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29日から年末年始号が発売されています。全部でいい会社を11社ピックアップしましたよぜひ読んでくださいね。かなりいい情報が盛りたくさんですからでもその中に要注意の会社も実は含まれているのでというのも気をつけてという意味を含めてあえてあげたのです。わたしからの警告です。あとは読者の判断にまかせますのでちなみに年末年始号は1週間発売されています。よろしくお願いいたします。
2007年12月31日
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平成19年12月30日 今週は年末年始に当たり日本市場が連休のため、「今週の予想」は簡単なコメントとします。【先週のレビュー】《日経平均、NYKダウの推移》 上段:日経平均 下段:NYKダウ(12/24)□□ (12/25)□□(12/26)□□(12/27)□□ (12/28) 日 -休み- 15552.59 15653.54 15564.69 15307.78□ -休み- △295.59 △100.95 ▼088.95 ▼256.91******************************米13549.33 -休み- 13551.69 13359.61 13365.87□△098.68 -休み- △002.36 ▼192.08 △006.26*****************************先週の株式相場は日米とも市場参加者が休暇で少なく、薄商いの中前半は堅調であったが後半に崩れてしまった。前半の25日の日経平均は295円と大幅高となったが、要因として前日のNYKダウの堅調と円安に加え、電機業界の再編(東芝とシャープの業務提携)が囃されてハイテク株が買われた。この電機業界の再編の流れは来年に繋がるであろう。また、米国3大金融機関が設立を計画していたサブプライム救済基金から資金拠出を要請されていた日本3メガバンクが辞退したことが好感されて金融株が買われた。ただし、08年3月期決算業績を下方修正する企業が増えており、富士エレクやメルシャンが下方修正の発表で売られた。26日は円安で輸出関連株が買われ、銀行株・鉄鋼株もしっかり。前日までの個人による税金対策売りも一巡して、需給面でも地合いを良くした。ただし、JR東海の中央リニア新幹線構想は、突飛な計画と投資額の大きさで同社株は売られた。27日は、4日間で600円超上げており、その利益確定売りに押されて日経平均は下げた。決算業績予想の下方修正銘柄の売り叩かれるのは変わらない。株価の動きが特徴的な動きをしているのが、海運と商社である。これらの銘柄群は、日経平均の上下に対し方向性が同じで、かつ平均より大きく変動することである。「高ベーター銘柄」と呼ばれているそうです。そして大納会の28日、前日の米国株安、円高傾向、パキスタンの元ブット首相の暗殺という地政学リスクで日経平均は256円と大幅に下げた。地政学リスクを半日立ち会いでは消化しきれなかった。時価総額は再び500兆円を割り込んだ。これで、5年ぶりに年間ローソクと12月月間ローソクが陰線を引いた。来年は子年であり、過去の相場は上昇する確率が高いと言われているが、問題山積みで疑問視される。一方米国株は薄商いの中で、24日はメリルリンチがシンガポール政府系FUNDから62億$(円換算で約7000億円)出資を受けると発表され、この資本増強策と年末商戦への期待感からNYKダウは上げた。CITIはアブダビ、モルガンは中国、スイスのUBSはシンガポールの各政府系FUNDから出資を受けたことになる。休日後の26日は米住宅ケースシラー価格指数10月が6.7%と最大の下げを記録したこと、年末商戦の増加率(速報値)が前年比3.6%と市場予想を下回った――原油高が主因――ため、小売り関連株が売られた。しかし、アマゾン、イーベイ等ハイテク株が買われ、結局NYKダウはほぼ横這いであった。そして、27日のNYKダウは大幅に下げた。要因としてa.パキスタンの地政学リスクb.原油高によるインフレ懸念c.金融損失拡大見通しd.景気先行き不透明感の4つが挙げられる。「4重苦」である。この日発表された経済指標では、「米耐久消費財受注」が前月比0.1%増と市場予想(0.3%)より大幅に下回ったこと、週間の失業保険申請件数が35万件と増加傾向にあることである。来年1月4日の雇用統計の数字を暗示していると考える。日米の景気は確実に後退しつつある。日米の経済指標をまとめてみる。A 日本・ 法人企業統計での上場企業の自己資本比率は34.5%で、財務力は向上。・ 家計貯蓄率 06年度3.2%(過去最低)、労働分配率70.5%。・ 11月CPI 前年同月比0.4%上昇 ガソリン値上げ等。・ 同月 完全失業率3.8%、ただし、有効求人倍率1倍割れ。・ 同月 鉱工業生産指数 前月比1.6%減少。・ 同月 消費支出 前年同月比0.6%減少。・ 同月 住宅着工 前年同月比27%減。住宅産業による景気後退懸念。B 米国・ 10月ケースシラー住宅価格指数 6.7%下落。・ 11月耐久消費財受注前月比0.1%増。・ 11月新築住宅販売件数 前月比9.0%の減少。【日本企業の動き】・ 三菱化学工場事故の復旧に3-4カ月かかる。合成樹脂関連の価格上昇懸念。・ NTTドコモがグーグルと提携。自前主義から方針転換。・ 松下・キャノン・日立が薄型パネルで提携。電機業界再編の動き。・ 三洋電機 決算訂正。監理ポストへ。・ 伊藤忠 海外発電事業に再参入。米国の発電所買収(200―300億円)。・ グッドウイル400事業所に半減。経常利益赤字転落確実。・ フアストリ 3子会社の再建へ。・ スズキ インドで販売店倍増1000億円投資。・ 住金 インドで高炉に参入。・ JFE 橋梁2社を統合 国内2位へ。・ 大和ハウス 中国・大連で大規模再開発。・ JAL 優先株発行と資産売却で3000億円資金調達へ。希薄化で株価下落。【来週のコメント】日本では1月大発会は4日で午前中のみの相場です。従って、投資家が本格的に動きだすのは7日(月)以降である。欧米の市場は来年1月1日を除き開いておりますので、欧米での急変や中東での混乱が4日大発会以降の日本市場にインパクトを与えるので注意する必要があります。特に、年末での円相場の動向、米国景気を占う「ISM製造業景況感指数」(2日)「雇用統計」(4日)に注意が必要です。皆さん良いお年を!
2007年12月30日
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来年からブログタイトルが変わりまーす。楽しみにしてね。また夕刊フジの記事のこともさらに詳細を載せまーす。いいことだらけ。どんどんみに来てね。
2007年12月27日
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仕事ともからみ政治・経済・法律とものすごいたくさんの人脈の方とも今年後半で会うこともできました。本当に感謝してます。これが来年生かされるようさらに次の段階をいきたいと思います。来年も今年と同じという方、人間は決断をだしてすすむことで非常にいい経験をします。ぜひともそんな有意義な生活をしてください。来年の Market Forecasts 一味違いますよ。経済がうまくいかないからこそ運を読み運をつかんでください。運を呼び込む方法をお教えしていきます。いい運をつかむ人はいい感性をしているのです。でも違った運をつかんだ人はそれは自分の欲とよく見つめなおすことです。いまからの時代は昔と一緒ではなのです。ぜひともいい方向へ修正してくださいね。早ければ早いほどいいですから。令菊はいつでも応援していきます。
2007年12月25日
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残念ですね。 やはりこだわりが消えていないですね。月王星の開運ポイントはやはりまじめさが一番。バカにされたくない。というプライドはすべてをなくします。そこに俺様気分を出してはなおさらです。ここはどんなことがあっても辛抱するとき事を起したのは実は自分なんですから。場所でプライド回復が一番なんです。いまは自分を出しては駄目です。ここが勝負がんぱってください。
2007年12月24日
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平成19年12月23日 【先週のレビュー】《日経平均、NYKダウの推移》 上段:日経平均 下段:NYKダウ(12/17)□□ (12/18)□□(12/19)□□(12/20)□□ (12/21) 日15249.79 15207.86 15030.51 15031.60 15257.00□▼264.72 ▼041.93 ▼177.35 △001.09 △225.40******************************米13167.20 13232.47 13207.27 13245.64 13450.65□▼172.65 △065.27 ▼025.20 △038.37 △205.01******************************先週の日経平均は低空飛行の霧もみ状態で、辛うじて15000円台を割らなかった。週末は225円上昇して引けたが地合いは軟調な展開で終始した。最近の相場は、113円台で推移した円安に反応しなくなっている。週前半は好材料が発表された銘柄(住友化学――サウジアラビアでの7000億円追加投資)が上昇したものの、前週末の米国CPIが市場予想を大幅に上回った(11月コア指数が前月比0.3%、前年同月比2.3%、総合指数が0.8%上昇)為、米国でインフレ懸念が再燃し、FRBの追加利下げ期待が後退したことが相場の地合いを悪くした。サブプライム懸念は消えず、金融株に対する不安も持続していた。アジア株の下げもあり、また先物の仕掛け売りにも翻弄された。米国株安で買い見送り気分が強い。米国サブプライム問題の燻りと米国景気後退懸念(場合によってはスタグフレーシヨン)で売られた。日本政府の07-08年名目成長率下方修正も売り材料となった。まさに株式相場にとって、「内憂外患」である。週後半も薄商いの中、外国人の手仕舞い売りと個人の買い手控えで、先物にも売りが出て終始冴えない展開。米国サブプライム問題で、外国政府系FUNDの米銀に対する出資報道にも反応薄。週末になってようやく日経平均は上昇した。日経平均に寄与度が大きい値がさ株に見直し買いが入り、相場全体の基調が良好であった。先物買いも入り、前日の米国ナスダック指数とフイラデルフイア半導体指数の上昇で精密株が上げたのが目立った。買い手の中心は「年金基金」のようである。相場が下がると買う姿勢である。高配当と株主資本比率の高い銘柄を買う傾向がある。国内外の環境の悪化で日銀は政策金利を据え置いた。利上げはあっても、来秋以降であろう。一方、米国株であるが、週初はFRB議長のスタグフレーシヨン発言で、景気先行き不透明感が高まり、年末商戦への期待が萎む等でNYKダウは大幅に下落した。大型M&Aの報道(空調機器メーカーを機械大手が買収等)があったが、一時M&Aで沸いた相場も成りを潜め、対象銘柄は下げた。むしろ、M&AでのLBO資金(買収資金の貸出)の劣化が不安視されている。北米市場の冷え込みに対応して早期退職制度を発表したGM株は上げたが、相場全体を牽引するには至らなかった。週央は、格付け会社が金融保証会社の格付け見通しを「ネガテイブ」にすると公表して下げに転じた。サブプライム問題が買いの勢いを削いでいる構図が継続している。週後半になると、証券会社ベアースターン赤字転落も、オラクルの好決算と先の強気見通しに救われた。ハイテク株は、サブプライム問題とは切り離して考えてよさそうである。週末のNYKダウは205$と大幅に上昇した。要因として、サブプライムで巨額損失を出したメリルリンチ証券に対しシンガポールの政府系FUNDが出資すると発表されたこと、ハイテク株の増益、11月個人消費支出(PCE)が前月比1.1%増と市場予想を上回ったことである。年末商戦の好調さを裏付けた格好である。金融機関の巨額の損失に対し、中東、アジア諸国の政府系FUNDの出資が救いの手である。【日本のトピックス】a 2009年の薬事法改正で、薬品価格の低下が必然。ドラッグストアーの再編が必至である。一方診療報酬改訂で薬価基準引き下げになる予定。製薬会社も経営的に厳しくなる。b 有機EL開発で、松下・キャノン・日立が包括提携。開発コストを低減できる。一方、シャープ・東芝も高機能品相互供給で提携。c 米国アップル社がNTTドコモとiフオン販売で交渉。ソフトバンクモバイルも交渉。iフオンは販売好調だけに、勝った方の今後の経営戦略に資する。d リクルートが派遣会社スタッフサービスを買収。文字どおり人材総合会社の誕生となる。(買収金額1700億円)e 日野、いすずが北米新工場建設を延期・凍結。北米トラック需要落ち込みで。メーカー等の設備投資が鈍化する懸念がある。f 新日鉄・住友金属・神戸製鋼の鉄鋼3社が提携。買収防衛策の一環。g 日揮がサウジアラビアからエチレンプラント2000億円で受注。h 日立が不振続くHDD事業売却へ。日立のリストラ遅きに失した。i 三菱化学の工場火災で、合成樹脂の供給に支障を来たす可能性がある。操業再開は今のところ未定。j グッドウイルが労働者派遣法違反で事業停止命令へ。コムスンの事業売却の後でもあい、会社存立が風前の灯火。【今週の予想】 1 米国株今週の米国株式相場はクリスマス休暇を挟んで、薄商いの中値動きの荒い展開になりそうである。取り敢えず、サブプライム問題では金融機関の損失に対する外国政府系FUNDの出資で小康を保っている。10-12月の決算発表が予定されている来年1月まで、株式相場に対する影響度合いは薄まる可能性がある。問題は金融保証会社(モノライン)の損失計上の懸念がある。ハイテク銘柄の業績好調さが際立っており、相場への好材料である。NYKダウは追加利下げ期待で上げた局面もあったが、市場の焦点は景気後退かインフレかに移っている。サブプライム問題が実体経済に波及しているか否かが市場心理を左右する。経済指標として、米耐久受注と戸建住宅販売が発表されるが、その指標に敏感に反応する相場展開であろう。米3大金融機関による救済基金構想は日本メガバンクの消極的スタンス等で取り止めとなった。即座に相場は反応しなかったが、今後、危機感が露呈する可能性があろう。週間を通して13000~13500$で推移すると予想する。2. 日本株先週の株式相場は後半に戻りの展開であったが、売られすぎの買戻しが主流で、中国株の堅調さも支援材料であった。今週は24日休日で28日の代納会まで3日半しかない。海外のクリスマス休暇と日本での年末ムードで相場参加者は少なくなる。薄商いの中先物売買も下火になり、外国人の年末に向けた換金売りも収まり、先週末の米国株高もあり堅調な展開と予想する。余り相場に影響の無かった円相場は円安方向に向いており、円安傾向が続けば日銀による政策金利据え置きもあり、円キャリー取引が再開され更なる円安(116円/$程度)となり輸出関連株を中心に買われる可能性がある。日本での経済指標では住宅着工戸数の発表が週後半にあるが、市場は織り込み済みである。久し振りにサブプライム問題以外が材料となり、日経平均は堅調となり15500円程度に戻しの展開を予想する。サプライズな材料がなければという前提である。以上
2007年12月24日
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「平成19年12月16日 【先週のレビュー】《日経平均、NYKダウの推移》 上段:日経平均 下段:NYKダウ(12/10)□□ (12/11)□□(12/12)□□(12/13)□□ (12/14) 日15924.39 16044.72 15932.26 15536.52 15514.51□▼031.98 △120.33 ▼112.46 ▼395.74 ▼022.01米13727.03 13432.77 13473.90 13517.96 13339.85□△101.45 ▼294.26 △041.13 △044.06 ▼178.11*****************************【先週のレビュー】米国経済はインフレか、それとも景気後退なのか?日本の景気は巡航速度で成長しているのか?欧米を中心とした信用収縮でグローバルな景気の先行き不透明感が増幅している。サブプライム問題で、投資家のリスク回避指向が鮮明である。霧の中で投資家は疑心暗鬼している。日米の株価動向はこの様な幾重にも重なった不透明な要因で揺れ動いている。この状態が来年春先まで続く可能性がある。先週の日経平均は441円、NYKダウは285$各々下落した。日本の株価はNYKダウの動静よりも、欧米当局の対応や金融機関の損失拡大に左右されている。米国金融不安の蒸し返しによる投資家の不安で、株価は金融株や不動産関連株が売られている。10日にスイスのUBS銀行がサブプライム関連で1.1兆円相当の追加損と資本棄損を回避すべく、海外政府系FUNDから出資を受けたと発表されると金融株を中心に買われた。11日のFOMCでFF金利が0.25%引き下げられたが、0.5%引き下げを期待していた市場は失望感から、利益確定売りに押され株価は大幅下落した。翌日に、欧米中央銀行5行が年末資金潤沢供給を発表したが、高止まりしていた短期金利が低下した程度で、米国株価には大きく影響せず焼け石に水といったところ。仏5大銀行もサブプライム対応基金(1600億円)を設立したが、こういうセイフテイーネットの効果に対し投資家は冷ややかである。週末発表の米国11月CPIが大幅上昇(CPIコア指数前月比0.3%、前年同月比2.3%上昇、総合で0.8%上昇)で追加利下げ期待がしぼみ、株価は大幅調整した。CITI銀が、傘下の投資会社SIV(ストラクチャード・インベストメント・ビークル)7社(資産490億$)を連結対象に加えると発表したことも投資家心理を冷やした。バンカメとワコビア銀も33億$、10億$の損失を計上と発表した。NYKダウを構成する金融関連が最大のネックである。こうした環境下、日経平均も週間を通して軟調な展開であった。UBS銀の資本増強等好感して上昇する日もあったが、結局16000円台を維持できなかった。10月機械受注統計が前年同月比12.7%増の好結果であったが、市場は反応薄で、円高一服でも輸出関連株の動きは鈍かった。FOMC、サブプライム問題の行方、米国年末商戦の結果を見極めたい投資家が多く薄商いの連続であった。元気なのは、PST3売上好調なソニー株とインフルエンザ流行予測で薬品関連株が上げている程度。12日は米株安(FOMC利下げ幅で失望売り)をそのまま引継ぎ、円高も相俟って国際優良株、銀行、不動産を中心に下げた。13日は米金融機関の損失拡大懸念で相場全体に売りが拡大し、やはり銀行株が集中的に売られた。そして「日銀短観」である。景況感悪化は市場予想通りであったが(大企業製造業が+19と前回比-4P)、結果の解釈が交錯し14日の相場は乱高下した。サブプライム不安で銀行株が売られ、追随する形で証券、小売り、保険、建設が売られた。不動産も短観で景況感低下(-13P)で売られた。ただ、機械関連株は短観の設備投資の指数堅調で買われた。集中豪雨的売りと散発的買いの1週間であった。「日銀短観」の結果の示すところは、設備投資と雇用が堅調であるが、全般については先行き警戒が顕著であり、今後「サブプライム」「円高」「住宅着工減」「原油高」が主要懸念材料である。【今週の予想】A 米国株今週の米国株式相場は各経済指標と証券会社の決算発表に振り回されて値動きが荒く、下押しする展開になりそうである。サブプライム問題で金融機関の損失拡大懸念やインフレリスクが強まり、景気先行き不透明感が増幅するであろう。FRBは前回の雇用統計が堅調であったため、FF金利を0.25%に留めた可能性がある。先週発表のCPIも高めの数値であり、FRBはインフレも警戒する姿勢になる。7-9月の経常収支、11月の住宅着工件数、7-9月のGDP確定値、11月の個人消費支出等マクロ経済指標の発表がある。個別ではゴールドマン、モルガン、ベアーの証券会社の決算発表がある。CDO(債務担保証券)の評価損を計上する可能性があり得る。話はそれるが、米国の金融機関で注目されるのはCITI銀行であろう。CEOが替わったし、SIV7行を連結化しなお追加損失を計上する可能性が高いからである。金融機関の再編が現実味を帯びてくる。利下げ期待が薄まった中、これらの与件が交錯しながら、株式相場心理に影響してくる。年末商戦の状況も気になるところ。クリスマス休暇を取得する投資家が多くなり、薄商いで振幅の大きい相場になるであろう。NYKダウは$13000~$13500での推移を予測する。米国政府の新たな抜本的サブプライム対応策が発表されれば予想は替わってくる。(日本のバブル不況時に金融機関へ国の資金注入等)B 日本株今週も好買い材料が乏しい中、上値の重い展開になりそうである。信用収縮や米国景気不透明感で、投資家のリスク回避姿勢が継続している。クリスマス休暇で外国人投資家が少なく、薄商いの中株価指数先物の売買で値動きが荒くなる場面もあると予想する。先週の流れを引き継いで、週初は売り先行で始まるであろう。週を通して15000円~15700円での展開を予想する。注目すべきは銀行株である。金融株の動勢が相場全体の流れを決める。米銀大手のサブプライム救済基金への出資を要請されているメガバンク3行は態度を決めかねているが、出資受け入れとなると、サブプライム問題関与が嫌気されて一段安となる可能性がある。地銀も先々不透明感がある。地方の景況感、特に中小企業の業績が悪化しつつある。改正建築基準法、金融取引法、貸金業法等による経営基盤が揺らぎつつある。円も113円まで進んだため、株価は下押ししないと思うがーー。19日、20日開催の日銀政策決定会合が開催されるが、政策金利据え置きが確実であり市場は折り込み済みである。【注目点】a エーザイが4350億円で、米MGIフアーマを買収。癌治療薬と米国薬品市場に焦点。しかし、暖簾代の償却が業績に影響。b 食品の値上げが続いているが、明治、森永各乳業会社が30年ぶり値上げ。c 大和ハウスが小田急建設に出資。中堅ゼネコン再編の息吹。d IHIが前期決算修正で監理ポスト入り。e YKK123億円赤字。欧州で価格カルテル制裁金響く。欧州では被訴訟リスク注意が必要。f 首都圏マンション11月販売戸数43%減。価格高騰と改正基準法の影響。以上
2007年12月16日
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やはりそれも人によってです。何かの神頼みで普段の行いも連動されます。あるときこんな人を鑑定しました、女性は目的だけの道具でお互いが承諾してればでお金で遊び、でも仕事うまくなんとしたい経営者でも実際お金のやりくりが切羽詰ったり、共同でする人から騙されたり、そんなことでお金が回るように家の中を一生懸命大掃除。また人との運をかぶったかもとおもい 付き合っていた人を縁をきったり。でも鑑定の私から見たら、その切った人たちはものすごくいい効果を出す人たちそうです福を自ら切っていたのです。なのでいまは2極化時代。 結論から言いますと。ごまかしはもう通らない時代。この相談者の今よせている周りの人の関わる仕事はすべて0要素です。あと数ヶ月できっと答えがでるでしょう。その答えの答えは実は周りでなくて自分本来の見直しと反省で人をやたらと自分のことで切ることはその方もHOT星だから自分につけがくるのです。 自分を早く知ることです。私からの思いだと大きなことがせめて最小限であればというお願いと祈願ですね。それでは0の要素は触れてはいけないのかというとそうではありません。陰陽でわければはまっていいものもあるのです。たとえば男性からみて0の相性の女性。じつはこれは男性が先に惚れるケースが多く女性はそんなんだったらとついていくケースがあります。これって実は情勢にとっていい相性を吸収できるので女性が有利になるのではなく、男性が尽くされるのでその女性を思い通りに操れるのです。女性はなんだかわからないけど尽くしたくってどうしようもなくなるのです。これでこの男性の仕事運と金運は倍増というケースもあるのですが。俺様の男性の方はこのパターンが一番良いようでありますね。でもやはり心のそこでは尽くしてくれる女性に対しても「いつもありがとう」という感謝の言葉と気持ちがあるとなおいいのですが。いつでもご相談くださいね!
2007年12月15日
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この言葉にも使える星と使えない星の運命があるんですよね。小島よしおさん 火王星 クール星なのでOKです。でもホット星はこのギャグ × なんですよね。ホット星って 水王星 月王星 金王星 です。やはり人間を一つの宝としますから。もし、月王星人が たとえば恋愛であっちもこっちも優柔不断なことをして問い詰めれたとき このギャグを使う場面でいってしまったらいっぺんに人の信用をすべて失います。恋人も友達もいなくなります。不思議水王星も仕事でお金の絡むところで自分だけが責任負わされてなんていう場面でこの言葉がでたら、 次の日から仕事は真っ先になくなります。また、金王星が親しい友達でたまたま誤解されていてこのことの言葉でたら、すべての友達の歴史がなくなります。怖いですね。 きをつけてください。言葉は一瞬にしての魔法にも近いですから。
2007年12月15日
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来年景気は!という質問が非常に多くなりました。来年の3月4月がすぎ 5月が・・・・・という感じですかね。いまリートの問題も大浮上。 今日も不動産買いたくて来年こそと思いいつが良いですかという質問。家族みんなが× なのに何か良い方法がということそれではお好きなようにご自分で決めたほうが良いですよなんていう答えになってしまいました。占い師からみると考えられません。私はそうやって親戚や身内の死を体験しているのでなおさら、お勧めできないです。ちょっとふるえあがってしました。なるべくいい方向を選びましょうね。私は決して強制はしませんが、勘は働かしましょう。これからは見栄で生きようとしたら足元すくわれますからね。また、いつかは助かるなんていう言葉ももう通じません。人に感謝して、人になんとしてでも役に立つ方向をかんがえてください。本物だけが生きられる時代なんですから。たとえばもう秋の運命で実る時代にお金がない人。残念ですが。春からの行動が欲が強かったのではないでしょうか。冬からのやり直しです。 少し長くなりますが。下積みを一からやりましょう。誰かが助けてくれることはもうありません。いくにもなってもそんなことをもし言っているようでしたらいつまでも人に使われる身しかないことだけを認識してくださいね。プライドはもういりませんからね。
2007年12月13日
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2年にわたりの相談でしたが、見事に解決となりました。これは史上初のようです。 取り掛かるには本当に大変でしたが、0学によっての心理が読めるところから解決の糸口となったようです。その方は総額の金額は億単位だったのですが何とか億でもらえたようです。本当に解決してよかったです。その人に再三注意をしましたが、もうお金でのトラブルを起さないためにも欲で来る人とはもう近づかないほうが身のためだということで今年を締めくくることになりそうです。来年はその方もそのお金で新会社を立ち上げ、新しい医療へ向かうようです。私も本当に楽しみです。 人を助ける仕事につながったことで、この本物の鑑定の仕事に携わって本当に良かったと思いました。私も来年からそのプロジェクトに少しだけ関わることになりそうです。新医療プロジェクトでまた出来上がりましたら、ブログに書き込みますね。おたのしみに。
2007年12月12日
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愛川令菊としていろいろとようやく認識してもらえてさらに2年かけての大きなプロジェクトももうすぐ終了しようとしております。来年からは私を大事にしてくれた人たちへお返しをしていこうと思います。また、気持ちを切り替えるために大事な方達へのお返しのために集中したいので、たくさんの人への対応ができなくなるかと思いますが、首を長くして待っていてください。でも騙したり、ゆすったり、利用した人たちには対応ができませんが。本当のやさしさの人だけの限定になっています。あと、少しですが楽しみに待っていてくださいね。愛川令菊からビックプレゼントです。
2007年12月12日
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そうですね ヤマトはセールスドライバーですよね。他とはそこが少し違うんですよね。でも又それはそれでいろいろあるみたいですよドライバーさんにきいてみましたらそう答えていました。そうゆうものですよね。書きたいものはたくさんあるのですが記事も字数があるため、かけないところがたくさんあります。又何かありましたコメントをお願いいたします。
2007年12月12日
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本日はヤマトホールディングスです。すごいいい会社でしたよがんばっている会社で環境を考え。こんな会社どんどん伸びてほしいですね。ぜひ新聞を買って見てください。
2007年12月11日
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平成19年12月9日 【先週のレビュー】《日経平均、NYKダウの推移》 上段:日経平均 下段:NYKダウ(12/03)□□ (12/04)□□(12/05)□□(12/06)□□ (12/07) 日15268.97 15480.19 15608.88 15874.08 15956.37□▼051.70 ▼148.78 △128.69 △265.20 △082.09米13314.57 13248.73 13444.96 13619.89 13625.58□▼057.15 ▼ 65.84 △196.23 △174.93 △005.69*****************************【先週のレビュー】先週の日経平均は前週1週間の急騰を受けてスピード調整で、週初2日間は利食い売りに押され軟調な展開に終始した。3日に法人企業統計(7-9月)が発表されたが、市場では反応薄であった。新日鉄、住金、神鋼が粗鋼生産能力7%増のため2500億円投資案件発表で鉄鋼株は一時的に上げたが、すぐに息切れして下げた。4日は米重要経済指標発表を控えて様子見の投資家が多く、内需関連株(ガス、食品、電力、鉄道)は買われたが、資源・素材関連株が急落した。先月末のお化粧買いが剥げ落ちたのが主因と推察される。NYKダウはサブプライム問題で企業業績悪化懸念と米国経済全体の先行き不透明感(ISM製造業景況感指数の低水準)やEトレードが保有するCDO(債務担保証券)をヘッジフアンドに額面の3割で売却したとの報道で軟調な展開であった。様相が一変したのは5日から。米国ではFOMCでの利下げ期待と民間版雇用統計の結果が予想を上回ったことでNYKダウは$196と急伸した。また、米政府によるサブプライムローンの追加救済策予定が報道され援軍となった。日本では、前日の米国株安や円高で売りが優勢だったが、円高一服後市場の雰囲気が変わり先物に断続的な買いが入り、日経平均は25日移動平均(15594円)を上回った。輸出関連株は、円高一服と英国ノーザンロック銀行が国有化公算報道で上げた。小売関連も、11月の気温低下でフアストリ、ABCマート、マツキヨ、サンドラッグ等が買われた。外需内需株とも買われたバランスのよい市場展開であった。6日、日経平均は続伸し、1部上場株の時価総額が500兆円を回復した。前日の米国NYKダウ急伸とサブプライム救済策で、米国経済に対する安心感から大幅高となった。サブプライム関連損失がでてくる可能性があるが、折込済みで金融株も買われた。資金は成長期待銘柄にシフトした感がある。7日も上昇。米救済策と111円台に戻った円安が支援材料となり、3日続伸した。商社・海運株が、米景気底割れ回避と新興国成長持続予想で買われた。三井物産がカナダ食用油事業参入のニュースで同株の上昇に輪をかけた。一方、第一生命の株式化で同生命保有株、横河電機等が売られた。今後関連銘柄に対して要注意である。米国では6日も国による救済策で、住宅ローン業界、大手金融株が買われた。長期金利が4.01%に上昇し、FF金利利下げで短期金利が下がり、利鞘の拡大が見込めるとの読みが働く。7日に11月雇用統計(非農業部門雇用者数が94000人増加、失業率4.7%で横這い)発表があったが、数字は市場予想に比べ悪くなかった。だが、NYKダウは反応薄で横這いで終えた。景気後退懸念の薄らぎが、FOMCでのFF金利利下げにどう影響するか不透明になったからである。【今週の予想】A NYK株今週のNYK株は$13300~$13700と予想する。最大の焦点は11日(火)のFOMCでのFF金利の利下げとその後の声明である。市場はFF金利0.25%利下げを織り込んでいる。0.5%利下げ観測が燻ぶっているが実現すると大きなサプライズとなり米国株価は上げる可能性がある。声明で金融緩和姿勢の継続するか否かも株価を左右する。逆に米国景気後退の度合いを市場は推測し、株価調整の可能性も捨てきれない。FOMC後は市場の焦点は再び景気動向に移る。年末商戦の中間結果や11月の小売売上高に注目が集まるであろう。ただし、13日以降の9月~11月の大手銀行と証券の決算発表も気がかりである。日本の株価にも影響する。B 日本株日経平均は15600円~16200円の範囲で展開を予想する。週前半はFOMCの利下げ観測から、買い上げられると考えられる。米国の株価や政策イベントを横目で睨む展開になる。日本サイドでは10日発表の10月機械受注統計が注目される。前回より改善するとの見通しで、株価に対する好材料となりうる。さらに、14日の日銀短観も最大の注目材料である。大企業製造業のDIが19~22と前回に比べ悪化する見通しである。今回の調査期間がサブプライム問題の余波と原油高騰時期と重なり、弱めの景況感になると株価の重しになるであろう。12月物SQ算出もあり、気の抜けない週になる。円が110円近辺で推移すれば株価に中立である。【ショートコメント】1 日銀は政策金利を利上げできない。先週発表の7-9月法人企業統計では企業の経常益が5年振りに減少、設備投資が1.2%減、中堅企業(資本金1億~10億円)は減収減益、素材型企業の大半が減益となっている。日本の景況感、英国利下げ、ECB(ユーロ)据え置き、米国の利下げ予想という状況下日本だけ利上げは不可能。総裁も外部環境をかなり意識している。2 中国が金融引き締め策を強化している。大幅な経済成長率や突出したCPIでインフレ払拭を目標にしている。その一環として中央銀行も預金準備率を引き上げた。中国市場の株価に影響し、日本の株価の動向を左右する懸念あり。3 サブプライム問題で英RBS(ROYAL BANK OF SCOTTLAND)が95000万ポンド損失計上。まだ、金融機関中心に損失計上が勃発する。来年、米大手金融機関1行が破綻するとの不気味な予測もある。以上
2007年12月09日
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そうですね 愛は大事ですが。 愛にも何通りかありますよね。世間一般の愛はだいたいが自己満足の方が多いのではだから、与えている人から何の反応もないと別の人へとなるのでは感じます。でもそれは生まれ星からの問題もあって仕方がないようにも感じます。星によっては人間大好きな星だときらわれても、いつまでも嫌いになれなかったり、次の人が見つからなかったり、いろいろありますよね。たとえばお金と絡めて言うとお金に困った親友がいました、その人はどんなときでもいつでも仕事や家族のことで悩みを聞いたり仕事を助けてくれることもしてくれた人です。でも最近その人はいろんなことがあって仕事的にあまりよくなくどうみても収入がなく最近では借金に負われている毎日でした。 それは家族にいろんな事情を抱えていたり、仕事もある社長の失敗のために借金を抱えてしまった経緯のようです。でもとうとうその人にもお金がやりくりが苦しくなりなくなく親友にお金を借りる申し出をしました。そんなところででる星の特徴があるのです。貸す方の友達は今現在500万円の貯金を持っています。5年ぐらいは使うめどはありません。 そういったときの行動です。土王星 まず、そんなのないと断ります。でも親友なのでいろいろと聞いているうちに しょうがないと同情をして。50万まで貸すことになると思います。火王星 絶対かしません。 自分でなんとしてやればいいと言い張るでしょう。 もし、かえってこなかったときの親友関係を壊したくないから でもギャンブルでお金がなくなることはぜんぜん平気な星。 かなり矛盾しています木王星 最初はことわるでしょう。 でもいろいろと聞いて20万だけ貸すことになる でしょう しかしもうこれ以上とられたくないので借金返済日までは連絡が 取れなくなるでしょう。 かなり厳しいかも金王星 自分ではなく貸してくれそうな友達を探して、紹介します。自分はないといって 出さないでしょう。友達関係が大事なので 月王星 いま一番大事な友達だったら100万まで貸すでしょう。もしくは半分まで いく可能性はあります。かなりいい人かも でも実は他の人からかりている ケースもあり、その人を踏み倒す可能性もありです。この人から借りてても 返さなくても当たり前だと勝手に判断。かなり冷たい。お金で人を救うことを 大好きとしているのに、人をつぶすこともある。水王星 400万まで貸す可能性あり。 かなりのめりこんでしまう。 返してもらえなったら取立てをしてしまうようになるかもしれません。が それも一時的。 結局はそれがばねになり又それ以上稼ぎ出す星。と言う判断力でした。 どうですか こんなに幅があるんですよね。
2007年12月09日
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[東京 7日 ロイター] 午前の東京株式市場で日経平均は続伸。11月7日以来の1万6000円大台を回復した。と言うのをどんなときでも触れるが 皆さん自身上がる材料が一向にこちらまで伝わってこないのが現実のように思えるのですが、どうでしょうか。 ガソリンの高騰は灯油とも関連があり、ガソリンは何とかできても寒さ対策のための灯油はどうにもならないのが現実です。だとしたら、今現在日本列島は冬でもあり、それがいくら地球温暖化といいつつも気温が下がれば灯油を使わない日はないのではなかろうか。そこにそれでは焦点を合わせるとしたらいつの時期に何がと言うことだと思いますが、1月~3月までは家計を脅かすように感じます。そうするといまの株式市場は個人投資家も増えているなか、こんな環境にもかなり左右される可能がありますので、株価回復の見通しに更なる疑問が増幅されるのではないでしょうか。今後0学的にお話しましても来年はかなりきつくなり、北京オリンピック終了共にたくさんの困難が提供されるかと思います。ぜひそのためにもお金の余力を作ることに絞ってください。
2007年12月08日
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お金は本当に魔物のようです。お金はいらない命さえあればと言う人ですら人からお金で助けてもらっていることが多く見かけます。自分ひとりで生きていたらお金は稼ぎ出せません。でもお金を排出するときは、自分が判断して支払います。何を大事にするかですよね。大切にしましょう。 また、これから本当に貴重な時代に入りますから、だまされないようにしましょう。だます方はこれからの時代は今後それでたくさんのご自分の運や財産をなくすことにもなりかねません。 その稼業の精算の時代に入ります。以前はしていたけどいまはしていないと言う方は10倍以上の努力をしなければ、前進する道は険しいです。ひたむきな努力に耐えられるかです。運命はすべてお見通しと言うことになりかねないですから。これから生きられる人はまじめでひたむきで、人間の欲をよく熟知している人です。たくさんのお金を手にしてもそれを自分だけに使うとかやたらとばら撒くとかではなく、いま使い道に見極めることができなければ、とりあえず、ストックをしていまお金がないからって人を恨んだり、ねたんだり、また、人から騙し取ったり、人を利用して奪い取るのではなくあるだけの身分で歯を食いしばり、自分に厳しくたたき上げることができたら、また、次の時代に生きられる幕が開けられるでしょう。とにかく自分を冷静に客観的に見つめることですね。お金の問題で人間関係を崩すような関係だけはいい方向にはすすみません。これもお互い様ですが、だますほうとだまされるほうが。だまされるほうはもうだまされなくなりますが、騙したほうは次から次へ新しいカモ探ししているようでしたら、いつかは大きな落とし穴がまもなくくることを知ることも大切です。それは必ずどんな別のいいことをして、相殺しようとも、それは自分が勝手にしているいいことであり、相殺はなかなかされないことも現実です。どのような形で出てくるかはわかりませんが、本人が一番きついと言う落としどころでそれが突然相殺に入ってきます。本当に運命のめぐりと自分としてのあり方を知る機会になると思います。本当にいまを大事に周りの人を大事に自分を助けてくれた人に対しても大事にする心掛けをすることをお願いもう仕上げます。大事に大事にしてください。すべてを・・・・
2007年12月07日
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コメントありがとうございます。回答は少し微妙と言うところです。よろしくお願いいたします。
2007年12月05日
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海外で有名な俳優のプラットピットさん月王星の生まれ自分の力で努力と知恵を使い、自分らしさを前面に出し稼いだお金をたくさんのところでボランティア活動が報道されています。まさしくこれが月王星の生き方ですね。大切にするものをよく理解しています。ここには自分というものを切磋琢磨しています。よく鑑定でみうけらる月王星の方ですごく収入がうまく言っているなかで先がないかもしれないと思われるかたをときどき見受けられます。それは、やはり、自分より弱いものに対して自分なりの大義名分でお金を騙し取ることで稼業運を下降させています。目の前の相手を大事にするあまり、相手よりこいつは必要ないと思った人を落としいれその収入で自分が大事にする人を守るなんていう勘違い。それは努力とはいえません。ただのだましです。そんなことをしていたら、あなたの周りにはいつの間にか腐った花が咲き乱れるはめになってしまいます。花は種をまきまた、あらたの多くの花が咲きいつの間にか、自分の居場所すらなくなり誰一人としてあなたが守ってきたものすら消えていってしまうようになってしまいます。いまからでも遅くはないですからもうこれ以上そんな花は咲かせないでください。楽で稼げる稼業は月王星らしくない仕事ですから。ブラットピットみたいに俳優としての仕事をまっとうとする意思に磨きをかけるように多くの努力を必要としてください。努力することで苦痛なのはあなたがまだ未熟なのですから筋肉を鍛えると筋肉痛が出るのと同じで心を鍛えるときはつらいと言う苦痛がでるのです。笑いばかりでの宴会を毎日したり、一石二兆のような欲望と言う仕事はお金は一時的で後がないです。 年をとったら、もうないですよ。年齢を重ねて生きてきているのですから苦痛から耐えられる心を持ち10代や20代でもできることではなく年齢相応にできる仕事をしてみてくださいね。もう周りに腐った花を作りださないでください。期待していますから。
2007年12月05日
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今日は前田建設工業です皆さんぜひ読んでくださいね。来週はヤマトホールディングスです。たくさんのご意見お待ち申し上げております。ところで最近0学のすごさが本当によく見えてきました。と言うのは いまの時代2極化時代。その渦にいる間は嘘や裏切りや自分だけよければと言う人が次々と運を落とされています。本当に見事です。いまはもう大運も成熟期時代。成長時代は終わったので、同じことをやってま逃れることがなくなるんですよね。だから今良くてもあと数年で運を落とされることは確実です。その後数年と言うのは虎の年です。ここに見事に入るのが 月王星 木王星 水王星ですいまたくさんの悪事をしている人は自分を見直してください。楽してよくなることはすぐ落ちるということですから。私からの警告です。いま次から次へと本当に分類されていますので。早く見直しを 時間は嘘をつきませんからね
2007年12月04日
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「平成19年12月2日 【先週のレビュー】《日経平均、NYKダウの推移》 上段:日経平均(○) 下段:NYKダウ(☆)(11/26)□□ (11/27)□□(11/28)□□(11/29)□□ (11/30)○15135.21 15222.85 15153.78 15513.74 15680.67△246.44 △ 87.64 ▼ 69.07 △359.96 △166.93☆12743.44 12958.44 13289.45 13311.73 13371.72▼237.44 △215.0 △331.01 △ 22.28 △ 59.99********************************************【先週のレビュー】いよいよ12月入りである。先週の相場は波乱に満ちた相場展開であった。日米の株価と円相場は筆者の予想とは食い違ってしまった。多くのアナリストも予想出来なかったと思われる。円相場は108円台ではじまり、週末は110円台に円急伸前に戻ってしまった。日経平均、NYKダウも791円、$390各々上昇して引けた。しかし、要因ははっきりしている。26日(月)日経平均は前週末のNYKダウ上昇、アジア株高、円高一服で、金融株と輸出関連株買われた。「中国政府系フアンドが外貨準備を活用して日本株を買う」との報道が支援材料となった。同日NYKダウはサブプライムに関連してシテイー銀行株が崩れて金融株が連れ安となり大幅安となった。この日FRBが越年資金$80億を供給した。27日(火)日経平均は前日のNYKダウ大幅下落の影響を受けず、米シテイーが自己資本比率維持のためアブダビ投資庁から$75億(8000億円相当額)出資受け入れを発表し(金融の混乱から金融の健全性に広がる)、円高の一服感から銀行株、電気、自動車、電子部品銘柄が買われた。前日にドバイ政府系フアンド(いわゆるオイルマネー)がソニー株取得を発表し、同社株は急伸した。同社株は11月P3S販売が任天堂のWIIを上回ったことも株価堅調持続に繋がっている。同日のNYKダウはシテイー増資で、金融株中心に買われ大幅高になった。28日(水)は大きな材料はなく米住宅指標待ちの様子見気分漂う中、利益確定売りに押されて日経平均は4日ぶりに下げた。米景気減速懸念から、自動車や精密機械株が売られ、原油急落から鉱業や石油も売られた。銅やニッケルが2割価格が下落しており、資源関連の業績も不透明になっている。また、バルチック指数が下落傾向にあるため、今まで上昇していた商船株も怪しくなっている。一方、同日のNYKダウは大幅高となった。ベージュブック(12連銀の景況感総括レポート)の成長ペース減速の景気判断とFRBコーン副議長の発言と原油下落($90台)も相俟ってFF金利利下げ期待が急速に台頭し、金融株中心に買われた。29日(木)の日経平均は米国FF金利利下げ期待で終日高値で推移した。シテイー銀増資、中国・ロシア・中東の日本株買い出動発表も援軍となった。株価にとって好材料が多くあるのは久しぶりである。同日、NYKダウは好材料が剥げ落ち、FRB議長の追加利下げ発言のみで小幅上昇した。30日(金)の日経平均は米利下げ期待で新興国関連株が買われ、円安と相俟って低PER銘柄の見直し買いが優勢であり高値で引けた。ただし、市場の大勢として、日本の10月CPIが+0.1%上昇であったが、これはガソリン高の影響であり、プラスが継続しなければ内需株は買えない雰囲気もあった。NYKダウは、政府とFRBが政策を総動員して、サブプライム問題に対処する姿勢を評価し高値で引けた。原油WTIが$88台まで下げた影響もあった。日経平均は米国株高とFRB高官発言と政策発表に翻弄された週であった。【今週の予想】A 米国株価先週のNYKダウは$390上昇したが、今週は少し様相が違って神経質な展開になるのではないか。3日発表の11月ISM製造業景気指数と7日発表の雇用統計を睨み市場は神経質になりそうだ。特に、雇用統計は11日開催のFOMC政策決定景況感判断の最重要視指標だからである。市場の予想数値は、ISM製造業景気指数が先月の50.9から50.4に低下、雇用統計は非農業部門雇用者数が8.4万人増で伸びが鈍化し(15万人が景況感判断の分かれ目)、失業率も4.8%に1ポイント増加である。先月下旬のベージュブックでの景況感悪化、FRB高官による政策方向の示唆、市場への潤沢な資金供給、サブプライムローン問題の政府とFRBによる救済策検討等当局の動向からみて、11日開催のFOMCでFF金利0.25%利下げはほぼ確実である。市場は既に0.25%利下げを織り込んでいる。可能性として、0.5%利下げも決して無いとは断言できない。雇用統計で強い数字が出ると、利下げ期待が萎み株価下押し圧力になる。景気の現状は、サブプライムローン問題で住宅価格の値下がりや需要の減退で、住宅産業は相当悪いのは今更言うに及ばずである。住宅差し押さえも急増している(200万件と予想されている)。ハイテク産業は現状維持か若干上向きである。小売り産業は引き続き弱い。民間版コンフアレンスボードの消費者信頼感指数も87.3と予想を大きく下回っている。11月24日から始まった年末商戦の結果次第である。出足は好調であったがーー。サブプライム問題はまだ続く。この問題が実体経済へ波及しつつある。中旬の証券業界の7-9月決算発表も何が飛び出すか判らない。NYKダウは$13300~$13700と予想する。B 日本の株価先週は791円上昇したが、今週は下値を固める展開になりそうである。日経平均は15500円~16000円の範囲で展開が予想される。焦点は何といっても、米国のFF金利利下げである。FOMC開催は11日と来週であるが、それに対する米国市場の雰囲気を観ながらの展開になろう。米国景気後退の強まりや円高を切っ掛けに、相場が乱高下する可能性もある。先月は外国人投資家の売りが衰えず、日本株は軟調な展開であったが、ヘッジフアンドの決算による換金が主であったと見られる。例年、11月はこういうヘッジフアンドの決算対策売りで株式市場が軟調な展開になるが、12月にはピタッと止まり、相場が堅調になるのが過去の経験則と言われる。また、中東のオイルマネーや中国政府系フアンドの投資資金の流入が期待でき、市場の需給にとって朗報である。PERを基準として売られすぎの銘柄に買い戻しも期待できる。ただし、先物の買い残が膨らんでおり、仕掛け的先物売りで相場が崩れる懸念も捨てきれない。また、先週の急ピッチの上昇に警戒感がでている可能性もある。国内の法人企業統計が発表予定で、設備投資関連指標が強ければ、相場の下支えとなりそうである。円相場であるが、106円~111円の展開になると予想するが、円高になると企業業績悪化懸念で株価に下押し圧力となるであろう。為替相場は米景気とFF金利とECBの政策金利に影響される。ユーロ圏では11月CPIが3%とインフレが懸念されている。日銀の政策金利据え置きは当然である。10月CPI+0.1%になったが、ガソリン値上げの影響が大きいので、利上げの判断材料にはならない。食品を中心に生活必需品の値上げが相次いで表明されているがーー。企業業績の最終版で上場企業の中間期で経常益11%増であるが、下期は1%に急減速する予想である。建築基準法改正による建築産業の受注が10月27%減、住宅着工37%減等、内需基礎産業の業績減速の影響が他産業への波及を懸念する。以上
2007年12月02日
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