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明日上がるか下がるかを予想することに意味はない。トレーダーに出来ることは流れに逆らわないことだけである。トレンドが下向きなら、どこで底を打つかなど予想する必要もない。予想は客観的な判断を狂わせるだけである。したがって、ただトレンドに逆らわないことだけを考える。ストップロスを設定して、後はトレンド任せでよい。どんな分析でも必ず騙しが存在するから、損失は必ず発生する。損失を遠ざけようとしても無駄であるから、あえて損失を受け入れて損失を限定させることしかない。規律を守ることこそが最も重要なことである。
2009年09月30日
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昨日の上げはなんだったんだという今日の下げである。相場の神様はいつも気まぐれである。バカな投資家を翻弄して楽しんでいる。ちまたの評論家は後講釈でやくにもたたない講釈をしている。過ぎたことに意味はない。未来のことが分からなければどんなすばらしい講釈もやくにたたない。それはトレーダーにとって雑音かノイズでしかない。日経平均はまだ支持線をわっていない。しかしトピックスは明らかに下げトレンドを示している。まいどのことだが、このトレンドがいつまで続くかは誰にもわからない。しかしトレーダーなら迷わず乗るところだろう。ただしストップロスを設定するのを忘れてはいけない。マーケットは自分の都合で動いていない。
2009年09月25日
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投資家の最大の間違いは、知識があれば儲かると思っていることである。完全に勘違いしているために、いろいろな本を読んだり情報を集めたりブログを読んだりと忙しい。たしかに情報を集めれば知識は増えるだろう。しかし残念なことに知識では儲からない。知っているだけでは儲からないのである。投資家はみんなどれが正しい行動かを理解している。しかし理解しているだけで、その正しい行動が取れないのである。いくら知っていても、その行動が取れないのだから儲かるわけがない。知っていることと、その行動がとれることは次元の違う話である。だからいくら本を読もうが、いくら情報を集めようがそれだけではだめなのである。本を読んだり、情報を集めたりするのはスタート地点に立つための条件であって、ゲームに勝つための条件ではないということを理解しなければならない。一旦スタートしてしまえばまさかの連続で、今までの知識など何のやくにもたたなくなる。ゲームの途中は例外の連続である。なにが起こるかわからない世界である。しかしほとんどの投資家はぬるい。リスクの見積もりが甘い。自分の都合を優先して相場の都合は考えない。そういうめるい投資家を大目に見てくれるほど相場は寛大でない。ゲームに勝つためには、基本的なごく当たり前の事をあきずに続けていく忍耐が必要なのである。相場はそういう地味な投資家を快く受け入れてくれるのである。タートルたちが成功したのは、規律を守るという地味で退屈なルールを守り続けたからである。
2009年09月22日
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突然今年現れたシルバーウィーク、こっちとしてはべつにやることも行くところもないので暇である。なにしろ混んでいるところが嫌いだから、民族大移動のときはおとなしくしているのが賢明である。GDPにしめる個人消費の割合は約60%だというから、個人が金を使わなければ景気はよくならない。だから休みを多くして国民に金を使わせようという魂胆である。景気対策のひとつである。こちらとしてはそんな姑息な策略に乗る気はないので、あらためて本を読み直したりトレンドの確認を行うくらいである。トレンドがなければ何もすることはないし、トレーダーという仕事は暇な商売なのである。あまり暇だと、よけいなトレードをやって損失を出したりしがちなので充分注意しなければならない。
2009年09月20日
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おっさんは結婚式などで講釈をたれるのがすきである。その時に、人生には3つの坂があるとかのたまわる。3つの坂とは、上り坂、下り坂、まさかの3つである。よく聞く話なので誰でも知っているだろう。従って、また講釈たれてるよと、そんなたわごとは誰も聞いていない。おじさんとしては実に悲しいのであるがしかたがない。結婚式の3つの坂はどうでもよいのであるが、相場にこそこの3つの坂が当てはまる。上り坂の時は誰でも気分が良い。下り坂の時は誰でも慎重になる。この2つの坂は問題ない。しかし問題はまさかである。このまさかは、なんの前触れもなく突然やってくる。いつやってくるか誰にも分からない。分からないからまさかであって、分かっていたらまさかではなくなる。相場の本質はこのまさかに備えることといってもよい。まさかは、魔坂なのである。100回連続で儲かっても、101回目の損失ですべてを失うのが相場である。相場においてもっとも重要なことは儲けることではない。資金を失わないことである。この魔坂によって皆相場から弾き飛ばされるのである。レバレッジ辛抱者のギャンブラーは特に注意しなければならない。しかしこの重要性を本当に理解している投資家は少ない。やはり、修羅場を何度も経験して鍛い上げられていくのである。理屈で儲かるほど、相場は投資家に優しくないのである。明日魔坂が起こったら自分は耐えられるのか、よく考えておいたほうがよい。
2009年09月13日
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物事は何でも趣味でやっているのが1番楽しい。趣味でやっているうちは楽しくて結構なのだが、好きだからといって趣味が本業になるととたんに苦しみを味わうようになる。草野球を楽しんでいるうちは楽だが、プロを目指そうとしたとたんに苦しみに変わる。趣味でゴルフをやっているうちは楽しいが、プロを目指すと楽しみから一転辛さに変わる。草野球チームとプロ野球チームが試合をすれば確実に素人チームは負けるだろう。プロゴルファーとアマチュアゴルファーが一緒にラウンドをすれば、プロが間違いなく勝つだろう。素人はどの分野においてもぬるいのである。しかしプロになるのはシビアで辛い。一般投資家もほとんどが非常にぬるいのである。しかしプロになるにはその辛さに耐えられない。結果、有終の美を飾ることなく相場から消えていく。
2009年09月12日
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ロスカットの条件を満たしたので、ルールに従い退出した。あらためて次のチャンスを待つことになる。日経平均は支持線で反発しているが、この先抵抗線を抜けていくか、支持線を割ってくるか見届ける必要がある。トレンドによって可能性の高いほうに参入する。短期で目先の乱高下に惑わされてはならない。相場に振り回されていては損大利小になってしまう。チャンスは必ずやってくるので、あわてずに待つしかない。ルールに従い規律を守る。これがマーケット参加者の生き残る道である。
2009年09月08日
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東証株価指数が8月の安値を割り込んだ。日経平均はまだ割っていないが、追随するのは時間の問題だろう。これはトレンドが変化したことを意味している。短期的な上昇トレンドは終わったと分析するのが自然である。どう対処するかはトレーダー個人の問題である。ただしいつまで下げが続くかは誰にもわからない。来週までかも知れないし、来月までかも知れない。規律を守っている限り、相場がどう動こうが相場からはじき出されることはないので心配する必要はない。
2009年09月04日
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5713を今日空売りした。もちろん、売りの条件を満たしたからである。後は買戻しの条件を満たすまでほっとけばよい。人間には欲があるため、どうしても感情に左右されて行動してしまう癖がある。それが相場で生き残れない大きな理由になっている。トレードには、良いトレード悪いトレード儲かるトレード損するトレードがある。儲かるトレードが良いトレードではないし、損するトレードが悪いトレードでもない。そこを理解していない人は多い。これはトレードの哲学とも言うべきものである。儲かったときは判断が正しくて、損したときは判断が間違っていたと思っている投資家は多い。しかしそれは本質を理解していない。儲かっても悪いトレードの場合もあるし、損しても良いトレードの場合もある。
2009年09月02日
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