60ばーばの手習い帳

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February 16, 2019
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カテゴリ: 詩とやまと歌と
​​星 ​詩…シ 詞…シ​


横浜 山下公園

槌と鑿でつくるのは
かたちなきもののきはみのかたち

言葉と息でつくるのは
かたちなきもののはじまりのかたち

『外は雪』から。広い意味での詩は、人間の誕生と共に誕生していたのかもしれ
ません。
 2月16日は大岡信の誕生日です。
大岡信は1979年から2007年まで朝日新聞に『折々のうた』を連載していました。
新聞の第一面に詩歌が載るのは例を見ないことでした。短歌・俳句にこだわらず、
有名な作品もそうでないものも取り上げられた200字のコラムは国民的支持を受け
ました。私が「大岡信」の名を知ったのも『折々の歌』からでした。

 第一回目は高村光太郎の短歌でした。​
海にして太古の民のおどろきをわれふたたびす大空のもと

海外留学へ旅立つ光太郎が、横浜から出航したアセニアン船上で詠んだ歌だそう
です。
「海に臨んで、太古の人々が感じたであろう驚きを、私も今大空の下で体験して
いる。国外へ旅立とうとするこの今。」連載スタートにふさわしい清新な歌です。

​​
                引用および参照元:大岡信『自選 大岡信詩集』岩波文庫





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Last updated  February 16, 2019 12:00:35 AM
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