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横浜そごう美術館で開かれている「手塚雄二展 雲は龍に従う」を、のび太君と見てきました。寛永寺根本中堂に奉納される天井画『叡嶽双龍』実物は、圧巻でした。
下絵。天井画実物は、約6m×12m。墨・白土・金・プラチナが使われています。
寛永寺は、上野の天台宗別大本山で、江戸幕府の安泰と万民の平安を祈願して建立されました。現在の上野公園の大部分はこの寺院の領地でした。
『叡嶽双龍』は、寛永寺創建400年の記念事業として、根本中堂に天井画が奉納されることになり、描かれたものです。
ほかにも展示された画群は、日本画らしい繊細さ、幽玄さと、気宇壮大な気風を併せ持ち、圧倒されます。
『こもれびの坂』は、自分が絵に向かって木漏れ日を浴びながら歩いているかのような錯覚を起こします。光が、確かに自分の記憶にあった光なのです。『炫』という作品も然り。「炫(ゲン)」は、「(目がくらむほど)まぶしい、光り輝く」の意味の漢字です。
「手塚雄二展」は、11月17日まで。一般1400円、学生割引があります。障がいのある方と付き添い1名は無料です。

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