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人の足を引っ張ることで視聴率や発行部数をなんとかしようと言う マスコミは、放っておけばいい。マスコミは死にいくガラパゴス産 業だ。日本の国際競争力がどんどん落ちてゆき、自民党がためこん だ赤字国債はもう限界まで来ている。そして、国債暴落とともに私 たちの預貯金はすべてが紙くずになり、動乱が起きるかもしれな い。国際的な地位と国債はリンクしており、日本の信用度は落ちて いるのである。そんなさなか、小沢問題や鳩山問題で足をすくわれ れば、民主党だけの問題ではなく、日本全体の問題となり、かつて ない怒りが国民のなかに渦巻くことだろう。自らの生活が崩壊する ことになる。
2010年01月27日
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多額の税金無駄遣いをする自民党。今日も舛添氏が国会でくだらな い質問をしていた。新型インフルエンザへの対応を間違った責任は どう取るのか。ワクチンの輸入措置に遅れたため、感染者拡大、予 防接種の遅れ、時期外れできた大量の輸入ワクチンの処置、問題だ らけである。ひとりの国会議員の金の問題を追求して政権奪回しよ うという政治屋の意地汚い思惑が丸見えである。今、そんなことよ り議論すべきことはいっぱいある。国民はみている。
2010年01月26日
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小沢一郎は本当にメディアが描いているような人物なのか?榊原英 資氏の本「政権交代」には、日本には政権交代が必要で、その大部 分は官僚システムの再構築だと述べている。そして、最後に小沢一 郎氏との対談を載せているが、これを読む限り、小沢一郎氏がマス メディアで取り上げているような人物にはとても思えない。有権者 はマスコミ報道、検察リークによる情報操作にはだまされないよう にしてほしいと願うばかりである。
2010年01月25日
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自民党と公明党は官僚の傀儡政党にすぎない。福祉をここまでずた ずたにし、よけいな法律で民間の活力をそぎ、グローバル化に乗り 遅れた責任は、自民党と公明党、そして官僚支配の政治構造にあ る。自民党幹部の人相の悪さに閉口すると同時に、二度とこんな政 党に政権を渡してはならないと思う。
2010年01月24日
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小沢で騒げば視聴率がとれると、どこのマスコミも大騒ぎだ。しか し、マスコミは公共機関としての自覚が足らないのではないか。広 告収入が減っている中、ますます視聴率最優先主義に陥り、公共の 電波を使って、日本人の倫理感を落とすような、殺人番組、いじめ 番組、知的能力を落とすような番組を平気で垂れ流している。こう いったマスコミの動きが、日本人の質の低下をもたらし、家族が殺 し合い、殺伐とした世相を生んでいると思う。検察は、自らの利権 を守るために政治家と対峙するより、こういったマスコミの問題に 対峙したほうが、よほど司法の独立という大義をかざすことができ るのではないか。良識ある国民は、検察の小沢氏に対する対応を決 して評価していない。
2010年01月23日
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官僚の犬である「自民党と公明党」は、日本をここまで落ちぶらせ て、福祉もぼろぼろにした責任を棚上げにして、小沢、鳩山の金の 問題をことさら針小棒大に、マスコミに金まで払って、騒ぎ立てて いる。タイム誌やファイナンシャルタイムズ紙にも、これは「官僚 と大物政治家小沢の戦い」として注目されている。日本が官僚支配 で三流の国に落ちてしまった状態から、改革ができるかどうかは、 民主党政権にかかっていると外国からみられている。優先順位の高 い景気の問題や福祉の問題を後回しにして、政局に血眼な自民党と 公明党は、今度の選挙では手痛いしっぺがえしを有権者が受けるこ とになる。
2010年01月22日
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民主党が提出しようとしていた全面可視化法案提出見送りと小沢氏 の件は取引されたのか。どうも、そのようにみえて仕方がない。検 察は官僚の代表的な軍事機関とみなしたほうがいい。司法の独立と かなんとかいっているが、実態は権力機関である。菅家さんの事件 は氷山の一角であり、事件解決には検察の暴力的恣意的取り調べは 絶対に必要と検察官僚は考えている。小沢事件は民主党にダメージ を与える検察の恣意的な立件であり、立法府への関与である。有権 者は官僚支配の日本を変えなければ日本の未来はないと腹をくくっ て、民主党政権を支持しなければならない。
2010年01月21日
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検察特捜にかかれば、白も黒にされ、刑務所に投獄されるという。 司法の独立、公平性という建前をかざして、実は権力の乱用を行っ ているのではないか。最高裁判事の国民審査があるが、あれも有名 無実であり、有権者にどう判断しろといっているのか、まったくわ からない。民主党政権では、このような司法の権力乱用やあるべき 裁判官への国民審査について見直しをしていただきたい。そうでな いと、官僚の暴走はとどまるところを知らず、国を食い尽くしてし まうのではないかと思う。
2010年01月20日
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マスコミ、自民党、官僚による小沢潰しに有権者は同調してはいけ ない。昨年も選挙前に西松建設の件で小沢氏を代表辞任まで追い込 んだが、また、今度は参院選前に小沢潰しにかかってきた。恣意的 なものを感じる。冷静に考えれば、疑わしいということだけで、こ んなに騒いでいいのか。自民党と官僚の陰謀にマスコミがのって大 騒ぎすることに国民はのっかってはいけない。民主党政権に対する 官僚の反攻にしかみえない。政治家による口利きは、小沢氏にあっ たのかどうかという問題と、収支報告書の虚偽記載は別問題であ る。今、いわれているのは収支報告書の虚偽記載であるが、これは 自民党政権時代にもあったことだ(事務所費問題など)。すべての 国会議員に当てはまる問題で、自民党が血相変えて騒ぐような問題 ではない。天に向かってつばを吐くようなものだ。政治家による口 利き(ダム工事など公共工事の受注のための)が本質的であり、こ れを立件するならわかるが、収支報告の虚偽記載をきっかけに逮捕 したりするのは、正当な捜査とはいえないのではないか。取り調べ の全面可視化に反対している司法当局の権力乱用といったほうが納 得しやすいように思える。いずれにせよ、有権者は改革を望んだの だから、官僚支配を改革することを中心に推進すべきだ。そのため には、小沢氏うんぬんより、自民党より民主党のほうが政権として はまともにみえるので、民主党を有権者は支持すべきだと思う。
2010年01月19日
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週刊誌に自民党の与謝野元財務/金融大臣が、鳩山首相、菅財務大 臣を経済音痴としてこきおろしているが、与謝野氏自身が経済音痴 を世間にさらけだしたことを本人はご存知ないようである。リーマ ンショック後、日本が最も影響が軽微なので、蚊に刺されたくらい の影響でしかないと与謝野氏は当時、発言していた。それがふたを 開ければ、日本が最も影響を受けていた。こんな経済音痴が財務/ 金融大臣が勤まる訳がないということを露呈し、その後の麻生政権 のふらふらぶりから、夏の衆院選で惨敗、野に下ることになった。 与謝野氏は高齢で、経済に強くもないし、国会議員としてはそれほ どの価値のある人物ではない。そんな人物の寄稿を載せるマスコミ は、明らかに持ち上げておいては落とすことを得意とする三流レベ ルだ。小沢氏や鳩山氏の金の問題をことさら大仰に掲げて、今、議 論する優先課題の経済や外交問題をないがしろにさせているマスコ ミの責任は大きい。官僚は昨年も西松問題で小沢氏を追い落とし て、自民党に有利な選挙戦に持ち込もうと片棒を担いでいたが、今 度も同じことを繰り返している。有権者は、今度の参院選で民主党 を圧勝させることが官僚に引導を渡すことになると意識しなければ ならないし、それが本当の意味での政権交代である。そもそも有権 者のせいで政権交代が遅れたのである。日本に残された時間はもう 1年もない。今年、政局が揺らぐことになれば、それはすべて国民 生活に跳ね返ってくることを覚悟しなければならない。
2010年01月18日
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有権者はただ脱官僚支配を支持すればいい。検察は、いったい何様 のつもりなのだろうか。やはり、この国は官僚が支配している。取 り調べの全面可視化をいやがり、菅家さんのように脅迫して自白強 要させる検察のありかたは、間違っている。鳩山首相や小沢幹事長 を陥れて、民主党政権を揺るがせようという魂胆にみえる。しか し、国民は今の民主党政権の路線を支持しなければ、日本の明日は ないと踏ん張りどころである。偉そうなことを言っていた小泉、竹 中はさっさと政界から引退し、卑怯の極である。その後の自民党 は、政権を担える人材さえ欠いている。舛添氏などは、政権をとっ てベストな閣僚を組もうとすれば、やはり民主党から8割は起用せ ざるをえないと言っている。それなら、今の日本にとっては徹底的 に民主党を支持することが有権者のやるべきことではないだろう か。今の検察は官僚として民主党に対峙しているとしかみえない。 要するに官僚や自民党の利益を守るための存在にしかみえない。国 民を守るための存在にはとてもみえない。
2010年01月17日
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検察も官僚である。検察は民主党政権が掲げる取り調べの全面可視 化には大反対である。そして、全官僚の期待を受けて、民主党政権 の早期崩壊をはかり、小沢一郎民主党幹事長を失脚させる腹づもり だ。今年夏の参院選で民主党が勝利すれば、官僚は敗北するという 瀬戸際にたたされ、官僚は検察を使って小沢一郎を追い落とす覚悟 だ。しかし、参院選で民主党が勝利すれば官僚は元も子もなくな る。天下りの夢も瓦解するだろう。今年の行政刷新は、独立法人や 特別会計まで踏み込む民主党政権に対して、官僚は自民党、マスコ ミ(読売、産経)とタッグを組んで最後の戦いに挑んでいる。
2010年01月15日
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検察官僚の異常行動に国民は動揺せず、参院選で堂々と民主党を圧 勝させよう。検察、官僚、自民党、公明党は、7月の参院選で自民 党と公明党を与党に返り咲くことを意図して、小沢一郎の失脚を 狙っている。検察、官僚、自民党と公明党の異常な行動である。有 権者は惑わされることなく、官僚支配の政治に終止符を打つとどめ として、7月の参院選で民主党を圧勝させればいいのである。そう すれば、検察がいやがる容疑者取り調べの全面可視化、官僚のいや がる天下り廃止、独立行政法人や特別会計の事業仕分け、公明党が 破壊した社会福祉見直しにメスが入り、検察、官僚、自民党と公明 党は終わりだ。
2010年01月14日
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財界の賀詞交換会は、醜いの一言で表現できる。経営者の失政が招いた日本経済の凋落をまるで他人事のように、政府の成長戦略次第と言い放つ、その神経が信じられない。ソニー元会長の出井氏が何を切り詰めるかではなく、何をやるかが重要とコメントしていたが、自らのソニー経営者の時代には、ブラウン管の次の技術戦略、事業戦略をおろそかにしたから、サムソンにキーデバイスを握られ、テレビ事業が世界の三流グループに凋落してしまったことを忘れているかのごとくの発言だ。電気自動車の時代は電機メーカーにとってプラスというが果たしてそうであろうか。新興国を自らの経営戦略のパートナーとして組み込むことを韓国メーカーに先を越されてしまった現在、圧倒的に不利である。原子力では日本が優位と言われていたが、新年早々、アラブの原子力開発プロジェクトは韓国メーカーに受注を取られてしまった。理系首相と副首相の民主党政権は、このことをよく理解してかからないと、だらしない財界と不適格の経営者をリードするのはよほどの覚悟をもたなければならない。自民党や公明党というすでに終わった政党に足を引っ張られるようなスキャンダル(自民党側がマスコミにリークしたもの)も敵ではあるが、本当の敵は他力本願の財界とだらしない経営者たちである。
2010年01月06日
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そもそも普天間の問題をはじめ、自民党と公明党は国民に説明責任 を果たしたと言えるのだろうか。私はそう思わない。だから、テレ ビなどで石破、谷垣、公明党幹部が偉そうなことをいうと腹が立 つ。国民を愚弄し、説明責任を果たさなかった自民党と公明党こそ が糾弾されるべきであり、その不透明な政治体質こそが問題である。
2010年01月05日
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鳩山政権は今年が正念場としているが、4年間はやってもらいた い。国民の信を問うて、選ばれたのだから少なくともがんばってや りきってほしい。官僚の傀儡である自民党の谷垣総裁は、鳩山首相 の政治献金問題と小沢幹事長の政治献金問題で解散総選挙に持ち込 むと息巻いているが、こんなものは無視ししまえばいい。今、日本 はこんなことで時間を使っている場合ではない。そんなこともわか らない自民党や公明党は解党してしまえといいたい。財政破綻の元 凶である自民党と厚生労働省の失政を招いた公明党は責任をとるべ きで、政権奪回を図るなどとんでもないことである。有権者はこの 2党を解党に追い込むべきで、投票など決してしてはならない。
2010年01月04日
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長妻大臣は英断を持って、厚生労働省を解体すべきである。税金の ほとんどを使っている厚生労働省は問題が非常に多いからである。 医師不足は厚生労働省が1986年から始めた医科大学への入学制 限から端を発している。これは失政である。厚生労働省は年金だけ でなく、医療行政の失政が多い。眼科などはコンタクトレンズや眼 鏡などのリベートつきで、腐敗が目立つ。年金の運用など失敗だら けで誰も責任をとらずに天下っている。年金をねこばばして、逃げ きった天下りOBも多い。そんななか、社会保険庁の職員をよ こすべりさせただけの年金機構が発足した。体質は何も変わらない まま、年金をこのような役人に任せていいはずもない。鳩山政権に は思い切って厚生労働省を解体し、公務員法を改正したうえで人心 一新をしてほしい。社会保険庁で犯罪行為をして首になった525 人は公務員法をたてにして訴訟を起こすらしいが、そんなことが通 る訳もない。独立行政法人などに逃げた天下りOBも責任を問 えるようにして、独立行政法人をすべていったんつぶしてしまい、 人心一新を行うべきである。
2010年01月03日
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今年の大河ドラマ「龍馬伝」は、司馬遼太郎の「龍馬がいく」を忠 実にあらわしたものではないが、今の日本の閉塞感を打破するに は、個人がどうすべきかを考えさせる良質なドラマであると期待し ている。国民全員がぜひ、楽しんでほしい。
2010年01月02日
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小泉は自民党総裁選で亀井静香氏に密約したにもかかわらず、平気 で反古にしたそうだ。そんな男はやはりとんでもない人間で、何も やらずに勝手に辞めていき、息子に禅譲した。小泉純一郎が日本を だめにした張本人で、国民はまんまとだまされたのである。そんな 男の息子が自民党のホープだという。お笑いであり、横須賀の有権 者は全国の笑い者である。
2010年01月01日
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