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すごく楽しみにしていたかたがた本当にすみません。いろいろと内容に検討余地ありと考えてしばらくおやすみして研究してみますので。何か書いてみてほしいものがありましたらいつでも受けつけいたします。コメントをくださいね。待ってまーす。でももしかしたらこのままずーとお休みしてしまうかもしれませんね
2007年10月30日
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コメントありがとうございます。お金を稼ぐ方法っていろいろありますが、ぬこメンさんの稼ぎ方は実はものすごいリスクをしょっています。気をつけてくださいね。細木さんが言うように地獄に落ちるわよなんて私はいいませんが。すくなくとも努力した幸せをつかんでくださいね。応援しています。がんばってください。
2007年10月28日
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これからは大変だってめんどくさいくても全部やりこなさなければすべてがなくなってきます。 できないって言うことであきらめず考え方や方向性を切り替えて立ち向かってください。決してあきらめないことです。必ず道はあります。そして人間的にできている人とつきあってください。それが今後の道をおしえてくれますので。楽してすすめる道は今もう幻だけです。すべての星の人たちに該当します。もし何か道に迷ったら相談してくださいね。応援しますので。
2007年10月25日
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先日くしくも巨人が敗退 なぜでしょう。 監督の運勢を分析しました。原監督 月王星 大犬座 人気生まれ 今年の年運 浮気年落合監督 月王星 蛇座 ゼロスター生まれ 今年の年運 人気年そうです星からみるとまったく同じ星でも勝敗が決まりました。なぜでしょう。 監督の年運から見ると 落合監督でしょう原監督の詰めの甘さが出たとしかいいようありません。実は浮気年は蜃気楼に近いものがあります。 努力してここまできたのになぜということろで振り返ることが必要です。つめの甘さがあったはず。これは次回ということもありえるかもしれませんが、時代運的には非常このつめの甘さがかなりの苦しみにもなるかもしれないことは確かです。自分の生きている範囲内で今まで以上に努力したのにという考えは実はこれからの時代には意味がないのです。 どこまでやれば認められるかを追求して挑戦しなくてはいけない時代なのです。 勝利を手にするまで安心してはいけません。それが本物の時代といえるのです。 これからの時代は本物だけが生き残れる時代なのです。そこから考えると原巨人軍は優勝するのは平成21年~平成22年となるでしょうとりあえずがんばってください。では 日本ハムVS中日は どちらに賞賛がという判断はヒルマン監督 木王星 兎座 ゼロスター 今年の年運 再開年落合監督 月王星 蛇座 ゼロスター 今年の年運 人気年となると非常に難しい判断です。チーム力から考えると 日本ハムマインド力から考えると 中日かなりの激戦でしょう でも日本ハムになってしまうのでは 優勝は
2007年10月23日
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平成19年10月21日【先週のハイライト】○ 米国NYKダウが週間を通して5日続落し、合計で571.04$下げた。要因として、サブプライムローン問題の再燃と原油先物が一時90$台/1バレルに上昇したことが上げられる。○ 米財務省主導で、シテイー、バンカメ、JPモルガンチェース各行がサブプライム問題の救済策で10兆円規模の基金設立する。○ 日本では、サブプライム問題に絡み、野村HDが1-9月での損失1,456億円を発表した。○ 週末のG7財務相・中央銀行総裁会議で米住宅問題と原油高で世界経済の減速懸念を表明。為替問題では中国の人民元切り上げを促する内容も明記。【先週の相場レビュー】1 日本株式相場(日経平均)総括 一部、好業績を発表した銘柄には買いも入ったが、相場全体を牽引する程ではなく、相場の雰囲気は米国の株式相場、主要企業の決算発表、実体経済への懸念に影響を受けて日経平均は15日と18日を除いて大きく下げる展開。高騰していたインド株式相場が急落した(同国政府による外資流入規制政策)影響で下げを加速する展開もあった。長期金利は、株から安全資産である国債に投資マネーがシフトし、1.7%から1.6%すれすれまでに低下(債券価格上昇)した。要因 16日は前日NYKダウの大幅下落、日米金融機関のサブプライム関連の損失発表で信用収縮懸念が再燃し、金融株を中心に幅広い業種に売りが広がった。業績好調の商社・海運も利益確定売りで下げた。ただ、原油高で石油元売り各社が出光を除いて好業績期待の買いが入った。(注)出光は原油在庫評価方法「後入れ先出し法」が他社と違うことが原因。17日は17,000円台を割った。米株安や円高が嫌気され、またインド株式市場のサーキットブレイク(相場の過熱感を冷ますため、市場の一時中断処置)が下げを加速した。米住宅指標悪化で、前日と同様に売られた。その中で、好業績のタカラトミーと旭化成が買われ逆行高を演じた。また、米インテルの業績(7-9月)で京セラと信越化学も上げた。18日の日経平均は150円超上げたが、自律反発で銀行株、証券株が上げた。全般的に買い手掛かりはなく、米国景気先行きやアジア株様子見が大勢であった。そして、19日(20年前の「ブラックマンデー」と同一日)日経平均は291円強下げた。円高が嫌気され、G7財務省中央銀行総裁会議の内容を見極めたい投資家が多く、商いが見送られた。信用収縮がまだ続く懸念から、銀行株が売られた。また、インド株の急落で新興国関連の鉄鋼株・海運株が下げた。先物に翻弄される地合いでもあった。サブプライム問題→米国景気後退→円高→企業業績悪化→日本景気後退という流れが連想される状況。 2 米国株式相場(NYKダウ)NYKダウは5日続落し、14,000$台を割り込み13,500$台で引けた。サブプライム問題が住宅産業の業績悪化をきたし、米国全体の景気が後退するシナリオが少しずつに現実なものになりつつある。それに輪をかけて、原油価格が急騰し(一時90$台/1バレル)、投資家心理を冷やしている。サブプライム問題による信用収縮は完結するにはまだ時間が必要である。企業業績は、金融セクターの減益は予想された通りであるが、ある調査機関によると7-9月の米主要500社の業績は5年半ぶりの減益になる恐れがあるとのレポート。金融と住宅不振が原因と断定している。15日は、市場で多くの懸念材料の1つである原油価格の急上昇にある。この原油価格の上昇要因は幾つかあるが、トルコがクルド勢力に対する攻撃懸念である。(地政学リスク)石油関連設備が破壊されて、原油の供給が減少するリスクがあるため価格が上昇した。シテイーBKの株価が下げた。資産担保証券の投売りを防ぐため設立が予定されている基金について、投資家は「そこまで市場の混乱は深刻なのか」と受け取った。翌16日は、米金融当局発言で市場は揺れた。「米経済にとって住宅金融市場が最も深刻なリスクである」という発言である。ウェルスファーゴBKが何とか増益を確保したが売られ、住宅指標悪化で住宅業界株が売られた。17日はグーグルの好決算発表でハイテク株は上げたが、住宅市場の低迷で金融株が売られた。NYKダウ全体はさらなる原油高で下げたが、ハイテク企業の好決算が相次ぎナスダック市場は反発した。この日、住宅ローン大手カントリーワイドのCEOがインサイダー取引疑惑でSEC(証券取引委員会)が調査に乗り出したことで、同社株が大きく売り込まれた。18日はまたも住宅市場の低迷で金融株が売られた。19日は建設機械大手キャタピラーの足元の純利益は好調であったが、決算発表で北米の建設・採鉱・輸送等主要産業の需要が弱いことが表明された。サブプライム問題が米景気に波及してきている証左であろう。ワコビアBKが10%減益で売られた。市場の焦点が個別金融機関へのダメージからマクロの信用収縮に移ってきている。また、今までのFF金利利下げ期待とM&Aが相場を牽引してきたが、影が薄くなっている。M&Aの減少は買収資金の枯渇が原因である。金融機関がLBO(レバレッジバイアウト)資金の貸し出しに慎重になっている。(今週の経済指標)・9月米住宅着工件数 前月比10.2%減、前年同月比30.8%減 ・9月米CPI 前月比0.3%上昇、前年同月比2.8%上昇 (コア) 〃 0.2%上昇 〃 2.1%上昇 ・9月ベージュブック 基調判断は「景気拡大基調続くも、成長ペース減速」 FRBは次回FOMCでFF金利据え置きか利下げか難しい判断迫られる。【今週の予想】1 日本の株価 先週に16,800円台まで下げた日経平均は、今週も米株安と円高で下げ基調が続く可能性がある。16,400円程度を底値と予想する。とにかく、外部環境が悪く投資家心理が冷え切っている。G7の声明でサブプライム問題に対する各国の協調を確認したが、具体策は示されなかった。それだけ、世界に散らばったリスクの存在が確認できないからだ。日本の野村HDのように、多額の損失が突如として出てくる可能性が十分考えられる。その場の応急処置でしか対応できない根が深い問題である。米国では実体経済への波及も顕在化しつつあるし、米国景気後退で円高とともに日本の企業業績に今後影響してくる可能性が十分ありうる。相場反転の材料として07年9月中間期の企業の決算発表が考えられる。今まで発表があった企業の業績は概ね堅調であった。今後発表がある個別企業の業績が堅調であっても株価が上昇しても、その企業と同業種の企業にしか広がらないとみる。相場全体への広がりは想定できない。9月期堅調でも08年3月期業績予想を下方修正、または今中間期が減益であった場合は容赦なく、売り叩かれる傾向にある。この環境では、日銀は来年4月以降しか利上げしないと予想する。とにかくサブプライムローン問題が収束するまで、株式相場は軟調な展開になる。ところで、日本でも住宅問題が顕在化しつつある。改正建築基準法で住宅新規着工が激減していることである。都心のマンションも高騰し売上が減少しており、住宅産業の業績悪化と住宅関連機材、家具等の住設機器も需要が減少しており、松下電工7-9月受注減10%、ニトリの売上が2カ月連続減少した。当局は2~3カ月で回復すると言っているが、見通しが甘いのではないか。当局の申請審査期間が長期化しているのが原因である。全体の景気は設備投資と企業業績で緩やかな成長をしているが、住宅問題が景気後退の一因になる恐れがある。株式相場は景気との兼ね合いで正念場である。2 米国の株式今週は神経質で、ちょっとした悪材料に敏感に反応する展開が予想される。積極的に買い上がる環境ではない。シテイーBK等金融機関が先週7-9月の業績発表したが、軒並み減益になり大手主要10社で総損失が2兆6000億円(円換算)に上った。実体経済にも波及する兆しが見え、キャタピラーが先行きについて悲観的な見解であった。化学大手スリーエムも売上高見通しを下方修正し、ハネウエルも7-9月の業績が市場予想を下回った。サブプライム問題が実体経済に波及している兆候で、楽観論は後退している。それに、原油が上昇し続けていることも投資家心理に足かせになるであろう。NYKダウは13,200$台まで下落か。【コメント】・ 原油高騰に伴う燃料費上昇、原材料費の高騰で食品を中心に値上げが目立つ。価格決定力がある大手企業は小売に値上げができるが、中小企業は値上げが難しく、メーカーの再編・淘汰が進む。・ 金現物が3,000円/1gと23年ぶり高値をつけている。・ 三洋電機が半導体事業の売却断念。買収フアンドに銀行が買収資金融資に慎重なため、投資先が資金調達難になった。経営再建に足かせとなる。・ ソニーが東芝に半導体設備売却。来年3月予定。・ 公的年金基金が、中小型株に融資枠1,000億円設定。新興3市場に投資資金流入し、相場上昇気流に乗るか。・ 国内新車07年の販売予想は5%減。市場は飽和状態か。今後、自動車メーカーは海外志向を強化する。・ キリンが協和発酵と買収交渉。3,000億円規模。キリン子会社薬品会社と協和発酵を合併させ医薬品を強化。新薬開発に資金が必要な協和発酵と思惑が一致。日本版三角合併といえる。・ ブラックマンデー 1987年10月19日にNYK市場の暴落を発端にした世界同時株安。NYKダウは508$下落し、翌日の日経平均も3,836.48円下落した。今年10月19日がその20年目にあたる。以上
2007年10月21日
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いままで三軒茶屋で面談鑑定をしていましたが、11月からは新宿本部の階別室で通信アカデミーの講師の仕事共にそこで面談鑑定をします。よろしくお願いいします。お電話お待ちしております。それから、癒しイベントで横浜会場にて参加することが決定。11月18日(日)です。大学のそばなので大学生のみなさんぜひ きてくださいね。 待っていますので。来年の運命カレンダーも発売しまーす。
2007年10月20日
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ネタを大公開したらすごい反響それでは第2弾として前回あげた症状はあるけど今すごくお金には困っていないよという人そこには更なる大きな落とし穴があります。その職業が0の職業の可能性があります。もしその0の職業をして何もわからずお金をつかって大盤振る舞いをしていたら大きな問題がものすごい確立でやってくるかもしれません。本当に大変怖いことです。この職業を マイナスの職業といいます。だとしたらお金に欲をださずよーく考え直すことが一番です。堅実にいきましょうがんばって これからの時代は信用第一でもあり、堅実であって本物になることです。そこにお金が導かれます。 がんばれ!
2007年10月17日
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早く一日でも自分らしさを取り戻してくださいね。それぞれのタイプを大公開します!まずはこんな症状がでたら赤信号 すべてがなくなるかも水王星 人と会うことが面倒くさくなって、お金使うことにも疲れてきたと思ったら またはやたらめったら大きなお金を無理に使おうとするとき。木王星 やたらと社交性になって、大盤振る舞いをする。 やたらと新しい機器にこる月王星 遊ぶお金のためにお金に執着してくる。はったりをかます。現金を見せびらかす。 ブランドもんを見せ付ける。自分に甘くなり虚言をする。遊びが派手になる。金王星 新しいものを買わないでリサイクルにこってしまう。 家族が気になってしょうがない。人と接することは恥ずかしくてしょうがない土王星 お金なんていらなといって無償で働いてしまう。 ブランドもんを異常にきらう。 仲間とつるんで飲み歩いて散財する火王星 自分磨きをしないで人の批判ばかりする。 中身がないのにおかねばかりほしがる。 お酒におぼれる。暴力を振るう。こんな特徴がでていたら今からの時代は生き残れません。もうだれかに修復してもらう必要があります。 早くしないと間に合いませんよ。すべてがなくなったらおしまいですから。みなさん良い方向性に向かっていきましょうね。
2007年10月16日
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1.ある新聞社に社長占いで掲載することが決定しました。 11月の毎週火曜日です。 お楽しみに。2.三軒茶屋店が変わりまーす。 これは0学分析からの改革でして。3.11月に2008年度版の運命カレンダーが発売されまーす。 ぜひみてくださいね。 私PRコーナーに写真と占いとの出会いを紹介しています。4.12月には0学手帳が発売 初めての企画なのでこれもよかったら買ってね。 5.予告としてもうひとつ3月ぐらいに0学風水も販売されます。ぜひぜひこれからもよろしくお願いいたします。
2007年10月15日
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平成19年10月14日【先週のハイライト】☆ 日銀の政策金利0.5%と据え置き決定。決定要因は「世界経済の不確実性」「日本国内経済は個人消費の弱さ」の2点にある。☆ ソニーフイナンシャルHDが東証一部上場。終値で計算すると時価総額は9、000億円。今年最大の新規株式公開(IPO)であったが、順調に消化された。【先週のレビュー】1 日本株(日経平均)・ 9日 94.86円高――前週末の米雇用統計結果と円安進行(117円台前半)を好感し反発、金融や中小型株に資金流入し先導株比率は100%を超えた。しかし、材料不足で午後に利益確定売りに押された。炭素繊維で自動車部品量産化を表明した東レ株が上昇し、繊維株が連れ高となった。・ 10日 17.99円高――米株高や上海株等アジア株の堅調さを援軍として上昇したが、昨日と同様に利益確定売りに押されて小幅高で終えた。傾向として、将来的に日本の人口減やM&Aの仕掛けにくさを要因に外国人投資家の買いの勢いが鈍い。個別銘柄で顕著なのはソフトバンクである。携帯電話台数の純増数で優位さ保ち買われている。この日は、ソニーフイナンシャルHDの上場により資金希薄化を招いた可能性もある。・ 11日 281.09円高――日経平均は2カ月半ぶりの高値。200日移動平均(17,306円)を上回った。新興株市場に底入れ感も出て、個人投資家に人気があるソフトバンクの上昇を見ると、市場に個人投資家が戻って来ているようである。個別業種では、政策金利据え置きで利鞘拡大できず業績拡大の見込のない銀行株が、日本国債の格上げで買われた。・ 12日 127.81円安――11日の先物主導の急騰が剥げ落ち、手がかり難で反落した。アジア株下落も嫌気された。利益確定売りも相場軟調に拍車。バルチック指数が10000に乗せ、造船・海運関連株が上昇した。先週の経済指標・ 8月機械受注統計(船舶・電力除く) 前月比7.7%減。7月の大幅増の反動。この数値は9カ月程度先の設備投資の動向を示す。しかし日銀短観による設備投資判断指数は前年度比6.8%増と底堅い。今まで景気を牽引してきた設備投資に陰りが見えてきたとは断定できない。 ・ 9月街角景気指数は6カ月連続低下の42.9と前月比1.2下がった。猛暑で秋物衣料不振が主因。マクロ経済に比べミクロ経済は低調であることを示す。2 米国株価(NYKダウ)・ 8日 22.28$安――外為・債券市場休場で材料難の地合い。7-9月の企業業績発表待ち。企業業績のサブプライム問題影響度合いの見方分かれる。・ 9日 120.8$高――9月のFOMC議事録が発表され、10月FOMCで再利下げ期待により買われた。7-9月米企業業績予想との綱引きで、今のところ「利下げ期待」の市場心理が勝っている。・ 10日 85.84$安――前日と逆の動き。米アルコアの純利益(7-9月)の純利益が事前予想に届かず(前年同期比3%増益)下げ、ボーイングの新型機787の納期が6カ月遅れで2.7%下げ、石油シェブロンも採算悪化で下げた。ある調査会社の予測では主要500社の7-9月期決算は減益に転じる旨。・ 11日 63.57$安――続落。きっかけはJPモルガンチェスが中国検索大手バイドウ・ドット・コムの業績見通しを引き下げたために、それにつられ同業のヤフー、グーグルの株価下げが主因。ハイテク中心のナスダックも下げた。・ 12日 77.96高――9月米小売り売上高は前月比0.6%上昇した。3カ月連続で、前年同月比5%増加した。その結果インフレ懸念が再燃し、FF金利利下げ期待が遠のいた感がある。昨日売られたハイテク大手のオラクルが同業種BEAシステムズへの買収提案が好感されて上昇した。『参考』米9月PPI前月比1.1%上昇。前年同月比では4.4%上昇。【今週の予想】1 日本株 先週初、17、000円台を回復した日経平均は17500円台が当面の目途となる。しかし、来週から始まる9月中間決算発表を控え様子見が強まると思われる。一方、新興株3市場で底入れ感や個人投資家に人気のあるソフトバンクが上げ潮であることから見ると、個人投資家もようやく買い意欲が出てきた模様である。しかし、外国人投資家も欧米株の上げ一服で、投資余力も減退する可能性もある。市場売買代金が3兆円を超えた先週11、12日に引き続き市場が活況の目安である3兆円は望みにくい。サブプライム問題で信用不安は後退したがまだ不安は残る。そうなると、再び様子見気分の薄商いの中相場全体を押し上げる材料に乏しく、個別企業の業績動向や米国の株価、経済指標に反応する相場展開であろう。テクニカル面では200日移動平均(17,309円)を超えたことで、12日に利益確定売りや戻り待ち売りに押された経緯からして、17、500円の壁は厚いと思われる。個別株価については9月中間決算の好業績はある程度折り込み済みで、下方修正があると株価下押し要因となる。それと、日本株相場は最近、上海株を中心としたアジア株の動向に左右されることがあるので、アジア株の動向に要注意。また、円安方向(117円台)に相場が動意薄であることも気になるところ。2 米国株 今週は14、000$台を維持できるか注目される。高値圏での値動きの荒い展開が予想される。サブプライム問題での信用収縮は峠を越えたが、企業業績に減速感が出てきている。個別企業の7-9月期業績開示が相場全体に影響を与える展開となる可能性がある。市場の関心は金融政策から企業業績に移りつつある。とは言え、先週発表の小売売上高の結果で、それまで相場上昇要因であったFF金利追加利下げ期待が遠のいた感がある。今週は主要企業の7-9月決算発表が9社に及ぶ。一方、主要経済指標の発表も目白押しである。米鉱工業生産、住宅着工件数、CPI、ベージュブックである。特に、CPIが市場予想を上回れば、インフレ懸念台頭で株式相場は下押しするであろう。インフレ懸念か景気後退(リセッション)か、FRBの舵取りが難しくなっている。 『コメント』 A 東レは飛行機機体の炭素繊維で優位に立っているが、自動車部品にも同繊維の需要を見込み、300億円投資し新工場建築予定。同繊維国内3社のシェアーが70%を上回る。新素材への期待感は強い。 B 改正建築基準法で、新規住宅着工に急ブレーキ。建材需要の大幅減により木材卸値急落した。また、鋼材の減産の動きもある。 C 食パンや食品類全般に値上げの動き。原材料や燃料の高騰による。 D ドンキホーテが長崎屋を140億円で買収。小売業界では、新興企業が老舗企業を買収する流れ。 E 日本信号、自動改札機トラブルで同社株大幅安。トラブルや不祥事を起こした企業の株は売り叩かれる。 F 東和銀行が金融庁から業務改善命令を受ける。クレデイアの債権も23億円あり、再建の道が険しい。第二地銀は郵貯銀行の攻勢で先行き厳しい経営環境になる。以上
2007年10月15日
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水王星のみなさん。 いまは大変危険ゾーンですね。芸能人をはじめとする人たちがみなさんいろんなことのトラブルに巻き込まれています。気よつけてくださいね。自分を過信しないことがポイントですね。また、土王星は自身過剰でどうだという表情と環境を作り出さないでくださいね。恐ろしいほど大批判がやってきます。また、金王星の方は自分の星のわがままを通さないようにしてください。今は春の時期なのでかわいらしさでせめてください。おとなぶった傲慢さは仲間はずれにされますよ
2007年10月09日
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平成19年10月7日【今週のハイライト】☆ 日銀短観 大企業製造業の業況判断指数は+23と前回と横這い。大企業製造業設備投資は前年度比12.1%増加。大企業全産業でも8.7%増。ただし中小企業は業況判断指数と設備投資もマイナスで、大・中2極化。☆ 米雇用統計9月は、非農業部門の雇用者数は11万人増加。8月の雇用者数も▼4000人から+89000人に大幅上方修正。(事務的ミス)景気拡大の10-15万人の範囲であり、FRBの金融政策に対し影響する。前回FOMCでFF金利を0.5%引き下げたが、今回は据え置きか?サブプライム問題に端を発する金融の混乱が今のところ実体経済に影響していない。☆ 日本で初の「三角合併」、米シテイーグループが同G日本法人を通じて日興コーデイアル証券を子会社化。※ 「三角合併」は外国企業が同社の日本法人を通じて日本企業を買収し、その日本企業の株主には外国親企業の株券を交付する。新会社法で法制化され、会社法より1年遅れで施行された。【先週のレビュー】1 日本株 株式市場ではこの1-2カ月売買代金が活況の目安である3兆円に届かない商い薄の中、業績下方修正等発表した銘柄は容赦なく、売り叩かれる傾向が強い。好材料が発表されても市場はは好意的に見ないケースも散見される。10月1日(月)IHIが大幅業績予想を下方修正したのが売られた典型である。その日の日経平均は日銀短観の結果により、前場は100円を超える展開であったが後場に下げに転じた。引けにかけて再び盛り返したが、裁定取引に伴う買いが主導した。新興国株が上昇したのも援軍であった。投資マネーはサブプライムで揺れる先進国を敬遠し、新興国に向けられている感がある。欧米の株式相場は然りであるが、新興国の相場状況にも注目せねばならない。2日(火)の日経平均は200円強上昇したが、前日の米国株高と円安傾向が相場上昇の主因。日経平均は17000円を回復した。金融株が買われたが、先導株比率が28.7%と高く一部の銘柄に集中した展開。個別株では、野村を中心として証券株が買われた。政府高官の証券税制の恒久化(株譲渡益の10%の軽減税率恒久化)発言が要因。あと任天堂の業績裏づけによる高株価も目立つ。3日(水)は前日のNYK株安に影響されず、また材料も無かったが、153円超上昇した。今まで、売られていた金融・不動産に買いが向かった。IHIが急反発した。業績大幅下方修正して急落したが、証券会社の「下値リスク限定的」の投資判断を引き上げたのが要因。4日(木)は3連騰の後の利益確定売りと前日のNYKダウ安で107円強と下落した。上海株等アジア株の急落が市場心理を重くした。スピード調整といったところ。5日(金)の日経平均は小幅続落であったが横這いの域であった。日経平均はハイテク株で押し下げられたが、TOPIXは金融株で上昇した。携帯電話関連でKDDIが上昇した。販売価格・通話料金体系でいち早く対応を発表し、利益成長が見込めるとの投資判断で買われた。ドコモの対応の鈍さが際立つ。(ドコモは半官半民の体質が残っている)日経平均は17000円の下固めをしたと考えられる。※ 内閣府発表の景気動向指数は、足元の一致指数は5カ月連続で景気判断の分かれ目である50%を越えた。足元の景気は巡航速度を示しているが、株式市場は反応薄であった。2 米国株・ 10月1日(月)NYKダウ191.92$高の14087$と最高値更新。相場に対し悪影響材料が相次いだが高値更新した。シテイーグループが前年同期比60%減益、UBS(スイスの銀行)が赤字転落のニュースでサブプライム問題の悪材料出尽くしと市場は読んだ事と、米サプライマネイジメント協会が発表した9月の製造業景況感指数が前月比マイナスで市場予想も下回ったが、節目の50を上回ったことが要因。サブプライム問題はまだ収束していないのだがーーー。どこにリスクがあるか不明であったのが、少し見えてきたことか?・ 2日(火)昨日の急騰の反動で利益確定売りに押された。8月の中古住宅販売仮契約指数が85.5に悪化したことも悪材料視された。・ 3日(水)はハイテク株下げ、金融株上げの展開であった。AMD社とインテルの投資判断が「弱気」にひき下げられたため。銀行株悪材料所在が見てきたため買われた。しかし、銀行にはLBO関連の問題がまだ潜在しているがーー。・ 4日(木)雇用統計を翌日に控え投資家は様子見気分で、小幅反発であった。株価は最高圏にあるものの、投資家は景気後退リスクへの警戒感を解いた訳でもない。住宅建設株が全面安、小売株も総じて売られた。雇用に関する悲観と楽観が交錯した展開。・ 5日(金)雇用統計が市場予想を上回り、景気後退シナリオが後退し幅広い銘柄に買いが入った。前日比91.7$高の14066.01$で引けた。サブプライム問題関連の問題で実体経済にまだ影響していないことの実証と次のFOMCでFF金利利下げが不透明になってきた。利下げ期待が先行してきた上昇相場であり、14000$台が維持できるか?【今週の予想】1 日本株 今週は17000円台を固めつつ、上値を試す展開になると予想する。引き続き米国の景気先行き、米株価に左右される展開になるであろう。堅調なアジア株も支援材料となるであろう。先週末米国で116円台をつけた円相場も輸出関連株価を押し上げる要因になる。円相場は114~117円台で推移すると考える。日本の個人投資家は、新興市場で見られる通り投資心理は戻りつつある。外国人投資家も自国の株価上昇により投資余力が甦り、出遅れ感の強い日本株に資金を振り向けるであろう。ともかく週初は先週末の米雇用統計の余波を受けて買い先行で始まり、日経平均は上昇することは確実視できる。ただ、薄商いが続く中で、9月中間期決算発表を控え様子見気分がつよまる可能性があり、ちょっとしたニュースで大きく売られる可能性も残っている。個別銘柄の業績下方修正で売り叩かれるのが発端になることもあり得る。政府高官や日銀幹部の発言には要注意である。ソニーの金融子会社ソニーフイナシャルホールデイングスが11日に上場される予定であり注目に値する。今週末の株価指数・オプション10月物の特別清算指数算出を波乱無く通過すれば、17200~17300円程度で推移すると考える。2 米国株 今週の米株式相場は上昇基調が続きそうだ。一応サブプライム問題で動揺した金融セクターも落ち着いてきており、実態経済への影響も限定的であることが判明しつつある。サブプライム問題に関して金融セクターは問題点をまだ抱えつつも、立ち直りつつある。住宅ローン縮小による利益縮小や保有する証券での評価損で収益減少を余儀なくされるが。金融の業績悪化と住宅関連企業の収益悪化について既に市場は織り込んでいる。経済指標として小売店売上高、失業保険申請件数、9月PPI等発表されるが、前回FOMCの議事録の内容(0.5%利下げ決定に至った経緯)と、今週開催予定の各講演会でのFRB高官の発言に注目したいところ。現在の市場心理は月末開催予定のFOMCでの利下げ期待で上げている感が否めない。NYKダウは14400$を目指す展開か?【コメント】 A 米国FRBは民間企業の収縮より銀行の資本欠損を恐れている。そうなると、政府が資本注入しなければならない。過去日本の金融機関が陥ったリスクである。BIS(国際決済銀行)規制では、総資産に対する自己資本比率が国際業務を営む銀行は8%以上、非国際銀行は4%以上と決められている。 B 松下電器の蓄電池工場が火災で操業停止。復旧今のところ目処立たず。リチューム電池無償交換でフル稼働しており、交換に支障が出る。 同社が物流17施設を米系企業に850億円で売却。 C IHI株が急落。業績予想を大幅修正。見積もりの甘さ露呈。 D 小麦価格が上昇、政府売り渡し価格10%値上げで。食品はコストアップで消費価格値上げ。追い討ちを駆けるように、オーストラリア干ばつで不作。さらに値上げの可能性あり。また燃料高騰の理由でも日水・プリマ・日進フーズ小売価格値上げ。 E 日水がフランス水産加工食品会社、59%取得26億円で買収。国内消費縮小で海外へ展開。 F 欧州中央銀行(ECB)が政策金利据え置き。インフレ懸念で苦渋の選択。 G イオン銀行月内に開業する。小売と金融の融合が加速する。 H 帝国ホテルが三井不動産の傘下に。今後の周辺開発で相互メリット。以上
2007年10月08日
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****cyberbb.ne.jpのアドレスからくる内容はとても耐えられない非常識的なものなので今後そのようなものは貼り付けしないようにしてください。またトラックバックやコメントもです。あなた以外だれもこのような貼り付けをする方はおりませんので改めてブログに書かせていただきました。こころもがんばって大人になってください。これからの時代はお金がなくなる時代にはいりますので少しでもなくならないように月1回の遊び程度にがまんして一生懸命働いてくださいね。浮かれて楽しいバブルはもう来ませんから。人生の幸せと成功を祈ります。
2007年10月04日
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詐欺だらけの時代になることは1999年に発行されていた0学会の出版本の時代運からもうすでに読んでいました。最近そんな事件自己が多いので再度ブログでかかせてもらいました。これからはお友達だから信用してということが大変なことになりかねない時代です。大きい会社だから大丈夫なんて言うこともないのです。気よつけることはやたらと現金を出さないことです。必ず自分で確認が取れたものだけに現金を出してください。アリとキリギスの時代です。浮かれて儲かる時代は終わりました。本物だけが生き残る時代なのです。優秀な能力だけが認められ、選ばれます。基礎作りに時間をかけてくださいね。この時代をたとえるとしたら、秋の身支度を創造してください。年齢運から考えると脂の乗った時代の35歳から47歳ぐらいの時代なのです。大人として考える時代と経済です。真剣考え、あるものを生かし運に乗せる努力をすることが生き残れるのです。そんな時流が読めてつかめましたら、その方はこの時代の成功者になれると思います。大人の世界ですから嘘はばれてしまい、お金がものをいい、浮かれて遊んでいる人はキリギスになってしまうことになります。たとえば人ばかりをあてにして生きていくようであればそれはいつか滅びてしまう。花瓶の中の花なのです。ちゃんと根のある花であるためには自分での努力したものだけしか実をむすびません。あるものだけでもがんばっていきましょう。現金はなくさないでくださいね。
2007年10月03日
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