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今回星のめぐりの明らかさがまた証明されました。月王星の朝青龍土王星の亀田興起どちらもどちらですが、月運からみると 土王星は0地帯の真っ只中だけにプライドだしまくってしまいました。残念ですね。 ここで謝罪をすれば来年から徐々にいい切り替えにはりお金と地位をものにできたのに 若いからしかたがないのでしょうか。でも運命は厳しいものです。 いつか復活なんてすぐに考えてもむずかいしいのです。そこいくと朝青龍 がんばりましたね。やんちゃ坊主にですが、けじめをつけました。月運もかなりいいですから、来年そうそうからまたみんなに愛される朝青龍にかわるでしょう。日本の相撲界をがんばってひっぱってください。これからの時代は過ちを犯したらすぐにパワーダウンをして、陳謝することです。陳謝することにパワーを決して使ってはいけません。そして次の段階の行動に全力を注ぐことです。月王星のみなさん 来年からは再会年 改めなおしをすればすべて良いことにつながります。頑張り屋でまっすぐな内面を貫き通して、悪いと思うところはなおしてください。そんな月王星の人にはたくさんの愛が降ってきますよ。いよいよ暖かい愛に包まれる時代に入るのです。私からも安心して見れるようになれます。がんばってくださいね。
2007年11月30日
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それぞれの会社の占いで長所短所を書いてきていますが、本日は日本航空でした。どうでしょうか。皆さんの関心度はありましたでしょうか。来年の決算報告は少し厳しいかもしれませんが、2年後はいい状態に戻るのでは。しかしながら社長の開拓次第なのですが。チャートがもみ合い状況になるかうなぎのぼりかは海外への交流の仕方にかかってます。ぜひ、積極的に海外へ視察していただけるといいのですがそのへんよろしくお願いいたします。今回の記事でまたご意見お待ちしておりまーす。
2007年11月27日
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平成19年11月25日 【先週のレビュー】《日経平均、NYKダウの推移》 上段:日経平均(○) 下段:NYKダウ(☆)(11/19)□□ (11/20)□□(11/21)□□(11/22)□□ (11/23)○15042.56 15211.52 14837.66 14888.77 休休休休休休▼112.05 △168.96 ▼373.86 △51.11 ――――――☆12958.44 13010.14 12799.04 休休休休休休 12980.88▼218.35 △51.70 ▼211.10 ―――――― △181.84********************************************「天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」という諺(中国の老子)をご存知であろうか。天の張る網は広くて目が粗いように見えるが、悪人を網の目から漏らすことはなく、悪事を行えば必ず罰を被るという意味。最近この格言に相当する事象が一般社会・経済社会に頻発している。経済社会では、コムスン、NOVA、加ト吉、ニチアス、栗本鉄工所等である。市場では、監理ポスト→整理ポスト→上場廃止の課程を経て市場から消える宿命にある。まだ市場に生存している企業は、例外なく、叩き売られている。加ト吉はJTと日清に共同で買収されることになった。さて、先週の市場は筆者の予想どおりの展開になった。円相場は108円まで急伸し、株式市場では薄商いの中、売りに押され債券が買われ長期金利は低下(債券価格上昇)した。サブプライム問題、米景気の後退懸念、円高が主要因である。個人投資家はリスク回避から見切り売り、外国人投資家は日本の政治混迷による構造改革後退懸念等から日本株式市場から逃避している。グローバルな観点からみると、その投資資金は原油・金等商品市場に向かっている。9月中間期の上場企業の前年比経常益5.7%増と好調であったし、設備投資も07年度で前年比11%上昇した。しかも、PBRが1.6倍と異常に低い数値となっており、PERの倍率も含め株は買われてもいい水準である。東証第一部の平均利回りが長期金利を上回るのも異常と言わざるを得ない。19日の下げは、今まで新興国成長期待で買われていた鉄鋼株・商社株・非鉄株・海運株の下げが主導した。アジア株軟調も下げの要因の1つである。20日は割安感で主要銘柄が上げたが、先物主導の上げである。FRBの緊急利下げの根も葉もないうわさで市場が動意付いた。僅かな情報で一方向に傾きやすい相場展開である。21日は大幅に下げたが、円高進行で鉄鋼株・造船株・海運株が軒並み下げた。ヘッジフアンドの換金売りが主導した。逆に円高でメリットのある銘柄が買われた。製紙・パルプは王子と三菱製紙の業務提携と、円高によるコスト減の恩恵で買われた。22日は内需関連株の医薬品と食品が上げた。市場は景気に左右されないデイフエンシブ銘柄に注目した結果である。一方NYK市場は、米金融機関と住宅関連業種がサブプライムローンによる損失拡大懸念で売られた。サブプライム問題の収束が見えないのが現状である。10月FOMCで景気後退リスクが共有されてFF金利下げ期待で買われた日もあり、10月景気先行指数の悪化で、景気減速懸念で売られた日もある。米国株市場はサブプライム問題による金融機関収益の悪化拡大、景気悪化懸念および$安によるインフレ懸念が相場の動向を方向付けている。【今週の予想】☆ 米国株価 今週の米株式相場は先週の地合いを引き継ぐ可能性が高い。NYKダウ平均は12700$まで下げて、もみ合いに終始すると予測する。サブプライム問題はなお収束せず、金融機関の損失拡大、実態経済への波及懸念、原油高と$安が重しになっている。先週のOECD発表はサブプライム関連損失が3000億$(33兆円)と予測しており、FRBも来年の成長率を1.8―2.5%に下方修正している。サブプライム関連証券の時価が見えず、評価損の計上も手探り状態であり、時間の経過とともに評価損が膨らむ状況である。一方、米国住宅産業の低迷も景気後退の大きな要因である。先週発表の住宅着工件数が年率で3%と増加したものの、住宅ローン企業は軒並み減益であった。今週の米株価は金融の損失と景気と住宅関連に振られる展開である。経済指標では11月消費者信頼感指数、10月中古・新築住宅販売が注目される。消費者関連統計は株価に少なからず影響する。筆者は、住宅関連を発端として米国経済は後退期に入ったと考えている。そういう意味で、11月24日から始まったクリスマス商戦の好結果とFF金利利下げ期待がNYKダウのただ1つの好材料になりうる。28日発表のFRBベージュブックの内容も注目点だ。○ 日本株価 米国株動揺に影響され軟調地合いが続くであろう。日経平均は14500円を中心としたもみ合いになると予想する。週初は、先週末のNYKダウ上昇で高くなるであろうが、週央にかけて弱含みで推移するであろう。米国景気も注目する材料であるが、先週に海外市場で107円台を付けた円高が焦点である。このまま円高で推移すると、輸出関連株の業績懸念から売られる可能性がある。今まで、相場を牽引してきた商社・建機・海運が円高で売られ出し、市場の目は内需関連株に向きだしている。景気に左右されない銘柄であるからである。しかし、相場の柱には成り得ないであろう。今は、柱が見えない状態である。ただ、例年11月はヘッジフアンドの決算手仕舞い先物売りが相場の攪乱要因で、11月末にはピタリと止まっている。1つの支援材料となる。内外で重要な経済指標が発表され、相場が左右される。円は107円台を突破する可能性がある。$は米景気減速で主要通貨に対し売られる地合いが続く可能性がある。まして、中東諸国の$ペッグ制見直しや中国の外貨準備目減り懸念発言で、$売りに拍車がかかる可能性がある。日本の長期金利は1.4%台で推移するであろう。 以上
2007年11月25日
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相性のいい悪いと言うことではなくこの世の中すべて陰陽なのです。男性は陽 女性は陰 と言うことは成人男性の時代はどうしても男性に運気が回りやすく男性からみて相手の女性の相性が悪くとも、男性次第になってしまうのです。かえって女性にその運をまわしてしまうということになりかねないのです。じゃこの世の中いま金銭的に大変な状況中 働き者の女性をと言ったら経済の相性の人もいいですがどうしてもこれは出費も多くなります。それでは困らない相性相手は清算だと結構入ってくるケースが出てくるんですよ。びっくりなのでは。 それでは女性の場合相手の男性が清算だとなかなか実はこれはうまくいかないんですよね。女性には早々にお金がよってこないんですよね。皮肉なことに・・・・それはやはり陰陽の関係なんです。唯一くるとしたら女性自身がとても強い運勢で旦那さんが築いたものを相続するような立場になったときですかね。それまではやはり女性がいろいろな苦労を背負い込むはずです。あと考えられるのは女性からみて充実の相手から少しは楽ができる相性だと言えるでしょう。しかし、たいてい最初の印象が物足りなさがくっついてきますが。なかなかむずかしいでしょう。電流が流れやすい関係といいますか親子関係ですと、子供が清算の関係ですと子供自身で苦しい生活が待っているのです。親にはなかなか思ったものを買ってもらえないとか。とっても苦しい関係だと思います。このように生きている法則次第で相性運命の意味が変わりますすごく複雑ですよ 皆さんも0学をもっともっと研究してみてください。今現在2008年0学開運カレンダーが発売されています。ぜひとも参考にしてくださいね。*注意点として流れやすい星の相性もありますからなかなか効果が出ないものもあります。全部が全部ではないので本をよく読むとわかりますよ。!
2007年11月25日
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月王星の人はいま分かれ目の時期です。地位、お金、ブランド物にこだわらないでくださいね。また、ボランティア精神の持ち主ですが誰かを陥れて、人を救うのもこれはまた違う方向に行きます。月王星の人はかわいそうな人にとても力を注ぎます。自分にきびしくなってください。 それが幸せになる道です。がんばってください。友達とつるむばかりではなく。プライド高くて弱い自分が見せられない人も多くついつい見栄をはりがち でもすべてそれもなくして離してみて下さい。 そこには次の幸せが用意されています。大切なものが亡くすと思い違いしているのです。すべてが力強くいいきづなで結ばれますから、本当の幸せをつかんでください。すべてあなたの素を好きになる人たちだけを大切にしてください。 お金の付き合いや師弟関係でなくあなたの周りにはたくさん助けてくれる人を大切にしないといけないです。自分の意思を強調して無理して幸せはつかめませんからそこには必ずねじれ現象がおこりそれが元に戻ろうとしたときは大変なしっぺ返しを食らいます。月王星がどんなときになっても本当に心配してくれる人だけを感謝して大切にしてきづいてください自分が犠牲になることを恐れないでください。思い通りに行かないのはタイミングがずれているだけですからけしてあせらないことです。がんばって! 月王星の月星の方達へ0学はあなた方に期待しています。空気を読み、自分を支える人に感謝し、どんなことがあっても人を裏切ったり、ねたんだり、お金を騙し取ったり、利用したりにはまらないでくださいね。応援しています。
2007年11月24日
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農林中金のサプライムローン問題 ようやく表面化されました。8月の時点でわかっていたはずです。これからが本格的な不景気の風が吹きます。お金をなくさないようにこのブログを読んでくださいね。必ずヒントが隠されています自然を読んでいけば市場が読めて理解できます。見逃さないでね。
2007年11月24日
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確かに401Kもそうですね。でもやはりこれも実際いろいろ相談を受けていますがたくさんの不安な材料をかかえています。ですので ある程度までの預貯目標がいくまでは本当にコツコツ型になるようです。0学的にいいますと実際世の中の全体が流動的に変わっています。自然環境もかなり違ってきます。そういった場合そこに身を投じると言うことは大変危険ゾーンなんです。ぜひそんなことも理解していただけると納得が行くかと思いますが。そのためにこのブログが立ち上がっているんですよ。自然界を読むと言うことで。
2007年11月24日
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プロが駄目なのに素人はなおさら手を出さないほうがいいですよと言うコメントで実際に極端に大損していますし、ましてや年金問題でも将来性が見えていません。株や為替はやはり相当資金に余裕がある方だけであって将来的にいくらまで消費税が上がるか保険料負担があがるかが不透明で今現在の資金に余裕があるのでと言ってこの世の中やはり早々にはうまい話はありません。サプライムローン問題なども突然のことです。そこで大手銀行が大損しているわけであって、またその大穴を何とかするために税金が使われるような事態になるようでしたら、賭けをしている場合でもないようであって今後はかなりまた市場は極端に動きますので、まずコツコツ型をお勧めです。大手銀行はとりあえず国が補償してもらえているようなので。株式市場よりは安心ですよ。なんといっても自己責任問題が明確になってきますから。0学的にいってもです。
2007年11月23日
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TVのジャーナリストのコメントはやはりかなり抽象的に思えるどういった商品にこの内容が組まれていたのかと言うことまで言ってもらえると確実な被害内容が見えてくるはずなのだけれど。今後はこういった問題が次から次へとくるようになると個人投資家は減っていくようになりそうだ。目減りする資産運用はやはりできなし、どう考えてもこの世の中の状況は情報をどれだけ早くつかんだかで動きも変わると言うところもきづいていき、この情報化社会では株式投資はむずかしすぎると考え直していくのでは予測されます。また個人が投資するのは固定型の貯金に移行するように感じます。それで、今後また投資は会社ごとが運用に買っていく段階になるのではないでしょうか。今現在個人の株式投資は2足のわらじは難しい時代に入っています。毎日相場がなんなくみれて売りたいときに売れて買いたいときに買える環境でしたら環境としてはばっちりなのでこういった方は日々の生活に株式投資家でもよしとするところです
2007年11月23日
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野球チームのオーナー辞任どんどんマイナスへ今あせってTBS株に手を出してもいい効果生みません。残念です。もっと地に足をつけてほしかったです。あせらないでほしい。これが私からの見解です。
2007年11月22日
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今後もどんどん上場企業を占っていきます。皆さん楽しみにしておいてくださいね。できたらご意見などもいただけるとうれしいです。まずは今回の記事はいかがだったでしょうか
2007年11月20日
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平成19年11月18日【先週のレビュー】《日経平均、NYKダウの推移》 上段:日経平均(○) 下段:NYKダウ(☆)(11/12) (11/13) (11/14)(11/15) (11/16)○15197.09 15126.63 15499.56 15396.30 15154.61▼386.33 ▼70.46 △372.93 ▼103.26 ▼241.69☆12987.55 13307.09 13231.01 13110.05 13176.79▼55.19 △319.54 △76.08 ▼120.96 △66.74*********************************************日経平均は14日には大幅上昇したものの、他の日は軟調で推移した。先週の地合いを引き継いでいる。13日発表のGDPは市場予想を上回ったが、反応薄であった。要因としては、やはり米株安と円高である。米国サブプライム問題が再燃しNYKダウが下落した影響で、輸出関連企業を中心に下げた。一時15000円台を割った程、底が見えない。米国では、金融機関の企業・個人に対する融資審査基準が厳しくなっている。サブプライム問題が実体経済に波及し、住宅産業の実態と相俟って景気後退が懸念されている。現に経済指標である「鉱工業生産指数」が0.5%減少し、「消費者信頼感指数」も急落している。米景気が後退するとドル安になる。FRBは10月初旬にFF金利を追加利下げしたが、その影響は剥げ落ちてしまった。FRBは盛んに市場に資金供給しており、15日には5兆2000億円相当額を供給している。米景気の不透明感は日本の景気後退を誘発する。日本では、政策金利据え置き(当然)になり、7-9月のGDPは年率で実質2.6%に増加した。名目は年率で1.4%増となり、「名実逆転」に戻った。デフレ脱却は足踏みが続いている。輸出と消費が堅調であったが、住宅投資は改正建築基準法の影響で7.8%減少した(政策不況)。今後については、米サブプライム問題や円高で景気後退リスクが顕在化する可能性がある。企業業績は中間決算を見る限り概ね堅調であったが、対株価でPERが平均16.05倍と低下している。売られすぎのシグナルであるが、投資資金は戻ってこない。資金はリスク回避のため債券市場に向かっている。長期金利が1.7%台であったのが今は1.5%近辺にある。債券が買われている!荏原の見積もり相違による赤字やオートバックスのCB発行中止等大失態企業は売られる。業績好調な海運や商社等も株価が上昇しても利益確定売りに押される。相場全体がセンチメントな地合いであり、当分外部環境特に悪材料に敏感に反応する相場である。【今週の予想】☆ 米国株価ずばり、NYKダウは先週の地合いを継続し、13000~13200$で推移すると予想する。金融各社がサブプライム関連評価損を公表し不透明感は払拭されたが、今後は経済指標と原油相場に焦点が移ってくる。20日に予定されている10月のFOMC議事録公開が焦点である。サブプライム関連と住宅産業の低迷で「景気後退」か、原油高と$安による「インフレ懸念」のどちらに軸足を置いていたか、次回(12月)のFOMCでのFF金利利下げか据え置きを占う材料となる。原油WTIは95$前後で高止まりしている。消費減退の兆候が見えてきている。貯蓄率が格段に低い米国では住宅価値の上昇分を借り増しし、その資金を消費に回す傾向が強いため、住宅産業の低調と担保価値の低下に伴い消費余力が減少するシナリオである。それと石油の値上がりによる消費資金圧迫要因もある。FRBは難しい舵取りを迫られる。FRBの経済予測公開も気になるところ。10―12月のGDPが1.5%まで落ち込むと予想されているがーーー。住宅関連指標にも注目する必要あり。ハイテク株とエネルギー関連は堅調に推移するが、消費関連株は軟調に推移すると思われる。○ 日本株日本の株式相場は引き続き下値を探る展開になると予想する。日経平均が一時15000円を割る時もあると考える。14800~15200円の範囲になると予想する。相場に影響する要因としては、米株価、$/¥、アジア株が上げられるが、今週は日本大手金融機関の中間決算が相次いで発表される。サブプライム関連の評価損を見極めたいとの思惑で、様子見気分の薄商いになるであろう。11~12月はヘッジフアンドの決算時期にあたり、持ち高整理の売りも予想される。外国人投資家は日本の景気の行方を見極めようと資金を株式相場に振り向けにくい。リスク回避のため、株売りと債券買いも顕著となり、長期金利は1.4%まで低下(債券価格上昇)する可能性がある。東証一部の騰落レシオ(25日移動平均)は70%を下回り、指標面では売られすぎではあるが、今は指標より外部環境の影響度合いのほうが強い。個人投資家も「信用評価損益率」が▼18.1%となっており、買い余力に乏しい。積極的買い手不在の状況である。さて、企業業績に大きく影響する円相場であるが、米景気動向次第で110円を突破し108円台まで高くなりそうである。円借り取引もなりを潜めている。このまま推移すれば08年3月末の企業業績に陰りがでてくる。最後に、TOPIX相場で「三尊天井」という格言があり、調整相場が長引く兆候といわれている。10月11日の大山が9月3日と11月1日の小山に挟まれており、格言通りとすれば今回の調整が長引くかも知れない。 以上
2007年11月19日
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かなりの的中率になってきましたよみなさん今後の期待して読んでくださいね
2007年11月17日
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こんな動きの差はものすごいグレーゾーンが見え隠れしているようですね。プライムローンの損害内容はまだ発表されていない部分があるように占いからも出ています。こんなときは様子見がいいように思えますが。来年の経済運が本当に心配になってきました。ぜひとも注意をしてください。
2007年11月14日
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平成19年11月11日【先週のレビュー】日付―――→ 11/5 11/6 11/7 11/8 11/9 週間当落額 日経平均(¥) 16282.92 16249.63 16096.68 15771.57 15583.42 ▼248.56 ▼19.29 ▼152.95 ▼325.11 ▼188.15 ▼934.06NYKダウ($) 13543.40 13660.94 13300.02 13266.29 13042.74 ▼51.7 △117.54 ▼360.92 ▼33.73 ▼223.55 ▼552.36 ***************************************************先週は「日経平均」「NYKダウ」とも大幅調整の一週間であった。要因としては、米株安はサブプライム問題の再顕在化(大手金融機関の巨額損失)、日本固有の要因として、米サブプライム問題、政局混迷、円高、アジア株安等悪材料ばかりである。外部環境が悪すぎる。日本の景気指標や企業業績は影が薄かった。米メリルリンチ、シテイーバンクのCEOが相次ぎ辞任に追い込まれた。そこへ、GMの巨額損失(円換算4兆5000億円)が発表され、サブプライム問題が実体経済への波及と市場の雰囲気を一挙に凍らせた。一方、不祥事顕在化銘柄や業績下方修正銘柄は制限値幅まで売り叩かれた。不祥事では、清水建設のマンション鉄筋不足が判明、ニチアスの不良建材問題発覚である。業績下方修正組は千代田建設やDOWAが売り叩かれた。また、今の市場参加者は「短期筋」が中心で、ソフトバンクは同社が出資している中国アリババドットコムの上場初値が上場値を上回ると株価は上昇したが、その日の内に下げに転じた。日経平均は年初来安値まで300円余と迫り、時価総額が500兆円まで減った。NYKダウも13,000円台を割り込む可能性がでてきた。ドル/円相場は先週末NYK市場で110円台半ばまで急伸したが、これは米国景気の不透明感が主因である。中国政府高官の外貨準備をドル以外に多様化する発言が追い打ちをかけた。日本の輸出産業業績に打撃となる。日経新聞がまとめた上場企業の9月中間経常益11%増のうちかなり円安寄与分が大きい筈である。通期6.7%を予想しているが、これ以上円高が進むと減額修正に追い込まれる。日本の長期金利は米国の長期金利に引きずられて低下し、株安も手伝い1.525%まで低下した。リスク資産からの逃避資金が国債を買いに向かっている。(債券価格は上昇)米国原油先物(WTI)が100ドル近くまで上昇し、金も28年ぶり高値837.5ドルまで上昇している。FF金利0.25%利下げとFRBの資金供給による余剰資金が商品市場に流入した結果であろう。※ 経済指標 日本機械受注統計(7-9月)2.5%増。9月単月7.6%減街角景気 7カ月連続減 住宅着工遅れ響く米 小売り販売 1.6%増とまり【今週の予想】☆ 米国株価今週も、サブプライムローン問題で金融機関の7-9月決算の損失拡大発表で、相場は値動きの荒い展開になりそうである。サブプライム関連債務担保証券(CDO)の値が付かず(今本来売値の2~3割安と言われる)、売却損と在庫の評価損で大きく損失計上を余儀なくされている。先週も米モルガンが10月末4200億円相当の追加損失、ワコビア銀も追加損失を発表、今後も各四半期決算で損失拡大が見込まれる。欧州、日本も例外ではない。独ドレスナー銀の940億円相当額損失、日本のミズホ証券1000億円超の損失、アイオイ損保も252億円の評価損を発表している。米GMのように実体経済に影響が出つつある。CDO等の価格が付かないことやどこの経済主体が保持しているか掴めない等深刻な状況である。米国経済は金融と住宅で近い将来に景気後退が確実な情勢。ハイテクも先々業績が不透明である。一方、WTI原油相場が100ドル近くに上昇しており、物価も上昇懸念がある。景気後退とインフレ懸念とスタグフレーションになる危険も内在している。次回FOMCでFF金利追加利下げ期待もあるが、FRBは難しい選択を迫られる。今週には重要な10月の経済指標が発表される。財政収支、小売り売上高、PPI、CPI、鉱工業生産である。インフレか景気後退か、サブプライム勃発か?今週のNYKダウは13000ドル割れも視野にはいり、12800~13100ドルと予想する。☆ 日本株価日経平均株価は下値を探る展開になりそうである。8月17日の年初来安値(15273円)も下回る可能性もある。米シカゴ市場の日経平均先物の清算値が先週末日経平均を295円下回り、鞘寄せして始まるであろう。ずばり、日経平均は15000円を割る日もあるであろう。15100円台中心になると予想する。主要企業の四半期決算もほぼ終了し、材料難の中でやはり米国のサブプライム問題、米景気に投資家の目が向くであろう。それに伴う円高もマークされる。個別銘柄では、業績下方修正が発表されると買い叩かれるし、不祥事発覚企業も売られる先週の地合いを引き継ぐ。短期筋の買いもあるが、材料出尽くし感ですぐ売られる傾向もある。また、最近朝高でも下がる傾向も顕著である。これは、香港・上海株の下げによる影響である。以上のように、外部環境による弱含みの地合いになるであろう。東証一部の騰落レシオ(25日移動平均)から売られすぎの70%に近づいており、テクニカル面では割安感が出ている。これを投資家が意識するか疑問であるが!自社株買いとキリンのような大型M&Aがあれば救いになる。日本経済は今「分水嶺」にある。米国景気景気後退による自動車や建機等の業績に影響する。新興国の経済成長がカバーする論もあるが、新興国も結局は米国に依存している。中国は来年のオリンピック以降に成長に陰りがでてくるであろう。内需も盛り上がらず、結局は緩やかな成長から景気減速になり、日銀は利上げできないまま利下げ議論がでてくる可能性もある。特別減税廃止による消費減速、改正建築基準法による住宅関連産業の不調による景気減速感がでてくる。景気動向指数の先行指数が0%であったことが如実に示している。以上
2007年11月12日
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9月13日のブログで日経平均の株価を予測している内容で年末には1万5000円割るかも知れませんという予測あたりそうです。本日ももう1万5000円代ですから。ここで大きな自然現象が起きなければいいのですが、ちょっと心配なところがあります。また 私のHPにたくさんの方が見に来ていただいているようでありがとうございます。次回の夕刊フジの占いは この樹何の樹気なる樹 です。ぜひ、皆さん買って読んでくださいね。できたらHPでもブログでもいいです。感想を聞かせてください。まっていますので
2007年11月08日
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ありがとうございます。またたくさんの暖かいメッセージまでいただきました。本当に感謝します。これからもたくさんの企業を占ってきますね時代と共に生きるって本当に大変なことなんですよね。自分をまず知ってそして自然の運命の動きを知ることが次を知る鍵なんですこれって大切なことなんですよね。太陽は陽 地球は陰 男は陽 女は陰 という関係をまず知ることなんです。それでその要所を活かすことが本当にいい結果がでるんですよ。人生もそうなんです。ずーと好きな春はありませんし、夏だけもありません。四季がめぐるからそれぞれのよさがわかるのです。年齢相応に生きていくから品格も出てくるのです。チャレンジしてはじめて結論がわかるのです。チャレンジは努力なくしてのものは何の意味もありません。欲はいろんな意味で滅ぼす要因にもなります。自然を読み取る力を知っていただきたいですね。ということでえらそうなこと新聞に書いてます。良かったら毎週火曜日なので買って読んでくださいね。愛川令菊の 「社長占い」 です応援してくださいね!
2007年11月06日
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私の分析はちょっと甘かったようです。チーム全体から分析と月運に立つ運勢を軽くみてしまいました。大変失礼したしました。監督だけの分析ですとヒルマン監督が強かったのですが。出場した選手の月運を分析すると圧倒的に中日でした。月王星の落合監督の年運と月運もよっかたですが、さらに選手のマインド力と運が今回の勝利につながりまた落合監督の慈愛的精神がいろいろとよい結果に出たようにみえました。いま月王星の人では芸能人の赤坂さんはよくなかったです。このように何がどうのようそういった現象がでるかというと、日ごろからの心がけです。人間は生きている以上必ずトラブルがあります。でもそのトラブルを少しでもこじれないようにするには自分で何とか立ち向かって解決するようにがんばることです。月王星がしてはいけないことはお金、薬、お酒に頼って逃れることです。それでまた稼ごうとすると、最初はすごくよく見えるのですが、そこから出てくるものは裏切り、大きな損害、その場限りの人生が植えつけられます。もうこれからの時代の大運が右か左しかないので、まじめにできないのならばいろいろな苦労をしていくしかありません。では話をもどしますが来年また新たに大変ですが、また優勝されることを影ながら応援しています。がんばってください。今度からもう少し綿密な分析をしたいと思います。0学は統計学なのでほぼ正確な答えが出るようになっているんですよね。でも分析を怠るとこのようなずれる回答が出てしまうのです。身を引き締めてコメントにきをつけたいと思います。
2007年11月02日
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次から次におこる事件事故いろんな星が右・左と分けられている現象がすごい。見逃すこともされず、守られることとも容赦なく存在せず、今の現象を分析しているとノアの箱舟のようにも感じます。これからの時代は残ったもので利用していかなくてはいけません。お金を物へ変わったりものや知恵がお金になったものをうまく利用して、使いこなさなければいけません。 使い捨ての時代はなくなっていくでしょう。これからはひとつひとつ見直していきましょう。大事にするものは自分が一生懸命守りつくし、余計なものを付け加えないでがんばっていくのです。そしてコツコツまじめであることです。これからはこれが認められる時代に入ってきたようです。本当にいいものだけをチョイスしてがんばりましょう。楽してお金にしたものはすべて泡となり自分自身の将来性も泡となりかねないことがおこるでしょう。自分磨きができている人ほど信頼を勝ち取れ、人を利用しようとする人たちは裏切り行為を受けることになります。それがいまおきている根本的な現象なのです。今からでも遅くはないです。自分を見直してみることにチャレンジしてください。そして自分がわからない場合があったらいろんな方法で分析してみることもしてみてください。星占いもいいので時間は流れています。気づいたらすぐ実行することです。
2007年11月01日
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