60ばーばの手習い帳

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February 13, 2020
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カテゴリ: 詩とやまと歌と


日本で一番有名な俳句の筆頭に上げられるのが
​​古池や蛙飛びこむ水の音  芭蕉​​

でしょう。
 今の私たちは、「古色蒼然とした池に蛙の飛び込む音が聞こえて、のどかな風情だ」くらいの感覚で、特に新鮮という感覚はありませんが、この句の発表当時は斬新な句でした。

 蛙と言えば「鳴き声」を聞くもので、飛び込む水の音に耳を傾けることはありませんでした。あえて、取り上げたところが新鮮な句でした。
 もっとも、実際に聞いたのではなく、創作であろうと言われます。


​柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺  子規​

同様に子供でも知っている句の一つです。


 それまで、柿は俗な果物で詩歌に取り上げられることもありませんでした。その俗な「柿」と、雅な古都、奈良の取り合わせが新鮮だったと、子規は言っています。

 宿で出された柿を食べていると、東大寺の鐘の音が聞こえた、その時の経験が元になったそうです。法隆寺の茶店でひと休みして柿を食べていると…というのはフィクションで、法隆寺を訪れた日は雨だったそうです。





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Last updated  February 13, 2020 12:00:28 AM
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