60ばーばの手習い帳

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August 6, 2026
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複素数を視覚的に理解しやすいように考えられたのが、複素数平面(複素平面・ガウス平面)です。




 複素数を考えるとき大切なのが「共役な複素数」です。「共役」は家畜が同じ1つの杭につながれるという意味の言葉からできたと言われます。
 ある複素数の虚部の符号を逆にした(実部は共通)複素数を「共役な」と言います。x軸(実軸)に関して対称な位置に移動した複素数とも言えます。
 共役な複素数は、元の複素数の上にバーを付けて表します。

解の1つが複素数αであるとき、共役な複素数αバーも必ず解になります。


 複素数は実数と虚数を合わせた数の体系です。
 実数は、大きさ(順序)が決まっていて、数直線上に並ぶ数でした。実数は実部だけで、虚部がない(虚部が0)の特別な複素数と言えます。

 実部と虚数からなる虚数のうち、虚部だけの虚数が純虚数で、y軸(虚軸)上に並びます。◇iと表せる数です。
 純虚数でも実数でもない虚数は、複素数平面上に散らばります。

 原点から、実軸は右方向に、虚軸は上方向に数が大きくなっていきますが、 虚部を持つ複素数には数の大小がありません 。数の大小が言えるのは実軸上の実数のみです。

 * YouTubeの Masaki Kogaさんの「数学解説」チャンネルで勉強させていただきました。







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Last updated  August 6, 2026 12:00:12 AM
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