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この国を牛耳っている役人・官僚というのは日本という国の安危よりも自分の保身から物事を思考し、大事を決めるときには、必ず会議をし、すべての責任は「会議」がとるという建前をとり、責任を問われれば、「自分一個はそうは思っていないが、会議でそう決まったことだから」という理屈を使って責任の所在蒸発させてしまう世界である。したがって、役人たちをぎりぎりのところまで追い詰め、彼らが「決して変せぬ」確証を得なければ改革はならないのである
2007年02月28日
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女性は産む機械だと言った確信犯の現閣僚。しかも厚生労働大臣ですよ!これで少子化に対策できるわけがない。それもこの国の馬鹿国民が作り出したのだ。自民党と公明党で安定議席を獲得しているからだ。それは、この国の馬鹿平民が自民党と公明党に投票し、圧勝させたからだ。野党が審議拒否しても、予算案は衆院を通過。官僚に手厚く、平民に過酷な負担を強いる予算が自民党、公明党の計算どおり、何の苦労もなく、成立した。性差別をしようが、痴漢をしようが、議場で居眠りしようが、暴言をはこうが、絶対安泰なのだ。それもこの国の愚国民の自業自得だ。
2007年02月02日
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