全10件 (10件中 1-10件目)
1
よくリスクを取らなければリターンは得られないという。はたして本当だろうか。私はその考えに賛成しない。ハイリスクハイリターンは机上の空論である。私にいわせれば、ハイリスクはマイナスリターンである。リスクなんぞ取っていたら損失ばかりになってしまう。リスクは取ってはいけないのである。リスクは取るものではなく管理してコントロールするものである。ハイリスクにはエッジのかけらもないのである。とことんリスクを排除して、出来るだけローリスクにする。そこからエッジが生まれるのである。
2009年04月28日
コメント(0)
相場はトレンドに逆らわなければOK。しかしトレンドはどこにあるのか、どうやって探せばよいのか。過去のトレンドはチャートが示してくれている。では未来のトレンドはどこを探せばよいのだろう。残念ながら未来のトレンドはこれから形成されるわけで、まだどこにも存在していない。存在していないものに乗ろうというのだからたいへんである。まず基準を作ることからはじめるしかない。トレンドが発生したと判断する基準を作り、その基準を満たしたらとにかく乗るしかない。その基準を満たさない限り決して参入してはならない。たとえ儲け損なってでもである。またトレンドが終了したと判断する基準も作り、その基準を満たしたら未練を残さずスパッと降りる。決して感情に負けてはならない。相場参加者の大部分が感情に左右されてトレードをしている。だから少数派である感情に左右されないでトレードするトレーダーが勝てるのである。ここで勘違いしてはいけない。トレンドフォローだから儲かるのではない。感情に左右されないでトレードできる少数派だから儲かるのである。相場は常に少数派が勝つゲームなのである。
2009年04月26日
コメント(0)
トレーディングなんてのは難しく考えてはいけない。大人の悪い癖はなにごとも理屈から入ることである。損をしたくないので、損しない方法を考えてからはじめようとする。損しない方法だって。そんなものがあれば私が教えて欲しい。損をしない唯一の方法は何もしないことである。何かをなそうとすれば、必ず成功も失敗も経験することになる。難しいことは考えずに1歩踏み出すしかない。今の傾向を見て、素直に従うだけである。まだ上げの傾向は続いている。それに逆らわないだけである。もちろんリスクをコントロールするためのストップロスを置いての話である。
2009年04月23日
コメント(0)
私のシステムの条件が日経平均の陰転を示した。平たく言えばトレンドが変化したというサインが出たのである。日柄として考えてもこんなものだろう。ただし下げトレンドになったということではない。上昇トレンドは継続中で、ちょうど押しがはいるタイミングであるという話である。何度も書いていることであるが、一本調子のトレンドはほとんど存在しない。ジグザグな動きでトレンドが継続されていくものである。ジグからザグに変化したに過ぎない。日柄的には5月の半ばあたりまで調整して再び上昇と考えているが、それは相場が決めることで私が決めることではないのでもちろんわからない。とりあえず規律を守る。自分のシステムのルールを厳守する。これがすべてである。
2009年04月22日
コメント(0)
再び上値が重くなってきた。一押しあるタイミングか。個人的には上昇トレンドの踊り場で、しばらくもみあった後再び上昇というシナリオを描いているが見てのお楽しみである。予想をすることは夢があって楽しいことであるが、それにとらわれてしまうと非常にマズイことになる。私にはわたしなりの定義があり、その条件が継続している間は上昇トレンドが続いていると定義しているのである。その条件が崩れた時にトレンドが変化したと判断して方針も転換する。これはルールであり、絶対に守るべき規律である。赤信号みんなが渡っても私は絶対渡らない。
2009年04月15日
コメント(0)
今は情報技術の発達により、個人でも簡単に情報が入手しやすくなり値動きが見られるようになった。そのおかげでデイトレードやスウィングトレードといった短期のやり方が可能になり、短いトレンドを取りに行くやり方が増えた。しかし以前はそんな便利なツールは無かったのである程度長期の動きを見ていた。長期的なトレンドは一本調子で動かない。途中踊り場があったり押しが入ったり厄介だった。それをどううまくしのいで天井まで着いて行くか、それが問題でそのための手段としてつなぎや分割して買ったり売ったりという技が確立されてきたのだろう。これらの技は今でも決して色あせてなどない。I T革命が起こった今でも、ローテクだった100年前でも人間がやっていることになにも変わりはしない。人の持つ煩悩は昔も今も同じなのである。
2009年04月12日
コメント(0)
上げに転換してからまだ1ヶ月、思ったより早く9000円に届いてしまった。まだまだ逆ザヤになっているものも多い。もどりは5月までと1ヶ月前までは思っていたが、勢いあまってさらに先まで伸びるかもしれない。弱気がまだ残っているうちは天井はつけないものである。みんなが総強気になった時が危ない。参入する時は真剣に考えるのだが、退出するときのことはあまりにもあいまいである。何がどうなったらトレンドから降りるのかを今から考えておかなければならないだろう。
2009年04月10日
コメント(0)
アマチュアゴルファーほど道具にたよる。クラブがよければボールがまっすぐ飛ぶわけでもない。タイガーウッズと同じクラブを使ったら、タイガーウッズと同じ球が打てるわけでもない。道具はたしかに重要だが、道具よりももっと重要なことがあることを理解していない。アマチュアはボールがまっすぐ飛ぶクラブを探し続けている。そんなクラブはどこにも存在しない。ボールがまっすぐ飛ばないのはクラブが悪いからではない。腕が悪いからである。それに気づかずアマチュアは、まっすぐボールが飛ぶ魔法のクラブを今日も探し続けている。
2009年04月07日
コメント(0)
エッジとは長期的に高い確率で起こる統計上の強みのことで、順張りならその傾向にしばらく動き続けるマーケットの習性みたいなものを利用することをいう。トレンドフォローはその習性を利用した手法である。しかし常に利用可能なエッジが起こるとは限らない。エッジが起こらなかったときの対処法がルールとして必要になる。ところが驚くべきことに、タートルの本にはロスカットのルールがどこにも書かれていない。ルールは参入のルールと退出のルールだけである。ロスカットのルールはないのである。これには目からうろこが落ちる思いがした。ロスカットは重要なルールだと思っていたので、そのルールがないことに驚いたのである。しかしタートルの手法にはロスカットのルールは必要ないのである。もちろんルールを作ってもよいのであるが、あえて作る必要はないのである。そこは逆張りとは違う一面である。
2009年04月03日
コメント(0)
逆張りか順張りかといったことが議論になることがある。逆張り派は逆張りのメリットと順張りの欠点を主張し、順張り派は順張りのメリットと逆張りの欠点を主張する。結論からいえばそんなものはどちらでもよいのである。アプローチが違うだけの話であって、それだけで利益が出せるものではない。順張りか逆張りかは相場の本質ではない。重要なことは流れに逆らわないことだけである。逆張りだろうが順張りだろうが、相場の大きな流れに逆らえばどちらも損をするのである。だからそれぞれの支持派の口車に乗せられて、形だけ真似をすると痛い目にあうのである。
2009年04月02日
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1