60ばーばの手習い帳

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July 17, 2020
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カテゴリ: 詩とやまと歌と
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一粒の向日葵の種まきしのみに荒野をわれの処女地と呼びき
ひまわりの見えざる傷のふかくとも時はあてなし帆船のごとく
                     寺山修司
生きることは荒野を逍遙すること。荒野に蒔かれた向日葵の種は何かしらの決意を思わせます。生きることは傷を負うこと。どちらも、生命と切り離せない向日葵です。
向日葵に見られ働けりひたすらに
向日葵を咲かせ心に兵がある
亡びゆく国あり大き向日葵咲き  三橋鷹女
向日葵は天よりあつき光来る


 向日葵畑の脇で子供たちが歓声を上げて遊ぶ、そんなイメージと全く違う向日葵の貌がここにあります。
 天から降りてきた光の束のような向日葵。それは、あるときには愚かな人間の営みを見つめる眼でもあります。
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Last updated  July 17, 2020 12:00:19 AM
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