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スーザン・ブロックマンのロマンティック・サスペンスで私のプリンス シール部隊アルファ分隊の隊員達を主人公としたシリーズ「危険を愛する男たち」の第1弾!!親米ツアー中のウスタンジア皇太子テドリックへの狙撃事件で、彼の命を救ったのは、彼のメディアイメージ・コンサルタントのヴェロニカだったが、今度は彼女が窮地に陥ってしまった。逃した犯人を捕まえるための作戦として、海軍大尉を2、3日で皇太子にしたてあげなければならなくなったのだ・・・いくら見た目がそっくりといっても、皇太子としての立ち居振舞いや、喋り方、ちょっとしたくせなどを教えるにはあまりにも時間がなさすぎた・・・おまけに彼はとてつもなく男ぽくって魅力的だ・・・親友で、兄の妻でもあるウスタンジア王女ウィラの薦めもあり、皇太子のコンサルタントとして雇われたヴェロニカと、皇太子の替え玉として呼び出されたシール隊員のジョーが、狙撃事件を仕組んだ悪名高きテロリストをおびき出す作戦の中、燃え上がっていくロマンス。惹かれあっているのに、二人とも自分は相手に相応しくないと思い込んでいるせいで、なかなかうまくいかない中、ジョーの替え玉親米ツアーは進んでいくが・・・・・ちょっと前のお話(日本での初発行は1998年)で、スーザン・ブロックマンのシール物といえば<トラブルシューター>シリーズがまず頭に浮かぶ私ですが、こちらも楽しく読めました。恋に落ちたことが無い事を半ば自慢するようなジョーが一気に恋に落ち、優秀で地位もある軍人のくせに、出自を気にしてうにうにしている様は結構かわいいダウンロードはこちらただし、ハーレクインの携帯サイトでは現在無料配信中だったと思います・・・この本は過去にシルエット・ラブストリーム、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズで出版されており、コミックスにもなっています。コミックスとダウンロードはこれ 第2弾も手元にきました・・・ついでに読んでしまおうか・・・
2009年03月31日
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メラニー・ミルバーンの3月5日発売分の青い瞳の導き ハーレクイン・ロマンスです。神経学の研修初日、ジョージーが不注意に開けた車のドアに、自転車の男性がぶつかり転倒した。止める男性を無視して応急手当を施し、救急車に乗せた彼女は、初日から遅刻するはめに・・・おまけに病院についた彼女を待っていたのは、先ほどの男性・・・彼は彼女の担当指導医のベンだった・・・気まずいスタートのせいと、ジョージーの父とベンの確執のせで、ジョージーの研修生活は前途多難なものに思われたが・・・著名で裕福な神経外科の娘で、その恵まれた環境を享受することに異を唱える気のない研修医のジョージーと、彼女の指導医で、優秀な神経外科医ベンのお話。苦学生だったベンは、裕福な環境を疑問もなく受け入れている彼女に反発しながらも、惹かれていく・・・一方ジョージーは、ベンに惹かれながらも、何かと批判めいた言葉をぶつけてくる彼に腹を立ててばかりだったが・・・・医療現場の恋愛物なので、医療用語がたんまりと・・・まぁ、嫌いじゃぁないからいいけどさ・・・そして、合言葉は「おやおや」(一部「あらあら」)。惹かれているくせに喧嘩ばかりする二人の周りの人々は、皆でこのセリフを唱えます・・・ダウンロードはこちらハーレクイン・ロマンスのページと携帯サイトです。http://www.harlequin.co.jp/books/new05/r.html 携帯サイトでは今だけ小説「私のプリンス」と、コミック「だまされた花嫁」が無料でダウンロードできます。
2009年03月31日
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リンゼイ・サンズのヒストリカル・ロマンスです。いつもふたりきりで詩を朗読していた求婚者が突如悲鳴をあげた。彼が両腕を振り回し、頭を振っているのがぼんやりわかる・・・どうやら彼女が彼のかつらに火をつけたようだ!彼はさんざん悪態をつき、はては「社交界の厄災」とまで言われてしまい・・・・眼鏡さえかけさせてくれればこんな事にはならないのに・・・・・・・極度の近眼なのに、継母に眼鏡を取り上げられてしまったために、ぼやけた世界の中で、ありとあらゆる災難を引き起こしているクラリッサと、戦争で美しかった顔の左側に傷を負ったせいで、社交界から10年間遠ざかっていたモーブレー伯爵エイドリアンのロマンスです。眼鏡がないために起きる災難のために次々と求婚者が去っていき、後に残ったのは年老いたプリュドムのみ、となっていたクラリッサの前に現れたのは、顔ははっきり見えないけれど、率直で親切な男性エイドリアンで、彼とのダンスは何の失敗もなく楽しいものだった・・しかし継母は彼との交際を極端に嫌がり、二度と会ってはならないとまで言われてしまう・・・しかし、互いに惹かれあう二人はいろんな策をろうして逢引を繰り返すように・・・顔の醜い傷を見られたら、彼女の愛を得る機会を失ってしまうと心配するエイドリアンと、眼鏡をかけた顔は醜悪だと継母に言われていたために、眼鏡をかけた顔を見られたら愛してもらえなくなると、不具合をがまんしているクラリッサ。この、あまりにもいじらしい恋人達のロマンスは、クラリッサの命を狙う者がいるという、ちょっとサスペンス仕立てになっていて、結果は見事なほどのハッピーエンド!!誰も不幸になりません・・・活字中毒患者の例に漏れず、近視の私・・・小学校三年生で既に眼鏡・・・現在はコンタクトですが、クラリッサちゃんの気持ちはよくわかる・・・外すと日常生活さえままならないもの・・・ところで、エイドリアン君のいとこのレジナルド君のお話もあるんでしょうか?・・・彼は、ある女性のために偽りの噂を流しているようですが・・?
2009年03月30日
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ガーレン・フォリーのヒストリカル・ロマンスで、美しき海賊のプリンス 3部作<アセンシオン>の第1弾!1785年5月アセンシオン。かつてこの島を支配していた王族の王子ラザールは15年ぶりに故郷に戻ってきた。父を陥れ、一家皆殺しにした挙句権力の座についた現総督モンテヴェルディに復讐するために・・・・裏切り者には自分と同じ苦しみを味わわせてやらねば・・奴の目の前で最愛の者の死を見せてやる・・そうだ・・奴の娘を殺すのだ・・・・ しかし、モンテヴェルディの娘アレグラを見た途端、急に心臓が早鐘のように打ちはじめ・・・・15年前の王家一家殺害事件の時、一人だけ逃げ延び、後に海賊船の船長となったラザールと、彼の敵である裏切り者モンテヴェルディの娘で、新しい思想のを支持し、アセシオンの行く末を案じているアレグラのロマンス。アレグラが婚約者ドミニコに襲われているところを助けたついでに人質にしたラザールは、徐々に彼女を殺す事へのためらいを強めていき・・・裏切り、復讐、令嬢と彼女をさらった海賊とのロマンスに、シークとそのお楽しみに対する報復、英国海軍との戦闘など、てんこもり!楽しく読めたんですが一つ気になるのは・・・どうやってニコレットちゃんとの婚約を解消したのか・・・だって国家間の取り決めだから、結構大変だと思うんですが・・・・一切触れられていなかった・・・?次作の主役は今回登場した第6感をもつ美少年ダリウス君です。13歳で、すでに妖しい美しさをを誇り、その高邁な態度でヒダルゴ(貴族殿)と呼ばれた少年は、どんな大人になっているのでしょう・・・・?
2009年03月29日
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エリザベス・パワーの3月5日発売分の恋は炎に似て ハーレクイン・ロマンスです。ようやくモニター本に取り掛かれる・・・とおもった途端に4月5日発売分のモニター本が・・・がんばれ、わたし・・・ブレイズと呼ばれる人気モデルのリビーの撮影場所に亡き夫ルカの兄ロマノが突然現れた。彼は、彼女が手放した息子ジョルジョが、母が側にいないのは、自分が何か悪い事をしたせいだと思い、精神的に不安定になっているから、ジョルジョに会う為に一緒にイタリアへ行くように言ってきた・・・息子に会える!脅されて泣く泣く息子を手放してから一度も会うことを許されなかったのに・・・でも、ロマノはわたしが息子を金で売ったと信じている・・・ルカとの結婚もお金目当てだと思い込んでいるように・・・夫を亡くし、息子を奪われた過去をもつ人気モデルリビーと、軽蔑する女性に感じているのは欲望だけだと自分自身に思い込ませながらも、6年間も弟の未亡人への想いを引きずり続けているイタリア人実業家ロマノのお話。息子と再会したリビーは、今までの空白を埋めるように親子の絆を深める努力をするが、ロマノの視線は冷たく・・それでいて欲望を秘めていて・・・あれ・・?ロマノ君って、あやまったっけ・・?誤解してた事とか、自分の親がした事を・・・おまけに散々彼女を侮辱してたけどさぁ・・・・?あ、テオドロの発言に関しては謝ったか・・・でも、それだけよねぇ・・・ねぇ、ごめんなさいはぁ?!ダウンロードが復活?!こちらですハーレクイン・ロマンスのページとハーレクイン蔵書クラブはこっち http://www.harlequin.co.jp/books/new05/r.html
2009年03月28日
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人気テレビシリーズ「相棒」のノベライズで相棒(season 4 上) シーズン4の第1話から第10話までで、ストーリーは9つ分です。「閣下の城」・・・閣下と呼ばれる元外務省の高級官僚北条の城に招待された特命係の二人は、北条の突然の結婚宣言に驚くが、その夜、城で殺人事件が起こる・・・殺されたのは北条の婚約者の従兄で城の執事・・・「殺人講義」・・・若い女性の服毒自殺。しかし、自殺ではないと言い切る管理人の熱意に特命係が乗り出した!まずは彼女の勤め先である大学の心理学研究室へ・・「黒衣の花嫁」・・・結婚式前夜に新郎が殺された。発見者はなんと捜査一課の芹沢刑事!トリオ・ザ・捜一を抜け出して、特命係と捜査を開始?「密やかな連続殺人」・・・亀山が預かったのは、13年前の殺人事件の被害者がつけていた片方だけのピアス。そして、翌日片方だけピアスをした女性の溺死体が発見される・・偶然の一致?調べると、同じような事件が広域にわたって起きていた・・・連続殺人事件の可能性を特命係が追う!「殺人ヒーター」・・・5件の連続放火事件を調査中に、6件目の事件が!被害者は「社内クレーマー」と嫌われていた労働組合長の女性だが、彼女の行動に疑問を持った右京が独自の視点で調べ始める・・・「波紋」・・・大学生が届け出た拾得物の六百万円。その波紋は大きく、金を手に入れようとする者達が大勢現れた挙句、届け出た大学生が襲われた!「監禁」・・・気がつくと見ず知らずの女性に監禁されていた亀山は、暗号文を解いて金庫を開けろと脅されていたが・・・そのころ右京は女子中学生の取材を受けていた・・・どちらも原因は特命係の活躍を「和製シャーロック・ホームズ」と称して書いた雑誌記事。「冤罪」・・・灰皿で男を撲殺した女が自首してきたが、それは20年前の殺人事件が関係していた・・・その事件と今回の事件では、共通する人物が多すぎたのだ・・・その多すぎる偶然に疑問を持った特命係は仮説を立てるが・・・「殺人生中継 」・・・朝のニュース番組のお天気コーナー中に聞こえた悲鳴。カメラと女子アナは悲鳴の聞こえた方に向けて走るが・・・仮眠室で見たものは変わり果てた人気女子アナウンサーの姿だった・・・彼女はストーカーに狙われていたらしいが・・・?あることに疑問を持った右京は独自の推理を働かす。え・・・これで終わっていいの・・?という印象があったシーズン4ですが、美和子ちゃんも鹿手袋君と別れたようで、亀ちゃんとちょっといい感じ・・・テレビシリーズはちょっと前にシーズン7が終了しましたが、これからどうなるんでしょう?神戸君(ミッチ-)でシーズン8があるんでしょうか?下巻です 現在、「相棒シーズン7」のページでは、「裏相棒2」が期間限定配信中!!http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/ura/ そして、3月28日からスピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」が公開されます。映画の公式ホームページとオフィシャルガイドブックhttp://www.yonezawa-movie.com/
2009年03月27日
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藤咲 あゆなさんの「マテマテ」こと「魔天使マテリアル」の魔天使マテリアル(4) 第4弾!!今回は短いお話が4つ。志穂と徹平が初めてレイヤと会ったときのお話も・・・「オレたちの時代」・・・「アクセル」が招待してくれたライブの帰り道、徹平と志穂、サーヤの3人がフルーツパフェを食べながら話題にしたのは、サーヤが転校してくる前の新「リーダー」として張り切る徹平と、レイヤについてのエピソードで・・・「ミステリアス・サマー・ガール」・・・久しぶりのオフ。人気デュオユニット「アクセル」の翔と翼は変装して街へ出かけたが、なぜか黒づくめの男たちに追われているタカビーお嬢様との逃避行をすることに?「秘密の相棒」・・・図書室で試験勉強中の雪成は、蜘蛛の姿をした悪魔を見つけたが・・・周りに人が多すぎるためと、水が無いせいで退治することが出来ない・・・苦肉の策が「あいつ」にメールする事だった・・・「サーヤのお料理教室 」・・・夏休み。料理べたを克服しようと決意した志穂は早速サーヤに料理を教わるが・・・その成果はいかに?楽しい特殊能力系ファンタジーで魔法や超能力、不思議アイテムが大好きな子供たちにはぴったりのお話。、今回はマテリアル達のちょっとした日常のエピソード集です。シリーズ1~3です それぞれ2007/10月24日と2008/4月2日、2009/1月19日に書いています。
2009年03月26日
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リン・グレアムの3月20日発売分の街角のシンデレラ ハーレクイン・リクエストです。初版は2003年の1月。婚約者の帰りをフラットで待っていたリオは帰ってきた彼女と友人の衝撃的な場面に出くわす。即刻婚約破棄を明言し、すがる彼女を振り切って乗り込んだリムジンで、結婚が破談になった影響について考えていると、車は急ブレーキかけ・・・車道に飛び出して倒れこんだ、まだ少女のような女性とその子供を保護した彼は、二人を病院に運ぶが・・・どうやら女性はシングルマザーでホームレスのようだった・・・恋人だと思っていた男性の子供を妊娠、出産したが、彼に受け入れてもらえず、家にも帰れずに夜のロンドンをさまよい歩いていた二十歳のホリーと、婚約破棄直後に彼女を保護した富豪のイタリア人リオのお話。ホリーを自宅に住まわせたリオは、子供を取り上げられることを恐れる彼女をなだめ、社会福祉事務所の職員には、二人は結婚し、子供は養子にすると言って納得させたが・・・とにかく世間知らずで考えが浅くて甘いホリーちゃん。身を持ち崩す女性の典型的な行動パターンを取っています。ほんとに・・・助けてくれたリオ君に感謝して余りあるはずなのに、文句を言うし、都合が悪くなると逃げ出すし・・・おまけに思い込みが激しく、リオ君の話は否定するくせに他人の話は鵜呑みにする偏見の塊で、観察眼もほとんど皆無・・・これを純真で、素直で、世間ずれしていない可愛い女性だと思おうと試みましたが・・・無理だったわ・・・そう、これは世話好きで親切で、他人の子供さえ愛してくれる、お金持ちの男性がこの世に一人ぐらいはいて欲しいという女性の願望のお話なのよ・・・・コミック化されています。ハーレクイン・リクエストのページ http://www.harlequin.co.jp/books/new20/hr.html
2009年03月26日
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スーザン・スティーヴンスの2月20日発売分の砂漠の王と月の女神 ハーレクイン・ロマンスです。実は今年に入って読んだ本の記念すべき100冊目!リヴァプールの高級デパートに勤めるベスは、年間最優秀店員として表彰されるために、カダール王国に招待されていた。経営者で、新しくカダール王国となるカーリファの即位と誕生日を祝う舞踏会でトロフィーを授与されるのだ。散策していた海岸で彼女は一糸まとわぬ姿のすばらしい男性が海から上がってくるのを見つけて、思わず岩陰からじっくり観察してしまう・・・同僚達に成果を報告するつもりで・・・・男性の姿が見えなくなったとおもった途端、首筋に冷たくて硬い物を押し当てられて・・・「ゆっくり立ち上がって、こっちを向け」!!高級デパート「カーリファ」に勤めるベスと、「カーリファ」の経営者でありカダール王国の国王カーリファ(カール)のお話。話をしているうちに、自分が覗き見していた相手が国王だと気づいたベスは、もうトロフィーをもらえないかもと思いながらも舞踏会に参加するが・・・場違いな気分はぬぐえず・・・おまけに授賞式直前にドレスがだめになってしまい・・・覗き見していたくせに、銃で脅されたと怒るベスちゃんは、好奇心旺盛な楽天主義者。バージンのくせに国王様をそそのかします・・・まぁ、ちょっと考えは甘いけど、あっけらかんとした楽しいヒロインだったんだけど、でもねぇ・・彼女の生い立ちって、よくわかんなかったし、カールの心の変化もわかりづらかったのよ・・・ハーレクイン社のホームページと携帯サイトです。http://www.harlequin.co.jp/index.html
2009年03月25日
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ダイアナ・ハミルトンの2月20日発売分の冷酷なフィアンセ ハーレクイン・ロマンスです。大叔母の設立した慈善団体を、厳しい財政難の中なんとか運営しているリリーは、慈善バザーのために売却された屋敷の家具や調度品を譲ってもらおうとフェルトン・ホールへと向かった。途中、パンクのために立ち往生している女性を助けたせいで、悲惨な状態の彼女が訪問先で会ったのは、先ほど寄付を求める彼女を物乞い扱いした男性だった・・・・大叔母の慈善団体を運営する小柄でキャラメル色の髪をしたリリーと、病気の母を何よりも心配している金融会社の経営者パオロのお話。手術を控えた母を喜ばせたいと思った彼は、偶然居合わせたリリーの名前を彼女の慈善団体への多額の寄付と引きかえに借りる事にした。イギリスで出会った女性と婚約したと言うために・・・その嘘に対して批判的な意見は言ってみたものの、寄付の欲しいリリーはそれを承諾するが、話はそれだけではすまなかった・・・2週間後、今度は母が婚約者に会いたがっているからイタリアにくるように言ってきた・・今度は慈善団体の永続的な支援を餌に・・・傲慢で自分勝手で命令形の俺様パオロ君に腹を立てながらも、彼に見つめられるだけでうっとりしてしまうリリーちゃん。パオロの提案する嘘の上塗りに抵抗しようとしますが、周りを固められて、押し切られ・・・気がつけば彼の思うつぼ・・・・人が良いせいなのか、惚れた弱みなのか・・・ハーレクイン・ロマンスのページと楽天公式ブログですhttp://www.harlequin.co.jp/books/new05/r.html 楽天公式ブログでは、リアン・バンクスの『御曹司の嘘』を連載中!!
2009年03月25日
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クレスリー・コールのパラノーマル・ロマンスで、満月の夜に 2007年度のRITA賞パラノーマル部門最優秀賞受賞作!!シリーズ化されており、本国ではすでに6作目まで出ているそうで、日本でも順次翻訳されるもよう・・・人間社会と密かに共存している、人外の生き物たちの形成する社会<ローア>。エマライン(エマ)もヴアンパイアとして<ローア>に属しているが、実際はヴァンパイア(父)とヴァルキュリー(母)のハーフで、おまけに生きているものから直に血を飲んだ事は無く、戦いにおいても臆病で痛いのが嫌いな彼女は逃げたり隠れたりするほうが得意という始末。それでも、父と母について調べようと決意し、一人パリを訪れていたのだが、食事用の血液を手に入れることさえままならない状態に追い込まれていた。そんなエマの前に黒いコート姿のそびえ立つような男が現れて・・・「おまえだ」 ????「あの、ええと、ひっ、人違いです・・・・」ヴァルキリー(戦乙女)の<コグン>で育てられたヴァンパイアとのハーフのエマと、彼女を<伴侶>として求めるライキー(人狼)の王で150年間煉獄に囚われつづけていたラクレインのロマンス。突如現れた大男に追いかけられ、襲われた挙句に、訳がわからないまま脅されるように宿泊しているホテルに男を連れて行くことに・・・そして男はシャワーを浴びている彼女の元に裸でやってきて、彼女の身体を洗いはじめた・・・足を広げさせ、敏感な部分を撫でまわし・・・中指をじりじりと・・・・・・・とにかく壊れたようにエマちゃんを求めながらも、彼女がヴァンパイアだという事に抵抗しているラクレイン君と、ひたすらに彼を恐れながらも、肉体的には惹かれまくっているエマちゃんのやり取りは、脅迫と反発か、エロティックなものなんですが、なぜか笑える・・・・おまけに1200歳と71歳なので1100歳以上の歳の差カップル・・・ロリコンどころじゃぁないわな・・・ヴァルキューレ達の他種族に対する態度も楽しいし・・・(ライキーは犬っころ扱い・・・)この後は、孤独なボウエンやラクレインの弟ガレスとエマの叔母ルシアの話もあるんだろうな・・・まちどおしい・・・
2009年03月24日
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ミランダ・リーの2月20日発売分の背徳の恋 ハーレクイン・ロマンスで、2008/7月発売の『取り引きされた夜』(2008/8月26日に書いています)のスピン・オフでもあります。姉のすすめでシドニーに週末旅行に来ていたシャーニは、ランチを取っていたカフェに入ってきた男性を見て驚いた・・・5年前に列車事故で死んだ夫レイに瓜二つだったのだから・・・髪型も、ちょっとした仕草や歩き方さえ・・・まるで双子の兄弟・・!夫は養子だったから、もしかしたら・・・確かめなくては・・・なんとしても・・・ 店に入ったときから気になっていた黒髪美女が突然声をかけてきた・・・それも、よくある<前にお会いした事がありませんか>ではなく「あなたは養子じゃありませんか?」。エイドリアンはその言葉に驚いたが、どうやら彼女のなくなった夫に瓜二つだと告げられ・・・建築家として成功したが、付き合っていた女性に「女たらしの仕事中毒」とけなされ、別れを切り出されたばかりのエイドリアンと、5年前に列車事故で夫を亡くし、直後、子供も亡くしたためにおきた心的外傷後ストレス障害に悩まされている獣医助手のシャーニのお話。亡き夫に瓜二つのエイドリアンは、彼女をその夜のオペラに誘い、自宅のペントハウスに招待してきた・・・ペントハウスについた彼は出合ったときから彼女に抱いていた思いを抑える事が出来ず・・そして、それはシャーニも同じだった・・・どうしようもなく彼が欲しかったのだ・・・・とってもすけべだったジーノ君のお友達だけあって、やる事にかけては負けていないエイドリアン君。シャーニちゃんに、ハイヒール以外何も身につけず、コートをはおって自分の部屋にくるように言ったり、手首を後ろ手に縛って邪悪なプリンスに売られた性の奴隷ごっこをさせたり・・・ハーレクイン・ロマンスのページと携帯サイトです http://www.harlequin.co.jp/books/new05/r.html
2009年03月23日
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サンドラ・フィールドの2月20日発売分のハーレクイン・ロマンスです・・・が、なぜか楽天アフィリエイトに出てきません・・・・楽天ブックスにもありません・・・なぜ?・・・しかし、ようやく2月20日分4冊が手元に来たために、モニター本に追いついきました・・・ケイドは病に倒れた養父デルの依頼でマラガシュ島に来ていた。デルの孫娘と思われる女性を彼の元へと連れて行くためだったが、ケイドは彼女が財産目当ての偽者だと疑っていて・・・しかし、粗末なコテージに住むテスに会って、彼女がデルと同じグリーンの瞳をしていることにケイドは戸惑い・・・それと同時に欲望に取り付かれる・・・一方テスは、突然現れた男性の持つパワー、財力、セックスアピールに途惑っていた・・・でも私はセックスなんかしない・・・富豪の孫娘でありながら、その事を知らずに困難な生活を送り、自力でそれを乗り切った図書館員のテスと、母とデルの再婚により彼の養子となリ、その後事業を引き継ぎ発展させてきたロリマー社最高経営責任者のケイドのお話。祖父は死んだと聞かされていたテスは、デルからの迎えに喜ぶどころか、会う事さえ拒み、ケイドを追い返そうとするが、そのとき彼の携帯電話がなり、デルが再度発作を起こしたことを知る・・・・結婚なんかしないと言い切るケイド君。人を愛する気がまったくない彼は、自分のテスへの想いを欲望だと決め付けて、徹底的に抵抗します。一方、祖父のお金なんか要らない、セックスなんかしない、結婚もしないと言い切っていたくせに、彼を誘惑してバージンを捧げたテスちゃんは、あっという間に裕福な環境と、ケイド君との生活に順応していきます・・・彼女に初志貫徹という言葉は存在しません・・・・でも、それって女性の特権?ハーレクイン・ロマンスのページと楽天公式ブログです。 http://www.harlequin.co.jp/books/new05/r.html
2009年03月23日
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コニー・ブロックウェイのヒストリカル・ロマンスで至上の愛を 敵対するメリック家とマクレアン家のロマンスを描いた<マクレアン・トリロジー>の最終章!ついにあのフィアが主人公!!カー伯爵の娘として人々から無視されるか、恐れられるかして育ったフィアは、父の本当の姿を知り、これ以上利用されまいと城を逃げ出した。ロンドンで知り合った、裕福だが年老いたスコットランド人の男性と駆け落ちし、彼の地所に住む事に・・・しばらくは田舎での平穏な暮らしが続いたが、やがて伯爵の手が忍び寄ってきた・・・夫の死後、彼の借金のせいでカー伯爵に地所を奪われたフィアは、再び伯爵のコマとしてロンドンに向かうことになる・・・そこで魅惑の未亡人として、名をはせていた彼女は初恋の相手トマス・ダンと再会することに・・・・カー伯爵ロナルド・メリックの娘で、未亡人となったフィアと、本来の城の所有者であるマクファーレンの跡取で、お尋ね者となっているために名をトマス・ダンと偽って、海運業を営む船長トマス・マクレアンのロマンス。再会したフィアが美しい女性となり、彼の周りの男性達さえ虜にしていることを苦々しく思うトマスだったが、特に親しい仕事仲間でもあるジョージの入れ込みようはひどく、忠告さえ聞きいえれてもらえずにいたが・・・・しかし、年若い友人ピップが決闘騒ぎで怪我をしたとき、ついに我慢の限界に達し、フィアの屋敷に乗り込む・・・互いに惹かれあいながらも、相手に付け入る隙を見せまいと壁を作っているために一向に伸展しない二人の関係は、カー伯爵という最悪の人間の狂気が絡んでいるために一層ややこしくなっていきますが、フィアちゃんは頑張ります!意地のごとくトマスを誘惑しようとし、ジョージと密約を交わし、周りの男たちを手玉に取ろうとします・・・彼女の強さと潔さと、ちょっとした邪悪の裏に隠された優しさは素敵です・・・シリーズ前2作です それぞれ2008/8月14日と12月6日に書いています。
2009年03月22日
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スーザン・マレリーの3月20日発売分のシークの国のシンデレラ ハーレクイン・プレリュードで、「砂漠に降る雪」(未読・・)の続編です。このお話は、引き続きシリーズとして続くようです。エルデハリア王国にやって来て、王子様に生まれてはじめて会ったマギーは、少しがっかりした・・・カーディル王子はとてもハンサムだが、普通の人たちと同じようにスーツを着ていて、王冠や勲章など高貴な身分の人だと察せられるところが何もなかったからだったが・・・おまけに彼は女性であるマギーが彼のクラッシクカーの修理をするのをなかなか認めようとはしなかった。なんとしてもこの仕事が欲しい彼女は王子を説得する事に成功し、早速仕事に取り掛かることに・・・父親が闘病生活の末亡くなり、おまけに親友で恋人だったジョンと別れたばかりのアメリカ人で車の整備士のマギーと、エルデハリア王国の第2王子で、国王に結婚をせっつかれているカーディルのお話。王族の身分と彼の財産に群がってきていた今までの女性達とは違い、あけすけにものを言うマギーに魅力を感じたカーディルは、結婚を迫る国王の目を欺くための偽りの恋人役を彼女に依頼するが・・・それぞれ過去に恋人との別れで傷付いていた二人は、偽りの恋人を演じているうちに、だんだんそれが・・・・的なパターンですが、過去の恋人や、彼の新しい彼女もかかわって、とってもややこしくなってしまいます。まぁ、基本みんな良い人だったので、問題無く(?)解決しハッピーエンドへ・・・・しかし、気になるのが、カーディルのいとこのナディムの秘書で、マギーの友人ビクトリアちゃん!彼女のとうちゃんっていったい・・・?突然姿を消した彼女がヒロインとなるお話もあると信じて待ちましょう・・・・ハーレクイン・プレリュードのページと、携帯サイトですhttp://www.harlequin.co.jp/books/new20/hp.html 今なら携帯サイトで「シークの国のシンデレラ」が、50ページ立ち読み無料!!
2009年03月22日
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スーザン・ブロックマンのロマンスです。氷のプリンセスに口づけを少年3人の引ったくりに襲われたチェルシーを助けてくれたのは、慈善団体の配達トラックを運転していたイタリア系で笑顔が桁外れに素敵なジョバンニ・アンツィアーノだった。彼はチェルシーをデートに誘ってきたが、今度の日曜日に結婚する彼女はそれを断るしかなく・・・・しかし、結婚式3日前に契約結婚を承知していた婚約者エミリオが結婚を断ってきた!それも恋に落ちて・・・家族の準備した盛大な結婚式に、結婚を条件に支給される信託財産を当てにした銀行ローン・・・おまけに家族がなんていうか・・・・窮地に陥ったチェルシーが思いついたのは、ジョバンニのことだった・・・同じイタリア系だし、家族は誰もエミリオに会ったことがない・・・裕福な家庭で疎外感を覚えながら成長し、家族に干渉されたくないため自分でコンピューター・コンサルティング会社を興したチェルシーと、有名レストランのシェフで、ボランティア団体の配達も手伝っているジョバンニのロマンス。ジョバンニに報酬と引きかえに一時的な結婚を承諾してもらったチェルシーだったが、彼に惹かれる気持ちは日に日に強まっていき・・・・しかし、結婚を後日無効にするためには、彼と関係をもつわけには行かないために、できるだけ距離を置こうとする・・・一方、前からチェルシーに惹かれていて、知り合うきっかけを捜していたジョバンニは、この結婚とハネムーンの三日間の持つ可能性に期待を膨らませていたが・・・親切で、強くて、笑顔が素敵なうえに料理の腕は一流なんて、女性の理想のようなジョバンニ君と、俗物がそろう家族の中で、大してひねくれもせず育ち、ちょっと頑固だけれど自己反省も早いチェルシーちゃんの恋物語は、読んでて優しい気持ちになれるものでした・・・テレフォンセックスのシーンはちょっとドキドキしたけどさ・・
2009年03月21日
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「ホラーバス」でお馴染みのオランダの児童文学者パウル・ヴァン・ローンの人気シリーズで、彼はこの作品のシリーズでオランダ児童文学賞を6回受賞しています。七歳になった真夜中、目が覚めたドルフィは体じゅうがかゆくなって・・・外の冷たい空気にあたればおさまるかと、窓を大きく開けた。満月だ・・・気持いい月のシャワーで幸せな気分になったが、かゆみはいっこうにおさまらず・・・おまけに動物のほえ声のような大きな声が口から出た・・・そして手を見ると・・!!!それは白い毛におおわれていた・・・おまけにしっぽまで・・・3歳の時に両親がいなくなり、ティミーと、ティミーのパパとママと一緒に暮らしているドルフィーは、七歳の誕生日の晩、満月の光を浴びて狼男に変身してしまった!おまけに不審な物音を聞きつけてきたティミーにばれちゃうし、朝には元の姿に戻れたけど、どうやらお隣のチョークさんを食べちゃったみたいだし・・・・ティミーのパパとママからの誕生日のお祝いの言葉を聞きながらも、ケーキさえのどを通らないでいると玄関のチャイムが・・・ドルフィがドアを開けるとそこには・・・!!体が小さくめだたなかった少年ドルフィが、オオカミ男に変身するようになったことから、危ない目にあったり、楽しい思いをしたりと、今までと違った生活が始まります。そして「ふつうじゃない、みんなと違っている・・」と悩むドルフィを、「違っていていいじゃないか。違っているのが大好きだ!」と快く受け入れるティミーのパパとママが素敵!!小学校低学年から読める楽しい物語で、本の左下はパラパラマンガになっています。めがねをかけた白いオオカミが走ります・・・・
2009年03月21日
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キャサリン・コールターのヒストリカル・ロマンスで夜の絆 <ナイト・トリロジー>第2弾!40歳まで結婚しないと言い切っていたキャッスルロス子爵ナイトが主役!お相手は3人の子持ちの未亡人?!婚約者だったトリスタンが殺されたため、彼の3人の子供たち、セオ、サム、ローラ・ベスと供にトリスタンの姉ガートルードの家に身を寄せていたリリーだったが、ガートルードの夫アーノルドがリリーによからぬ関係を迫ってきたために、そこを逃げ出す事に。そして子供たちを連れて向かったのは、トリスの従弟でキャッスルロス子爵ナイトの住まいだった・・・・・リリーの事を心配した子供達は、彼女をトリスの未亡人で、ローラ・ベスの母だということにしたが・・・婚約者の子供たちと一緒にベルギーからイングランドにやって来た男爵令嬢リリーと、結婚も子供も毛嫌いしていた独身貴族ナイトのロマンス。リリー達の境遇に同情したナイトは、彼女をアーノルドから守るためもあり、子供たちの正式な後見人になるための手続きを弁護士に頼み、子供を交えた奇妙な共同生活をはじめるが、それは意外にも楽しいもので・・・そして、あまりに若く美しい従兄の未亡人リリーに惹かれる気持は強く、抑えがたいものになってくるが・・・やがてリリーの美しさは不愉快な噂の的となり・・・それと同時に怪しい男たちが屋敷の周りをうろつき始めて・・・・純真無垢なリリーちゃんを一生懸命守ろうとする子供たちがなんとも言えず可愛いの・・おまけにナイト君が結構良い奴で、彼の子供たちへの思いやりや、優しさはすばらしく、嫉妬からくる誤解でリリーちゃんを傷付けたりもしますが、それも初夜に解消するし・・・改心した放蕩者は、とってもあまーい夫でパパになっちゃいます第1弾はこれ 2008/2月22日に書いています。
2009年03月20日
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ビバリー・バートンのサスペンス・ロマンスで黄昏の迷路 シリーズ<チェロキー・ポアント・トリロジー>最終章!ついにジャジーとリーブの出生の秘密が明らかに?!「甘美すぎた誘惑」や「忍び寄る永遠」に出ていた私立探偵グリフィン君も出ています・・・ジャジーとの関係を明らかにするためのDNA鑑定を受けるために、再びチェロキー・ポアントを訪れたリーブは、クリニックから出た途端に保安官ジェイコブ・バトラーと再会する事に・・・出会ったときから互いに毛嫌いしあっているのに、彼の事を考えるだけでも落ち着かない気分になる・・・そんな二人をなぜかジェニーとジョジーは結びつけようとしている?ゴミ収集箱に捨てられていた赤ん坊で、裕福な養父母に育てられたリーブと、チェロキー族の血を引く海軍特殊部隊出身の保安官ジェイコブが巻き込まれる殺人事件は、リーブとジョジーの過去に大きく関係していて・・・・赤毛の売春婦<ダイナ>への妄想にとりつかれ、次々と女性を殺し続ける殺人鬼の悪意がジョジーとリーブへ向けられ・・・それと同時に過去、まだ赤ん坊だった彼女達を殺そうとした者の殺意が彼女達に忍び寄る・・・30年前の真実を知られないために・・・そして真実を知りたいリーブ達は私立探偵を雇う事にした・・・ようやくすべての謎が明らかとなりました・・・しかし、読んでてもう、すべての人が怪しくって、というか、怪しい行動を取る人が4人も5人もいると、行動がごっちゃになってきて、誰が何をしたんだっけ?みたいな状態で、脳味噌を飽和状態にしながら読んでおりました・・・<チェロキー・ポアント・トリロジー>シリーズです それぞれ2008/6月15日と10月15日に書いています。グリフィン君の出てるのはこちら で2007/12月23日と2008/2月1日に書いていますMIRA文庫のページはこちら http://www.mirabooks.jp/
2009年03月19日
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ミランダ・リーのロマンスで、3月20日発売分の 疑われた愛情 ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズです。ポーカー仲間を主人公とした3部作の第1弾で初版は2004年7月。新婚旅行から戻ったばかりのチャールズとドミニクは互いへの想いと欲望からベッドから出る暇もないような状態。でも今夜は5年前から続く恒例のカードゲームの日。しかたなく夫を送り出すドミニクだったが・・・チャールズを愛するあまり、ゲーム仲間の元モデルルネへの嫉妬を抑えるのは一苦労だった・・・一方、チャールズは妻のことが気になってゲームに実が入らず負けどうし・・そんな彼に、初対面からドミニクを財産目当てだと確信していたゲーム仲間のリコは、ドミニクが財産目当てだという確たる証拠を突きつける・・・それがチャールズのためになると信じて・・・倒産寸前のブランドン・ビアを建て直し、富豪となったチャールズと、彼の妻で過去に財産目当ての結婚を人生の目標としていたドミニクのお話。最初財産目当てで近づく事を計画していたドミニクだったが、チャールズに惹かれ、財産とは関係なく彼に恋して、結婚することに。しかし、彼女の過去を知る人々はそうは思ってはおらず、リコの頼んだ調査においてはドミニクの美貌への嫉妬もあり、悪意のある証言を連ねていた・・・そして、それは愛し合うチャールズとドミニクの間に亀裂を作ることになって・・・・リコ!エンリコ!!いっくら自分が不幸な結婚を経験したからって、幸せな新婚夫婦を不幸に突き落とすんじゃぁないよ!!あんたなんかルネちゃんのハイヒールのかかとで踏み潰されておしまい!! と、いうことで4月20日発売分は、今回余計なお節介をやいて揉め事を起こしたリコと、クーフビューティな元モデルでポーカー仲間のルネちゃんのロマンスです。ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズのページと、ハーレクイン携帯サイトですhttp://www.harlequin.co.jp/club/member/new/new20/p.php 今なら携帯サイトで「疑われた愛情」が4ページ立ち読み無料!!
2009年03月18日
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リサ・クレイパスのヒストリカル・ロマンスで夜色の愛につつまれて <壁の花>シリーズのスピンオフとなるハサウェイ家の5人兄妹を主人公とした<ザ・ハサウェイズ>シリーズ第1弾!まずは長女のアメリアと、「冬空に・・」で<ジェナ-ズ>の支配人として登場していたキャムが主役!放蕩生活に浸り、破滅へと向かって突き進んでいる兄レオを捜して、家族同様のロマの青年メリペンと供に賭博クラブ<ジェナ-ズ>へと向かったアメリアは、そこの支配人でロマの血を引くキャムと知り合うことに・・・キャムは娼館や飲み屋へとさまよう兄を捜すのを手伝ってくれ・・・ようやく兄を見つけ、安堵する彼女に聞いてきた・・「今夜のこの出会いも運命と無関係だと思いますか?・・」 そして唇が重ねられた・・その濃密な愛撫に、歓喜と期待が沸き起こり・・・別れた後、動き出した馬車の中で彼女はボンネットの赤いリボンが片方切り取られている事に気づく・・彼が奪っていったのだ・・・・・両親を亡くし、ラムゼイ子爵の爵位を継いだばかりの兄が頼りにならないため、彼に代わって3人の妹達の心配をしつづけている長女アメリアと、セントヴィンセント子爵が経営する賭博クラブ<ジェナ-ズ>の支配人をしていて、アイルランド人とロマの血を引くキャムのロマンス。ロンドンを離れハンプシャーの領地へと兄妹たちと供に移り住んだアメリアは、偶然隣家のウェストクリフ伯爵邸に滞在していたキャムと再会することに・・・婚約者を亡くし失意のどん底に居つづけている兄と、しょう紅熱のせいで病弱になってしまったウィニフレッド、年頃のポピーと、ちょっと問題を抱えているベアトリクスの心配を一手に引き受けようと頑張り、他者を拒否するアメリアちゃんを、根気よく、粘り強く、声を荒げることなく懇々と説き伏せ、くどいていくキャム君はとっても良い奴です。おまけにロマンティストだし・・・いろんな謎がまだ残ったままなので、続編が待ち遠しい・・・・「壁の花」シリーズ
2009年03月17日
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アマンダ・クイックのヒストリカル・ロマンスです。首飾りが月光にきらめく1年程前の婚約者の死の原因を調べていたアンソニーは、自分と同じようにヘイスティングを調べている未亡人ルイーザに気づく。それと同時に、彼女に惹かれるものを感じたアンソニーは彼女の動向に気をつけるようにしていた。ヘイスティング邸の舞踏会が開かれた日、ルイーズを捜していた彼は、彼女が二階の寝室からこっそり出て来るところを見つけるが、そこに運悪くヘイスティングの護衛役クインビーがやってきたため、二人はとっさにカップルを装うことに・・・・平凡な未亡人を装い社交界の裏側を調べている匿名記者のルイーザと、一年程前の婚約者の死を自殺ではないと信じ、いろいろと調べまわっていて、名家出身のくせに錠前破りを得意とするアンソニーのロマンス。目的は違うが同じ相手を調べている二人は、協力し合うことにし、互いの情報を教えあう。しかし、ルイーザにはもう一つ大きな秘密があった・・・・それはやはり一年程前に起きた殺人事件で・・・・彼女はその犯人だった・・・アマンダらしいヒロインのルイーザは好奇心と正義感が強く、推察力と行動力もありますが、アンソニーの恋心にだけは気づかないようで・・・とぼけた発言をたくさんしてくれます。二人のやり取りは楽しいし、アンソニーの家族も風変わりで魅力的でした。彼の妹で戯曲作家のクラリスが主役の話って無いのかしらん・・・扇情小説が大好きなルイーザちゃんは、耳年増なバージン。アンソニーとの関係を、<人目をしのぶ情事>にしたがるし、彼との交わりの後では、痛いし本に書いてある程気持の良いものではなかったと文句を言うし、交際が親公認になる事に抵抗します(人目をしのぶ情事でなくなるとの理由で・・)
2009年03月16日
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<真夜中の図書館>館長ニック・シャドウがニック・シャドウの真夜中の図書館(15) 新たに語るのは人形にまつわる二つの恐怖・・・・「ろう人形館」・・・社会見学で訪れたろう人形館で、臨時教員のテイラー先生を驚かそうとクラスの列を抜け出したハリー、ニック、ルーシー、アンナの四人は、通路を逆に回り始めた。様々なろう人形を見ながらふざけていると、ある人形の目が動いたような気がして・・・映画「ろう人形の館」を見なかったんですか?パリス・ヒルトンがラジー賞を取ったやつなのに・・・「血のドレス」・・・偶然見つけた高級ブティック。ベッキーはそこですばらしいドレスを見つける。しかしショップの経営者の態度はつれなく、試着させてもらえなかったばかりか、同じデザインのドレスを着ている人形にさわる事さえ拒まれた・・しかしそれが友人でモデル仲間のデイジーの注文したドレスだと知ったベッキーは、あることを思いつく・・・ただより高いものは無いって言うでしょう?・・・誰かのためだけに作られたものを、対価も払わすに身につけようとするとは・・・浅はかにもほどがありますよ・・・人形とは、「ひとがた」なのだという認識をもっていただかないと・・・それがどんな意味をもつのかも・・・でないと、あとで痛い目にあってもしりませんよ・・・あら・・・もう痛い目にあった後でしたか・・・・それは、しつれいおば・・・進学のお祝いに恐怖を贈りたい方はこちらを・・・ 季節はずれな聖夜の贈り物はこちら・・ セブンアンドワイドであつかっています・・・
2009年03月16日
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コニー・メイスンのヒストリカル・ロマンスです。カリブに燃える愛 今回もコニーの作品は、エロティックでホットなベッドシーンが読みどころ!?ソフィアは義理の兄レイフォルドからとんでもない事を持ちかけられた。彼が賭け事で作った借金を、ソフィアの純潔で支払うというのだ。そんなことを受け入れるはずもなく、手厳しく断って、自活の道を模索しだした彼女だったが、リグビーに借金の返済を迫られていたレイは、彼女を襲う計画に荷担する・・・・寝室に現れたリクビーから、機転をきかせて何とか逃げ出したソフィは、追ってくる彼から逃れるために唯一桟橋にタラップのかかっている船に逃げ込んだ・・・・しかし、それはかつて彼女をめぐる決闘で親友を殺してしまったクリスが船長を務める船だった・・・七年ぶりに再会した二人は・・・・七年前にスキャンダルを起こしたために結婚できないまま田舎にこもっていた子爵家の令嬢ソフィアと、決闘により、誤って親友を殺してしまったことを後悔しつづけている伯爵家次男のクリスのロマンス。七年前に自分と親友を弄んだ女性が自分の船に密航しているのを見つけたクリスは、ジャマイカについたらすぐにイギリスに送り返そうと心に決めながらも、彼女を欲しい気持を抑える事が出来ずに・・・・とにかく、考えが甘く思慮も浅いために、トラブルを磁石のように引き寄せつづけるソフィアちゃん。これでもかというほど、自らは無意識・無自覚のうちに危険に飛び込んでいきます。おまけに、しつこく、諦めの悪いリグビーのせいで何度も貞操の危機に陥るし・・・。なんせ義理の兄ちゃんがリグビーに手を貸すもんだから、たちが悪いよな・・・ところで、この最低兄ちゃんはどうなったんだろう・・?
2009年03月15日
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秘密機関<真夜中の図書館>館長ニック・シャドウがニック・シャドウの真夜中の図書館(14) 新たに語るのは、移植された臓器の記憶が生む恐怖・・・・・「死の目撃者」・・・母さんが出て行ったために、父さんと二人暮しのライアムは、あまりうまくいっていない親子関係のせいで学校に残りがち。今日も化学クラブの実験をしていたが、いじめっ子の悪戯に驚いた拍子に濃硝酸を顔に浴びてしまい・・・病院に運ばれたライアムは角膜移植を受けることに・・・そして、影が見えだした・・・・・記憶するのが脳だけだなんて、とんだ勘違いですよ・・・からだはありとあらゆる所で記憶しているんですから・・・語られるのを待つ恐怖・・
2009年03月15日
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理想の妻のたくらみは エリザベス・ボイルのヒストリカル・ロマンスで理想の妻のたくらみは 続編もあるもよう・・・・病弱という名のもとに世間に一切姿を見せずにいる架空の花嫁「エマリン」を作り上げ、秩序正しい独身生活を送っていたセジウィック男爵アレックスの本邸に、或る日山のような請求書が送られてきた。それはロンドンの屋敷の改装費用や女性の衣装代で・・・おまけにポスト紙には彼の妻のことが書かれている?誰かがエマリンのふりをして、やりたい放題しているらしい!あわててロンドンに戻ったアレックスが見たものは、金髪のすこぶるつきの美女と、なぜか彼女を男爵夫人として受け入れている使用人たちだった・・・・5年間架空の妻で世間をごまかしてきた男爵アレックスと、彼の妻「エマリン」を名乗る謎の女性のロマンスです。アレックスは、エマリンを詐欺師とののしった挙句追い出そうとしたが、爵位を狙ういとこや、近所の夫人たちのせいで一向に追い出せず、それどころか2週間の間、彼女が屋敷にいる事を認めてしまう。お節介で、値切るのが上手く、カードの腕前もぴか一の彼女にどうしようもなく惹かれる心を持て余しながら・・・一方、退屈だと聞いていたセジウィックが思いもよらず素敵な男性だと知ったエマリンも、彼に惹かれていき・・・エマリンの正体は?いったい誰が彼女を雇った?謎の中、惹かれあう二人のやり取りが楽しいロマンスです。アレックスの貴族としての感覚と、エマリンの一般庶民(?)としての感覚のギャップもまた面白い!アレックスの親友ジャックが主役の続編があるようです。4月10日発売の「過ちのキスは謎の香り」・・・どうやら今回彼が起こしたスキャンダルから9年後の話のようです・・・ヒロインはモチロン彼女!でも、私的にはテンプルトン公爵のほうが気になるんですが・・・彼と、礼儀正しいレディ・ダイアナの間にいったいどんな事があったのか・・・・気になってしょうがない・・・オーロラブックスのページです http://www.ohzora.co.jp/sp/aurorabooks/
2009年03月14日
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キャロル・モーティマーの3月5日発売分の一本の赤いばら ハーレクイン・クラッシクスです。初版は1998年8月。彼がこのクラブにいる・・・姿が見えるわけではない・・存在を感じるのだ・・・今ごろになって、なぜ?・・・様々な想いを抑え3年ぶりのステージで彼女は前奏をつまびく・・・最終曲、二人の歌を・・・3年前に事故で大怪我をすると同時に流産した人気デュオマギーと、彼女の夫でパートナーだったが、事故の後、ソロ活動を続けてきたアダムのお話。マギーはこの3年間、怪我をした彼女を見捨て、他の女性に走ったアダムを忘れようとしてきた。そして歯を食いしばりリハビリを続け、何とか歩けるようになったマギーが3年ぶりにステージに立った晩、彼女の宿泊先に一本の赤いバラが送られてきた・・・そして翌日のステージ、彼女がちょっとしたアクシデントに見舞われたとき、アダムがステージに現れた・・・ギターで二人の歌をつまびきながら・・・猜疑心と自己憐憫の塊のような女性でも、ずっと愛しつづけ見守りつづけてくれる男性がいるかもしれないという、現実にはありえないと知りつつ擁く願望をかなえてくれるお話・・・・3月20日発売分のモニター本が届きました・・・まだ5日発売分も4冊しか読んでないのに・・・結構ハードなペースで読んでるつもりでも全然追いつかない・・・クラッシクスのページです http://www.harlequin.co.jp/books/new05/c.html ハーレクインの携帯サイトはこちら
2009年03月14日
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アイリス・ジョハンセンのロマンスです。嵐の丘での誓い無名の新人女優ブレンナは恩師チャールズの計らいで、著名な脚本家兼監督マイケル・ドノヴァンの新作映画のオーディションを受ける事に。2才になる息子ランディを知人に預け、受けたオーディションは、スタッフの受けは良かったものの、突如現れたドノヴァン本人によって落とされてしまった。それも言いがかりのような理由で。腹を立てたブレンナは一矢報いるセリフを残し、その場を立ち去るが・・・その夜彼女が舞台の稽古をしている場にドノヴァンが現れた・・・おまけに今製作中の映画の役をやらないかともちかけてきて・・・姉の産んだ子供を、自分の子として育てながらチャンスを待っている女優のブレンナと、脚本家兼監督で、大物プロデューサーでもあるマイケルのロマンス。ブレンナに子供がいると知り愕然としながらも、早速撮影所に来るように命令するドノヴァンの態度に彼女は腹を立てながらも、チャンスを掴むために撮影所へと向かう。しかし、到着した撮影場所ではスター並みの待遇が待っていて、ブレンナは途惑う事に・・・想いを隠そうともしないマイケル君と、男性に偏見を持ち、利用されまいと肩肘張ってるブレンナちゃんの恋は、互いの思いがまったく伝わらないだけでなく、邪推とかってな推測が得意で、都合が悪くなるとすぐに逃げ出そうとするブレンナちゃんのせいで一層ややこしくなります・・・ちなみに彼女は自己憐憫と、悲劇のヒロイン願望も多量に持ち合わせています・・・・我が儘、倣岸だけど、欲しいものをはっきり欲しいと言い、お預け食らっても一生懸命がまんしているマイケル君に同情しまくり!!! 二見ミステリ文庫のページです http://www.futami.co.jp/mys_index.php
2009年03月13日
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アニー・ウエストの2月5日発売分の情熱の燃える島 ハーレクイン・ロマンスです。母の葬儀の翌日、ソフィはしつこくなる呼び鈴に起こされた。睡眠薬のせいで朦朧としながらドアを開けるとそこにいたのは見知らぬ男性。彼はコステス・バラミディスと名のり、クリスティーナ・リアコスに会いにきたと言う・・・それもギリシヤから・・・母はもう死んでしまったのに! コステスを祖父の使いだと思って不満をぶつけるソフィだったが、実は彼は彼女の従姉の夫で、彼の幼い娘のための骨髄提供者を求めてやってきた事が判った・・・・ギリシア人の祖父に勘当された母とオーストラリアで生活していた言語療法士のソフィと、彼女の今は亡き従姉の夫で、ギリシヤの実業家のコスタスのお話。事情を説明して、様々な誤解を解いた彼は、亡き妻にそっくりなソフィを伴いギリシャに向かうが・・・娘エレニは彼女を見た途端「ママ!」と叫び・・・・・妻のせいで女性を信用できないコスタス君。なかなかソフィちゃんへの思いを認めないせいで、感情面でのすれ違いがどんどん大きくなっていきます・・・肉体は別として・・・ でも、なんか似たような話を先月読んだような・・・・幼い娘への骨髄移植、ギリシヤ、双子、父親が適合しないわけ・・・・デジャブだわ・・・ハーレクイン・ロマンスのページとハーレクイン楽天公式ブログはこれ http://www.harlequin.co.jp/books/new05/r.html
2009年03月12日
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シャンテル・ショーの2月5日発売分の嵐の朝の出会い ハーレクイン・ロマンスです。乗るはずだった電車が運転休止となった挙句に雨に降られ、雨宿りしていたコーヒーショップで素敵な男性がコーヒーに誘ってくれたけれど断るしかなく、ストッキングは伝線、初出勤の日に遅刻となっただけでなく、引ったくりを止めようとして打撲まで・・・痛む体でようやく着いた職場では秘書カトリンの冷たい目と、批判的な言葉・・・・そして上司は・・あのコーヒーショップの男性?! 先ほどとは打って変わって無慈悲な刑事弁護士としての彼の冷たい態度に、ついさっき、高給の為なら悪魔のためにでも働くと言った自分の言葉を思い出す・・・若くして妊娠、結婚したが、夫の裏切りが原因で離婚して、4歳になる娘メイジーを育てているシングルマザーのジェンナと、彼女の派遣先の弁護士事務所経営者で、法廷弁護人のアレックスのお話。互いに惹かれあう二人だが、アレックスに言い寄ったためにくびになった秘書がいたと聞いていたジェンナは、結婚している事にして彼との距離を置こうとするが・・・なんかラストがスッキリしない・・・元夫リーがアレで引っ込むとは思えないし・・・きっちりカタをつけて欲しかったわ・・・・ハーレクインの携帯サイトはこちら ココでしか読めない独占コンテンツ配信 小説とコミックの種類も続々UP予定 シリーズ検索や作家別検索などの充実した検索方法で読みたいコンテンツがすぐに探せる毎週変わるランキング、今一番人気のコンテンツが一目で分かる ハーレクイン社公式ブログでは様々なスタッフの声をお届け 読者投票、リクエストであなたの声がサイトに反映、読みたいコンテンツが配信されちゃうかも 電子書籍だけでなく、コミック、小説、単行本、文庫本の新刊情報も充実 その他、上記以外にもケータイのメルマガ会員だけにお届けする貴重な限定コンテンツが充実
2009年03月12日
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ジェイン・アン・クレンツのちょっとパラノーマルな許される嘘 サスペンス・ロマンスで、超能力者達の秘密組織を扱った<アーケイン・ソサエティ・シリーズ>第1弾!本国では現在5作目まで出ているそうです。翻訳次作はなぜか第3作目・・・?8ヶ月前、異母妹エリザベスを操り、ノイローゼにしているのがその夫ブラッドだと気づいたクレアは、エリザベスをかくまい離婚を決意させるが、離婚成立前に何者かにブラッドが殺される。そして、彼を発見したクレアに嫌疑の目が向けられた・・疑いは晴れたものの、仕事と婚約者を失う羽目になった彼女だが・・・ 父に呼ばれてアリゾナ州ストーン・キャニオンにある父の家族の住む家へやって来たクレアは、そこでビジネスコンサルタントを名のるジェイクと知りあう・・・・そして彼女の登場は開かれていたカクテル・パーティに大きな波紋を起こす・・・近隣住人の中には彼女が犯人だと考えている者もいて・・・特にブラッドの母ヴァレリーはそう信じ込み、クレアに向ける怒りと憎しみは激しく・・・400年前から存在する超能力者達の秘密組織<アーケイン・ソサエティ>に属する家系においても珍しいレベル10の嘘を探知する能力を持つクレアと、組織の中の調査会社<ジョーンズ&ジョーンズ>に属し、調査のためにストーン・キャニオンに来ているジェイクのロマンス。父が一夜のあやまちを犯した結果生まれた「歩く嘘発見器」クレアは、ジェイクが嘘をついているのに気づいたが、それ以上に彼に惹かれるものを感じ、それはジェイクも同じだった・・・ 秘密組織VS陰謀団の話を中心に描かれたロマンスは、仕切り屋さんと、頑固でプライドの高い自立した女性の支配権の奪い合い!二人のやり取りは読んでて楽しいものでした。今回は、陰謀団の動向が少し明らかになったようですが・・・? パラノーマルに入れるべきかどうか悩んだんですけどね・・・昨今のパラノーマルの何でもアリぶりに比べればおとなしいもんなんで・・・でもまぁ、歩く嘘発見器だの、ハンターだの精神波ときたら、入れるしかないか・・・
2009年03月11日
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ルーシー・ゴードンの2月5日発売分の熱い復讐 ハーレクイン・ロマンスです。夫ベンが浮気の情事にふけっている最中に心臓麻痺を起こし死亡した・・彼は借金を残し、家を売り払ってしまっていて、残されたのはローマの豪華なアパートメントだけ・・・葬儀を終えたエリーズは、さっきから彼女を見ている男性に声をかけられた。彼はベンが勤める予定だったイタリアの会社の経営者ヴィンチェンテで、追悼式にも出席してくれると言う・・・。そして、追悼式後・・・ベンの浮気相手を名乗る女性がお金を要求してきた時、手を貸してくれたのも彼だった・・・・意に添わぬ結婚生活を強いられてきたが、夫の死で自由の身となったエリーズと、何か思惑のありそうなイタリアの実業家ヴィンチェンテのお話。葬儀の夜、ヴィンチェンテに食事に誘われたエリーズは、強く惹き合うものを感じ、危うく一線を超えそうになる・・・ 一方ヴィンチェンテは復讐をもくろんで近づいた彼女が、思っていたような女性ではないことに気づき、惹かれていきますが、とにかく主導権を握り弱みを見せまいとするあまり、彼女の反発を買うことも。なにせようやく自由になったルイーズが束縛や命令を嫌い、自由と自立を求めるために、思うように事が進まず、おまけに近づいた動機を知られたくないために、思いを打ち明ける事さえままならないまま二人の関係は進んでいき・・・花を贈る・・ゴミ箱行き。電話を待つ・・・かかってこない。ダイヤを贈る・・喜ばれない。空回りしながらも、傲慢男が償う様は見ものです。まぁ、これぐらいされて当然よ・・・・おまけですが、この結末のアンジェロ君にはちょっと同情・・・ハーレクイン・ロマンスのページ及びハーレクイン携帯サイトはこっち http://www.harlequin.co.jp/index.html
2009年03月10日
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ミシェル・リードの2月5日発売分の愛と悲しみの丘 ハーレクイン・ロマンスです。3月分を読む前に取り会えず間に合った2月5日発売分4冊・・・一気読みだわ・・・アンドレアスは、事業の指揮権を譲り渡すかわりに再婚しろという父の申し出に反発し、車で実家を走り去った。運転しながら別居中の妻との出会いを思い出していた彼は、フェリー乗り場の側のバーに向かう。そして・・・そこに到着したフェリーから降りてきたのは・・・たった今思いだしていたルイーザの姿が・・・おまけに彼女は男と一緒だ・・・!5年前に2才になる息子ニコスを亡くした事がきっかけで別居していたイギリス人のルイーザとギリシヤの実業家アンドレアスのお話。アンドレアスの母親の思惑で息子の墓地のある島で再会した二人は、相手を恨みながらも、まだ互いに惹かれあい欲望を感じる事に途惑う・・・そして、二人の別居の裏には元々結婚に反対だった人々の影が・・・・アンドレアス君の言い訳は・・・あまりにも見え透いているように感じるのですが・・・うーん・・・私だったら信じられない・・・・信じるのが愛だと言われてもきっと無理だわ・・・ ハーレクインのホームページはこちら http://www.harlequin.co.jp/index.html ロマンスのページはこれ http://www.harlequin.co.jp/books/new05/r.html 携帯サイト及び、楽天の公式ブログです
2009年03月10日
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キャサリン・コールターのヒストリカル・ロマンスで戦士と魔術師の娘 <ヴァイキングシリーズ>最終章。そのせいか、メインの登場人物全員集合です・・・娘キリと供にマルヴァーンで暮らすクリーヴは、幼いころの夢を見て、奴隷にされる前の事を徐々に思い出すようになっていた・・・ 数年後、ノルマンディー公ロロの使者としてアイルランド王シトリックの城を訪れた時、クリーヴは継母と言い争っている王女チェッサと出会う。彼女は、クリーグの顔の傷にひるむ様子もなく、片方が金、もう片方が青の彼の目を素敵だという。おまけに彼をすばらしくハンサムだと父王にまで言う始末。それでもロロの息子ウイリアムの妻としてチェッサを迎えたいとの申し出を携えてきた特使としての勤めを果たした彼は、マルヴァーンへ帰り、思い出した過去についてロリック達に話す・・自分がスコット人で、ネス湖のほとりに住んでいたことを・・・奴隷として15年を過してきた過去をもち、5歳になる娘のいるクリーヴと、アイルランド王と入れ替わった魔術師ホルミューズの娘チェッサ(イーズ)のロマンス。チェッサは彼女を妻にと望むオーク王国ラグノー王子の差しがねで攫われたが、嵐のために船が破損、非難した島はなんとロリックのホークフェル島・・・彼女を取り戻すためにロロに使わされたメリックとクローヴも島にやってきて・・・?彼女を巡る国家間の争い勃発?クローヴと結婚したいチェッサはどうする?とにかく諦めの悪いオーク国のせいで何度も攫われるチェッサちゃん。保身のための嘘をつきまくるもなかなかうまくいきません・・・それでも愛するクレーヴ君と結婚するためには何でも言うし、とことん行動します!クレーヴ君も彼女を助けるために手段は選ばず・・・なんと魅惑の変身を・・そして、キリは可愛いくも生意気で、ネス湖の怪獣さえも従える?!三作の中では一番楽しく読めました。前2作 それぞれ2008/3月9日と、今月の6日に書いています。初夜翌朝のチェッサちゃんの素敵な嘘に、島の男どもは大慌て・・・「5回もすれば、十分ではないの?飽きることを知らないのかしら?」・・・・一晩に5回も?男たちは嫉妬と憎しみを爆発させ、対向心も満々に。女たちは大喜び!「クリーヴはとても大きかったの・・・私の体では入りきらず・・小さすぎるなんて、私はどこかおかしいんだわ・・」・・・どれくらい?長いのか、太いのか?クレーヴ君、男たちの手で脱がされる?それとも寝屋を覗かれる?しっかし、男性にとって回数と大きさは、そんなに大きな問題なんだろうか・・・?
2009年03月09日
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エリザベス・ローウェルのロマンスで、時のない楽園 「孤独という名の仮面」のスピンオフ。クイーン・シャーロット諸島。ボートで沖に出ていて急に嵐に見舞われたジャナは、トーテムの入り江へと向かったが、ボートのエンジンが壊れ窮地に陥っていた。偶然トーテムの入り江に居合わせたレイバンが、故障したボートの漂流者を見つけてくれたおかげで、ボートを引いてもらえることになったが、今度は荒海に投げ出されてしまう・・・溺れるジャナをレイバンの逞しい手が救いあげ、彼のブラックスター号に引き上げられて・・・離婚経験のある画家のジャナと、ネイティブ・アメリカンの大男レイバンのロマンス。嵐の中、レイバンによって助け出されたジャナは、逞しい彼に一目で惹かれるが、一糸まとわぬ姿で冷えた彼女を暖めてくれたにもかかわらず彼が手を出そうとしないのは、自分にセックスアピールを感じないからだと思い込む。一方レイバンはジャナが欲しくてたまらなかったが、彼女の感謝に付け込んではいけないと、必死で欲望を押さえつけていた・・・。自分のようなものが彼女のように繊細で美しいものを欲してはいけないと・・・レイバン君、結構ツボです・・・逞しい大男のくせに、女性や恋愛に関してのヘタレっぷりときたら、あまりにもいじましく、可愛いとしか言いようのないもので・・・ジャナちゃんも自分に自信がなく、おまけにレイバンの心にはエンジェルがいると思い込み、悩みながらも思いを打ち明け、受け入れてもらえるように一生懸命頑張るし・・・・こっちもとっても可愛くって・・純粋で幸せな気分になれるロマンスです。MIRAのページはこちら http://www.mirabooks.jp/ 関連本です (未読です・・)今回のヒーローレイバンをふったエンジェルのお話のようですが・・・ふられるレイバン君を読む気になれないので多分未読のままだと・・・・
2009年03月08日
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折原 一さんのYAで、「タイムカプセル」のクラスルーム 姉妹篇。ちょっとオカルトチックなミステリーです。母の手紙に同封されていたのは、中学の同窓会のお知らせ・・・開催日時は8月8日の夜9時・・場所は廃校となった学校の教室・・・「何、これ?」 中学三年の多感な時期だった10年前、百合のいる3年B組は恐怖と暴力に支配されていた・・・竹刀を振り回す「ブルーマン」とあだ名される担任桜木よって・・・それは松尾 太率いる不良グループでさえも押さえつけていて・・・そして起きた「肝だめし」事件・・・でも、実際は何が起きたか、誰もはっきりとは覚えてはおらず・・・そして10年後に届いた同窓会の通知・・・それは「肝だめし」関係者のみに送られてきていた・・・当時3年B組だった佐久間 百合、青野 ミチル、秋庭 一平、熊谷 秀和、早瀬 健治、寺之内 裕一、そして担任だった桜木 慎二・・・・・そして差出人は誰も知らない「長谷川 達彦」・・・・クラスメート23人中、たった6人に送られた同窓会通知。そこにひそむ悪意・・・それを感じる怖気・・・いったい誰が、何のために?・・嫌な思い出しかない過去を回想しながらも真相を知りたいがために、参加を決めていく関係者達・・・そして、関係者でありながら、通知が来なかった男が一人・・・彼は参加を決意するが・・・いったい何が待っている?ちょっと切ない青春ミステリーです。思わせぶりな文章に翻弄されながらの一気読み!で、最後はなぜか松雄君が美味しい所取り!?・・・しっかし、このころの力関係って、大人になってもやっぱ引きずる物なのかしらん・・・小学校高学年ぐらいから読めますが、大人が読んでも十分面白いので、ぜひ! 姉妹篇はこれ(未読です・・・)こちらは百合が羨ましく思っていた3年A組のお話で、今回の事件の少し前の話になるようです・・・
2009年03月07日
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キャサリン・コールターのヒストリカル・ロマンスで、戦士と誇り高き王女 ヴァイキングシリーズ第2弾!第1弾の「戦士と美しき人質」のロリックの弟メリックが主役!キエフの奴隷市場へ足を運んだメリックは、そこで一人の少年に目を留める・・12歳くらいの薄汚れ、異様に痩せた少年の瞳は灰青色で、そこだけは汚れていなかった・・・騒ぎから、少年が幼い弟と引きはなされ、一人売られたことに気づいたメリックは、まずは弟のタビーを買い受け、その後、兄を買った商人から奪い取るために夜中こっそり忍び込むことに・・・ 逃げ出そうとしている所をメリックと鉢合わせたラーレンは、タビーが彼の元にいると知り、同じ奴隷で親切にしてくれたクレーヴ共々メリックの船へと向かう。そこでタビーと再会し、三人はメリックの奴隷として彼の故郷へと向かうことになった。その道中、ラーレンは鞭打たれた背中を手当てしようとしたメリックに、背中と尻を見られ女だとばれてしまうが・・・ある事情から弟タビー共々攫われ、奴隷として売られたラーレンと、ヴァイキングの首長の息子メリックのロマンス。鞭打たれた傷の手当てをする時に女とばれたラーレンだったが、タビーをこよなく大事に思うメリックのおかげで問題も起きずに順調に回復していく。彼女は料理の腕をかわれたうえに、自分には物語を語る吟遊詩人の才もあることに気づく・・・もしかしたら、これでタビーを買い戻せるかもしれない・・・希望を持つ彼女だったが・・・辛い思いをしながらも必死で弟を守リ、次から次へと襲い掛かる災難に打ち勝ち、ついには念願の帰還まで果たしたラーレンの意志の強さはすばらしい!でも、そこまでして守った弟と、愛するメリックの仲があまりにもいいので時々妬いてしまいます・・・第1弾です 2008/3月9日に書いています。第3弾はこれ 今回出てきた顔に傷のある青年クリーヴ君が主役です。すでに手元にあるので、近いうちにご紹介を・・・
2009年03月06日
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ジュリア・ロンドンのヒストリカル・ロマンスで、危険なプリンスと恋に落ちる方法 3部作<不運なデビュタント>シリーズ第2弾!おばの死によって、従姉姉妹と供に貧乏生活に陥ったグリアは、ウエールズに住む叔父が相続した彼女の父の遺産を取りもどそうと、老婦人のお相手役をしながらウエールズへと向かう・・・ようやく叔父の住む町に辿り着いた彼女を待っていたのは、叔父はすでに亡くなっており、その遺産はプリンスと呼ばれるラドノー伯爵が相続しているという弁護士の話だった・・・おまけに雇い主が急死してしまい、途方にくれるグリアは、道中知り合った男性パーシーに励まされ、本来自分のものである遺産を取りもどすために彼と供にプリンスの城ランメアへと向かうが・・・顔に傷のあるラドノー伯爵ロードリックは、パーシーと現れた彼女を詐欺師だと疑い、身分の証明ができるまで遺産を渡す事はできないと言ってきた!両親供にウェールズ人だが、イングランドで育ったグリアと、暗い過去を持ち、城に引きこもるように過しているロードリックのロマンス。互いに悪感情をもって出逢った二人だったが、なぜか惹かれるもの感じてしまい・・・・ロードリックはグリアの落としたハンカチをポケットにしのばせ、持ち歩く・・・・・・とにかくグリアちゃんが頑固な愚か者なので・・・ロードリック君が惚れた弱みで大目に見てくれるものの、数々の無礼で失礼で無謀な言動は・・・・愚かとしか言いようがなく・・・いったいいつになったら真実が見えるのかしらん・・・と思いつつ読んでました・・・それでもまぁ、不器量で足が悪く、顔に傷のあるロードリックを「雄々しい」と思えるのはそれなりにみる目があったからなのか・・・第1弾はこれ 2008/6月29日に書いています。最終章は、三人の中でも美貌を誇るフィービーが主役。今月ジュリアの「はしばみ色の甘い誘惑」が出ますが、これがそうでしょうか??
2009年03月05日
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ヘザー・グレアムのクリスマス・サスペンス。聖夜が終わるときクリスマス・イブの夜。オボイル家は家族や叔父、息子のGFと供にクリスマスを過すためにマサチューセッツ州の片田舎にある別荘に来ていた。すでに雪が降り始め、嵐の予感さえあったが家の中ではツリーが飾られ、晩餐の準備がされている。そこにチャイムの音が・・・やってきたのは二人の男。雪の吹き溜まりに車が突っ込み、立ち往生していると言って入ってきた二人はなんと銃を持っていた!強盗?偶然椅子を探していたために一人二階にいたキャットは、そのまま身を隠し、助けを呼ぶ方法を考えるが・・・ こっそり窓から外に出たキャットは犯人たちの車にもう一人男がいるのを見つけた・・・クレイグ!彼女の元恋人で、大失恋の相手だった・・・・なぜ彼がここに?まさかあの男たちの仲間?フレイジャー、キャット、ジェイミーの三人の子供のいるオボイル夫婦と、大おじ、フレイジャーの恋人の七人が巻き込まれたクリスマス・サスペンス。嵐がやんだら彼等を殺して逃げる算段の強盗たちに、銃を突きつけられながらの奇妙なクリスマスが始まる・・・一人身を隠すキャットは、元恋人のクレイグが彼等の仲間だと知り愕然とするが・・・キャットの母スカイラーが、危機を乗り越えるために頑張ります!「母は強し」だわ!そして、一家団欒のクリスマスに思慕の念を見せる犯人たちの過去はちょっと切ない・・・
2009年03月04日
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ローリー・フォスターの3月5日発売のオフィスの秘密 ハーレクイン・ディザイアです。4月5日には、ヴィッキー・L・トンプソン著の関連本が出るようですが・・・メイトランド産科病院の前に捨てられていた赤ん坊に添えられていた手紙には、メイトランド家の子供だと書いてあった・・・それがはじまリ。そして、なんと病院長であるRJが父親で、自分が母親だと元GFタニヤが名乗り出た事から、マスコミが病院に殺到する事に。おかげで毎日RJを誹謗中傷する記事が載り、病院の評判は落ちる一方。そんな危機を乗り越えるためにRJが考えついたのは結婚だった・・・相手は完璧な秘書ダナしかいない!産婦人科病院の院長のRJと、彼の秘書で、ずっと彼に密かな想いを寄せていたダナのロマンス。RJと病院の評判回復の策として、便宜結婚を持ちかけられたダナが要求した条件は、「仕事を続ける」ことと、本当の結婚のように「セックスして欲しい」だった・・・・上品でお堅い秘書の彼女から、そんな言葉がでてくるとは信じられないRJだったが・・・?いっくら献身的な秘書でも、便宜結婚持ちかけられたときに好きでも何でもない男性にセックスして欲しいなんて言うわけないじゃん・・・気づきなさいよ・・・ほんと、男って・・・それにしても、なんか不完全燃焼な感じ・・・だって、本編よりもコナーとレイシーと赤ん坊、そしてジャネルの関係が気になってしまって・・・レイシーの遺体も見つかっていないし・・・もしかして生きてる? ディザイアのページ http://www.harlequin.co.jp/books/new05/d.html ハーレクインの携帯サイトはこっちハーレクインの楽天公式サイトはこれ 楽天×ハーレクインブログ第2弾
2009年03月03日
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レベルファイブ原案、「パーフェクト・プラン」の柳原 慧レイトン教授とさまよえる城 が書いたあのメガヒットゲームのノベライズ!ゲームをしたことのある人もない人も、楽しく読めます。考古学者にして不思議研究の第一人者レイトン教授の助手ルークがウィストン・ヒルで「謎伝説」を読みながらうたた寝をしていると、途端にあたりが寒く、真っ暗になり、その闇の中から巨大な物体が・・それは城だった・・堅牢で無骨な古城・・城はぐいんと近づいてきて、・・・押しつぶされる! その瞬間城は消えた・・・・? ロンドンに戻ったルークがレイトン教授にそのことを話していると、教授の師にあたるシュレーダー博士から手紙が来た。どうやら他にも<空に浮かぶ城>をみた人がいるらしい・・・シュレーダー博士の古い友人が、<空に浮かぶ城>にある『黒呪の書』をも求めたまま、行方不明になったらしい。早速、偶然訪ねてきたドジな物理学者ジェレミーと供に調査に向かうが・・・どうも誰かに見られているような気がして・・・・過去の悲しい戦いの記憶を呼び覚ます企ては、ウランの鉱脈が関係していた?数々の謎やパズルを解きながら、レイトン教授とルーク、そしてジェイミーの三人が事件の謎を解く!ゲームはしたことがありません・・・が、一番上の子が借りてやっていて、いくつかのパズルを一緒に考えたりはしましたが・・・まぁ、ゲームを知ってる、知らないに関係なく、古代の超文明や、悲しい伝説などを織り込んだ、楽しく読める謎解きミステリーです。暗号のレベル的には小学生高学年以上かと・・・レイトン教授はコミック化もされています。
2009年03月03日
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キャンディス・キャンプのヒストリカル・ロマンスです。伯爵とシンデレラ 幼いころ仲が良かったニコラスが、爵位を継いでイングランドに戻ってきたという噂は聞いていたが、まさか再会できるとは・・・おまけに彼は私に気づいただけでなく、ダンスに誘ってくれた!15年の月日の中で、幼い夢物語はすでに抱いてはいなかったが、立派な大人の男性となった彼の手がウエストに置かれているのを感じると、激しい興奮が湧き上がってくる・・・・でも、雇い主のミセス・スロールは、ニコラスが彼女の娘クレメンタインに興味があると決めつけていて・・・・過去において供に<バール家のお情けで暮らす、望まれない親戚>だったお相手役のジュリアナと、伯爵となったニコラスのお話。再会した二人は早速旧交を温めようとしますが、ジュリアナの雇い主は伯爵がお相手役など相手にするはずがないと言い、クレメンタインの邪魔をしているとジュリアナを責めます。ニコラスがジュリアナだけを誘って出かけたことにより、その怒りはピークに達し・・・・誰も愛せないと思いながらも、ジュリアナだけは大事に思うニコラスと、彼への想いをずっと胸の奥に抱えていたジュリアナ。互いに想いを寄せ合いながらも、タイミングの悪さと感情面ですれ違いが原因で、なかなか本心が語れずにいる二人のちょっと切ないロマンスですが、立場逆転のシンデレラストーリーとしては小気味の良いものです。また、ロマンティックなおとぎ話というだけでなく、生きていく上で起こりうる影の部分もちゃんと織り込んであるぶん、ハッピーエンドなラストがより心にしみるのかも・・・ジュリアナの親友エレノアが主人公のスピンオフもあるようです。波乱万丈な彼女のロマンスって?今から楽しみ!
2009年03月02日
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<真夜中の図書館>館長ニック・シャドウがニック・シャドウの真夜中の図書館(13) 今宵語るのは、悪しきマスクの物語。それはすべてを悪夢に引き込み・・・・「呪いのマスク」・・・サマーカーニバルに山車を出すことになった青少年クラブ。テーマは<マヤの神々>。早速配役を決め、作業に取り掛かることに。マルティナは女神の役を、サムとアダムはそれぞれ王様と死の神の役になった。張り切るサムはオークションで見つけた死の神のマスクを手に入れる。しかし、その日から死の神役のアダムの様子がおかしくなっていき・・・・神なんてうかつに持ち出すと、とんでもない目に会いますよ・・・おや、もう誰にも聞こえませんか・・・・これじゃぁカーニバルは中止ですね・・・つまらない・・もうじき語られる恐怖・・・
2009年03月02日
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秘密機関<真夜中の図書館>館長が贈るニック・シャドウの真夜中の図書館(12) 誰も逃げる事はできない恐怖の結末・・・「夢から出た悪魔」・・・かあさんの仕事の都合でお婆ちゃんの家へ泊まりに行くことになったアルフィー。彼が眠るのは、叔父が幼くして亡くなったベッド・・・そして、その晩アルフィーは恐ろしい夢を見る・・・顔のない修道士に追われる夢を・・・愛情が時にはその子の命を奪うきっかけになるかもしれないなんて・・・誰も思わないんでしょうね・・「レース」・・・陸上選手のアナベルは、競技会に備えてコーチからアドバイスをもらう・・・それは自分の前を走る架空のランナーを想像するという事だった・・・それは確かにうまくいき、彼女のタイムは伸びていくが・・・ねぇ、コーチ・・・あなたまさか、こうなるのが判っていて、教えたのかしら・・? 年寄りの昔話を、ゆめゆめ侮る事なかれ・・・思いもよらないものが隠れているかもしれないのですから・・・・ 将来、襲い来る恐怖 そして、描かれた恐怖 まもなく7つめの恐怖も出るもよう・・・
2009年03月01日
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ディーン・ローリーの子供向けのホラー・ファンタジー。ナイトメア・アカデミー すでに<ユニバーサル・ピクチャー>で映画化が決定しているようです。13歳のチャーリー・ベンジャミン。彼ほどひとりぼっちの子供はいない。それは彼が3歳の時、幼稚園のお昼寝タイムに起きた「お昼寝の悲劇」に始まる。悪夢を見ると、奇怪な事件を引き起こす彼についたあだ名は「ナイトメア・チャーリー(悪夢のチャーリー)」。数多くの幼稚園を放浪した挙句に、公立小学校の入学を拒否されたチャーリーは、彼をこよなく愛する両親によって、タイプ3と呼ばれる家にこもって生活していた。でも、そんな彼に招待状が!それも同じ年頃の少年達との泊りがけのパーティ!何とか両親を説得し、ようやく参加できたパーティだったが・・・結果は「恐怖のお泊りパーティ」と呼ばれるものになっただけだった・・・そんな或る日、チャーリーが悪夢を見て目覚めた時、そこに夢に出てきた化けものが!そして、三人の人間が現れ・・・化けものを退治してくれた彼等はナイトメア管理部隊と名のり、チャーリーの特殊な能力について彼と両親に説明してくれた。それは彼の持つ「ギフト」並外れていること、それによって眠っている時、無意識に異界獣を呼び出しててしまうということだった。そして、その力を査定するためにナイトメア評議会へ連れて行かれたチャーリーは、そこでとんでもないことをしでかした!それでもナイトメア・アカデミーの校長の計らいで、アカデミーに入学する事になり、チャーリーは初めての友人を持つことに・・・?クトゥルー神話と、ハリー・ポッターと、エルム街の悪夢をまとめてぎゅっとしたような感じだと思ってくれればいいかと・・・作者は脚本家として活躍されている方で、児童書はこれがはじめてらしいのですが、とっても面白い!「デルトラ・クエスト」や、「ビースト・クエスト」などが好きな子供たちにもお薦めかも?大人が読んでも十分面白いので、ぜひ子供と一緒に読んで欲しい!
2009年03月01日
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