全14件 (14件中 1-14件目)
1
住友金属鉱山(5713)のこの後の展開は、6月9日の安値を下回った時点でトレンドが変化したと判断すると書いたが、逆に言うと6月9日の安値は今度は上値抵抗線になったということになる。この抵抗線に近づいた時点で今度は空売りすることになる。そして6月12日の高値を抜いた時には損切りというのがシステム的な判断である。6月9日の安値から12日の高値の間が許容範囲になる。今日の時点では反落してしまったが、この先の展開は当然わかるわけが無い。あくまでもルールに従うだけである。もしこのまま下げのトレンドが続くときはそのトレンドに付き合うだけである。
2009年06月29日
コメント(0)
さすがに今日は反発したが、日柄的にはまだ足りない感じがする。3ヵ月上げ続けたのだから、最低1ヶ月場合によっては3ヵ月は調整してもおかしくない。株価が上がってくると強気になり脇が甘くなる。予想も希望的かんそくがより強く出るようになる。心にバイアスがかかりすぎるのは危険である。あくまでもルールに従い、規律を守る姿勢が大事になる。もちろん弱気になりすぎるのもいけない。強気弱気どちらもバイアスがかかった状態なのでよろしくない。裁量トレードの難しさはこの辺にある。心をコントロールするのは難しい。資金管理やリスク管理がいい加減になる。ではなぜ裁量トレードが好まれるのか。それは、裁量トレードは自我を満足させてくれるからである。裁量トレードは達成感があり高揚感も満足させてくれる。それに比べ機械的なトレードはただの流れ作業にすぎない。そこには自我を満足させてくれるものは少ない。早い話が、退屈でつまらないのである。しかし、自我に生きるものは自我に死ぬ。
2009年06月25日
コメント(0)
まず最初に、目先の乱高下に振り回されているようでは駄目だ。本題である。トレーディングはダイエットと同じである。そんな馬鹿なと思うかもしれないが、本質は同じである。世の中には山ほどいろいろなダイエット方法があるが、その手のダイエットで成功したという話を聞いたことがない。だいたい提唱している本人がのたまわっているだけで、真実を直接見たものはどこにもいない。そしてその手のダイエット方法はすべて楽して簡単にやせる(馬鹿言ってんじゃねえよ)というものばかりである。そんな簡単にダイエットが出来るのなら、世の中にデブは存在しないことになる。しょせん自分や本を売りこむための方便でしかない。常識で考えれば誰でもわかることである。ここまで読んで、あれどこぞの世界に似ていると思われたであろう。まったく金融の世界そのものである。まさに人の欲望を上手く利用した商売にほかならない。さて、ここからが確信に迫る部分であるが、次回のお楽しみである。つづく、かも。
2009年06月23日
コメント(0)
住友金属鉱山(5713)のポイントは6月9日の安値を下回っていることである。ここを下回ったことによって、それまでのトレンドが変化したと判断できる。もちろん絶対ではないが、そんなことを考えていたら淡々としたトレードなど出来なくなってしまう。上がるか下がるかを予想して、上がる株を見つけるという発想は捨てなければならない。まず株で儲けるという発想を捨てなければならない。資金を運用するという発想に切り替えるのである。トレーダーが学ばなければならないのは株で儲ける方法ではない。資金を運用する方法なのである。その為には、思惑は出来る限り捨てなければならない。どんなにあがいても、取れるところしか取れないのである。取れないところは絶対に取れない。株で儲けるという発想は、取れないところまで取ろうとする強欲な発想である。神様でもあるまいしそんなことは絶対に不可能なのである。その不可能なことをやろうとするために、せっかくの利益を維持することが出来ないのである。資金を運用するという発想は、取れるところだけ取って、取れないところはくれてやるという実に奥ゆかしい発想なのである。道を究めるとはこうことだろう。
2009年06月22日
コメント(0)
私が資金を運用するシステムでは退出の条件を満たしたのでルールに従って退出した。ただ日経平均はまだ私のルールではトレンドを維持している。とりあえず押しを入れているが、反動があるのが普通であるから戻りはあるものと思われる。しかしそのまま新高値を取りに行くかはなんともいえない。これからの動き次第である。その動きによって再び参入することになるが、どんなポジションになるかは相場の動き次第なので予想するようなものではない。参入の条件を満たした時点で黙って乗るだけである。また退出の条件を満たした時点で退出するだけで、その時に利益になっているのか損になっているのかはたんなる結果にすぎない。条件といってもあまり細かいところにこだわる必要はない。いくら細かいところにこだわったところで、未来のことは誰もわからないのだから精度を上げることなど出来ないからである。
2009年06月21日
コメント(0)
住友金属鉱山(5713)が底を打ったのは去年の10月である。今月で8ヵ月間上げ続けたことになる。さすがに動きが荒くなってきた。天井をつけるパターンはこんな感じである。ここはとりあえず手仕舞いしておくところだろう。欲張るとろくなことは無い。2月に損切りをしたが、そのあとトレンドに乗ることが出来たのでとりあえず上出来だと自画自賛しておくことにする。
2009年06月19日
コメント(0)
トレーディングというのはあっち側の問題ではなく、こっち側の問題である。あっち側とはマーケットのことである。マーケットをいくら分析しても、たまに儲かることはあってもマーケットで生き残ることは出来ない。マーケットで生き残れるかどうかはこっち側の問題だからである。こっち側とはトレーダー自身ということである。なぜなら、マーケットの未来を正確に分析して予測することなど不可能だからである。予測はしばしば外れる。外れた時にどう対処するかであって、それはあっち側ではなくこっち側の仕事だからである。こっち側があっち側の動きにどう対処するかがすべててあるから、すべてはこっち側の問題ということになる。あっち側はただあっち側の都合で、こっち側の思惑など関係なく動いているのである。
2009年06月18日
コメント(0)
久々のまとまった下げになった。いよいよ戻り相場の終焉か。なんてくだらないことを考えている投資家は多いだろう。なーに心配することはない。相場なんてなるようにしかならないのである。だから心配する前にやるべきことがあるだろう。そのやるべきことを淡々とこなせばよいだけである。トレーディングとは実に地味な作業の繰り返しなのである。見た目のパフォーマンスなんて何の意味もない。職人芸なのである。無形文化財。人間国宝ものだ。
2009年06月16日
コメント(0)
相場において初心者も上級者も損切りはみんなする。いや、むしろ損切りするのは上級者かもしれない。初級者ほど損切りできないから塩漬けにしてしまうのである。損切りは決してミスではない。損切りできるからこそ利益を得られるのである。プロや上級者はこのことを理解している。損切りは大きな利益を得るための必要経費であり、事前の準備段階でもある。負け組みほど目先の損得にこだわる。しかし、上級者はもっと先を見ているのである。この損切りの先に大きな利益があることを知っている。淡々と損切りし、やがて来る大きなチャンスを待つ。勝つトレーディングとは決して興奮するようなものではない。
2009年06月15日
コメント(0)
買った銘柄が上がるかどうか、相場に参入して取れるかどうかは参入してみなければわからない。当たり前だのクラッカーであるが、それを理解していない人は多い。相場に参入する前にいろいろ考えても、株を買う前にあーだこーだと分析しても、その時点でどうなるかなど誰にもわからないのである。われわれプレーヤーにとって重要なことは参入する前でも退出した後でもない。ポジションを持っている間が重要なのである。ポジションを持っているときに、相場の動きに対してどう対処するか。相場の変動に対してポジションをどう動かし、どう変化させてどう対処するかこれがすべてである。参入をする前から上がるか下がるかを予想することにたいした意味はない。むしろ予想することはマイナスである。なぜなら、下手な予想をすることによって心にバイアスがかかってしまうからである。バイアスがかかってしまうことにより、失敗の決断がどうしても遅れてしまうのである。損切りをすばやく出来にくくしてしまうのである。負け組みほど根拠の無い予想をしたがるものである。参入する時はシンプルに考え、参入してポジションを持った後が本当に重要なのだということを肝に銘じておく必要がある。われわれは評論家ではないのだから、当たりもしない予想などする必要はない。
2009年06月14日
コメント(0)
誰でも損切りをすればやな気持ちになる。出来ればしたくない。私も当然そうである。しかし損切りするということは失敗したことなのか。誰でも損はしたくない。だから出来るだけ損をしないように心がける。損をしないように心がけているだけに、損した時の失望は大きくなる。俺は相場の才能がないのか。俺はまだまだ未熟だから損切りするのか。プロや上級者は損切りなどあまりしないのではないか。などなどいろいろ考えてしまう。しかし待てよ。本当に損切りはど素人の専売特許なのだろうか。そう考えているあなた。あなたは大きな勘違いをしている。
2009年06月12日
コメント(0)
人間は気持ちの良いことが大好きである。気持ちが良いとに幸福すら感じる。そのためにドーパミンを大量に放出する方法を次々におこなっていく。スリルを求め歓喜を求めてトレーディングをおこなう。ギャンブル性が高いほど、スリルが高いほど興奮しドーパミンが大量に放出される。宝くじに群がるのは正に興奮を求めているからである。もし宝くじの当選金が小額なら誰も見向きもしないだろう。気持ち良さを求めるために、どんどんハイリスクを取るようになっていく。最初は少しのスリルでもドーパミンが放出されるが、なれてくると少しのスリルでは興奮しなくなる。トレーディングも最初はローリスクでも興奮できるが、なれてくるとよりリスクを高く取らないと興奮できなくなる。そうなってしまったらもう時間の問題である。いずれマーケットから弾き飛ばされることになる。
2009年06月06日
コメント(0)
素人は儲けるために相場を張る。あたりまえだのクラッカーである。わざわざ損するために相場を張るバカはどこにもいない。しかし素人は損をする。なぜなら素人は歓喜を求めているからである。儲かったという喜びを求め、相場を制したという自己満足を求めているにすぎないからである。つまり甘いのである。それに比べ玄人は儲けるために相場を張っていない。生きるために相場を張り、生活のために売買をしているのである。素人と玄人では初めから心構えが違うし、シビアさが全然違うのである。背負っているものが違うのである。その違いを理解せず、形だけ真似しても上手くいくわけがない。やる前から結果はわかりきっている。あたたたたたたー。相場百列拳。キサマの拳など蚊ほどにもきかんわ。お前はもう死んでいる。ひでぶ、あべし。お前は自分が死んでいることに気がつかなかったのか。
2009年06月01日
コメント(0)
GMの結果はすでに織り込み済みだったので、特別な影響は現時点では出ていない。円高にもかかわらず日経平均は上昇して、まだ6月に入ってもトレンドに変化は見られない。当然どこまでもトレンドに着いて行くだけである。しかし上昇トレンドが続くと強気になり、マネジメントがあまくなり、リスク管理や資金管理がいい加減になる。そして悪魔が心にひそかに忍び寄ってくる。悪魔の囁きが聞こえてくる。ここは大儲けのチャンスだ。さあ、思い切って勝負しろ。マネジメントなんて関係ない。そんなことをちまちまやっていたら、大儲けを逃してしまうぞ。さあ、ここはドーンと勝負だ。さあ、行くんだ。あなたの心はすでに悪魔に支配されてしまっている。この悪魔から逃れるすべはもうない。そして大勝負。そして------そしてあなたは自分に敗れ、相場にも敗れ己の愚かさを思い知るのである。めでたしめでたし。
2009年06月01日
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1