Jan Gunnar Hoff / HOME ノルウェーのジャズ・ミュージシャン、ヤン・グンナル・ホフ は、2L のモッテン・リンドベルグとのコラボレーションで4枚のアルバムをディスク・リリースしてきました。 ヴォーカリストたちをゲストに迎えた『静かな冬の夜』(2L 087PABD)とトリオ「ホフ・アンサンブル」の『Polarity(極性)』(2L 145SABD)、ソロ・アルバムの『Living(生きていること)』(2L 092SABD)と『Stories(物 語)』(2L 131SABD)。 どのアルバムも高く評価される中、とりわけオスロの教会で録音されたソロの 2 枚は、イマーシヴ・オーディオの第一人者のひとり、リンドベルグによるピアノとピアニストの存在と気配を伝える録音も与り、このうえなく素晴らしいソロ・アルバムとしてファンを獲得してきました。 ヤン・グンナル・ホフのソロ・アルバム第3作『HOME』は、ノルウェー北部のノールラン県、ボードーのストルメン・コンサートホールで録音セッションが行われました。 「ありのままの風景と北極圏という位置。北部ノルウェーへのオマージュであって、帰属の宣言……自分自身と芸術の両面で探し求めるアイデンティティ……」。 こうしたさまざまな感情と心からの願いを音楽で表現するため、このアルバム・タイトルがつけられました。 プログラムは、広く親しまれている曲とオリジナル曲。 アメリカのギタリスト、マイク・スターンがホフから頼まれて書いた「バラード」の《What Might Have Been》。
エドヴァルド賞を受けた同名の「ジャズ・ミサ曲」からとった《Meditatus》。 南サーミの河を曲名とする《Vaapstenjeanoe》。 ノルウェーの作曲家による3つの曲、アドルフ・トムセンの《Barndomsminne fra Nordland(ノールランの子供時代の思い出)》とテリエ・ニルセンの《Kaskje(たぶん)》とヨハン・A・アロンセンの《Bruremarsj fra Beiarn(バイアル ンの結婚行進曲》は、ノルウェー伝承曲の気分を残す作品です。 ガーシュウィンの《サマータイム》とヘンリー・マンシーニの《ムーン・リバー》。 《Hike》《Free Flow》《Hope》《Survival》は、2021 年 8月、2日間のセッション当日の自由な即興から生まれた作品です。
Pure Audio Blu-ray ディスクと SACD ハイブリッドディスクをセットにしたアルバムです。 Pure Audio Blu–ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。 SACD ハイブリッドディスクは SACD ブレーヤーと CD プレーヤーで再生できますが、Pure Audio Blu-ray ディスクは CD や DVD のプレーヤーでは再生できないので、Blu–ray プレーヤーもしくは Blu–ray 対応の PCをお使いください。
Jan Gunnar Hoff (p)
1.What Might Have Been(Mike Stern/arr. Jan Gunnar Hoff)
3.Magma(Jan Gunnar Hoff) 4.Barndomsminne fra Nordland(Adolf Thomsen/arr. Jan Gunnar Hoff) 5.Kaskje(Terje Nilsen/arr. Jan Gunnar Hoff) 6.Summertime(George Gershwin/arr. Jan Gunnar Hoff) 7.Moon River(Henry Mancini/arr. Jan Gunnar Hoff)