Wish You Love (Charles Trenet, Albert Beach) (7:06)* [SideB] 7. Upshot (Grant Green) (18:02) [SideC] ('70.7.18)
CD2 1. Hurt So Bad (Bobby Hart, Teddy Randazzo, Robert Wilding) (14:35) [SideD] ('70.7.18) 2. Upshot (Grant Green) (19:46) [SideE] ('70.7.20) 3. Hi-Heel Sneakers (Robert Higginbotham) (27:13) [SideF]('70.7.20) 5月11日入荷予定 ご予約承り中です。
「Grant Green / Funk in France(2CD)」のご予約はこちらへ
Grant Green / Slick! - Live at Oil Can Harry's ギター・ヒーロー、グラント・グリーン、1975年9月のカナダ、バンクーヴァーでの完全未発表ライヴ録音! ブルージーなギターで60年代にブルーノートから数々の人気作品を放ったグリーンは、60年代の後半より、ファンクな演奏にシフト。 時としてポップな演奏に、ジャズ・ファンは決して高い評価を与えなかったというのも事実ですが、本作 と共に同時リリースされる作品『ファンク・イン・フランス』を聴けば、グリーンが、その時期に如何に自分の新たなる道を見極めていたかが明らかになります。 それから5年あまり。本作は、後期のグラント・グリーンの真価を明かす一作といえます。 オープニングは、ジャズ・ギターのルーツを垣間見せるようなチャーリー・パーカーのナンバーからスタート。 続く、カルロス・ジョビンの“ハウ・インセンシティヴ”は、『ファンク・イン・フランス』でも聴かれるナンバー。しかし、間違いなく、演奏は5年後のもの。 グルーヴするリズムに、エレピと共に刻まれるカッティングと、ギター・ソロは、よりファンクな演奏にシフト! 特に、20~21分すぎたあたりからの演奏はR&B の鼓動を感じさせます。 しかし、なにより聴きものは、31分に及ぶ、ソウル・メドレー! スタンリー・クラークの“ヴァルカン・プリンセス”、オハイオ・プレイヤーズの“スキン・タイト”、ボビー・ウーマックのソウル・クラシックス“ウーマンズ・ガッタ・ハヴ・イット”、スティーヴィー・ワンダーの“ブギー・オン・レゲエ・ウーマン”、そしてオージェイズの“フォー・ザ・ラヴ・オブ・マネー”・・・これらのR&B 名曲を怒涛の勢いでソウルフル&ダンサブル(時々メロウ・・)に演奏するバンドの演奏は正に圧巻!!しびれます・・・! ちなみに、本ライヴ音源は、現在知られるグラント・グリーンの最後のライヴ録音として非常に貴重。 というのも、日本はもとより、世界全般においても、今までリリースされてきた後期のグラント・グリーン作品は、ややもすればイージーといわれることもあったものですが、ライヴでの演奏は、同時代のスタジオ作品とは全く違っていたことがここで証明されるのです。 ライヴ作としては、72年の『ライヴ・アット・ザ・ライト・ハウス』から3年後になるわけですが、このメドレーの熱さといったら、別格! ベースが創りだすウネリ、キーボードが刻むバッキングに絡みついて応酬するグラント・グリーン! 60年代後半から切り拓いた道が一本の筋となって展開されていく様に、溜飲が下がる感もあります。 ちなみに、エレピを弾くのは、現代のヒップホップのシーンにおける最重要人物の一人であるカリーム・リギンズの父上であるエマニュエル・リギンズ! 現代シーンへの遺伝子のつながりも興味をそそってやみません。 当時のグリーンはレコード会社と専属契約がなく、作品の発表に関しては、プロデューサーたちの意向に沿っていたものの、ソウル/ ファンク/R&B をキーに新しいリスナーと音楽共有を構想し、ライヴでは本音の表現をしていたという事実! 21世紀の今まで、誰もきいたことがなかったグラント・グリーンの本当に表現したかった演奏が初めて明らかになります。(新譜インフォより)
Grant Green (g) Emmanuel Riggins (elp) Ronnie Ware (b) Greg “Vibrations” Williams (ds) Gerald Izzard (per)
1. Now's the Time (Charlie Parker) (8:16) 2. How Insensitive (Vinicius de Moraes, Antonio Carlos Jobim, Norman Gimbel) (Insensatez) (26:02) 3. Medley: Vulcan Princess (Stanley Clark) / Skin Tight (Marvin Pierce, Clarence Satchell, James Williams) / Woman's Gotta Have It (Darryl Carter, Linda Cooke, Bobby Womack) Boogie On Reggae Woman (Stevie Wonder) / For the Love of Money (Leon Huff,Anthony Jackson) Recorded at Oil Can Harry's on September 5, 1975 (Vancouver, Canada) 5月11日入荷予定 ご予約承り中です。
「Grant Green / Slick! - Live at Oil Can Harry's」のご予約はこちらへ